忖度について
忖度とは、テツセカ。
この番組は、哲学を知りたい3人が知らないながらも、
暗黒番組です。ミソです。
モモです。
トモキです。
いや、なんか…
え、何言ってんの?
いや、なんか、官兵を僕は見ないで今喋りきれたっていうのをちょっと喜んでたんですけど、
最初何つったんですか?
忖度とは。
あ、忖度。
うん、そうそうそう。
忖度深いっすよね。哲学的ですよね。
深いっすね。
深い話をね、ちょっとしてたからね。
でもまあ忖度必要っすよ。人間社会において。
まあ忖度っていうかね、さっき話してたのは、
ミソさんが気を許してる人に対しては、
こんなにオーバーリアクションしないよ、みたいな話をしてたんで。
それ言ってしまえば、分人主義と一緒じゃんと思って。
だから僕もそうなんすよね。
分人って別に明確に分けてるわけじゃないけど、
自然と人によって使い分けてしまうみたいな。
これがめちゃくちゃあるんで。
分かる。
超分かるなって。
そういう人、昔は嫌いだったんすけどね。
差別主義者みたいな感じで。
まあ言ってしまえばね、そうかもしれないけどね。
教師とかでそういうやつとかやってきたから、
そういう教師とか死ぬほど嫌いだったんすけどね。
大人になったら自分がやってる。
確かにね。
教師がなんか目の前でね、
自分の友達と自分との扱いが違うとかね、
そういうの嫌ですよね。
ムカつくよね。
上司とかもね。
そろそろ突っ込んでくださいよ。
え、でもさ、違う。
ちょっと待って、ごめんごめん。
そうか、延々とその話をしてくれるのかと思ったんだけど、
それも忖度に入るの?
その先生が子供に対して違う扱いをするのも忖度?
それは忖度じゃなくて差別でしょうね。
差別か。
そっか、それは差別なのか。
でも忖度っていうのは何なんでしょうね。
立場ある人だとか、自分にメリットを与えてくれる人とか、
もしくは怖い人に対して遠慮をして言いたいことを言わないとか、
持ち上げておだてるとかそういうのだと思うんですけど、
でも言っちゃえば差別とか区別みたいなもんじゃないですか。
そうか、それがさ、やっぱできないから日本にいられなかったのかもね。
そうでしょうね。
あ、忖度がない。
いやいや、だから恨ましいっすよ、それが。本当に。
いいねいいね、忖度がないね。
っていうかさ、やっぱりそれじゃあ年上の人とかに、
ぺこぺこしたりとかしちゃうとか、そういうのも忖度でしょ。
そうそうそうそう。
でも嫌じゃないんでしょ、そういうことするのが。
嫌なの、本当は。
こいつにそんなことしたくないんだよなと思いながら、
その人の権力に負けてしまうみたいなことがあるんですか。
あるある。
あるの?
だからあんまり言うことはなんかおかしいなとか思いながら、
分人主義の話
適当に話を合わせちゃうってことなんですか。
うん、とかね。
まあやっぱなんか後輩に対しては、なんかちょっとなんか、
やっぱ上からではないんですけど、
なんかちょっとね、こういじったりとかするわけじゃないですか。
うんうんうんうん。
けどなんかやっぱり立場ある人に対しては、
なんかそれなりによく見せようとして、
頑張ります!みたいな、なんか普段言わないことを言う。
なるほどね。
本当にです。
そういうタイプじゃねえだろって自分で思いながら。
そういうトモキは見てみたいね。
頑張りますとか言っちゃって。
結構ありますね、本当人によって。
家族とかに対しては全然違うしね。
そうなんじゃ。
奥さんに対しての忖度なんじゃない。
それはめちゃくちゃありますよ、一番あります。
もう全然わかんないわ、その奥さんに忖度とか。
もう意味わかんないわ。
でもそっちの方がわかるけどな。
僕別にこうなんだろう、会社とかの立場によって対応変えるとかするっていうのは基本ないんですけど、
ただ立場を重にきて人の意見聞かない人間とかに対しては、
そういうところを引き出さないように立ち回るみたいな。
だからもうめんどくせえこと言われる前に、
そいつにとって耳障りのいいこと言って、
余計なことを引き出さないみたいな、
そういう選択の仕方はしますね。
まあまあ立ち回りと言えば立ち回りですよね。
トモキさんが奥さんにやってるのと多分同じような感じ。
そうかもしれない。立ち回ってる。
そうそうそうそう。
めんどくさくならないようにするにはどうすればいいかなみたいなね。
え、これ聞くんじゃないの?奥さん。
ヤバいヤバいヤバい。
ヤバくない?だって。
奥さん聞いてんすか?
いやいやなんか聞こうかなーみたいなことをね、
一回言ってた時期があったんで、
多分まだ聞いてないと思うんですけど、
ちょっとヤベーなとは思ってますけど。
そういうことがあったら次の週に収録しようね。奥さんも入れて。
何も言わなくなりますよ僕。
その時、奥さんが登場した時に哲学者の妻列について話をしな。
なるほどね。
ほんとだね。すごいねそれ。
でも孫択って面白いねそれ。
それ文化的なことなのかなとか色々ちょっと深掘りしたくなるんですけど、
長くなりそうだし。
結局あなたたちは孫択して生きてるってことだよね。
生きてるけどそこまでではないかもしれないですね。
まあまあもうなんか慣れた。
別にそこに対してそんな孫択して疲れてるなとか全然ないですね。
そうだよね。じゃあ疲れてる人がいたら、
ちょっとそんなことしなくてもいいんじゃんっていう感じかな。
それで疲れるんだったらもう日本を出ればいいんですよ。
どうなんすかね。
僕らがやってるレベルの孫択って実はどこの国でもあるんじゃないの?
それは思いますよね。
そうか。お二人は無理してる感がないからね。
やっぱりなんか聞いてて全然心配じゃないけど、
今考えてきたのはやっぱりなんかそういうふうに考えられない人はやっぱり孫択とかで、
自分の首を絞めちゃってるというような人がいるんじゃないかなとかちょっと想像したら、
なんか考え方とかそんなに無理しないでくださいって思いました。
まあなんかあれじゃないですか、理想の自分みたいなのをもう捨てちゃうことなんじゃないですか。
わかんねえけど。
その他の忖度に関する話
なになになにそれ。
なんかそのみそさんが言ってた、なんかそういうふうにはなりたくねえなとか、
そんなやつムカつくと思ってたなみたいなことをもう逆に思わなくなっちゃえば、
別になんか自分がどうなろうと、まあまあ別に楽しけんじゃねえのみたいな。
なんかそのぐらいに捉えられるのかなみたいな。
まあそうね。
でもあれですよ、年の子ですよそれもね。
まあそうなんでしょうね。
経験だと思います。
この歳になってるからそう言えるって言うだけで多分昔はもっと悩んでた。
徐々にね、角が丸くなってっただけなんですよねきっと。
ぶつかったりしてね。
そういう問題があって悩んでる方がいたらみそちゃんと相談してもらうってことにしましょうか。
私は本当にわからないので。
何も聞いてもらわないから。
いや基本的に僕冷たいんであんまり相談されてもあれかもしれないね。
あんまり相手にしないかもしれない。
えー冷たいの?
僕もそうっすね、冷たいっすね。
えーそうなの?
そうそうそう。
別にどうせ宇宙なんてなくなるんだから大丈夫だよみたいなことしか言わなくなるんで。
地球も滅ぶし。
僕もなんか言われたら、え?それ目的は?つってすぐ言うから。
やだー。やだそれ。
超やだそれ。
この話の何なの?この目的はみたいな。
この話、結局何が言いたいの?つって。
やだー。やな人なんだねあなたたちもほんとやだわほんとに。
言わないけどね。
心の中ではそう思ってるかもしれないね。
そんなこと言う人に相談こないよ?
いやでもこないっすよ。
相談されることなんてないもん。
相談すんなオーラ出してるし。
収集つかなくなっちゃったじゃん。
いい感じにまとめようとしてるのにさ。
じゃあみんなに相談してくださいねと言うのとか言ってさ。
何なの?
そういうの中二病って言うんじゃないの?反抗的な感じで。
いい加減にしてくださいよほんとにもうやめて。
というのは冗談だけど、僕も結構ひぐちさんと同じで問題解決能が過ぎるので、
基本相談されても提案しちゃうんで、
多分ね相談してる人の求めてないことやっちゃうからあんまりもういけない。
共感とかできないみたいな。
ひぐちさんとか絶対壁打ち相手にはならんだろうなってほんと思います。
あ、そうなの?
すぐ提案するじゃないですか基本的に。
解決しようとしてね本気的に。
あ、そうか。
じゃあ私はそういう方が好きなんだなきっと。
相談するときには答え欲しいから相談してるから。
だからあのようにさ、いろんな自分が思いもつかないようなことをガーって並べてもらうと、
いや気づかなかったわーとかって思うから。
そっかじゃあ私も相談されたときに答えをバーって言っちゃうかもしれないから、
なんか嫌われてるかもやっぱり。
そんなことないですよ。
どうなんだろうね。
そうだと思うきっと。
こうしたらいいんじゃないとかすぐ言っちゃうからさ。
聞いてあげればいいんだよ本当はね。
って言われますけどね。
でも時間もったいないなって思っちゃうんだよねなんか。
やだねタイパーとか言うんでしょそういうの。
タイパーとは言わないタイパーとは言わない。
タイムパフォーマンスか。
違うのタイパーとは言わない。
言う人は言うのかもしれないけど。
ちょっと全然これ何分話してるこんなこと。
分かんないけどこの回はいいんじゃないですかこんな話で。
お便りはまた別の機会出てる。
え、そうなの?
分かんない。
でもみんなさこれお便り読まれるかなと思って、
そろそろかなって思ってる方もいるから。
読むよ。
違うんですよ。
尺の関係上取れ高の問題で、
雑談会お便り会は多分2回か3回取らなきゃいけないので、
分割したうちのお便り会みたいな感じの独立させるのはどうかって。
あ、そうなの?
でもここから話がさ、
私はよくわかんないけど、
読んだ中でお二人が何か意見があったら言ってもらってもいいかなと思ったりしたんだけど。
なるほどね。
まあいいんですけども、
ここからお便りやっちゃうと多分なんか結構長くなっちゃって、
一つのあれを分割するっていう感じになっちゃうので、
それよりも最後にもうさんの締めが聞きたいんですよ。
毎回のあの締めが。
あの締めを3回分ちゃんと取りたいわけですよ。
そういうことか。
そういうことですよ。
そう、だから。
そんなの聞かなくてもいい。
ポッドキャストの収録会
何の話しとんねんって感じの収録会だね、これね、ほんとね。
これ流すのみんなびっくりしちゃうよね、こんな話で。
え、しますよ。
急に。
すごい難しい話してたのに、前とか。
ピュロンね。
ピュロンの話とか、
あの、ほらこのやっぱり哲世家の広報担当としては、
一応こうランキングとかがどうなってるのか、
一応見たりしてるんですけど、
やっぱあのね、初めの○1、○2、
あれ、なんていうタイトルだったんだっけ?
え?なんだっけね。
前回2つは、なんだっけ出たんだっけ?
大論爆時代。
大論爆時代1、2の時にね、
ぐわーって下がってたんだよ、ランキングが。
それで、え?なくなっちゃう?いなくなっちゃう?とか思ってたら、
○3になった時に、やっぱり話がこうキューってまとまったじゃない?最後。
だから、そうしたらまたぐわーって上がってきて、
わ、リスナーさん正直?とか思って。
一気に聞いてるのかもしれないですよね。
そう、だからそれもあるのかなと思ったんだけど。
パターンなこいつらみたいな。
たぶんね。
それ読まれてるのかもしれないけど、
やっぱり面白いなとみんな興味を持ってちゃんと聞いてくださってるから、
そういうのがあるのかなとか思ったり、
だからどうなってるかわかんないけどね、本当はね。
でも確かにね、大論爆時代は下がってますね、再生数も。
そうなの?
下がってますね。やっぱあれじゃないですか、
プラトンとかアリストテレスっていう、
目玉商品にやっちゃったかもしれない。
そうなんすよね。
なんか不死形からちょっと下がりつつある予兆を感じるっていうのが再生数。
そういうんじゃねえんだよっていうね。
聞きたいのは、だからそういう有名どころやれよみたいなね、
メッセージを感じますけど。
あ、そうなの?
知ったこっちゃねえ人。
知ったこっちゃねえ人。
だからさ、本当さ、優しくして、なんか話すことそんな、
すいません。
だけどほら、時間が経ってないっていうのもあるよね、初めの。
言うてでも、ここのやつはね、結構もう半月経ってる。
でもやっぱり、でもこれからだと思うよ。
この前回の時とかも見せていただいた時に、
初めの方はそんな言ってなかったけど、
やっぱり1ヶ月、2ヶ月経つとどんどん増えていくはずなんで。
なるほどね。
すごいね。
たくさんの方に聞いていただいてるんですね。
そうですね。
嬉しいですね。
でもさ、あなたたちはさ、いいの?
なんか2人は、別に3人、本当に5人ぐらい聞いていただければいい感じ?
僕は全然それでいいし。
全然続けられますよ。
そうなんだ。面白いね。
続けることに意義がある。
なんか自分で勉強してんのも楽しいし、
こうやって3人でそれを共有できるだけでも、
少なくとも2人は聞いてくれるわけじゃないですか。
すごいね、それ。
あのね、いろんな人、ほら、私ツイッターに住んでるからさ、
ポッドキャスターさんの悩みみたいなのとかも流れてくるわけ。
そうするとさ、やっぱなんか話すことがないんで。
ちょっとごめん、これ話していいの?こんなこと今日。
いいよ。
いろんなポッドキャスターさんが話すことがないとかで困ってるわけ。
分かる分かる。
それであとは、でも話すことがないならポッドキャスターをやるのって、
これなんでかな?とか思って。
なんか私とかポッドキャスターやらせてもらってるのはさ、
なんかめちゃくちゃ話したいんだよね。
だから雑談とかで。
なんか誰かが聞いてくれないかな?一人でも二人でもと思って。
だから適当に話しちゃって。
それをまあなんていうのかな?もちろん評価っていうのかな?
いいねって言ってもらえればすごく嬉しいけど、
まあそういうの求めてるから出してるんだと思うけど、
誰かが共感してくれたらとか。
だけどそもそも話すことがないのに、
なんかポッドキャスターやるって面白いなと思ってるんだけど。
確かに。
だからお二人どう思ってるのかな?って思ったりしてて。
僕、もうさんとかみそさんとかほんとすげえなと思ってて。
なんかね、普段起こったこととかをエピソードにして話せてるわけじゃないですか。
それができれば多分最強なんだと思いますよ。
そうなんですかね。
そしたらネタ切れなんて起きるわけもないわけで。
僕も2014年くらいから2年間くらい別のポッドキャスターやってたんですよね。
仲間たちと。
ドブ野郎とかと一緒にね。
だけどあの頃とかネタを作ってそれぞれやってるみたいな感じだったんで、
普段起きたこととかをエピソードトークみたいなのは全然してなかったんで。
やっぱね、ネタ切れみたいなのはすごいわかりますね。
なるほどね。
だからなんか鉄石家も民石家も、最初からもう全部やろうとすればネタ切れなんて起きねえみたいな感じで。
確かにね。
そうそうそう。やるしかないみたいなところでやりだしたってところがありますね。
確かにね。永久に紀元前から抜け出せなさそうな感じがしますね。
細かくやりすぎてるっていうのはあるんですけど、ネタ切れを起こしそうな人はそれがオススメですね。
何がオススメなの?
なんかを最初から最後まで全部やるみたいな。
確かにね。好きなジャンルとかがあるんだったらね、それを延々喋り続けるだけでもいい感じですよね。
ほんとだよね。
ガンダムならガンダムをずっとね、宇宙戦記から全部やるみたいな。
ゲルググの推進力はガンダムで出るんですよ、スペック上はみたいなね。
なるほどね。モビル数の型番の順番でみたいな。
でもそんなカタログスペックと実際のものは違うんですよみたいなね。
なるほどね。
何の話ししとんねんだな。モーさんが呆れてる。
そういう話しするときが一番楽しそうなのよね、みそちゃんがね、ほんとに。
そうですか。
でもそんなにね、ちょっとワンポイントで喋るぐらいで、そんなに深く喋りだすとみんな引くのわかってるからそれぐらいにとどめちゃうんですかね。
そうなの?いいよ、引かないからいいよ、私オタク研究家になろうと思ってるからさ、色々教えていただければと思うけど。
そこまでさ、人が引くほど色んなことを知ってるってことなのよね、きっとね。
そうかもしれないですね。だから一人喋りでそういう今までたまってきた知識をひけらかすっていうのが楽しいんですよ。
なるほどね。
面白い、面白いそれ。
実はみそちゃんが3人でね、この前言ってた変態度がすごい高い私たちの樋口塾仲間の八番ちゃんと、八番ちゃんの実の弟の大成君と3人で、3時間ぐらい喋り倒しているポッドキャストが出てるんですけど。
あれね、全部聞きましたよ。
聞きました?ともき聞いたそれ?
いや、聞いてない聞いてない。
私3時間聞けないので、リッスンっていう文字起こしのウェブサイトがあるので、そちらでちょっと読ませていただいたんですけど、みそちゃん全然話してないの。
え、そうなの?
みそちゃんちょっとしか話してないの。何なのあれは。
あ、そうなんすか、そうすか。
え、だって私ほら、ムダイデスを聞いてるときのみそちゃんとは全く違うのね。
聞き役にもあるのね。
そうかもしれないですね。
だから、もっとひけらかしていいから、やっぱりムダイデスとかであれだけいろんな話ができるってすごいなと思う。これ聞いてくださってる方、ぜひムダイデスを聞いていただきたいと思います。
ムダイなんです。
あ、そうだっけ。ずっと聞いてんのにね、何も覚えられない。ムダイなんです、ムダイなんです、聞いてください。
ありがとうございます。まあでも聞くことを心がけてるっていうのもすごくあるから、まあそれはね、確かに人が喋ってるんだったら基本的には自分は聞くみたいな、そういう方にしてますね。
そうだよね。面白いなと思って、そういえばだからテツセカでもそんなに喋らないもんね、聞いてくれてるもんね。
どうですかね、わかんないけど。
ムダイなんです、ずっと。途中ずっとちんこの話ばっかりしてた時期ありましたよね。
ありましたね。
ちんこが痛くてしょうがねえみたいな。
あの頃が一番好きだったな。
それをこうね、あのギジュの完全人間ランドのスポンサーで出すともきさんみたいなね。
そうそうそうそう。
マジ意味あかんねと思ったけどね。
いやいやいや、めちゃくちゃ面白かった。
そういう仲間なのよね、二人はね。
そうですね。
あとね、中国史の話とかもね、めちゃくちゃ面白いんで。
ぜひね、聞いていただきたいですよね。
で、今日話したい内容は何?他にあったんですか?
私もう一個ちょっと、今日ミソちゃんの深掘りをしたかったんですけど。
ちょっと聞いてもいいですか?
この前ね、あのね、がんばらない、あいつごめん、がんば、えっとごめんちょっと待ってね。
がんばる以外で、がんばる以外でなんとかするラジオっていうのがポッドキャストにあるんですけど、
知能が高い人の言動
それを聞いてたらですね、なんかね、IQが高い人は、なんかそういうことを言いがちらしいんですよ。
どういうことですか?
え?え?え?どういうことって、どういうことよ?
私が言わなきゃいけないのそれを。
下ネタってことね。
下ネタというか、そういう言葉、その三文字の言葉を。
子供じみたことね。
小学生が好きな言葉ね。
とかを言いがちだっていう話をされていて、だからみそちゃんはもしかしたらそういう傾向にあるんじゃないかって思ったんです。
どうなんですかね。
IQが高い、実は。
あんま子供はいいって言われたことないですけど。
え?そうですか?
でもなんかIQ高い感じしますよ。
する?やっぱりね、私もそう思うんだよね。
ちょっと待って、それが出てこないんですけど、今ね、ここに。
えっとね、やだちょっと。
ていうかIQとかって測ったことあります?
ない。
ないっすよね。
ない。
高いなって思わない限り測らないですもんね。
そうなのよ、それでね、この方も実はメンサの会員らしくて、樋口さんと一緒なのよ。
この頑張る以外で何とかするらしいような方がね。
それでね、個人的に今まで会ってきた中で、明らかに知能高そうだなって人は、
あとは、中学までは成績めちゃくちゃ良かったけど、
なんか高校とか大学で、まあこれもわざと赤点とか取ったりとか。
なんかみさちゃんそれ言ってなかった?勉強ちゃんとしなかったとか。
言ってた言ってた。
そうね、中学時代はまあまあでしたね。で、大学は留年してますか?普通に。
ていうか頑張らなかっただけだよね。頑張らなかっただけだよね多分。
まあそうですね。
それで、多少なりとも社会性が欠けているっていうことで。
多少なりとも。
欠けてますね。
忖度とは？
多少なりとも社会性欠けてますね。確実に欠けてますね。
あのポッドキャストウィーケンドの時の座り方は欠けてましたね。
確実に欠けてるね。
それでだからやっぱり良かったなと思って仲間がいて、みそちゃんにご紹介できて良かったと思って。
これはもしかしたら。
IQ測ってほしいですね、みそさん。
この間会社の、これもひとりラジオで言ったか、どっかで言ったかもしれないけど、
会社の研修があったんですよね。
はいはいはい。
なんかリーダー研修みたいなやつなんかな。
3年後の自分がどうなっているのかについて宣言しましょうみたいな、そんなやつがあって。
大体みんなそういうのって決まって言うのって、立派な人になりたいとかね。
一個上の役職になってたいとかね、言うわけなんですけど。
僕は会社辞めても生きていけるようになりたいですって宣言したらかなり爆笑されましたね。
会社の研修でね。
そういうところで確かに社会性欠けてるかもしれないですね。
なかなか言えないですよね。
すごい有意義があるよね。
一般的な人から言ったら、いやめちゃくちゃ弱ないよね、みたいなことが。
そうかな、だっていくら役職とか立場が上がったとしても会社クソだなって思ってるのは入った時からずっと変わってないので。
そんな感じです、マジで。
そういう人をまだ雇ってくれているね、この周りの人たちっていうのは面白いなって思っちゃうんだよね、きっとね。
そういう人たちには感謝してますね。
じゃあIQ測って今度ね、メンサのテストとか受けてもらって、
どうする?メンサだったら私たちの宣伝のビデオクリップ直さなきゃ。
そうね。
IQの低いやつらが。
そっちゃんはIQが低くなかった。
僕の話してるんだよ。
IQ低い人間が哲学になって交渉っぽいことをやってる番組内緒っていう話をしてるだけで、
お二人の答え言ってないです。
3人みんなそうっていう感じに聞こえるから、
だから私はめちゃくちゃ低いんだけど、私はEQは高いと思うよ。
エモーショナル、こうなんとかっていうね。
それツイッターか何かに貼ってませんでしたっけ?簡易テストみたいなやつ。
そしたら僕と同じだなって。
バラされた。
バラされた。
そうなんだ。
僕も自分では高いと思ってたけど、そうでもなかったなっていうのが印象でした。
でもIQも高くてEQも高かったら、みそちゃんすごい最強になっちゃうよ。
どうなんですかね。
すごくない?
EQないでしょ、みそさん。
ないかな。
結構気遣い力ありますよ。
そうなんだよね。
だってこんなにEQ高くなかったら、ともきのこと大好きとか言わないじゃん。
確かにね。
エモーショナルなのか。
そうそう、めちゃくちゃエモーショナルなんじゃない?
押し方とかすごいですよね。
ファンの人に対しては、ちょっと喜んでもらいたいなみたいなそういう感覚はあります。
すごいよね。高谷さんのことも大好きだし。大好きなの?高谷さんのこと。
大好きですよ。
高谷さんのライブとかも行ってるしね。高谷さんのライブじゃないか。
高谷さんのライブじゃない。義理を果たしたら速攻帰りましたけどね。
それがすごい。
面白いよね。
忠誠を尽くすタイプなんだから、きっとエモーショナルなんじゃないの?
それはありますね。本当に。
そういうことでね、IQ低い人たちがやってる番組じゃないかもしれないので、皆さん本当楽しみにしてください。
わかんないですね。
この価格反応が起きてるのか起きてないのかよくわかんないというか、混ざってるのか混ざってないのかよくわかんない感じが楽しいですよね。
楽しいですね。間違いない。
混ぜるのは危険というか。
よくわからないその楽しさが、何が楽しいのかわからない。
何も伝わらない。
いいこと一つも言ってない。
聞き直して楽しい番組だなと。
IQとEQについて
そういうこと。
聞き直してて、自分が出てて聞き直して楽しい番組って本当いいよね。SDGsだよね。
サスティナブルですね。
ここだけでずっとだっていいんだもんね。自分たちでやって、自分たちで聞いて、いいよね。
自家発電だ。
自家発だから。
マスターベーション。
すいません。俺もIQ高いのかもしれない。
高い高い。
もしかしたら。
長いからダメそれ。長い。
3文字ぐらいがいいらしい。
そっかそっか。
それIQ高くないんだ。
とりあえず一回締めません?
そうですね。そろそろ。
締められないですね。
過去一酷い雑談会な気がする。
酷いですね。
でもね、広報担当としては多分なんだけど、この2人どんな人たちなんだろうなって思ってると思うの。この番組を聞いてくれてる人は。
だからいいんじゃない?それで。
いいと思います。楽しけりゃ。
いいと思う。いいと思う。
楽しけりゃの楽しいがよくわかんないからまあいいけどね。
そのベクトルが全然合ってないみたいな。
全然わかんない。まあいいけどね。
じゃあ今日もここまでにしてすいません。本当にすいません。最後にまた変なこと言ったりしてね。
本当私が謝りますから本当に申し訳ございません。
今日も最後までテツセカをお聞きいただきありがとうございます。
テツセカはいろんなので配信しています。
お聞きのアプリで番組フォローいただくと更新時に通知がきます。
テツセカお気に召しましたら高評価ボタンをポチッとしていただいたりレビューを残していただけますと嬉しいです。
ツイッターはハッシュタグテツセカをつけてつぶやいてください。
必死に拾いに行きます。よろしくお願いします。
お願いします。
次回こそはお便り会やりますんでね。
聞いてください。
はい。お願いします。
お願いします。
大丈夫ですかモンさん。
はい。ありがとうございます。
大丈夫ですか。
大丈夫です。
じゃあ締めましょう。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
