ポッドキャストウィークエンドの感想
スピーカー 3
この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながらも、素人、赤くまっくりです。はい、ミソです。
モーです。
スピーカー 1
トモキです。
スピーカー 2
あ、聞こえた。
スピーカー 3
はい、えーとですね、ちょっと急遽、Podcast Weekendが先週、じゃねぇや、3日前ぐらいに終わったんで、えーと、感想会みたいなのを撮ろうという感じで撮ってるんですけど、
ちょっとね、トモキさんが電波が悪い場所にいらっしゃるんで、えーと、あんまり喋れないかもしれないんですけれども、えー、感想会ということでね、モーさんに声かけていただいたわけなんですけれども、どんな、何喋りたいんですか?
スピーカー 1
いや、どうでしたか?楽しかったとか、あの、聞いてくださってる方にね、やっぱりどうだったかっていうことをお伝えしたいなと思って、
うん。
あの、例えばブースに来ていただいた方とか、
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 1
のこととか、あの、どういう感じだったかとかね、ちょっと忙しかったんですけど、
うん。
1日中ね、結構忙しかったですけど、
うん。
あの、どう、お二人はどういう感想だったかっていうのを、
なるほどね。
ここでお伝えできたらいいなと思ってお呼びしました。
スピーカー 3
ありがとうございます。
はい。
いやー、いやまあ言いたいことはいろいろありますよ。
スピーカー 1
あ、それ、いいですね。
スピーカー 3
言いたいことはいろいろあるけど、
はい。
あの、とにかく一番驚いたのは、
はい。
やっぱ毛さんの顔の広さね。やべえなこの人って思った、ほんとに。
スピーカー 1
えー、顔はでかいだけです。
スピーカー 3
違う。
はい。
スピーカー 1
それ、そういうことじゃない。
スピーカー 3
あのー、やっぱね、もう常に誰かに囲まれてるし、常に誰かと話をしてるし、みたいなそういう状況でですね、
うん。
えー、なんかどこ行っても輪の中心に名穂の人っていう感じを受けたんで、
はい。
あー、なんかやっぱ偉大な人とラジオやってんだな僕はっていう感じで僕は思ったって感じですね。
スピーカー 1
いや、それを一番初めの感想だったんですか?
うん。
なんかどうしたらいいでしょうね。なんか全然ひねりも何もないし、
参加者との交流
スピーカー 1
はい。
あー、そうでしたかっていうしかないんですけど、
はい。
こういうときはトモキがなんか言ってくれないと恥ずかしいだけなんですけど。
スピーカー 2
なんかあんま声を出さないほうがいいのかなって話しなかったんですけど。
いやいやいや、本当にそうでしたよ。
ラジオです。
スピーカー 3
びっくりしましたよ。
ねえ。
スピーカー 2
びっくりしましたね。
もうさんめいアティのブースに来てくれる人とかもいたし。
スピーカー 1
そうですか。でもみなさんだってみそちゃんに会いたい人もいたし、
トモキの民生が聞いたって言っていらっしゃった方もいらっしゃったので、
それはお二人だって同じだと思いますよ。
スピーカー 3
いやー、僕、トモキ先生はいざ知らずですけど、
僕はもうあれですよ、ただ座ってただけなんで。
逃げなかったですけど、基本座ってただけかな感はありますけど。
スピーカー 1
そうですか、ぺいぺいのバーコードをかけていただいてすごい助かりましたよ。
スピーカー 3
ぺいぺいのね、バーコードを首から下げてるおじさんみたいな、そんな感じでオートやってましたけどね。
スピーカー 1
そうですか、そうですか。
そういうふうに感想をいただいて面白いなと思ったんですけど、
ただいっぱい人を知ってるだけですね。
去年も行ってるし、一昨年も行ってるし、あとはXに住んでいるので。
スピーカー 3
はいはいはい、なるほどね。
いやいや、そんな感じですね。
オーソドックスなこと言っとくと、皆さん来ていただいて本当にありがとうございましたというようなところですし、
お手伝いをね、いただいたね、コニターンとかね、コグマさんとかね、キムニーとかね、
ドブ野郎さんとかね、リョウさんとかね、本当にありがとうございましたっていうことをね、
素直にお伝えはしたいなっていうふうに思うし、
あとあれですね、一番ね、ちょっとびっくりした、感動したのは、
11時になった瞬間に、え、つてかのファンなんですって言って来ていただいた方がいらっしゃって、家族でね。
あの方々には本当にびっくりしたし、感動しましたね、結構ね、あれはね。
スピーカー 1
本当ですね。
ともき、喋って大丈夫ですよ。もし聞こえなかったら聞こえないっていうので。
スピーカー 2
大丈夫ですよ。
大丈夫ですか。
こっちもね、音が途切れるようになっちゃってて、すみません。
スピーカー 1
聞こえないんですね、じゃあ。
多分聞こえないんですね。
スピーカー 2
ちょっと遅れて聞こえるわ。
じゃあ残念ですけど、お仕事に戻りますか。
スピーカー 3
僕らちょっと仕事中に休憩をとっているみたいな、そういうような状況でですね、
あんまり長時間喋れないし、環境もいつもとちょっと違うみたいな状況なんで、
なんかもーさんはテンション低いし、ともき先生は電波が遠いしっていう、そういう感じなんでございますけどね。
スピーカー 1
私テンション低いですか。
スピーカー 3
なんかこう、おとなしい。
スピーカー 1
声が出ないだけ。
スピーカー 3
あ、声が出ない。
そう、あれなんですよ。
いろんな人たちがいっぱいいらっしゃったというところでね、1日中結構それなりに忙しく過ごしたと。
特にもーさんなんていうのはめちゃくちゃ忙しかったと思うんですけど、
残念なほどにね、僕ちょっと飲み会に行けなかったのがすげー残念でですね、
哲学対話の楽しさ
スピーカー 3
それだけが心残りではあるって感じですね。
スピーカー 1
そうですね。私もね、本当私からも聞いてくださっている皆さんに、
本当にね、聞いてくださっててブースに来ましたっておっしゃってる方とか、
あとは、そこでね哲学を、ちょっと哲学対話しましょうって言ったんですけど、
そこに参加してくださった皆さんとか、本当にね、それのおかげでめちゃくちゃ楽しかったので、
あともちろんグッズを買ってくださった皆さんね、本当楽しかったので、
お会いできるしね、なんか本当楽しいしかなかった。
もともとそうだってのはわかってたので、
わかってないというか、だけど本当に皆さんが来てくださって、
本当に心から感謝というかありがとうございましたということを言いたいということと、
あとは本当にお手伝いの皆さんがね、本当ずっといてくださったので、
あれがなんかちょっと桜っぽくなって、
人が集まりやすかったっていうのもあるのかなと思って、
とかね、なんかたくさんいらっしゃってくださったので、
今ね、みそちゃんが全員名前言ってくれたから振り返さないですけど、
ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
250枚吸ってちょっと30枚はボツになっちゃったチラシもね、
お手伝いしてくださった方たちがみんな声かけて、
配ってくださって、結局1枚も残ってないんですよ。
すごいよね。
あれ渡すだけじゃなくて、こうこうこうなんですよって言って、
最後の方みんなで配ってくれてたんですよ、みんな。
コニタン、キムニー、コグマン、ドブ野郎と、
リョウちゃんとかも配ってくれてたのかな、最後の方。
みんないなくなりました、おかげさまで。
私、暗いわけじゃなくて、今日はなんか、声が出ないんですよ。
飲みすぎ?
飲みすぎじゃないですよ、疲れでしょ、これは。
疲れちゃうんです。
だからよかったですよね。
よかった。
今回だから、ほんとはもうちょっとゆっくりこれを撮りたかったけど、
もう忙しいんだよね、みんなが。
スピーカー 3
申し訳ないですけど。
スピーカー 1
全然申し訳なくないけど。
だからちょっと急遽、忘れないうちにと思ったんだけど、
また大失敗回だね。
スピーカー 3
なことないなことない。
スピーカー 1
声が出ないしね、私。
スピーカー 3
いやいや、落ち着いたいい回という評判をもらえると僕は信じてますよ。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
結構ポジティブだよね、やっぱみそちゃんは。
前向きだよね。
どうかな、どうかな。
スピーカー 3
じゃあこれを今週流しますか。
スピーカー 1
そうですね、そうしてもらって。
それでじゃあ、あとは何かあった?
初めてブースを出してみて、
なんかね、みそちゃんは他には。
スピーカー 3
他にですか。
まあ面白かったですね。
想像以上に面白かったですね。
意外と楽しいわって思ったことが結構あった。
スピーカー 1
そうですか。
結構でもほら、顔知らなかったけど、
こういう人なの、来てくれてわかったとか、そういう感じがあったのかな。
それで楽しいのかな。
スピーカー 3
どうだろうね。
意外と喋ったりとか、やり取りしたりとかっていうのしてるとか、
そういうの面白かったのかもしれないですね。
僕ね、あれなんですよ。
自分から行くのが嫌いだけど、人から来てもらうのが好きなんで、
ブースとかにずっといるのは確かあってんのかもしれないね。
スピーカー 1
あ、よかった、それ。
多分トモキもそれ思ってると思うんだよね。
おい、喋れる?
スピーカー 2
いや、わかるわかる。
まじでそうだった。
スピーカー 3
トモキ先生、僕ら合図とか入れないからちょっと喋ってみてよ。
スピーカー 2
あれ?聞こえなかった?
聞こえる。
めっちゃわかりますよ。
ミソさんが言ってた、ブースにいる安心感みたいなのがめちゃくちゃあって、
去年とか一昨年とかは、僕らどこにいていいかわかんないくてフラフラしながら、
結局夕方前にはミソさんと一緒に飲みに行っちゃったみたいな感じだったんで、
結局居場所を見つけられずに去っていったっていう感じだったんですけど。
逆にブースの中にいてすごい安心感もあったし、やりやすかったし、
時間あっという間だったなって感じでしたね。
スピーカー 1
結構喋ってたよね、2人は。
喋ってたよねって私がやってやってって言っちゃってたからかもしれないけど、
お客さん来てくださって哲学対話するときに、何人ぐらい喋ったのかしら最後。
スピーカー 3
10組ぐらい喋ったんじゃないかな。
スピーカー 1
結構写真残ってたの見たら10組ぐらいあったかもね。
スピーカー 3
お題をあらかじめトモキ先生が用意してきてくれてたんですけど、
7個ぐらいか用意してきてくれてたんですけど、
ほとんどの人が詩について語りながってましたけどね。
何か知らないけど。
スピーカー 1
あ、そう?詩についてだったっけ?
私なんか、人のことがわかるかどうかとかいうのあったっけ?
信頼と何とかって。
スピーカー 3
あ、わかんない。
スピーカー 1
それについて語ってくださった方がいたよね。
スピーカー 2
運命と意思みたいな話。
スピーカー 1
あ、そうかもしんない、それ。
それもすごい楽しかったね。
やっぱりいいお題でしたよ、トモキ先生。聞こえるのかな。
スピーカー 2
ありがとうございます。
あれほんとでもめちゃくちゃ楽しかったんですけど、
最初1、2組行くと、
俺マジ向いてねえわ、これとか思って。
思ってたんですけど、マジでほんとみさんに救われて。
みそさんの人の詩を作る力が上手すぎて、
素晴らしいなと思いましたね。
スピーカー 3
みそさんいなかったらあれ成り立たなかったですね。
スピーカー 1
そうね、意外と社会性あるから。
おかしい。
そうか、あと私は感心したのは、
デコレーションをちょっとね、後で写真でね、
Xで流したいと思うんですけど、
すごいデコレーションするためのね、
何て言えばいいんだ、材料を持ってきてくれて、
すごくいい感じのブースになったので、
そもそもコグマンさんが、
コグマンさんですけどが、
すごくいいテーブルクロスも持ってきてくださってたりとかして、
もともとすごい綺麗になりそうだったんだけど、
トモキがいろいろ持ってきてくれたのすごかったですね、あれは。
どういう才能なんでしょうね、あれは。
スピーカー 2
順位はわかんないですけど。
もほさんがどこかで、たぶんポッドキャストウィーケンドの
過去のブースを、
こういう感じでデコレーションしてるんだみたいなのを見たときに、
たぶんいろいろあったことがあったと思ったっていうのは、
スピーカー 1
はじめんと思いました。
スピーカー 2
立体感みたいなのがないと、
ダメなんだろうなとか。
スピーカー 1
すごいね。立体感が出たもんね。
上にぶら下げたりとかして、
あとは草みたいののデコレーションの増加っていうか、
それを持ってきてくれて、すごく素敵になったので、
ありがとうございました。
よかったよね。
あとは本当にみぞちゃんが来た人にずっと喋っててくれたんで、
私これ言われるかなと思って、
こぐこぐまんちゃんには指摘されたんですけど、
ブースにいないのももうちゃんじゃない?
スピーカー 3
そうだね、確かにね。
別に遊んでたわけじゃないからね。
スピーカー 1
遊んでたじゃない。
そうなの?
ネーミング研究会っていうのをされている、
チャコ先生っていう方がいらっしゃるんですけど、
その方のツアーに行ったりとかしてました。
スピーカー 3
いやいや、そういうね。
イベントの振り返り
スピーカー 3
そういうお付き合いみたいなところも知名度アップの影響みたいなもんなんでね。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 3
でもなんだろうな、なんかでも感じたけど、
もうさんはああいう場においては落ち着きない人なんだなっていうのは分かった。
スピーカー 1
いや、ああいう場じゃなくても実は落ち着きがないので、
お二人がずっと喋ってると聞いてられなくなっちゃうっていうのは、
そういう特徴があるんだと思います。
スピーカー 3
まあね、僕もでも収録中にファン座とか見てることでおなじみの男なんでね。
スピーカー 1
ほんとだね。
スピーカー 3
お互い様ということで。
ありがとうございます。
そんなこんなでございましたけれども、
ともき先生のなんか全般的な感想を最初のとき聞いてなかったけども、どうですかね。
スピーカー 2
そうですね。
まあまあ、とにかく楽しかったというか、
本当に何かあっという間だったっていう感想で、
全然そんな朝の9時からいて、
夜の6時までやってたっていう感覚がなく、
いつの間にか終わってたっていう感じでしたけど。
いやーもうなんかね、ほんといきなり最初から
徹夜間ファンですっていう人が来てくれたのも嬉しかったし、
まあその後の出学対話も、
最後のほうはだんだん楽しくなってきて、
来てくれた人の意見に対して僕がそれを否定するみたいなことで、
ちょっと楽しみを思い始めたみたいな。
僕がこういうのが好きなんだな、みたいな。
アンチテーゼを入れたくなるみたいな。
そうは言ってもさ、みたいなことを言いたくなるのが好きなんだなーっていうのがね、再認識したし。
なんか、いやまあね、できたら来年とかもね、やれたら嬉しいですよね。
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 2
そんな感じですかね。
来年の計画
スピーカー 1
いやーちょっと、じゃあ大成功じゃん、私の試みは。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
よかったな、それを聞けてすごく嬉しいよ、私は2人が。
来年もやりたいっていうのは。
おお、よかったな、じゃあ。
スピーカー 2
うん、そう。せっかくポッドキャストイケンドに行くならもう、やっぱブース側で出たいっすね。
スピーカー 3
うんうんうんうんうん。
そうね。とても思いました。
スピーカー 1
ほんと?ほんと?じゃあさ、もうさ、ちょっとどういうグッズにするかとか考えようね。
そうですね。
来年は?
今回は買ったし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
余ったものとか結構ありますからね。
なんかそれを元にして来年は何がいいかみたいなのを考えるのも面白いですよね。
スピーカー 1
あとリスナーさんにもちょっとこう参加型の、ああいう感じの、もっとなんか、もう1個の方のテーブルも参加型にしちゃうとか。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
ね、アイロンは私ちょっと結局あんまり使えなかったので、だから売るだけじゃなくてなんか参加型のものができればいいなって思います私は。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
OK、ぜひぜひね、来年も出れるようにしましょう。出れるようにだし、何が何でも続けていくというね、強い意志を持っていきましょう。
それ、なんてあの、ポッドキャスト、この番組はですか?
スピーカー 3
はい、そうです。
スピーカー 1
そうです。強い意志がいりますよね、やっぱりね。
スピーカー 3
そう思います。はい。
スピーカー 1
いつもね、ほんとみそちゃんは自分が何もしてないっておっしゃるけど、いつもこの番組が配信できてるのはみそちゃんがね、
Zoomを用意してくださって、編集ちょっとしてくださって、音楽をつけてくださって、流してくださるので、時間通りに。
だから、遅れたこと1回しかないんだよ。
スピーカー 3
よく覚えてますね。
スピーカー 1
毎週やってくれて。だからもうほんと、みそちゃんが頑張ってくれると、私たちはきっと頑張りますね、トモキに。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
うん。あ、もう決めてない。
スピーカー 2
いや、ほんとですよ。
スピーカー 1
遅れてる。
うん。ね。ありがとうございます。
スピーカー 3
いや、こちらこそありがとうございます。
スピーカー 1
はい。じゃあ、そんな感じですかね。
そうですね。
ほんとはなんかいろいろもっと言いたいことあったような気がしたんだけど。
スピーカー 3
ちょっと飲み会の模様とか聞きたいんですけども、それはちょっとまた後日お伺いするとして。
スピーカー 1
今日は。
そうだね、残念だったけどね。
スピーカー 3
ちょっとね、子供がね、熱出しちゃってね、帰らざるを得なくなっちゃって。
スピーカー 1
あとトモキも、今、ほんと喋れない感じだから、喋れないっていうか、あの、電波が悪くてね、この話も自分でしたいかもしれないんだけど、
ほんとは運動会がね、延期になっちゃったから、運動会だったんだよね、お嬢さんのね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
それなのに。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
でも大丈夫だったんですか、お家族はみなさん。
スピーカー 2
大丈夫でした。
スピーカー 1
パパ行っちゃって、みたいになってなかったですか。
うん、大丈夫でした。おかげさまで、もうさんにね、あとお土産とかもね、いくつかもらったんで、それで期限を。
やっぱ気持ちをね、やっぱりそういうパパがそういうことを、なんかするって思う気持ちが、嬉しいってなるのかもね、もしかしたらね。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
人の気持ちがわかってきたかな。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
スピーカー 1
最後にですね、グッズをね、作っていただいた、なんだっけ、持ってったグッズとしては、グラスと手帳と、あとシャツとかに貼れるアイロンシートと、あとステッカー、あとコースターとクッキーか。
スピーカー 3
そんな感じでね、持ってったんでございますけれども、まあそれらのグッズをね、作っていただいた、サポスケさん、川倉さん、あとアトリエーヌさん、本当にありがとうございますというところはお伝えしておきたいですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。私もすっかり抜けてました。ありがとうございます、言ってもらって。
スピーカー 3
あとグッズのですね、在庫がですね、結構そのステッカーとアイロンシートと、あとグラスか、この3種類がまだ残ってますんで、もし買いたいよっていう方は、鉄ステッカーのXないし、もうさん多分どこにでもいると思うんで、もうさんに声をかけていただけると、その辺のご案内をしますので、
ぜひ、在庫破産しそうなんで、ぜひみなさん買っていただけると嬉しいなと思います。
スピーカー 1
そうですね、その件はXでまた流したいと思いますので、よろしくお願いします。
感謝の言葉
スピーカー 3
お願いいたします。
スピーカー 1
すごい、ちょっとポッドキャスターっぽいよ、本当に。
スピーカー 3
そうですか、一応今仕事中だから、たぶん仕事モードなんじゃない。
スピーカー 1
こういうのをみんなもっとバンバンやってんのにね、他のポッドキャスターさんはさ、ブースのこういうの買ってくださいね、みたいな、前もってね。
だから、そういうのも今度はちょっとずつやれればいいかもしれないですね、もし来年も出れるなら。
スピーカー 3
でもあれですよ、商売機だしたらもう哲学の番組じゃないよ。
あ、そうか。
わかんないけど。
スピーカー 1
いや、グッズを持っていただいて、なんかこう哲学頑張りたくなったりしたらいいなって私は思ったんですよ。
スピーカー 3
確かにね、手帳なんてそれをね、そういうコンセプトだしね。
スピーカー 1
読んでくれてる時も、アリストテレスとプラトンについてこう考えたりとか、思いを馳せたりとか、ギリシャにね、気持ちを持ってたりとか、そういうことができればいいと思うんですよ、グッズって。
スピーカー 3
そんな感じで、哲学を皆さん知るためにグッズ買ってください、じゃあ。
お願いします。
スピーカー 1
結局買えって言ってる。
スピーカー 3
締めの言葉のメモとかありますか。
スピーカー 1
はい、大丈夫です。
はい、じゃあお願いします。
今日も最後まで哲学をお聞きいただきありがとうございました。
哲学はSpotify、Apple Podcastで配信しています。
この番組を気に入っていただけましたら、高評価ボタンをポチッとしていただくと励みになります。
お聞きのPodcastアプリで番組フォローいただきますと、更新時に通知が届きます。
感想やご質問、みそちゃん、ともけへのファンレターもお待ちしております。
番組概要欄のGoogleフォームにご入力いただくか、
ツイッターでハッシュタグ哲学をつけて呟いていただけますと、全力で探しに参ります。
いつも感想いただく皆さん本当にありがとうございます。
ではどうぞよろしくお願いします。
スピーカー 3
お願いいたします。ありがとうございます。
はい。そんな感じでね、興奮さめやらぬ中撮っていますけれども、
もうさんは声がつぶれ、ともけ先生は電波が悪いという状況でね、
なんかちょっと若干な不完全燃焼感を感じはしますけれども、
確実に面白かったですし、皆さんへの感謝っていうのはね、
珍しく感謝させていただいてますんで、僕なんかもね。
そんなところが伝わったらいいなというふうに思います。
スピーカー 1
本当ですね。ありがとうございました。
ともけしゃべれますか?
スピーカー 2
はいはい。本当ありがとうございました。楽しかったですよ。
スピーカー 1
かわいそうになんかどうしたらいいかわかんないよね。
スピーカー 3
うん。はい。じゃあまあそんな感じでね、ちょっとまた改めて補足というか、
今日しゃべれなかったことは後日しゃべれればなというふうにも思いますんで。
スピーカー 1
そうですね。ありがとうございました。
スピーカー 3
また聞いてください。はいどうもありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。