皆さんどうも、こんにちは。ゼミごっこの時間です。
この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまで、ゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
というわけで、私はゼミの先生をやっております。よろしくお願いいたします。
学生と教員が集うと言ってますけれども、今日は元学生ということで、卒業生のトバさんに来ていただきました。
こんにちは。
トバですって言うね。
トバさんどうですか?3年ぶり?4年ぶり?3年ぶりぐらいなの?
もうあとちょっとで4年ぐらいですかね。
この前、哲也さんに出ていただいて、哲也さんと同期でね。
そうなんです。
その哲也さんが出ましたよっていうのを、卒業生のLINEに流したんですけどね。
そうしたらトバがね、俺も出たいですと。
ここしかねえだろうと思って。
出たいですという。
そうですね。
出たいっていうね。
じゃあもぜひ。
ということで、今日こういう企画が出来上がっております。
哲也さんも同期なんで当たり前なんですけど、卒業式がまるごとなかったっていうね、そういうことで。
だから意外と会ってないですよね。
卒業式会ってないから。
1月ぐらいにあったとこか。
そうなんです。1月の卒論発表会の後、その時はまだコロナ多分流行ってないというかまだ。
まだ大丈夫だった?
大丈夫だったんで、その後打ち上げで先生も含め。
打ち上げ行きましたね。
飯行って、で僕は卒業できればそれでよかったんで、先生に抱きついて先生単位欲しいですなんて言ったような。
覚えがあったような気もしますけど。
アクリルパーテーションとかない頃。
全然なんもないですね。
あの時の打ち上げはなんかひどい飲んでた覚えがあったけど。
そうですね。結構お酒が好きな同期が多かったんで。
何かにつけて発表終わったら行ったりとか、なんかその本当に何かしら飲んでましたね。
何かしら飲んでた感じですよね。
というコロナ前のギリギリ前の話ですけど、コロナに巻き込まれちゃって卒業式もできなくて。
本当に3年ぶりぐらい?4年ぶりぐらいに帰ってきたということで。
そうですね。
嬉しいですね。
こんな感じでやってるんですね。これいつからやってるんですか?
これは2年前かな?
2年前ですか。結構前からですね。
全然こういうことやってるのも知らなくて。
なんか卒業生に宣伝すんのも恥ずかしいなと思って。
全然嬉しいですけどね。
どういうタイミングで言えばいいんだろうと思って。
確かになかなか。
あのゼミの同期のLINEグループとかもあるんですけど、全く動かないんで。
まあそうだよね。
まあその徹也さんがきっかけを作ってくれたのかなというような感じはしますけど。
まあ徹也が出たんでね。ちょっとじゃあ流すか。流したんですけどね。
まあ良かったという感じですよね。今後の続々と。
これを機に。
2019年度卒が。
あれですよね。
いいとものテレフォーショッキング的な感じで、次のゲストみたいな感じで。
トバさんからのご紹介で。言うんだけどトバもいるっていうね。
トバさん。
おるやんっていう。
ちょっといいともと違うなっていうわけですね。
まあそうですよね。紹介紹介でいいですよね。
ぜひね。2019年度卒の皆さんも久しぶりに大学に帰ってきてほしいですよね。
それだったら素敵ですよね。
素敵な感じですよね。
それを機に。
本当にね。
という感じで今日は私先生とトバさんの2人でやっていきたいと思いますんでよろしくお願いします。
お願いします。
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ゼミごっこ。とある大学の文化研究室からお送りします。
じゃあまあここからは本題というか、雑談というか。
このトバさんのですね、手元にめちゃめちゃたくさん今日アイテムがあるんですよね。
さっきどうぞ久しぶりですみたいな感じで入ってきて。
このなんていうのが柔らかカバンを開けていろんなものを取り出し始めたんで。
何が始まるんだろうっていう感じなんですけど。
爪痕を残そうと思いまして。
今日はこのトバ仕込みのですね、いろんなものが出てくるみたいなんですけど。
ちょっとどうしましょうどっか行きましょうか。
そうですねとりあえずじゃあまあその卒業後すぐなんですけどやっぱり今コロナがもう猛威を振るって。
まあそうだよね。
でその自分一応そのまあ駅員を今やってるんですけど。
でそのなんていうんですかね本来だともう集合研修みたいな感じで。
まあそういうなんていうんですか切符の料金の計算方とかなんか払い戻しの時はこうだとかそういうなんか基礎的な駅名覚えたりとかもやっていくんですけど。
それをもう全体で集まれないみたいなコロナで。
やっぱりね。
集まっちゃうと危ないっていうので。
集団感染でしたっけっていうことも一応ちょっとあの怖かったんでもう家にこもって会社とかから資料が送られてくるんですけど。
でそのなんか問題とかの資料をなんかその会社の人がこう解説して授業みたいな動画がパソコンで見ながらこう解いていくみたいな感じだったんです。
もうそれでもともとその鉄道系とかあんまりそのまあなんていうんですか旅行が好きでそれでちょっと興味持ったぐらいだったんで。
電車マニアでもないしなんかもう本当に新鮮、新鮮というかもうこんなんわからんやみたいな感じのことですごい理解に苦しみ。
本当にうつ病までいかないですけどなんかもうなんでこんなこもって。
そうだよね。
本当に苦しかったですねあの時は。
結構それがしばらく続くってこと?その研修的な。
そうですね研修自体ざっくり最初毎年例年3ヶ月ぐらいあるんですけど最初の半月ぐらいでもうやめたいなとか思って。
いやもうそれは退職の危機だよね。
本当にそうなんですよ。
だよね。
よく持ちこたえたね。
そうなんですよね。
その半月ぐらいでやめたいって思ってそこは何か踏みとどまれたのそこはなんかこう。
えっとですねそれこそそのまあなんて言うんですかねまあそれこそ半月まあ1ヶ月ぐらいは家でこもってこうまあ座学みたいな感じだったんですけど。
一応まあなんて言うんですか1ヶ月終わって2ヶ月目突入ぐらいにその今度は機械を使ったそういう研修で切符の売り方とかなんかそういう操作方とかを勉強するってなるとさすがにもうその集まってそういう機械があるとこに行かないといけないんでそういうところで同期と再会みたいな感じであったんですけどそこでまあなんとかこう頑張ろうみたいな感じになって。
より一層こうなんかちょっとなんかダサいですけど絆が深まったみたいな感じでこの久々やねん大丈夫やったみたいな感じとか。
いやそら絆深まるでしょう。
いやそうですねなんでもすごいそうですねそれもそれこそその鉄道まあどの仕事もそのエッセンシャルワーカーっていうまあどんないかなる状況の時もなくてはならない職業みたいな感じで言われてるんですけどなんで皆さんもねコロナかかったらもう大変なことになるんであのすごいもう今日も早く帰ってしっかり体休めてくださいっていう感じだったんですけどやっぱり飲むの好きなんで。
どうする行くみたいな。
そんなんも楽しくて飲みに行ったはいいんですけど結構みんな久しぶりだったのか飛ばしすぎちゃってなんか一人はそれこそなんか席いなくなったと思ってトイレ見に行ったらなんか水浸しで倒れとるやつもおったり開放して戻ったら戻ったでテーブルで倒れとるやつもおって。
地獄。
地獄みんな楽しくなっちゃったのかでも僕的にはまあそういうのは慣れてるのでそれこそあの先生のゼミとかもゼミ旅行あったじゃないですか。
ありましたね。
思い出したくないような感じかもしれない。
あきれる感じかもしれないですけど。
そこでゼミのそういう卒論をこういうことやっていきたいとかっていう発表の後、夜は結構自由で別に持ち込みとかも大丈夫だったんでみんななんかお酒持ってってやってたら次の日なんかすごい顔真っ青にしてなんか山奥で。
地球と一体化してたもんね。
ラブ&ピースだよ本当に。
なんだんだって思ってね。
ちょっとあの時はね面白いっちゃ面白いんだけど僕の管理責任者的な立場としてはやばいっていう大丈夫かなっていう感じだったね。
ちょっとでもぐったりしてたね。
そうですね。
お酒をね飲むっていうのもねやってましたけどそれは仕事でもそれはそうでしょ再開したらね。
そうですねもう。
会社は帰れって言うよねそりゃ。
会社はそうですねもう早く帰りなさいっていう感じで立場的なあれなのか言いますけどやっぱりそうですね僕もヒップホップ好きな身としてはやっぱ参考していきたいじゃないですか。
そこはね攻めていかないといけないよね。
攻めていきたいんで。
そうだよね。
そうなんですよっていう攻めの姿勢も今も変わってなくてそれこそ多分パーマとかもダメなんですけどもうパーマちょっとバレない程度にこうかけたりかけてみたりとか。
パーマダメだそういう規定が。
なんかダメとは書いてないんですけどなんか多分なんだったかな最初の方でもダメって書いてあったような気がしてやっぱりああいう鉄道系ってやっぱこうなんかもう髪は短く。
慣れてみればあんまりロン毛の人いないっていうかいないね。
ヒゲはダメとかまあそういう感じの色々結構厳しくて。
そうなんですよね。
そうか言われてみれば駅員さんでそんなあんまりファンキーな人いないか。
はい。
いてもいいのにね。
そうですよね。
という入社。
そうです。
入社後の。
後の。
まだ数ヶ月だけどね今語ったところで。
今日3時間ぐらい言っちゃうんじゃないかな。
これもうね結構喋ってるよ。
本当ですか。
ゼミごっこ。
ゼミごっこ。
ゼミごっこ。
ゼミごっこ。
ゼミごっこ。
ゼミごっこ。
なんだったかな。
ここにねハガキがNHKのど自慢出所お申込み結果について。
はい。
本当だあなた様のお申し込みが残念ながら線に漏れましたのでご通知申し上げます。
だって。
そうなんです。
こんなの来るんだ。
往復ハガキって言ってそのまあ行き帰りみたいな感じのハガキで。
本当だ往復ハガキって書いてある。
そうです送ったら帰ってくるみたいな感じの往復ハガキ初めて買ったんですけどめちゃくちゃ書いたんですけどダメでしたね。
じゃあこれの往復のもう一面の方には何を書くの意気込みとか書くの。
そうです意気込みとか死亡理由とか。
そうです。
歌の審査がないってこと?
そうでそこでそれが一時審査なんですけどそれ通ると100組ぐらい集められて歌の審査に入り。
そこ見たいね。
そこはい。
素人が100組集まって歌を披露するっていうその場はちょっと面白そうだけど。
そうなんですよ。
ちょっと残念だったという。
ちょっと落ち込みましたねこの時は気合い入れて一人でカラオケとか行ってたりしたんですけどダメでした。
それはもう一回出せよって話じゃないの。
そうです年に1回チャンスあるんで。
毎週のように放送してるのに応募1回なの年に。
そうです毎週日曜日にあるんで1ヶ月に4回とかじゃないですか。
かける1年12ヶ月で12するとそれこそ48かちょうど48なんで多分47都道府県あるんで1個ずつやってればもうちょうど1年でも。
そういうこと。
1週日曜日毎週日曜日市都道府県やってたらもうちょうど1年でぴったりみたいな。
うまいことできてる企画だね。
すごいですよねそれ聞いてゾッとしました。
考えた人エロいね。
よくできてるなと。
笑みごっこ。笑みごっこ。
ちょっとですね、なんだかんだ駅員生活を続けて、今もまだやめてないんですけど。
そうだよねだから新卒で入ってずっともう。
ずっと4年目ですかねもう4年経つぐらいなんですけど、会社でそういう接客コンクールみたいなのがありまして。
行きでもあるんだねそういうのは。
なんかそれこそそのなんていうんですか2年目3年目ぐらいの、毎年2年目と3年目に1年ずつやらされるんですけど、
なんかこう上の人にも見られたりとか同期にも見られたりとかしながら。
コンクールだからね。
もう嫌ですねあれは。
そうなの?楽しめるのかなと思ったけどそんなことないんだ。
全然もうそれこそお客さん役したエキストラの人が来てなんかすいませんみたいな、例えばですけどなんか前台風で電車止まっちゃってみたいな。
これこの切符なんかいろいろ駅員さんその時書いてくれたんですけどなんか払い戻しとかできるんですかみたいなその切符を見て、
これはこういう払い戻し方でっていうのを判断してお客様に説明するみたいな感じなんで。
間違えると恥ずかしいんですよね。
なるほど。
あいつやったぞみたいな感じでこうなんかゾワゾワしだすんでその見てる人は。
怖い怖い怖い怖い。
そうなんですよ。
で、まあ何ですか順番的には例えば1から10番まであると、まず一番最初にある人は誰にも見られないというかそのネタバレしちゃうんで、トップバッターはそうです。
そっか。
そうです。
終わった人が見るんだ。
そうです。終わった人からこうもう終わった人はもう問題知っててもいいんで、もう終わった人なんで最後の10番の人なんてみんな見てるみたいな。
じゃあ10個基本同じ問題が繰り返されるわけ。
全く同じ問題繰り返されて、でそこでまあ笑顔とかそういう問題の的確にこう案内できただとか、あとはなんかそういうちょっとユーモアな感じとかも評価されるんですけど、
1年目の時は特に当たり障りなく終わったんですけど、2年目の時に一応そこで優秀賞っていうことで、まあナンバー2ぐらいの賞をもらえたんですよ。
で、なんかナンバー1ナンバー2に入っちゃうと、入っちゃうとってあれなんですけど、入っちゃうとその別のそういうグループ会社とか関連会社の人もたちもなんかそういう大会してるらしいんですけど、そこのトップが集まってさらに大会みたいな。
トーナメント勝ち進んじゃった。
トーナメントはそうです。勝ち進んじゃって。
勝ち進んじゃったの。
もう頑張ったはいいけど、今度また上にこう生かされやらされるっていうことで、もう罰ゲームじゃないですか。そんなの。
嬉しくないのかよ。
全然嬉しくないですね。本当にもう。
そうです。間違えたらどうしようとか。
で、実際その上のトーナメントというかさらに選ばれし者たちが集まるところで、鳥羽さん行ったわけちゃんと。
行きました。
一応なんとそこであの、最初のその開会式とかあるんですけど、僕はその、なんていうんですか、あんまり考えることが苦手なんで、もうこの笑顔で元気よくっていうので、開会式の時にその審査員が喋ってる時にもう笑顔でこううなずいてもうひたすら聞くみたいな。
何それ。まだコンテスト始まってないじゃないですか。
始まってないですけど、やっぱそういうところからかなとか思って。
そっから?こいつはいい感じだぞっていう。
そうです。要挑んからじゃなくて始まる前とかからそういうところを見られとるかなとか思ったりして。
やる気ないのかあるのかよくわかんないね、なんかね。
やっぱりその、僕小中野球部だったんですけど、やっぱり試合で活躍できるのが一番でもあるんですけど、練習前にこうグラウンド整備してみたりとか、ゴミ拾いしてみたり挨拶してみたりとか、そういうとこ結構見られてたので。
そこかなとか。
野球部経験が。
今までの経験のあれだと。
挨拶じゃないけど、コンクールにね、生きてくるっていう。
くるかなと思ったら、その結果もあったのか。一応その審査員特別賞っていう。
そうなの?
そうです。ちょっとまあ、賞のランクとしてはたぶん下の方ではあるかもしれないんですけど、何とか滑り込むことができて。
で、会社としてもやっぱりそういう上の大会で賞をもらうと結構なんかもう。
盛り上がる。
盛り上がるみたいで。
なんかそうですね、そういうニコニコしてした結果、いただくことができたっていう。
なんかあそこまたグッズがありますけど。
これが賞状です。
賞状って。
持ってきました。
社内コンクールというかね、そういうものでも結構立派ですよ、これ。
なんか写真まで作ってくれて。
すごい。
ちゃんとやってますよっていうのがこれで親に見せたときに、やっぱり親も職場とかわざわざ来ないんで、あ、本当に働いてたんだみたいな感じでこう。
あんたちゃんと働いてんのねっていうね。
空想の世界じゃなかったんだっていう感じで。
本当だ、審査員特別賞出てますね。
はい。
すごいね。
そうなんです。
しかもこのなんだろう、このグッズと、グッズじゃないんだけど、賞状なんだけど、すごいグッズ的な気合を感じるよね。
そうなんですよ。
すごい、これ皆さんわかります?
すごいね、いいケースっていうか、ファイルに入って、フルカラー写真ですよ。
はい。
え、すごいこれ、おめでとうございます。
いえいえ、ありがとうございます。
審査員特別賞素晴らしいじゃないですか。
はい。
そうなんですよ、っていうこともあり、なかなかこう、結構いい就活ライフを、就職ライフを、就職ライフ?
就職ライフ?
就職ライフってなんだよ。
あ、就職ライフ。
就職ライフ。
なんか、いい。
そうですね。
社会人ライフ。
あ、そうですね、社会人ライフを。
はい。
勤め人として。
はい。送りましたっていうような報告も今日ちょっとしようと思って今お伝えしたんですけど。
それ何、その賞を取るとさ、なんかこう、現場でのなんか空気感変わんの?自分の周りのこいつは特別賞だみたいな。
そうなんです、それこそその、なんか、やっぱこういう鉄道系って営業とかではないんで、なんか数字取ってきてとかそういうことではなくて、
まあ、来たお客様にこう、なんかひたすら案内するみたいな感じ、ノルマとかもないんで、そういうアピールできる場所がなかなかないんですよね。
そうだね。
なかなかこういうとこしかアピールできるところがないんで、ちょっとボーナスが上がったりとか。
なるほど、そういうというかね。
一番わかりやすいのだと査定が上がったりとか、あとは、なんだろうな、あ、会社のホームページに載りましたね。
社員の声とかそういう感じの?
の、なんか先輩社員の声みたいな感じで、なんか多分、そういう賞とか取ってないと呼ばれなかったのかなっていう感じなんですけど、
まあ、それ撮ったんで、多分呼んでいただいて、で、ホームページ。
最初のその、
あ、で、載ってるわ。
私が写ってた写真。
いや、もうなんか普通の駅員だから全然わからんかったけど、これめっちゃ駅員、これトバさんですね。
そうなんですよ。
馴染んでて。
馴染んでました?
馴染んでて。
はい。
こういう駅員いるよなって思ったけど、ホーム駅員だっていう話だよね。
はい。
本当だ、出てますね。
はい。
すごいですね。
そうなんですよ。
まあこれもね、このショーの余波かなという。
はい。
意外と。
まあでも、楽しいんじゃないの?そういうなんかいろいろ舞い込んでくると。
そうですね。やっぱり充実はしてますね。
そうだよね。
もう同じような生活の繰り返しになるんで、来たお客様にひたすら対応みたいな感じになるんですけど、こういうイベントとかがあると、やっぱりちょっと楽しいですね。
楽しいよね。
はい。
いいよね。
いいじゃん、いいじゃん。
はい。
やりがい、やりがい。
そうです。
結構やっぱり駅で働くのも結構楽しくて、それこそなんか、まあちょっとこうお客様と喋ったりするときとかもあるんですけど、それこそそのなんだろうな、えっと、あ、そうだ、これもグッズ持ってきたんですけど、前その働いてたときに、駅にもそういうなんかポスターとかいろいろ貼られるんですけど、磯野博さんっていうそういう。
あー。
わかります?
この森とか描く人だな。
あー、そうです。先生なんでもわかりますね。
たぶんみなさんこれ森のね、絵でね、すごい木とかね、森とかのね。
そうです、木とか森とか。
すごい。
なんか空とか、そういう、なんていうんですか、画家、画家なんですかね。
うん。
たまにまぁちょっとその事業所って呼ばれるとこで全体で何十人で顔合わせぐらいはありますけど。
それぐらいしかないんで。
なかなかもう毎日会う人が同じような感じになっちゃって。
じゃあ意外と何個人というか少ない人数でいつも同じ感じで働いてるってことは。
そうですね。いろんな駅があってそれぞれがおのおのそこの駅に行くだけなんで。
はいはいはい。
そうなんですよね。
なんか今までそんな駅員さんの勤務体系考えたことなかったね。
あー確かに。
確かにね。でもそんなに僕だって普段使う駅大きな駅でもないから。
それこそ3人とか4人とか。
そうですね。
いつも同じ面積なのかもしれないよね。
そうなんですよ。
駅員さんをばかことして認識してないから。
はいはいはい。
駅員さんとしか認識してないから。
そうですけども。
毎朝同じ人なのかどうかすら僕も確認してないのよ。
あーはいはいはい。
一緒かもしれないね。
そうなんですよ。
なるほど。
はい。
なんかそういうきっかけがないとなんか広がらないんで、
なんかそういうのも今後大事にしていきたいなとか思ったりもしてます。
どういう話のオチなのそれ。
まあなんかいろんなことに興味持つのはいいことなのかなみたいな。
そうですね。
ざっくりでいいと思います。
入社してから10キロぐらい痩せたんですよ。
あっ細くなったのね。
細くなりました。
確かにそんな感じました。
本当ですか。
大学の時それこそもうそうですね。
結構飲み歩いたりとかよくしてたんで、
72、3ぐらい体重が。
そんなにあったの。
結構あったんですよ。
あっじゃあもっとちょっとふっくらしてたんだね。
はいしてました。
写真とか見るとやっぱり顔丸くて。
でそっから今体重、
今日朝測って62とかだったんで。
最新の数字が。
最新の数字が。
毎日上がってます。
10痩せてるね。
10痩せました。
はいはいはい。
きっかけがそれこそなんか60歳の所長って言われる駅の同じ職場の人がいるんですけど、
あの腹筋のあのコロコロあるじゃないですか。
あのローラーのやつね。
あれをみんなでやろうみたいなことになって、
反半ば強制こう誘われて。
なんでやわからんけど。
わからないですけど。
あれ結構辛いよね。
あれめっちゃ辛いですね。
なんか本当にそれこそなんか駅員って動かないんで、
もうその事務室でこう切符打ったりするぐらいなんで。
なんで本当にみんな結構太ってっちゃったりとか。
そっかそんなに運動量もないのか。
そうなんですよ。
はい。
なんで先生もあんま動かないですよね。
まあほっとくと動かないよね。
あーでもおかわりないですもんね先生すごく。
ほっとくと動かないからなるべく動くようにしている感じだね。
あーなるほど。
あーやっぱちょっとは意識されてるんですね。
そう自転車で来たりとか。
あー確かにそうか。
そうそう運動してる感じはあるね確かに。
確かにほっとくと太っていくような気がする。
そうなんですよ。
やっぱ油断すると早いんで。
ローラー大会がローラーをやれと。
そうです。
復帰ローラー。
やれとなって。
でまあちょっとこうやりだしてちょっとずつ痩せて。
でなんかそっから。
それで痩せたの?
なんか。
それで。
なんていうんですかね。
で最初がえーとじゃあ半年後にと半年後に一回みんなで集まってその成果を測るからみたいな。
なんでそんなことやらされなきゃいけないんだろう。
まあいいけど。
何のあれなのかなと思いつつもでもいい機会だなと思って。
まあいいよそれも日常にスパイスだよ。
そうです。
本当に動かす機会がないんで体を。
いい機会だなと思って行ったんですけど。
で行ったら最初本当に膝ついてぐーっと奥まで伸ばしきるのも本当に大変なんですよ。
あれちょっと僕できる気しないね。
はい。
どうやってあれがこう引き戻せるのかっていうのはね。
確かに行くまではいいんですけど。
戻れないっていう。
それから戻れるのかなっていう。
最初はあ簡単じゃんみたいになるんですけど戻れなくてっていうので。
でそれがバージョンアップすると今度は膝つかず立ったままそのままこうぐーっと行って。
でまた膝つかずにこう戻ってくるみたいな感じの立ちころっていうんですけど。
立ちころができればなんか一流みたいで。
まあ一流だろうね。
でそれで結局半年だとちょっとダメだったんですけど、
1年ぐらい続けるともう立ちころもできるようになって。
おーすごい。
腹筋もちょっと絞れてきたかなぐらいな若干変化があったりとか。
でそっからちょっと痩せ始めて。
で痩せ始めるとやっぱりこうリバウンドしたくないみたいな気持ちになって。
で一応その自分の仕事が泊まり勤務もあれば日勤もあるんですけど、
それこそもうなんか決めてやったのが日勤の日は朝昼食べるけど夕方というか夜家帰ってからはもう食べないとか。
なるほど。
食事制限って言うんですかね。
泊まりの日は結構すごくて朝飯食べて朝から朝仕事スタートするんですけど、
朝飯食べて仕事スタートして昼休憩でお昼食べるじゃないですか。
でその日の夜は食べないと。
食べないの?
夜食べないです。
なんか働いてるとなんかちょっとこう緊張感というか、
そうですねリラックスいつ列車が止まったりするかもわからなかったりとかなんか結構緊張しいなんで。
で夜食べず。
泊まりなんでそのままいるわけですよね。
そうです泊まりなんで終電行ってシャッター閉め3時間ぐらいですかね。
こうちょっと仮眠とって朝始発と同時にこう開けてみたいな。
でやってると朝もそんなお腹空かないんで朝ご飯も食べず。
で今までダメだったのがその次の日の朝にまあ24時間朝解散ですみたいな。
なって家帰ってからなんかもう家にあるやつをバーッと食べ。
まあそうなるよね。
なっちゃいますよね。
一番ダメなんですけど食べちゃってでもうビールとかあると好きなんでもうカーッと飲んで。
そこにのど自慢がついてくるわけですよね。
プラスのど自慢見て気づいたら寝てるみたいな。
そういうような生活を続けてたんでやっぱ多分バーッと食べて飲んですぐ寝ちゃうのが多分ダメだったのか。
食って寝食って寝みたいな感じなんですけどそれがすごいダメだって一回こうまたちょっとリバウンドしちゃったんですけど。
でもそこからそのまあ泊まりの日の夜食べず朝食べずで家帰ってからいつもバーッ食べてたところも食べなくしたんですよ。
極端だね大丈夫。
大丈夫なんで実質24時間食べてないみたいな。
食べてないよね。絶食してるじゃん。
そうなんです。
今なんか16時間ダイエットとか流行ってますけどその上を行く24時間。
まあ泊まりの時だけですけど週月にまあ5、6回とかですかね。
でやってたら結構落ちてでまあ今トータル10キロ落ちたよっていう。
なるほど。
じゃあ油断するぞというかもうちょっと多分普通に3食食べたらもうちょっと上行くかなみたいな感覚はあるわけじゃあ。
そうですね。
それだったらもうちょっと食べたほうがいいんじゃない?
そうですね。なんか痩せてからあんまり食欲もなくなっちゃって。
大丈夫だろ。
大丈夫かな。
でもなんかお菓子とかめっちゃ食べるようになっちゃいましたね。
まあそれはそれで必要な燃料があるんだろうねそれはねエネルギーがね。
そうなんだ。
そうなんです。
苦労して72から62にみたいな感じですね。
はい。
そのコロコロのローラーナイトちょっとやってみたい気もするけどめっちゃ大変そうだから。
多分出ないですね。
そうですね。
このゼミでやったら多分ペガニンとか出ちゃうかもしれないですね。
こうバターンって。
そうだよね。
まあこんな感じで結構もうわーっと喋り終わったんですけど。
そうなんですね。
そうです。
あとですね最後に過去のチャンネルの動画見てたらこのゼミ生は京都好きが多いっていう。
京都好き多いですね。
それは何ですか先生が京都好きを採用したとか。
僕も京都にずっといたからね。
君京都好きって言って。
好きです採用みたいな。
したぐらい結構好きな子多いなと思って。
なんかゾロゾロいましたね。
そうそう京都好きが多いですよ。
僕もそれこそ京都に結構遊びに行くことが多くて。
京都採用でしたか。
そうなんです実は。
かくれ京都採用だったんで。
実はそうなんです。
僕も京都枠として多分採用していただいた側なんですけど。
それこそその徹也さんになんか連れてかれた時もありましたし。
よくわかんないけど意外と2人で行くね遊びに行ったりね。
これも。
ありがとうございます。
もうっていうことがあり。
はい。
でさらに。
ダブルね。
これは今ちょっと1個しか持ってきてないんですけど。
これも確か家にまだあるんで差し上げます。
何だこれ。
今日野菜です。
野菜これ?
今日野菜です。
多分株と。
あ本当だ株。
人参違うかな。
株と茄子だねこれ。
あ茄子。
茄子と。
何だこれ。
何だろう。
なんか長いピーマンなのかなんかよくわかんないですけど。
何だろう唐辛子なのかな。
あでも。
あマンガンジか。
マンガンジ唐辛子ですかね。
はあ。
でこの茄子はカモナスかな。
で一応京都野菜。
あーなるほど。
マンガンジっていうお寺のなんか名物かと思いました。
マンガンジっていう。
マンガンジ唐辛子。
唐辛子です。
あ。
はい。
根付けのついてるなんかキーホルダー。
これはキーホルダーですね。
それはキーホルダーです。
他のはなんかね飾るみたいです。
他のはなんか奥系の。
これも。
それは後日ですね。
また別の日に行った時にやった時に。
それはもう4つぐらいで。
掘りないね。
もうダメですね。
京都タワー一回行った時に結構回して。
でその時出なかったんで。
また諦めれず後日もやったんですけど。
結局出なかったんです京都タワー。
はい。
えじゃあえじゃあこんだけ回して。
はい。
出ずじまい。
出ずじまいです。
えちょっと難しくない京都ガチャ。
めっちゃむずいですよね。
京都ガチャすごいな。
えこれで。
であと。
まだあんの。
あそうです。
これが舞妓さんです舞妓さん。
まあまあまあこれはそこそこ。
これはでも僕個人的に京都タワーの次に欲しかったんで。
まあまあまあまあまあ。
でそれ家に1個あるんでそれも差し上げます。
ありがとうございます。
すごい京都ガチャが揃っていく。
はい。
けど京都タワーとかは出ないんだ。
京都タワーだけ結論京都タワーだけ出なかったです。
これはちょっと僕次に京都行った時にちょっと無念を晴らせるように頑張ります。
もうぜひお願いします。
であとこの2つがこれは1個だけしかないんですけど金閣寺と清水寺。
これは多分当たり。
これはあれだねわかりやすいね金閣寺ですね。
もう誰が見てもわかるやつ。
清水寺もこの縮尺で見るとなんか清水寺に見えんな。
結構なんか質素な感じで言うかなんか。
なんかこれも清水の舞台がねこの前でね再現されてるっていう。
まあまあまあまあまあいいじゃないですか。
はい。
出来がいいですよ。
なんでこのゼミに京都好きが結構いるって言ってたんで。
そうですよね。
あの皆さんにぜひちょっと回しに行ってほしいなって感想を教えてほしいなって。
みんな行ったらあの京都ガチャをね。
これ何だろう京都の観光地に置いてあるやつなのかな。
わかんないです。
えっと京都駅とかにはなくて。
僕が今見たのはその佐賀嵐山のなんかJR佐賀嵐山からこうなんていうんですか。
都月橋でしたっけ。
あっちの真ん中の方に向かうなんかちょっとそういう通りのとこにあるのは見たんですけど。
それ以外あんまり見たことがないんで。
じゃあそこで何度も何度も回したわけ。
そうです。
なんで2回佐賀嵐山行きました。
なるほどね。
行っては回しっていうことね。
はい。
ものすごい金額がそこに吸い込まれてるな。
本当にもう青ざめましたね。
やるときはもうすごいもうなんていうんですか。
気合い入れてもうそこしか見てないんでもう京都だわ京都だわって回すんですけど。
終わってみたらどんだけお金使っちゃったかなっていうもう。
手元に鶏とか残ってね。
そうなんです。
大量の。
何にもそうですね。
思い出のない。
野菜とか。
今まで名前も知らなかった野菜とかね。
今日も野菜らしいですよって。
この野菜いいね。
かわいいですけどね。
かわいいけどね。
というように楽しく過ごしてますんでという緊急報告でした。
はい、というわけでエンディングなんですけど。
どうですか。
とりあえずはこの番組に出てみての感想をどうですか。
マイクの前で話して。
でもそうですね。
もう卒業して気づいて4年とかなんで。
結構たまり、たまりにあんまりないですけど。
結構いろいろ話すネタも出来上がったりしたんで。
もう行くしかねえだろうと思って。
今日来させていただいた。
結構なんか少ないかなと思ったんですけど。
意外とこう話が膨らんで。
楽しかったです。
すごいちゃんとこうなんかメモもね。
ネタを書き出してきて。
グッズもいろいろつけていただいて。
なんか面白かったですよね。
すいません。
いえいえ。
ということでしたね。
はいというわけでトバさんがね。
この前のてつやさんに続いてまた出ていただいたということで。
ありがとうございます。
そうですね。
これを機にでも同期とかまたちょっとテレフォンショッキング的な感じで。
そうですよね。
連れてきたいなと思ってますけど。
ですよね。
このねゼミのLINEでもこの前ねてつやさん出た時に流したら。
みんなねなんか聞いてみますとか言って。
そうですね。
元気に返事してたんで。
返事したやつ全員登場で。
そうですね。
全然連れてきますよ本当に。
みんな声かけたら来てくれて。
それこそあそうだそれこそ3年前かな。
2年前ぐらいの夏にそのゼミの同期でボーリング大会をやったんですよ。
いいねボーリング大会っていうネタがいいね。
そうです。
先生も誘うかなと思ったんですけど。
先生ボーリングのイメージなかったんで。
まあやらないけどね。
まあやらないけどね。
そりゃ君らだってボーリング普段やらないでしょでも。
そうですねボーリング世代って何歳の人なんですかお年寄りっていうか。
もっと上だよね僕より。
上ですか。
上じゃない。