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はいどうも、ということでアニメ映画のルックバックを見てきました。まあ昨日ですね、あのオフ会前に行ってきました。
まあちょっとびっくりしたのが、客層が思ったより若い。
っていうのも、私が17時回予約したので、まあ普通の社会人、普通という表現はちょっとおかしいかもしれないけど、
社会人の方は絶賛仕事中にもかかわらず、私はお休みいただいたので、
まあ見に行ってたんですけど、だいたい多分学生さんが多い印象かな。年齢的な20代のカップルみたいな人たちがいっぱいいたので、
新宿の方で見に行ったんですけど、本当にほぼ満員ぐらいですね。まあ前の1、2月ぐらい空いてたぐらいで、本当にほぼ満員の状態で、
このロックバックっていうのが放映されておりまして、まあネタバレしてもいいしない方がいいのか、どっちがいいかわからないんですけど、
まあとりあえずその選んだ未来と選ばなかった未来を描いていて、本当にこれってどっちがいいんだろうなぁと、
なんか悩ませるというよりかは、なんか考えさせられる映画かなと思いましたね。
まあ一つの選択肢を選ぶと、まああんまりよろしくない結果なんだけど、
その選ばなかった未来の方が、なんかハッピーエンド、じゃあハッピーエンドだけど、それっていいのかなっていうのが、
なんとなく一番、まあ自分たちが選んだ選択肢の方がその人にとって幸せだったんじゃないかなぁと思えるような
描写があって、なんか結構複雑なんですよね。その選んだ未来というのがかなり不幸なことが起きてしまうので、
どちらかというと選ばないその未来の方が多分幸せ、まあ2人にとって幸せなのかなと思うんだけど、
その幸せの最大値的には、多分選んだ、まあ不幸になってしまったけど選んだ未来の方が良かったんじゃないか、
選んだ選択肢の方が良かったんじゃないかなと、この映画を見て思いました。
あとは特徴的なのが、私が知っている声優さんがほとんど出てこない。
私が声優オタク、まあアニメ声優オタクなので、今日どんな人が演じてるのかなとバーっとそのキャスト見たところ、
1人か2人ぐらいしか、まあ多分有名な、まあよくアニメの声優やってる方ではなくて、多分俳優さんたちを集めた。
集めて声を吹き替えてもらったというのが今回のルックバックなのかなと思います。
まああとは特徴的なのは、このアニメ映画って基本的にそのスタッフロールというかエンドロールって、
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声優さんが一番最初に来るんですよね。ただこの作品のエンドロールっていうのが、クリエイターさんたちがその一番前の方にいて、
声優さんが真ん中ぐらい。まあそもそもアニメ声優さんをクリエイターじゃないという表現は少しおかしいんですけど、
まあそのエンドロール流し方にとってもなんか少し、まあ絵描きの方か、今回その漫画家さんの物語なので、
多分その絵を描いている人を一番最初に持ってくるという、そのエンドロールでもこういう見せ方あるんだという気づきがありましたね。
はい、ということで3分経ってしまいましたので、アニメ映画ルックバックですね。
昨日から放映されましたので、初日見に行ってきましたという放送になります。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またね!