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はいどうも、ということで、2020年春アニメ時光代理人の10話についてお話ししようかなと思います。
やっと敵の方の能力の条件が、発動条件がわかりますね。
そもそもその能力者っていうのは、敵側も2人だったということがわかりますね。
主人公サイドも2人で能力を使い合って、写真の世界に入るみたいなことだったんですけど、
この敵サイドというか相手サイドの方も2人で能力を使って、現代の人間を動かすということをやっておりますね。
1人が写真の中の記憶を、写真の中に写ってる人物の今の現状を把握するという能力で、
もう1人が触れた相手を動かすというか、操ることができるということで、
2人が一緒に合わさってるというか、2人で手を繋いでいると、現代の人間を動かすことができるという、
合わせ技みたいな感じで自分たちが動かされているということがわかったというのがこの10話でございますね。
本当にこの自己代理人というのは能力を使った、一見現代的なアニメなんですけど、
この写真を使ったというか、能力を使って写真をどうするかみたいな話がちょっと物語のキーになっておりまして、
主人公たちは過去、写真に写った時代に飛んで、その写真に写った人物を操るということが主人公たちの能力でございまして、
相手の方が現代の過去に写っていた写真、写真なんでもいいんですけど、写真の人物が生きていた場合、その人物を今の時間帯で動かすみたいなことができるということで、
過去に干渉した能力と現代に干渉した能力ということで、若干相手の方が強そうだなという印象なんですけど、
ここからどう物語が動いていくか、最後の最後で相方を助けた主人公たちがいるんですけど、
なんと一番最後で爆発というか、建物から脱出する際に爆発事故に巻き込まれるみたいな感じで、
11話はどんな感じになるか、今から楽しみでございますね。
ということで自己代理人の10話についてのお話でございました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
