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2024-03-13 08:12

ラブライブ ユニット甲子園DAY2だらだら感想

#アニメ
#ラブライブ
#アニメイベント語り_ざいぺん
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ということで、ラブライブ ユニット甲子園DAY2の感想を、だらだらとお話したいと思います。
今回、DAY2のお席なんですけど、レベル5ですね。DAY1がレベル7。
いやー、本当に最速選考で当てたんだけど、責任がめちゃくちゃ悪かったですね。
周りに聞いても、ヨハネ選考、ラブライブサンシャインのヨハネのブルーレイを買うと、優先購入チケットをゲットすることができたんですけど、
本当にヨハネに当選した人の責任がめちゃくちゃ悪かったですね。
一方、リエラちゃんだったり、あとはハスノソラの方で応募すると、かなりアリーナのところを引き当てる人が多かったということで、
ちょっとなんだかなという感じはあるんですけど、ユニット甲子園DAY2、DAY1よりかなり良かったかなと思います。
良かった点なんですけど、シークレットのところで7回表裏ですね。
DAY1の方は虹ヶ崎とリエラ、リエラの各ユニットの新曲をちょろっとやったということで、
私的にはあんまり嬉しくはなかったんですけど、2日目はめちゃくちゃ嬉しかった。
7回の表というのがハスノソラの、ハスノソラは今6名いるんですけど、その4名時代で歌ったディープネスという曲があるんですけど、
そちらを披露したということで、このディープネス来ると思ってなかったからめちゃくちゃテンション上がりましたね。
というのを私は村野さやかちゃん推しなので、野中ココナさんが演じてるんですけど、
この野中ココナさんが17歳にしてはめちゃくちゃパフォーマンスがすごくて、かなり推してるんですけど、
ディープネスという曲はその中でもかなり好きな曲だったので、来た瞬間もうめちゃくちゃテンション上がって、
なんか本当に膝から崩れ落ちたっていう表現とか本当にわーみたいな感じで言っちゃったんですけど、
それで良かったかなと思います。
それで7回の裏ですね。こちらを本当に会場全体が盛り上がったということで、
Saint Aqua Snowですね。ラブライブサンシャインのAquaとSaint Snowの合同ユニットになりまして、
こちらがめちゃくちゃ盛り上がるAwaken the Powerという曲があるんですけど、
これを歌った時は5年半ぶり、6年ぶりぐらいの披露ということで、
今回そのAquaの高月かなこさんが欠席してしまったので、フルメンバーではなかったんですけど、
それを度外心するぐらいめちゃくちゃ盛り上がってましたね。
私もこのAwaken the Powerを聴くためにDay2行ったっていうことを絶対やるだろうと思ってたんですけど、
本当にやってくれて嬉しかったですね。
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あとはDay2っていうのが、誰がどのユニットがいつ登場するかわからない。
Day1っていうのは事前にYouTubeの方で抽選会みたいな、更新と同じように抽選会っていうのをやっていたので、
誰がどのユニットがいつ来るかって分かってたんですけど、今回全然わからなかったということで、
ただ何か見ると本当にAqua系のユニットが前半だったり結構いいところに配置されていて、
本当にこれ抽選したのかっていうのがちょっと疑問なんですけど、
このDay2の抽選会っていうのが特典映像、今回のユニット更新のブルーレイの特典映像としてつくらしいので、
買って確認したいかなと思います。
あとは私が推しているハスノン・ムランのさやかちゃんが所属しているドレッド・オルケストラが9回の表で登場して、
さやかちゃんがめちゃくちゃ活躍するスパークリング・スポットっていう曲があるんですけど、
それをやってくれるかなと思ったんですけど、残念ながらやってくれず。
ただ、ノットというかなり盛り上がる曲を9回表で披露してくれたのがめちゃくちゃ良かったということですね。
最後、9回裏は、私が推しである小林香菜太ちゃん役の一別れさんが、
Day1、Day2ともに某鬼滅のイベントがあって欠席してしまったんですけど、
この4人のシング&スマイルという曲を4人で披露してほしかったなというのが心残りでございますね。
あとは後半というか延長戦ですね。
延長戦の話をすると、ここからはコラボユニットということで、
アクア、セイント・スノウ、リエラ、サニー・パッション、にじがさき、ハスのそら。
この6学校でシャッフルユニットとしてそれぞれの曲を色々と歌ってくれたんですけど、
その中でもノーフィクションかな。
ノーフィクションというのは、ラブライブスーパースターのリエラちゃんの曲で、
第1期のところの挿入歌になるんですけど、これがヘアンナ・スミレちゃんというのがセンターなんですけど、
このセンターを譲らないということは、他の曲っていうのはそれぞれ1人か2人ぐらいは各ユニットで歌ってくれるんですけど、
このノーフィクションだけはこのヘアンナ・スミレちゃんをセンターにして、
その両端を各ユニットから選抜したメンバーが一緒に歌うということなんですけど、
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この本当に一番最初のギャラクシーという掛け声とともにイントロが流れるんですけど、
その瞬間の盛り上がりがめちゃくちゃ良くて、
これはちょっと1回ブルーレイで確認したいかなと思います。
あと一番最後ですね、この6学年合同で一番最後に歌った曲が、
ライブ・ウィズ・ア・スマイルという曲があるんですけど、
こちらは2年ぐらい前にラブライブシリーズ初のカウントダウンライブだったかな、
をやったんですけど、そちらのイメージソングということで、
私が10枚ぐらい積んでやっと当選したちょっとトラウマな曲があるんですけど、
こちらをみんなで歌って締めたということで、
本当にラブライブシリーズってこの学校の垣根を超えたコラボって全然やってくれなかったから、
今回初めてというか、私たちが望むラブライブフェスとはこういうものだっていうのを
ユニット更新で披露してくれたのがめちゃくちゃ良かったですね。
こんな感じだったらまたユニット更新をボルツーみたいな第2回みたいなことを開催してほしいんですけど、
今回欠席してしまった高月かなこさんだったり、
押忍の木戸あかりさんを含めて全員でできれば頑張ってスケジュール調整していただいて、
全員が参加できるユニット更新にしてほしいかなと思っております。
ということで長々としゃべってしまいましたが、
ラブライブ、ユニット更新、デイツーの簡易感想というか無駄なことでしゃべってしまった感想でございました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
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