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はいどうも、いつも聞いてくださってありがとうございます。 今日なんですけど、
木曜日ということで、春アニメのおすすめ作品についてお話ししたいかなと思います。 もともと先月は火曜日にやっていたものを木曜日にお引越ししてお話ししようかなと。
今期は37作品スタートだったんですけど、削りに削って今のところ22作品継続で見ておりますね。
もうちょっと削りたい感じがします。 ということで本題なんですけど、今週私がおすすめするアニメなんですけど、
BB フロライトアイズソング、こちらをおすすめしたいかなと思います。
私の放送を聞いてくださる方は多くの人が見ていると思うんですけど、 今期一の圧倒的なクオリティ、作が良いしストーリー良いし音楽が良いと。
特に5話のオープニングの入り方は自分のお気に入りで、ぜひ見てほしいかなという感じですね。
内容としては、100年後に起きるAIと人間の戦争を止めるために、未来からやってきたAIの松本っていうAIがいるんですけど、
そのAIと現代で史上初の自立人型AIのViviちゃんと出会って、その現代で起きるAIに関わる様々な事件を未然に防ぐっていうのが物語になっていますね。
Viviちゃんというのは、歌でみんなを幸せにするという使命を与えられたAIなんですけど、松本によって色々とプログラムが書き換えられて、戦闘用になったりみたいな感じで、アクションあり歌ありの作品になっていますね。
ただ、この100年後から来た松本なんですけど、松本の言うことを今まで聞いていると、歴史がどんどんと、AI世界が加速しているという感じですかね。
AIの世界が発展してしまって、もともと未来で起きていたことが、現代だと結構前に起こってしまう。
3話4話だと数時間前に事件が起きてしまっていて、5話の方は20年後に起きる事件がもうすでに、この現代では起きてしまっているということで、
AIの事件を未然に防ぐ活動をしているはずなんだけど、このAIの発展の促進に加担してしまっているというので、本当にこのまま松本の言うことを聞いていいのかというのがちょっと疑問でありますね。
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あと、こちらのAIの事件を防ぐという活動をしているんですけど、反対にテロリストというか、そのAIの事件を引き起こすテロリスト集団、トワクという集団がいるんですけど、
そちらに関わっているそのテロリストの一人が、もしかしたら未来人でそのAI事件を起こす側というか、人間視点でこのAI事件を防ごうとしてたりするのかなという、ちょっと見ていて思いました。
この作品は多分このスタンドFMで収録されている方だったり、Twitterの方でも人気の作品で、毎週更新するたびにいろんな考察が聞けるのかなと思っていて、これから楽しみな作品の一つではありますね。
はい、4分いいですね。ということで、今週はViviについてお話ししました。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またね!