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2024-11-23 06:21

これから先の労働・仕事・活動

あるブログの記事にまとめられていた、「労働・仕事・活動」の分類がとても分かりやすくて、考えるところがあったのでそれについて自分の考えを話してみました。

YouTubeでより分かりやすく話しているので良ければご視聴ください!

https://www.youtube.com/watch?v=DezRNr2FeBA

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こんにちは、イラケンです。今回も音声を聞いていただきありがとうございます。
今さっきYouTube録画終わって、今ちょうどアップロードしているところで、このポッドキャストも撮っているんですけど、
そのYouTubeで話した内容を、より簡潔にまとめてポッドキャストで話してみようと思います。
YouTubeもなかなかいい内容で撮れていると思うので、ぜひ見ていただけると嬉しいです。
概要欄にリンク貼っておきます。逆光なのか、もともとの自分の顔色のせいなのか、
すごい自分の顔が暗く映ってて、これ改善したいなと思っているところなんですけど、ぜひ内容はいいので見てください。
その内容っていうのが、ある哲学に関して簡単にまとめられたブログ記事で、そこで僕自身の考えを関連させて自分の意見を話してみたということで、
その内容っていうのを簡潔にまとめると、労働・仕事・活動っていう風に分類している内容が書かれていて、
労働っていうのが必要性から生じるものですね。僕自身が考える作業だと思ってるんですけど、こういう仕事、必要だからある仕事っていうのが、これからAIにどんどん型変わりされていくんじゃないかなと思っています。
なので、この労働じゃなくて、次の仕事、ワーク、こちらに力を入れていきたいなと考えていることを話しました。
AIっていうのはものすごい便利だし、すごいブームですけど、僕自身も学んでますけど、ただこれがずっと続くとは限らないので、その次にどうしようかって自分の軸だったり力を入れる場所を考えた時に、
それがこの2つ目のワーク・仕事になると思います。仕事っていうと日本語でだとちょっと作業だったり労働の感じがするんですけど、ここで言う仕事っていうのは、アーレントさんが言うには作品・工作・制作のことのようです。
だから何か作り出すことですよね、コンテンツ。僕自身だとこのポッドキャストの音声だったり、YouTubeの動画だったり、そういうクリエイティビティを発揮するっていうところにより力を入れて軸を打ちしていきたいなって思いました。
そこは0から1を作り出すのは人間の役目だと思うので、そこにクリエイティビティに、想像力に力を入れていく、この仕事ワークに力を入れていくのがいいと僕自身も考えております。
3つ目が活動・アクションっていうことなんですけど、ここでまとめられているのがちょっと難しいんです。難しい言葉が並ぶんですけど、行為と言論を通じて等しく異なる人々同士が相互に自分が誰であるかを示す。
これYouTubeだと文字、文章も写しながら説明したんですけど、今言葉だけで聞くと多分わからない。僕自身もよくわかってないし、なおさら言葉だけで聞くとよくわからないんですけど、等しく異なる人々同士が相互に自分が誰であるかを示すってことで、簡単に言うと何であるかじゃなくて誰であるか。自分の人格的アイデンティティっていうふうに書かれてます。
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僕自身はこれを個性だと捉えました。これからはもっともっと誰である、何であるか、職業上の役割とか肩書じゃなくて、個性、誰であるかっていうアイデンティティの部分が重要になってくるんじゃないかなっていうふうに考えました。
で、そこにプラスして、等しく異なる人々同士が相互に自分が誰であるかを示すっていうことで、そういう場としてコミュニティが重要になると思うっていうことを話しました。オンライン上のコミュニティですね。規模は大きくても小さくても関わらず、コミュニティっていうのが大事になるんじゃないかなと考えました。
で、そのコミュニティについて話す中で、今流行っているDAOっていうものだったりNFTっていうものが重要な役割を果たすんじゃないかなっていうことも併せて話してみました。それもYouTubeにまとめております。で、簡単にまとめるとDAOっていうのはネット上での、ちょっとDAOも説明しようと思ったんですけど、DAOもまだ僕自身よく分かってないのですみません。説明割愛します。
で、NFTについては少し学んでいるのでYouTubeでも話したんですけど、NFTっていうのはトークンで株のようなものなんですけど、このトークン一つ一つに価値が値段がついて、その価値がこの株みたいに上がり下がりしていくっていうものなんですけど、そのトークンを送り合う、プレゼントし合うことができるんですね。で、僕自身もこれいくつか送ってもらったんですけど、
で、このポッドキャストでもヤバいマーケティングっていう回で話してるんですけど、そのトークンマーケティングについて話してるんですけど、そのトークンマーケティングに携わったりすると、このNFT、トークンがもらえるんですね。で、そのマーケティングに携わらなくても個人の間で送り合うことができるっていうもので、これは実際にすると金額がついて、値段がついているものなのでお金を送っているようなものなんですけど、
お金を送るっていうと少しハードルが高いしやりづらいんですけど、NFTだと送りやすい、とてもプレゼントしやすくて、だからこれがこのコミュニティっていうものにそのコミュニティの媒体、媒介、コミュニティをつなぎ合わせるものとしてNFTが重要な役割を果たすんじゃないかなということも話してみました。
なのでそれをまとめると、労働、レイバーはAI、仕事、ワークが人間が創造性を発揮する場所、活動、アクションっていうのは自分自身の個性を発揮すると同時にコミュニティに参加する、コミュニティが大事になってくると考えたことをYouTubeで話してみました。
音声だけだとなかなか全てを伝えきれてないと思うんですけど、そういうふうにいい感じにまとめて話してみました。ぜひ見てください。僕の顔色がとても良くないのはちょっとスルーしてください。今回も音声を聞いていただきありがとうございました。
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