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こんにちは、zaboでございます。
11月1日、2本目になりますね。
スタンドFMにおきましてのフリースインガーでございます。
よろしくお願いします。
先ほど、永遠側でタバコを吸ってたら、ふと思いついたことができたので、
短い時間ですが、おしゃべりしてみたいと思います。
先日、LINEだったかTwitterだか忘れましたけども、
シーズン途中に巨人からロッテに移籍した澤村裕和が、
現在、メジャーリーグから熱い視線を注がれているというニュースを見ました。
澤村裕和、巨人時代は、まずルーキーアに先発で10勝しました。
新人王、それから後にクローザーになって、
埼玉西武王など、タイトルを取った選手でございます。
先発もリリーフもクローザーもできるというスペックがありながら、
ジャイアンスでは、なかなか最近は数字が上手いこと出なかったという中で、
シーズン途中にロッテに加入しまして、活躍をしているという現在になっています。
これは妄想と想像で思うんですけども、
まず澤村選手ですよ。
そういう、ドラフト1位であることと、タイトルホルダーであることと、
大きな期待感からですね、
強いプレッシャーを感じているんじゃないかなというふうに思っています。
それが移籍先でですね、
現在、名投手コーチと言われる吉井コーチにね、出会うことができて、
僕多分ね、過程を思っているんですけど、
一軍のそういうピッチンコーチやバッティンコーチというのは、
微調整ですね。
フォームのメカニックの微調整でしたり、
あとはメンタルケアですね。
この辺が重要なお仕事になってくるんじゃないかなというふうに思ったりするんですけども、
それがね、うまいことハマって澤村選手は大きな飛躍ができたんじゃないかなというふうに思っています。
そもそも澤村裕和ですよ。
得意球は150キロを超えるストレートと、
そこからそのスピードが落とさずにストーンと下に落ちるスピリットですよね。
そもそも150キロぐらいのスピリット、誰も打てませんよ。
こんな球が投げれる選手がね、心を平静に保って冷静に投げることができればね、
大きな活躍と周りの評価も当然大きくなってくるんじゃないかなといったところでですね、
澤村裕和選手、ロッテに入って新しい球を覚えたり、
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フィジカル的に強くなったりしたことは多分ないと思います。
シーズンの途中での加入なんでね。
だからメンタルケア、この辺がうまいこといったからロッテの活躍ができてるんじゃないかなというふうに思っています。
彼がメジャーに行くのかどうかは分かりませんけれども、
今後の澤村裕和選手の活躍、ジャイアント出身のこともあるのでね、
今後も期待していきたいなというふうに思っておりますという感じで、
本日のコラムでございました。ありがとうございました。
