00:02
スピーカー 1
はい、皆さんどうも、こんにちは。ゼミごっこの時間です。
この番組は、とある大学の文化研究室に集う学生と教員が、日常生活から卒論、SDGsまでゆるーくおしゃべりするポッドキャストです。
スピーカー 2
というわけで、私、ゼミの先生です。よろしくお願いいたします。
スピーカー 1
今日はですね、4年生のこえださんに、またっていうか、来ていただきまして。
こえださんからの、ネタの持ち込みの勢いがすごいですよね。
スピーカー 2
しょうがないんですよね、何か。
何なんですか?ネタが溜まってるっていうか、これは?っていう感じがくるんですか?
話しときたいなーみたいな。誰かに共有しておきたいみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。ここのゼミごっこで共有することで、こう。
スピーカー 2
ちょうどいいんですよ。共有のあの、なんですか。幅、なんていうんですかね。
スピーカー 1
なんだよ。
スピーカー 2
友達に言うには、
みたいな。友達に言ってもいいけど、みたいな。
スピーカー 1
友達に言って済ませてもいいけど、もうちょっと遠くまでっていうか。
スピーカー 2
詳しく話したいなみたいな。
スピーカー 1
確かにね、この友達に話すノリとちょっと違いますよね。
スピーカー 2
違うんですよね。こんなね、40分も話すわけにはいかないんで。
1エピソードで話すなら、いいんですけど。
それよりは、もうちょっと詳しく話したいみたいな。
スピーカー 1
そうですね。はい。
で、今日のじゃあ、こえだディレクターの持ち込みネタは、
なんでしょうか。
スピーカー 2
ファンクラブ選考と、アプリ選考で落ちたチケットを、一般先着で勝ち取った話をしようかなと。
スピーカー 1
なんか、なんだろう、その、何、自慢ですか?
スピーカー 2
自慢なんですよ、でも。自慢なんですけど、これは決して運じゃないっていうことを伝えたくて。
スピーカー 1
じゃあ、私は運がいいんだ自慢ではなく。
じゃないです。
なんか、努力がある。
スピーカー 2
努力があります。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
もう、なみなみならぬ執念と、努力の末ですね。勝ち取った話を。
スピーカー 1
じゃあ、結構その、チケットが取れた、取れないっていうのは、周りでもよく聞く話なんで。
はい。ぜひ。
参考になるかなと。
スピーカー 2
はい。本当に。
スピーカー 1
テ、テクニックと考えていいですか、じゃあ。
スピーカー 2
あ、そうです。テクニックで。
スピーカー 1
あ、じゃあ、それを、惜しげもなくシェアしてくれるという。
スピーカー 2
はい。ここでシェアしようかなと。
スピーカー 1
じゃあ、今日のゼミごっこ聞いた人は、これから一般先着発売に。
スピーカー 2
そうですよ。諦めないでください。
スピーカー 1
まあ、結構、僕、僕もチケット取りますから。
僕もチケット取りますけど。
はい。
やっぱ、抽選が多いから。
はい。
まあ、そんなに、慌てて取らないよね。
うん。そうですね。
まあ、何月何日までに、買ってくれればいいですよ、みたいな感じなんで。
うんうんうん。
あ、当たった、外れた、みたいな。
はい。
感じですよね。そうじゃないでね。
スピーカー 2
違います。
スピーカー 1
一般、先着なんで。
スピーカー 2
はい。そこまで、落ちた女の。
はははは。
はい。
スピーカー 1
はい。えー、じゃあ。
スピーカー 2
話をね、したくて。
スピーカー 1
じゃあ、ちょっと、なんか、壮絶な。
はい。
感じかもしれないですけどね。
はい。
はい。楽しみにしたいと思います。
お願いします。
はい。えー、というわけで、今日は小枝ディレクターの、えー、お話は、チケットを取った話。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。先着のチケットをね。
はい。
スピーカー 2
取ったという話なんで。
スピーカー 1
大事です。ここ、先着。
はい。先着なんで。
はい。
えー、皆さん、お楽しみに。
はい。
はい。えー、じゃあ、番組フォローのお願いです。この番組は、Spotify、Amazon Music、Apple Podcast、Google Podcast、YouTube Musicから、全世界に無料配信しています。各サービス内のゼミごっこ番組ページから、番組登録してお楽しみください。
はい。というわけで、小枝さん、じゃあ、よろしくお願いします。
ファンクラブ選考での落選
スピーカー 2
はい。お願いします。
ゼミごっこ。とある大学の文化研究室からお送りします。
あのー、去年、にじさんねフェスティバルっていう、にじフェス。
スピーカー 1
にじフェスにね。
スピーカー 2
2022に、参加したんですよ。
スピーカー 1
あれは、行ってたよね。だから、あれチケット取って行ったんだよね。
スピーカー 2
はい。あれ、10月だったんですけど。あれ、ファンクラブ選考で当たって。
スピーカー 1
あ、ファンクラブでね。
スピーカー 2
はい。当たったんですよ。スペシャルステージ付きの入場券が。
スピーカー 1
これもね、ゼミごっこで。
スピーカー 2
はい。話してるので。
スピーカー 1
話してますよね。
スピーカー 2
はい。ちょうどいいと思って。
スピーカー 1
探してみよう。あれ、いつ頃でしたかね。
スピーカー 2
去年の10月なんで。
スピーカー 1
あ、1年前。
スピーカー 2
1年前。
スピーカー 1
この番組もね、今、2年目になってまして、結構アーカイブも増えてはいるんですけど、VTuberの、いつだ?シーズン2か。シーズン2の。
VTuberの祭典、にじさんじフェス2022で熱量を再確認してきましたっていうのが。
スピーカー 2
あ、それ。
スピーカー 1
33回目か。
スピーカー 2
えぇ。半分。
スピーカー 1
半分前ですかね。半分前ってなんだよっていう。
ちょうど。
ね。33回目で。はい。行ってましたね。
スピーカー 2
はい。これ行ったんですよ。
スピーカー 1
これの何、2022に行って、2023があるってこと?
スピーカー 2
はい。あったんですね。あるんですよ。
あ、あったの。
あるんです。
これからあるんです。
これからあります。12月の23、24で。
スピーカー 1
すごい時期にやるな。
スピーカー 2
クリスマスに。
スピーカー 1
なんでクリスマスにぶつけんだよって。
スピーカー 2
いや、分かんないんですけど、クリスマスにぶつけられて。
で、ここで私の最推し、一番の推しのソロイベントがあるんですよ。
スピーカー 1
そのにじさんじフェスの中である。
スピーカー 2
中で、はい。が、5個ぐらいスペシャルステージっていう大きいイベント。大きいイベントの中の大きめのステージがあって、その一つにその推しのソロステージがあると。
はい。
で、さらに。
はい。
推しだけじゃなくて、私の研究対象のライバーも。
はい。
そのステージにゲストとして参加するんですよ。
スピーカー 1
これはなんか、にわかに卒論のね。
はい。
まあまあまあ、12月23、24でもう卒論書き終わってますけど。
スピーカー 2
終わってるんですけど。え、こんなの、私が一番行きたいじゃないですか。
うん。
人類の中でも。
まあまあ。
最推しがいて。
そうだね。
研究対象もいて。
スピーカー 1
行かないわけにはいかない。
スピーカー 2
行かないんですよね。本当に。
スピーカー 1
行かないわけにはいかないね。
スピーカー 2
ちょっと本当に行かないといけないんですけど。
うん。
ファンクラブに入りまして。
はい。
あっ。
落ちるんだ。
ファンクラブ先行で、落ちたんです。
スピーカー 1
それはない。たまたま2022?去年はそれが通ったわけですよね。
スピーカー 2
そう。たまたま。だから結構なんか、前回がすごいことだったんじゃないかっていう。
スピーカー 1
あー、なんか通っちゃうと当たり前かなと思うけど。
スピーカー 2
そう。実際すごい針の穴通したんじゃないかなみたいな。
スピーカー 1
っていう思いがひしひしと。
まあ、そう。
アプリ選考での落選
スピーカー 1
落ちるんだーみたいな。
スピーカー 2
いや、落ちたんだーみたいな。
いや、全然落ちると思ってなくて。
スピーカー 1
あんまり考えてなかった?
スピーカー 2
思ってなかったです。
ファンクラブに通ると思ってました。ファンクラブで。
スピーカー 1
まあ、なんならね、ほんと全人類で一番。
スピーカー 2
行きたいんで。
行きたいんで。
もうその自信があったんで。
はい。
行けると思ってたんですけど、落ちたんですね。ファンクラブ先行で。
スピーカー 1
おー、その時の気持ちとしてはどうなんですか?
スピーカー 2
え、結構絶望しましたね。
え、これ、え、でも一般で、一般で取れるわけなくないみたいな。
スピーカー 1
なに、それぐらいなに、もう激戦に。
スピーカー 2
激戦ですね。ファンクラブ先行で落ちたら、もう当たるわけがないぐらいの。
スピーカー 1
あ、もうそこでチケットがご用意されなかったらもう。
スピーカー 2
はい。もう絶望ですね。
スピーカー 1
ないかなーみたいな。
スピーカー 2
結構。で、次アプリ先行っていうEプラスのアプリ先行があって、まあ一気に当選確率が下がるんですよ。
あー。
あー、まあ当然のように外れて。
スピーカー 1
え、そのさ、変な話さ、そのファンクラブに入るためには、いくらぐらいのお金を払ったらいいんですか?
スピーカー 2
なんと300円で入れるんですよ。
スピーカー 1
あ、なんかすごい。そこの資金は低いんだね。
スピーカー 2
そう、低いんですよ。そう、なんで。
スピーカー 1
あ、でもまあ、でもわざわざ300円払うかどうかって。
スピーカー 2
ハードルなんですけど、まあでもクレジットとか作ってれば、全然ハードル低いんですけど、払ってない学生とかにとっては、高いのかな。
スピーカー 1
なるほどね。
ちょっと。
じゃあまあ、ファンクラブ落ちました。
スピーカー 2
落ちました。
スピーカー 1
Eプラス?先行?
スピーカー 2
落ちました。
スピーカー 1
順調に落ちるね。
スピーカー 2
本当に普通に落ちて、驚きますよね。
スピーカー 1
やば、やば。これはまあ、
いや、驚きなんです。
声がディレクターは驚いてるけど、周りの人はまあまあまあ落ちるよねみたいな感じかもしれないですけどね。
まあまあまあまあ。
スピーカー 2
結構あの。
床叩きましたね、落ちたとき。
スピーカー 1
うわーみたいな。
スピーカー 2
もう、で、普通に。
スピーカー 1
床をね。
はい。
床を叩くっていう。
はい。
スピーカー 2
なんか、映画浮かんでいいですね。はい。
いや、もうその前にありとあらゆる得を積んでるんです、私は。
スピーカー 1
え、何?そのチケットを当てるために?
当てるために。
こう、普段の何、善行を積むんですか?
スピーカー 2
善行を、はい。
はい。
もうなんかバイト詐欺で、みんなが嫌がるようなことを率先してやり。
いいね。
でも、何をしても当たるだろうぐらいの、こんなことしてるんだから当たるだろうぐらいのマインドでいたら、普通に落ちまして。
うん。
神はいないのかなって思いましたね、このとき。
他の当選者の反応
スピーカー 1
そうだね。
はい。
見てくれてなかったね。
スピーカー 2
見てくれてなかったですね。
うん。
母もやっぱ見返りを求めてる時点で。
スピーカー 1
こいつはちょっと。
スピーカー 2
ダメだったのかなって。
スピーカー 1
心が汚れてるなっていう。
スピーカー 2
いや、そうなんですよ。
スピーカー 1
ことなのかね。
スピーカー 2
はい。
はい。
でね、その、ファンクラブとか。
うん。
アプリ選考で受かったじゃない。
うん。
当選した人のツイートを見るわけですよ。
うん。
ポスト。
今で言うポストですね。
うん。
で、やっぱその、自分の推しのイベントじゃないですか、それって。
うん。
ソロイベント。
うん。
で、そのゲストの人たちが当たってるのを見ると。
うん。
やっぱちょっと思うものがあったり、なかったり。
うん。
その、なんか、落ちたみたいな人はあんまりいないの?
そのチケット。
まあ、いるけど。
でも。
目につくのは。
スピーカー 1
通った。
通った。
取れたみたいな。
スピーカー 2
許せない。
いや、いいんですよ。
うん。
まあ、いいんですよ。
いいんですよ。
販売チケット取得の準備
スピーカー 1
金利があるんで。
スピーカー 2
いや、まあ、まあ、まあ。
複雑なね、思いがあるんですよ。
心が汚れてきたね。
汚れてる。
スピーカー 1
やっぱこういうのも、こういう思いをしてるから、当たんなかったんだろうな。
スピーカー 2
だからもう。
そんな。
スピーカー 1
自己嫌疑をもう、ずっとしてるんですよ。
この間。
スピーカー 2
そんな何?
もう、私のせいだみたいな。
いや、まじでもう、この世の終わりぐらいの。
いや、もう、こんなことしてるから、落ちるんだろうなっていう。
全人類で一番生きたい私としても、落ちてしまうぐらいの悪行を。
いや、そう。
いや、そう。
いや、そう。
スピーカー 1
いや、そう。
心が汚れてるんだっていう。
自己嫌疑に苛まれて。
スピーカー 2
そんなことになってたんだ。
はい。
で、決戦の一般選考。
スピーカー 1
ん?
一般先着。
一般先着?
先着です、これ。
今までは、抽選なの?
抽選です。
スピーカー 2
あー。
先着?
先着。
先着。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
情報になれるわけね
スピーカー 2
その0.1とか
スピーカー 1
インターネット情報っていうのは
スピーカー 2
それは正確なわけ?正確です
スピーカー 1
なんかウェブであるわけ?
スピーカー 2
インターネット情報って調べると
スピーカー 1
知らなかったそんなのあるな
スピーカー 2
あるんですよ
これこういう
めっちゃ0.0何秒
まで測ってくれる
スピーカー 1
本当だなんかF1みたいになってる
スピーカー 2
そんなのラップタイムみたいな
スピーカー 1
ラップタイムみたいになってる
今我々が見てるのは
桜インターネットさんの
インターネット情報を見てますけど
他にもありますね
スピーカー 2
結構いろいろあるんですけど
その中で一番正確な
電子チケットの購入
スピーカー 2
0.0何秒まで出してくれる
スピーカー 1
これすごい本当ラップタイムだ
本当に
スピーカー 2
陸上競技とかで見る
スピーカー 1
コンマゼロゼロゼロのところまであるわ
スピーカー 2
ぐらいの戦いなんで
まずこれをねこの流れの速さに
身を目を流させて
スピーカー 1
なるほどこれを
目押しできるレベルで
スピーカー 2
前日から夜寝るまで
ずっと見てて
スピーカー 1
インターネット情報になれる
スピーカー 2
なれるっていうのをまずします
で次の日
12時半に帰ってきて
スピーカー 1
まず
スピーカー 2
モバイル通信自分のスマホの
とWi-Fiの
速さ比べをするんですよ
スピーカー 1
それは何通信速度ってこと
スピーカー 2
通信速度です
今回はEプラスの
電子
チケットのおかげで
スマホでしかアクセスできなかったんですよね
そのチケットを取るために
普通だったら多分
スマホじゃなくて
パソコンの有線のWi-Fiが
一番Wi-Fiなのか分かんないんですけど
スピーカー 1
有線のインターネットね
スピーカー 2
一番早いんですけど今回スマホなんで
スピーカー 1
スマホの回線じゃなきゃいけないってこと
その電話回線というか
スピーカー 2
スマホだったらWi-Fiでも
スピーカー 1
いいんだ
スピーカー 2
いいんですけど
その早い方を使うっていうのが大事で
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
モバイル通信またインターネットで
インターネット速度って調べると
スピーカー 1
ありますよね
スピーカー 2
比べられるんで
スピーカー 1
ありますよね
スピーカー 2
何回か比べて
平均アベレージ高かった方を採用するっていう
スピーカー 1
すごいなんか
なんだろうな
そこまでやるんだ
スピーカー 2
そこまでします
ここぐらいの気合で望んでた
スピーカー 1
声だけの
その通信速度ですよね
携帯のキャリアの
通信速度で測って
スピーカー 2
結果
休日の昼間ですね
はWi-Fiの方が早いことが
意外とそうなんです
私モバイルの方が早いと思ったんですけど
よかったですねここで測っといて
スピーカー 1
ここでね
思い込みからモバイルを使っていたら
結果は違っていたかも
っていうことですよね
スピーカー 2
でWi-Fiで待機ですね
スピーカー 1
これは聞いてる方それぞれの環境なんで
速度をちゃんと測れと
いうことですね
スピーカー 2
自分のモチュール一番早い回線で望め
っていう
スピーカー 1
分かりました
スピーカー 2
で待機
スピーカー 1
これ待機せざるを得ないよね
スピーカー 2
待機ですね10分ぐらい
スピーカー 1
すごい長いなその10分
スピーカー 2
でもその10分で
あらかじめログインをしておかないといけなくて
大事ですねログイン
スピーカー 1
ログインをしておく
スピーカー 2
でもこのログインも10分経ったら
勝手に切れちゃうんで
ちゃんと10分以内に
ログインして待機
スピーカー 1
それはだからチケットの
一般の先着だから
普通のあれだねチケット屋さんのとこだね
スピーカー 2
Eプラスで
待機なんですけど
その待機もちゃんと進める
最大のとこまで進めるページの
最大までちゃんと進んで待機です
スピーカー 1
なるほどね
そこ待ってる場所結構大事そうだな
スピーカー 2
ちゃんと何手前で
あたかもここから始まります
みたいなあるんですよページが
スピーカー 1
そこは騙されて
もっと入れる
スピーカー 2
ちゃんと入って
ログインして
待機
インターネット時報とにらめっこですね
スピーカー 1
この
1000分の1秒ぐらいで刻まれていくんですけど
これを何
じゃあ12時ぴったりで
何をしたらいいの
まず
スピーカー 2
この私のやり方も
結構その有識者の意見
を参考にしてるんですけど
スピーカー 1
有識者の意見
スピーカー 2
サイトにある
で
どうやら
サイトの
先着の
倍率によって
チケットサイトの
重さが変わるサーバーの
スピーカー 1
倍率によって
スピーカー 2
倍率なんだろう
待機してる人によって
人の数によって
重さって変わるじゃないですかサーバーの
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
重くなりそうだなって思ったら
59秒
08
59秒
スピーカー 1
59.8か9
はい
スピーカー 2
でログインアクセスする
ん
11時59分
59秒
スピーカー 1
8
スピーカー 2
8
8.8
.8です
か9でアクセスするとすんなり入れる
でそんなに重くなくならなそうだなって思ったら
ちょうどでもいけるみたいな
スピーカー 1
なるほど
スピーカー 2
で私は
その日はその
ニュージーフェスの
全部のチケットが出る日だったんで
絶対重くなると思って
59秒
59.8と9の間で
アクセスしました
スピーカー 1
そのアクセスの時はどうしたら
ただ押せばいいの
スピーカー 2
押す押すんです
スピーカー 1
その画面に出てる
こちらみたいなところ
スピーカー 2
そうです押す
で
スクロールするじゃないですか
で
クレジットと
支払い方法ですね
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
クレジットとコンビニ
スピーカー 1
コンビニ払いね
スピーカー 2
どっちが早いと思います
クレジットは登録してある状態で
スピーカー 1
登録してあるんだ
でもなんかクレジット認証入りそうだよな
スピーカー 2
おー
スピーカー 1
ねえなんか裏の3桁入れるみたいな
ありそうだから
手数料かかるけどコンビニの方が早いのかな
スピーカー 2
正解です
スピーカー 1
おーそこもね
スピーカー 2
そう
なんですよ
でなんか実際試してみたら
認証が出るまでにラグがあってまた
スピーカー 1
まあね
スピーカー 2
そう明らかに遅かったんですよ
もうこれはコンビニ払い一択だなっていう
でそのコンビニ払いも
コンビニ選択しなくていいんで
圧倒的に早いんですよ
スピーカー 1
あ
コンビニならとにかくどこでもいいですよ
スピーカー 2
どこでもいいなんで
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
まあ圧倒的に早くて
でもこの辺手震えてるんですよ
もうずっと
あとちょっとでいける
あとちょっとでいけるみたいな
で
確認に進んで
確認の後もまた確認があって
あと2回ボタンを押せば通るんですよ
で
通って
でもう1回通るとこで
ちょっとロードが長くなって
スピーカー 1
あー怖い怖い
スピーカー 2
あそうめっちゃ怖くて
で
次の画面に切り替わったら
チケットを
お支払いの画面に
何
ご用意したので
支払いしてくださいみたいな画面になって
無事に
スピーカー 1
行った
スピーカー 2
はい
通りました
この間1分です
スピーカー 1
えー今
めっちゃ長く話したけど
スピーカー 2
1分ですこれ
スピーカー 1
これ1分の時の長さを
こう
スピーカー 2
1分の時の長さを
スピーカー 1
経験していたのは
これぐらいの長さだったっていうことですね
スピーカー 2
もうめっちゃ長い感じでした
スピーカー 1
主観的時間ってやつですね
スピーカー 2
1分でしたね
この間1分
スピーカー 1
えどうにそれで何
もうそれでもう
支払いに行くのは後でいいわけか
スピーカー 2
後でいいです
もうとりあえず用意されてるっていうのが
一般チケットの取得方法と狙い目
スピーカー 1
とりあえずもうご用意されてるからってこと
スピーカー 2
確定で
スピーカー 1
じゃあそこを何のんびりやってると
途中でご用意されなくなる可能性があるわけ
スピーカー 2
なれますね
で
スピーカー 1
他の人が先に
スピーカー 2
そうそうです
スピーカー 1
あのー
スピーカー 2
何定数に達したので
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
で
映像を用意できませんみたいな
スピーカー 1
そのカートに入れた段階で
確保されるとかいうわけもない
スピーカー 2
ないです
ちゃんと確認画面まで行かないと
もう結構
スピーカー 1
じゃあ途中で跳ねられちゃう可能性もあるわけか
スピーカー 2
もうみんな途中で跳ねられてて
スピーカー 1
あそうなんだ
スピーカー 2
はい
っていうツイートポストが多くて
これ絶対0.1秒の差だと思って
初めの
スピーカー 1
そんなとこでそんなレースが戦われてたとはね
スピーカー 2
前日からあれなんですよ
別のチケットの販売のあれで
予習してたんですよ
流れも
スピーカー 1
練習してたの
スピーカー 2
何回スクロールして
何回確認すれば
それは何
スピーカー 1
全然自分が行きたくないチケットの
とこで練習するわけ
スピーカー 2
ワンチャン行ってもいいかなぐらいの
スピーカー 1
取れちゃったらね
スピーカー 2
取れちゃったら行こうぐらいのチケットで
予習してて
スピーカー 1
じゃあそれでインターフェーズの
どこに何が出るかを
スピーカー 2
もう指の
スピーカー 1
把握しておいて
体に覚えさせて
スピーカー 2
覚えさせました
スピーカー 1
それも準備ですね
スピーカー 2
はい
万全の体制で行って
スピーカー 1
無事に
横演習
横演習までしてのなおっていう
スピーカー 2
はい
はい
はい
スピーカー 2
待ち受け画面にしましたね
取れた画面
スピーカー 1
取れた画面を待ち受けにするっていう
スピーカー 2
もう早速振り込んで
スピーカー 1
そりゃね
早速ですよね
スピーカー 2
いやもう何かの間違いで
振り込んでなかったかあったら
マジでもうね
スピーカー 1
怖い
スピーカー 2
大後悔時代なんで
スピーカー 1
怖いですね
後悔の後悔ですよね
スピーカー 2
いやもう本当に良かったです
本当に良かったです
スピーカー 1
じゃあこれでチケットがやっと
ご用意されて
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
まああとは行くだけ
スピーカー 2
行くだけです
もう本当に良かった
スピーカー 1
今度だって12月のって
スピーカー 2
24なんですね
そのイベント
行くステージが
あれなんだこれ土日なんだ
土日なんだ
スピーカー 1
23、24って
だからここなんだ
スピーカー 2
そうですね
それもありそうです
スピーカー 1
そうだね
うんうんうんうん
おめでとうございます
スピーカー 2
いやありがとうございます
もうこれで私もう
学生生活満喫しましたね
スピーカー 1
まだチケット
スピーカー 2
行ってないんですけど
スピーカー 1
取っただけですけどね
スピーカー 2
全然もう満足
スピーカー 1
これは
これはまたさ
その
推しとさ
研究対象のさ
やっぱイベント見てきたら
またこれは語りたくなるんじゃないですかね
スピーカー 2
語りたいんですけど
語るタイミングがあるんですかね
スピーカー 1
語るタイミングは別に
1月に
取ればいいんじゃないですか
スピーカー 2
最後に残しておこうかなって
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
いや良かった
スピーカー 1
去年の先輩もみんな1月に
最終回取って
スピーカー 2
そうなんですよ
スピーカー 1
卒業しますって出て行ったんで
それがニジフェスの話になるっていう
スピーカー 2
卒論と一緒に
スピーカー 1
卒論とともにね
スピーカー 2
関連してるんで
スピーカー 1
いや深く関連してますよね
スピーカー 2
いや良かったです本当に
スピーカー 1
いや良かったね取れてない
スピーカー 2
死んでも死にきれなかったですね
取れなかったら
スピーカー 1
全人類で生きたい人が
取れない
世の中もあり得るからね
スピーカー 2
ありますからね
これが人生かって思ってましたもん
スピーカー 1
もう取れない
スピーカー 2
ファンクラブ落ちた時点で
スピーカー 1
そうだよな
スピーカー 2
良かったですね本当に
スピーカー 1
いやでもねその
インターネット時報というか
そんな
スピーカー 2
あるんですよ
スピーカー 1
1000分の1秒まで見ながら
チケット取る人がいるんだっていうのは
それには
これ聞いて
それには勝てなくてもしょうがないかな
って思った人もいるかも
スピーカー 2
いるかもしれないですね
チケット取得の成功策
スピーカー 2
このぐらいの執念があれば取れるっていう
スピーカー 1
そこまでの執念では望んでなかったなっていう
スピーカー 2
良かったですじゃあ
スピーカー 1
諦めのつく人もいるかもしれないし
スピーカー 2
逆に
スピーカー 1
次はねでも
インターネット時報かと
スピーカー 2
使おうっていう人がいたらね
ぜひ
本当に
スピーカー 1
いやすごい
スピーカー 2
運じゃないです
一般選択は
ちゃんと用意すれば
取れる可能性が
格段に上がるんじゃなかろうかと
はい
はい
スピーカー 1
,そういう力強いメッセージをいただきまして
スピーカー 2
伝えたかったです
本当に
スピーカー 1
じゃあ皆さん
取れると
スピーカー 2
取りましょう
皆さん
スピーカー 1
気持ちとテクニックで
スピーカー 2
諦めなければあります
スピーカー 1
よろしくお願いします
はい
スピーカー 2
エンディングです
スピーカー 1
いやチケットは盛り上がりましたね
スピーカー 2
はい
緊張感とか伝わるのかな
スピーカー 1
緊張感
スピーカー 2
伝わらないかなさすがに
スピーカー 1
いやでもね
僕も最近本当に
Eプラスでチケット取ったんですけど
あのね
スピーカー 2
確認の確認が出るとかね
そうなんですよ
スピーカー 1
なんかね罠かな
スピーカー 2
罠ですあれ
スピーカー 1
あれまだ取れてないみたいな
スピーカー 2
そうなんです
あれ本当に気抜くのも罠なんですよね
スピーカー 1
わざと
スピーカー 2
わざと
あれ本当に怖い
スピーカー 1
だからあれ普通だったらもう確認出て
OKって言ったらもう取れたみたいな
スピーカー 2
そうなんですよ
違うんですよね
スピーカー 1
もう一回来るよねあれ
スピーカー 2
そうなんです
あれ結構ね怖いんですよね
スピーカー 1
ちょっとねやっぱチケット取りもノウハウだっていうのはね
いやそうです
スピーカー 2
そうだね
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
確実に取れるわけじゃないんですけど
取る可能性が上がるっていうだけ
チケット取得のノウハウと応用
スピーカー 1
そうだね
スピーカー 2
やらないよりやったほうがマシぐらい
スピーカー 1
これもう身を清めるレベルの話
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
でもその善行を積むとかね
身を清めるとかよりは
スピーカー 2
絶対いいな
スピーカー 1
わかんないよ
神に頼るか
己のねこの0.8秒に頼るかなんで
スピーカー 2
見返りを求めた徳を積むか
スピーカー 1
その己のね技を磨いて
確率を上げるかなんで
スピーカー 2
どうしても信じられるのは自分だけだなって思います
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
そんな小枝さんの
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
テクニックを惜しげもなく
スピーカー 2
はい
ぜひ
スピーカー 1
披露していただいたということで
スピーカー 2
皆さんぜひ
スピーカー 1
まあねなかなか僕もチケットは基本抽選か
もうずーっとこれ
まるでね空いてんじゃんみたいな
スピーカー 2
うんうんうんありますね
スピーカー 1
取ってあげようかなみたいなのとか
そういうゆるいのしかやらないからね
やってないんで
スピーカー 2
あんまりねないかも
スピーカー 1
いやまあでも
あの病院の予約とかね
スピーカー 2
扱えるかもしれないですね
スピーカー 1
朝9時から診療の予約を
8時7時半かな
7時半から取るぞって時には
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
インターネット事務とか
スピーカー 2
使えるかもしれないです
スピーカー 1
ちょっと今ね
勉強したんで
スピーカー 2
応用
通販とかでも応用できるかもしれないですね
スピーカー 1
あーそうだね
通販にもいけるかな
そうだよね
スピーカー 2
ちょっと
スピーカー 1
なんか何らかその
早取りする時には
使えるような感じがしますけどね
それぐらい本気で狙う人
スピーカー 2
本気ではい
ぜひ
スピーカー 1
今回のノウハウが
役に立つんじゃないでしょうか
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
小枝さんどうもありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
お願いします
お願いします
スピーカー 1
皆さんお願いします
スピーカー 2
お願いします
スピーカー 1
はい
お便りです
この番組宛てのお便りは
マシュマロで受け付けています
マシュマロは匿名でメッセージを送ることができるサービスです
この番組の説明欄
各エピソードの詳細欄に
マシュマロのリンクがありますので
よろしくお願いします
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
よろしくお願いいたします
皆さんもこのテクニックが
使えたっていうね
こんなに役に立ったっていう
僕はとりあえず
ジビカの予約でまずやってみたいと思います
スピーカー 2
ぜひぜひぜひ
スピーカー 1
毎回ね1番が取れないんで
スピーカー 2
絶対使えますよ
スピーカー 1
いつもね10番とかね
スピーカー 2
インターネット時報
スピーカー 1
結構早いんで
スピーカー 2
インターネット時報
スピーカー 1
インターネット時報なんですね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
勉強になりました
スピーカー 2
お願い
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
お願いします
スピーカー 1
なんかすごいお願いされてるんだけど
まあ別に
お願いします
お願いされてもね
お願いされました
スピーカー 2
使いましょう皆さん
スピーカー 1
はい
使ってみましょう
はい
えーというわけでした
えーというわけで私
今日先生と
スピーカー 2
小枝で
スピーカー 1
お送りしました
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございました