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こんにちは、ずんねこです。今日も聞いていただきありがとうございます。
今日は、最近の自分の反省と、ちょっと、すいません、出だしからちょっと、なんだ、後ろ向きな発言なんですけれども、
最終的に前向きに持っていきますので、よろしくお願いします。
最初、軽く雑談を話しますと、
最近僕が見ているAmazonプライムのプライムビデオのキラーカッツという番組がめちゃくちゃ面白くて見ているので、
ぜひ見てほしいなというのと、これは水曜日のダウンタウンという超人気バラエティ番組のプロデューサーの藤井健太郎さんという、
藤井プロデューサーが担当している番組で、めちゃくちゃトゲというか、尖ってる番組ですけど、
面白くて考えさせられることがたくさんあるので、ぜひ見てほしいです。
もう一つ、これもプライムビデオで、ゴールデンコンビという番組で、司会は千鳥さんで、
アシスタントにAKB系のアイドルのめちゃくちゃ綺麗な可愛い子がいて、
そこがメインではないんですけど、メインはゴールデンコンビっていう、
昔地上派のテレビでこういうのあったと思うんですけど、
普段は別々のコンビとか、ソロとかで活動している笑い芸人さんが、
誰々とコンビ組みたいって言って指名して、その指名した人とコンビを組んで、
即興でその当日にコントをするっていう、与えられたお題に対してコントをするっていうスタイルの番組になってて、
これもめちゃくちゃ面白くて、通勤の電車の中で見てたんですけど、
もう周りの目とか関係なく、声は出さないけど、普通に笑顔に言いながら見てたので、
これもおすすめですっていう感じで。
もう一つちょっと雑談させていただくと、この僕が使っているマイクですね。
これ1,2週間前ぐらいに買ったやつなんですけど、
ちょっとやっぱりAmazonで買ったんですけど、一番安いものを買ったので、
音質がそれなりに良いわけではないので、ちょっと試行錯誤して、
そんな中でもどうにか音質上げていこうということで試行錯誤してるんですけど、
2個前の回で、口元に近づけて話すっていうのと、口元から遠ざけて話すっていう使い方をしてみて、
後で聞いた時に、口元に近い方が結構音質いいなってことで、
今この話してるのは口元に近づけて録ってます。
ちょっと実験的で申し訳ないんですけど、後で録音を聞き返して自分なりにまたフィードバックしようと思います。
ここから本題話していきます。
本題といっても僕自身の話になるんですけど、
最近頑張ってたことに、ユーデミのオンライン講座を作りたいなってことで結構頑張ってて、
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しかもこのポッドキャストでも割と偉そうな感じで、
今ユーデミのオンライン講座作ってますっていう風にちょっと言ってたんですけど、
最近なかなか作業がはかどってなくて、気持ち的にもはかどってなくて、
っていうのもその原因っていうのはわかってます。
その原因をちょっと反省として話します。
まず一つ目の原因ですね。
これはデメリットでもありメリットでもあるんですけど、
このコースを作る際にAIをとても使いました。
AIを使って構成を作って構成作り、またAIを活用して文章を作り、
またAIを活用してスライドを作りっていうところまで今来ました。
スライド作り終わったんですけど、その結果自分がどう感じたかというと、
やっぱり内容が薄いですね。
時間をかけて作って考えて作ったんですけれども、
やっぱりAIを使ったので、
AIどうしても平均的な感じになってしまうし、内容が平均的な感じになってしまうし、
どうしても具体性がない、具体例がないと言いますか、
自分の言葉でゼロから作ったものじゃないので、
自分なりに内容を考えたんですけど、
どうしても具体性に欠けるっていう感じでの内容になってます。
タイトルというかテーマとしては無形資産、スキルとか知識とか、
そういうものを積み上げていこうっていうテーマの講座なんですけど、
どうしてもやっぱり内容が薄くなってしまったなっていうところで、
今悩んで立ち止まっております。
もう一つ原因として、
いきなりゆでみっていうのはハードルが高かったなっていうことです。
僕自身は動画をそんなに撮ったことないですし、
普段もそんなに撮らないので、
そういうところからいきなりゆでみ講座を作るっていうのは、
ちょっとハードルが高かったですね。
理想は高くていいと思ったんですけど、
さすがに冷静にハードル高かったです。
この2つ原因、AIを使って作ったことと、
いきなりゆでみっていうのに挑戦したことですね。
ここを今反省しております。
ここから改善、前向きな方に持っていきますと、
まずAIを使ったことがあだとなったんですけど、
そこの良かったこと、メリットというのもあって、
まず一番最初に出てくるのが時短ですね。
時間の短縮。これは確実に出てきます。
秒で出来上がるので、
その後に何度も何度も反復して、
作り直して、AIにプロント打って、
出し直してっていうのはするんですけど、
それだとしても時短っていうのはとてもあります。
時間の短縮がとても出来ました。
あと、プラス自分の労力を使わなかった、
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っていうとちょっとよろしくない厚みなんですけど、
労力は使ったけれども、
そのAIを使うことで自分の使うエネルギーを半減できた。
だからこそここまでスライドを完成できたっていうのはあると思います。
もしAIを使わずに自分の力のみでゼロから作り上げたとしたら、
おそらく完成はなかったと思います。
途中で挫折してたと思います。
僕の性格上。
途中で諦めて別のことやろうってなってたと思うので、
AIを使った結果、中身はちょっと薄くなってしまったんですけど、
スライドの完成まで来れたっていうのは確実に、
これはAIを使ったことによるメリットでした。
なので、内容が薄いっていうのは、
AIの推移ではなくて、
僕自身の取り組み方だと思うので、
ここから自分自身の言葉で話せるように、
自分自身の体験とか経験に近づけて、
自分の言葉で話して作れるようにということを心がけていきます。
これが一つ目の改善点です。
あと良かったこととしては、
AIの使い方を学べたっていうのはとても良かったなと思います。
AIの良さも知れたし、
AIでできないことも知れました。
AIっていうのは、
効率化だったり時短っていうのはとてもものすごいツールになりますが、
やっぱり作る中心、
作る主体は自分自身だなっていうことを知れました。
次、今話す言葉っていうのは、
これもAIが出してもらったので、
AIが出した言葉なんで何とも言えないんですけど、
AIはツール、主役は自分、主役はあなた、
っていうのをAIが講座作っている途中でスライドとして持ってきましたね、
出してきたので、
これになるほどとても納得しました。
この講座を作る中でとても感じたことですね、
AIの使い方を学んだんですけど、
AIはあくまでもツール、
とても便利なツール、道具なんですけど、
主役は自分、主体は自分だっていうことをAIに教えられました。
それを学べたっていうのも収穫かなと思います。
あとは、AIはたくさん情報だったり、
こういうのアイディアだったり出してくるんですけど、
そのたくさん出してくれる案の中で、
それを選び出すのは自分だなっていうところも学びました。
たくさんあるものの中で自分がいいと思ったものをピックアップするっていうのも、
またこのAIの使い方の一つになってくるかなっていうのを学びましたね。
で、やっぱりAIでできる限界っていうのも感じたので、
クリエイティブさを出すっていうのはやっぱり人間がしていかなきゃいけないし、
僕がもっともっと強化していかないといけないなって感じました。
クリエイティブさを出すのは人間自分自身だと思いました。
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で、またもう一つの原因、原因二つ挙げまして、
AIを使ったことがまずあだとなったなっていうことが一つ目の原因。
で、もう一つの原因がいきなりUdemy講座を作るっていう自分の目標設定が
ちょっと間違ってたなっていうところですね。
そこで諦めるんじゃなくて、改善点というか解決策を見つけ出しました。
まずはYouTubeから少しずつやっていこうかなと思いました。
っていうのはUdemyっていうのはやっぱり時間も1時間2時間、
講座も何時間っていうことでとても時間かかります。
それは自分自身にとってもハードル高いし、
それを何時間も見る、Udemyを買ってくれた人にとっても
この時間を何時間も出すっていうのは、
時間っていうのはやっぱ価値なんで、それに対する評価、
そのUdemyの講座に対する評価とか求めてくるものも高くなってくると思います。
なので、そうこうにいきなり自分が参入するのは
やっぱりハードルが高かったなってことなので、
お金も時間も出してもらって見てもらうものなので、
いきなりUdemyっていうのは自分の実力からしてもまだふさわしくなかった。
のでまずはYouTubeから少しずつ短い数分の動画から作っていくってことを始めて、
徐々にUdemy講座の方に近づいていければなと考えてます。
という感じですね。まとめると、2つ原因がありました。
AI使ったこと、自分自身がAI使ったこと、これは良い点も悪い点もありました。
もう1つはいきなりUdemyを狙ったこと、この2つが原因、改善点ですね。
解決策としてAIを使って作りましたが、その内容にはちゃんと自分の言葉で話して、
自分の意志を、意見を載せていくっていうことをこれからトレーニングしていこうと思います。
あとはまずYouTubeから少しずつステップアップしていくってことをやっていきます。
という感じです。
今日も聞いていただきありがとうございました。