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はいどうも、ということで今回、SWC家庭音声収録、今回いただいたテーマ、中志さんからいただきました、SWCとは何かをわかりやすく解説してほしい、という話でございます。
テーマ全文を読みますと、SWCが何か、初心者でもわかりやすく理解できる解説をしてほしいです。
私もなんとなくしか把握していないです、とのことでございました。
私もなんとなくしか把握しておりません。ただ、なんとね、わーぱぱCTOさんがね、SWCメンバーのわーぱぱCTOさんが、素晴らしいノートをね、もう既に作成されております。
このスロースプラスSWC入門ということで、こちらを読んでいただければね、このね、SWCだけじゃなく、スロースの歴史を学ぶことができます。
それでね、いいのかなと思っているんですけど、SWCとは何か、本当は最近はね、ゆっくり急げがコンセプトなんですけど、みんなが加速しすぎてしまっているために、私もね、誰が何をやっているか把握しきれておりません。
ただ、SWCのメインコンテンツと言えば、やっぱり読み物1000でございますね。1000トークンですね、フィナンシーのSWCの1000トークンを持っていると、オーナーであるケンスさんの読み物というね、ちょっとしたミニブログというのが読めるんですけど、そちらが魅力的でございます。
たぶんSWCメンバーの9割キューブぐらい、言っているのが9割5、9割、9割とさせてください。たぶん9割キューブだと思うんですけど。9割の方がね、この読み物1000だけを見ております。残りのね、1割とさせてください。
1割の人たちはトークン部屋で勝手に比較、このSWC、どういうよりかスロースクールを世の中で広めるためには、どんなことをしたらいいのだろうかだったり、トークンという面白い仕組みがフィナンシーにはあるので、トークンを使ったいろいろな企画をすることによって何が生まれるんだろうかみたいなことを実験しているコミュニティなのかなと思っております。
SWCが、たぶん私が50コミュニティを見ている中では、一番ユーザーが活発に活動しているコミュニティなのかなと思います。
他にもユーザーがコメントをしたりしているところはいっぱいあるんですけど、ユーザー、マネージャーでもなければリーダーでもない、ただの一般ユーザーの人たちがこんだけいろんな企画をして、SWCを盛り上げようということをしているのが、フィナンシーのコミュニティの中では、このSWCというのが一番活発に活動しているかなと思っております。
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他にも私がフォローしていないコミュニティでは、SWC以上にユーザーが動いているところはあるかもしれないですけど、私が50コミュニティを見ている感じでは、SWCほどユーザーが動いているコミュニティはないかなと思っております。
ユーザーの総数といえば、いろんなところがあるんですけど、ユーザーが勝手に企画をして、ユーザー同士がその企画に参加してトークンをクリアするというコミュニティというのが結構唯一無二ではないと思うけど、一番活発になっているコミュニティといえばSWCだと思っております。
基本的には読み物制ですね。トークンを1000枚買って、いろんな人の企画を参加することによって少しずつトークンを貯めて1000トークン達成した人たちにとっては読み物制というのがすごく魅力的なコンテンツであるんですけど、
そこだけではなく、私個人としてはいろんなユーザーさんの素晴らしい企画だったり、クリエイターさんを応援するコミュニティがメインか、どちらかというとそっちの話をしたほうが良かったかな。
クリエイターさんSWCというか、スロスクのクリエイトの二次創作が活発なコミュニティでもあるので、そういうクリエイターさんが作った作品を見ていいねだったり、もっといいねをしたい場合はトークンを送るみたいなことをやってあげるといいのかなと思っております。
はい、こんな感じでどうでしょうか。基本的には先ほども言った通り、ワーパパCTOさんのスロスプラスSWC入門というノートを読んでいただければ、歴史だったり、スロスクのこと、SWCのこと、前なんだっけ、言葉が出てこない、すべてわかります。
すべてわかりますので、ワーパパCTOさんのノートを貼っておきますので、もしよろしかったら見てください。
今回はSWC勝手に音声収録、今回はSWCとは何かをわかりやすく解説してほしいということで、ワーパパCTOさんのノートを見てくださいが一番わかりやすいと思います。
はい、以上ここに聞いていただいてありがとうございました。
スロスロスロー。
