00:00
えっと、また一週休んでしまいましたけど。
はい、ちょっとトラブルによって。
そうだね。やっぱり、最初に決めた予定を守らないと飛ばすんですね、我々は。
最初に決めた予定ってのは?
なんか、俺が一回さ、ちょっとごめん、違う週にしたいって言って。
あー、はいはいはいはい。
やっぱ、なんていうの、今週のすぐ前の土日に撮ると、飛んじゃうわけですよ。
うん、そうですね。
だから、もうちょっとバッファーを持って生活したいと。
いや、今回は一応撮りましたけどね。
そう、撮ったんだけどね。なんか、音が飛んでたんだよね。昔のあの、とびとびCDとかみたいになっちゃって。
うん、なんかちょっと変な感じになっちゃって。
そう、まあ、経験なので。
はい。
今日から、新しい録音環境にしましたので、またさらにいい音なのかもしれないし。
飛ばないと。
飛ばないんじゃないかな。飛ばないでほしいね。
そうですね。
ということで、始めていきましょう。
お願いします。
いきなりカレーの雑談72%
あのですね。
はい。
家がやっと片付きまして。
おー、新居。
そう、新居なんですよね。
なんかね、片付いたと思ったら、研究室から物を運んで、段ボールが増えるみたいな生活をしてたの。
だから、本がめちゃくちゃ今あったり。
おー。
やっとパソコンデスクもできたりして。
はいはいはい。
とてもそれっぽくなったんだけど、果たして私はリモートワークをするのか知らないんだよね。
あー、そういう入社前の説明はないんですか?
ないね。なんかまあ、半分くらい出社してるとは言ってたけどね。
だから、どうなのかはちょっとわかんないけど、それっぽい部屋を作ったわけですよ。部屋っていうか空間ね。
まあまあ、仕事もできるっちゃできるし。
そうそうそうそう。
ちなみに内定式とかあったんですか?
内定式ありましたよ。リモートでやりましたよ。
へー。
なんかだから、社長がリモートで内定書書を読み上げるっていう、ちょっと面白イベントが発生しまして。
渡されないけど読んでる。
そうそうそう。なんか面白かった。で、なんかその時もちゃんと、普通ご飯とか軽食が最後に出るっていうのがあるじゃん。
まあ懇親会みたいなね、軽い。
だから、それ用のご飯が前日に届くの。
あ、家で食べられるちゃんとランチボックスみたいなのが来るの。
お酒と缶3つとボックスがちゃんと家に来て、最初の内定式は普通に内定式。だからその社長の話とか偉い人の話とかがあったりとかして、
まあ30分ぐらい、もうちょっとあったかな。やった後に、じゃあ懇親会でーすって言って、じゃあご飯用意してくださいの休憩タイムがあって、
で、Zoom使って、ずっと例えばちょっと個別のグループは結成されて、なんかこういうテーマで話してみてくださいとかがあったわけですよ。
すごいね。
03:00
で、その先輩とのトークセッションとかがあったりとかして、その間もご飯食べながら全然お酒飲みながらでいいですよっていう感じだったのね。
で、そのご飯が割とおいしくて、
ちゃんとしたやつかな。
満足度が高かったんだよね。
すごいね。
なんか、令和だなって思った。
まあ確かにね、なんか最近もそういうサービスが出て、新しくまた別のかな、出たりとかあって。
やっぱしだしの料理ってのはさ、結構さ、ないじゃん。
うん。
あと高いしね。我々自分たちで飲もうとは思わないけどね。
多分お酒付きだと結構普通にいい値段するよね。
そうそうすると思うんだよね。だから、
僕見たやつも、なんかやっぱ3号とか8号線とか、だから飲み会ぐらいの。
そうそうそう。
多分個人っていうよりは主催者が?
そう、会社がね。
そうね。
まあ楽しかったですよ、それも。
同期は何人ぐらい?
同期ね、多分ね、20人かな。
ああ、まあちょうどいい人数だね。
もうちょっとかな。まあそんなもんかな。
一応だからスラックがあって。
おお、じゃあ交流はしてるんだ。
交流らしい交流は、スラック上の会話はあんまないんだけど、
だからその向こうの人事も、夜さ、何々会しますみたいなとかをやったりするんだけど、
大体予定あるよね。
急に来るんだ。
急にではないんだけど、なんか予定が決まってて、決まった後に大体この金曜とこの金曜にやりますからね。
はいはい。
予定あるわって思いながら参加しないんだけど。
でも予定あったら参加したいわけ?それは。
会えばね、会えば、まあだってさすがになんかちょっとね、怖いじゃん、新しい人たちと会うのは。
だってみんな大体いわゆる学部卒、修士。
修士、博士いたかな?分かんないんだよね。
一人二人いると思うんだけど。
で、しかもだって学部に至ってはさ、六個差なのね。
いや、小学校かぶってないから。
そうそう、だから、なんかその話もしたの。内定式の時に、なんか地元が近かった人がいて、
ほんとか?みたいな。どこしよう?みたいなこと聞いたときに、
ああ、けどかぶってないんだ、小学校みたいな。
そうよね。
びっくりしちゃって。
いやその、社会に出たら、別に50とかさ、20も30も上の人とさ、別にご飯食べたりとかさ、
なんかまあ仕事するのはさ、別にそれはいいんだけど、
一緒に入社する人が六個下だと、ちょっとびっくりするんだよね。
びっくりするよね。
びっくりした。
あっちもびっくりするしね。
そうだね。あっちは多分そこまで意識してないんだと思うけど。
まあ、同年代が多い中の一人だからね。
俺はびっくりした、単純に。ああってなるわけ。
それがいっぱいいるわけだもんね。
そうそうそう。何も気にしないだろうって、なんか入社前には思ってたけど、
まあまあもちろん。
そうじゃないなってなるわけ、やっぱなんか。
やっぱまあ気になる。
気になるっていうか、あ、そっかってなんかその、ちょっとその事実にちょっとだけ驚愕をして、
なんかやっぱアカデミアに残って続けるのはちょっとなんかすごいなんかあれだねってなるし、
06:02
外に出たリスクと残り続けるリスクが多すぎるんだよね、大学っていうのは。
まあでもね、入ったら関係ないからね。
いやまあそうなんだよ、そうなんだよね。
転職とかするとまたよくわかんないことになるじゃん。
2週目入社の人もいるからね。
あ、そうそう。うち結構いるんだよね。
なんか1回出て、大学に行ってましたとか、就職取ってましたとか言われといて、
まあそう考えるとね、なんだかなみたいになるしね。
先輩社員も普通に白紙卒とかいるし、まあいろいろあるよね。
そうか。
働きますよ、3月。
すごいですね。
3ヶ月後には。
ワクワクドキドキの新入、新社会人生活ですね。
最近それに合わせてちゃんと、いやもともと朝起きてたんだけど、それに合わせてちゃんと家を出るようにしてる。
まあ出社があっても行けるように。
そうそう。だから9時半出社のうちは。
だから8時半に家を出れば、ギリギリというか5分くらい、10分前には着くわけよ。
だからその時間には身自宅をして、まあ今だったら大学に行ってるんだけど、大学に行ってるようにはしてるわけ。
えらいね。
そうそう。それしかやることないんだよ今。
まあ、変にだらけちゃうよりはね。
そうそうそうそう。
そうか。
そうなんだよね。
すごいですね。でもなんかもう、社会人になる準備が。
もうなんかすごいね。
そうだよ。君はどうしてるの?朝何時に起きてるの?
朝はまあもちろん日によるが、8時半には起きてたよね。
まあそうだね。
とか1時半。
何時に開始なの?
会社の一応規則としては、一応10時、7時が一番多いのよね。
10時から7時がメインとして。ただまあ人によってずれてもOKで。
ただまあ11時より遅く始めるとちょっとさすがになんか。
なんか一個理由が必要?
というかまあ他の人は11時にはいることを期待してるから。
ああなるほどね。
別になんかちょっと役所行くんでとか仕様でとか全然ありなんだけどまあ連絡はするよね。
ああなるほどね。コアタイム的なものもない?
コアタイム的なのは明確には決まってない。暗黙は10時、7時。
で11時以降はまあ製造確認もあるから連絡はしましょう。
確かにそうだよね。生きてるかどうかが一番心配だもんね。
という感じでまあ9時からやるときもあれば。
でもご飯食べながらメールチェックとか入っちゃうからね。
その辺だから在宅だとなあなあにできるよね。
そうそうそうそう。
だしメールチェックぐらいなんかさパンでもつまみながらさポチポチ見るぐらいがさ気持ち楽だよね。
スラックなんかさぶっちゃけいつでも見ちゃうからさ。
確かに。
休みの日でも朝起きたら一旦見るとかあるからなんかその辺はすごいなあなあで。
ただだから結構その出社っていうのが意外と切り替えとしては大事だったりね。
09:05
ああまあね。どうするの?もう出社しないじゃん。
しないね。
どうする?これからだって隣に家借りる?
ああそういうこと?そういうのはいいかもしれないね。
だってそうするとご飯とパソコンの部屋ともう一個は寝る部屋とくつろぐ部屋があればいいから。
そうそうそうそう。
1K借りて実質2Kじゃん。なんなら2KKじゃん。
2KK。ああ確かに。
トイレと風呂も一緒だから。そうすると大事だよね。なんか同棲とかさルームシェアもさ楽だよね。
ああまあ確かにね。
新しい働き方ですよ。
でも出社するんでしょ?
隣に出社する。
ああそうかそうか。そういう形ね。
でもおうくんはじゃあ多分物理出社を半分ぐらいするんじゃないかってことかね。
なんかそうだね。客前に出る仕事だからね一応ね。
ああそうか。営業的側面もあると思う。
人のところに行くかわかんないけどどうなんだろうねって感じ。
まあわからん。今とりあえず下準備だけしてますって感じ。
完璧な。
完璧なのかな。わかんないよね。
いいですね。なんかこうういういしいというかフレッシュさがありますね。
もうそろそろ30なのにさういういしさが出ますね。
いいことだと思いますよ。
大学院って研究室にいたらさ、だって研究室歴は上から2番目とかなんだよ。
そうだね。白紙なんでね。
急にね。だからちょっと転職した気分にいればいいのかな。
まあだから一回プレ社会人はやってるんだよね。
まあ確かにね。
社会人って言葉もさなんかよくわかんないじゃない。
みんな社会の構成要素として生きてる以上全員社会人という話もあるし。
農政したから社会人だと思えばね。強い気持ちでいこうと。
そうそう。
で、転職だと。まあ転職だね。
転職しよう。
転職ですね。ということで一旦休憩で。
であの今年も残り3週間っていうか、いきなり雑談72%を更新するのはあと3回なんですよ。
恐ろしいですね。
なので我々も今年を振り返る回を今回までであと3回やりたいわけですね。
3回にわたって。すごいですね。
いろいろあるでしょ振り返ることは今年は特に。
まあまあすごい年だったからね。
3回目何振り返りたい?
振り返り項目を決める。
振り返り3部作。いつもそもそも毎年何振り返ってる?
まず何があったかっていうのをざっくり振り返るから1月から振り返るかもしれない。
12:01
始まりからね。
1月はコロナじゃないから普通に始まったよね。
1月は。僕がお蔵入り回になっちゃったけど、シカゴから始まってますね。
ハッピーニューイヤーがシカゴのブルースバーで一人でビール飲んでる時から始まってますから。
なるほどね。
結構スタートはすごかったけどね。
そうか、俺予定に学会が入ってるけど行かなかったんだ。
学会があったら4日からなんだよね。4日から学会に行かなきゃいけないから。
それでもコロナ関係ないでしょ。
2日3日で普通に行かなかっただけ。
行こうと思えば行けたかもしれないけどめんどくせえやと思って行かなかっただけで。
そうだね、スキーに行ってますね。どうでもいいけど。
あ、スキーとか行くんだ。
あのスキーは滑れるんですよ。小学校じゃない幼稚園からやってて。
あ、そうなんだ。
幼稚園がスキーをやる幼稚園だったの。アクティブな幼稚園だったの。
すごいね。
馬が2頭とか、ポニーがいたり、鶏がいっぱいいたり、うさぎ、カメ、ヤギもいたかな。
で、幼稚園の中にいるわけよ。
動物園で育ったってこと?
違うんだけど。
ちっちゃい子なんで動物みたいなもんだからね。
年長の仕事は、幼稚園の門っていうのが小さい門が、柄引く門があって、
それを開けるっていう仕事と、
あと一個、ヤギを隣の空き地に移すっていう仕事があるの。
ほうほうほう。すごいね。それは、羊の群れを移動させる犬みたいな。
ヤギを鯉を打ってね、逃げないようにして、草を食べさせるんだよ。
で、俺馬で、馬車で幼稚園まで行ったことあるの。ない?
もう鯉あたりから全然イメージがついてないけどね。
一応、馬車軽車両って習ったでしょ?
あー、確かに確かに。ないよ。あるわけないよ。
いや、行きましたよ。
すごいね。
で、幼稚園、卒園の条件っていうのもあって、
まりつきが50回以上と、あとね、駒回しかな。
いかついな。
だから、駒回し、なんかね、駒も結構でかいってか、大人の拳台よりでかい。
リンゴぐらいのさ、木の駒があって。
なんか隠し芸大会とかでチューに飛ばすやつ。
そうそうそうそう。
中国駒みたいな。
そうだね。で、それを回せるようにする。で、その紐を親が作るわけよ。ビニールテープみたいので。
あ、ここでお父さんお母さんの貢献も入ってるんだね。
そうそうそう。で、まりつきはこのちっちゃいまりをつけるようにするんだけど。
なんかね、意外と難しかったんだよね、まりつきも。
別になんかまりつきなんて今だったら簡単なんだけど。
まりって普通のボールよりはもっとふわっと飛ぶってこと?
いや、普通にゴムボールみたい。だからそのちっちゃい、ソフトボールより柔らかい、でっかくて柔らかいさ、普通のボールよ。
15:06
けど、それを普通にバスキュみたいにダムダムするわけよ。
あ、手でいいのか。足じゃなくてね。
あ、びっくりした。そんなみんな卒園できんのかと思って。
そうそうそう。そういうのをしてたわけよ。
貴族がやってたやつね、平安の。
あ、まあそうそう。そういうんじゃない。だから、それはそうだね。
だからそれと、坂上りとかそういうのはなかったの。だけどそういうのをやったりとか。
あと、12月になると、そのOB、OGも連れてバス6台ぐらいでスキーに行くの。
あ、それがそのスキー。
加宿?
加宿って1日だけなんだけど、だからその園児もグループに分けられたりとか、
OB、OGも要領によってグループ分けされるわけよ。
上手い奴は学年を飛び越えて上手いとこに行ったりとかするし、みたいな。
その検定が一応あったりとかして、小6で3級とかを取ったのね。
どんだけすごいか知らないんだけど。まあまあそういうのがあったりするわけよ。
で、上手い奴ってか見込みがある奴は特別合宿みたいに呼ばれたりするわけ。
選抜みたいな。
それに呼ばれてスキーを滑ったりするんだけど、そういう幼稚園だったの。
なんかすごいね。うちの高校みたいな幼稚園だね。
だから、砂山があるわけよ、2つ。
それを半年に1回ぐらいね、ショベルカーが来てね、すごい組み立て、
砂を持ってたりした幼稚園だったの。
遊ぶための砂山。
遊ぶための砂山。そこで掘ったりとか、水でやってダム作ったりとかっていうのをずっとやるわけよ。
で、なんかね、バスが、もう使われないバスの隣に人工芝みたいなすごい敷いてあって、
すごいちっちゃなゲレンでもあったの。
幼稚園内に?
そう。で、なんか古いスキー板がいっぱいあって、絶対そこで1回は練習するの。
あー、なんかその芝スキーみたいな感じじゃないけど。
油塗ってね。そういうのが毎年あったりとかしたわけですよ。
すごい。
っていう幼稚園で育ったから、なんか普通にね、1年生の頃さ、ハーモニカとか吹くでしょ?
いわゆる小学校ね。なんでそんなことできんの?ってなんか気持ちになったわけよ。
他の幼稚園ではハーモニカを養ったりするから。
あー、そっか、運動全振りってことね。
そう、うちは運動と動物全振りなの。
でも、だから他の、そうだね、小学校でヤギ映さないから。
そう、ヤギ映さないでしょ?
ヤギ映してれば、他の保育園から来た子が、あれ、なんでそんなことできんの?ってなるけど、そっちに寄ってるから。
こっちに寄ってるから。あと鶏の餌作ったりとか、うさぎを捕まえたりとかってして、1日遊んでたの。
すごいね、なんか今までおっくんのその、幼稚園の話出てこなかったけど。
幼稚園の話はしないね。
幼稚園の話が一番面白いよ。
18:01
なんかそうだね、確かにね、高校中が、高校のうっくつしてたからね、高校からでもすでに。
とか、劇とか、今まであったけど。
あれね。
まぁ、あるじゃん。言うてどこのとこも。
なんかある。
幼稚園が一番すごいよ。
確かにね、この話をするとね、みんなね、は?って顔すんだよね。
知らないもんね、そんな。
そうなんだよ。楽しかったのかな。
すごい。
まぁまぁでも遊ぶのは楽しいでしょ。
そう、アクティブな。
いや別にだから、あそこは多分お母さんとか大変だろうね、ドロンコなの。
ドロンコになるのね、すごい。
まぁまぁ確かに。
そう、だからパンツが大のか分かんなくなります。
はいはいはいはい。
だって幼稚園生なんてさ、なんて言うんだろう、白いブリーフみたいなさ。
そうよ。
でしょ?
そんな。
それがなんか黒くなって大のか分かんなくなる。
大変だろうね。
まぁでもね、なんかすごいいい、元気な子には育ちそうだけどね。
元気な子に育ったのかな。
まぁでもあんまその、とてもそこで過ごしたような感じはないですけどね。
あぁまぁ確かにね。
でもそこでスキー習得したのは良いことだよね。
そうだね、そう。だからスキーは今でもまぁ滑れる。
なんかまぁ、上手、普通?そんなに別に特別上手くはないけど。
だから多分後ろ向きでもちょっと滑れる。
そう上手いよ。
後ろ向きでこう滑りながら、なんか葉の字で止まり、遅くしながら、こうやってなんていうの、その幼稚園児とかって葉の字になるために先端になんかつけるのがあるんですよ。
はいはいはい。
だからそれをこう押さえながら、滑ようと思ったら滑れる。
へぇー。あれはなしで言う?手のさ、あれはなしで言う?
ストック?
ストックなしとか。
ストックは別にあってもなくてもいいんじゃない?
なんかさ、ストックなしでさ、先生とかがさ、中学校のスキー学校あったけどさ、カメラだけ持って滑ってるのすげーかっこいいんだよね。
かっこいい。たぶんね、板が違ったりするとまたスキーって別の、
あ、短いストリームのやつとかね。
短いのもあるし、なんかすごい長いフリースキーみたいのもあって、それはね最近知ってたんだけど、スキーもいっぱいあってわかんない。
あー、手裏でいっぱいあるのか。
そう。でですよ、振り返ってるんだ。幼稚園まで振り返っちゃったんだけど。
あー、もう俺は今もうスキーの話いっぱいだけどね。
2月は何した?
2月はコロナがもうでも、
あ、微妙だった時期かな?そうだね、微妙だった時期だね。
2月末にはもうライブはちょっとみたいな。
あー、確かに。
2月20何日からね、Perfumeのライブが中止になったり。
あ、そうかそうか、早めに中止した人たちがいる。
東急ルード市?ほら東京事変がさ、東京公園だけやったりとか、ほんとその狭間だよね。
そうだね、俺はこの辺から就活してたね。
おー、なんかすごい時期に始めるね、就活を。
いやだって、いつかわかんなかったの、就活するの。博士の就活ってどうすんだって。
まあでも一般的な学生だと、まあその辺から本格化するよね。説明会とかね。
そういうのがないんだよね。
21:02
そういうのがなくなったんだよ。
でもしてたんでしょ?
ちょっとした。
あ、でもなかったかな。なんか、部屋取ってとか言われたわけよ、その同期のさ、もう社会人の人たちに。
部屋とか取ってって言われたんだけど、部屋取ったんだけど、
何の部屋?
説明会する用のさ、部屋とか会議室とか取れるのね。
あ、同期で卒業した子が大学に説明会に来るから。
そうそうそうそう。
はいはいはい、理解しました。
なんだけど、部屋結構使わなかったんじゃないかな。
外でやったところ?
いや多分一気になくなったんだよ。
あーもうそっか、説明会もなくなるシーズンか。
そうそうそう。で、全部俺、Zoomかなんかでやったもん。
おー、でもその頃からもうリモート入ってったんだね。
そうだね。で、えーともうこの時期は卒論じゃなくて博論を書きながら、
あ、もう書き始めてんだ。
そうそう、博論はだって、博論の基礎はもう3月の頭にはできてんの。
あ、結構早い。まあでもその頃できてないと無理か。
半年前にできてて、でそっから4月は予備審査っていうのがあるっていう。
うん。
それをやってた。で、それはまだ対面でできたんだけど、次の日からダメになった。
大学入れなくなった。
そっか、4月からもう閉まっちゃった。
ギリギリできて、そうですね。で、就活してたね。で、なんか悶々としてたね。
なんか、どうすんだいみたいな将来って。
あー、そっか。もうどこ就職するかもわかんないもんね。
そうそうそうそう。
2月からリモートワークが始まったよね。
あー、なるほどね。まあそんな時期だよね。
うん。
えー、まさに怒涛の。で、このリモートもまあほんと1ヶ月ぐらいの一時期のやつかなとまだ思ってた時期だよね。
あー、はいはいはい。
その頃は。
確かにね。なんかまだこんなになるとは思わなかったしね。
えー、なんか思い出は2,3,4って。
2,3,4。
うん。
ほんとにどんどんだから家にいる時間が増えてってる時だもんね。
そうだね。この時期はしかもまだなんか混沌としてはね、いろんなものがね。
うん。やっぱ一番のピークだから3,4,3のピークかね。
うんうんうん。確かになんか、慣れ始めたからね、最近はね。
あー、そうそうそうそう。そもそも外も本当に出ていいんだっけとか。
でもなんも出なかったら何も買えないしなとか。
そうそうそうそう。
なんかそこの様子も伺いつつみたいな。
ほぼほぼなんか週1で買うみたいなね。
そうよねー。まあちょっとトイレットペーパーとか米が危険だった時あったもん。
そう、ほんとそう。だからそれを俺戦いながら面接してた。週1,2で面接してたわ。
あー結構じゃあ大変な時期に。まあ会社もバタバタしてるし。
そうだよね。
こっちもバタバタしてるしの時期だよね。
だから思い出という思い出は特にないんだよ。
いやーないない。まあ記憶はあるよ。記憶はある。だからいい思い出とか。
24:02
ないよね。
思い出って大抵だからいいこと振り返るもんね。
そう。で、なくて6月も、6月はだから校長会をやって、面接をして、だね。で決まってみたいな。
だからまあ僕も3,4、ゴールデンウィークとかも5とかだからめちゃくちゃ本読んでたんじゃないかな。
あーいい時間ですね。
なんかまあ要はこの時にみんないわゆるおうち時間をするにあたって、
まあなんかこう料理を楽しむ人とか、映画めちゃくちゃ見るやつとか、なんか雑誌とか、なんかまあみんなおのおのの多分何か好きな時間使い方になった時に、
自分はなんかひたすら本読んでたね。
じゃあ次回はおすすめの本聞きますんで。
あ、わかりました。面白いかどうかわかんないけどね。
まあまあそれは大切ですね。
でもなんかこの時に思ったのはなんか、家が武室みたいな。
大学の時の武室。
サークルの部屋?
とかって本当に、まあ武室でなんかやってるサークルのタイプもあれば、
なんか合間のこう特に意味のない待ち時間を過ごすとか、
でも誰かいたりとか、そこに適当な昔の先輩のさ、漫画とかさ、雑誌とかがさ、転がっててさ、なんかそれ見たりとかする、
何でもない時間があるわけじゃない。何でもないけど意外と大事な、あの時期だったよね。
交流はないにせよ。
そうだね、交流はないね。
でもこんな社会人になって、いや結局人との用事がなくなり、
なんかこう、そういうもともとなんだろうな、毎週絶対これやるって決まってる趣味がない人とかは、
この時間をどう過ごそうかっていう時に、
たぶんめちゃくちゃ本読んだり、めちゃくちゃ映画見たり、みたいなこう、生活をある種追うかというか。
まあそうだね。
できた時間だったんじゃないかな。
それが5、6月。
まあそうね、C5とか。6月ぐらいになるともうちょっと外出始めてるよね。
まあそうだね、確かに。
この後半から。
俺もだって7月キャンプ行ってるもん。
まあ7月は全然、全然っていうか、一番、たぶん緊急事態宣言、お店も十字架やってる。
だからGoToをしようかどうかみたいなことを言い始めたのはたぶんこの時期だよね。
ああそうだね。
ちょっとざわざわしてるときも。
7月の終わりからGoTo始まったからね。
ああだって6月か7月に海行ったね。
ああ、あの第一回で話した海ですね。
あのパン屋さんの気持ちを取り戻したときの海行き。
あれがたぶん、そのコロナ以降、最初のちょっとまあ遠出。
27:01
まあゆうて3人で日帰りなんだけど。
その江ノ島の砂浜に素足で水に足入れたときに、なんかいろんな感覚を思い出したね。
ああなるほどね。
生きてるというか。バーチャルで失せたもの。
いや確かに確かに。
その海のテトラポットってあるじゃない。波打ち際というか。
テトラポットって結構隙間が当然いっぱいあるのね。
そこの下に波が入ってくるわけじゃん。
そうするとそこの空間がちょっとリバーブというか、なんか水菌屈みたいに音が響くわけよ。
ちょっと囲われてるから。
その音とかがすごい素敵で、なんかこういう自然の音に耳を傾けることもこの半年なかったなとか。
失われた感覚を本当に取り戻した。
いや取り戻した取り戻した。
いいことじゃないですか。
いいことだったよね。なんかこう、一旦飲み会もズーム飲みとかね。
全部バーチャルに振り切ってたから、こう物理的な感覚を思い出したね。
そういうのはパソコンじゃ作れないからね。
結局ね自然には勝てませんから。
でもいまだにやっぱりきれいな源とか、太陽、光の源とか見るとすごいレンダリング精度がすごいなとか思うよね。
何でしたっけ?ネイチャー。なんだっけ?
わかんない。
現実がすごいきれいなCGみたいに見えるみたいな逆転現象ですね。
なるほど。
デジタルネイチャーみたいな。ちょっと落合さんっぽい考え方になっちゃうけど。
そういうのが6、7月のまたまある編と。
そうだね。
じゃあ来週はまた、もうちょっと振り返ってみましょう。
はい、わかりました。
ではまた。