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今回はアニメ 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん10話についてお話ししようかなと思います。
一つだけ、最近気になることがありまして、妹ちゃんが学校でも妹ちゃんモードになる。
ゆきちゃんが学校では、主人公の正四角の幼なじみ設定で過ごしてるんですけど、それが最近はね、ずっと妹ちゃんモードで学校で過ごしてるっていうのがかなり気になってるんですけど、
これが周りの人間にいつバレるのかがかなり気になってる。たぶん残り2話、3話くらいになると思うんですけど、この間に、この関係性が、このマサチカ君とゆきちゃんっていうのが本当は兄弟っていう話があるんですけど、それがいつバレるのかがちょっと気になっております。
今回もアーリャさんもマシュさんもみんな可愛かった。あと2話、3話で、どこまでいくのかな。とりあえず今、アーリャさんっていうのが生徒会長で立候補して、ゆきちゃんとこう勝負するっていう流れにはなってるんだけど、
あと2話3話で、その話に決着するのっていうのが今気になっていることでございますね。ただ、このアーリャさんって確かイチクールだと思うんですけど、途中で中途半端で終わるのか、その生徒会長編みたいのが始まるのかな。その辺が今気になっているところでございますね。
ちょっと短いですけど、夏アニメ、時々ボソッとロシア語で出れる隣のアーリャさんの10話についての話でございました。ではここまで聞いていただきありがとうございました。またねー。
