00:01
スピーカー 1
なんなん、朝から今日はやる気なん?
まあ、しばらく間が空いてる気がしてね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
でも今日は朝からですね、グラロ合わせずにですね、ちょっとまとめっていうのをやったんや。七時台に。
ほうほうほう。
これを言っておこうかなと思ってね。
へー。いいですよ。
まあまとめみたいなのかな。
うん。
まずは一つ目。
アーツっていうことの定義を言っておきましょう。
まあテクノロジーとかやり方の総称のことですね。
新しいやり方が生まれた時とかに使う意味合いが強いですね。
選択肢が増えてしまったというような時に使う。
うん。やり方っていうのが一番わかりやすいね。
やり方。
新しいテクノロジーが生まれても、つまりはやり方が生まれたってことだな。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
というのをまとめましたと。
なるほど。
次。ちょっと取り留めがない。
スピーカー 2
占いについて考えたんですよ。
三角自体がTGの消費を減らす性質があるじゃないですか。
スピーカー 1
ある。
減らなくていいっていうか、従えばいいみたいな。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
占いはまさに選択肢のTGを減らすアーツなんじゃないかと思ったんだよね。
スピーカー 2
うん。そうかな。
スピーカー 1
なので、占いっていうことは、普通は選択肢を増やすようなものな気がするんだけど。
え、なんで?増やすの?
占いを使うか使わないかの選択肢なんだけど。
スピーカー 2
増えたね。
スピーカー 1
でも占い自体は選択肢のTGを減らす。
そうだね。
性質があるなと思って思いついたわけですよ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
もう選択は絶対せなければいけないわけよ。
だからその選択にかかるTGを減らすという選択をしたわけね。
その選択にかかるTGはあまり考えてないんじゃない?
だからそうなんだよね。占いを使うか使わないかの選択とか、あとそれを本当に信じる信じないの選択。
03:01
スピーカー 2
ああ、そうだそうだ。
スピーカー 1
やっぱり占いを知る人はバカだってことだね。
スピーカー 2
バカと言い切れますか?
スピーカー 1
いやでも、ずっと悩んでる人よりはバカじゃない可能性もある。
そうだね。
例えばサイコロでもいいんだけど、サイコロを振って出た数だけ進みますという旅とかあるじゃん。
うん、あるね。
あれはTGを減らしてるんじゃないかなと思ってね。
スピーカー 2
減らしてるね。
スピーカー 1
そういう技術も中にはあるんじゃないかなと思ってね。
スピーカー 2
いっぱいあるね、たぶん。
スピーカー 1
店員さんとかもそうだよね。
服を買いに行ってさ、お勧めしてもらったりさ。
シェフの気まぐれランチとかさ、そういうことでしょ?
こんだてを限定してくれたりするわけか。
キュレーターみたいな感じだね。
スピーカー 2
数ある美術品の中からこれを見てください。
スピーカー 1
美術館そのものがそうだよね。
なるほど。
そうでもない。人間は何も選べないんじゃない?多すぎて。
これ選ぶ飲むピラミッドになってるわけよ。
選ぶ飲むピラミッド?
スピーカー 2
あらゆる分野にキュレーターがいるわけじゃないですか。
スピーカー 1
その上には大きなくくりのキュレーターがいて、
そのキュレーターを参考にしているキュレーターもいるわけよ。
めんどくせえな。
キュレーターが権威になるみたいなことはあるよね。
スピーカー 2
この人のキュレーションはいいみたいな。
スピーカー 1
なんだよ、結局参画家よって話になるね。
最後はフランスのパリに行き着くんだったっけ?
知らんけど。
大体はパリ発祥よ、世の中のこと。
結局どのキュレーターを選ぶかっていう選択は迫られる。
最後ですね。
それはどの占い師を選ぶのか。
結構同じだね。
じゃあ次。
情報量。情報量ゼロっていうのはマイナスよりも良いっていうことを確認したよね。
06:01
スピーカー 1
マイナスとは、知りたくもない情報を見れないと理解できない会話内容のことがマイナスだと。
なるほど。
スピーカー 2
疲れるよって。
スピーカー 1
わかりやすいね、それ。
それって結局興味のあるなしってことなんじゃないの?っていうことを思った。
興味があることは情報量プラスだし、興味がないことは情報量マイナス。
まあそうだけど、今言ったように、興味あるなし関係なくて、
喋ってる人がこっちの知識の量を考慮せずに喋ったほうがいい。
全然足りてないわけじゃん。マイナスになるよね。
じゃあ興味あるかないかもわからない状況。
うん。
まあそういうことかな。
興味の湧くような話し方をしてくれると助かるってことなの?
まあそうかね。
でもどっちみち覚えることは多いけどね、その場合。
人から興味があって知識があるなら一番いい。
なるほど。
相手の知識とはみ合ってるかどうかよね。話し手の内容は。
やっぱりそうなの。
かみ合いですか。
うん。
スピーカー 2
じゃあ次。
スピーカー 1
かみ合いと関係あるかもしれない、これは。
距離を置くっていう言葉にもあるじゃん。
うん。
あれはね、自動計算君がいるじゃないですか、自分の中で。
あやつ?
あやつ、あやつだ。
自動計算をするときの重要変数が三角との距離なんじゃないかと思った。
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
このくらいの距離を保ったときにどうするかという判断を下してるんだと思うんだよね。
うん、たしかに。
あやつが。
たしかに。
意外とこの距離自体は自由意思がある。
距離の間隔、この変数は結構握ってるんじゃないかな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
もちろん近ければ近いほどそれについていろいろ考える。
そうだね。
だから具体的には近ければ近いほど、三角のルールに従った選択肢を計算して出してどれにするって感じだよね。
09:22
スピーカー 1
で、その距離が近ければ近いほど、さっきの会話が成り立つんじゃない。
あ、ごめんごめん。距離の数値が近ければ近いほど。
うん、成り立つねそれは。
三角Dと名付けたんだけど。
何かそれ。
三角からの距離の値が近ければ近いほど話が合うと。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
なんかこの近い遠いっていう話すると三角からの距離が近ければ近いほどに思えるからちょっと紛らわしいんだけど。
あー、たしかにね。
ある人とある人の三角Dの値が近ければ近いほどってことね。
そうだね。
なるほどね。
というようなことを考えました。
最後です。
サンクチュアリー。
うん。
フェイギー。
アジール。
うん。
結界。
スピーカー 2
神社とかね。門をくぐるっていう話があったよね。
スピーカー 1
あれって結局何のためにくぐってんのかなと思ったんだけど。
元気をもらうための。
安心感がね、一番。
空間の中では、そのことだけすればいいみたいな感じ?
戦ってもいいんだよ、みたいな。
フラロワーの場合は。
スピーカー 2
そうだね、フラロワーの場合はね。
元気とはちょっと違うのか。
スピーカー 1
元気も出るよね、もちろん。自動的に。
だって余計なこと心配しないといけない。
100%それに自分のリソースを割ってOKだから、元気にしかならないよね。
なるほど。それって対抗勢力として生まれてる気がする。
要はリアルな三角とか世俗の三角が大変だからそこから逃げるみたいな。
そうそうそう。
アジール的な。
そういうことよ。
世俗三角とすぴ三角に近いってことかな?
12:03
スピーカー 1
そうですね。だから神社とかお寺とかなんじゃない?
この対立側によってできた概念みたいな感じなのかな。
たぶんね。教会とかも完全にあれ、結界でしょ?
たしか。
中に入ったらさ、国の人は手出しできないでしょ?
本当に?
昔は。
昔はね。
結構ズブズブだよね、今はもちろん。
スピーカー 2
途中からズブズブなんだろうけどさ。国とは独立した権力みたいなのがあったらしいね、昔は。
スピーカー 1
だから弾圧されるんだけど。
やっぱり国っていうのはプレッシャーがあるよね。
スピーカー 2
元気にしない。
スピーカー 1
いつの時代かはよくわからんが、ズブズブになりけり。
なりにけり。
そこでどういうメリットでズブズブ関係になったのかなと思ったんだけど。
一番に思いついたのが、世俗三角っていうのは三角奴隷が欲しいわけじゃん。
働いてほしい。
それだとやっぱり息が詰まることも知っていると。
そこでスピ三角で休養ですとか、元気をもらった後でですね、それを自己犠牲に生かしていただきたいと。
なるほどね。
いう感じでいいのかなーみたいな。
スピーカー 2
まあそうだよね。ちょっとの休憩を与えてもっと働いてもらおう。
スピーカー 1
たとえばさらにアイドルの全国ツアーとかを全部追いかけてる人とかはさ、それに行くために働くじゃん。
ああ、たしかに。
ほんとウィンウィンなんじゃない?その辺は。
そうだね、たしかに。ウィンウィンだね。
ウィンウィンだね。
なんなん、下手したら敵対どころか一つのシステムみたいじゃん。
そうだね。マトリックスの中にあるやつよ。息抜きさせてくれるやつよ。
そういう5つの情報をつらつらと考える7時台だった。
午前中だったんですね。
そういえばマトリックスリダレクションズは見れるんだけど、なんか見る気が起きないんだけどなんでな。
15:01
スピーカー 1
え?まだやってんの?
スピーカー 2
見えるよ。
スピーカー 1
ヒアヌー・リーブスが主人公やってんだっけ?
ヒゲヌー・リーブスよ。
それは普通見るだろ?
見るよね。即見るはずだよね。
ネットフリックスでやってるの?
やってるね。
なんか話題にもならなかったし、大したことなかったんだろうなと思って。
見る気があまり起きないな。
そもそもハリウッド映画自体がさ、いつか話題にならなくなったよね。
なったね。そういえばなったね。あのマーブルだけだね。
スピーカー 2
マーブル以外はならないね。
スピーカー 1
別にそれ俺らがテレビ見てないからじゃない。なってんじゃない。
テレビ見なくなったのは俺らだけじゃない。
みんな何を持って話題って言ってんだろうね。
言えなくなってきたね。
話題ってないだろ。なんだよっていうね。
スピーカー 2
昔はテレビとイコールだった。
僕考えたらそっちの方が不思議だよね。
スピーカー 1
テレビが火をつけといて話題のとか言う。
いやいやいや、待て待てってなるよね。
でもそれが三角の仕組みでしょ。
スピーカー 2
とある物語を提示して。
スピーカー 1
だから少なければ少ないほどいいよね、メディアは。
コントロールしやすいよね。
小三角時代になってしまったわけですか。
だからさ、話題っていうのを基準にマトリックスを面白い面白くないっていうのはもう判断できない。
そうだね。
それは言います。
せっかく小三角時代になったのに、ワンピースがないと思うんだけど。
スピーカー 1
なんて言ってんの?
ワンピースがないと盛り上がらないんじゃない?
ああ、財宝ってこと?
スピーカー 2
財宝というか決定的な何か。
ただただみんなぼんやり三角いっぱい作ってるだけじゃん、今。
スピーカー 1
何も目指してないよね。
いやいやいや。
再生回数世界一を目指してるよ。
いや、目指してないだろ、もはや。
18:01
スピーカー 2
別にいいのか。少なめで食っていければ。
でもよく考えたらね、全員が競争して一応1位の人もいるわけだよね。日本にいるんだっけ、今。
スピーカー 1
でもあの人が日本にいることすら知らない人の方が多いよね。
多いね。
なんて名前だったっけ。
大して話題にならなかったですね。
ピープーさんみたいな名前の人だよ。
スピーカー 2
見たことあるけど大して面白くないんだよね。
初期面白かったんだろうね。ニコニコ動画みたいな初期がめちゃくちゃ面白かったっていう人いるだろうね、きっと。
スピーカー 1
その人ももう自分が世界一注目されてるなんて思ってないってことはすでに。
だらだらとチャンネル登録者数がみんなやめてないだけで。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
たぶんアメリカに行っても煩わしいことの方が多いんじゃない?楽しいことより。
スウェーデン人でしょ、でもあの人。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
アメリカに行ったん?
もちろんずっとスウェーデン。
世界各地を転々としてる、それの中の日本だと思うよ。
スピーカー 2
そうなんだ。ないか。
スピーカー 1
でも間違いなく海賊の中では伝説の海賊なんだろうね。
そうだね。たぶんロジャーだろうね。
ロジャーほど成功はしてなさそうだね。
スピーカー 2
なんで?1位取ったのに。
スピーカー 1
やっぱロジャーなのかな。世代交代したと。
大海賊時代になってるわけよ、今。
そう考えたらロジャーの財宝はしょうもないもんなんじゃないかな。
わからんのにそれが。
それをみんな信じて海に乗り出してたからこうなったんや。
スピーカー 2
でもそんなものはなくても乗り出してるのが今。
スピーカー 1
ワンピースを見てる観客がいるってこと自体が、
みんなワンピースって何なんだろうって。
ちょっとこれをわかるまでアニメは見るのやめられないわみたいな気分になってて、
21:00
スピーカー 1
実際に再生回数を稼いじゃってること自体がワンピースじゃないですか。
なるほど。
でもワンピースは実在するって言ったよ。
白ひげさんが死ぬとき。
でも実在するってことは見たことないんだよね。
見たことある人はそんな言い方しないよね。
言ってしまったもんだから第二期大海賊時代が始まったらしいよ、今。
以上です。
くだらない話でしたね。
前半良かったのにこれどうしようかな。
いいところで切ればいいんじゃないですか。
20分。
俺はちょっと最近、精液というか血管が悪くなってきてるんですよ。
スピーカー 2
血管が悪くなってきてるんですよ。
俺はちょっと最近、精液というか血管が興味があってね。
スピーカー 1
まだ話はまとまってないんだけど、この間話したみたいな感じですよ。
安らぎを覚える空間。アジール。
スピーカー 2
ゲームとかもそうなんじゃないかと思ってね。
スピーカー 1
ゲームはまあ協力だと思うよむしろ。
だって一人でアジールできるんだよ。
コンサート行かなくていいんだよ。
本当にあれだよね。
ゲーム始めると分かるもんね相手に。
何が?
電話中でも。
お前今アジールに入ったなっていうのが。
なるほどね。
分かるってぐらい集中力がそっちに持っていかれてる。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
現代のひとつだね。協力の。
スピーカー 2
結界の。
スピーカー 1
あれはどうなん?この説は最新の。
スピーカー 2
事故は育った三角が作る。
24:00
スピーカー 1
当たり前なことを言ってるけど。
当たり前って言ったら当たり前か。
スピーカー 2
当たり前でした。
スピーカー 1
育った環境が重要かなと思って。
母子家庭で育ったらどうなる?
親がものすごい働いてヘトヘトになって帰ってくるんだ毎日。
スピーカー 2
お金がないんだ。
スピーカー 1
そこへ投資の話が来るんですよ。
スピーカー 2
なるほど。
お母さんを助けてあげたい。
スピーカー 1
だいちゃん母子家庭だけど一応。
そんなもんじゃないと思うよ。貧乏が。
貧乏かどうかだよね。
スピーカー 2
母子家庭関係ない。
母子家庭ってちょっと突然じゃん。
スピーカー 1
お金儲けしたいって思ってるわけじゃなくて、
お母さんを助けたいってところが泣けるよね。
スピーカー 2
泣きポイントだよね。
スピーカー 1
自殺しちゃった?
1ヶ月で。
スピーカー 2
母さんは一番悲しい。
スピーカー 1
騙されてからたったの1ヶ月。
母さんは一番悲しいじゃん。
お母さんは結構気丈な人で、テレビに顔出しで出てたよ。
これは普通のような人だよ。
出したくないとこれ以上。
よくある顔出しよ。
すごいねそれは。
彼氏も出てて、
彼氏は相談に乗ってて、
その騙した本人に直談判に行ったりしてる。
それをポケットに入れた隠しマイクで撮ってる。
それも公表されました。
結構話題になるよね。
そこまでやったら。
スピーカー 2
帰ってきませんよ、はははっていうのが撮れてるんですよ。
スピーカー 1
つまらない話ですか?
27:01
スピーカー 1
それは別に。
そのように個人の行動パターンは、
三角の中で育つときに起こった出来事によって作られるんですか?
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
それがルールになるんですよね。
スピーカー 2
操作の。
スピーカー 1
その騙されて自殺した女の子は、
その録音にも入ってるんだけど、
ごめんねって言ったんよ最後。
騙した本人に。
つまらないことに呼び出してごめんね、じゃあねって言ったんよ。
最後に?
だからお時間取らせてしまって申し訳ございませんでしたって。
だから向こうは、まったくその通りだよ、はははって言ったんよ。
本当にごめんなさいねって言って、じゃあって言って別れたんよ。
スピーカー 2
その2日後に自殺しました。
騙した本人に謝るメンタリティ。
スピーカー 1
弱すぎるね。
スピーカー 2
やっぱりそう思いました。
やっぱりそれはあれですね。
スピーカー 1
何か他のルールが働いてるね。
スピーカー 2
三角的な。
スピーカー 1
なんだろうね。
なんだろうね、それ。やっぱり。
スピーカー 2
この人も騙されてると思ったのかな。
スピーカー 1
いやいやいや、単純に時間を取らせて、
スピーカー 2
すみませんでしたと。
スピーカー 1
私が悪かったんですってことでしょ?
いくらな?いくら詐欺られた?
スピーカー 2
150万円。
スピーカー 1
少ないね。
でも全部消費者金融3社から50万円ずつ借りて作った150万円。
あーそうや。結構やばいってやつね。
プラス大学の奨学金で借金してるので、
結構な借金です。
スピーカー 2
なるほどね。恐ろしいね、お金というものは。
スピーカー 1
お金で死んだね、普通に。
普通にね。
普通にお金で死んだね、これは。
死ぬんだ。
わりと暗い話題をぶっこんできたね。
30:05
スピーカー 2
朝一で見たよ、俺は。
スピーカー 1
しかも決断が早いね。
そうなのよ。
スピーカー 2
騙されてから1ヶ月しか経ってないのよ、始まりから。
スピーカー 1
ベンチャー企業には向いてないね。
スピーカー 2
なんで?
失敗で折れすぎ。
スピーカー 1
決断が早いっていうのは、ベンチャー企業には必要なんだ。
いやいや、マイナスの方が決断が早い。
あれみたいじゃん、ジョジョのね。マック・イーンさんみたいだね。
スピーカー 2
誰だっけ?
すぐ死ぬやつ。
スピーカー 1
すぐ自殺しようとするやついたじゃん、監獄の中で。
それが攻撃になるやつ?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
すいませんとか言って。
死のうって言って。
スピーカー 2
えーってやつ。
スピーカー 1
ノリがワンピースと一緒なんよ。
なんでワンピースなの?
ワンピースすぐえーって言うじゃん。
スピーカー 2
あればっかりじゃない?
スピーカー 1
俺は昔あればっかりだと思ったけど、よく見るといろんなボケがあるなと思いましたよ、今回。
スピーカー 2
いや、ワンピースの話はいいよ。
ふふふふ。
スピーカー 1
させ!
ワンピース見すぎて話したくてしょうがないですね。
マイナスラジオなんよ、俺にとって。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
ゼロ以下ラジオだね。
でも見るなんて言ってたじゃん、俺には。あれには手を出すなみたいな。
スピーカー 2
だって線はあるんだよ。
線はあるものを見る媒体もないのに。
スピーカー 1
19日で終わりなのに。
なるほど。
それにしても今日は気候が良くてね。
いいですね。
寝起きも良くてね。
いいね。
まだ。
33度ぐらいまで上がります。
でも今日の札幌もね、27度。
結構上がるんですね。
上がるっていうのも上がってこないね。もう11時半なのに。
33:03
スピーカー 1
言うてもなんでしょ、どうせ。言うても。
こっちは上がるって言ったら上がるから。
確かにこっちはね、上がる詐欺が多い。
上がんねえじゃんっていうのが多い。
温度ってまだ外れるよね。天気はだいたい当たるようになったけど。
スピーカー 2
あ、温度外れる。
スピーカー 1
週末は冷え込むでしょ。
スピーカー 2
トッペッてなることがあるよね。
スピーカー 1
まあ温度難しそうだよね。天気はスーパーコンピューターで計算できるらしいからね。
どっちも外してるだろ。
スピーカー 2
最近ね、ネスカフェゴールドブレンドを買ったんだよ。
スピーカー 1
俺も今日買ったよ。
そんな高いものを買ってるんだ。
安いよ、ゴールドブレンドは。
普通のキーの2倍はするよね。
でも俺はあれ買ってるから、インスタント。
ん?インスタントじゃないね。あのスティックのやつ。
これ入れるだけのやつ。
スティック入りのインスタントコーヒーってこと?
そうそう。
ゴールドブレンドは高いっしょ。
よりも高いよね、じゃあこれ。
ゴールドブレンドは瓶で買うよりも高い買い物をしてるわけよ。
なんでそんな高いものを買ってんの?
まあ簡単だからじゃないかな。美味しくて。
待て待て待て待て。もっと安いスティックがいっぱいあるじゃん。
いやあんまり変わらんよね、値段。
あ、そうなの?
スピーカー 2
値段あんま変わんないから。
スピーカー 1
なんで瓶で買わんの?
スティック買うならゴールドブレンド。瓶で買うならもっと安いやつ。
大丈夫?この買いは。
ゼロぐらいになってない。
スティックで買うメリットがあるのかなと思って。
スピーカー 2
ある。買ってみ。
スピーカー 1
梱包されてるから新鮮ってこと?
味が落ちないのと、分量が決まってるから飲みすぎとかもないし。
あー、適量飲める感じ?
スピーカー 2
逆。スティックだから分量が測れない。決めれないんですよ。
36:03
スピーカー 2
決めれないからいいんじゃん。選択肢を1個減らしてるんです、データ。
いや、俺はね、こういうので飲んでるんですよ。
これゴールドブレンド。ちょうどゴールドブレンド、俺も飲んでたんだけど。
スピーカー 1
どういうのですかねー。
あー、なるほど。これはどうしたの?
小さい。
小さいね、コップは。
そのスティック、全部使い切らんわけよ。
いやいや、こんぐらいよ、スティックって。
スティックってこんぐらい。え?待ってこれちっちゃくない?
タバコのサイズがこれ?めちゃくちゃちっちゃいじゃん。
これだけ分作る?インスタントで。
なんで?気分?
ゴールドブレンド高いからさ。
ちっちゃくなめんな。
ちっちゃいわ、これほんま。
一口、二口ぐらい?
下手したらね。ちびちび飲めば。
ちびちび飲めばー。
でもよく考えたら、スティックも半分使えばいいだけだよね。
今度スティック買ってみようかな。香りが落ちないのが重要だな。
後半ダメだと思う。
なんか味落ちてる。
それは言えるよ。なかなかの情報量2とかだね。
お、情報量2ゲット。
スピーカー 2
ゲットじゃないな。ギブだな。
スピーカー 1
なるほど、これはちっちゃいな。
スピーカー 2
じゃあクラロワでもやるか。
やることいっぱいあるしね、クラロワ。義務が。
やっぱり切ろっか。
うん、切ろう。