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こんにちは。 図紙レコ編集長の木島まさしです。
この番組は神奈川県の図紙を記録する ローカルメディア「図紙レコ」が配信しているポッドキャスト番組です。
図紙早間、鎌倉エリアの自然、遊び、カルチャー、お店情報や ローカルで活躍するゲストインタビューなどを
心地よい波音のBGMに乗せてお届けしています。
ということで、ちょっとね、今日は最近図紙で噂のとある酒場に集う常連さんたちが
図紙にまつわるポッドキャストを 最近始められたということで
早速お話を伺いに来ちゃいました。
ということで、久々にある蛇口から焼酎の居酒屋ベロ吉の常連さんで
ポッドキャスト番組「今夜もベロ吉」の皆さんです。 よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
うわ、すんげーたくさんいる。
僕、めっちゃ今興奮したんですよ。
この木島さんのこのオープニングのトークを 生で聴けるって本当にいいです。
めっちゃ興奮ですね、これ。
いきなり感想から言われてもいいよね。
すみません。
いやいやいや、今ここに何人いるのかというと 僕含めて5人いるんですけれども
今夜も「ベロ吉」というポッドキャスト番組を配信している 4名の方に来ていただいたので
それぞれ軽く自己紹介をちょっとこちらから していただきたいんですけども。
はい、リッちゃんです。
私は実は記事さんと一緒に火薬で働いているんですけども
授業が違うので、実は今日このラジオで初めてお会いするっていう。
初対面っていうね。
そうなんですよ。
これからもよろしくお願いします。
はい、お願いします。
リュウちゃんです。
埼玉出身で、海に憧れて、 図詩に引っ越してきちゃいました。
図詩歴はどれくらいですか?
図詩歴はまだ1年2ヶ月で、 まだ賃貸の交渉はしてないくらい。
はい、武ちゃんです。
僕は図詩に引っ越してきて5年ちょっとぐらい経つ。
ちょっと図詩に慣れてきたかなぐらいの感じでやってます。
では最後の一人。
はい、ゆーたぴーです。
図詩歴は2年ちょっとぐらいですね。
僕も海が好きで引っ越しをしてきたんですけども、
家賃は82,000円ぐらいです。
そういう情報、すげえありがたい。
自分なのにお済み。
いやいやいや、私の82,000円です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕、銀座通りの裏に住んでた時、8万円でした。
えー、これぐらいだ。
えー、スパイイですね。
スパイイですよね。
そうそう。
今日よろしくお願いします。
はい、お願いします。
ベロキチってどんなお店なのかをちょっと紹介してもらっていいですか?
ベロキチは1人でも入りやすい、
蛇口から焼酎が出る、
酒好きには夢のようなお店。
確かに。
酔ってる。
ここはちょっとベロキチじゃないんですけど。
家の近くに突如できて気になってたけど、
お客さんたくさんいるし、
入ろうかなって5回ぐらい迷ったあげく入ってみたら、
初日にU-TAPIとかいて、
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楽しそうな店だなと思って買い始めたっていう。
あと焼き鳥美味しい。
そう。焼き鳥屋さんなんですよ。
一応焼き鳥屋さん。
焼き鳥と蛇口から焼酎が出る。
焼き鳥めちゃめちゃ美味しかったですよね。
美味しいですよね。
僕も初めて行った時にこの4人という、
コンベロの、コンベロって言うんですけど。
コンベロのメンバーと会ったんですけど。
ベロキチさんっていつで来たお店とかは知ってます?
5月ぐらい。
去年?
2022年の?
まだ8ヶ月ぐらいです。
そうなんですね。
場所は久々の、僕土地木屋さんって豆腐屋が、
それのちょっとが、初向かいぐらいかな。
コーデリさんっていうね、
高いとかやってる、その以上の、そこの隣みたいな。
ベロキチって丸い看板が出てますよね。
前お弁当屋さんだったんだよね。
そう、コーデリの方でね。
何席くらいなんですか?
6席かな。
でもなんか全然増えたりするよね。
そうそうそう。6席が基本だったんですけど、
7とか8とか立ちのみもできて、12とかになって、
そうすれば横が、またちょっと物置だったんですけど、
そこもちょっと今ね、お店にして。
だからマックス2、3、2、3、20位入る。
ね、そこ何席も使えば。
宴会もできるね。
そうそう、宴会もできるっすね。
皆さん、週何位で行くんですか?
私は週1、2位ですね。
それでもすごい。
たけちゃんも週1、2位。
ユタピー毎日いるよね。
本当ですか。
毎日いるってよく言われるんですけど、
毎日はいないんです。
そうなんだ。
週3、4位。
週3、4位って言うと、ベロキチの主とかそういう人いるんですか?
僕らが多分、牛よりです。
どれくらいの年代ついてますか?
それで言うと、3、40代ぐらい。
20代ほぼいないです。
最近ちょっと見かける。
圧倒的に30、40、50が多いです。
もともと、寿司の人とかが多いですか?
それもどっちもだよね。
半分。
中組も結構いる。
多い多い。
なんかイメージなんですけど、寿司駅の山の根側の改札出て、
久谷の方に帰ってくる人は多分、あそこに吸い寄せられている。
他ないんですよ。
ないんすよ。
あそこって、線路から向こう側、
マジで土地ギアと、
本当にね。
あそこってしかない。
確かに。
飲食店っていうのはもうね、
マジでないです。
確かに。
ロータリー側の銀座通りとか、
長谷通りとか、あの辺じゃないですかね。
久谷の踏切渡ったあっち側の台所って僕は思ってます。
確かに確かに。
そう。
キッチンといえばもう、
ペルキシンみたいな。
大阪ね。
江戸時代のね、天界が。
なるほどね。
蛇口だからね。
そんなんなら蝶々で顔洗うわみたいな。
なんでこう4人でポッドキャストを始めるきっかけとかって何だったんですか?
きっかけは、僕ユタピーが、
ラジオしたいなって思ったのが一番最初のきっかけなんですけども、
そもそもラジオしたいなって思ったきっかけが、
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図志レコさんなんですよね。
ありがたい。
移住で2年ちょいちょい進んでますけども、
図志に何か貢献したいなとか、
図志に何かしたいなって思っていて、
それをどう表現すればいいかなって思っていたときに、
もともとラジオとか好きだったので、
そういう形のコンテンツでできないかなって思ったときに、
お調べしたら、図志レコさん、吉野さん出てきて、
めっちゃいいなって思って、
そこからもう3人に、
ラジオしよう、ラジオしよう、ラジオしようって言って、
いいじゃん、いいじゃん、いいじゃんってやって、
やろうってなったのが、
ちょうど12月のクリスマスくらい。
スピード感がいい。
逆に図志レコ以外に、
図志とかでローカルのメディアとかじゃないですけど、
発信してる人とか、何か見つかりました?
図志アクティビティーズとか、
いろいろとあるかなと思うんですけども、
僕たちができるのは、テキストコンテンツというよりかは、
インスタとかね、この後紹介もあると思うんですけど、
YouTubeとかもやってたりとかして、
音声とか映像とかの方が、
向いてるのかなと思ってたし、
移住のことを、もっとカジュアルに、
楽しく、暮らしの部分、
図志のいいところとかを説明するのって、
いわばハード部分って簡単に説明できると思うんですよ。
東京から電車1時間ですとか、
海が近くなりますとか、
マリンスポーツできますとかっていうのは、
別に誰でも言おうと言えるんだけれども、
移住者同士がコミュニケーションしてる姿っていうのって、
なかなかコンテンツに残しにくいと思って、
それを残すからこそ、それがあるからこそ、
逆に図志の方々がどんな暮らしをしてるのかって、
僕はわかるかなと思って、
どうでもいい話も踏まえてやらせてもらってるっていう風な背景です。
いや、この話を切り返し書に聞かせたいわ。
そして何よりね、図志のイントネーションがね、
図志?
図志っていうのね。
謝罪もしてるんですけどね、何の。
多分ね、コンベロのPodcastの方でね、
おわびっていう形で、図志、図志って。
やっぱ抜けないですか、それ。
もうね、僕関西出身なんですけど、抜けないですね。
いいんじゃないですか。
ちなみに図志市、新宿っていう、新宿っていうエリアがあるんですけど、
新宿も銀座もあるみたいな町なんですけど、
新宿ってイントネーション?
そうなんだ。
新宿って言ってました。
知らなかった。
で、コンベロさんなんですけど、
僕もさっきね、ちょっと収録お邪魔してきたんですけど、
ありがとうございました。
最近だとどんな配信をしてる番組なんですか?
図志の話とか、移住の話っていうのもしつつ、
図志に引っ越して働き方がどう変わったかとか、
図志に移住するときにどういう準備したか?
したことである?みたいな話を、
これ、海で収録したりしたんですけど、
あと当然、ベロキチなんで、お酒ネタ。
そういうのもあって、
例えば、2杯で酔う日もあれば、
1晩酔わない日もある、みたいな話とか、
あとやっぱり、パンツの話。
パンツ?
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やっぱりパンツだ。
図志×パンツ。
パンツの捨て時がわからないと。
捨て時、あ、わかんないですね。
パンツって破れても余裕で履けますよね、
みたいな話を、ユタピーが自論を展開する、
みたいな話もあったりとかして。
なるほど。
12月から始めてってことで、どれくらい収録されたんですか?
配信は17本。
おぉ~。
19万人。
19万人。
すげぇ~。
2日に1本以上のペースで上げさせていただいて、
ストックというか、これから配信予定のものが15本くらいあるので、
なかなか、もういっぱい取って、いっぱい出すっていう。
好きないですね、なんかね。
謝ったもんね。
更新しすぎてごめんなさい。
あー、なるほどね。
じゃあ、配信ペースは今どれくらいなんですか?
週3、4くらいですかね。
2日に1ペンぐらいは上げてるかなっていう感じですね。
わぁ~、すごい。
一番苦労してるのは誰ですか?編集とか。
ユタピー。
超ユタピー。
全部編集やってくれてて。
じゃあ、みんなユタピーにね。
ただ苦労と思ってないですよ。
好きでやってるんで、大変だと思ったことはなくて。
それ大事ですよね。
だから、全然継続できてるし、これからもできるなっていう風なのは思ってますね。
聞きやすいですよね、なんか15分くらいとか。
ありがとうございます。
うしりこ結構長くなっちゃい感じなんで。
もうちょっと短く。
加曲さんは僕はもう、寝るときとか、睡眠導入剤的に安らかに寝たい気持ちのときとかにすごく聞くとめちゃくちゃ穏やかになるので、
一番最近のやつのSpotify限定配信、あれすごい気に入ってて。
たくさん聞いてます。
音楽プレイリストね。
トークとミュージックみたいな感じで、SpotifyとかAnkerのそういう機能が。
夏のプレイリスト。
おしゃれ。
ただSpotifyのプレミアムユーザーにならないと100%楽しく聞けないんで、そこ上手いなって思ったんですけど、楽しくやってます。
ずしるこさん聞く前に僕ら聞いてもらって、ずしるこさん聞いて寝るみたいな。
河合ね、なんかサウナの河合湯みたいな。
サウナで聞いて、どっちが水風呂だって。
コンベロでも僕3回ほどお邪魔かせてもらったんですけど、コラボみたいな感じで今後もできたらなと思ったんですけど、結構盛り上がりましたね。
今日これ実はそれを含まれると4本目なんですけど、収録が。
いじまさん喋る話ですね。
いやいやいや、楽しかったですね。
コンベロさんの方で僕を呼んでくれた時にどんなテーマで撮ったんでしたっけ?
1つ目がずしあるあると山手線ゲームでやるっていう。
まともにずしあるある話しちゃうと来ちゃうので、きちまさんに。
なので、いじうみんの僕らが勝つためには山手線ゲームみたいなテンポでやる方がいいかなと思って、まず1本それやらせてもらいましたね。
これ盛り上がりましたね。
楽しかったです。
一家的にずしのことをみんな好きだなってのが分かることが分かった。
ほめるみたいなね。
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本当でしたね。
証明できたなと思うので、ポジティブにすごくよかったなと思ってます。
今後配信されたらね、ぜひ聞いてもらいたいなって。
そこからまたちょっと落とす的な回もありましてね。
そこからのずしのタブーをみなさんに身を削って話してもらう。
なぜかこっち側で身を削ってもらうっていうね。
そうですね。僕が生ハムの原木になってきて、自分で切ってどうぞみたいな感じでしたけど、あれも面白かったなって。
知らない図詞がね。
本当に。
あれも僕普段出せないテンションっていうのが出てたんで、たぶん図詞レコのリスナーの方もちょっとなんかこうくすってしてもらえたら、それだけでも僕は幸せですっていう感じですね。
そして3つ目がですね、図詞のちょっとエッチなゲートコースターが、
ストレート。
フリーは載せられないゲートプランみたいなことを移住してきた僕、たけちゃんと先住民である木島さんでそれぞれで話していただくと。
あれもなかなか楽しかったですね。
いやーあれもね、学びがありましたね。
タワーバート、鬼か強盗。
ぜひこの後更新されたらコンベロの方で聞いていただきたいと思います。
木島さんの裏木島って彼が聞いたら。
裏図詞レコみたいなテンションを聞けるかなと思います。
はい。
大変名残惜しいんですけども、エンディングのお時間ということで。
本当にありがとうございますという一言にまず尽きるんですよね。
やっぱり僕はもう本当に図詞レコさんがなかったらコインベロはなかったと思ってるので、
本当にこうやって今日は収録できてすごく幸せな時間だったなと思ってます。
ありがとうございます。
リッちゃん、どうですか?
まさかね、このかやっこのシャインとこういう形でコラボすることになるとは全く思ってなかったし、
また初めて1ヶ月も経ってないのに、もうコラボしてて、
でもなんかここからまた広がりがありそうで、
そうなんかこの図詞レコさんからの広がりとかもありそうなので、すごいワクワクしてます。
ありがとうございます。
現在不足の町ですから。
ユーチューバーについてもちょっとね、聞いてみたいと思うのでお願いします。
ありがとうございます。
リュウちゃん、初のコラボ会はすごい楽しかったです。
それ以上にコンベロについてのユタピーの志を聞いたのがちょっと衝撃。
聞き出しちゃった。
これはちょっと4人で話してたら聞けない話だったので、それも楽しかったです。
いやーリュウちゃん、ありがとうございます。
じゃあ、たけちゃん。
僕は移住してきて5年とかなんですけど、その間に図詞レコさんのラジオを時々聞かせていただいたり、
去年の夏も図詞会館で交流会とかされてる。
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行ってみたいけどちょっとドキドキするなって思ってた吉島さんが、
今こうして一緒にお酒飲みながらお話させていただけてるっていうのが、
すごい僕的には嬉しいなと。
いやいや、恐縮です。
全然大したことない男なんで。
いやいや、当然です。
そして色々楽しいお話をさせていただいているので、
ぜひこれから配信されるやつも皆さんお聞きいただければなと思います。
はい、ありがとうございます。
ということで、次回配信でお会いしましょう。
寿司レコ編集長の吉島まさしでした。
さよなら~
さよなら~
ご視聴ありがとうございました。
