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2024-04-03 38:28

第188回目、「推測すると多分物々交換した」な雑談

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水平思考クイズみたいな話をするむなぞーとそれを聞くオクとコヤノの雑談

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サマリー

ゲストのむなぞうさんは、こやのとは大学時代の知り合いであり、お互いにあまり話題がない関係でしたが、今回のエピソードではむなぞうさんの経歴について探求されます。むなぞうさんはインドでITのインターンを経験し、その後経済学部に編入して経済学を専攻しています。彼がエンジニアでコヤノがプロダクトマネージャーに転職してからもずっと仲良く飲みに行く関係であり、議論が7割、雑談が3割の割合で話し合っています。第188回目、「推測すると多分物々交換した」な雑談エピソードの日本語サマリーについては、ゼミ合宿の話、経済学部経済学科についての話、DJの話が含まれます。彼らは主にオタクの携帯や写真フォルダに写っているかわいい女の子の写真が主題となり、その推測に対しての考察が行われます。

こやのとむなぞうの関係
スピーカー 1
どうも こんにちは、おくでーす。
どうも こんにちは、こやのです。
スピーカー 2
どうも こんにちは、むなぞうです。
スピーカー 1
今週もね、ゲストに、むなぞうさんをお迎えしてね。
あの、ほんとに、まじで、会って1時間ですけど、私、ほんとに、なんていうんですか、素情があんまり知らないというか、
こやのの友達、というか、同僚、元同僚、ってことしかわかんないですね。
まあ、うっすら、その、なんか、こやのから、漏れ聞こえる何かというか。
こんな人だよ、みたいな。
そうそうそうそう。しか知らないわけで、誰なんですか、ほんとに、っていう。
まあ、じゃあ、今回は、むなぞうとは、なんなのかを、知りたい。おくんも興味が湧いた?
興味はありますよ。だって、なんか、むなぞうさんがね、おくんとは会う、みたいなことを言ってて、
まあ、そんな、なるわけじゃないですか。
まあ、けど、たぶん、さっきの先週の話もそうだけど、すっと入ってくるから、話が。
もう、すっと入ってたね。
入ってた。
びっくりした。なんか、すっと入ってると思って。
うん。
おくんって、そんな、すっと入る人なんだ、と思って。
入るでしょ。
ああ。そこに、俺は、どっちかとしては、びっくりした。
ああ。
スピーカー 2
びっくりしちゃったね。
スピーカー 1
だから、こやのと、会うものは、いっこもないわけ。我々って。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
ただ、大学1年生から、その、まあ、友達だったというか、近くにいただけなわけですよ、ほんとに。
趣味も違えば、なんか、考えてることも、たぶん、ほぼ違うというか。
違うね。
っていうだけなんですよ。だから、話も入ってこなければ、共通の話題なんて、ほぼないわけですよ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
友達、共通の友達の話しかないわけ、共通の話題って。
そうか。
まあ、お互い、エンジニアだから、その、そういう技術方面は、まあ、話せないけどね、あんまりね。
だけど、まあ、それをたぶん話せるとか。
だから、ほんとになんか、熱く語ってるシーンなんて、3年ちょっとやってても、ほぼないじゃん。
むなぞうの経歴
スピーカー 1
たまに、1年に1回くらいほんとになんかあるけど。
はいはいはい。
そういうわけなんですよ。
そこに突如現れた村沢が、両方の、なんか、アンドって。
そうね。
レンズの重なる部分を。
そうそうそうそう。
持ってるかもしれないという。
いうかな。
はい。
ということで、第188回目。
いきなりカレーの。
雑談72%。
雑、雑、雑談72%。
この番組は、見ねくれてる人と、見ねくれてない人、こういうのが、雑談7割、議論3割で話すポッドキャストです。
そうね。
何から聞いていけばいいんですか、こういうとき。
何から聞いてる、いつもこういうとき。
一応さ、今までさ、出てくれたゲストってさ、何人かいるじゃないですか。
何人かは結構いるね。
一応、私は全員知ってる人なんですよ。
あ、もともと知ってはいる人なのか。
まあ少なくとも、一回飲みに行ったことがあるくらい。
あー、なんかカレーのイベントに来てくれたとかね。
まあ一人そのポッドキャスターさんがいるから。
その人はポッドキャストを聞いてるから。
僕らがめっちゃ知ってるんだ。
そうそう。で、向こうもこっちを聞いてくれているから、分かるという話で。
私は知らないわけですよ。
で、沼沢は私のポッドキャストを聞いているから、なんとなく分かってるわけでしょ。
確かにね。非対称だね。
そうそう、非対称だね。
で、こういうとき何から聞けばいいのか分からないんですよね。
だいたいいつもさ、飲み会で知らない人がいてもさ、
そんなの関係ねえって言いながら言いたいこと言ってるし、
だいたいその小屋の人さ、もうなんかその友達をずっと怒ってたりするわけですよ。
だいたいそういう飲み会のときに。
あー、なるほどね。
だからその人について触れないというかなんかさ、
なんていうの、今日誰だろうこの人だと思いながら。
なんかいるけど、一旦受け入れて。
確かにね。
なんかそこを通さず進められる。
だってしょうがない、受け入れるしかないじゃん、その先に進むためにはね。
確かに。
沼沢さんは、なんで沼沢?
ムナネ?
ムナ沢なの?
あ、ムナ沢。
あ、沼沢じゃないか、ムナ沢ね。
ずっと沼沢って言ってたから。
沼沢って言ってた。
ムナ沢だわ。
ムナ沢?
ムナ沢です。
ムネ?
スピーカー 2
ムネ。
ムナ沢ですね。
スピーカー 1
ムナ沢はなんでムナ沢なんですか?
スピーカー 2
あの、苗字がムナ方で。
スピーカー 1
あー、かっこいいですね。
スピーカー 2
忍弁の沢だから、ムナ沢。
スピーカー 1
はいはい。
あー、なるほどね。
なんかね、飲む沢とかね。
そこが沢で、そのときによって呼んだりしてることがある。
はいはい。
スピーカー 2
応用がきく。
スピーカー 1
いいね。応用きかないもんね、苗字で。
きかない。
福島県はさっき聞いたけど、福島県だそうで。
スピーカー 2
そう、福島県の実家は、クラスの半分がムナ沢だった。
スピーカー 1
えー?
スピーカー 2
半分?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
マミムだからさ、赤里浜?
マミム?
うん。
え、じゃあ20番から30番くらいまでムナ沢なの?
スピーカー 2
ムナ沢、ムナ沢、ずっと。
スピーカー 1
親戚とかじゃなくて、ふつうに?
スピーカー 2
ふつうに、ムナ河田だし、車で走ってると、ムナ河田商店、ムナ河田寝具、みたいな。
スピーカー 1
ムナ河田村じゃん。
スピーカー 2
ムナ河田村。
スピーカー 1
えー、そうなんだ。
すごいな。
えー。
じゃあ、みんななんて呼ばれてたの、そこは。下の名前とか。
スピーカー 2
下の名前なんだけど、東京に来ると、みんなムナ沢。
スピーカー 1
そうだよね。
あんまりないもんね。
ヤゴーあるよね、そういうのって大体。ないのかな。
同じ苗字が多いから、ヤゴーがあったりするって聞いたり。
別で?
そう。
匹別できるように。
すごいね、でも。そんな集中してんだ、ムナ河田。
ね。
奥もあれだよ、どっかの地方に行くと、いっぱいは、ちょっとはいるらしい。
あー、で、小屋野もそうよ。
そうだね。
埼玉のどっかに、小屋野は多いと聞くけど。
クラスの半分じゃないでしょ。
いやいや、クラスの半分はないでしょ。
さすがに。
へー。
すごいな。
え、何歳ですか?
スピーカー 2
今、あ、でも小屋野の3個上ぐらい?
スピーカー 1
そんぐらい。僕、今31だから。
あ、そうなんだ。あとなんだ、何聞く?
何に興味もする?ムナ沢の。
今、何の仕事してるんですか?
スピーカー 2
じゃあ、当ててみてください。
スピーカー 1
え、今日ね、ツイッターをさっきじゃない、雑談72%のアカウントフォローされて、なんかバイオにさ、だから何だっけ、なんか、スイフトとかデザインとかさ、なんか書いてあった気がするんだけどさ。
スピーカー 2
やってた時がありました。
スピーカー 1
やってた時がありました。
いろいろ変遷してるよね。
スピーカー 2
変遷してる。
スピーカー 1
だって、もともと公選でだってからさ。
そう。
公選でかーって思うじゃん、まず。
そうね、確かに。公選か、公選なのか、そうだ。
だから、こっち寄りじゃん、我々寄りじゃん。
なんだ、だから、最初エンジニア?いわゆる。
スピーカー 2
最初エンジニアで、5年ぐらい、多分。
スピーカー 1
それはない?大学編入して、大学卒業してから。
スピーカー 2
そう。インドに行ってから。
スピーカー 1
インドから始めた。
スピーカー 2
インド?
でも、はい。
スピーカー 1
待って待って、分かった。
インドでの経験
スピーカー 1
なにこれ、どんどん情報が。
分かんない。どう掘っていいか分かんないじゃん。
だんだん取り除くと。
多分あるよ。いい問いをあげると、情報がどんどん出てくるとか。
そうだよね。インドって何?いつ行ったんですか?
スピーカー 2
インドは、大学編入して、就活?みんなするじゃん。
スピーカー 1
3年次編入だからね、公選はね。
スピーカー 2
で、就活するときって、みんな黒い髪で、スーツ着て、いっぱい書いて出すみたいなのが、きもっと思って。
それはやりたくないなと思って。
仕事を探すためには、スキルがあればいいかなと思って。
ITがいいなと思って。
ITか、インドだと思って。
GoogleでITの企業を調べて、上に出てきたところに連絡して、行っていいですかって言ったら、おいでって言ったから、インターンで行きました。
スピーカー 1
スッと入ってないね。
いやいやいや。入ったけど、日本でもよくね。
インドである必要がある。
だって我々の3つ上だったらさ、別にその頃Yahoo!もあっただろうし、ちょっとミクシーとかは普通にあるじゃん。
まあまあ、いろんな会社はね。
インド。
スピーカー 2
なんか一番すごそうだった。
スピーカー 1
確かに。
でも結構インドで、インターンしたITでとか、いたよね。結構周りも。
いるの?
知り合い、全然いる?
1人だけ知ってるけど、別にITじゃないけどな、そいつは。
そっちで、エンジニアとかデータサイエンスとか、結構いた、何人かだけどね、周りも。
3年の時インド行って、それどのくらい行ったんですか?
スピーカー 2
半年ぐらい?
スピーカー 1
半年も行ったら、就活したくないからね。
すごい。
あってるよね、俺のあれ。
え?
あってるよね。
あれ?
俺言った言葉。
質問?
自信持ってる。
あってるよね。
あってるよね。よしよしよし。
スピーカー 2
だんだんね、何が正しいかね。
スピーカー 1
え?半年?インド?
スピーカー 2
行きましたね。
スピーカー 1
へえ。
じゃあそれで、何月か何月行ったんですか?
スピーカー 2
多分、4月ぐらいかな。夏ぐらい。
スピーカー 1
編入者すぐじゃん。逆か、4年?
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
まあ確かに就活はその頃か。
え?卒論研究は?
スピーカー 2
卒論は、まあまあみたいな。
インドのこと書いた。
スピーカー 1
インドすごいな。
スピーカー 2
一応なんか、編入先が経済学部経済学科で。
なんで?
スピーカー 1
違くない?
高専でがなんでさ経済学部経済学科に行くの?
なんか経営工学とかあったらまだ飲み込めるけど、
飲み込めないよそれは経済学部経済学科は。
それはインドのこと書けるけど。
ついに飲み込めないやつ。
ちょいちょい飲み込めないことが入ってくる。
なんかその、違和感がいっぱいある。
ずっと違和感。
一個一個に全部違和感がある。
まず小学校から違和感しかなかったもんな。半分無駄から。
それはね、そう。けどそれは受け入れるしかないじゃん。
環境だからしょうがないけど。
なんか自分から出てきたことがもうなんかちょっとおかしくなっちゃってるじゃん。
いいよ、その就活が黒染めしてね、
みんな同じ格好しなきゃいけないわ。
エンジニアからプロダクトマネージャーへ
スピーカー 1
そりゃ分かるし、
嫌だなって気持ちは全然OK。
インドに行くはまあまあまあまあいいでしょう。
インターンで行くもまあまあいいでしょう。
そりゃ春休みの期間とかだと全然分かるわけじゃん。
その辺だからさ。
なんで半年間言ってるんですかってなるわけじゃないですか。
いくらね、とはいえ。
で、就活、就職はどっかにしたでしょ?
スピーカー 2
就職はしましたね。
スピーカー 1
5年間はウェブエンジニアっぽいことしてたんですか?
何エンジニアしてたんですか?
スピーカー 2
なんかフロントエンドも書いてたし、
なんかレールとか、インフラちょい触りみたいな。
なんかスタートアップだったから、なんかCTOと私しかいなくて、
基本何でもやってたみたいな。
よくあるやつですね。
スピーカー 1
それははい、全然。
5年間くらいやって、
スピーカー 2
やって。
スピーカー 1
どこでコヤノと出会うの?
スピーカー 2
その後ぐらい。
スピーカー 1
その後で転職?
スピーカー 2
そう。
その時はまだエンジニアだったね。
スピーカー 1
エンジニアで転職してきて、
その頃だってコヤノが大体入社ぐらいじゃん。
たぶんそんぐらい?
たぶん、まあ俺が1年後とか分かんない。
そんぐらいかもしんないけど、
でも全然会うのはその後よ。
会社が一緒になったの?
会社が一緒になった。
部署も全然違うし。
たぶんそっから何年か経って、
なんかビール飲みに行ったらなんかいたんだよね。
それ何年前?何歳の頃?
何年前だろうね。
4年前とか?そんなもん?
スピーカー 2
たぶん。
スピーカー 1
たぶん。ザック。
スピーカー 2
存在はずっとしてとかなんかあれだね。
スピーカー 1
そう、確かに。存在はなんか、
タイムスとかさ、スラックでさ、話とか出てくるから。
だけどあなたの会社いっぱいいるじゃん、人が。
まあまあ大きいからね。
そんなタイムスでなんか認知できるほどのものなんすか?
まあまあ話題には出てくる人だと。
こっちが?沼蔵さんが?
沼蔵ね。
あ、まあいいや。何でもいい。もう直さない。
沼蔵ね。
スピーカー 2
解明しよう。
スピーカー 1
沼にハマってる。
沼にハマってる。
で、そっから、で、そう。
まあ、で、しかもエンジニアから、
デザイナーとか?
うん。
そういう方に?
スピーカー 2
その後、たぶん3、4年ぐらいが、
UXデザインとかサービスデザインとかやって。
で、今がプロダクトマネージャーやってますね。
スピーカー 1
お、入った。
ちょっとずつ変えてる。
まあまあ、別にその、
UXデザイナーからプロダクトマネージャーは、
いいんじゃない?って思いますけどね。
で、そん中でたぶん一瞬同じチームになって、
1、2ヶ月とかだったんだけど。
うん。
そうそう。
まあ、部署移動みたいな感じになって、
で、なんかそこで、なんだっけな。
なんかすごい、ちゃんとした感じで、
うん。
来たんだけど。
うん。
謎のさん、UXチームに来ましたみたいになって。
だんだん話聞いてると、
いや、なんかだいぶおかしい話いっぱいあるなみたいな。
社会人になってからですか。
ああ、てかまあ、まあ。
会社に入って。
会社に入ってというか、何だろうな。
さっきのエイブルトンの縦と横、
組織だった話だって、
チームにしたって、ピンとくる人ってほぼ少ないわけよ。
うん。
まあ、だからああいう感覚とか。
うん。
たぶん最初に仲良くなったのは、オブジェクト思考のなんかね、
うん。
ハードコア。
スピーカー 2
ああ。
OUIとか、たぶんあの辺かな。
スピーカー 1
ハードコアのオブジェクト思考みたいな、なんかね、
オブジェクト思考ってプログラミングとかで考え方あるじゃないですか。
はい。
それについて、1時間かける7本ぐらいの動画でずっとわーわー議論してる、
うん。
YouTube動画があって、そういうのがおすすめしてて。
おすすめすることは飲み込もう。
おすすめなんだろうね。
実は面白かった、めちゃくちゃ。
スピーカー 2
面白いよね。
スピーカー 1
うん。
とかで、あれ見たわみたいな話とかで、
なんか仲良くなった気がしてる。
だってチームにいたのが1、2ヶ月なのにさ、
なんでオブジェに来て収録までしてるのって俺はちょっと思うというかさ。
うん。
なんなんですかその、なんでその後もずっと仲良いんですか。
後は、他のもう1人、別の同僚も含めて。
うん。
今言うわ、しょっちゅう飲みに行ってんだよね。
なんか分かんないけど。
飲みとも?
飲みともだね。
あー、はいはい。
仕事ではほぼ一緒に、そんな仕事一緒にしか俺はないけど。
うん。
そっから、なんか大体、その3人のラインとかだと、
今日の夜飲み行く?みたいな。
行くか。みたいな。
大体その中、いきなりで集まって飲んだりとかをしょっちゅう繰り返したり。
で、ずっと基本的には、なんかお会いは議論してんの?分かんないけど。
スピーカー 2
なんか、議論7割。
議論7割。
スピーカー 1
雑談3割。
スピーカー 2
3割。
スピーカー 1
あー。
しょっちゅう繰り返してるとかでもしない?
さっきのだから、エイブルトンの縦と横であれでみたいな話を、ずっと飲みながらずっとしてる。
スピーカー 2
なんか、それで多分3時間ぐらい話すよね、多分。
あ、そうそうそう。
エイブルトンの縦と横だけで。
スピーカー 1
縦と横だけで多分ずっと話してる。
ずっと性的な計画と動的な計画の話とかザブザブとしてる。
スピーカー 2
気持ち悪いな。
イメージメントみたいな話になって。
スピーカー 1
あー、そうだね。
スピーカー 2
そんな中ですね。
スピーカー 1
だからなんか、あのー、まあ胸像もだし。
僕がその、彼女とかも一緒に飲んだことがあるんだけど。
なんかその、もともと会う前は、ずっとたまにその、俺がよく言う。
こういうことよく言ってるとか。
なんか変なこと言ってるじゃないけど。
みたいのが、胸像とか回して、あ、全員そうなんだみたいな。
同じ、全員同じこと言ってるなみたいな感じで。
俺だけじゃなかったっていう。
あー、同士だったわけですか。
そうそうそう。
なんとなくわかったけど、わからんねやっぱね。
でも全然さっきの、その交戦の話とか、インドの話とかあんま聞いたことないから。
そういう変寸だったんだと思う。
スピーカー 2
初めて知った。
インプット奴隷合宿と議論
スピーカー 1
雑談72%
え、普段何やってるんですか?
スピーカー 2
普段?
スピーカー 1
休みの日何してるんですか?
スピーカー 2
休みの日は、サウナ行ったりとか、子供と遊んだりとか。
エイブルトンは最近だけど。
スピーカー 1
曲作るとか。
スピーカー 2
曲作るとかは好きですね。
じゃあぜひジングルを。
スピーカー 1
あー、エイブルトンで。
スピーカー 2
やろうかな。
スピーカー 1
茅野作ってくんないからさ。
確かにね、全然俺ね、作れないわ。
スピーカー 2
そんだけ触っといて。
スピーカー 1
茅野くんがね、このラジオに対してやってくれたことってね、機材買うことだけなの。
スピーカー 2
金渡すけど。
スピーカー 1
だから、いやでもそうだよ、だからスーツケースで本詰めて渡すとかね。
そうね、キャラになったよね。
でもあのスーツケースに本を敷き詰めては。
あれに共感というか、あれをやったことある人とか。
あー、なんか言ってたねさっきね。
インプット奴隷合宿をしたってね。
インプット奴隷合宿をしたときがあって、奥多摩にすごい好きな場所があって、川沿いの泊まれるところがあって、そこに一人で泊まりに行って、川辺で本を読むみたいなのをやりたくて、奥多摩までスーツケースに本パンパンに詰めて奴隷合宿に行ったね。
何冊か読めんの?
スピーカー 2
でも、なんか30冊ぐらい詰めて、詰めるんだけど、そのとき読みたいものをその場で選ぶから、せいぜい10冊ぐらいを読む。
スピーカー 1
だから、これを読みたいから行くんじゃなくて、読みたいものの中から感性にわかってて、選んで読むわけね。
本棚持ってくって感じ。
スピーカー 2
そうそうそう。
だからもう、この本棚のこの区画を運ぶみたいな。
スピーカー 1
しかもあれ、ゲストハウスみたいなやつだっけ?
スピーカー 2
そう、ゲストハウス。
スピーカー 1
夜はそこに泊まってる他の人たちと飲んでとか。
たまたまそれの次の日、音楽のイベントかな?に行こうってなって。
それで現地で集合したら、そのパンパンのスーツケースを持ってきてから、「何してんの?」って。
インプット奴隷合宿やつだって。
あんまりインプット奴隷合宿を知ってる人がいるんだかわかんないけどね。
とりあえず勘詰めになるってことですね。
インプットしまくる。
他のことを、デジタルデトックスじゃないけど、切り離して集中するとね。
そうね、だからみんなスーツケース本でパンパンにしてたなって。
しないけどね、普通の人はね。
でもだから思ったの。
僕にその本を大量に渡すときに、やっぱりその胸像のあれを知ってたから、東京から持ってくるのはしんどそうだなと思って。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
現地に。
スピーカー 2
重いからね。
スピーカー 1
あれ大変だなと思って、現地配達にしました。
自己啓発もんばっか買ってさ、旅館やったらさ、みんなインプット奴隷合宿来るかな。
本棚置いとくってこと?
そうそう。
旅館とかで本棚とかあるとこあるけど、あそこの本ってそんなガッツリ読むのかな。
読まないと思うけど、それ専用のさ、独房みたいなとことか作ってさ。
そっち?
そうそう。
奴隷のほうが強くなってる。
ご飯も作るし、お風呂も一応作るけど、
お粥とかにシンクロするぐらいでご飯も。
温泉とか用意しなくていいわけじゃん。
インプット奴隷合宿をしたい人はインプットをしたいわけで、そのためにあなたたちの手間を省きますと。
本持ってこなくていいです。本ありますからとか。
でもなんか、ゆかわらとかにあるヤドとかで、そういうなんか卒論パックみたいなの。
はいはいはい。
スピーカー 2
とか論文?
スピーカー 1
あるね。
新国とか。
なんかそこで頑張ってやるみたいな。
あって、そこでも行ったことあるよ。
俺も。
何しに行ったんですか?
なんか友達と、そもそもアワデシマの昔イベントとか一緒にやってた友達と企画を考えたくて。
だから二人でそこ行って、ホワイトボード借りて。
一応温泉ヤドだから畳の和式のとこなんだけど、そこにホワイトボード部屋に持ってって。
ずっとそこでワーワー議論して。
飯食って、議論して。
風呂入って、議論してみたいなことやってましたね。
ゼミ合宿の話
スピーカー 1
ゼミ合宿みたい?
ゼミ合宿みたいな感じだね。
スピーカー 2
でも結構そういうパック系あるよね。
調べると、なんかヤド、インプット、奴隷。
スピーカー 1
奴隷はね、まあよくないかもしれないけど、まあまあ。
インプットも奴隷になるからね。
まあそうだね。
スピーカー 2
なんかテーマがあったらいいかな。
確かにね。
本が置いてあるんだったら仮にね。
自己啓発本ばっかり置いてある合宿所にあんまり行きたくないね。
スピーカー 1
そう、それは嫌だね。
隣にブックオフ併設しようか。
ああ、そういう感じ?
うん。
なるほどね。
サビスってスーツケースよりさ、なんで経済学部経済学科に行ったのか気になってさ、俺は。
ああ、それなの?
スピーカー 2
もともとその高専の結構ちょっと特殊な学科で、情報系なんだけど、
高専ってそのものづくりめちゃくちゃ得意だし、
なんかこう、それを良しとしてきたんだけど、
それを売ったりとか、ユーザーに届けなきゃダメじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
っていうのからできた学科があって、コミュニケーション情報学科って言うんだけど。
うん。
で、そこではなんか。
スピーカー 1
情報量がなんもね、なんもないな。
スピーカー 2
そう。で、もちろん情報系もやるし、経営とか経済とか、なんかこう英語とか、その辺の届ける方もやるっていう学科だったから、
なんか割とこう、間。文系と理系の間で、っていうのがあったから、文系の地も一応あるみたいな。
ので、なんで経済学部経済学科かっていうと、一番楽にいけそうになってくる。
スピーカー 1
そういうとこですよ。あなたの本質が知りたかった。
基本だから、一番上に出てきたやつが、一番上がもうここって決める。
意外とね、とっぴな行動をするけど、その根底にあるのは意外とね、なんかシンプル。
なぜそこが一番上に出てきたか。
1店舗目の行動は変だけど、2店舗目の行動はシンプル、楽。
面白いね、確かに。
なるほどね。観察しやすいんじゃないですか、飲み会とかでも。意外と次はこのメニューだなとか分かるかもしれない。
スピーカー 2
一番上にあるからね。
スピーカー 1
一番上にあるからね。
雑七はなんですか?なんで聞いてるんですか?別にこういうのが喋ってるだけで聞かなくてもよくないですか?
スピーカー 2
なんか緩くていいなって思って。
ありがとうございます。
スピーカー 1
以前どっかの会で話した、僕は人生初レコードのDJというかお店で、かけた瞬間に一緒に飲みに来た同僚が帰って一人ぼっちになった。
ときどき帰った人です。
スピーカー 2
繋がっちゃったね。
スピーカー 1
なんで帰ったんですか?
スピーカー 2
正直マジで覚えてなくて、多分ずっと次の日のことを気にしてて。
スピーカー 1
朝早いとか言ってた。
スピーカー 2
それだけ覚えてる。帰んなきゃって思ってたことは覚えてて。
で、オッくんが、実はずっと帰りたいってシグナル出してたんじゃんみたいなことをボソッと言ってて。
いや、オッくん分かってるなーって。
スピーカー 1
そうだよね。普通さ、いきなりは帰んないって。
だから一緒に帰ろうよって思うじゃん。俺も帰りたいから。
だって今はそれは君はあれだよ、突然離婚切り出されたんだよって言ってること一緒だからね。
違うじゃん。多分シグナルは出てるわけよ。離婚したいとかどうしようかなのシグナル。
なるほどね。なんで気づいてくんないのって。
そうそう。それと言ってることは一緒。
だとしたら、DJやれよって煽らないでほしかった。
俺はやりたくなかったんだよ。
あ、そうか。煽ったのか。
スピーカー 2
でもリードタイムあったからね。
スピーカー 1
じゃあそういうことじゃね。
じゃあやるかみたいになったら、帰ったんだけどさらに酷いのは、次の日、え、DJさん来なかった?みたいな。
これが僕の初デビュー戦ですね。
いいじゃない。調子のいいマダムとおじさんが聞いてくれたんでしょ。
そう、おじさん屋さんだったよ。
え、じゃあまだこういうのデビュー戦というかこういうのDJは聞いてないの?
スピーカー 2
聞いた聞いた。
スピーカー 1
でもちゃんとやったやつは。
マヌアで?
マヌアで聞いてくれたし、ぜひね、いつかDJとしても出てほしいとね、思ってます。
仕返しですかね。
いい。
お店のお客さんいなくなったらダメだろ。
主催者だしね、一応ね。
スピーカー 2
もしかしたらマヌアビアクラブでムナゾーがDJして、僕がフード出す回があるかもしれないですね。
経済学部経済学科について
スピーカー 2
いやでもマヌアビアクラブで何を流すかムズそうだなと思って。
なんか普段自分が好きとかさ、聞いてる音楽を流すんじゃないじゃん。
スピーカー 1
だけじゃないかもね。店の雰囲気とか。
スピーカー 2
そうそうそう。ムズそうだなって思ってます。
スピーカー 1
そうめっちゃある。
スピーカー 2
どうやって選んでるの?
スピーカー 1
なんか、でも基本まず、持ってるやつはそんなに実は多くなくて。
自分の持ってるレコードがね。
そんな1時間流せるほど持ってなかったから。
じゃあ集めなきゃってなったんだけど。
同じトンマダで1時間は無理だと思った。
例えばディスコファンクとかそういうジャンルで持ってる人はそれで1時間は選べるけど。
そこまで統一感がないから。
それをその間々を演劇とか漫才、落語、絵本で切り替えることで。
ジャンルが違うやつをいきなり切っても変にしないからそっちで誤魔化すっていうので乗り切ってた。
スピーカー 2
あれすごいことね。
スピーカー 1
だから意図的に絵本とか落語とかのレコード集めてた。
入り替え用にこれ買おうと思って。
色物の話をしたんですけど、本当に流したの?
本当に流したの?
だから落語のレコードとか絵本の読み聞かせのディズニーの英語で
キノピオかなわからないけど読んでるレコードとか中古で買って。
流したの?
流した。
曲間のつなぎで。
例えばめっちゃアジアンな感じの曲からすごいドリーミーな感じの曲になるつなぎがむずいから
そこにでもピノキオの絵本入れるとドリーミーに誘導できる。
絵本の読み聞かせがドリーミーな音源になる。
アジアンからピノキオも結構ラクスあるけどね。
ただそこは音楽じゃないから。
分かる。
なんかその、絵本になるから。
それは曲だとすごい曲のつながりってなるけど、それが別の話になるから。
スピーカー 2
でもね、すごいオシャレな感じ。
スピーカー 1
思いついたのは昔のザ漫才。
今あるザ漫才じゃなくて、昔のビーとタケシとかの漫才のレコードをたまたま買って
これなんか使えそうだな、から。
こっちに広げて。
だからそういうのでしか乗り切れないから、普通に1時間分ちゃんと集めるってめっちゃむずいだろうなって。
スピーカー 2
むずそう、むずそう。
スピーカー 1
1時間じゃなくてもいいけどね、30分とかしかあれですが。
DJの話
スピーカー 2
君は休日何してる?
スピーカー 1
何してんだろうな、今。赤子と戯れてるね。
父だね。
スピーカー 2
父ですね。
スピーカー 1
赤子と戯れて何してんだろうな。
最近なんか用事がいっぱいあるからあんまり安定しない気がするな。
何もない日何してんだろうな。
じゃあ、今回オッくんがムナ像のことを知れたと思うから、次回ムナ像がオッくんをかぼってきます。
マジ何もわかんないもん、今何もわかんないよね。
好きなもの何ですか、食べ物は。
スピーカー 2
好きな食べ物、ゴルゴンゾーラチーズケーキ。
スピーカー 1
クセが強いな。
チーズケーキでいいもんな。
強いな、ゴルゴンゾーラのチーズケーキなんて、なんかよくわかんないじゃん。
ゴルゴンゾーラはいいよ、100%ね。
チーズケーキにはしたくないでしょ、あれ。
嫌いな食べ物何ですか。
スピーカー 2
なんかウニウニしたやつ、鳥の皮とか内臓系とか。
スピーカー 1
噛み切れないやつ。
座右の銘とかありますか。
スピーカー 2
座右の銘、一人で行くならみたいなやつ。
スピーカー 1
遠くへ行け?
スピーカー 2
早く行くなら、遠くに行くなら、みんなで行けみたいなやつ。
スピーカー 1
座右の銘ありますか。
座右の銘ね、最近会社の何かの自己紹介かみたいな発表する。
これ前話したかもね。
聞いた気がするわ。
たぶん1年前は、ルールは破ってもマナーは守れって話したんだけど、
今回それはアップデートしちゃって、完全に受け入れなんだけど、
スピーカー 2
ルールは破るより変えるだけ。
スピーカー 1
変えたほうがいい。
お採用させてもらいました。
1年前より大人になりましたみたいな。
確かにね、破るんだったら変えたほうがいいね。
好きな漫画とかありますか。
スピーカー 2
好きな漫画は、ナウシカとか。
スピーカー 1
ナウシカ。
スピーカー 2
でも割とアニメとかは見るかもしれない。子供と一緒にとか。
スピーカー 1
あと何聞こうかな。なんだろうな。
全然この人聞いても人並みは全然わかんないけどね。
スピーカー 2
コヤノンからの見る胸像は?
スピーカー 1
それが一番いいかもしれないね。
コヤノンから見る胸像。
なんか、これむずいな。
胸像のどの側面から話すかって。
あなたが一番思う激ヤバエピソードは何なの?
激ヤバエピソード?
なんか、路上で寝てたとか。
スピーカー 2
それ系はあるね。
そっち系ね。確かにね。そういうタイプなんだね。
カバンを酔ってなくして、全部なくなったと思ったら、
携帯だけ持ってて、その携帯が見知らぬオタクの携帯だったって。
事件とかあったって。
スピーカー 1
それを知らない。
どういうこと?
それ、自分の携帯じゃないってことでしょ?
スピーカー 2
違うの。
スピーカー 1
全部なくしたじゃん、荷物。
そう。
見つかったの?
スピーカー 2
見つからない。
スピーカー 1
知らないオタクは誰?
スピーカー 2
それは面識あるオタクなの?
詳しく話すと、電車の終電で止まってしまって、
家帰らなきゃと思って、タクシー捕まえなきゃと思って外に出て、
その時に何もないことに気づいて、
スピーカー 1
そこでなかった?
スピーカー 2
そう。あ、ない。それまでの記憶はないんだけど。
スピーカー 1
記憶もない。
起きたら、終電の最終で、最後の駅でってとこまで分かって、
じゃあ、帰るためにタクシー乗らなきゃね。
スピーカー 2
乗らなきゃ。
でも、お金あるかと思って、わさわさしたら、携帯だけあって。
知らない携帯なんだよ。
スピーカー 1
詳しく話さなきゃダメだよ。道で荷物をなくして、
持ってたのが知らないオタクの携帯だったら、話が違うじゃん。
電車だとしても、そんなの受け入れはできない。
だって、オタクが近くにいるか分かんないのに、知らないオタクの携帯を持って、
終電に乗って、知らないところに行ってるでしょ?
スピーカー 2
家庭は分かんない。まだ分かんないけど。
知らない人の携帯があるから、おやっと思って、でも気になるじゃん。
鍵かかってないかったの。
で、おやっと思ったら、見るからにオタクの携帯なのね。
ブツブツ交換?
スピーカー 2
アプリとか、写真フォルダ全部スクショで、かわいい女の子が写ってるみたいなやつで。
これはオタクの携帯だっていうのは認識したの。
なんだけど、何も思い出せないのね。
察すると、推測すると、たぶん、ブツブツ交換したのかな。
は?
いや、でもさ。
スピーカー 1
違う違う違う違う。
一回察しよう。一回察しておく。
え?
察しよう言った。
分かったわ。
自分の荷物と?
そう。
全部と?
ちょっと交渉、不利な交渉してない?だいぶブツブツ交換は。
違う違う違う。注目すべき点は、なぜその推測ができるのかっていうことで。
普通はさ、ブツブツ交換したなんて思わないじゃん。
あなたがもし誰か知らない携帯持ったとして、自分の荷物がなかったとするよ。
考えるね。
考えるじゃん。
何が起きた。
何が起きた。
荷物取り違えたのかとか。
そうそう。普通はさ、そうじゃん。
でも取り違えるだけだと、持っていかれるのは分かるけど、手にしないもんね、人の。
そうそうそうそう。
なんでだ。
ブツブツ交換なんてならないんだよ。普通の人はならないんだよ。それが違う。そこがおかしいんだよ。みんな違う。みんな違う違う違う。
その飛躍的な論理に達した仮定がおかしいの、まずこの人は。
携帯を持っていて
スピーカー 2
何この水平子攻撃みたいな。海ガメのスープみたいな話。
え?
スピーカー 1
それはどうしたの?警察行ったとかしたの?
スピーカー 2
その、持ってる携帯はちゃんと届けて、落とし物です。で、落とし物。
スピーカー 1
落とし物持ってる。
スピーカー 2
で、あの、落とし物なくしましたっていうのを届けてた。以上。帰ってこない。記憶も戻らない。
スピーカー 1
家に帰ってこれたの?
スピーカー 2
家には帰れました。どうにかして。
スピーカー 1
どうにかして?
スピーカー 2
たぶんなんか、現金渡したか何かで。あの、帰ってきて。
スピーカー 1
あーはいはいはい。
は?じゃないけどな。思ったよりヤバいエピソードできたかもしれない。
あとまあ、最初の話、概要と詳細は別に情報量全く増えてなかった。解決編がないから。
個別の独立した話みたいな、なんか全然違ったわ。
知ってました?この話。
いや、初めて聞きました。
え、どうですか?今までどれくらいエピソード聞いたか知らないけど、どっちがヤバいですか?
いや、こっちの方がヤバくない?いや、なんかその、なくすはある。
とか、たとえば酔っ払って路上で寝ちゃってとかさ、まあ分かるじゃん。
人の持ってるの面白すぎる。
そうね。
そっちは分かんない。
分かる分かる。なくすのは全然なんか簡単な理由だから。
よくある話だけど。
人の持ってるか。
あと、オタクはiPhoneちゃんとロックかける。
そうそうね。そうした方がいい。
よく変えたね。なんかそれがすごいけどね。
スピーカー 2
そこはちゃんとしてるんだよ。
スピーカー 1
そこまではないな。
ババのロータリーに行ったことはあるけどさ、それはあるあるじゃん。
まあまあ、大学生の時のようなね。
あるあるっていうのはおかしいんだけど、そのよく見る光景の1個だから。
別にそんなね、なんだけど。
さすがにな、人の携帯持っててはないかな。
こんな人です、うなぞは。
いいいい、最後に。ちょっと分かんない。人隣はマジで。
ということで、雑談72%ではお便りを募集しております。
またね、出たい人募集しております。
あとは、なぜ携帯持ってたのか考察もね。
ああ、そうねそうねそうね。
考察欲しいね、考察。
つなげるんで、質問なんですよ。
スピーカー 2
ちょっとあの、もし聞いてる方には、私のカバン持ってる人いる。
確かにね。
スピーカー 1
それ何年前くらいの話?
スピーカー 2
どのくらいだろう、2年前くらい?たぶん。
スピーカー 1
ギリだね。
待って待って、意外と最近の話だね。
ギリだね、ギリ。
そうなんだ。
いや、てっきりなんか、社会人1年目みたいな話とかおおっさん。
そうね。
めっちゃ最近だし。
2年目か、2年前か。
ちなみにもうちょっと聞くと、どこで飲んでたんですか?
それは覚えてない。
スピーカー 2
東京あたりかな。
スピーカー 1
東京あたり?
スピーカー 2
東京だと思う。
スピーカー 1
あ、東京駅の方?
うん。
え、どこに行ったんですか?終点って。
スピーカー 2
品川?
スピーカー 1
あ、品川か。
うん。
スピーカー 2
そうだったよね。
スピーカー 1
たぶんずっとブルブル。
あ、確かにそう。
山手の終点、そうね、確かに。
車庫入りますがあるからね。
ずっとブルブルしてるとしたら、ブツブツココで1回じゃないかもね。
笑う少女みたいに。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
回って。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
その可能性もあるね。
あまりにグロッキーだったから、大丈夫ですかって言って。
いや、それだとスマホを渡さないな。
荷物を預けるのもなんかありそうじゃん。
誰か、前に立ってる人とかがもしいたりしたら。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
スマホは預からないじゃん。そこが無理なんだよな。
スピーカー 2
この概要だけで小説とか誰かに書いてました。
スピーカー 1
ということで、また来週。
38:28

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