00:06
なぜか聞かれるコミュニティ運営の話をしようかなと思います。
こちら、だいたい避難所の話になってしまうんですけど、コミュニティ運営、結構大変だなと思っているんですけど、
大変さを軽減するためには、やっぱりラジオが必要かなと思っております。
TwitterXなり、いろんなところで活動しているインフルエンサーが最近は、この避難所に参加することが多いんですけど、
ただ、コメントを1週間に1回とか、ひどい場合には全然コメントをしないプロジェクトリーダーさん、オーナーさん、ファウンダーさんの方がいらっしゃいますからね。
TwitterXとかYouTubeとかだと、ほぼ毎日のように活動されているので、
この避難所のコミュニティには全然顔を出さないという現象が起きているんですけど、
これを少しマイルドにするためにも、ラジオが結構必要かなと思います。
ラジオというのは、基本的には自分の声で、だいたい5分、10分間ダラダラと喋っているだけで、
それなりに、このファウンダーさん、オーナーさんというのは、こういうことを考えているんだというのを日々確認することができるので、
コメントを打つよりもかは、このコミュニティのためのラジオを作りましたので、皆さん毎日聞いてくださいみたいなことを言ってあげて、
ラジオでちゃんと話してあげるというのをやってあげて、サポーターの教育をしてあげるのが良さそうというのが、最近の私の結論でございます。
この新しいコミュニティ、めっちゃ長文で書かれているんですけど、長文は読まないし、読んだとしても理解できない。
私、あんまりそもそも読書をしないので、長文で書かれて、うわー、みたいな感じになるんですけど、
ただ、SWCに最近来られているので、ある程度長文を読めるし、理解できるようになりました。
それに何よりもSWCのメンバーと少しは仲良くなれた。
2月の可動等処理課はだいぶ仲良くなったので、仲良くなった人たちが長文を書いて投稿すると、
この人はこういう考え方をするんだ、頑張って読むぞ、みたいな感じで、
頑張ってという言葉も多分最近はあまり考えなくなるぐらい、この人投稿したから全部読もう、みたいな感じで読むことはできるんですけど、
SWCにあんまり関わっていない人たちにとっては長文はかなり苦痛だと思うんですよね。
他のコミュニティで、最近新しいコミュニティがいっぱい乱立していると思うんですけど、
本当に頑張っているオーナーさん、ファウンダーさんがいらっしゃって、その人たち長文で書くときがあるんですけど、
関係性がまだ構築されていないせいか、ちょっとうー、みたいな感じで、長文投げー、みたいなことはまだ思ってしまいます。
03:05
ただね、これをラジオにすることで、長文というか耳で書くだけだから、そこの部分で教育に向いているのかなと思っております。
まだね、ちょっと頭の中でいろいろとまとまっていないんですけど、
多分、YouTubeXだったり、コミュニティそのものに書き込みするよりかは、
ラジオでしっかり自分の声で、このプロジェクトはこういうことだよ、だったり、
集まったトークンはこういうことを使いたい、だったりね。
トークンの乱攻撃するけど、こういうことがあっても長期的に見てくださいっていうのを文章で書くんじゃなくて、
自分の声で伝えてあげるのがかなり重要かなと最近思っております。
これ以上はまだ整理ができないので、今日はこれで終わりにしたいと思います。
コミュニティ運営ですね。
オーナーさんだったり、ファウンダーさんだっています。
マネージャーさん、リーダーっていうのは、運営の方はラジオをすることで、
自分の認知度というか、認知度でいいか、認知度だったり、
友達になってもらうみたいなことをやるというか、
コミュニティのサポーターの教育をラジオでするっていうのがかなり重要かなと思って今収録しております。
最後、結構グラグラになってしまいましたが、
本日はコミュニティ運営についてのお話でございました。
ここまで聞いていただきありがとうございました。またね。