00:01
はい、どうも、zaboでございまーす。
さあ、先日のですね、うーん、奇跡のレッスンのテレビ中継を見ながらつぶやくやつを続けてやっていきたいかなと思うんだけど、
あれ、BGMが大きすぎたんだよな。これどうやって調整するんだっけなー。
えーっと、これじゃないなー。
うーん、スタイロさん聞いてんの?こんばんは、いらっしゃいませ。
えーっとね、なんだっけ、あ、これだ。音量、あ、オッケーオッケーオッケーオッケー。
どれぐらいがいいかなー。こんなもんかなー。オッケーオッケー。
よし、やっていきたいと思います。ひとつよろしくお願いいたします。
さあ、メガネをかけてビデオを再生しましょう。よいしょ。
さあ、ぜひね、遊びに来てくださった方々、コメントや何やくださいますよう、ひとつよろしくお願いしますねー。
えー、岩熊選手が、小学校時代の映像が出てますねー。
イケメンですねー。小学校の時の野球が一番楽しかったって話してますねー。
岩熊さん本人のおしゃれです。
野球の面も堀越学園でしたね。
出かけた。スタイロさん、さっきフジテレビの突然ですが、俺と会ってもいいですか。
元木小林、岡本って言ってましたよ。
そうなんだ。
あ、やるって言ってたなー。見逃しました。
何言ってたかな?あ、収録してました。
それもよかろうと。
さあ、2000年ドラフト合意で大阪県スパフォローズ入団。
近鉄楽天を経てシアトルマリアズ入団です。
いや、巨人もいたんだけどね。一軍ではなかったんですよねー。
ベテランも若手も真面目に野球やりましたってね。
シアトルの思い出でしょうかね。
ティーバーにも上がってます。あ、そうですか。ティーバーね。
ティーバーってお金かかるんだっけ?どうですっけ?
03:01
俺、インストールしないですよねー。
ティーバーね。わかりました。
サイロさん優しいね。ありがとうございます。
レッスン2。
さあ、いわくまさんがいよいよそのレールを塗ります。
現在シアトルマリアズピッチンコーチに就任しておりますねー。
いわくまね、巨人に行った時はケガを一軍であげれなかったんだけれども、
その所作をですね、若い子らがうずくと見ててですね、
大いに勉強させてもらったという経歴ございます。
無料で見れます?1週間くらい消えます?わかりました。
インストールしてみますねー。
このちっちゃいスマホの画面でね、動画見るっていうのは、
僕はあまり得意じゃなくて。
あ、でもiPadあるわ。iPad使いましょうかね。
うん。
プレイを止めて。
高いボールは、ガイアカウンの返球。
高いボールは、ランナーの、
次のルイの進路につながる、
その商機だったんですけど、
高いボールは、
ランナーの進路につながる商機だったんですけど、
高いボールは、
ガイアカウンの返球。
次のルイの進路につながる商機になっちゃうから、
低く低く送球していこうという話です。
でね、このチームの主役って誰?って聞いてます。
キャプテン、誰?
全員ですって言ってます。
このチームの主役は、監督でもコーチでもありません。
お前たち一人一人が主役なんだぞと、
自分たちで声を掛け合って、
そういうことをやっていこうと、
言ってますね。
基礎ですからね。
コーチも監督も100%ボランティアだって言うからさ、
ありがたいっちゃありがたいんだけどね。
プロの指導ですからね。
打点とかポジションとかは、自分たちで決めてください。
06:02
新庄さんのガラポンと同じですね。
ほほー。
一塁側チーム。
エースの斎藤君、一塁側できますね。
山中選手。
三塁側は基本的にレギュラー。
エースとキャプテンは一塁側といった形になりますね。
自分たちで決めて、自分たちの考えでプレイしてごらんという話ですね。
そもそも公演で集まってやる時、監督はいないわけじゃないですか。
その辺自分で考えてやる、その楽しさがあるから野球って面白いよねって始まるんですよ。
その気持ちにもうちょっと戻ってほしいんだよねっていう岩木真さんの話ですね。
俺センターやるわ。俺レフト、俺サード。
結構こう出るわけですよ。こういう声がね。
さあ、バッテリーはサインを決めますね。
三塁側チームは系統を考えています。
先発ピッチャーは山本くん、田中山本くんという子は投げるんですけれども、
関東はしませんよと。
玉数制限がある少年野球ですからね。
シニア野球か。
チーム名も決めろと。
しずえですって。
しずえなんですって。
さあ、今度は一塁側ですね。
エースとキャッチャー以外は二軍と言うそんなチーム編成があってね。
ゴリゴリゴリーズですって。
ゴリゴリゴリーズとはしずえの一戦を考えようとしております。
お、キャプテンとエースがいるにまとまんねーぞって言ってますぞ。
えー右。
右の二の腕にはニコビダンデーのワッペンが貼ってあるじゃないですか。
スポンサー。
すげえな。
09:00
あ、スカイパワーと名前が変わりました。
ゴリゴリゴリーズがスカイパワーと名前が変わりました。
しずえは変わらずしずえでございます。
さあ、プレイボールです。
しずえの先発は田中山本選手です。
第2エースという戦いをしますね。
比較的
フィジカルとしてはちっちゃい方が
ちっちゃい選手が多いのかな。
基本レギュラーなんですけどね。
さあ、バッターを見定めて次のバッターは長打があるぞっていう警戒を促します。
チーム内で声を掛け合います。
糸の頃がね、岩隈さんの一個の狙いではあります。
声出てる声出てると。
満足ゲーですね。
いい流れ来てるよいい流れ来てるよって初回終了後に言ってますね。
さあ
スカイパワーズは
キャプテンと
エース、未だに
サインが決まりませんよ。
ナイスボール
インコース低めにいいボールが決まりましたね。
いいね、ピッチャーないボールよって言ってますよ。
お、一塁戦破る。
連打ですね。
デクトナイト
デクト女の子ですね。
さあ、立ち上がりを捉えられてしまいまして、エース斎藤くん、斎藤くんでしたっけ?
2点を奪われてしまいましたね。
あからさまに元気がありませんね。
岩隈さんは何も言いませんね。
あー、手取られちゃったって帰ってきてるなって印象ですね。
好奇心いってない感じがするようだ。
それはちょっと残念かなって言ってますね。
ベンチの雰囲気の話です。
やっぱね、精神論だ根性論だっていうのはね、今の若い子にも嫌われがちですけどね。
アルドとナイトとでは全然違うんですよね。
先日一緒にコラボレーションした千年さんも言ってられました。
ビッグボス新城さんの、今やってる2チャームの野球ですよね。
12:03
ああいう野球は絶対楽しんだと。
ああいう野球を俺はやりたいんだって言ってましたね。
なんとなくわかります。僕は野球経験者ではないけども、ソフトボールは経験したことはあります。
どんよりしたオツヤの野球よりかはね、わいわいにぎやかにやった方が楽しいに決まってますからね。
いっちゃあそこで感覚が良くなってくる。
さあ、キャッチャーのキャプテン。
声が出てないよって言ってますね。ナレーション。ナレーションは…
ナレーションは…
ナレーションは…
名前出てこない。
女優さんですよ。名前出てこない。
あの、モテキンの映画ですな。
なんて名前だったっけ。忘れてた。
さあ、俳句です。
キャプテンのサイン困った時に見なさいよと言う。
初級から見ます。今のシーナは。
監督を見たら出してくれるんです、サインを。
キャッチャーのリードのサインを出してくるのか、ベンチが。
なるほどね。
出しゃばりすぎのね、監督コーチ陣だっていう話をね、岩隈さんはよくこの番組で当初から言ってらっしゃいますね。
考えてやる野球、それは重要だと思います。
人を動かす人間になってほしいとコーチが言います。
キャプテンがハワイから来れないとどうしようもないんですよね。
キャプテンのケンタ君も、それは分かってるんですけどね。
これが合ってるのかなっていうのがそれが難しいんですよね。
悩みがあるわけですね。
そうサポートしてあげればいい。
自分持ってやりゃいいんだよぐらい言ってあげれるといいですよね。
さあ、先頭フォアボール出してしまいました。
2車連続フォアボールです。
あらら、3車連続フォアボールですね。
エースの子がコントロールを乱してございます。
エースの子の性格はそのままゲームに出てますねって言ってますね。
さあ、キャプテンのケンタ君。
これ、マウンドによってあげるといいんですけどね。
さあ、3車連続フォアボールの後にライトフォアボールです。
さあ、3車連続フォアボールの後にライトオーバー打たれますね。
15:02
5点目捉えてしまいました。
ほぼ2軍対ほぼ1軍。
現在ほぼ1軍の方が体力を10を利用していると言ったりもしますね。
ここで問題点を思いっきり炙り出すという話。
結局試合終了7対0。
ほぼ1軍の地図絵が処理されましたね。
リバンティエースの子は貫通ですね。
何が良かったか何が悪かったかそこを洗うことですねと。
どんどん点を捉えちゃった。声が少なくなっちゃったと言ってますね。
いいとこなんかありましたか?いやないです。
3車連続フォアボールの時にキャッチャーもナイヤシューもバウンドにかける人はいなかったですね。
ピッチャー孤独であるという風に感じたんじゃないかな。
良かった点もあったはずなんだけどそこは見えてこない。
自分が盛り上げられなかったのでどんどん悪い雰囲気になってしまったとキャプテンは語ります。
そこから知ってみつながっちゃったんだなという風に思ってらっしゃいますね。
対比差で負けちゃうと自分が責任をかぶっちゃうんですよね。
さあ3日目は雨です。
室内練習場を借りてるそうです。
コントロールを良くするトレーニングをしますと岩倉さん言ってますね。
コントロールと緩急と動くボールでメジャーリーグでは和印と言っているような岩倉さんです。
軸はしてしっかり出す。
あと今日は続編やってますけど最初の20分の時は踏み出した足とつま先をキャッチャーホールに抜けるという話をしました。
それでコントロールが安定する。
立つことがしっかりできれば投げたい方向に抜ける。
上身がブラブラしていると頭をブレてコントロールが効かなくなると言ってますね。
さあ3者連続ホールを出した後の斎藤くん。
18:01
ここから修正ですね。
奇跡のレッスンの進行状ですね。
ストライクが入りやすいよう。
投手補習感を少し近づけます。
相手のことです。ストライクを取るイメージを作るためのトレーニングです。
ちょっと高いね。
さあ前の試合、完封した田中選手。ナイス!
ホールアウトコース低め。
エース斎藤選手は身長も体重もしっかりあるタイプなんですけどね。
気持ちが弱いんですね。
大平装の田中選手はフォームに癖があってひねるっていう。
投げた後に上半身がひねれちゃうって感じですね。
コントロールがつきにくいっていう。そこを修正してますね。
そこは直ると非常にスムーズな綺麗なフォームになりますね。
踏み出した足、それから軸足、あとはキャッチャー。
これが真っ直ぐにつながるレールというね。いい感じです。
これによっていいストレートに投げれる。コントロールもつきやすいって話です。
さあ斎藤選手はまだコントロールに困ってますね。
ボールが伸びなくて下に垂れちゃってる。
踏み足まではいいんだけど体が前に突っ込んじゃうから腕が遅れてできたりしているんだよって言ってますね。
トップ、腕を振り始める準備の位置をしっかり固めよう。
足を突くときは腕を高く上がっているそういうイメージを持って掘ってみる。
いい話ですね。
お、青村さんだ。こんばんは。
こんばんは。今岩熊ひさしさんの奇跡のレッスンを見ながら喋ってます。
トップと踏み込みのところ赤丸がしてありますね。
いいフォームで流れてるんだよな。こうやっていわゆる直後はな。
いやいやいや。とんでもない。ありがとうございます。
なかなかこうやってライブって今まで苦手感からかしてこなかったんで。
21:07
今後積極的にしていこうかなと思ってるんですよ。
ぜひご指導ご迷惑があれば教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。
わあ、ちっちゃいメモ書いてるな。
まあ、お尻とポケットに入れられなきゃいけないんだけどな。
今日教わったのはこれです。ってお店で売れてます。
大事なことはバランスですから。
軸足の前。直線状に足を出しましょう。
ちっちゃいメモ帳にビッシリ書いてますね。近辺の中でですね。
どんどんやっていきましょう。ありがとうございます。
えっとね。スタイフって収録もライブも同じ枠組みで出てくるから。
いいですよね。見やすくてね。
ラジオトークは収録は収録、ライブはライブで分かれて出てくるんですよね。
基本的に今までずっと僕は収録型でやってきたものですからね。
ライブにも強くなんないとな。この間怒られたばっかりなんですよ。後輩どもに。
上手になりたいなと思ってやってます。
さあ、現在は岩隈選手のスタイルです。
さあ、現在は岩隈選手がシアトル・マリナーズ時代の映像が出てますね。これを子供たちに見せます。
守りから攻撃をするリズムを作るために、打たして取ってアウトを早く取りに行くと。
8回打て、ワンナードランナー一塁。
8回打て、ワンナードランナー一塁。
マリナーズ時代、オリオールズの映像ですね。
さあ、コントロールを狙いすぎてボールが先行します。
アウトバウンドはワンナードランナー一塁と言ったシーンですね。これを一旦停止します。
この場面、コントロールに困ってると思ってるでしょ。バッターとしては打ちたいカウントなんだよね。
外、外、外、3つ続けるイコール。バッターの寝付けを外に持って行かせるという作戦だそうです。
バッターの寝付けとは、球筋を予測することですとご説明です。
インローです。
品種ロールはインコツイ含めストレート、お厚らい向けの6-4-3で決めてみせました。かっこいいですね。
24:00
ドヤ顔ですね。
男前ですね。
僕らは常にアウトを取るにはどうするのかというのを考えてやってました。
イメージがね。そういうイメージが重要なんだよねって話ですね。
はぁ、はぁ、はぁ。
単身取ることは全てではない。できれば1球でアウトを取りたいと。
究極のリースは27球でゲームセットにしたいと言ってますね。
笑顔は素振り、ふわたわはスリー。松坂大輔この辺りは全員そんなこと言いますね。
岩隈さんもそうなんですね。
9回表参戦でマリ第3点のリードバウンドは岩隈さん7点パッキーチャーです。
これはノーヒットドラのゲームですね。
質問が飛んできました。いつノーヒットドラを意識しましたか?
何と言ったか僕がしゃべったから聞こえませんでした。笑
さぁ、まず先頭。
スタンドギファールフライでワンアウト。
大変盛り上がってますね。セーフコフィビルでしたっけね。
このワンアウトの時にこれは本気で突っ込んないといけないぞと。
この時やっと思いましたねと言ってますね。
さぁ、残りワンアウトと言ってます。
スタジアム。長万里のスタジアムはみんな棒立ちです。
高見野ストレート。
ビタビタに決めてセンターフライ。
岩隈久信のノーヒットドラのランタンステイという映像でしたね。
カノーなんているじゃんか。
メジャーといえばグライスハーフはちょっとしたいたずらね。
あれちょっと笑っちゃいましたね。
来るわけないんだから。
岩隈さん、東の人は信頼できた。
そんなノーヒットドラのランタンだよと語ります。
みんないつもと同じようなプレイ。
大記憶がかかっているからといって大きなプレッシャーを感じることなく
いつもと同じプレイができたのが大きいかなと話してますね。
27:01
さっきも言いましたけどね。
若い子の精神野球や気迫野球の嫌いをする子は多いんですけどね。
多少ないとできません。
人間は感情の生き物ですからね。
ロボットじゃないわけだからね。
緊張もしたりプレッシャーを感じたりいろいろしますからね。
精神主義を重要化するという風に思ったりもするんですよね。
怖いだけは重要だと。それも同じですね。
あとは意思の疎通、それから共有意識ですよね。
こんにちはって言ってますからね。
今日は君たちみんな仲がいいけどさ、
一人一人の選手の特徴とかみんなよくわかっているのかなと。
タコ紹介ですよ。
タコ紹介で今3月12日、スカイプ収録だからライブじゃないや。
ラジオトークの人気者森炎哲さんとそのお友達たちを招きまして、
森炎哲という会の仲間たちと収録会を撮っていこうと思っております。
ベースボールカフェキャンチューセイというポットキャストにアップしますので、ぜひ楽しみにしてください。
セリフ、バリューとともに多く見てる人が多いので、
中院予想ですとか、球団情報ですとか、そんな話は聞いていきたいなという風に思ってます。
ドキドキ
動機が上手ですとか、笑顔が可愛いとか、そんな話をしてますね。
さあ、内気なエース、斉藤くんはどう言うんでしょう。
言われる側か。
イケメンで優しいか。
ご飯食べるの早いか。
変化期がすごいです。
すごく積極的にチームメイトの方々が手を挙げてくれますね。
これは嬉しいですよ。エースというのは一番チームで目立つ選手ですからね。
みんなが自分のことを見てくれてるんだなという風に思うので、
しっかり一歩出しできるんじゃないかと思いました。
さあ、女の子もいますし、低学年の方もいますね。
さあ、良いところの話です。良いところをみんな伝えました。
30:01
人の良いところとか見つけるのがすごい得意で、
得意だったんですけど言えなくて、
全員が全員、普段は褒め当たりしないんで、
逆にそういうところは言いづらかったのかなと思ってます。
今日は言えて良かったと思います。
あらためて、自分はどんなピッチャーですかとエースが最適に決めます。
めっちゃ考えてます。
中々応答ありませんでしたね。
変化器がすごい流れてて良いとか、声をかけてもらって、
意外なところにも自分の良いところがあったのかなと思いました。
と語ります。
今まで褒め合いっていうことはなかったんですけど、
自分がやっていることが正しいのか正しくないのかというね、
暗中模索になっちゃうわけですね。
良い方向に進めると、良い方向に進むと、
良い方向に進むと、良い方向に進むと、
良い方向に進むと、良い方向に進むと、
良い方向に進んでるんだぞということは言えたら良いですよね。
エースの後半へ。
格上のチームとのリベンジマッチ。
後半となりますよ。
対策をなりますか。
非常に立派な照明設備があって、ナイターやってますね。
自慢の打撃に異変。
女の子良いピッチングフォームしてるね。
サルサマルじゃん。
続きはニュースを挟んで10分後だそうでございます。
続きは撮れてるんでしょうか。分かりませんが、
今日はこの辺にしておきたいと思います。
お付き合いくださった方々ありがとうございました。
今日は30分お喋りさせていただきました。
どうもありがとうございました。
明日はラジオトークにおきまして、
22時からコラボレーションライブをやるんですけども、
これは毎週木曜日に続けていきます。
33:03
ライブが苦手な僕にご指導いただける方、見つけました。
この方はスターFのSPPでございますよ。
もしよければ遊びに来てやってください。
おやすみなさい。バイチャ。