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愛意つ置き話です。
昨日、ロングレフェームが更新されまして、
1077回、懐かしコンテンツの濁流に抗う筋肉がない、という回が更新されて、
それを聞いて、共感しかなかったので、
今日は、しゃべりたいと思います。それについて。
シティハンターは、興味はあるんですけど、
ネットフリックスが見えないんで、全然本編を見ることはないんですけど、
まあ、というか、エピソードのタイトルにあるように、
先に、多分、トングレフェームの本編の方を聞いてから、
こっちを聞いてもらった方が、話は分かるんじゃないかなと思うので、
先にトングレフェームの方を聞いてもらうことをお勧めします。
まあ、ざっくり簡単に言うと、いろいろ、さっき言ったように、
ネットフリックスでシティハンターの実写版が公開されたりとか、
あと、他にもいろいろ、タイムパトロール本とか、
ちょうど、なるみさんやなつめぐさんと同世代の人向けの新しいコンテンツが最近増えてきて、
で、まあ、僕は20代なんで、そういう若い世代の流行りとか、
そういうのを、なんだろう、自分から取り入れていってみたいな、
そういう流行りに乗っていくことがもうできなくなったみたいな、
そういう話をしてるんですけど、めちゃめちゃ共感をしてしまいまして、
なんかもう、僕も全然、同世代のそういう流行りとかに一切乗れなくて、
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もう流行りに乗るっていうのを多分10代では完全に卒業してたんですけど、
だから、たぶん今だと、一応エンタメに限定して、今回しゃべるつもりで言いますけど、
エンタメだとドラマとか、あと音楽とかも、ドラマも全然見ないし、
音楽も、たぶん同世代とかだと、K-POPとかそういうのが流行ってたりするんじゃないかなと思ってたりするんですけど、
いろいろ見てる感じでも、全然そういうのを聞くわけでもなく、
あと、TikTokとかインスタも、インスタはアカウントは持ってるけど全然見ないし、
TikTokはそもそもアカウントも持ってないしっていう風で、両方アプリも入れてないしみたいな感じで、
基本的にTwitterで入ってくる情報しか知らない感じなんですけど、
流行りをかけるのって大変だなっていうのをすごいわかるというか、
もともとそんな気にしないし、あと、そういう流行りに乗るのが苦手というか、結構めんどくさいなって自分でも思うんですけど、
あまのじゃくなところがあって、流行ってるものほど逆に避けたくなるというか、
例えばアニメとかだったら鬼滅の刃とか呪術回戦とか、ああいうのも一切アニメも見てないし、逆にちょっと避けてたりとか、
っていう感じだったりするんで、だからnoteの特力さんとか、ほぼ毎日昼とか夜にご自身のアカウントでスペース開いて、
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そういう若い世代に人気のあるアーティストの話、それこそK-POPの話とか、J-POPとかもそうですけど、
最近はゴジラの話をしてたりするのかな、とかっていうので、流行りを追っかける、仕事の一環でっていうのもあるのかもしれないですけど、
でも追っかけて、ちゃんとそれを発信する側に回ってるっていうのがすごいなって思いながら、時間のあるのを会うときはそのスペースに参加してたりするんですけど、
だから逆に僕はいろいろ教えてもらったりっていう感じではあって、
だからそうですね、僕は流行りに乗るのは苦手だけど、でもだからといって新しいものが好きじゃないかって言われるとそうでもないんですよ。
なんだろう、中学か高校の数学で習った弁図を覚えてる人は思い出してもらえば多分わかりやすいと思うんですけど、
新しいものっていう一つの枠組みがあったとすると、その中に流行りのものっていうか、流行りに乗ってるものみたいなのが新しいものっていう枠組みの中に入ってるイメージで僕はいるんですけど、
だから僕はその新しいものの中のすごいニッチなところというか、そこまで注目する人がいないようなものだったりとか、
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同世代の中であんまり話に出てこないようなジャンルだったりものだったりを知るのが好きなんで、もうこの時点で自動的に流行りからは置いてけぼりになるんですけど、
だから別に流行りに乗れなかったからといって死ぬわけじゃないし、本当に自分の好きなものを毎日めでていけばいいんじゃないかなって個人的には思いますね。
なんかどっからの目線だっていう話にはなっちゃいますけど、
だってそのどんぐりFMの音編の中でもなつめぐさんがポルノグラフティー聞いてるとかって言ってましたけど、
僕も本当に最近の曲も聴きはしますけど、でも一番古いのだとたぶんかぐや姫かなとか、
スティールラブハートかゲットワールドも聴くし、毎日聴いてるし、桜大戦の劇帝とかも聴いてるし、
こっちの方が全然落ち着くし、本当に好きなものしか集まってないんで、逆にそっちの方が行きやすいなっていうふうには思ってたりするんで、
なんかもう世代とかそういう流行りとか関係なくていいのになっていうのは個人的には思いますね。
だからといってその流行りに乗ってる人をバカにするとかそういうわけではないんですけど、
たぶんあとシティーハンターもそうですけど、名作って呼ばれるものってどの世代にも刺さるから結局はその流行りの中に入っていくんじゃないかなっていうふうには本編聴いてて思ったりしました。
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アニメとかでも最近は10年ぐらい前にアニメ化されたものが今アニメ化されてたりとか、それこそ黒羊も今新しく、
あれは続編っていう形ですけど、アニメ化されたり。
あと前もちょっと話しましたけど、狼と香辛料もあれは完全にリメイクというか、アニメ化今やってたりとか。
筋肉マンも新シリーズがまたアニメ化されるみたいですし、とかっていうふうで、年月はたぶん開くだろうけど、
でも誰からも愛せられるものとかって、世代が変わっても全然受け入れられるし、その時代の最先端というか、
そういうエンタメのトップに行くと思うんで全然、逆に世代を超えて、その若い世代と、
昔アニメとか原作が再生期にいた世代の人たちと話があったりして、それはそれで全然また面白い科学変化というか、
世代を超えた交流みたいなのができるから、それはそれで楽しそうだなっていうふうには思ったりはしますね。
まあと言いながら僕は全然追っかけようっていう気がないんで、完全に外れてはいるんですけど。
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あともうなんかいろいろ、自分の本業が忙しくなると全然そういうのを追っかけなくなるっていうのもあったりするんで。
だからこそ何年も、僕より上の世代の人とかって、そういう何だろう、心の寄り所みたいなのもあって、
自分の若い時に触れてたものにまた触れたくなったりするんじゃないかなっていうふうには思ってたりはしますね。
まあ尖っていうふうに思ったので、今日は喋りました。
頭が回ってないんでグダグダだったかもしれませんが。
本当に自分の好きなものを好きって言ってバカにされない社会が一番幸せなんじゃないかなっていうふうには思います。
それがその好きなものが流行りに乗ってようが、乗ってなかろうが。
まあこれはエンタメに限らず、どこでもどの業界というか、界隈でも言えることなんじゃないかなと思いますが。
まあなんで僕も引き続き音楽は。
まあ僕にとっては、さっき言ったかぐや姫とかって、逆に一周回って新しいっていう部類に入ったり、
その曲調が全然、小学校中学校の時に聴いてたような、よく聴いていたテレビから流れてきていた曲とかと全然違ったりして、すごい新鮮だなっていうのもあったりしたんで、それで好きだったりするんですけど。
まあそういうのもあって、本当に自分の好きなものをこれからも飽きない限りは大切にしていきたいなって、今回更新された話を聞いて思いました。
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はい、という感じで今日は終わりたいと思います。
ちょっとゆっくり話しすぎたので、倍速で聞いてもらってちょうどいいぐらいかもしれません。
はい、今日はここまでにします。
聞いていただきありがとうございました。
また次お会いしましょう。
それでは。