1. ゼミごっこ!
  2. 033 - VTuberの祭典『にじさん..
2023-01-25 53:48

033 - VTuberの祭典『にじさんじフェス2022』で熱量を再確認してきました(こえだ, マロッシュ, センセイ)

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads
spotify apple_podcasts youtube

3年生のこえださんとマロッシュさんに、世界最大級のVTuberイベント『にじフェス2022』に参戦した経験を語ってもらいました。自身がVTuberを卒論のテーマにするこえださんは現地参戦、チケットが外れてしまったマロッシュさんは配信での参戦。そしてピュアな第三者としてセンセイが加わり、3名でコロナ禍以降の新しいエンタメとして定着しつつあるVTuberの現在と未来について語り合いました。番組宛のメッセージを https://marshmallow-qa.com/zemigokko から送ってもらえると、みんなで喜びます。特にこえださんが喜びます!

『ゼミごっこ』番組ホームページ

https://sites.google.com/view/zemigokko/

参考文献

公式Documentary of NIJIFES'22 #にじフェス2022

https://www.youtube.com/watch?v=a4UeHyjDdXM

謎ノ美兎 #にじさんじフェス2022

https://www.youtube.com/watch?v=5lGDhIsKQAI

00:01
とりあえず、マロッシュ町だったんですけど、これはどういうスケジュールで、今日は回ってたんですかね?
いや、今日は普通に、家にいて、授業がないんで、今日は。
なので、昼ごはんを食べ、準備をして、来ました。
今、もう夕方ですけど、夕方ってことはないか。
4時ぐらい。
2時半ぐらいに家出たんで、昼食べて、準備してってすると、遅くなります。
そういうスケジュールで、無事現れたんでよかったという感じなんですかね。
だいぶあれですよ、小枝さんと先生、だいぶ待ってますから、なんならもうライブのブルーレイを見始めるぐらいの余裕がありましたけどね。
いいと思います。おかげさまで、VTuberのライブを見られましたんで。
事前に。
ちょうど前回、小枝さんが出たときに、説明してくれてたやつなんだよね、あれ。
はい、そうですね。ゼミ室で見たのは。
見てたのが、スリーマンライブのやつですね。
いつだっけな?
あれは、7月の後半。
20何日ぐらい。
それを夏、見てきた見上げ話を僕は聞いたわけです。
そうですね。
そっかそっか、だから夏明けに聞いてるから、あれは9月ぐらいかな、9月か10月ぐらいの19回目ですね。
19回目でVTuberの話を聞いたっていう、それを見たんで、立体的に見えるとかいうのが分かりました。
それがあれば。
確かにね、っていうね、あとARの別編集というか、あれで見ると、本当にそこにいるよっていうね。
満足ですね、見てもらえて。
よく分かりました。
今日のゼミごっこは、そんな小枝さんと、あとマルシュさんにも来ていただいてるんですけど、
マルシュさんは前回は、主に銀魂の漫画の話をしてたのかな?
漫画、22回目ですね。
そうですね、銀魂の話をいっぱいしてたんですけど。
今日はVTuberネタで。
はい、もう今日はVTuberの口で来ました。
なんかVTuberも好きだって最初言ってましたよね、ゼミでね。
そうですね、好きなものが多いんですよ、私は。
なので、その中で今結構VTuberも来てるんで。
前回、小枝さんが前に出たやつも、ちゃんと全部聞きましたし。
なるほどね。
楽しみにしてきました、今日はVの話で。
Vの話で。
VTuberの話で。
今日の趣旨としては、それこそ前回小枝さんが出た時に、スリーマンライブに行きましたと。
03:06
で、またさらに次イベントに行くんですよっていう話をしてたんだよね。
それが、何だったっけ、にじさんじの。
にじフェスっていう。
にじフェス。にじフェスの2022みたいなやつ。
それです。学園祭をテーマにした。
そうそう、学園祭でっていうのがあって。
じゃあまたその話をね、行ったら聞かせてねみたいな話をしてたじゃないですか。
で、そうだ聞かなきゃって思って。
ということで、僕もそのなんかドキュメンタリーがあるっていうんで。
公式に作ったドキュメンタリーですよね。
そうです。
それも事前に見て、ちょっとかなりびっくりしました。
規模感がやっぱり。
規模感が。
その辺もちょっと一緒に今日伝えてきたら。
なので小枝さんとマルシさんは普段からVTuberを楽しみ。
マルシさんはイベント行くときあんの?
私はまだ行ったことないんですけど。
大体VTuberのイベントって配信をしてくれるんですね。
動画配信というか生配信。
で、それを見てました。
じゃあこのニジフェスも配信で見たという。
小枝さんは現地に行きました。
マルシさんは配信で見ました。
僕はドキュメンタリーを見てびっくりしました。
今こんな風なんだVTuber界隈ってところで。
リアルタイムなお二人と私それに追いつこうとしている人で。
楽しくお話をしようという回になっています。
この番組ゼミごっこは、
とある大学の文化研究室に集う学生と教員が
日常生活から卒論、SDGsまで緩くおしゃべりするポッドキャストです。
ということで今日は卒論。
卒論っちゃ卒論ですね。
そうですね、私は卒論。
研究ですけどね。
ニジフェスについて今日はご案内するということにしたいと思います。
番組のフォローのお願いです。
この番組はスポティファイ、アマゾンミュージック、
アップルポッドキャスト、グーグルポッドキャストなどから
全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
というわけで今日はこの3人でお送りしたいと思いますのでよろしくお願いします。
お願いします。
大学初ポッドキャスト、ゼミごっこをお送りします。
ドキュメンタリーどうでした?
いきなりだからこの収録のアポーっていう時に
唐突に送られてきて。
送りました。
教材ってことかなって。
見といた方がやっぱり全然違う。
だからね、まずギャップですよ皆さん。
06:00
前回小枝さんが出た時に
次こういう学園祭をテーマにしたイベントがあって
VRとかもあって
すごい楽しみなんですよみたいなことを聞いてたじゃないですか。
学園祭っていうキーワードがあったからかもしれないんですけど
なんていうのかな?僕の頭の中には
高校っていうか
結構ちっちゃめな部屋っていうか
ちっちゃめな部屋いくつみたいな
なんとなく規模感?
ちっちゃめの規模感みたいなのがあって
まあ、そっかっていう感じだったんですけど
いや、そのドキュメンタリー見たら
あれ何?まこはりメッセ?
メッセぶち抜きで
めちゃめちゃ規模が大きくて
業界最大規模みたいな
すごいよね
1から6まで
その中でライブもやってるし
物販もあるし
飲食も
もうちょっとちっちゃいブースで
それこそ触れ合いのところもあるし
小枝さんが言ってた出し物
お化け屋敷とかもあるし
なんせね、規模感とあと
ドキュメンタリーなんで
メイキングみたいな感じだから
やってる人の量?
産業の広さ?
すごい業界横断してやってるんだ
私もちょっとびっくりしましたね
私もですね
あれは何?
例えば配信見たり現地に行ったりしても
でも規模感はわかるよね
めっちゃたくさんの人がやってるなみたいな
どうなんすか?
そもそもなんかブースがめっちゃいっぱいあるんですよ
これのイベントやってるときに
裏ではこれをやってて
こっちではなんか
フェスだからそういう感じ
参加者が楽しめるブースがあったりとか
なんで私は現地に行ってないんですけど
配信で1日中ほぼずっとフェスを見てるっていう
もう2日間あったんですけど
もうその2日間はほぼフェスでした私
実際にいた
ほぼ現地参加くらいの時間の使い方をしてしまったんですけど
じゃあ小枝さんは現地に行くと
肉体も魂もそこにあるわけだから
企画から企画へと渡り歩いていくみたいな感じですか?
もうスケジュールを立てていきましたね
ありますスケジュールが
スケジュールがあるの?
それはだからこのステージからここに移動してとか
ステージの予定を立てて移動するわけだ
でもそのステージと企画にも応募して
当たらないといけないので
09:00
それがまず第一関門というか
なんかねお化け屋敷外れたんだっけ
お化け屋敷外れました
あと教室のやつ
教室展みたいなやつも外れました
意外と外れますね
めっちゃ外れてます
基本外れるんですよね
基本外れます
でも小枝さんは当たってる方だと思いますよ私は
私は多分だいぶ運がいい方で
当たってる方だと思います
ステージもメインステージも当たって
プラネタリウムっていう体験もVRも当たってるので
だいぶ運はいい方だと
入場、まず入場で応募があって
そこでさらに入場当たった人の中から
その企画の応募もあるんで
入場でまず落とされる人がいて
入場券しか当たらない人とかもいるんですよ
どうすんの?別にいいのか
展示見てみたいな
だけしかできない人とかもいる
だいぶ運は良かったのか
私は入場券も外れました
応募したんですか
応募しました
したんだけど外れました
入場券は有料じゃないの?
有料です
有料です
有料だけどそれすら抽選で買わせていただけない
そうなんですよ
購入させていただけない
ことがあります
そうなんだ
なのでもうそりゃ2日間とも
開けてたわけですから私は予定を
もう2日間とも家で魂飛ばして楽しんでましたよ
私は
それは何?配信のチャンネルが複数あって
それを切り替えてみるみたいな感じなの?
そうですね
メインステージをずっと映してるカメラがあったり
配信も有料のやつがあったりするんですよ
メインステージを見るには有料のやつを買わなきゃいけないとか
そういうのをいろいろ買ったり
メインのイベントがやってないときは
その無料で配信されてるやつを見たり
飛び飛びで
色んなとこ見てました
フェスですね本当にね
そうですね
配信画面もなんかこう色々移動するみたいな
だからこれ今日聞いてる方ね
VTuberみんな最近なんだろう
それこそ地上波のテレビとかでもVTuber出てる?
出てますね
たまに特集されるって感じなのかな
まだもの珍しい
そうですね特集
最近おばあちゃんが見ててびっくりしました
どうしたどうした
私のおばあちゃんが
小枝おばあちゃん
全然私言ってないんですけど
ホロライブの子たちが出てる番組を見てて
冷や汗かきましたね
なんで冷や汗かき
おばあちゃんですらあふれていくコンテンツになる
12:01
おばあちゃん何かわかってないとは思うんですけど
見ててびっくりしました
どういう感じで見てたの
わかんないんですけど
すごい
でもコンテンツとしては
全年齢対応で見れますよね
なのでVTuberに関しては
前回の小枝さん回ですよね
19回目である程度説明はしてるんですけど
バーチャルなキャラクターが
YouTuberをやっている
そうですそうです
生身の人間が出てくるんじゃなくて
見た目2Dだったり3Dのモデルの
アニメ的なキャラクターが動いて話してる
だけどそこには魂というかね
中の人もいるんだけど
見た目そういうアニメのキャラクターが
喋ってるような感じなんだけど
かなりYouTuber的なことをやっている
そういうコンテンツなんですよね
一応説明です
それのフェス画ということで
さっきから説明がありますけど
まあ規模がでかいという
そうですね
どうなのあれ
まずどの辺から話しますか
まず現地に向かうところから話しますか
向かうところから
会場に近づいていくあたり
幕張メッセに行くあたりからいきますか
その空気感知りたい
前泊してて1日目
万全ですね
2日目の参戦だったんですけど
友達が1日目も参戦する子で
私は1日目応募してないんで
その辺でブラブラしながら
その友達が出てくるのを待って
合流してホテルに向かったんですよ
で次の日ホテルから出ます
出ます
虹フェスのTシャツを着た人が
同じホテルにいて
私はその1日目参加してないので
Tシャツ持ってないんですけど
男性2人組が虹フェスのTシャツ着てて
友達も1日目参戦してるんで
そのTシャツ着てて
虹フェスに参戦する人じゃん
みたいな集団で歩いてきましたね
ホテルからね
ホテルから
結構ちょっと離れてたんですけど
恥ずかしい
恥ずかしかった
恥ずかしかった
でもでなんか会場近づくごとに
だんだんそのTシャツの集団が増えてて
なんかこれからなんかあるんだろうな
って多分周りからは思われながら
多分行きましたね
徐々に合流していく感じですね
大きくなっていった
で、入り口ついたところに
大きい看板みたいなのがあって
みんな写真撮って
でまた歩いていくみたいな
撮影ポイント的なのがあるんですね
そうですね、あるんですね
で、入っていくとき
私結構11時くらいに行ったんで
もうなんか入場してから
多分2時間くらい経ってたんで
結構スイスイ入れた感じで
15:01
入場スムーズでした私が行ったときは
なるほどね
落ち着いて入れるぐらいの感じで
で、入ったところに
ライバーの落書きが
ズラーって壁にあるんですよ
めっちゃTwitterで見てました
それを撮ってました私は
ライバーの落書きがあるのって
なんかやっぱ
ライバーの落書き?
ライバーが書いたもの?
そう、そうです
写真があるんですけど
写せないのが
ここでは
そうなんですよ
会場内にサインとか
メッセージみたいなのを
ライバー自身が書いてくれてるんですよ
マジックペンで
ほぼ展示みたいな
がもう両脇
会場入り口の
学園祭がテーマなんで
口紋みたいなのがあるんですよ
その両脇の壁に
そういうのが書いてあったんだ
あって
ここにいるってなるんですよ
たぶん
あ、来たんだって
そうか
そこにマジックペンって
書いてあるわけですから
生きてる
実在を感じる
ライバーとしての
サインとかがあるんで
ウキウキしながら写真を撮って
気分が高まりますね
そうですね
でも本当に広かったですね
広いようだ
見る限り
私は
現地行ってなくて配信ずっとだったんですけど
配信が
入場の時から
実況みたいな感じで
今こんな状況になってます
みたいな感じでやってくれてるんですね
それは別に
ライバーさんじゃなくて
その
活動者さんが
生身の普通の体で
紹介してくれてるんですけど
なんか
すごい勢いで人が流れ込んでいく
画面で見てて
これすごいな
って思いながら
入場の時はやっぱ人が
すっごい
横4列ぐらいが
わーみたいな
感じで
感じでしたね
それぐらいの勢いだろうね
会場内は
やっぱ人多かったですね
色々見てて
プラネタリウムの時間まで
展示ポスターだったり
美術展っていうのがあって
ライバーの
絵はがきみたいなのがあって
そういう展示とかも見ながら
時間つぶしつつ
やってたら
謎のミトっていう
存在が
あのー
会場は動き回ってるのね
どういうことですか
謎のミトっていう
18:00
月のミトっていう
ライバーから派生した
月のミトさんはね、なんか僕も勉強しました
委員長
という名で親しまれる
ライバーさんから派生した
生身の人間の
生身の人間
の謎のミトっていうのが
派生した生身の人間の
生身の人間の
なんて言えばいいんでしょうね
参考資料でつけておいてください
動画あるんで
それに遭遇したんですよ
で、友達が
ファンサーもらってて
テンション上がったっていう
ほぼスタッフみたいな感じで
そう
動き回ってる
スタッフの着てて
なるほど、スタッフのね
着てて会場カップしてるんですけど
会えたらラッキー
そういう感じね
会えて動画が撮れました
Twitterにたくさん多分動画あるんで
ちょっとじゃあ
謎のミトですね
参考文献貼っときます
会えたっていうのがまず
なんなら一番嬉しかったまで
それぐらいですか
そのぐらいラッキー多分
そういう感じね
謎のミト今見てますけど
気持ち悪いですね
そうなんですよ
これはみなさんにちょっと
見たほうがいいのかどうか
なんなんだろう
ちょっと怖い
知らないと怖いですよね
ちょっとね
小枝さんこれで盛り上がっちゃった
大興奮でしたね
一番興奮したかもしれないくらい
嬉しい
みなさんもちょっと
参考文献リストから飛んで
小枝さんの興奮を分かち合って
結構見てる人みんな
キャーみたいな
反応してるんで多分
動画とか見ると
じゃあまあ
広く受け入れられている
なんかすごいな
生身の人間がいるんですよ
いろんな楽しみ方が
あるんじゃないかな
何から話せばいいかわかんないんですけど
これはね
フェスのドキュメンタリーも
リストに貼っておきますので
これもちょっと
僕はねVTuberの
イベントなんだけど
単なるイベントとしてもすごいなって
見てほしいですみなさんに
本当に
これはちょっと見てほしい
これ全然VTuberと関係ない
話なんだけど
ドキュメンタリーの撮り方が
僕すごいなと思って
スタッフさんの顔を写さない
そうですね
普通ドキュメンタリーって裏方のドキュメンタリーなんで
スタッフさんをね
中心に据えるわけだから
例えばディレクターとか
舞台さんとか
そういう人のインタビューを撮っていくわけだから
普通は顔出しして
話すんだけど顔が写らないんだよね
21:00
マスクもしてるから
マスクから下しか写らなくて
胴体は写ってるんだけど
でもちゃんとドキュメンタリーとして
スタッフさんが立ってて
顔を写さなくていいんだろう
確かに
顔いらないだろ
VTuber事務所ならではなんですかね
なんかね
僕は初めて
わざわざ
モザイクを入れるとかでもなく
本当に顔から下しか写さないで
いやこういう風にやってるんですよ
みたいなのを聞いて回ってて
これはドキュメンタリーとしても
ちょっと面白いなって思いました
全然気にならなかったです
私も全然気にならなかったです
こういうものかーって
確かにその視点は
僕たまに大学の広報的な動画を
撮ったりとかっていう
依頼というか仕事もあるんだけど
なんか顔写さなきゃなって思ってたんだけど
これ写ってなくてもいけるんじゃない
確かに
顔か顔出しは全然
気にしなかったです
いや本当に
顔出すところがあのドキュメンタリーは
面白かった
本当に裏方なんだなみたいな
確かに裏方のドキュメンタリー
っていう感じがしますね
顔は出さないし
名前も出てないんじゃないかな
出てないですね
役職だけしか出てなかったと思います
だからドキュメンタリーとしてみても
多分みなさんこれ面白いと思いますよ
こういう撮り方があるんだ
それでもちろん
VTuberはメインにフィーチャーされてるし
ちゃんと顔出しで写るんだけどね
そうですね確かに
タイバーとお客さんは出てます
出るんかいって思った
確かに
みんな出ないのかと思ったけど出るんかと思って
出てましたね
ぜひ見てみてください
そのほうが
全貌も分かりやすいし
分かります
僕の語ってる大きいっていうのも
見たほうがマジで100分は一見にしかない
ぜひ
小枝さんからこれLINEで送られてきた時に
LINEだから
スマホで受けるじゃないですか
これ見ておいてください
ピューンってきて
休みの日かな
週末でソファに座ってたんだけど
じゃあ見るかと思ってiPhoneで開いたら
え、なんかすげえドキュメンタリーじゃん
これはちょっと大きな画面で
見たほうがいいなと思って
テレビに切り替えたもん
50インチぐらいで
見た
これはスマホで見てはいけない
ちゃんと50インチの
テレビで見て
大きさが
見たっていうぐらいの
ドキュメンタリーでした
見てください
何の話してたんだっけ
CMです
僕が気になってた
プラネタリウムの話
しますか
プラネタリウムが
24:00
VRなんですね
そうだプラネタリウムは完全に
体験した人しか
見れてない状況
配信的にも無理
私も見てないです
見てきたんですけど
よかったです
どんな感じだったんですか
2人いるんですけど
語り手とそばにいてくれる人
みたいなのがいた
そうなんですよ
これね前の
配信で言ったんだけど
VRでVTuberの
プラネタリウム絶対に出てました
僕とやゆうさんで
言ってたのかな
どういう感じですか
語り手の
人は出ないんですよ
耳元で話してくれる
ぐらいの感じで
まず教室入るところから
行きましょう
入りました
小さなブースになってるんですけど
20人弱ぐらい
人まとまりになって
間隔を空けて
椅子に座っていく感じで
前に教団みたいな
一応責任者
指示する人
がまず行って
脇にも4人ぐらい
困ってたら助けてくれる人
スタッフさんが
行って椅子の上に
VRの機器が置いてあって
つけてみます
みたいな感じで
その1階の教室に入る人が同じ
VRプラネタリウムを体験する
体験する
その一応指示されるんで
こうしてください
今ボタン
装着できた人から手を上げてください
みたいな感じでやっていくんで
つけて
VR
始まりました
語り手さんが喋ってくれてて
星の話をしてくれます
途中から
椅子が
VR見てます
椅子に座って星見てます
隣の席が空いてて
後ろが家になってて
ドアがあるんですよ
ドアからガチャって
ライバーさんが出てきて
隣の椅子に座ってくれるんですよ
1メートルぐらいの距離に
いるんですよ
そんな触りたくなっちゃうじゃないですか
それやばい
手伸ばしても一生懸命触ろうとして
触れないんですけど
スタッフさん見てたらみんな
触ろうとしてる
面白いんじゃないですか
見たかったですねその状況
で隣に座って
あれがこういう星だよみたいなのを
1メートルの距離で
話してくれる
これやばい
途中から登場するんだ
途中から登場でした
途中からってところがまたいいですね
初めからいないのがいいですよね
で終わったら帰っていくみたいな
27:00
シュール
ちゃんと帰る
想像するだけで顔が熱い
最初はだから
プラネタリウムだから
僕らもなんとなくわかるもんね
星が見えてみたいな感じだから
そこまでは普通に
プラネタリウムだからこんな感じだよな
みたいな感じでいくんだけど
途中でガチャッと
出てくる
おもむろにドアが開いて
どうなのその隣から
囁かれるっていう
マロッシュ盛り上がってましたね
行ってない人が盛り上がってた
想像でもうドキドキできちゃう
星どころじゃないんです正直
こっち見てない場所の方しか
星見て
星見て
まじで可愛くて
可愛くて
1m距離ってもう
そこじゃん
VRだからそこなんですよ
今まで
画面で1mとか
普通にあるんですけど
VRで1mはちょっと
そうだね
いるじゃん
あの時私は同じ空間に
空間にいた
今の小枝マロッシュぐらいの
距離ですね
本当にそのぐらいの距離で
その位置にいるの
やばいですねさすがに
やばいもうちょっと
もうやばい
そっちしか見れないですねそれは
まあそうか
星どころじゃなかった
正直
やっぱなそうなったか
途中から出してくるっていうのは
ちょっと良かったですね
ちょっと僕の想像を超えてましたね
途中からだったんだって
やっぱプロは違うな
なんかね様子がやっぱ
いいですね
楽しませる
ささいな
やっぱり向こうを出す側も
こうやったら絶対に
盛り上がるだろうな
っていうので楽しんでやってる
相棒が分かってる
そこがすごいと思う
よかったです
あれはちょっとでももっといろんな人に
体験してもらった方がいいんじゃないかな
ある意味VRの
コンテンツだって言うなら
家にもVRがあれば
やろうと思えばやれるよね
そうですね
別にプレイステーションVRとかで配信してくれれば
家でこの誰かね
そのVTuberと星が見れますよ
っていうコンテンツとして
成立するんじゃないかな
あるんですかね今
ありえるけど
どうなんだ
マルシュさんはVRはやったことあるの
VRはやったことないです
ないのか
ゴーグルが
僕も
1個買ってあるんで
VRあるんですけど
本当にそこにいるように
感じますね
そうですね
30:00
そうなんですね
いや
マジでよかった
マジでよかった
羨ましい
いやわかるわ
本当によかったです
じゃあ我々の予想を超えた
そうですね
VRプラレタリウムコンテンツだったという
楽しかった
めっちゃ羨ましい
マルシュ羨ましいということなんで
またどっかで機会があるかも
本当に
来ると思いますでも
チケットください
それこそ
お化け屋敷もちょっと
あれ怖かったんじゃないの
めっちゃ怖そう
ドキュメンタリー見るときも
あれはちゃんと歩いていくんだったよね
VRのゴーグルを
したまま歩くっていう感じで
それもちょっとびっくりしました
それもすごいけどね
あれもちょっと楽しかった
やってみたかった
見たいけどね
怖いのは
多分普通に怖いと思うよ
途中退場する
ぐらいだと思います
怖いの苦手
その場でパッとやめますって言えばいいんだよね
そうですね
VRのゴーグルをしてるから
なんだろう
怖いとね
ホラーゲームもそうなんだけど
それこそさ目の前にゾンビが出てくる
とかそういうのってVRで
家でやってて
ゴーグルしてて
怖かったらパッて外せばいいじゃんって思うじゃん
でも外すっていうことを
思いつかないのよ
それが現実として脳が
受け取っちゃってて
普通に怖いのよ
だから一番やっちゃいけないって言われてるのが
例えばゾンビが出てきて
後ろからバッと出てきた
そこで横にいる人が
VRしてる人を触る
そうすると
本当にめちゃめちゃ
怖いし
触覚っていうのかな
本当は視覚とか聴覚だけでやってるんだけど
そこにさらに
誰かがそこに触っちゃったりすると
本当に怖くなっちゃって
それはやらない方がいいって言われてます
だいぶ危なそう
危ないんでやめた方がいい
って言われてて
だからお化け様式も
途中でリタイアとかも結構難しい
手上げるとか思いつかないんですかね
上げたら
誰か来てくれるってことなんだろうね
多分
思いつかないかもしれない
ドキュメンタリーで
流れてたと思うんですけど
あの叫びはガチですよね
めっちゃ怖そうだし
あれ面白いのは
スタッフの人が後ろで
こんなに怖いのかなって
言ってるところ
怖いでしょ
ちょっとしめしめみたいな感じ
楽しそうなのが
どっからお化け出せるんでしょ
スタッフ目線
VR超楽しそうですよね
触ろうとする
33:00
ラネタリウム勢と
怖がってる
お化け屋敷
超楽しそう
動いてる動いてるみたいな感じだよね
あれちょっとやってみたい
スタッフ側やってみたい
僕あのドキュメンタリー見たら
小枝さんは作る側に回る
素質があるんじゃないか
裏方側っていうか
なんかこう
提供する側に回って
成功するような気がしました
やってみたいとは思いますけど
実際
自分がそっちの立場になったら
好きでいられるのかが
わかんないですか
どうなんだろうね
あれさタクミニの
あの
あれさタクミニのドキュメンタリーでは
撮らなかったんだけど
あそこにはVTuberの中の人が
いる場所があるんだよね
実際ステージで踊ってるやつは
同じくらいのステージの
広さの
撮影のステージっていうか
チラッとだけ映ってたけど
裏が
そういう場もあるから
スタッフさんはみんな
そういうのを分かってやってるっていうところで
またちょっと
スタッフになるっていうのはまた
違う感じだよね
やってでも
作る側も楽しそうだなって
思いましたねあれで
私も思いましたねそれは
絶対それは作る
これは確実に作るほうが楽しいです
そういうものなんですか
絶対そうだと思います
もちろん見て楽しんだら大事だ
大事だけど
作る側は楽しいと思いますよ
作る側の人の
言葉でめっちゃいいなって
思ったのがあって
ARの技術の時に
ライバーさんを
こっちの世界に呼ぶための儀式を
やってるみたいな言葉があって
めっちゃいい言葉だなって
思ったんですよね
確かに
現実世界にライバーさんを呼ぶために
いろいろと儀式をしていたって
言ってて
なるほどねそういうところに
グッと来るわけね
確かに
そうなんですよあくまで
来てくれるこっちに呼ぶみたいなの
いいなぁって
思いましたねやっぱり
そういう気持ちなんだね
やっぱ面白いですね
視点が違うというか
先生と私たちで
確かに
本当にどっぷりはまってる
というかVTuberって思ってる人は
それは召喚するっていうかね
あらゆる技術を使って
現実世界に召喚するんだ
っていうところに一番グッと来るっていうのは
本当そうだなって
今そこにグッときましたよね
あのドキュメンタリーのそこの言葉に
グッと来るんだっていう
のがすごい
いいなって思った
ゼミごっこ
いやもう本当にこんな
36:00
VTuberでっていうのは学生が
ガンガン言い出してるのはもう本当にこの
1,2年ぐらいかな
2年ぐらいかな
お二人はどれぐらいからずっと
気になって見てるんですか
VTuberっていうコンテンツは
私結構まだ
新参者レベルなんですよ
実は私がVTuberにはまったのは
去年の
十分長いんじゃないですか
長いですかね2月ですね
2月頃
あとちょっとで1年
もうすぐ1年ぐらいですね
妹がまずずっと
先に
新参事のVTuberのことが好きで
でこうさんざん
これがいいんだよ
って言われて
それをかわし続けてたんですけど
一応かわしてたのね
かわしてました
まあ確かにいいけど
私もともと
歌い手さんっていう
界隈が好きで
歌ってみたすごい好きなんですよ
ボーカロイドを
カバーしたやつなんですけど
歌ってみたは
よく聴いてて
歌ってみたはまあいいよね
みたいな
特定の配信者というか
VTuberにはまるってことはなかったんですけど
2月頃に
私がはまってるのは
海外ライバー
なんですね
今今日なんかね
今いるんですけど
ここにいるんですけど
はい
私は新参事の
海外の方が
その
この子かわいいんだよっていう風に
妹が見せてくれたのが
日本語をがんばって
しゃべろうとしてくれてるっていう姿だったんですね
その
VTuberの方がね
なんでそれになんか
キュンときてしまって私は
こんなにがんばって話そうとしてくれる人が
いるんだみたいな
でそっから
切り抜きっていう文化があるんですけど
VTuberには
でそれを
見漁りだしたら
なんか
ここにいます
ここに
VTuber企画会に
名乗りを上げてくる
ってことになったんですね
なので
まだ全然
新参者です私は
じゃあ小枝さんはどうなんですか
私は
本当にがっつりはまったのは
ちょうど2年前ぐらい
なんですけど
実際
VTuberを知ったのは
それこそ4年前ぐらいには
多分キズナアイさんを見てて
そのとき多分
チャンネル登録もしてたんですよ
それでVTuberは
知ってたんですけどその頃の私は
本当に
中の人とかいないと思ってたんで
そうだね本当にAIだっていうね
39:00
小枝 キズナアイさんとして楽しんでて
一回ちょっと見なくなって
でも一応
VTuberの動画とかは
ちょっと見つつ
存在はまだ確認しながら
いたらなんか
ハマっちゃった
ハマっちゃったんですね
キズナアイの
うちの研究室にキズナアイのプラスチップの
ゲーセンとったポスターあるんだけど
あれ持ってきたのが4年前の卒業生
かな
4年前か3年前か
それぐらいの学生が
ゲーセンとったんで飾っときますみたいな
持ってきたから確かにタイミングとしては
4年前とか
それぐらいのときにこれがVTuber
小枝 キズナアイちゃんとか
かぐやうるなちゃんとかは
最初のが出てた
そっからだね
そっからでもほんとこの1.2年かな
普通にみんなVTuberが
大分認められるようになったというか
そう
大平 絶対好きにならない
と思ってたんですよね
VTuber
なんなら敵だぐらいの感じ
大平 わかる
なんなんだろう
ハマっちゃった
スタート海外勢だったんですけど
妹は日本人が
日本人が好きなんで、なんかどんどん、やっぱ、私、日本語話者なんで、日本人ライバーのほうにもはまっちゃってて、
じゃあ、もう、幅が広がっていきますね。
そうですね、どんどん広がっちゃいましたね。いつのまにやら。
2年前だと、コロナ禍で、ステイホームで、そこでたぶん伸びたのが、近じゃないかな、今、そういえば、コロナ禍あった。
コロナ禍あったな。
それで、たぶん、だいぶ伸びた人が多いんじゃないですかね。
なんか、オタク界隈では、本当にあの時のアニメのファンが増えたとかね、いろいろアニメに対する見方が変わったとかね、いろいろよく聞くんですけど、
VTuberも、新しいコンテンツとしてね。
そうですね、配信。
広がったかもしれないね。
コロナ禍の影響、すごい。
いや、もう、ポッドキャストもコロナ禍で広がったって言われてて、
そうなんですかね。
世界中で、みんななんか、寂しいから、人の話が身近ですぐ聞けるみたいなので、
しかも、けっこうニッチな、マニアックなテーマの番組もたくさんあるから、
世界中で英語も含めて、コロナ禍で広まったって言われてる。
それこそ、黎明期って言われる時期は、動画勢のVTuberさんが多かったんですけど、
もう今、生配信ばっかの人が多いんですけど、
それもコロナ禍で普及してったんじゃないかなって思います。
そっか、作り込んだ動画じゃなくて、生でコメントを開始しながら。
長い時間楽しめる。
もう、その辺なんじゃないですかね。どうなんだろう。
そうだね、でもそれは、ずっと張り付いて楽しめるっていう環境がないといけないからね。
そうですよね、確かに。
42:01
家にいてね、在宅で仕事してるらね、ずっとVTuberと戯れててもいいしね。
バレない?
バレない。
バレ流しとけば、楽しいしみたいな。
それで変わった?変わったは言い過ぎかもしれない。
でもこれは、うん、状況は変わっただろうね、明らかにね。
コロナ禍。
コロナ禍。コロナ禍。
コロナですね。
ポストコロナで文化もだいぶ変わったっていう話じゃないですかね。
確かに。
面白いよな。
悪いことだけじゃなかったかもしれない。
そういうふうに捉えてみるっていうのも、物の見方としては。
文化の発展が。
新しい文化が。
この研究室としては大事かなみたいな。
コロナじゃなかったら。
もし、そう、コロナが来てなかったらと思うと。
どうだったんだろう。
出会ってなかったのかな。
可能性もあるし。
どうなんだろう。
どうなんだろう。
だから君らも普通に大学生活を送り。
そうですよ。
このゼミに入ってなかったかもしれない。
かもしれない。
確かに。
何かもっと別のことをやっていたかもしれない。
ですよね。
社会全体で見ても、今みたいな話じゃないってことは。
どうなってたんだろうね。
働き方とかも見直さないまま突き進んでたのかね。
そうですよね。
っていうね。
深い。
深いテーマに行き着くVTuber。
すごい。
ありがとうございます。
他何か言い残したことあります?
イベント界は。
私、あれです。
卒業論文書いてるじゃないですか。
言われてみればそうでした。
言われてみればそうでした。
現地参戦したじゃないですか。
研究に使えそうなことがあって。
いいですね。
いいですか、言っても。
いいですよ。
研究卒業論文の参考文献を読んでるときに、
場の共有みたいな話が出たんですね。
卒業資料の中で。
それが、
の例として出されたのが、
月ノ美兎が、
配信の挨拶で、
起立気をつけ、
こんにちは、月ノ美兎です。
っていう挨拶から始まるんですけど、
着席させてくれないんですよ。
着席させてくれなくて、
それを、
視聴者がコメントで突っ込んだりする。
座らせてください、みたいな。
その時に、
その視聴者は、
月ノ美兎が、
その号令をしてて、
自分が、その教室にいるみたいな状況を、
頭の中で作ってるみたいな。
ので、その月ノ美兎と一緒にいる空間、
を共有してる、
みたいな話があって、
ああ、確かにって思ったんですね、その時。
それが論文に書いてあったわけね。
で、その、
想像してる自分って、
どういう自分を想像してるんだろうと思って。
45:01
2次元の中で月ノ美兎と共存してるのか、
なるほど。
そう、3次元の自分が共存してるのか、
みたいなのをちょっと考えて、
ああ、面白いなって思ったんですけど、
で、現地参戦しました。
で、そのライバーさんが、
生身の自分を見て反応してくれるんですよ。
ああ、なるほど、なるほど。
なんか3回席、みたいなのがあって、
それは生身の自分と、
ライバーさんですね。
そう、ライバーさんが、
同じ空間で、
空間を共有してるんじゃないですか、
現実世界で。
面白いな、みたいな。
あの共有って、
面白い視点だよね。
面白い視点。
面白い視点で、
面白い視点だなって思いましたね、その時に。
だから、別にYouTubeを通して、
自宅と、
向こうでライブで繋がっててって時も、
別にこっちは生身の自分で、
そうですね。
空間を共有する感覚っていうのは可能だってことだよね。
はい。
で、現実のライブに参加すると、
よりそれが、
そうだね。
よりその感覚が、
強くなるっていうことですよね。
ちょっと思いますね。
考えをネットだから、
その場の感覚を、
強めに言ってるみたいな感じだよね。
そうですね。
あと、コメントとかも、
なんか、月ノ美兎さんの話になるんですけど、
うん。
私が絵なら、お前らは文字じゃねえか、
みたいな。
有名な。
どういうこと?
そうか、わかったわかった。コメントは文字で来るから。
そうそうそうです。
私が絵だっつうなら、
お前らは文字じゃねえかっていう、
やりとりもあって、
互いに。
文字として認識されてる私たちが、
ライブでは生身の人間でいるんだよ、
みたいな。
その、なんか存在の違いみたいなのも、
そうか。
感じたりして。
それはどっちかって言ったら、
ライブ一話側というか、
あちらの認識が文字じゃなくて人間になるってことだよね。
そうそう。
あ、ほんとだ。
場の共有って面白い。
面白い概念。
って思いましたね。
っていうのは現地参戦して、
なんか一番心に来たというか、
あれからちょっと考え出しちゃったことというか。
はいはいはい。
6分で頭に入ってたことがね、
はい。
ふと出てきて、あれ?
いいね。
すごい。
頭がこんなに。
大事だよね。
確かに。
場の共有、面白いなって思いました。
ちょっとキーワードとしてね、
使っていけそうな感じがしますよね。
それこそVRだって。
そうだね。
二次元のライブは。
本当に共有しちゃうっていうかね。
二次元で、
共有してる感じ。
いいと思います。
なるほど。
最初に小枝さんのだから、
48:01
VTuberとの関係性を、
それがすごい特別だと思ってて、
っていう話を聞いてて、
うーん。
そうか。
よくわかんないけど、
小枝さんが言うんだからね。
これはやっぱやってみないといけないだろう。
っていうことで、
合サイン出してる。
あるんですけど、
着実に。
得ているものもあるのかなっていうのは。
来てますね。
はい、ちょっと感じました。
うーん。
皆さんご期待ください。
大丈夫かな。
楽しみにしてます。
そうだよね。
マルシさんも例えばそういうのを読んで、
あ、これ私のことだみたいなね。
あるといいなぁ。
っていうのがいい感じだよね。
楽しみなことになってまいりました。
でもどんどんイベントとかね、
配信見るのも、イベント行くのも全部。
研究につなげられる。
すごい。
仕事ってすごい。
全部領収書切ろうみたいな話になるよね。
仕事仕事みたいな。
楽しんで研究できるかなって。
ですよね。
楽しみです。
頑張ります。
3年生はもう今、
専攻論文とか研究の調査大体終わって、
まとめて、あとはじゃあ自分でなんか、
調査だみたいなとこなんで、
よりね、そういうライブとか、
フェスとかね、配信見るのが、
楽しいっていう時期ですよね。
あ、ちょっといいな、それ。
銀玉、銀玉。
銀玉読んでください。
銀玉もちろんなんですけど。
改めて銀玉を読むな、この発見の日々。
っていうところに期待してます。
って感じです。
はい。
いやー、どうですかね。
今日は、なんだろう。
今日は小枝さんMCで、
マルシュさんと先生、私がゲストって感じでした。
うんうんってしてました。
どうですかね、マルシュさん。
今日、長谷さんじてみて。
嬉しいですね、これ。
自分の好きなもののこと、
喋れるの嬉しいなって。
改めて思っちゃいました。
マルシュさんから、もうなんか幸せオーラが、
なぜか漂ってくる。
なんか今回、そんな喋ってない気がするんですけど、
ずっと。
体がほてって。
なんか、この人すごい楽しそうなんだけど。
嬉しいですね。
ニコニコしてました、ずっと。
僕も、
僕は多分この中で、
素人代表っていうかね、
出てますけど、
それでもやっぱり、
熱気も感じるし、
面白い。
やった、嬉しい。
いいね。
普教しないと、ぜひ。
こうやってね、なんかこうゼミでね、
51:00
毎回持ち込まれるネタを、
扱っているうちにだんだん、
僕も全部それをね。
VTuberは実際知ってて、
どうですか?
どうですかって何ですか?
新しい文化として。
短い切り抜きなど送りましょうか?
簡単に言われるやつから。
音楽のためにどうですか?
これからきっと成長していきますよ。
まだまだ伸びつくと思ってるんで、
私は。
どうですか?
今日の小枝さん。
実際に2次フェスでね、
果たして、
約束を果たしてきたわけですけど。
楽しかったです。
とりあえず、全然わからん。
多分話してると、
わかんないと思うんで。
私たちは画像も動画も見てるんで。
だいたいわかるんですけど。
ドキュメンタリーも見てください。
ドキュメンタリーの出来は、
確かに非常に良くて。
結構長いんですよね。
20何本あるんだけど、ずっと見ちゃったもんね。
出来がいい。
気合い入ってました。
あれを見れば、だいたいどういうイベントだったか
わかるんじゃないかなって思います。
今日は、2次フェスの
感想と、
どういう感じになるのか
なんじゃないんですけどね。
ぜひ、みなさん。
楽しい。人が楽しく話してるのは楽しいらしいんで。
大事だと思います。
VTuberの
お便りとか、
待ってます。
お便りがね。
VTuberはあんまり来てないんです。
これは小枝さん。
泣いちゃう。
ゼミごっこお便り。
マシュマロで受け付けておりますので
この番組やってるお便り
マシュマロでお願いします。
匿名で送ることができますので
みなさん、この番組の説明欄
リンクがありますので、ぜひそこから飛んで
小枝さん。
VTuberでも
マロシさんでも大丈夫なので
ぜひお願いします。
お願いします。
というわけで、
今日はこんな感じで
お開きとしてですね。
各自仕込んで
次の収録備えたいと思います。
ありがとうございました。
せーので締めますか。
ありがとうございました。
53:48

コメント

スクロール