1. ゼミごっこ!
  2. 090 - 褒められて伸びる?ただ..

4年生のしゃけさん・マロッシュさんの卒業公演です。前回のジャック・お味噌汁の回をみんなで踏まえて、お二人にもコロナ禍スタートの大学4年間を振り返ってもらいました。


番組宛のメッセージを送っていただけると、みんなで喜びます。引き続き、よろしくお願いします。


——————


『ゼミごっこ』番組ホームページ

⁠⁠⁠https://sites.google.com/view/zemigokko/⁠⁠⁠


番組宛メッセージはこちらから!

https://marshmallow-qa.com/zemigokko


オープニングトラック提供 日下 暗

https://youtube.com/@user-an_kusaka


——————

00:01
はい、みなさんどうも。こんにちは。ゼミごっこの時間です。この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまでゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
というわけで、私ゼミの先生です。よろしくお願いします。
お願いしまーす。
おにゃしゃーすって言ったら大丈夫。
もう既に噛んでしまった。
噛んでた。早い。
今日は4年生の卒業スペシャル第2回ということで、今日のディレクターはしゃけさんです。こんにちは。
こんにちは。お久しぶりです。
しゃけさん、改めてですけど今回のテーマをお願いします。
今回のテーマは、大学生活と卒業論文を振り返ろうパート2です。
お付き合いいただけるのが同じく4年生のマロッシュです。
マロッシュです。すごい私も久しぶりです。
そうですね。
めちゃめちゃ久しぶりです。
めちゃめちゃ久しぶりな気がするんだけど。
すごい久しぶり。
もう前何に出たのかっていうと、銀玉ですかね。
そうですね。
かな?
あれか、先生と2人で話したやつですかね。
本当はうどん娘も出たけど丸ごとカットされた。
そうですね、それです。
聞いてる方には何のことやらって感じですね。
あれも銀玉の魅力について語る回でしたね。
そうですね。ずっと銀玉について話してました。
そうですね。
その銀玉の卒論も完成しまして、
しゃけさんの言ってたリアコの論文も完成しまして、
というタイミングでの卒業記念会ということです。
よろしくお願いします。
お願いします。
番組のフォローのお願いです。
この番組はスポティファイ、アマゾンミュージック、
アップルポートキャスト、グーグルポートキャスト、
YouTubeミュージックから全世界に無料配信しています。
各サービス内のデミゴッコ番組ページから
番組登録してお楽しみください。
デミゴッコ。
とある大学の文化研究室からお送りします。
じゃあどうしようかな。
やっぱりとりあえず1年生の時から振り返りますかね。
その前ジャックがやってたようなやつ?
はい、でもなんか卒論メインでどっちかというと話したいんで、前回では。
なるほど。
さらっと話したいことある?
1年生の時。
寂しかったなーっていう思いがすごい。
ありますね。
前回ジャックお味噌汁の回が配信されてますけど、
そこでもコロナ禍スタートの学年だっていうことをね。
いきなり大学が閉まってたという。
ということで、その辺が寂しさにつながるんですかね。
そうですね。
だからそれこそ私も大学生が何たるかを知らないまま大学生になって、
03:00
でも大学生になったのに大学生がわからなくて、
私もツイッターのアカウントを作って、
すごい情報だけ集めようと必死だった気がします。
マロッシュアカウント僕知ってます?
知ってます!
知ってます知ってます。
もう見てないですけど。
見つけられてたんですね私も。
見つけてました。
前ジャックさんが見つけられてて冷や汗かいてたっていうふうに聞いたんですけど、
私も見つけられてるとは思ってなかったです。
結構名前がそのままマロッシュだったらマロッシュみたいな名前だったような気がして。
そうですね。
別に何かやましいことはないです。
ちょっとつぶやいてなかった?大丈夫?
あんまりたくさんつぶやいてなかったと思います私。
ほとんど何もつぶやいてない。
何も言ってないです。
なるほどなるほど。
大丈夫です。何が大丈夫なの?
何もバレてないかな。
大丈夫そうで。
じゃあツイッターで友達作ろうかなとかそういう感じですかね。
そうですね。
そこのツイッターでできた友達はわりとずっと付き合ってるもんなんですか?
私ツイッターアカウント作らなかったタイプで、
どうせその時だけの関係になっちゃうかなみたいな思って作らなかったんですけど、
どうなんですかそこは。
いやー正直もう誰が誰だかわかんない。
会えないもんね。
会えないから。
なんか会って、あれ?ツイッターでやり取りしたことある?みたいな。
確かに確かに。
初めてようやく会ってたんだみたいな。
そこで知ってたんだねみたいな会話が生まれることはあったけど、
別にそんなに今も仲良くしてる子いるかな?いないと思います。
いないのかよ。
いないです多分。
話的にね、なんかちょっとやっとかないと、
あまりにも大学生さんがいなさすぎるってのはあったかもしれないですね。
そこはじゃあツイッターにも進出しないことを選んだ社会としては、
どんな1年生の前半を過ごしていたんですか?
私はなんか初、ここで話すのかなと思うんですけど、
高校を2年生の1学期で辞めてるんですよ。
ずっと割と学校がない状態がデフォルトだったから、
良かったよ。
痩せ目が伸びたみたいな。
良かったよじゃない。
痩せ目が伸びたって感じで、
そんなに学校がないことに対しての違和感とか、
こんなので大学生大丈夫なのかな?みたいな感じもなく、
06:00
いつも通りの生活をして、
好きな時に授業を受けて、みたいな感じでしたね。
じゃあ、あれだね。
順応してたんだね、最初から。
私はもう、良い大学生活のスタートだ、みたいな。
リハビリ生活って言うんですかね。
ちょうど良いぐらいですかね。
数回大学に行く機会があったりとか、ちょうど良いリハビリですね。
ほんとそうです。ほんとそうです。
程度良いんだね。
って感じでしたね。
でも、社会人になるじゃないですか、来年から。
1年生の1学期が一番忙しい時間割を組んでたんですよ。
1学期じゃないや、前期か。
後期は全休作れてたんで、
まあ、予定1週間に4日しか行かないっていう感じだったんで、
そこがちょっと社会人になる時に、
あまりにも久しぶりすぎる5日間通うっていう生活が、
ちょっと今怖いっていうのは、今になって思ってますね。
そっか。5年ぶりとかになる。
うん、ほんとにそうですよ。
誰よりもちょっとブランクがあります。
毎日朝起きて学校に行くという生活に。
学校じゃないけどな。
学校じゃないけど。
学校じゃないけど。
どっかに行くっていう生活に。
会社に行くっていうかね。
そっか。すごいです。
じゃあ、まあ、そういう不安はあるけど、
とりあえず1年生の時は、そこそこ順応してたという。
割とポジティブに。
あれは、でも高校は卒業してるわけでしょ?
はい。
リモートで授業受けたりとかってことはあるの?
そうですね。通信の学校に通ってて、
それでそれこそ私は通信の学校の期間が割と長かったので、
ありがたいことにこの大学の公募の推薦をいただけて、
それで受験っていう形だったので、
ほんとにみんなごめんっていう。
なんでなんでなんで。
マルシェ謝られてる。
何を何を。
勉強してましたし、今でも塾で教えたりはしてるんで、
勉強が全然できなかったわけではないですけど。
なんで言い訳してるの。
言い訳してないですけど、3年間学校で、
それこそ私立受験の子とかって、
必要ない教科とかもやらなきゃいけないじゃないですか。
受験科目に。
そういうのをやってる中で、
ほんとに必要な教科だけは勉強し、
推薦で早めに受かり、
より長く休みを楽しむみたいな感じで。
通信社の高校も、
全然テストとかも簡単だったので、
ほとんど教科書のやつを埋めるみたいな課題と、
ほんと速攻でやった問題だけが、
まるまるどっかから抜粋されて出るみたいな感じだったので、
ほんとに何も。
じゃあ大学の遠隔授業も、
ある意味それも延長っていうか。
ほんとそうですね。
それは珍しい例なんじゃないですかね。
ほんとそう思います。
だから学校辞めた子とかもし聞いてる子でいたら、
09:01
意外とそれでも大学生活、
それこそ私推薦の時に、
高校辞めてることが問題になるんじゃないかとか、
考えましたし、
就活の時にもそれが響いてきちゃうんじゃないかなみたいな、
心配してたんですけど、
もう何の問題もなくというか、
まあ就活の時は聞かれました。
高校辞めてるけど何かあったみたいなとかでしたけど、
でも逆にそこ乗り越えて、
逆に4年間ずっと通い続けたっていうのが、
評価される部分もあったりしたんで、
どっかの聞いてる人に、
この話がためになればいいなとは思うんですけど。
おー。
すごい。
いい話。
そうだよね。
変な話、大学浪人するのさえさ、
大事になりつつある世の中じゃないですか。
みんなストレートでどっか行くみたいな。
だからね、高校を一回どっか辞めてとか言ったら、
めちゃめちゃ落ち込んでったりするんじゃないかっていう感じはしますけどね。
大学を休学するのも結構ためらう子が多いですしね。
そうですね。どうなるかわからないですもんね、それが。
なので、励まされるという人はいるんじゃないかなって思いますけどね。
はい、よかった。
まだわかんないけど。
よかったんじゃないかな。
じゃあもう、他一年生なんかあります?一年生のとき。
一年生のときで言うと、
それこそ私は先生との出会いが。
僕のゼミでしたね。
ありました。
それがきっかけで私このゼミ結局入ってるので。
すごいんですよ、実は。
何がすごいんですか?
学校を辞めて通信に帰ったって話したじゃないですか。
通信はスクーリングとかテスト受けに行くのに、どっか会場に行くんですけど。
行くよね。
その会場がうちの大学だったんですよ。
ここだったんだね。
そうだったので、本当に縁がずっと続いてて。
それでそのままその大学に入学して、
一年生ときに出会った先生のゼミにそのまま入りっていう、
私はもう一本の道を走ってきたっていう感じで。
すごい。
なんだろう、かっこいいって言うべきか、世界が狭いって言うべきかどう言うべきか。
確かに、冒険はしてないですよね、そういう意味で言うと。
結構手近なところで。
それは本当にそうなんですけど。
結果的に良かったかなってその出会いが。
縁があったってことで。
そうですね。
マロッシュは?一年生のときは?大学来ましたよね、多分何回か。
何回か来ましたけど、本当に何回か。
3回ぐらいしか来てないんじゃないですかね。
それは初級だってそうですよね、前期の間は。
3回ぐらいじゃない?
私は友達を作るのがすごい下手くそなので、3回会っただけでは何もできなくて。
12:07
そうだよね。
わかるよ、そりゃ。
結局よくわからんまま、前期がいつの間にか終わって、また長期休みかって。
しかも結構長いって。
そうなんですよね。
だからその点で言うと、後期から結構やっぱここは早い段階で対面授業結構いっぱいあったんで、
それはありがたかったなって私も思いますね。
前回のジャックさんと大味噌汁さんが言ってたように。
なるほどね。
この辺は、さっきは逆に家から引きずり出されること?
その辺はどうですか?
そこも私、実はいい感じにスタートダッシュ切ってたと思うんですけど。
毎日じゃなかったらしいもんね、前給もある。
前期の時に私は先生のゼミで、それこそジャックさんもいましたし、
こないだ何回かここに来ているゆらめさんもそこで出会って、
結構そのメンバーとはそこで仲良くなれてたので、
後期の授業もゆらめさんとか他の子とかも割と前期の先生の授業で出会った子たちと一緒にいたので、
なんかもう、ありがとう。会ってくれてありがとうって感じでした。
前期少しでも会ってくれてありがとうでしたし、本当に。
それがなかったら、ぼっちのまま歩んでたかもしれないですね。
気にすることもなく。
なるほどね。
何がどう来るかわからないですね。
ゼミごっこ。
2年生どうです?
2年生が一番忙しかったと思います。
確かにそうだね。
なんか授業がやっぱりフルタンで行っておきたい時期じゃないですか。
だからなんか一元の授業とかもバンバン取ったりして、
なんか今じゃ考えられないくらい授業室取ってた気がする。
本当にそう。
っていうイメージがありますね。
2年生、私何にも記憶ないんですけど、私大学来てましたかね。
いなかったかもしれないですね。
やばいやばいやばい。
あまりにもたぶん毎日授業とかがあって、それをこなす日々すぎて、
たぶんそれが逆に何も変化がなかったっていうか、
記憶にないっていう感じです、私。
2年生。
2年生はもっと楽しめばよかったなっていうのは逆に思ってますね。
15:03
なんかまだあと2年あるとかって思ってたんですけど、
意外と3年生になるともう就活。
3年生はほんと就活しかしてなかったし、
4年生になるとやっぱ卒論とかもあるし、
4年生だってようやく動き出しましたけど、
2年生の時まだ若干コロナも残ってて、
出かけていいのか微妙な感じだったんですよね。
言うて、2年生になったとはいえ。
だから私1,2年生の間にめちゃくちゃ貯金溜まって。
それはすごいわかる。
ですよね。
すごい貯金溜まって、それこそ今4年生の時期になって、
卒業旅行とかどうなのとかって言われたりとかして、
でもお金もかかるしねとか言われるんですけど、
お金はめっちゃありますみたいな。
お金だけはめっちゃあるんですよみたいな。
そういうのは2年生の時にめちゃくちゃお金溜まったからかなって思います。
それはアルバイトはするけど、かといってどこに出かけるわけでもないという、
そういう日々ということですかね。
だから今残っているお金を、
もうちょっと2年生に振り分けてもよかったなって思ってます。
経験を買うと思えばね。
2年生で使ってもよかったのかなという感じだね。
それは面白いね。
お金が貯まっているんだけど、
そういう副作用があるとは思わない。
本当に多分そういう人多いと思います。
めっちゃお金溜まって。
それこそ1年生から3年生の中で、
旅行に行ったの多分1回しかないんですよ私。
3年生までで。
4年生になって怒涛にいろんなとこ行ってます私。
めちゃくちゃわかります。
めちゃくちゃいろんなとこ行ってますよ今。
そうなんだ。
じゃあもう何、3年間でほっといかなかったのにどこにもね。
ほんとにどこにも行ってないです。
そりゃそうか、1年生の時はもうもちろんだし、
2年生もまだみんなマスクしてたしね。
旅行の回数グラフやったら4年生だけビョーンていう感じで。
今になって焦って、あそこ行ったらあそこ行ったら。
めっちゃいろんなとこ行きまして。
忙しい。
じゃあそういう後のバネを貯める2年生だったわけですね。
本当にそんな感じでした。
この前のジャックとお味噌汁の話だと2年はあれだね、
ゼミを選んだっていうことで。
大学には皆さん来てたんじゃないですかね。
よかった来てた。
咲良さんもね、前一回話を聞いたんですけど、
マウロッシュはなぜここにというのは聞いてないですね。
気になる。
私は先生の授業を多分2年の前期に初めて受けた。
いや1年の後期かな、なんかどっちかに。
初めて受けて、すごいって思って、すごい好きだったんですよ。
18:01
扱う作品とかもすごい知ってるものとか好きなものとか多くて、
こんな扱いながら授業する先生いるんだ、みたいなびっくりしたのと、
なんか楽しそう、この人のゼミなら楽しそうだなっていうのがすごい理由ですね。
なるほど。
嬉しいんじゃないですか。
当然ですね。
いやもうさすがです。
本当にここしかないなって思いながら選んでました、私も。
なるほどね。
それは本当にわかるんですよ。
私ももちろん1年生のときに関わりがあって、親しみが心的にあったからっていうのもあるんですけど、
授業、やっぱ2年生になるとちょっとサボり始める。
先生の場合とは言えないですけど。
サボり始める。
ちょっとまあなんか、あーダメだ起きれないとか、そういうのでちょっと無理なときが多分数回は出てしまうんですけど、
私先生の授業のときは多分1回もサボったことなくて、生徒の理由以外で。
私もない。
だいたいコメントペーパーとかやると、ちょっといつ書こうかな、どうしようかな、何書こうかなってなるんですけど、
先生の授業だと、もう授業中には書くことがある程度、これも書きたい、あれも書きたいみたいになるっていうのは本当にすごいなっていう。
コメントペーパーもね、いざ感想を書いてねって言われても結構困るよね。
僕が困るもん。たまに人の講演聞いたときにさ、感想を書いてくださいって言われて、何書くの?何書いてるの?っていうのがあるからね。
先生の授業は面白かったので、先生になんか、なんかわからないけど、そのときからアピールしたくて、なんかすごく。
なんか目に止まらないかなって、なんかすっごい考えてめっちゃ書いてた覚えがあります。
わかります。
先生のコメントペーパーだけ。
でも目には止まってたと思いますよ。
嬉しいです。アピってましたね、そのときから。
オンラインの授業になったらさ、なんかその、今までだと教室で授業してるだけだとあんまり名簿見ないんだけど、
オンラインの授業とかが組み合わさると、必ず名簿を毎回見るというか、その人の名前を見るっていうかね、なんかそういうことが増えたから、なんか文字から覚えるんだよね、今とか。
昔は顔とか、声とか、なんかそういうのってちょっと覚えたりしたんだけど、
最近は学生覚えるときは、まず名前の漢字の並びとか、カタカナの並びとか、名前とあと普段のコメントペーパーの中身とか、そういう文字情報からの本人みたいな。
2次元から3次元みたいな。
確かに。
だから、ペーパーとかすごい書いてあると、なんかすごいよく覚える。
先生、授業の一番最初に、このコメントがこうこうみたいな部分作ってくれてた気がするんですけど、
21:03
そうですね。
そのときに、なんか名前呼ばれると、あ、あって、カッツポーズをしてしまってました。
わかる。わかります。
心の中で。
めちゃくちゃわかります。
ちゃんと呼ばれた。
なんか先生もそうだし、他の先生でもそういうのがあると、そこモチベーションに結構授業頑張れるっていうか、遠隔であんまりコミュニケーション取れないし、雰囲気わからないけど、
負けすぎるのかわかんないですけど、そこで褒められたら嬉しいから、そのためにちゃんと授業聞いていいコメント書こうみたいなのがありましたよ。
ありました。
なるほどね。モチベーションになるんですね。
なります。なります。
なってました。
じゃあ、続けたほうがいいですね。
逆に選ばれないと、ダメだったか。
ダメか。
ダメなわけじゃないんだけどね。
えみごっこ。えみごっこ。
えみごっこ。
3年からは卒論の話ということで聞きますか。
はい。
じゃあ、2人とも。自画自賛を含めて。
自画自賛。どうですか?マルシェさん。
最初、なんだろうな。この作品を使いたいって感じだったんで、私は。
銀魂をね。
はい。
なんかもうそっから、まずなんかもうゼミに入る段階でなんですけど、
これを、この作品でどこを深掘りしたら、先生のゼミに入れるかなって。
そっから考えて、テーマをひねり出してひねり出して、これでいいのかな。
これ言ってみたけど、これでいいのかなっていうのが最初ずっとありましたね、私は。
でもなんか、ずっと手探りで、4年生で文章を書き始めて、ようやく私こういうことやってたんだっていうのがわかったっていう感じでした。
私の卒論の大まかな連帯は。
流れとしてはね。
そうですね。
私も、多分何回もここで私がゼミに入るときの話はしてて、
そのときに何回か、先生のゼミに入りたいが私も強かったから、
お題は後からついてくるって感じで、ある日、私はリアコっていうワードが降ってきて、
リアコをやることになったんですけど、
でもやっぱ他のみんなに比べると、それが趣味っていうか、自分がもちろんリアコっぽい経験をしてきたけど、
じゃあ推し活をめちゃくちゃ熱心にやってるかって言ったらそういうわけじゃなかったから、
そこでずっとなんとなく劣等感じゃないけど、
私なりの情熱はあるんですけど、そこをどう出していこうみたいなのはずっと悩んでたりはして、
それこそもう終わりがけの話にはなっちゃうんですけど、
24:04
うちのゼミは一回先生と1時間、一応完成品を読み合わせて、
で、その後にもう一回自分で言われたとこ直して提出に至るっていう感じなんですけど、
そのときにですね、大問題が発生して、
大問題が発生して、もちろん頑張って書いたし、情熱込めてたんですけど、
私の題がやっぱりリアコとは、リアコ感情って何?っていう題だったので、
そこに対する答えがないよねっていうのを言われて、
で、チェックリストみたいなのを項目の中に情熱こもってるかみたいなのがあって、
そこで先生も、うーん、情熱ねーみたいな、
情熱こもってるんかねーみたいな感じの雰囲気が出て、
で、なんか私的には情熱こもってたから、
そうかーって結構落ち込むっていうか、
私のイメージとしては、その読み合わせをしたら、
もう出せるってサインもらえるし、終わりだーっていうイメージだったんですけど、
むしろそっからスタートだったっていうか、
けっこう最終段階ですね。
そうです、最後の最後に、ここから私のストライクが始まったっていうか、
割と文章は書くの好きだし、文章課も始めてみたらすごい楽しかったんですけど、
そっからがほんと苦しくて、まず書けないみたいな。
私文章書けないことなんて人生で初めてだみたいな。
いつもなんか適当に書いてたのに、もう筆が進まなくって、
ずっと頭の中でリアコってなんだ、リアコってなんだ、リアコってなんだっていう日々をほんと過ごして、
最終的にはもう先生に相談するのも怖くて、
相談せずに提出したんで、今も是非は分かってないんですけど、
でもそういうの、自分では結局それを言ってもらえてよかったなって思ってるし、
納得して自分の中では出してて、
そこで私が学んだことは、
私さっきのコメントペーパーの話でもしたんですけど、
褒められて伸びるタイプって思ってたんですよ、自分が。褒められたいし。
だけど、実際褒められるっていうよりかは、大切な指摘があって、
そこでやっと自分が納得いくところまでいけたから、
褒められて伸びるっていうよりかは、褒められたいだけだったんだなみたいな。
褒める。
私は褒められたいだけの人間だったんだなっていうのが学びでした、卒論やって。
なるほど、褒められて伸びるのと褒められたいのは違うわけですね。
そうです、そうです。
なるほど。
褒められてモチベーションは出るけど、
でも、じゃあ褒められて伸びるかっていったら、
たぶん褒められたら鼻が高くなって終わっちゃったかなって思いました。
27:01
最後の読み合わせの時は、めちゃめちゃ緊張してたのもあるんですけど、
最初の、私は先行研究が難しすぎて、
最初の文章の書き方で、なんか読みにくいなって言われて、
もうなんかやばいかもしれないと思ったりしてたんですけど、
先行、読み合わせ始める前に、他の子に読んでもらうっていうのがあって、
それをシャケさんに頼んでて、
その時に、独自研究の部分は、どうやら生き生きして見えたってコメントをシャケさんからもらってて、
それでなのかわかんないですけど、読みやすかったのかなっていうふうに思ってるんですけど、
わかんないですけど、
いいよいいよ。
独自研究の部分はパーって読んでもらって、
かっこ悪さについて私は考えたんですけど、
かっこ悪さの定義をめちゃめちゃ考えておいたら、
その部分はいいねって先生に褒めていただいたんで、
めちゃくちゃ嬉しかったと。
一生でちょっと落とされて、
一生ではやばいって思ったんですけど、
その部分で褒められたんで、
ハッピーな感じで私は終わりました。
なんで結構、
だからもういい気持ちで最後までやれたって。
お二人の自分の論文のいいところを。
いいところ。
じゃあ私からいこうかな。
私の論文のいいところは、
私の優しさが出ているところです。
そんな精神論で来ると思わない。
優しさが出ている。
本当に私小説題材に、
主人公のリア児感情についてずっと追っていってたんですけど、
もう本当に、
これは私は自信持って言っていいと思ってるんですけど、
その主人公の気持ちに一つ一つにちゃんと寄り添ったし、
その中で社会にいる、
利躍をしている人たちの恋愛感情が、
もっと自由に恋愛感情として伝えられたらいいなっていう、
私の気持ちがちゃんと乗せれたんじゃないかなっていうのは、
いいと思ってます。
それが優しさということなんですね。
そうです。
私の精神性向上、誠実さ、優しさ出てました。
いいと思います。
出てます。
マーラシアはどうですか、じゃあ。
30:00
私の論文のいいところは、
私が言いたいことを言えたところですかね。
なんかあるかな。
まあいいや。
そうですね、まず3年生のテーマを決めた段階で、
一番ふわっとしてるけど、一番私はこれが言いたいっていうのがあって、
ギンタマの作品って、かっこ悪いとか弱いとか、
そういう部分が出てる強い人たちがいっぱい出てくる作品なので、
弱いとかかっこ悪い部分が別にOKだよっていうことを言いたかったんですよ、私は。
それで、自分の勇気にもなるしっていうのがあったんで、
それが言いたくて、
最終的に、ギンタマっていう作品から出る弱いとかかっこ悪いっていう部分、
同じこと繰り返してる。
ごめんなさい。
大丈夫よ。
その作品をちゃんと使って、ちゃんとそのことが言えたなっていうふうに、
最終的に思えたのが良かったなっていう部分かなって思ってます、私は。
言えてたと思います。
なるほど、じゃあ言いたいなとふわっと思ってたことを最後言語化できたという。
そうですね。
そういうところね。
なるほど、面白いですね。
二人とも、私はやりきったって言うところですよね。
私ですよね、主語。
私の論文の良いところっていうか、私の良かったところっていう、主語が違うんじゃないのっていう。
私の論文の良いところっていうかね。
私の論文を書いた私の良いところ。
でもやっぱり、私にしか書けない論文になったなっていうのが大事だと思うんで。
それはそうですよね。
ここでね、自分が書かなかったら誰か書いてくれるわけじゃないからね。
そうですそうです。
そういう意味では論文の良いところでもあるんですけどね。
僕の想定してた角度とはちょっと違ったんでね、面白かったんですけどね。
逆に先生から見た私たちの論文の良いところ、悪いところは聞かないんですけど、
良いところを知りたいですね。
前回そのジャックさんたちの回聞いて、私たちってどう見えてるんだろうってすごく私も気になっちゃって。
先生から見て私ってどういう人なんだろうとかも、今後のためにも社会人になる上で。
自己理解深めるためにも。
気になってよかった、聞きたいなっていうのがあります。
そういうのね、このポッドキャストに出ないと教えてくれないやつね。
33:00
そうですそうです、特典です。
特典としてね。
論文はね、マルシュさんはそれこそずっと銀玉だったんでね。
それは釈迦さんもご存知の通りなんですけど、最初からずっと銀玉。
とりあえずこの素材は決まってて。
銀玉をどうするかという話であって。
銀玉以外も検討したっけ?
いや、もう面接の時から銀玉でした。
2年生の時から銀玉で、3年生の時にテーマを3つ持ってきなさいんだ時も、
銀玉から3つ。
銀玉の切り口変えた3つ。
そうですそうです。
全部銀玉だったっていう。
結局私の論文、3つ出したら3つ全部くっついたんですよ。
あーそうだね。
そうなの?
それは知らなかった。
なんでもう、ずっと銀玉をしっかり濃くしたやつをガーって。
全部だったってことね。
っていう感じの、ほんと銀玉をやり切ったっていう。
銀玉がやりたくてやって、やり切ったっていう。
これがもう、この論文の一番すごいところですね。
3年掛かり、2年生。
3年銀玉と向き合ってきましたね。
銀玉とそんだけね、向き合えるっていうのは、銀玉はもう嬉しいと思うよ。
銀玉っていうかね、そらち先生は嬉しいと思いますよ。
そうだと思います。
そっちの送ってあげるべきだね。
編集部に送るべきだと思うよ。
送ってもいいですかね。
先生のおかげで論文が書けて大学が卒業できましたっていうのを、送ってあげるといいと思いますけど。
っていうぐらいの、なんかほんとに熱量がこもったなっていうところが、やっぱすごいところですよね。
ありがとうございます。
いやーすごい。
素晴らしい。
でね、シャケさんの場合は逆にその熱量がないっていうところがね。
怖い怖い怖い。
自分でも言ってたけど、リアコはある日降ってきたものだからね。
そうですね。
その辺がだから全然そのスタンスが違うところがまず面白いよね。
銀玉がやりたくて送ってって人と、何やろうかなって考えて、たまたまある瞬間にリアコが降ってきて、それと2年付き合ったっていうのと、
この入り口が全然違うところで、2つでも同じ論文が完成してるっていうのはすごい面白いなっていう。
確かに。
そうかもしれない。
そうなんだよね。だからその入り口全然違うと。
でもまあその一つのテーマに張り付いてね、やり切ったってところは一緒なんだけど、なんか出会いは全然違うなっていうところがありましたね。
はい、確かに。
なのでその、なんか正直な話ね。
はい。
この何だろう、その読み合わせの時に、終わりにとか読んで、結論がないなっていう時も、
あ、やっぱりないのか。
ってちょっと思っちゃったんだよね。
いや出てました。
36:00
伝わってましたよ、すごい。
伝わってました?
伝わってましたよ。
やっぱないのかーみたいな。
っていうところがあって、まあでもちょっとそれは伝えとかなきゃいけないんでね。
なのでまあそこはなんかわかんないよ、どういう、まあ出会いが違うかも知れんけども、
まあなんかそこはね、やっぱこう最後結論を出してあげないといけないところなんで、
そこはやっぱりなんかね、まあ出して完成みたいなところがあったんで、
ないっていうのもあんま驚かなかったです。
確かにそりゃそうだよね。
そこまでの経緯を踏まえても。
あーなるほど。
そうなんですよね、そもそもリアクトやりたいで、
なんかその、マルシュさんみたいにこれが言いたくてもうスタートしてるってよりかは、
まあ答えいつ見つかるかねーみたいな感じで自分もやってたから、
確かにそれは。
だから道はね、シャケの方が多分険しいんだと思いますよ。
ゴールというものは特になんかわかんないしね、見えてるわけじゃないし、
まあかといってそれを進まないと卒業もできないというかね、
卒論も書き上がらないしっていうところをやっぱり突き進めた精神力っていうのはすごいと思いますよ。
すごい。やっぱり精神褒められた。
すごいなんかね、それを、なんか僕が学生、大学2年生の時かな、
僕が学生の時にその先生に言われた、ゼミの先生に言われたことがすごい記憶に残ってて、
お前は何がやりたいんだって。
お前は何がやりたいんだ。
いや支えますよそれは。
って言われたことがあって。
それはだって何がやりたいんだって言われても、もう大学2年生かな、だからもうそちらも書いたし。
大学2年生って論文書いてるから、なんかテーマみたいなのあるわけよ。
あるけど、やってて勉強もしてんだけど、お前は本当に何がやりたいんだろうなみたいなことを結構言われたの。
こういうことかなみたいな。
だからテーマとの出会いというか、どこから湧き上がった情熱でやってるのかな、みたいなことを言われてたのかなみたいなのが。
だから全然、釈迦さんを見てて、親近感が。
そうだったんだ。
親近感は湧いてましたよ。
こういうのあるよなみたいな。
こういうのあるよなって。
マロッシュを見てて、でもこういうのもある。
なんかね、その2人の経験は僕も知ってるって感じ。
なるほど。その話は聞けてよかったですね。
僕は最初釈迦タイプだったんだけど、ある日マロッシュに変わって。
そこは人生の転機だったんだよね。
こういうことかみたいな。
そういう時があったんですよ。
もし研究者の道を進んでたら、第2の先生だったかもしれない。
あれつらいんだよね、先生になって言われると。
39:01
そうですね。
本当に。
つらいですよね。でも分かるんですよ。
本当に。
本当にこれをやりたいのかとかね。
これ向いてないんじゃないのかとかね。
ちょっとパワハラ気味な気がするけど。
まあでも、心配して言ってくれてたんだろうなって思うんですけどね。
それは今すごい分かる。学生を見ててよく分かります。
だからそういうタイプもあるし、オッケー。
そういうふうに釈迦さんは見守ってました。
見守られちゃった。
読み合わせの後、結構落ち込んでるっていう話をすごい釈迦さんから聞いてて。
自分で言ってんだよね。
もう、いやー、いやーってずっと筆記振ってましたね。
すごい大変なんだなって。
結論が書いてなかったってしょうがないですよ。
間違いないです。
そう、って言ったことがありましたけど。
だから全く違う種類の論文だなと思いますけどね。
まあでも、どちらもリスペクトできると思います。
ありがとうございます。
エミゴッコ。
人として。
人間性。
人間性。人間について語るの難しいよな。
マロッシュさんはそれこそ2年生の専門の授業で初めて答えを認知したので。
そうですよね。それまで出会いがなかった。
ないですよね。
2年生の授業のときに、だいたいいつも教室の真ん中ぐらいかな。
そういうふうに覚えてるんですね。
空間として覚えてるから。
すごい。
だいたいそうだよね。
そうです。私、結構真ん中らへんのこっち側に、それこそ先生側から見た右側ぐらいにいました。
右側ぐらい。
不思議とね、自由席でも、だいたい学生の座る席って決まってる。
だいたいこの辺に座るって決まってるんで。
マロッシュはあの辺にだいたい友達4,5人ですかね。
そうですね。
すごい。
すごい。本当に4,5人くらいですね。
僕がいかにクラスの様子をよく見てるかですね。
怖い。
意外と見てる。
意外と見てるとか言ってた。
100何人くらい。
意外と見てる。
あんなにいるのに。
そうなんですね。
その辺にいるなっていうので、なんかすごい真剣に聞いてるなっていうのはわかってました。
嬉しいです。
なので、ゼミの面接の時にも、私先生の授業を受けて感動してしまって。
そんなこと言いましたっけ。
恥ずかしい。
みたいなことを言い放って。
恥ずかしいかって。
すごいじゃん。怖いじゃん。
それもいいよね。目的が僕じゃなくて授業だけどね。
授業に感動したんだ。
作品に感動してくれた。ありがたいなと思いましたけど。
42:00
そこでも別にマジかとは思わなかった。
あって授業受けてたから、面白くてくれてたんだなみたいな。
ありがたいなみたいなところで。
その辺は全部伝わってたんじゃないですか。
良かったです。
伝わってたんじゃないですかね。
頑張ってたら良かった。
なので、銀魂頑張ってねみたいな感じですよね。
でしたよ。
その後は3年4年とあっという間でしたけどね。
そうですね。あっという間でしたね。
あっという間でしたけどね。
本当に順調ではなかったのかもしれないけど。
比較的順調だったんじゃないですかね。
そうなんですね。順調だったんですね、私は。
相対的にね。
比べないと分かんない。
それも分かんないままやってましたからね。
ずっと手探りでした。
最初の多分難しいと言っていた。
専攻研究というか。
論文をまとめるところの労力がすごかったんじゃないですかね。
もう本当に何言ってるか分かんなくてる。
専攻研究の論文が。
あそこでくらいつけたのは本当に良かったんじゃないですかね。
良かったです、あれは。
ですよね。
あとは、シャーケンさんはそれこそ1年生の時からなんでね。
1年生の時もやっぱり印象には残ってますよね。
さすがにね、3回ぐらいしか会ってないと思うので。
あれも何だっけ。
1年生の時は緊急事態宣言とかが出てる時のやつなのかな。
何なんだろうか。ちょっと緩んだ時なのかな。
ちょっと緩んだ時だったと思うんですけど。
ちょっと緩んだ時だからじゃあ大学に呼ぶかみたいな。
でまた緊急事態宣言とか。
だから席が指定だったんじゃないかな。
うん、だったと思います、たぶん。
席が指定だったんだよね。
前の方だったよね。
うん、前の。
一番、なんなら一番前かな。
島。
うん、ほんとそのくらいだったと思います。
ですよね。たぶん一番前ぐらいだったんですよ。
その呼ばれてね、1年生の時来た時に。
でね、この人がよくうなずいて聞くんですよ。
あーそういうイメージある。
そうなんですよ。
そういうイメージあるんですよ。
うなずかれてるとこっちもありがたいんですよ。
この人はやけにうなずきながら聞く人だな。
というので印象に残ってたっていうね。
あれは大事なことなんですよ。
このポッドキャストでもずっと聞くと自分のうん。
今日はちょっと抑えめに頑張ってるんですけど、うんうん。
うるさいなーみたいな。
なるよねーっていう。
なりますね。
でもそれはすごい良いことじゃないのかなっていうことで、
その辺からですよね。
2年生は専門の授業とってたし。
45:01
とってました、ずっと。
その辺のゼミに入る入らないの話は別のエピソードありますんで。
そちらを聞いていただくとして。
もう本当に卒論はテーマとね、
もうなんかね、本当によく付き合ってもらえたという感じですね。
先生が最初に言った通りになったんですよ。
こっち2つで悩んで、こっちが若干修羅の道、
こっちは安泰みたいな感じもあって、
修羅の方に行けーみたいな。
なんかもう安泰なテーマもあるんですよ。
先が見えるというか、こうやってやれば論文になるよねみたいな。
リアコの方はね、よく分からなかったんでね。
どっちでもいいよみたいな感じだけど、
リアコになったわけです。
佐紀さんは全然違うものと全然違うものを持ってたんですか。
そう。
一応近しいけど、全然リアコとは別の。
リアコとかSNSとか出したのかな、多分。
SNS関係とかを出して。
だから全然違ったので、どれを選ぶか本当に。
あーなるほど。
全然道が違った感じで。
修羅の道を選んだ。
修羅の道を自分で選んじゃったもん。
仕方がないもん。
本当に修羅だった。
思ったより修羅だった。後半になった。
そんなね、最後の年末に牙を剥くとは思わなかった。
本当に?
ギリギリ。
そうなんですよね。
でもまあまあよく付き合っていただいたという感じですね。
ありがとうございます。
本当にご苦労様という感じですよね。
お疲れ様でした。
先生のおかげでしたね。
僕から最後聞いておきたいのが、
お二人にはメンターで三年生の面倒を見てもらってるんですけど、
その三年生に対するコメントというか、感想というか、
なんか二人ともすごいよく面倒を見てくれてるなという風に思ってるんですけど、
あのお二人からもよく話を聞くので。
そうなんですね。
恥ずかしい。
ちょっと怖いな。
大丈夫かな?
大丈夫だと思いますよ。
ママロッシュさんのところはあれですね、ガチャマルですね。
あーそうですね。
どうですか、ガチャマルは。
ガチャマルさんはなんか、
本当に最近レポートとかテストとかに追われてたっぽくて、
昨日一昨日ぐらいに、
それこそゼミの最終レポートの確認をしてほしいんですけど、みたいなのが、
夜中の2時半ぐらいに来てて。
追い詰められてる人だね。
明日って話せたりしますか?みたいな。
で、私はその時点の明日が、夜中の2時半だから、
朝起きたそのまた次の日だと思ってたんですけど、
その子にとっては、夜中が終わって明けたそのなんていうの。
その日のね。
その日のうちだったらしくて。
48:00
明日って言われたら、もう明日だなって私は思ってたら、
違って。
ごめん、大丈夫?みたいな。
なんか、すごい今大変なんだなっていうのをすごい最近体験したっていうか、
なんか聞きました、話を。
ちょっと切羽詰まってる感じですね。
大丈夫かなっていうぐらいで。
心配ということですね。
頑張ってっていうふうに思ってます。
頑張ってもらいましょう。
シャケさんとかコクロさんですね。
はい、そうですね。
なんかすごいレポートも細かく見てくれたって言って感動してましたけど。
よかった、なんか今すごい暇っていうか、割と一段落ついて。
ようやく自分の時間になって、面倒見癖が出てきて最近。
面倒見るのが楽しい。人の一つの楽しきだから。
人ごとじゃないけど、自分じゃないことを見れるのが楽しくて。
だから就活でも後輩の面倒見たりとか実はしてて。
ESとか。
今そういう時期で割と。
どんどん来いみたいな。
見てやる見てやるみたいな。
メンタルで。
時間があるからじっくり読んじゃうと、別に悪い文章とかじゃないけど、
自分ってやっぱ書き方が違うじゃないですか。
先生もそういうの経験されてると思うんですけど、
どこまで言っていいのかみたいな。
別にダメじゃない、この文でいいけど、私だったらこうするみたいなのが出てきちゃって。
口うるさくならない程度に、私の気になるところをワードで2ページとか1ページとか書いて送って。
それは細かく見てる。
してて、口うるさいおばさんになってないといけないみたいな。
先生からもあくまでメンタルお姉さんって言われてたから、
先生にならないように最大限配慮して伝えたって感じで。
そうですね。
隣に住んでる仲のいいお姉さんということでよろしくお願いしますみたいなことを言ってますんでね。
そうっすか。
本当人の文章は人の文章なんでね。
いくらでも手は入れようと思えば入れられるんですけどね。
それをどれくらい入れるのかなみたいなのは本当悩みますね。
先生の気持ちがすごいわかって。
それこそ前回のチャックさんの回でも答えは言わないようにしてるみたいな話をしてて。
私もなんかリア具感情と何かに止まった時に先生もうちょっとヒントくださいと思ってたけど。
でもなんかそれをしないことが確かに大切なんだろうなっていうのは最近逆の立場になって感じたし。
ココロさんはねしっかりしてるし大丈夫だよっていう感じなんですけど。
ちょっとおせっかいをやれてました。
ありがとうございました。
ガチャ丸もココロもね感謝してると思いますんで。
ちゃんと寝てほしいです。
もう頑張ってるんで。
頑張ってほしいですねってちょっと失礼ですよね。
51:00
もう頑張ってるんで。
もう二人とも頑張ってるんで。
なんていうの。
気楽にって言うとなんかすげー気楽になりそうだな。
今のままで大丈夫。
今以上無理しすぎず。
そんな感じですかね。
ということでした。
はい。じゃあエンディングですが。
はい。
チャックさんどうですかね。
個人的にちょっと話ずれちゃうんですけど。
ワルシュさんとよくゼミの中で話してるんですけど。
ワルシュさんと実は一回も撮ったことなくてポッドキャスト。
そう。
だからずっと一回は撮りたいと思ってて。
ようやく今回で撮れたので。
しかも振り返りということで。
今までのことも振り返りで。
すごい先生からの話も聞けて大満足って感じです。
そうですよね。二人よくね話してますけどね。
普段話してたらわざわざポッドキャストで話さなくてもいいのではということもないわね。
それとこれとは別ですよね。
一回はやっぱりね。やっとかないと。
良かったです。
マルシュはどうですか。
私もそれはずっと思ってたんで、それが叶って良かったなっていうのはあって。
あとはもう先生がそういうふうに思ってくれてたんだっていう。
2,3年の時の授業でちゃんと伝わってたのが嬉しかったって思いました。
良かったです。
なんかね、普段そんな話するときないもんね。
そうですね。
それこそ大学の先生からのどう思われてるかなんて特に分からないから嬉しかったです。
私も分からないんですよね。確かにね。
お二人とも本当に卒業おめでとうございます。
できますか。
私たちは卒業できますか。
厳密にはまだ卒業証書を受け取るまでは何が起きるか分からないですけどね。
やばい。
今日先生から連絡があってちょっと話できないかみたいな。
全然関係ない話だったんですけど、私卒業できないって言われなかった。
めちゃくちゃ怯えて。
先生も何も言わないから。
単位が足りないとか文章がひどいからやっぱりダメだとかどうしようとか思ってた。
怖いわそんな。
内容は普通内容から言うんだけど、内容自体もリアルタイムに詰めてたからまだ言えなかったんだよね。
すいませんでした。
これは不安がってるなと思って。
めちゃくちゃ不安がりました。
良かったです。とりあえずは。
気をつけたいと思います。
ということで。卒業ということでいいんじゃないでしょうか。
お二人とも卒業ですけれどもゼミごっこはいつでも出ていただけますのでまたお土産持ってきてください。
54:02
お土産はいいわ。
いいものがあったら持ってきます。
お土産はなくていいですけどね。
ということでした。
この番組あてのお便りはマッシュマロで受け付けていますので皆さんよろしくお願いいたします。
実は念願マッシュマロとかいただいてるんですけどなかなか紹介するタイミングを逃してましてこのまましばらく寝かせます。
念願なのに大丈夫ですか。
念願なんだけどうちの新年度に読もうかな。
いいですね。
読むタイミング一時停まして本当に申し訳ありません。
引き続きマッシュマロいただければと思います。よろしくお願いします。
はい、というわけでした。
今日は私先生と4年生のシャケさんとマルシュさんの3人でお送りしました。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
55:04

コメント

スクロール