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ZEROから始めるポッドキャスト生活
このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が
サヨナラ映画、ラーメン、もしくはそれ以外について
予備ごとのテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい。
今日は?
火曜日です。
イエーイ!
火曜日は、テーマは旅でございます。
旅ですね。
はい。
2回目。
2回目の旅会。2回目がやっと来ました。
旅会続編ですね。待望の。
待望の続編。前回は、第6回トウホグ蒸祭に行くよっていう話をしたと思うんで
今回は行ってきたよっていう話です。
予告会をね。予告を告知をしていたやつの今回が本番というか報告会ですね。
そうですね。あります。行ってきました。
行ってきましたよ。第6回トウホグ蒸祭あっとつなかんみたいな感じですかね。
そういう感じ。
はい。
この日は7月6日土曜日。
はい。
なので、我々は7月5日の金曜日に前乗りで仙台に行きましたよと。
ね。仙台から気仙沼もね、遠いからね。
そう。
そう。
朝、朝出なきゃいけないじゃん。
まあ、なんかあっても嫌だしね。新幹線乗れないとか。
なので、この日は7月7日はね、都知事選なんで。
うん。
あの、期日前投票して。
あ、まあそうだね。
からの前乗りということで。
まず仙台に行って。
そう。
そこから翌日朝から車で気仙沼まで行きましたね。
仙台にね、新しいビジホンに泊まったんですよ。
そうだね。今回初めての東口。仙台東口。
そう。仙台駅東口のホテルに泊まったことはないんですけど、つい初めて。
ね。
このザ・ワンファイブ仙台。
うん。
これ確か、去年オープンとかだったかな?
え、今年じゃん。
今年だったっけ?
今年じゃん。
今年でしたっけ?
うん。
そっか、じゃあ今年だ。
で、なんとその、大体いつも気仙沼に行くときは、仙台でタイムズカーシェアを使って仙台から行くんですけど、
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このザ・ワンファイブ仙台っていうホテルに併設されてる駐車場にね、カーシェアがあるんだよ。
そう、なんとね、立体駐車場になってて、そこがね、車を下ろしてくれるっていうかね、出してくれるんだよね。
そう、カーシェアの車を。
めっちゃ良かったね。だってもう車、自分たちの車止めてきましたみたいなね。
そう。
駐車場にみたいな。
そうそう。
我々の車出してくれるみたいな感じで、駐車場係の人に言って、少々お待ちくださいみたいな感じで出してもらえるみたいな。
ね、すごかった。
で、朝出してもらって、そっから気仙沼に向かうみたいなね、感じですよ。
まあでもね、気仙沼まではね、もう我々慣れたもんですよ。
まあね、2時間ぐらい。
うん。でね、この日ね、割と雨予報?
まあこの日、そうね。
だったらしいよね。
ちょっと前はね。
うん。
ちょっと前は、雨じゃないかぐらい。ちょっと雨降るんじゃないかぐらい。
言われてたんだけど、着いてみたらもうピーカン晴れ。
快晴ですよ。
めっちゃ晴れてた。
うん。
もうすごかった。きれいだった。
でね、このやっぱりね、その津波勘周辺の、カラクア半島っていう気仙沼のね、場所の渋滞っていう場所なんですけど、
まあやっぱりのどかな。
そう。
まあいつも言ってるからそうなんだけど、ほんとのどかな漁港なんだよね。
そう。いい景色。
だからこのイベントの会場になったところでやっぱりのどかな漁港なんだよ。
うん。すごいのどかだった。っていうかなんか、もうちょっとメインエリアって書いてあるし、なんかゲートがあるっていうから、なんかもうちょっとしっかりしてんのかなって思ったら、そこは気こじんまりとしてた。
うん。
町内会ぐらいな感じだったね。
ゲートっていう、どこだろう。ああ、まあ言われてみれば確かにゲートかな。
うん。
よくわかんない場所に建ってたしね、あのゲートもね。
デパートの屋上にあるバルーンぐらいな感じの。
で、なんか別にその周りになんかあるわけでもないしっていうような場所にあったりとかするから。
これはなんかイベントと関係ないんじゃないのみたいなゲートだったりするんだけど。
あのね、みんなだいたい車で来るから駐車場から結構離れてるんで、そのゲートを通り過ぎてしばらく行ったところに車止めて戻ってくるみたいな感じだからちょっと変な感じするんだけど。
まあでもなんかのどかな感じでいいよね。海のそばをさ、歩いてさ、魚もいるし海綺麗だし。
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まああのね、参加者の人数がまあ100人とかっていう風に聞いてたから。
そう。
まあそこそこやっぱり100人だからまあまあ人が結構いる感じかなと思いきや、まあ広いからなのか、分散してるのか、なんかそんなにいっぱいいる感じもしないし。
しなかった。全然。
エリアがね、3つ分かれてて、そのツナ缶の民宿ツナ缶のあるトースターエリアとメインエリア。
そのゲートがあったりとか、あのサウナがいっぱい。
サウナトラックとか、サウナがなん、テントサウナとかいろいろあるメインエリアと、あともう一個ツナ缶サウナエリア。
これはツナ缶サウナっていうクラウドファンディングで立ち上げたツナ缶サウナ、ちょうど1周年ぐらいかな。
のツナ缶サウナエリアって3つに分かれてて、3つそれぞれにサウナがあるから、行きたいところでみんなそれぞれ移動するみたいなね、夏フェスみたいなね、音楽フェスみたいな感じなんだよね。
結構ね、歩いて遠くまで。
そう、意外と遠かった。
民宿ツナ缶のトースターエリアは遠いんだよ。知ってたけど。
ここも会場なんだ、みたいなぐらい遠さがある。
まあ行ったら結構帰ってくるのも時間かかるんだけど。
そう。で、ツナ缶サウナトースターだけかなと思ったら、ちゃんとね、テントサウナもね、2つあったよね、あれ。
一応ね、始まる時間には間に合うように行ったら、なんかその開会式的なもの、なんなんだろうね、よくわかんないけど、地元の漁師の人たちが歌う歌うみたいな、そういうセレモニーがあって、
そういう開会式みたいなのが減って、我々は最初は民宿ツナ缶のところにあるトースターエリアっていうサウナトースターとテントサウナが設置されているところに最初に行ったんだよね。
モルジュ入って、トースター入って、で、あれだね、なんだっけ、そう、ツナ缶サウナが1人1回しか入れないんだよね、多分予約制で。
そう、整理・検証になって、我々も1回入ったんですけどね。
本当にツナ缶サウナができてすぐに入りに行ったから、それ以来の、去年の冬はツナ缶サウナ入ってないので、本当に1年ぶりぐらいのできて1年ぶりぐらいのツナ缶サウナに入ったし、見たんだけど、もういろいろなんか新しくなってたりして。
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だってさ、水風呂、チラ入ってたよ。
ね。
ちゃんと冷たくなってた。
チラ入ってなかったからね。
ね、ただのね、ぬるい水道水。
水道水だったから、もうめちゃ激ぬるのね。
そう、激ぬるだった。
ぬるま湯だったんだけど、前のツナ缶サウナ、大丈夫かなみたいな。
そう。
何時間でも入れればプールみたいになってたんだけど、それがちゃんと冷たいっていう。
改善されてて、めっちゃ良かった。
その後は飯食いに行ったんだよね。
メインエリアの前に、そうだね、一旦飯どんなのあるかなって言って、うろうろしに行ったんだよね。
だから、サウナトースター入って、ツナ缶サウナ入ってみたいな、もうなんか知ってるサウナにだけ入って、なんか若干満足した後に飯、サメシ?
そう。
サメシケセンヌマグルメエリアに行ってみようかって言ったんだよ。
そんで、なんかね、その途中が面白かったのが、歩いてる時に爆音でセイントセイヤの主題歌みたいなのがかかってて、
なんかDJが鳴ってるみたいな、しかもセイントセイヤかかってるけどっていうね。
のどかな海と山と、すごい良い景色の中で、爆音でセイントセイヤがかかってるっていう。
それだけでちょっと面白かったよ。
何?みたいなのあったら、DJブースが設けられて、DJの人は誰なのかわからなかったけど、やっててね。
ずっと曲は鳴り続けるっていう、そういうイベントにもなってて。
まぁそんな感じで、別にアニソン縛りではないんだろうけど、その時間結構連続でアニソンかかってた。
まぁでもDJってあるよね。その波というかさ、今アニメタイムみたいな。
そういう感じだったのかなと思って。
で、メインエリアの近くじゃないか、グルメエリアの辺りでDJをやってて、みたいなところに近づいてって、
面白そうに近づいてて、いろいろグルメを見てたんだけどね。
そう。でね、我々何食べたんだっけ、グルメ。
我々はね、血栓沼ホルモンっていうのがあったんで、なんかわかんないけど血栓沼って書いてるしってことで買った。
あ、そういうことだったの?そうなんだ。
エッグもね、そこにずっといたんだよ。
うん。
なんかDJがいいって言って。
そう、DJがね、めっちゃよかった。いい感じの、だってさ、もうあれだよ、サウナ入って整った後に飯を食って、食いながら、しかもめっちゃいい天気で。
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うん。
めっちゃいい天気で、景色もいいし、綺麗な海と綺麗な晴れた空と、遠くに見える美しい山。
うん。
そんな中でさ、で、いい感じの曲も流れてて、で、美味しいご飯が目の前にあると。
うん。
もう楽しいよね。
楽しいけど。
それだけで楽しくてしょうがない。
ほぼほぼそれ、ツナ缶だからね。
うん。
まあそうだね。
うん。
もうツナ缶で満足してるぐらいの感じで。
だってよかったもんな。
なんかもったりしてたんだけど、あ、そういえば他にもサウナあるじゃんっていうので、しばらくまったりした後にやっと他の虫祭りのサウナに入りに行くみたいな。
メインエリアのね。
うん。
もうそこはね、虫祭りのためにみんな集まってるサウナだから、そこに入んないと意味ないんだけど。
うん。
もう、それまでそれで満足しちゃったんだよね。
やっとですよ、だから。
うん。
で、やっとイチオさんにも会ったみたいなね。
あ、そうだね。
そうだね。
踊った時にそうだね。
イチオさんどこいんだろうなって思ったら、メインエリアにいたっていうね。
メインエリアっていうか受付エリアにね、いたね。
うん。
知らなかった。全然気づかなかった。
で、その後は我々メインエリアで、何入ったんだっけ。
ケセン沼サウナクラブっていうのが旗がね。
あー、そうだそうだ。
張ってあるね、あのところがあって。
うん。
まあなんか、誰も入ってなさそうだったから。
うん。
あ、入れるんですかってそこに立ってた人に聞いたら、その人の首から下げてるのに、あの豚ゴリって書いてあって。
そう。
あ、豚ゴリ君じゃんと思って。
うん。
あれ豚ゴリ君ですかって言ったら、あ、豚ゴリですって言って。
豚ゴリ君と初めて会ったんで。
ね、遭遇したね。
あのー、東北サウナ委員会の人であって、
まあ何かしらなんかいろんなところで名前を聞く人みたいな。
サウナ界隈でね、東北でね、結構名前をよく聞く。
基本はキテレツ大百科の豚ゴリラのイラストの顔になってるから、顔見たことないから、豚ゴリラみたいな顔なのかなと思ってたら全然違かったね。
そうね、全然違かった。
あ、豚ゴリ君なんだと思って。
へーって感じで。
豚ゴリ君がなんかその、どっかのバーかなんか、決戦沼の。
あ、そうだそうだ。
に、あのー、のオーナーの人が持ってる私物の、なんかサウナ、移動式サウナで、
っていうのが出展されてて、なんかそれに入った。
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そうだったね。
豚ゴリ君がなんか巻き入れとかやってるってよくわかんないコースで、それに入った。
確かに。
ぬるかった。
言っちゃってるじゃん。
多分ね、巻きがね、あれだったのね、巻きの感じわかんないストーブだったもんね。
あのストーブよくわかんないストーブだったな。
ストーブがちょっとね、弱そうだった。
弱そうだった。
うん、に入った。なんか汗は出たけどね、結構。
汗はめちゃくちゃ出た。
ので、まあちょっと、これちょっと物足んないから、次行こうかみたいな。
スマックスにタオルみたいな旗みたいなの付いてて、
そこにジャーマン加賀って書いてあるんだけど、
ジャーマン加賀ってなんだよって思ってた。
なんだったら、豚ゴリ君もジャーマン加賀っていうTシャツ着てたから、
着てた。
ジャーマン加賀って何なんだよって、なんかちょいちょいさっきから見るけどみたいな。
って思ったら、そのモルジュマックスのテントサウナでアウフグースするアウフギーサーがジャーマン加賀だった。
アウフギーサーの名前だったって言うね、ジャーマン加賀。
ジャーマン加賀本人が、あ、入ります?あ、いいすか入ります?って言ってくれて、
その人もジャーマン加賀っていうTシャツ着てるけど、何人か着てるから誰だかわかんない。
誰だかわかんないけど入ります?って言って、
あ、じゃあって言ってね、今からやりますよって言って、
なんか人呼び始めて、だんだん呼び込み始めて、
なんか満席みたいなぐらいになったら、
じゃあやりますねって言って、
マッスルローリューみたいな感じで、
ああ、なんかやるんだ。
マッスルローリューって何かなと思ったら、
その2人入ってきて、1人がボディービルの世界大会みたいなのに、
来週出場しますみたいなボディービルダー。
そのボディービルダーの人が、
上裸になってポーズをやって、
その後アウフグースをするっていうよくわかんないプログラムが始まって、
最初ずっとやってたよね、ポージングを。
まあ曲がね、ちゃんと曲流れててね。
曲と一緒にポージングをしてドヤ顔をするっていうね。
だけど別にその人アウフグースしないから。
だからいつまでやってんだろうと思ったら、
結構長くやった後に曲終わって、
ジャーマン加賀が今からやりますってなったら曲変えてたから。
別の曲になってた。
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それはもう別でしょみたいな。
マッスルローリューなのかなみたいな。
ジャーマン加賀は別マッスルそんな大したことないから。
ジャーマン加賀はウィズマッスルだよ。
謎の見せ物を見せてもらって。
謎の見せ物?
筋肉がねすごくてね。
だいぶ見せられたけど。見せすぎだろうってくらい長かったけど。
何なんだろうって後半ね。
最初の方はすげー筋肉と思ったけど。
だんだんよくわからなくなって。
サウナの中だからさ、もう暑くてさ。
暑かったじゃんあのモルジュも。
まあまあ暑かった。
まあまあ暑かったから、もうね。
だんだん暑さでちょっとおかしくなってきたのかなみたいな。
長いからね。
マッスルを見せられてさ。
マッスルのポージングなんて普段見ないからさ。
やっぱそうなってくるよね。
あーやっぱ見ないか。
見ない。
俺はさ、男に春ちゃん。
結構マッスルの人たちってたまに見るんだけど。
たまに見るんだよ。
あんま一人じゃない。
マッスルの人たちってたぶん
サウナ行こうぜ的な感じで
2,3人で入ってきたりすることが多くて
あのね、マッスルの人たちってね
鏡の前でよくポージングしてんの。
それを謎に見せられる場面は割とある。
見せられるのそれ。
まあなんかさ、だって脱衣所で体拭いてたりする間
パッと前見たりするとさ、ポージングしてるわけよ。
だからもう体拭きながら
ポージングしてんなみたいな。
すごい長いことやってたりするから
ポージングを?
そう、剥いた後に剥き直っても
やっぱまだポージングしてたりする。
そんなにポージングしてんの?
してるしてる。
だからね、マッスルの人たちっていう呼び方が合ってるかどうか知らないけど
マッスルの人たちって大好きなのよ、自分のポージング。
だいたい脱衣所って鏡があるじゃん。
デカい鏡があるじゃん。
あそこでポージングしてるのが
それが日常というか
ポージングは日常なんだよ。
じゃああれだね、サウナ入りに来てるんじゃなくて
自分でポージングをするために行ってるんだね。
鏡見るっていうのは
セントとかサウナに来る理由でもあるんだよ。
家の鏡よりデカいしね。
あんなどデカい鏡なんて家にないじゃん。
で、まあ、なんていうか
必然的に裸なわけだし。
別にね。
だから俺よく見る。
ちょいちょい見る。
マッスルの人たちいると
あ、ポージングするんだろうなと思ってる。
ってやっぱりやってるから。
で、誰かがポージングしてるのを
その友達みたいなマッスルが見て
うんうん、みたいな感じで見てて
その後交代してみたいな。
21:00
あ、交代するんだ。交代制なんだ。
2人同時にはやらないらしい。
やらないんだ。
やっぱり今はこいつ
で、俺は見る側ってやってるのかどうか分かんないけど
1人がやる感じ。
2人同時にやってくれたら面白いのになあ。
まあ、そういう演目だったらやるんじゃない?
やっぱさ、マッスルの大会は
多分1人ずつやるから。
あ、なるほどね。
練習というか
レケーションに乗ってるんだよね。
うん。
っていう。
見慣れてんのよ。俺の場合は。
へー。
別に、銭湯とかサウナとかで見るからさ。
なんかさ、そのー
前回サウナ収録したサイクルとかさ
たまに一緒に水着のさ、教養の三足サウナとかさ
うん。
行くけどさ、あんまりマッスルの人いないじゃん。
そりゃそうでしょ。
そんなにいたらおかしいでしょ。
マッスル人口がそんなにいたらおかしいよ。
そんなにいないんだ、じゃあ。
いないでしょ。
たまに見るって言うけどさ
別にそこまで頻度高くないんだ。
そりゃそうだよ。
あ、そうか。
それはまずサウナだから
サウナに行く機会が多すぎるから
たまに見るだけで
普通の人なんて多分1年に1回も見ないと思う。
あ、普通にサウナに。
普通にサウナに行かない人たち。
あ、行かない人たちね。
うん。
1年に10回ぐらいしかセント
2%とか行きませんみたいな人なんて
1回も見ないと思う。
え、じゃあさ、あ、そうね。
なるほどね。
うん。
それ俺ぐらい行くから
それたまに見るよ。
へー。
だけ。
なるほどね。
そう。
いいな、マッスルの人たち。
全然面白くない。
見たくもない。
あ、そうなの?
見かけるだけだよ。
見てて面白いけどな。
面白くないもん、別に。
最初は面白かったけど
何回も見てると
まあ、みんな同じだし。
でもさ
まあ、こう言うとあれだけど
体の大きい人たちより
マッスルの人たちの方が良くない?
見てて。
良いかどうかっていう意味では
良いけど
まあ、どうでも良いけどね。
ああ、まあ、どうでも良い。
別に人の体は興味ないんだよ。
ああ、まあ、そうか。
どうでも良いか。
どうでも良い。
っていう、そういう謎のね
ジャーマンカガー
まあ、あとあと
そのジャーマンカガーは
ネッパ市で
そうそうそう。
えーと、なんだっけ
キュアの元
キュア国分町の
仙台市のね
国分町にある
キュア国分町っていう
カプセルホテル
男性施設の
サウナの
ネッパ市
専属の
だったんだけど
今は辞めて
東北の
東北サウナ委員会の
専属ネッパ市になってるらしい
よく分かんないと
ポジション
東北サウナ委員会の専属って
どういうことやねんっていう
ちょっとね
我々はよく知らないんだけど
虫祭りは毎回出てるんじゃない?きっと
虫祭りは毎回出てるって言ったら
年に2回ぐらいしかやってないから
24:01
本職にできないでしょ
まあその他でも多分
フリーで
あのいろんな
イベントとかに参加とか
いろんな施設に
行ってる人なんだろうなー
ぐらい
ね
それぐらいは
あったけど
面白かったけどね
ネッパ自体はね
そうね
まあまあ
まあ
その後がさ
濃厚すぎてさ
割と
薄くなっちゃってるんだけど
俺はでも面白かったよ
あ、そう
面白かったな
すごい
あの
なんか
年齢も
割と
あの
高めの方で
頑張ってる感も
あったんで
すごい応援したいなと思ってるけどね
そうね
だってアフニーサーってさ
割とさ
20代30代多めだよね
基本若い
基本若いよね
やっぱさ
差質でさ
クソ厚い差質で
ずっとサーナ振り続ける
舞い続けるだからさ
うん
体力ないと無理だよね
無い
ジャーマンとかが
ずっと普通に座ってぐったりしてた
ずーっと
ぐったりしてた
大体椅子に座ってたじゃん
たまに見かけるとさ
外でね
うん
だから
あの
疲れてんだろうなーって思って
すげー頑張ってんな
めっちゃ応援したくなる方なんで
今後ちょっと注目したい
追いかけていきたいね
そうそう
我々あんまりね
ねっぱしね追いかけてなかったんで
知らない人多いし
多い
っていうのがあったんで
たまに出会うと
応援したくなっちゃうというか
そういうのがあるんですけどね
ね面白かったね
で
もっとでっかい
あの
あの
テントは何て言うんだろうね
すごいでっかいテントサーナがあって
恋愛って書いてあるけど
恋愛っていう聞いたことないテントサーナがあって
あそうだね
あの
サウナストーブが4つとかあるのね
4台入ってて
4台入ってるような
結構な人数が入れる
あの
テントサーナがあって
そこで
グースをやってて
うん
でそこにね
我々はちょっとだけ知ってる
えー
東北のサウナ四天王の
一人
伊豆ちゃんっていう
なんで知ってるかって言ったらね
東京のね
野形にある
あの宝湯っていう
銭湯でも
なぜか
アフグスやってるっていう
やってるし
もともとね
仙台のね
山彦の湯っていう
今ちょっとなんか
なくなっちゃったのかな
スーパー銭湯だったのかなあそこ
で
専属のねっぱしみたいに
やってる伊豆ちゃんっていう
人だった
その時から知ってるんだけど
まあ実際あの宝湯でのねっぱを
向けたことある伊豆ちゃんなんで
27:00
ああ
伊豆ちゃんがいるなあと思って
うん
サバ味噌っていうね
あのコンビニユニットになってたね
うん
伊豆ちゃんじゃなくてね
うん
ユニットをやってたんだ
もともとその山彦の湯で
そうなのかね
山彦の湯の人だもんね
もう一人の
まあそうか
サバの女性の人
味噌の人は伊豆ちゃんでしょ
ああそっちだっけ
うん
どっちがどっちか
どっちがサバでどっちが味噌か
分かんなくなっちゃった
まあどっちでもいいんだけどね
別に
あの名前から来てないからね
違う名前だから
なんでサバ味噌にしたんだ
ユニット名がサバ味噌のだけだから
どっちがサバだとか
あまり関係ないんだけど
まああの
サバの方の女性の方は
あの山彦の湯にいた人なんで
あれだよラブリートモちゃんだよ
あそうそう
ラブリートモちゃんは
山彦ベースの人でしょ
うんそう
山彦ベースの人
そう
っていうあの
サバ&味噌の
アウフグースも受けたりとか
うん
ね
それでね
あなた初のね
あの伊豆ちゃん
アウフグースをね
そう
初めてね
マンダンローリュっていうね
マンダン的なやつを
初めて受けて
話には色々聞いてたけどっていう
あこういう感じねっていう
うん
面白かった
うん
っていうのやったりとか
あとはえーとその
トレーラーも来てて
うん
ワトラっていうやつ
ワトラ
ワトラ
ワトラっていう
うん
あの
まあウェルビーの
そう
ウェルビー名古屋でね有名なね
うん
ウェルビー
まあ名古屋と福岡にあるんですけど
そう
社長の米田さん
うん
が作った
まあ米田さんを人に作った
サウナトレーラーというか
そうサウナトレーラー
まあウェルビー栄っていう栄店
うん
に
あの
サウナシアターができたんですね
そう
去年かな
そう
できたのは多分去年だと思う
うん
でそのサウナシアターで
あの
アウフグース
うん
をあのやってるんだけど
うん
まあショーアウフグースみたいなのやってるんだけど
うん
それを多分他の場所でも
うん
やるっていう
あの
試みで作ったんじゃないかと思われる
トレーラーなんですよ
移動式だからねもったかったからさ
どでかいさあれは2トントラック何トントラック
2トントラックをアウフグースに特化し
室内に響き渡る音楽や
スポットレーザー照明LED照明など搭載している
サウナっていうもうねわけわかんないよね
ワトラね面白かったよね
30:00
うん
最後のね16時の回に参加したんだけど
そのねだって待ってくれるアウフギーサーがさ
その栄えのウェルビーの所属の人なんだけど
アウフグースの世界大会のチャンピオンですよ
うん
世界一
世界一の熱波を受けました我々
そろそろちょっと前半が前編終了ですかね
前編
はい
続きは後編ぐらいにしましょうか
そうかはい
ということでまた次回もポッドキャストを楽しみに
それではサンキュー&ネクストトラベ