00:06
スピーカー 1
どうも、ざんていラジオぉ。
じゃあね、さっきね、ライキジョーンズさんの動画を見てたよ。
彼は今、世界大会の開設か何かでヘルシンキに行ってます。
ヘルシンキに1週間以上滞在するのかな。
で、言ってたのが、
僕、観光できないんですよねって言ったんだよ。
スピーカー 2
前も言ってたよ。
日本にいる頃から、基本家がいいんだって。
スピーカー 1
なんでできないかっていう理由をちょろっと述べてて、
要は歴史とか文化とか知らないから、
なんか、不運で終わってしまうみたいな。
なるほどね。でもそれだけじゃないじゃん、観光って。
スピーカー 2
とりあえずどっちのものを食べたり、飲んだり。
うん。
でもお酒も食べ物も好きじゃん、ライキさんは。
そうなんだ。
スピーカー 1
日本のもので別にいいんじゃないの?
外国の人が何を食べてるかとかが気にならない。
スピーカー 2
興味ないと。
スピーカー 1
それを不可能的に言ってたからね。
楽しめないと。
そういう性質が持てなかったみたいな。
興味持てたら楽しいんじゃないかと思うんですけどね、
こんな感じ。
スピーカー 2
出た。お酒飲めたらいいんでしょうけどね、
みたいなテンションで言ったんだ、それを。
スピーカー 1
そう、そういうこと。
で、さらっとゲームに集中してた。
スピーカー 2
ゲームにしか興味がないんだね。
スピーカー 1
そういうことになった。
スピーカー 2
これは全てエネルギーを吸い取られてるんじゃないですか?
スピーカー 1
うん、まあそれもあると思うけど。
スピーカー 2
アテンションを。
スピーカー 1
それが氷河期以降の人たちのTGの少なさになんじゃないか。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
TGが少ないっていうのは外側から見ての感想でしょ?
スピーカー 1
そう。
なるほどね。
あとね、Dさんまた出しますけど、
あれがあまり世界情勢に興味が持てないんだよねという言い方をしてた。
スピーカー 2
似てる。
スピーカー 1
いやいやと俺らその時思ったんよ。
タイだかよと。
スピーカー 2
うん、モテよと。
面白いぞと。
03:01
スピーカー 1
そうそうそう。面白いよっていう意味で思ったんだね。
あいつは面白くないって俺を批判してるようにすら聞こえたわけよ。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
言い方をよく考えてみると、モテないってことは、持ちたいとは思ったことがあるみたいな。
スピーカー 2
そうだね。そういうニュアンスだったよ、タイちゃんからは。
あ、Dちゃんからは。
スピーカー 1
やっぱり来期と同じなんだよね。
スピーカー 2
なんか真面目な話がしたいと。
セニアいけねえみたいなこと言ってるけどしたことがない。
スピーカー 1
同様に言うまでもなくNさんも同じです。
スピーカー 2
えーそうなんだ。
世代?
スピーカー 1
これをちょっとTGで考えてみよっていうのが今回の試みだね。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
うつになったときのことを思い出したんですよ。
スピーカー 2
ほいほいほい。
スピーカー 1
あれはですね、何回も言うようだけど、
ネットフリックスぐらいの情報量がちょうどいいんです。
ちょうどいいんだね。わかるよ、俺も。
わかる。
あまり他の世界を見ると、今集中していることあるじゃん、仕事とか。
スピーカー 1
フラロワとか。
うん、あるある。
それがおろそかになるのが怖くて世界が見れないっていう感じがある。
スピーカー 2
えー?怖いの?
スピーカー 1
えーとね。
やっぱり精神の危機だね。
精神の危機なのは間違いないね。
じゃあ精神の危機でいいよ。
そういう状態がTG100以上の世界だね。
スピーカー 2
なるほど、危ないね。
スピーカー 1
危ないでしょ。
非常に危ないね。
そういう状況と、普通の寝起きですね、あなた。
スピーカー 2
今起きたばっかりだよ。
スピーカー 1
TG10以下の世界。
スピーカー 2
5だね、5。
スピーカー 1
この世界の違いというのは、なかなか理解できないんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
あー、できんね、たぶん。
スピーカー 1
今俺も説明するのに結構骨を折ったんだけど。
スピーカー 2
今マサルのTGはM3の1号のTGは何母だ?
スピーカー 1
いやー50くらいじゃない?
スピーカー 2
50の世界から今喋ってるの?
50の俺を説得せなきゃいけないのは厳しいね。
無理だね。見える世界が違うね。
俺の世界を今簡単に説明すると、気分がいい。
06:05
スピーカー 2
以上です。
スピーカー 1
とにかく多角的が苦手なのよ。
多角的?
スピーカー 2
どういうこと?
スピーカー 1
ネットフリックスだったらネットフリックスだけ。
好きに物を見るための基礎だよね。
スピーカー 2
そうなのよ。俺はそれを言おうと思った。
スピーカー 1
まず何もない所から行かないとどうにもならない。
まず何かがあったらさ、それに引っ張られるじゃん。
スピーカー 2
なんかフラットな感じ?
スピーカー 1
世界に興味を持ってみようかって思わないと思うんだよね。
スピーカー 2
ちょっと難しいことを考える前に、何かをやってしまってるんじゃない?
TGが高い場合は。
何かをやってどんどんTGが上がり続けているのを実感しているわけよ。
50ぐらいから。
そこで、1から何かを考えようっていうのはないよね。
起こらないよね。起こりようがないよね。
0からに戻るのが大変ってこと?TGが高いと。
スピーカー 1
そうだね。
大変というか、今言う話だと早めにラジオを撮らないと多角的なラジオにはならないってことです。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
TGが上がってくるとどんどん集中してしまう。狭くなる。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なので今は緊急的にラジオを撮り始めたんです。
スピーカー 2
今しかないと。
今しかないっていう感覚もあれだね。TG高値の発想な気がするんだけど。
明日仕事なんで。そういうのあるよね。
あるね。俺も明日仕事だよ。
スピーカー 1
ということかな、まとめとしては。
心配なのは本当に氷河期世代っていうのはあるね、まず。
なんで氷河期世代はそうなっちゃったの?
そこをね。
集中的になっちゃったの?
スピーカー 1
まず、前回の話の理由によって鬱になってるっていうのが前提なんだよ。
スピーカー 2
そっかそっか。なるほど。
スピーカー 1
だからそこが嘘だったらどうにもならんのだけど。
スピーカー 2
どうにもならんけど、もしなってたらそういうマインドセットといったらあんまり使いたくない言葉だけど。
09:03
スピーカー 2
そういう感じになってるわけ。その世代の脳みそが。
鬱経験により。
スピーカー 1
なるほどね。
もしかしたらTGには余裕があってもそういう癖がついてる可能性がある。
スピーカー 2
あるね。大人になって余裕が出たけど癖は直らないからね。
なるほどね。
スピーカー 1
とりあえず、仕事頑張らないと。
スピーカー 2
基本はね。
Dさんなんて口ではもう俺みたいな生活がしたいって言うけど、一向に仕事を辞めようとしないよね。
減らすって言っても減らないしさ。あれなんな。危機感な。
スピーカー 1
危機感だね。
癖な。
スピーカー 2
なるほどね。かわいそうだね、それは。
スピーカー 1
そうなんよね。でもまぁ、そこまで苦しそうに見えないのも特徴だよね。
スピーカー 2
そうだね。余裕感すら出してくるじゃん、あいつら。
スピーカー 1
でもそこで世界に目を向けると破綻するんだと思う。それが。
スピーカー 2
ん?何で破綻するの?
スピーカー 1
TGが足りなくて。
スピーカー 2
んー。
スピーカー 1
多分ね。あ、違う。そう思い込んでるってことか。TGはあるとすれば。
世界に目を向けると破綻すると勝手に思っている。
スピーカー 2
ふんふんふん。何で破綻するんだって。
スピーカー 1
いや実際にうつの時は破綻するから。
スピーカー 2
あ、そうか。なるほど。
スピーカー 1
でもそのうつじゃなくなってもそのマインドは残ってるかもしれない。
スピーカー 2
なるほど。ていうことだね。
ちょっと考えると、俺らが最近三角の話しかしないのは、これはもう凝り固まっちゃってる証拠の一つなんじゃない?
そう思うよね。
一つのことしか考えないって感じなんじゃない?
スピーカー 1
そう思うんだけど、よく君も言うように、それは全部のことを考えてるからいいんだよ。
スピーカー 2
ごまかしなんじゃない?それ。
でもそれ以外何がある?
世界って言っちゃってるじゃん。
まあそうか。
世界のあらゆる事象が三角で説明できてしまうんじゃないかっていうことだから、やっぱり世界に興味は持ってるね。
スピーカー 1
しかもよ、今俺はその狭い世界で生きてる人のことまで考えてるから。
普通そこ考えれんはずよ。
スピーカー 2
考えないよね。
そうだね。考えないね。そういえばそうだね。
12:00
スピーカー 2
そういうのリベラルアーツの基本なんじゃない?その一つの。
他の人のもとまで考えてあげるっていうおせっかいさん。
そう。
樋口さんとかさ、相当人のことを考えてるあの人。
最新のドライビングラジオで疲れたしか言わなくなったっていう。
聞いてる?
聞いてる聞いてる。でも実際疲れると思うよ。だって世界でしょ。
そうだね。でかいよね。
スピーカー 1
クラロワってさ、あれ1点じゃない感じがするよね。
スピーカー 2
要はマルチタスク系の。
何点ぐらいあるんだろうね。
何点ぐらいあるんだろうね。
すごい疲れるんだけど。
やばいね。すぐ疲れるね最近。クラロワやったら。
実は1日10試合もしてないだろ。
スピーカー 1
いや分からん。
スピーカー 2
してるか。10はしてるか。
スピーカー 1
する時としない時はあるけど。
意外とあれ1点集中じゃないんだよね。
スピーカー 2
そうだね。なんか最初の頃はそんなにクラロワ疲れなかったじゃん。
あんまり知らなかっただけなんだよね。クラロワのことを。
スピーカー 1
多分集中点が少ないんだと思う。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
クラロワを多角的に見てなかったよね。
スピーカー 2
多角化しすぎたんじゃない?
そこで人は審判デッキに走るんじゃない?
スピーカー 1
あれはね、多角化してないね。
スピーカー 2
最近DATさんがクローンデッキしかやらないのが心配でね。
疲れてんじゃないかと思って。
考えたくないっていう。これ以上。
スピーカー 1
なんかちょっと入れ子構造になってるね。
世界から見ればクラロワはかなり集中してるように見えるけど、
クラロワの中でも審判という種類がある。
スピーカー 2
世の中には審判がいるんじゃない?いろんなレベルで。
スピーカー 1
そうだよね。
それこそダイバーサルってやつがそうかもしれない。
スピーカー 2
そうだね、サルだしね。
スピーカー 1
LGBTを促進するキャラになるっていう人がいっぱいいる。