ノンアルコールにハマってるオクと炭酸飲料が無性に飲みたくなるコヤノの雑談
お便りはここまで
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編集され後記:note
楽曲提供
サマリー
クラフトビール屋でのフードとDJイベントが再度開催されることが決定しました。イベントは12月30日に行われ、年越しそばが提供され、ゆるいDJが楽しめる忘年会となります。また、参加者たちは雑談の中で、「ノンアル水とノンアル豆乳は飲んでいる」と話し合い、ノンアルのハイボールやノンアルの炭酸飲料についても話し合われました。ノンアルコール飲料やノンアルビールについての雑談もありました。ノンアル飲料は0.00%以下のアルコールを含むものを指し、子供ビールのような甘さがあるため、子供たちにも人気です。
クラフトビール屋でのフードとDJイベント
スピーカー 2
どうも、こんにちは。奥です。
スピーカー 1
どうも、こんにちは。小宿です。
ここで何度か、クラフトビール屋でフードとDJイベントをやらせてもらっているという話をしているんですが、
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんと、またやります。
スピーカー 2
パンがね、結構短いというかね。
スピーカー 1
2ヶ月スパンですね。結構大盛況で、次はですね、なんと12月30日。年末も年末よね。
に、またあの、フードとゆるDJ、厳密には年越しそばとゆるDJと、お店を使った忘年会ですね。
スピーカー 2
いいなあ。行きたいよね。
スピーカー 1
マヌアビアクラブというお店で、もはや忘年会をやります。
スピーカー 2
そんなにあれなんだね。その、信頼されてるというかさ。
スピーカー 1
なんかね、おかげさまで。
スピーカー 2
忘年会って結構じゃない?
スピーカー 1
まあ、忘年会というか、普通にお店の人も、もうそのフライヤーというか、
イベントのフライヤーに忘年会って書いてある。
スピーカー 2
書いちゃっていいよ、みたいな。
スピーカー 1
というのも、そのお店も年末30日が営業最後なんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんで、あの、生ビール、タップのビールから冷蔵庫のクラフトビールまであるんだけど、
タップのビールは開けたいわけよ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
年末年始なんで。
休み入っちゃうんで。
っていうことで、まあ、だったら年末もそこ開ける気で、人来てくれたら嬉しいなということで、やる運びとなりました。
スピーカー 2
いやー、年末ね、ちょっとさ、東京行こうかなって思ったんだけどさ。
忘年会の開催
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その29日が、うちは会社が最後の日なのね。
スピーカー 1
おーおーおー。
スピーカー 2
だから、なんか、まあ、軽い忘年会みたいなのを会社でやるみたいなこと言ってて。
スピーカー 1
おーおーおー。
スピーカー 2
まあ、別にその、行くって俺が言ったらお金は出るだろうなという感じなんだけどさ、
29から30にホテル泊まろうとすると、もうアパで3万円とかなわけよ。
スピーカー 1
ああ。
空いてはいるけど、高いのか。
スピーカー 2
そうそう。
28から29は、普通に1万円行かない。
1万円行かないぐらいで泊まれるわけ。
スピーカー 1
そこでそんながあるんだ。
スピーカー 2
そう、だから、もう諦めたわけよ。もう29とかに行くと。
29泊まれて30、東京にいるんだったら、まあ、ビール飲みに行って帰ろうかなと思ったけど、
まあ、逆にね、新幹線があるかもわかんないしね。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
そう、東京に行く新幹線はあるかもしれないけど、仙台に行く新幹線がなさそう。
スピーカー 1
帰りね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そっか、その日に帰るとしたら、今度帰省の人たちと被るとか。
スピーカー 2
そう、ぶつかるか。
だからさ。
スピーカー 1
それは大変だ。
年末イベントへの期待
スピーカー 2
えー、けど、忘年会だとなんすか?なんかするんですか?変わったことというか。
スピーカー 1
えーっと、僕が人生で初めてレコードDJをやります。
スピーカー 2
あー、あの、ミニリサイタルやったでしょ、どっかで。
スピーカー 1
えーっとね、そう、あの、友達同僚に逃げられたんですね。
確かにね。
デビューしてたわ。
うん。
スピーカー 2
2回目。
スピーカー 1
今回は逃げられないんじゃない?さすがに。
逃げられちゃったらお店に迷惑だからね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
まあまあ、DJというか、持ってるレコードちょっと集めて、なんか、ゆるく流すだけですが、僕は。
そんな感じでやろうと思うので、まあちょっとね、また来年以降も、まあこんなスパンではやらないだろうけど、
うん。
まあ定期的にはやりたいんでね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
はい。
オックもぜひお越しいただきたいし、まあ年末30日、まあもしね、時間ある方とか、フラッと顔出す方とかね、
渋谷のカラフトビールやマヌアビアクラブ。
でやるんで、ぜひよろしくお願いします。
スピーカー 2
リスナーだよって言ったら、たぶん、こやのがステッカーくれると思います。
スピーカー 1
ステッカーもあげるし、たぶん、初対面のリスナーだったら普通にビールをおごるだろうね。
さすがに。
スピーカー 2
まあけどそうだよね。なんか缶バッジとかも作りたいよね。
スピーカー 1
確かにね。てかもうそれ、ステッカー勝手に配っちゃおうかな。そのイベント。
スピーカー 2
ああ、いいよ別に。何枚か持ってるでしょ。
スピーカー 1
確かに。お店にしれって置いとこうかな。
なんで30日?
6時から24時までやりますんで。夕方夜。よろしくお願いします。
スピーカー 2
ということで、第173回目、いきなりカレーの
スピーカー 1
雑談72%
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人多くとひねくれてない人小屋のが雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
お便りが届いております。
雑談ネーム、
先代暮らしを待たしたい女さんからです。初めての方ですね。
初めまして。ポッドキャストを様々聞いていたら雑談にたどり着き、いつも楽しく拝聴させていただいております。
ついお便りを送りたくなる出来事がありましたので、乱文で恐縮ですがお伝えさせてください。
お二人はSpotifyまとめ2023というサービスをご存知でしょうか。
今年たくさん聞いたアーティストトップ5などがわかり、
インスタグラムのストーリーなどでシェアできるものです。
今日友人のストーリーでよく見かけたので、早速自分もやってみたところ、
なんとトップポッドキャストという項目の1位が雑談7になっており、上位2%のリスナーですと出てきたのです。
お二人の知り合いでもない自分がこんなに上位のリスナーになるなんてちょっと変だし、奇妙がられるんじゃないかと思っていたんですが、
それよりも私のような知り合いでもないのに楽しくたくさん拝聴しているリスナーもいますので、
リスナーも居ますよ、届いてますよというのをお知らせしたい気持ちが勝り、ちょっとドキドキしながらお便りを書きました。
とのことです。だってよ小柳野くん。
スピーカー 1
いや、ありがたいね。奇妙を超えてありがたいですよ。
スピーカー 2
そうだよね。逆に言うと、我々の友達はこんなに聞かない?
スピーカー 1
そうね。
たまに聞くって。
もうすごくお便りを超えて、お手紙のようなお便りを頂きましたけど。
そうね。
結構そのスポーティファイ、僕もやって、
やってるんで、そのなんか年間まとめ見てみるけど、
やっぱ友達のポッドキャストとかは、聞いてる母数が少ないから。
やっぱり、その上位10%とか5%に出てきたりして、ちょっと嬉しくなっちゃうよね。
スピーカー 2
これ単純にさ、今年見つけた場合はさ、全部聞いたってなるとさ、多分普通に上位数パーに入るよね。
スピーカー 1
まあ再生数はそうね。
スピーカー 2
毎週1回聞いてる人より、全部で170回くらい聞いてくれた人の方が、
多分上位に入る可能性がある。
スピーカー 1
3年分みたいなものでしょ。
うん。
そうそうそう。
それはトップで踊り出るな。
スピーカー 2
まあだから、ちゃんと聞いてくださってる人がいると。
ありがとうございます、本当に。
スピーカー 1
これはね、嬉しいね。でもなんかそう、あの上位何パーって出るのは、あの、
ポッドキャストだけでなく、音楽のアーティストとかも出たりする。
うん。
あれすげぇ嬉しいよね。
なんかその聞いてる側なのに、
うん。
それ聞かれてる側がさ、何名に聞かれてますとかイメージ湧くじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそういうダッシュボードがあってとか。
聞いてる側がその、めっちゃ聞いてるんだって嬉しくなるのは、あれなんかめっちゃいい仕組みだと思った。
スピーカー 2
ちなみにあの、配信者向けのまとめっていうのも一応あるんですよね。
あー。
まあなんか、人が増えたよとか、
はいはいはい。
スピーカー 1
なんかこんぐらい聞かれてますよっていうので。
いろんな国の人がみたいなね。
そうそうそうそうそう。ちなみにあの、私が今年一番聞いたポッドキャストは、あの、真空ジェシカのラジオ父ちゃんらしいです。
あー真空ジェシカね。
スピーカー 2
上位8%でした。
スピーカー 1
おー嬉しいじゃん。
スピーカー 2
嬉しいかな。
スピーカー 1
嬉しくはないんだ。
スピーカー 2
うん。なんか、もっと別のポッドキャストの方がいいんじゃないのかなって思ったけどね。
スピーカー 1
あーそういうもんか。
スピーカー 2
まあそんな感じですかね。
スピーカー 1
えーだから音楽とかも、なんかその、一時期の、その年間のどっかの時期で、めちゃくちゃなんかハマった、
うん。
曲をめちゃくちゃ繰り返しなんか聴いちゃったやつが、それだけで回数いっちゃって。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんか別に年間でいうと全然聴いてない。
一瞬なのに、すげー回数だけいっちゃって、上位に出ちゃうとかはあったわ。
スピーカー 2
ね、ニッチなものとかね、聴いてると。
スピーカー 1
なんか、なんかわかんないけど、今年どっかで、Undertaleっていうゲームがありまして、
うんうん。
ご存知ですか?
スピーカー 2
名前は知ってます。
スピーカー 1
僕もやったことないんだけど、
うん。
なんかそれの動画を見て、このゲームめっちゃ面白そうだなと思って、
そうしたら有名なゲームの曲とかあるじゃん、なんかこの、
うん。
神曲みたいな。
まあそのメガロバニアって曲が、
うん。
すげーなんか、こう、会社出社するときこれ聴くとボス戦に向かってるような感じになって、
すーげーテンション上がるなと思って、3分半くらいだからさ、
うん。
超リピート再生しちゃった日とかのやつがさ、
うん。
すげー上がっちゃったりしてたよね。
スピーカー 2
そんなに聴くもんじゃないだろうしね。
スピーカー 1
そんなに聴くもんじゃないよ。
ゲーム音楽なんて。
そんな、普段もそんな聴かないから。
だからね、すごいいい、なんかね、ある、たまーにこのゲーム音楽超繰り返し聴いちゃうって日が、1年に1、2回あります。
スピーカー 2
音楽ね、音楽あんま聴かないからな。一応トップは大人ブルーでした。
スピーカー 1
大人ブルーね。
うん。
新しい音楽学校のリーダーズにハマってらっしゃいましたもんね。
スピーカー 2
まあ大人ブルーだけハマってたっていうのが、
スピーカー 1
ああ、そう。
スピーカー 2
悲しいかもしれないけど、まあけどなんかがね、まとまってね、情報として出てくるのはね、それだけで楽しいんですよ。
スピーカー 1
ま、あれ嬉しいね。
うん。
ああいうののなんか、他のいろんなやつ版も出してほしいよね。
スピーカー 2
今年一番あなたが食べたもの、トップ5とか。
スピーカー 1
いや、そうそうそう。
スピーカー 2
何になると思う?
スピーカー 1
いやー、
なんだろうな。
スピーカー 2
リアルな話すると、納豆とか出てくるんだろうね。
ああ、そうだね。納豆とかだね。
スピーカー 1
でもなんかそこじゃないじゃん。出てきてほしいのは。
スピーカー 2
いや、わかるよ。
スピーカー 1
なんかもっとその、ステーキとかさ、まあ年間ステーキ上位にいかないだろうけど、ラーメンでもさ、パスタとかでいいけどさ。
スピーカー 2
納豆ね、納豆とかヨーグルトだろうな。
スピーカー 1
リアルなこと言うとね。
スピーカー 2
つまんねーなーって思っちゃうけど、まあそういうもんですよね。
あとなんだろうね。
年間あなたがLINEの返信で送った言葉ランキングとか。
スピーカー 1
あー、なんか検索というかなんかね、データ集めたら面白そうだよね。
スピーカー 2
なんかもう、OKと了解となんかもうそれくらいしか送んないからさ。
スピーカー 1
それはそうよ。それじゃダメなんだよ。納豆と一緒なんだそれは。そういうことじゃないの、求めてるの。
いやでもさ、そんなその、そういう返事以外でさ、そんな何度も送ることはある。
スピーカー 2
ごめん、送れるじゃない。
だー、じゃあ違うよ。それも納豆と一緒だよ、ほぼ。
ごめん、10分遅れますとかそういう話ですよね。
スピーカー 1
遅れすぎだよ。まあまあ収録もだいたい遅れてるけど。
スピーカー 2
うん。まあけど、音楽はさ、繰り返し聞くけどさ、動画ってあんまり繰り返しは見ないじゃん。
スピーカー 1
YouTubeとかNetflixとかね。
うん。
スピーカー 2
なんかそこに差があるんだろうね。
スピーカー 1
確かにね。でも、進撃はなんかね、何回も見たわとかあるわ、たぶん。
スピーカー 2
そうなの。
スピーカー 1
やっぱハマってましたから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
何回も見たわというか、一周した後に、あのシーンをもう一度見たいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
別にその輪をまるまる見直すわけじゃないけど。
うん。
ノンアルの炭酸飲料
スピーカー 1
ちょっとあそこのリヴァイかっこよかったなみたいのを見直すとかはあったよ。
スピーカー 2
あー、今妻が見てますよ。子育てしながら。
スピーカー 1
おー、子育てしながら見るアニメじゃないけど。
スピーカー 2
なんか授乳中が暇すぎて。
うん。
なんか進撃の巨人を見てる。
スピーカー 1
あー、なんかすごいね。こう、牧歌的な状況となんかバランスが取れていいのかもね。
スピーカー 2
もう赤ちゃんにはね、怖いから見ちゃダメよって言ってるけど。
スピーカー 1
そう、なんか泣いちゃうだろ。でもなんか、その作品とかさ、チャンネル単位、たぶんYouTubeだったらチャンネル単位で区切ればさ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかできそうじゃん。あなたが一番見たYouTubeチャンネルは何々ですとかさ。
スピーカー 2
なんだろうな。東海オンエアちょっと途中で活動を今停止してるから。
スピーカー 1
あー、そういう。だからやっぱ、基本はでも毎週更新とかしてる人をどんだけ追ってるかとか。
スピーカー 2
ノブロックTVも見てるけど、たぶん、世界の横沢なんだろうな。一番見てんの。
スピーカー 1
世界の横沢?
スピーカー 2
うん。あの、プロポーカープレイヤーの人。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
かなー。その人はたぶん毎週ほぼ見てるし、ちょっと暗いじゃないかな。あとなんだろう。そういうの出てもいいよね。
スピーカー 1
なんかね、そういうのは他のサービスもできそうだけど。
なんかね、そういうのは他のサービスもできそうだけど。
なんかね、そういうのは他のサービスもできそうだけど。
なんかね、そういうのは他のサービスもできそうだけどね。
グーグルカレンダーとかでね。あなたが一番入れていた予定は?とか。でもさ、そう思うともはや仕事でもさ、あなたがこの一年間でどのミーティングで一番時間を使っていたかとか出てほしくない?
スピーカー 2
あー、あんじゃないけど。シリーズになってないと難しいよね。
スピーカー 1
なんとか定例とか。だいたい名前とかさ。定例会議とかさ。わ、なんかすごいこの会議にこんなに時間使ってんのかみたいな。この会議なくそうとか思えそうじゃん。
スピーカー 2
うん。思うよ。
スピーカー 1
あとね、仕事でスラック使ってればスラックで一番押したスタンプとかね。
スピーカー 2
あー、それはね、前の会社でね、スラックAPI使って集めていったよ。
スピーカー 1
あー、やってた。
スピーカー 2
忘年会で。
スピーカー 1
あー、なんか一緒だね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。あと何が楽しいのかな。わかんないな。コンビニで買ったものとかになんのかな。
スピーカー 1
いや、もうでもそりゃ、この雑な名で一番発した言葉とか。そんな多分自分でやったら出せるでしょ。なんかデータはあるから。
解析して。
スピーカー 2
解析して。
スピーカー 1
解析して。
スピーカー 2
ま、確かにできるよ。経営体操分析できるから、頻度でね、やればいいだけでしょ。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
けど、どうせしょうもない言葉だよ。
スピーカー 1
納豆みたいなこと?
スピーカー 2
そうそうそうそう。そうそうそうそうみたいなとか、まあまあまあまあみたいなとか。
スピーカー 1
そ、そこはいい感じにノイズを削ってくれよ。それは。
スピーカー 2
将棋とかさ、もうそういうさ、仙台とかそういう単語になっちゃうんだよ。
スピーカー 1
あ、単語で言うとそうかもね。
まあでもなんかそのポッドキャストを作る単語たちみたいなの面白いかもしんないけどね。
スピーカー 2
あー、それはいいかもね。リッスンがやってくれると思うよ。
スピーカー 1
あー、じゃあ。
やりそう、やりそう。
スピーカー 2
今年を彩るポッドキャストスターの言葉たちみたいな。
スピーカー 1
あー、いいね。
スピーカー 2
ね、だって文字で検索できるんだったらね、できるでしょランキングで。
スピーカー 1
できるでしょうね。じゃああそこは新機能に期待だ。
スピーカー 2
どうせそれ見て、やっぱそうだねってなるのかな。
スピーカー 1
あー、まあだから意外なやつがあるとね、嬉しいけどね。
ノンアルのビールを電車で飲む
スピーカー 2
思い浮かばないからね、それはね。
スピーカー 1
まあ意外だからね。出てこないと。
スピーカー 2
まあ、仙台じゃないかな。意外と。
スピーカー 1
仙台か。私、仙台ポッドキャストじゃないけどな。
スピーカー 2
雑談72%
スピーカー 1
まあね、だからいいね。確かに年間。
あと会社だと、すごいあの、なんかみんな今年買ってよかったベスト3とかそういうのがみんなで共有してるわ。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんかその家電とかさ、家具とかさ。あります?なんか買ってよかったベスト3みたいな。
スピーカー 2
今年はね、一番買ってよかったのはね、これですね。
はい。
読んでください。
スピーカー 1
辛口、辛口ゼロボールノンアルコール。
スピーカー 2
ノンアル飲料。
ほう。
スピーカー 1
辛口、ん?ノンアルのハイボールってこと?
スピーカー 2
うん、そう。まあ炭酸だよね、要は。
スピーカー 1
へー。炭酸水とは違うの?
スピーカー 2
いや、ノンアルだから。酒の味がする。
スピーカー 1
あー、それハイボールの味がするの?
スピーカー 2
なんかこれはちょっと中ハイ気味な感じ。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
別に、酒飲みたくないけど炭酸飲みたいなみたいな気持ちになるじゃん。
スピーカー 1
それはわかるよ。
スピーカー 2
けど炭酸水ってさ、なんかやっぱ水感があるじゃん。
スピーカー 1
まあ、炭酸水だしね。
スピーカー 2
そう。で、レモンが入った炭酸水もやっぱ炭酸水なわけじゃん。
スピーカー 1
まあ、レモン炭酸水だからね。
スピーカー 2
そうそう。で、けどコーラとかを一本飲めるとは思わないわけよ。
スピーカー 1
それはわかるよ。
スピーカー 2
で、だったときに、甘くなくて味がちゃんとするもんね。
味がちゃんとするものなんだろうなって思ったら、ノンアルなわけよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、ノンアルのだから辛口ハイボール、辛口ゼロボールですね、これは。
とか、あのレモン堂のノンアルとかあるのね。
スピーカー 1
レモン堂もノンアルがあるんだ。
スピーカー 2
あれはちょっと甘いんだけど、なんかもうマジで酒の味がするわけよ。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
すげーこれは革命だって妻と二人で飲んでるわけ。
スピーカー 1
酒の味がするノンアルってどういうことなの?
スピーカー 2
なんかちょっと苦いというか。
スピーカー 1
甘くないんだ、そんなに。
スピーカー 2
甘くはないかな、そんなには。なんか一瞬、最初のファーストインプレッションは酒みたいになるんだけど、その後のアルコールはないわけよ。
スピーカー 1
だからCCレモンとは違うんだもんね。
スピーカー 2
そうそう。CCレモンはやっぱ甘いじゃん。
甘い。
なんか、あ、居酒屋で飲んだことある味みたいになるわけよ、ノンアル飲料は。
はいはい。
めっちゃいいよ。
スピーカー 1
それなんか、炭酸飲料として楽しいんだよ。
それとも酒の気分も味合いたいわけ?
スピーカー 2
酒の気分は正直どうでもいい。
おー。
スピーカー 1
なんか炭酸水、なんかお茶じゃない何かが飲みたいし、甘くないものが飲みたいってなったら、炭酸水を飲むんだけど、っていうときにちょうどいい。
スピーカー 2
まあ、なんか甘いものはっていうのはわかるけどね。で、コーラとかもたまに無償に飲みたくなるんだけど、ペットボトル一本もいらないよね、とは思う。
そうでしょ。まあ缶でいいじゃん。まあ350とかでいいじゃん。
そうそうそう。
350の缶。
スピーカー 1
350の缶ってさ、なんかどこ売ってんだよみたいになるじゃん、なんか。
スピーカー 2
まあないね。
だって考えたら、ノンアルってすごくいい選択肢だなっていうのを、ちょっと見つけまして。
スピーカー 1
そうね。炭酸なんであんなカーッといきたくなるんだろうね。
スピーカー 2
疲れてんだよ。
スピーカー 1
でもやっぱ仕事中とかやっぱちょっと気合い入れるとき、自販機のオロナミンC買っちゃうもん。
スピーカー 2
うん。そうでしょ。しかもオロナミンCはさ、ちょうどいいじゃん。
スピーカー 1
そう。あんね、ドデカミンは多いんだよね。
スピーカー 2
多いよね。わかるよ。
スピーカー 1
で、リアルゴールドはちょっと多い。
リアルゴールドはちょっと多いんだよね。ちょっと甘いのかな。
スピーカー 2
まあけど、あれぐらいがマックスよね。なんかほんと二口三口でさ、一気にガーっていけるぐらいの量がちょうどいい。
スピーカー 1
そうそうそう。で、俺エナジードリンク嫌いで、嫌いってあんま好きじゃなくて。
スピーカー 2
まあわかるよ。
スピーカー 1
モンスターとか、レッドブルとか。よくさ、なんかエンジニアはレッドブルで、徹夜でみたいなさ、なんかあるけどさ、全然そのレッドブルの差し入れとかわかんないんだよ。
スピーカー 2
そうね。もう、もういいや。
うん。
まあまあ飲んだから。
スピーカー 1
大学の時からもね、あんまピンとこなくて、夜中のレッドブルより全然牛丼とかのほうが嬉しいでしょ。
容器での誤解
スピーカー 2
お腹いっぱいになるじゃん。
スピーカー 1
お腹いっぱいになりたいからね。そういう意味だと、オルナミンCはマジでちょうどいい。
スピーカー 2
オルナミンCはちょうどいいですよ。
ああ。
まあ、そういう感覚に近いかもしれない。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
甘いと、食事と合わないじゃんってなる。やっぱり。
スピーカー 1
あ、そうか。食事で飲むの可能あるわ。
スピーカー 2
まあ、そうね。ご飯食べてる時に、あるといいかもしれない。
ね。
スピーカー 1
でも、なんかその、前かな、会社で、その、全然コロナ前だからさ、オフィスみんな出社してる時だけどさ、昼からノンアルの缶、ビール飲んでる人がいて、
うん。
なんか、それもびっくりするというかさ。
そうね。
なんかその、ノンアルだけど、ノンアル飲料ってさ、やっぱアルコール代替として飲んでるイメージだからさ。
ああ。
昼からノンアル行かれちゃうと、ちょっとその、なんか、大丈夫かなというか、なんか、大丈夫なんだけど、大丈夫なのかなとなってしまうわけよ。
スピーカー 2
気分的にどう思ってるんだろうね。なんか、アルコール飲みたいのか、なんていうんだろう、なんか、普通に飲み物として飲んでるのか、なんていうんですかね。気持ちは別にだって酔わないわけじゃん。
スピーカー 1
いや、そう。だから、
スピーカー 2
酔わないのに、ビールなんて飲んでもしょうがなくないって思うんだけど。
スピーカー 1
今思うと、だから、シンプルに、美味しい炭酸飲料として飲んでる可能性があるよね。
スピーカー 2
そうそうそう。だったら別にいいんじゃない?
スピーカー 1
ああ。でもさ、なんかさ、不思議じゃない。例えばさ、電車で昼からさ、なんか、飲み物を飲んでる人がいる。
うん。
だからさ、なんか、レモンドとか、アルコールを開け、ハイボールとか開けてる人いたらさ、ちょっとは、開けてるなって思うじゃん。
スピーカー 2
思うよ。
スピーカー 1
で、ノンアルのそれだったら、昼から電車で開けてもいいのかってなるとさ、
うん。
いや、なんか、いいんだけど、なんか、ってなるよね。
スピーカー 2
まあ、だから、ノンアルって言われちゃってる、言ってるから良くないんだよね、多分。
スピーカー 1
ああ、わざわざ、ノットアルコールをいってしまってるから。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
なんでだろうね。でもさ、まあ、あんまりそもそも電車で缶って飲まないけど、
うん。
ペットボトルとかさ、水筒だろうけど。でも、なんか、缶の、ちょっと、ナタデココ飲んでても、まあ、なんか、全然いいじゃん。
スピーカー 2
まあ、いいよ。
スピーカー 1
でも、なんか、ノンアルのハイボールだと、なんか、警戒しちゃう?そんなことはないか。
スピーカー 2
二度見するかもしれない。
スピーカー 1
てか、まず、アルコールかどうかが気になっちゃうね。
スピーカー 2
まあ、けど、ふと見てると、もう、アルコールの缶と一緒だからさ、これ。今出してるこれもさ。
そうだよね。
ほぼアルコールの缶じゃん。
スピーカー 1
だから、その缶持って電車行ったら、ノンアルだって思うまで、まずアルコールだって思っちゃうからだよね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いや、そうだわ。その、会社の人がノンアル飲んでたときも、やっぱ、ビールに見えたから。
うん。
その、まず、アルコールか?って入り口入っちゃうから。
うん。
え、なんだ、ノンアルか?ってなっても、一回アルコールを経由しちゃった以上。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
その、なんか、アルコールを飲んでる人の気持ちで見ちゃうかもしれないね。
スピーカー 2
コップに出してたらどうなんだろうね。
スピーカー 1
ああ、それ色は何?一緒なの?
スピーカー 2
うん。これは、たぶん、ちょっと、分かんない。出したことないか分かんないけどさ、ノンアルのさ、
えー、
ビールってさ、ビールと同じ色してるからさ。
スピーカー 1
してるね。
スピーカー 2
出してたらどう思うんだろうね。
ノンアルコール飲料の定義と子供ビール
スピーカー 1
出してたら、もうそれは、ノンアルかアルコールか分かんないじゃん。
スピーカー 2
え、けどさ、もしかしたらさ、ドデカミンとかさ、あの、オロナミンCかもしんないじゃん。
スピーカー 1
ああ、そうか。でも、黄色くない?そっちの方が。
スピーカー 2
いや、けどさ、その、そんなに、なんか、分かんなくない?
スピーカー 1
あ、まあね。え、ノンアルビールは泡は出んの?
スピーカー 2
泡は出るんじゃない?
出ると思うんだよ。
出ると思うけど、噛んだからさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そんな出ないじゃん。
スピーカー 1
注いだら、でも、出んじゃないの?
スピーカー 2
いや、まあ、出ると思うけど、残んのかな、そんなに。分かんないな、その辺は。
スピーカー 1
もう、でも、注がれてケース捨てられちゃったらさ。
うん。
もう、分かんないじゃん。
スピーカー 2
分かんない。
スピーカー 1
飲むまで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
分かんないよ。
シュリディンガーのノンアルコール状態。
スピーカー 2
まあ、けどね、匂いは違うんじゃない?さすがに。
スピーカー 1
まあ、酒臭さはね。
スピーカー 2
まあ、ビールっぽい匂いはすると思うよ。
スピーカー 1
ああ、ノンアルは、ノンアルビールはビールっぽい匂いはしないのか。
スピーカー 2
いや、するんじゃない?
スピーカー 1
するんだ。え、それはハイボールっぽい匂いするの?
スピーカー 2
あ、これ、するよ。
スピーカー 1
するんだ。
スピーカー 2
うん。
ハイボールっていうか、中ハイの匂いがする。
中ハイ?
レモンと、その、酒の、なんかちょっと、匂いっていうか。アルコール臭みたいなのしないんだけど。
スピーカー 1
あ、中ハイの匂いがするのね。
スピーカー 2
中ハイっぽい匂いがする。
スピーカー 1
いや、それ、怪しいな。それも中身、アルコール入ってる可能性あるよね、それは。
スピーカー 2
いや、0.00%だから、アルコールが。
ああ。
だから、ノンアルコールって定義があるんだよ。
スピーカー 1
あ、なんか段階あるよね。
スピーカー 2
そう、0.何%以下っていう定義があるはずで。
スピーカー 1
だから、ゼロではないってことだよね。
スピーカー 2
そう。えっとね、アルコール1%未満のものをノンアルコール飲料っていうんだって。
ほうほうほう。だから、ビアリー0.3%とか言ってるのは、あれはノンアルコール飲料なんですよ。
スピーカー 1
ビアリーもノンアルの仲間なの?
うん。
ビアリーってさ、あれ飲んだら、あれでも運転はしちゃダメだよね。
スピーカー 2
ダメ。だから、ノンアルコールの中でも運転していいものとしてはダメなのがある。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ああ、そうなんだ。いや、ビアリーは、なんかビアルコールみたいな、なんかそういうジャンルがあるのかと思ってたけど、一応ノンアルコールなんだ。
スピーカー 2
そう、くくりはね。だからさ、妻にさ、飲ましたわけよ、これとか、あのゼロボールとか、レモン糖のノンアルをね。
うん。
これは酒なんじゃないかって言って。
うん。
いいのか。けど0.00%だよな。で、何回も確認して飲んでた。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
で、ぐらいのものだから。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
楽しいよ。
スピーカー 1
それでもどう?酔っ払いはするの?
スピーカー 2
いや、全く酔っ払いはしません。
ああ。
で、妻は飲みながら授乳してる。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。それは、そうか。その、えっと、ビアリーだとダメだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そっちのノンアルならいいんだね。
スピーカー 2
ノンアルだって0.00%ですから。
スピーカー 1
ちょっとややこしい。名前書いてほしいな。
そこ?
スピーカー 2
まあ、そうね。ジュースっていうか、清涼飲料水を飲んでると一緒だからさ。
スピーカー 1
ああ、そっちはね。
スピーカー 2
うん。炭酸飲料だから、これ一応。まあ、でも、作り方の過程でアルコール分を抜く作業を確かしてるはずで。
スピーカー 1
あ、抜いてんだ。
スピーカー 2
そう。わざわざ抜いてるはず。だから、何%みたいな。
スピーカー 1
残ってるよ。若干。
スピーカー 2
だけど0.00%以下だから。
スピーカー 1
まあ、ほぼないものでしょうみたいな。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
それでも、子供は飲まない方がいいの?
スピーカー 2
うん。今日一応ね、ホームページ見たら大丈夫って書いてあった。
スピーカー 1
でも、それ飲んでる子供、嫌だな。
子供から見たノンアル飲料の感想
スピーカー 2
あはははは。
俺、なんかさ、大学生の時さ、実家帰ったらさ、弟がさ、たぶん高3か高2ぐらいだったんだけど、あの、酔わない梅酒飲んでてさ、なんで?って聞いちゃったもんね。
スピーカー 1
酔わない梅酒は、ノンアルコール。
スピーカー 2
ノンアルコール。
うん。
0.00%だと思うけど。
うん。
これがいいんだよってさ。
スピーカー 1
なんか、嫌な高校生だね。
スピーカー 2
あはははは。
スピーカー 1
まあ、梅酒だらいけんのか。いや、なんかさ、ちっちゃい頃、子供ビールみたいなのあったじゃん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あれとかさ、なんか、飯食いに行ったお店にあってさ、面白そうって頼んで飲んでみたけどさ、まずその、美味しくないでした。全然ジュースの方がいいからさ。
スピーカー 2
え、甘くもないの?色が一緒。
スピーカー 1
なんか、物によるのかな。でも、色が一緒で、なんか、甘くはなかった。
スピーカー 2
苦いの?
スピーカー 1
苦かった。まあ、その、当時の子供の感覚では。
スピーカー 2
じゃあ、ほんとに、あれじゃん。今のノンアルビールみたいなやつ。
スピーカー 1
そうそうそう。でも、なんか、別にそれ、全く求めてないよね。子供からしたらさ。
スピーカー 2
だから、一回飲ませれば分かるだろうみたいな感じだね。これ飲んでんだよって。
スピーカー 1
ああ、そうすると、だから、マジーみたいな。あ、まあ、その、マヨ系的なのあるかもね。その、ほら、お父さんお母さんがさ、飲んでるもの飲みたくなるじゃん。普通に。
スピーカー 2
ある。うん、そうね。
で、こんなマジーの物が。
スピーカー 1
こんなマジーの飲んでんのかみたいな。の、その、本物のビールではなく、ちゃんとその、子供ビールで分かるみたいな。
スピーカー 2
シャンメリーとかでいいんですよね。やっぱりね。
シャンメリーはあったね。
スピーカー 1
いいね、シャンメリー。うん。
スピーカー 2
シャンメリーでいいんでしょ。
スピーカー 1
シャンメリーは、毎回やっぱクリスマスは欲しかったもん。
ねえ。
まあ、そのって、だから、ノンアル飲酒の方が分かる。なんか、甘そうだから。
スピーカー 2
うんうん。だけど、ノンアル飲料、あんまり飲んだことないんでしょ。
スピーカー 1
まあ、その、通常アルコールに対してのね。
うん。
普段からノンアル炭酸水とか、ノンアル水とか、ノンアル豆乳は飲んでるからね。普段から。
スピーカー 2
そうね。ダイヤモンドのネタだな、これ。
スピーカー 1
今年もM1の季節ですね。
スピーカー 2
無賃乗車があるから、有賃乗車で電車乗ったよって。
スピーカー 1
こうやってできるのか。
スピーカー 2
全身浴してさ。
ということで、雑談72%では、まだお便りを送ったことのない方からのお便りを募集しております。
ぜひともね、仙台暮らしをまたしたい女さんの気持ちは届きましたので、他の方からの気持ちもね、ぜひお待ちしております。
スピーカー 1
またしたいってことだから、一回住んでたんだろうね。
スピーカー 2
ね。ちょっとあの、どういう点で仙台がいいのか、聞きたいですけどね。
スピーカー 1
まったくね、ここで話を聞く限り、あんまり魅力を感じないから。
スピーカー 2
うん。いやまあ、普通だよ。嫌だということはないけどね。
うん。
まあ、仙台じゃなくていいじゃん。
スピーカー 1
仙台を選ぶ理由がないと。
スピーカー 2
そうそう。まあけど、どうだろうね。なんか住む場所が変わればまた変わるのかなという気持ちがありますけどね。その、市内も広いもんですよ、仙台は。
スピーカー 1
確かに。仙台もいろいろ移動してみたらいいかもしれない。
スピーカー 2
できないな、それはな、ちょっとな。
はい、ということで、また来週。
28:03
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