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2020年秋アニメ、新しい作品でございます。
株式会社マジルミエについてお話ししようかなと思います。
こちらはね、私が大嫌いなテンスラ枠のアップアップ枠でございます。
なので、映画の枠に圧迫されたりするので、
放送時期がかなりずれるという最悪な日記で、
本当に考えてくださいという枠の中が、今から始まる、これから始まる作品でございます。
簡単に言いますと、魔法少女を仕事としているオーエルというのがいるんですけど、
そのオーエルがかなり弱小の魔法少女というのをやっているんですけど、
そこに主人公の新人さんがやってくるというのが一話の話なんですけど、
この新人さんというのが、これまた結構ね、面接で落とされまくっているという描写がありまして、
ただね、この主人公というのが、かなりモド覚えがいいということかな、いろんな表現をして、
例えば、恩者のことを調べたという、たった一言があったんですけど、
そちら調べたというのがレベルがすごく高くて、
社長さんが、大企業の社長さんがいるんですけど、
社長さんが海外で話した内容を、このね、面接間の前で喋るんですけど、
その面接間すらわからなかった情報だったので、
そんなこと社長が言ってた?みたいなことを、この新人さんというか主人公ちゃんを落とされるんだけど、
その後に、面接間の2人が雑談で喋ってたところ、
実は社長が海外に向けたインタビューのちょっとしたところで喋ってるんですよね、みたいなことを言って、
それが一つのね、主人公が貢献、いろんな人のために貢献するというエピソードの一つでございます。
もう一つが、面接終わった後に、休憩というか今後のね、次の面接に向けての対策を打つために、
寝るために、有名なコーヒーショップみたいなところに行って、
いろんな呪文があると思うんですよね。
コーヒーはコーヒーでもいろんなカスタムをするお店をモチーフにしたところに入ったんですけど、
この新人の店員さんというのが、1つ、2つ前、3つ前か3つ前の注文、
3人分の注文を全然聞き取れなくて、
ベテランのスタッフさんに、申し訳ないです、この3人の方全然わからないです、
じゃあもう一回聞こうか、みたいなことを店員同士で喋っていたところ、
この主人公というか、新人の女の子ちゃんが、このね、前の3人分の注文だったらわかりますよって言って、
見事に当てるっていう、記憶力の良さ、一度聞いたことは覚えてるみたいな、
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そういう人のために使うための能力が高いよっていうことを、前半戦でちょっと説明して、
後半戦は次の面接の方で会場に行くんですけど、
その時に事件が起きるんですよ。
今回のこのアニメというのが魔法少女モナゴなので、敵が潜んでるということで、
今回はエアコンの冷房がかなり効きすぎていて、極寒みたいな感じなんですけど、
面接官というのがそれを見て見るふりをして、
主人公ちゃんを含める4人の就活生の面談をしてるんですけど、
なぜかその面談の途中で怪人が暴れ出すみたいな現象が起きまして、
急いでこの怪獣を倒すために株式会社マジールーミーAに相談して早く来てくださいということを言うんですね。
それで魔法少女というか魔法OLみたいな人、もう一人の主人公が現れて、
氷の怪獣っていうのをやっつけるために、
ただあまりにも大きすぎて一人では対応できないから誰か私の補助をしてください。
簡単な操作でいいので、
タブレットを使って魔法を管理してほしいという依頼をするんですけど、
誰も助けてくれない中、この新人ちゃんが私に手伝いますよということを言って、
その2人で怪獣を倒すみたいなことが一番にあったんですけど、
そこのところで魔法を打ってるんだけど全然効かないということで、
この主人公ちゃんが、新人ちゃんがなぜかその辺の知識がちょっとわからなかったんだけど、
この魔法って前使っていた魔法じゃないか、別の現場で使っていた魔法なんじゃないですかみたいなことを言って、
この怪獣は本当は別の魔法が効くんだけど、そういう話をして、
そうや、緊急で出勤した時のままの設定だったみたいな話をされていて、
急いで設定変えて、それで見事怪獣を撃破するというのが今回の物語でございました。
魔法少女って言ってもかなり年齢の高いOLさんの魔法少女ものなので、
他の魔法少女系とは少し違う話で、なかなかちょっと面白いかなと思っておりました。
こちらの作品に関しては評価はそこそこ高いので、
いつも通り2話3話を見て、続きを見るかどうか判断したいかなと思います。
ちょっとグダグダになってしまいましたけど、
2024年秋アニメ株式会社マジルミエについてのお話でございました。
ではここまで聞いていただきありがとうございました。またね。