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スピーカー 1
そりゃ分かるし、
嫌だなって気持ちは全然OK。
インドに行くはまあまあまあまあいいでしょう。
インターンで行くもまあまあいいでしょう。
そりゃ春休みの期間とかだと全然分かるわけじゃん。
その辺だからさ。
なんで半年間言ってるんですかってなるわけじゃないですか。
いくらね、とはいえ。
で、就活、就職はどっかにしたでしょ?
スピーカー 2
就職はしましたね。
スピーカー 1
5年間はウェブエンジニアっぽいことしてたんですか?
何エンジニアしてたんですか?
スピーカー 2
なんかフロントエンドも書いてたし、
なんかレールとか、インフラちょい触りみたいな。
なんかスタートアップだったから、なんかCTOと私しかいなくて、
基本何でもやってたみたいな。
よくあるやつですね。
スピーカー 1
それははい、全然。
5年間くらいやって、
スピーカー 2
やって。
スピーカー 1
どこでコヤノと出会うの?
スピーカー 2
その後ぐらい。
スピーカー 1
その後で転職?
スピーカー 2
そう。
その時はまだエンジニアだったね。
スピーカー 1
エンジニアで転職してきて、
その頃だってコヤノが大体入社ぐらいじゃん。
たぶんそんぐらい?
たぶん、まあ俺が1年後とか分かんない。
そんぐらいかもしんないけど、
でも全然会うのはその後よ。
会社が一緒になったの?
会社が一緒になった。
部署も全然違うし。
たぶんそっから何年か経って、
なんかビール飲みに行ったらなんかいたんだよね。
それ何年前?何歳の頃?
何年前だろうね。
4年前とか?そんなもん?
スピーカー 2
たぶん。
スピーカー 1
たぶん。ザック。
スピーカー 2
存在はずっとしてとかなんかあれだね。
スピーカー 1
そう、確かに。存在はなんか、
タイムスとかさ、スラックでさ、話とか出てくるから。
だけどあなたの会社いっぱいいるじゃん、人が。
まあまあ大きいからね。
そんなタイムスでなんか認知できるほどのものなんすか?
まあまあ話題には出てくる人だと。
こっちが?沼蔵さんが?
沼蔵ね。
あ、まあいいや。何でもいい。もう直さない。
沼蔵ね。
スピーカー 2
解明しよう。
スピーカー 1
沼にハマってる。
沼にハマってる。
で、そっから、で、そう。
まあ、で、しかもエンジニアから、
デザイナーとか?
うん。
そういう方に?
スピーカー 2
その後、たぶん3、4年ぐらいが、
UXデザインとかサービスデザインとかやって。
で、今がプロダクトマネージャーやってますね。
スピーカー 1
お、入った。
ちょっとずつ変えてる。
まあまあ、別にその、
UXデザイナーからプロダクトマネージャーは、
いいんじゃない?って思いますけどね。
で、そん中でたぶん一瞬同じチームになって、
1、2ヶ月とかだったんだけど。
うん。
そうそう。
まあ、部署移動みたいな感じになって、
で、なんかそこで、なんだっけな。
なんかすごい、ちゃんとした感じで、
うん。
来たんだけど。
うん。
謎のさん、UXチームに来ましたみたいになって。
だんだん話聞いてると、
いや、なんかだいぶおかしい話いっぱいあるなみたいな。
社会人になってからですか。
ああ、てかまあ、まあ。
会社に入って。
会社に入ってというか、何だろうな。
さっきのエイブルトンの縦と横、
組織だった話だって、
チームにしたって、ピンとくる人ってほぼ少ないわけよ。
うん。
まあ、だからああいう感覚とか。
うん。
たぶん最初に仲良くなったのは、オブジェクト思考のなんかね、
うん。
ハードコア。
スピーカー 2
ああ。
OUIとか、たぶんあの辺かな。
スピーカー 1
ハードコアのオブジェクト思考みたいな、なんかね、
オブジェクト思考ってプログラミングとかで考え方あるじゃないですか。
はい。
それについて、1時間かける7本ぐらいの動画でずっとわーわー議論してる、
うん。
YouTube動画があって、そういうのがおすすめしてて。
おすすめすることは飲み込もう。
おすすめなんだろうね。
実は面白かった、めちゃくちゃ。
スピーカー 2
面白いよね。
スピーカー 1
うん。
とかで、あれ見たわみたいな話とかで、
なんか仲良くなった気がしてる。
だってチームにいたのが1、2ヶ月なのにさ、
なんでオブジェに来て収録までしてるのって俺はちょっと思うというかさ。
うん。
なんなんですかその、なんでその後もずっと仲良いんですか。
後は、他のもう1人、別の同僚も含めて。
うん。
今言うわ、しょっちゅう飲みに行ってんだよね。
なんか分かんないけど。
飲みとも?
飲みともだね。
あー、はいはい。
仕事ではほぼ一緒に、そんな仕事一緒にしか俺はないけど。
うん。
そっから、なんか大体、その3人のラインとかだと、
今日の夜飲み行く?みたいな。
行くか。みたいな。
大体その中、いきなりで集まって飲んだりとかをしょっちゅう繰り返したり。
で、ずっと基本的には、なんかお会いは議論してんの?分かんないけど。
スピーカー 2
なんか、議論7割。
議論7割。
スピーカー 1
雑談3割。
スピーカー 2
3割。
スピーカー 1
あー。
しょっちゅう繰り返してるとかでもしない?
さっきのだから、エイブルトンの縦と横であれでみたいな話を、ずっと飲みながらずっとしてる。
スピーカー 2
なんか、それで多分3時間ぐらい話すよね、多分。
あ、そうそうそう。
エイブルトンの縦と横だけで。
スピーカー 1
縦と横だけで多分ずっと話してる。
ずっと性的な計画と動的な計画の話とかザブザブとしてる。
スピーカー 2
気持ち悪いな。
イメージメントみたいな話になって。
スピーカー 1
あー、そうだね。
スピーカー 2
そんな中ですね。
スピーカー 1
だからなんか、あのー、まあ胸像もだし。
僕がその、彼女とかも一緒に飲んだことがあるんだけど。
なんかその、もともと会う前は、ずっとたまにその、俺がよく言う。
こういうことよく言ってるとか。
なんか変なこと言ってるじゃないけど。
みたいのが、胸像とか回して、あ、全員そうなんだみたいな。
同じ、全員同じこと言ってるなみたいな感じで。
俺だけじゃなかったっていう。
あー、同士だったわけですか。
そうそうそう。
なんとなくわかったけど、わからんねやっぱね。
でも全然さっきの、その交戦の話とか、インドの話とかあんま聞いたことないから。
そういう変寸だったんだと思う。
スピーカー 2
初めて知った。
スピーカー 1
ゼミ合宿みたい?
ゼミ合宿みたいな感じだね。
スピーカー 2
でも結構そういうパック系あるよね。
調べると、なんかヤド、インプット、奴隷。
スピーカー 1
奴隷はね、まあよくないかもしれないけど、まあまあ。
インプットも奴隷になるからね。
まあそうだね。
スピーカー 2
なんかテーマがあったらいいかな。
確かにね。
本が置いてあるんだったら仮にね。
自己啓発本ばっかり置いてある合宿所にあんまり行きたくないね。
スピーカー 1
そう、それは嫌だね。
隣にブックオフ併設しようか。
ああ、そういう感じ?
うん。
なるほどね。
サビスってスーツケースよりさ、なんで経済学部経済学科に行ったのか気になってさ、俺は。
ああ、それなの?
スピーカー 2
もともとその高専の結構ちょっと特殊な学科で、情報系なんだけど、
高専ってそのものづくりめちゃくちゃ得意だし、
なんかこう、それを良しとしてきたんだけど、
それを売ったりとか、ユーザーに届けなきゃダメじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
っていうのからできた学科があって、コミュニケーション情報学科って言うんだけど。
うん。
で、そこではなんか。
スピーカー 1
情報量がなんもね、なんもないな。
スピーカー 2
そう。で、もちろん情報系もやるし、経営とか経済とか、なんかこう英語とか、その辺の届ける方もやるっていう学科だったから、
なんか割とこう、間。文系と理系の間で、っていうのがあったから、文系の地も一応あるみたいな。
ので、なんで経済学部経済学科かっていうと、一番楽にいけそうになってくる。
スピーカー 1
そういうとこですよ。あなたの本質が知りたかった。
基本だから、一番上に出てきたやつが、一番上がもうここって決める。
意外とね、とっぴな行動をするけど、その根底にあるのは意外とね、なんかシンプル。
なぜそこが一番上に出てきたか。
1店舗目の行動は変だけど、2店舗目の行動はシンプル、楽。
面白いね、確かに。
なるほどね。観察しやすいんじゃないですか、飲み会とかでも。意外と次はこのメニューだなとか分かるかもしれない。
スピーカー 2
一番上にあるからね。
スピーカー 1
一番上にあるからね。
雑七はなんですか?なんで聞いてるんですか?別にこういうのが喋ってるだけで聞かなくてもよくないですか?
スピーカー 2
なんか緩くていいなって思って。
ありがとうございます。
スピーカー 1
以前どっかの会で話した、僕は人生初レコードのDJというかお店で、かけた瞬間に一緒に飲みに来た同僚が帰って一人ぼっちになった。
ときどき帰った人です。
スピーカー 2
繋がっちゃったね。
スピーカー 1
なんで帰ったんですか?
スピーカー 2
正直マジで覚えてなくて、多分ずっと次の日のことを気にしてて。
スピーカー 1
朝早いとか言ってた。
スピーカー 2
それだけ覚えてる。帰んなきゃって思ってたことは覚えてて。
で、オッくんが、実はずっと帰りたいってシグナル出してたんじゃんみたいなことをボソッと言ってて。
いや、オッくん分かってるなーって。
スピーカー 1
そうだよね。普通さ、いきなりは帰んないって。
だから一緒に帰ろうよって思うじゃん。俺も帰りたいから。
だって今はそれは君はあれだよ、突然離婚切り出されたんだよって言ってること一緒だからね。
違うじゃん。多分シグナルは出てるわけよ。離婚したいとかどうしようかなのシグナル。
なるほどね。なんで気づいてくんないのって。
そうそう。それと言ってることは一緒。
だとしたら、DJやれよって煽らないでほしかった。
俺はやりたくなかったんだよ。
あ、そうか。煽ったのか。
スピーカー 2
でもリードタイムあったからね。
スピーカー 1
じゃあそういうことじゃね。
じゃあやるかみたいになったら、帰ったんだけどさらに酷いのは、次の日、え、DJさん来なかった?みたいな。
これが僕の初デビュー戦ですね。
いいじゃない。調子のいいマダムとおじさんが聞いてくれたんでしょ。
そう、おじさん屋さんだったよ。
え、じゃあまだこういうのデビュー戦というかこういうのDJは聞いてないの?
スピーカー 2
聞いた聞いた。
スピーカー 1
でもちゃんとやったやつは。
マヌアで?
マヌアで聞いてくれたし、ぜひね、いつかDJとしても出てほしいとね、思ってます。
仕返しですかね。
いい。
お店のお客さんいなくなったらダメだろ。
主催者だしね、一応ね。
スピーカー 2
もしかしたらマヌアビアクラブでムナゾーがDJして、僕がフード出す回があるかもしれないですね。