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はいどうも、ということで今回は、2025年冬アニメ 花は咲く、修羅の如くについてお話ししようかなと思います。
この作品はね、私的に結構お気に入りで、こういう作品をね、期待作品の一線に入れたいと思ってたんですけど、なかなかね、難しいかなと思っております。
この作品っていうのは、あの結構ね、離島に住んでる主人公が、なんかね、幼い頃に、なんか演劇をしているね、同年代の女の子を多分テレビで見て、それに感動して、自分もね、そういうね、演劇の道に行きたいみたいな、そういう憧れがあって、
なんかその島の離島のところで、ボランティアで、子供たちに読み聞かせみたいなことをやってたんですね。
そうすると、本土の高校生の先輩からスカウトされて、ただね、離島の定期便みたいのがあるんですけど、その定期便っていうのが、部活をしていると最終便に間に合わないみたいな話で、
一度は断るんですけど、この先輩っていうのが、高校の先輩で放送部なんですけど、放送部の先輩がそのね、定期便をね、もっと後ろにずらしてほしいみたいなことをね、主人公には内緒でそういうことを話して、
この主人公っていうのは晴れてね、放送部に入りますみたいなことを市場で描いておりました。
まあね、この主人公を演じてられる方が多分ね、私があんまり知らないんですけど、あまり他の作品が出てないんですけど、なかなかね、上手いというかね、この人なかなかいいじゃないみたいな、どんな目線だよみたいなことになってると思うんですけど、
そう、あんまりね、名前を私が存じ上げない声優さんで、すごくいいなと思っていて、あとね、まあそういう演技が良かったし、ストーリーも他はね、なんか面白くなっていきそうかなと思っております。
まあこちらの作品は多分ね、最後までね、継続というかね、完走できそうな感じの面白さなので、まあ引き続き見ていきたいかなと思っております。
はい、ちょっと短いですけど、今回は2025年冬アニメ、花鷲クーショラのごとくの1話についての話でございました。
今日はここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。