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はい、いつも聞いていただいてありがとうございます。いいねもありがとうございます。今回なんですけど、2024年春アニメ声優ラジオのウラオモテの8話についての感想になります。
いやー、まあ こういうことってありそうだなぁという感じがしましたね。
この主人公の女子高生が先週ですね、スキャンダルにあって、それで
学校から駅まで誰にも、ファンから声かけられなかったら声優続行、誰かから声かけられたら声優を学業、
というか高校卒業するまで休止するようみたいな茶番があったんですけど、それは見事に回避して実際の
声優業としてのお仕事が再開することになったんですけど、ひょんなことから結構有名なロボットアニメの声優オーディションがありまして、見事この主人公の女子高生の女の子ちゃんは合格するんですけど、
そこの初めてのアフレコ現場で、ベテラン声優だったり機体の新人声優さんに囲まれた状態で自分の演技をすることが全然できなくて、
居残りさせられてしまって、自身がズラボロになってしまうというのがこの8話なんですけど、まぁ実際問題こういうことっていっぱいありそうだなぁと。
私が好きなアニメのラブライブという作品があるんですけど、こちらが声優経験がほとんどない人たちがキャスティングされていて、
9名の女の子の物語なんですけど、主要のキャラクターを演じている9名の声優さんが毎回のように全員残って、
演技ができるまでずっと残っていたという話をされていたんですけど、今回のこの声優ラジオの裏表の8話のお話っていうのは、
この新人声優の主人公ちゃんが一人居残りで、ずっとそのシーンを収録するんですけど、音響監督さんからオッケーいただくことなく妥協ラインで
終了してしまった。まぁアフレコが終了してしまったということで、
実際問題、新人自体ってこういう感じだよなぁと、この子はもう3年目なんですけど、3年目ぐらいだったらこういう仕事での挫折っていっぱいあるんだろうなぁと思いながら見ておりました。
次のアフレコが年明けって話なので、ここから主人公の女の子ちゃんがどう成長していくかっていうのが今後の見どころの一つなのかなと思いました。
ということで3分過ぎてしまいましたので、2024年春アニメ声優の声優ラジオの裏表、表と裏表だったはずの8話についてのお話でございました。
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ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね!