1. ざんていララオぉ
  2. 326. 観察部位
2023-08-27 12:00

326. 観察部位

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00:04
スピーカー 2
自己観察ラジオ。
とりあえず自分のどこの部分を観察しているかなということを観察したい。
早速いきますよ。
スピーカー 1
疲れているかどうかを観察したね、まず。
あー、疲労度合い。
スピーカー 2
しかもその疲れを、どのタイミングで許容し始めるかっていうのをね、観察したい。
疲れを許容してないの?
スピーカー 1
いや、普通、疲れたら寝るじゃん。
寝ずに。
あー、ちょっと動くみたいな。
無理をするっていうか、結構昔からやってるから。
スピーカー 2
やってるよね。
スピーカー 1
でもそれを観察して、どのタイミングで許容し始めてるかなみたいなのを観察しました。
どのタイミングで許容をやめるかも見たわけね。
まあそうだね。
スピーカー 2
どのタイミングで声を張り始めるかっていうのを観察したい。
スピーカー 1
それは仕事とかね。
まあ、張るっていう意味はいろいろあるんだけど、
声が出にくくなったのを無理にはっきりと声を出す。
さっきとちょっと似てるけど。
スピーカー 2
出にくくなる?
疲れたら声出にくくなるじゃん、普通には。
スピーカー 1
そうなの?
あんま声で疲れた覚えがないけど。カラオケとか?
そこまではいかんけど。
仕事で喋るからか。
あるし、やっぱり人と喋るときも相手に届けなければいけない責任があるじゃん。
その責任を果たすのって結構力いる。
何言ってるかわからない人いるじゃん、たまに。
ああ、いるいる。あれは全く力を使ってないってことね。
あれは疲れたんだなっていうことね。
そこで張るっていう努力をすると、張ってる声になるんだよね。
まあなるね。今の声は?
今はかなり低い声だね。
これは張ってないんだ。
スピーカー 2
頑張ってないですね。
スピーカー 1
あとは、息を観察してるね。
特殊呼吸か、一定呼吸なのか、特効なのかみたいなのね。
なるほど。
03:00
スピーカー 1
これを観察します。
あとは汗ですね。
おお、汗だ。
脇?
スピーカー 2
脇なのか、汗なのかっていうのは観察対象です。
スピーカー 1
うちはあれなんだね。すべて物理なんだね。
今のところね。
まだあるんだ。
まだまだある。
スピーカー 2
そして、これらのものは回復することはあるのかどうかを観察してますね。
全部TG理論であるなら回復はしない。
スピーカー 1
体の中で回復するんじゃないの?
可能性はある。
止まってれば。
もしくはゆっくり動けば。
つまりTGっていうのは脳細胞とかそういうことだから、
体とは一線を隠すんじゃないかっていう可能性もあるよね。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 1
体にも絶対限界はあるけどね、1日で動ける。
あるね。
単純に考えたら飯食ったら回復しそうだけど。
うん。するでしょ。
スピーカー 2
なんか栄養が補給された。
スピーカー 1
あとは深呼吸とかでも回復するかっていうのをちょっと観察してみましょうかね。
スピーカー 2
声とかは回復しそうだよね。
スピーカー 1
あとね、痛みの観察ですね。
なるほど。
たとえば一番わかりやすいのはマスクしてるんですよ、いまだにうちの。
耳のゴムの痛みっていうのはだんだん我慢ならんくなるもんね。
うーん、なるね。
こういうのを観察。あとはいろいろな体各部の痛みだね。
腰痛などなど。
そして続きで、ベロですね。
うん、ベロ。
スピーカー 2
ベロがどのような状況になっているのかを観察すると。
スピーカー 1
ってこと?
スピーカー 2
いや、結構ベロってね、たぶんね、観察してると、
どこかに押し付けられてるときと、上唇とかね、歯とかね。
スピーカー 1
どうでもないダラッとしてるときがあるね。
へー、そうなんだ。
それも観察対象ですね。
同じに下唇も観察対象に入りましたね、最近。
スピーカー 2
前に出したら姿勢が良くなるからですね。
06:00
スピーカー 1
下唇と、あとは眉毛ですね。
眉毛って結構ね、体調によってね、位置が変わってると思います。
眉毛なんてほとんど意識しないもんね。
やっぱり痛みがあるときは下に行きますね。
スピーカー 2
それはそうだよね。眉間にシワがよるよね。どうやったって。
スピーカー 1
続いて足です。足は結構無視されがちだけど。
まてまて、なんなんすか、急にそんなに観察して。
スピーカー 2
マインドフルネスの本でも読んだ?
スピーカー 1
いやいやいや、違うね。
独自で。
マインドフルネスはこれ観察したらいいことがあるって話じゃないですか。
スピーカー 2
じゃなくて純粋に観察してるんですよ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
どうなってるんだろうかっていうね。
スピーカー 1
素晴らしいじゃないですか。
スピーカー 2
科学的なね。
スピーカー 1
足は意外と無視されがちだけど力入ってるときはありますね。
もう一番疲れるでしょ。人体の中で。足さんが。
86キロですか?
スピーカー 2
座ってないときも座ってることがほとんどだね。
座ってるときこそ観察したほうがいいですよ。
スピーカー 1
ただ、足っていうのは立つ場合って必ず力が入ってるわけだから、
逆に足を力を抜くことに慣れてない可能性がある。
スピーカー 2
そういうもんじゃないからみたいな。
起きてる間の半分は立ってるから。
スピーカー 1
半分はいい意味か。
でもかなりの時間が経ってるから、力入れるのがデフォだよね。
デフォだね。
抜くときがレアでしょ。
スピーカー 2
レアの方をむしろ観察したほうがいいと思います。
次。あとは眠気と頭痛ですね。
スピーカー 1
あと頭痛はもうお手上げだなっていうのがあるんですか。
頭痛ってもう薬飲むしかないよね。
スピーカー 2
早めに飲むね、最近は。
スピーカー 1
っていう感じで、最近は観察をしています。
これぐらいが観察対象だと思うんだけど。
目とかは?
目。これ以上増やしてもしょうがないんで。
最低限でもこんなにあるんだなと。
スピーカー 2
ああ、確かに。
スピーカー 1
無理だよね、そんなの。
スピーカー 2
1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14。
09:04
スピーカー 2
SDGsの次に難しいね。
スピーカー 1
いやでもね、結構できる。
それはなんかチェックでも入れてんの?
チェック表みたいなの。入ってないんだ。
逆なのよ。
何を自然にチェックしてるかなと考えて、考えたりするから。
スピーカー 2
考えてからやってるわけじゃないんですよ。
スピーカー 1
いやでも興味深いよ、ひとつひとつ。
興味深いね。
痛みっていうのは、人はすぐ意識するよね。
痛みはね。
誰でも。
いやわからんよ。
いわからん。
ああ、もう無視するよね。
スピーカー 2
どうでもよくなってんじゃないの。
スピーカー 1
そういう人は常に眉毛が下がってることにも気づいてないんじゃないの。
ああ、気づいてないんだ。
もう、万年だから。
自分の顔つきが変わってるのみも気につかんでた。
スピーカー 2
そうなんだよ。
そういう人はだいたい下唇がキュッとしてることが多いね。
スピーカー 1
痛みに耐えてるから。
スピーカー 2
ああ、なるほどな。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
口がだらしなく開いてる人はあまり痛みに感じてないと思う。
眉毛も上がっちゃってると思う。
スピーカー 2
言えるんだよね、顔は。
スピーカー 1
なんかアフリカの人って顔は厳しい気がするんだけど。
それは遺伝子に刻み込まれた苦しみだ。
スピーカー 2
遺伝子じゃないだろう。現実に今苦しいんだろう。
スピーカー 1
でも今は苦しくない人はいっぱいいるわけじゃないですか。
ああ、そういうことね。
顔がだらしない外国人とは見たことないなと思って。
でもそれはロシア理論だと思うよ。
いくら裕福になっても心配なんじゃないの。
電話ですか。ボーリング携帯ですか。
そう。
ボーリング携帯なのよ、みんな。
気が切れないんですよ。
あれ、ボーリング携帯はもうこれ一つだけでトピックになるやつじゃない?
次回に回したいと思います。
じゃあここでちょうどいいから切ろうか。
わかった。
次回はボーリング携帯です。
はい。
12:00

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