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今回はAI小説、実装されたらやりたいことについてお話ししようかなと思います。
AI小説というのは、今私が所属しておりますフィナンシーSWCのコミュニティの中で、
もしかしたら今月に発表されるかもしれないんですけど、
AIを使って簡単に小説が書けるよというサービスがリリースされそうというか、
今作ってますよというのが、8月、7月ぐらいにSWCの方で告知があったんですよね。
ただそれを今すごく待ってるんですけど、もしかしたらこの10月にそれがリリースされる、
もしくはベータ版が公開されるかもしれないという期待をしております。
実際に実装されたら何をしたいかというと、
読み物1000だと読み物無料版を題材にして、異世界ものの小説をちょっと書きたいかなと思っております。
このAI小説がどこまでサポートしていただけるかというのが分からない、
文章的なサポートですね、していただけるか分からないんですけど、
この読み物無料版、読み物1000というのが今かなりフィナンシー上では必要かなと思っております。
本当に他のコミュニティを見ると、トークンリタリアシーだったり、
そもそもこのコミュニティの選び方からもこの読み物1000無料版には色々と書かれておりまして、
実際にこの読み物1000に書かれていることが現実というかフィナンシー上でかなり起きているので、
こういう事例があるのでこれは気をつけた方がいいよということを、
数ヶ月前からこのケンスーさんがそういう話をされていたので、
それを知っているだけでもかなり気持ちが楽になるかなと思って、
本当はSWCに入っていただいて、1000トークン買って読み物1000を一からずらっと見ていただくのが理想なんですけど、
それはなかなか難しい。
そもそもこのSWCというのがかなりランキング下の方にいて、
フォローしているのが6000人くらい今結構いるんですけど、
新しく新規入っていった方はSWCはまずフォローしない。
それとしてもCMGさんだってABEさんなりの上位コミュニティですね、
アクティブコミュニティランキング上位コミュニティのプロジェクトは結構フォローされているんですけど、
このSWCなんと多分このNFT界隈ではまずフォローしない人間がいないくらいかなり有名なケンスーさんが所在しているコミュニティなんですね。
多くのマネージャーさん、リーダーさん、オーナーさん、ファウンダーさんがこのケンスーさんSWCのコミュニティを注目してるんですけど、
最近入ったコミュニティのオーナーさんというのが全然このSWCをフォローしていないということが分かっておりまして、
見事にコミュニティ崩壊、トークン崩壊、価格の崩壊をペバハンにめちゃくちゃやられてるという状況があるので、
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コミュニティオーナーだったり私たちのようなサポーターを含めてこのSWCの読み物線を読んでもらいたい、
もしくは知ってもらいたいというのがありまして、何とか復興したいかなというのが多分この10月皆さんが思っている、
特に先ほど両太郎さんの放送でもお話しされていたので、
みんなトークンリテラシーが低いからそれを何とかしたいというのは多分SWCメンバーが思っていること、
一部の方はそう思っているのかなと思って、私はもしかしたらこの小説がうまくいけば読み物線、読み物無料版と掛け算していいものができそうかなと思って今放送しております。
これ実際にAI小説が実装されてからいろいろ触ってみて、
これはいけそうだなと思ったときに、そういう読み物線、異世界編成した読み物線だったみたいな、
謎のタイトルみたいな感じなんですけど、そういうことをちょっとやりたいかなと思っております。
妄想なので実際にこのAI小説が本当にリリースされたときに考えてみたいかなと思います。
本日はSWCの方で結構前に告知されました、AI小説が実際に実装されたら何をしたいかというお話でございました。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
スロスロスロース!