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おはようございます、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった、理系3児パパの頭の中ラジオ、今日もやっていきたいと思います。
今日お話しするのは、マンガの紹介ですね。ダーウィン事変というマンガについて紹介していきたいと思います。
喉がちょっと酒焼けですね。酒飲みすぎてちょっと喉が枯れてますがご了承ください。
ダーウィン事変というマンガ、面白いなーと思って、妻の実家に来てるんですけど、それで最新刊も買ってもらってたので、最新刊の8巻まで読みましたね。
いや面白いなーと思ったので、あらすじですね。あらすじとあと面白いなーと思うポンと3つ紹介していきたいと思います。
先に3つ話すと、人と動物の境界線だなーっていうのが面白いなーって話、あと2つ目は、なんかアメリカの勉強になるなーって話。
3つ目は、この本自体ですね。なんか20ヶ国ぐらいに訳されて、アニメ化もされるっていうので、どんな展開していくのかな、どういうふうに世界に影響を与えていくのかなーっていう本自体が影響していくのかな、楽しみって話をしていきたいと思います。
まずあらすじですけど、人と猿の子供が主人公ですね。名前なんて言ったっけな。
人と猿の子供っていうのは、遺伝で有名な博士が何かこそ作ってて、その生まれた子供、猿と人間の子供っていうのがどういう扱いになるの?っていうのが結構主題だったりしますね。
人ではないのであれば人権はないでしょって人じゃないんだから、たとえって物なの?犬とか猫と同じように物扱いなの?ってなると、いやそれも違うでしょ、知識もあるし、あと友達思いだったりとかね、結構ね悪い人倒したり、悪い人倒すというか、
ちょっとね、なんか人間関係困ったら助けてくれたりとかね、人ぐらいの判断能力はある、能力も人よりは優れてますね、握力だったりジャンプ力だったり、人よりも知識があって体力もある、けれどちょっと何だろうな、論理能力かな、ちょっと欠けてるというか、
ん?それは人の物差しだよね?って言うんで、ちょっとあの人との論理能力?倫理能力か、ちょっとずれてるなーみたいな、お猿の男の子が主人公ですね。やばい名前が出てこないな。
で、その男の子がまあ日本普通の人の女の子と仲良くなったりとか、あとは政治の道具にされたりもしますね。
動物愛護団体のアイドルというか、偶像になってくれとかね、そういうのを抱えながら大きくなっていったり、ボイ3つがある物語かな、男の子と女の子が出会って成長していくみたいな感じもあったりしますね。
何が面白いか3つお話しすると、読んでて思うのは人と動物の境界線上だなーって思わされるので、人って何だったかなーっていうのも考えることになりますね。
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結構よく人って崇高な生き物というか、人だけが言語を操れる、人だけが知識というか頭がいいみたいに言われますけど、最近意外と鳥もよく喋るしとか言われるので、
人ってそんなに動物違いないんじゃない?って言われるようになってきました。まあなんか当たり前なような気もしますけど、ここ数年というか、ここ数十年前は、人は人は特別であって、霊長類、生き物の最高な人だよねーみたいなのがありましたけど、それが漫画の中で壊れてくるなーって感じがしますね。
やっぱりハイブリッド?なんか2つの生き物の混合の方が能力優れてるって場合もあるので、実際のリアルの世界なんだっけ、ヤギと何か羊の子供だったかな、ドリーだったかな、もうすでに2つの生き物を混ぜるキメラみたいなのが作られているので、技術的には多分できそうだなーって気もしますけど、現実より先に漫画でこうやって人と猿の相残ってやってるので、現実で起きた時のインパクトはちょっと下がりそうだなーってきますけどね。
人ってあれ何かな、ちょっと調子に乗り過ぎじゃないのかなーみたいなのを考えさせる漫画ではありますね。っていうのが1つ面白い点。
2つ目はアメリカの勉強になるか、なぜか作者が梅澤俊さんだったかな、どこに住まれているか、多分アメリカに長く住まれている方だと思うんですけど、舞台がアメリカなんですね。
アメリカの規制というか、保安官っているんですね。町に保安官がいて、保安官の家で育てられたりもするんですけど、そのお猿の子が育てられて、保安官を結構守ったり、保安官と警察、FBI、あとスワットとかそこら辺がいろいろ出てきて、対峙したりだとか、政治的にやり取るしたりとかして、言い回しもね、なんかね、アメリカっぽいなーって感じのセリフが多いですね。
いきなりCOEを押し出したりとか、パワーバランスですかね、法律がまずあるから、それは守ってないよね、君たちみたいなんで、他の人知りづけたりとか、なんかね、アメリカチックですね。アメリカでよく売れるのかな、アメリカのことをよく分かっている方が書いているんだなーっていうので、間接的に漫画を読むだけで、アメリカのことを勉強している気になりますね。
というのが面白い点2つ目。で、3つ目は、今後の本の展開が楽しみだなーって感じですね。漫画として普通に面白いですし、ちょっとね、8巻までくるとちょっとややこしいというか、複雑だったりとかしますけど、単純に軸はボイ3つがあるというか、
サルと人の子供の男の子と、あとは人の女の子、そこの出会いや成長を描いているっていうのは、単純に面白いお話なので、これはなんか20ヶ国語くらいに翻訳されるみたいなので、どういうふうに世界に影響するのかなー。
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なんか日本の漫画って感じはしますし、いっぱい売れたら、いろんな影響を受ける人がいて面白そうだなーって感じですね。人中心主義がちょっとずれていくのかなー。それって結構日本人的な気がするんですけどね。人は絶対じゃなくて、他の動物も優れてるんじゃない?みたいな感じで。人気が出て、いろんな世界に影響を起こしていったら、楽しいことになりそうだなーなんて思ってます。
今日はダウイン事変の漫画の紹介してみましたね。漫画の内容が少なかったかもしれないですが、人と動物の境界線上の生き物っていうのを考えたときに、面白いなーって思いますね。やっぱり境界って面白いですね。一昔前は男性と女性って差があったかな?100年前ぐらいは。男性だけが選挙できたりとか。今はもう混ざっちゃってますけどね。その境界をクリアして。
2つ目は、アメリカの勉強になる感じがするっていうのが面白いですね。言い回しとか舞台設定とかが、アメリカってこんな感じなんだなーとかね。
学べる感じがしてます。3つ目は、今後の本の展開が楽しみですね。フランスのアニメーションを受賞したんだったかな?フランスの書類も受賞したとか書いてありましたが、
今後どんだけこの本読まれていったり、アニメが広がっていくのかな?という世界の反応が楽しみだなーって感じですね。なんか偉そうな感じですけど。
今日は漫画の紹介、ダーウィン事変ですね。多分無料で1,2巻とか読めるんじゃないかな?結構面白いなー
って素直に思える漫画なので、読んでない方いたら読んでみてはどうでしょうか? 今日もご視聴いただきどうもありがとうございました。良い一日を!