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はいどうも、zaboでございます。
zaboのフリースインガーのお時間でございます。
この番組、zaboのフリースインガーは、
野球好きなzaboがカジュアルに野球を語る番組でございます。
今日は珍しく、高校野球の話をしてみたいと思います。
私、島根県在住。
お仕事は、とっておき、夜名護市でやってございますけれども、
夜名護市には、夜名護松陰高校という高校がありましてね、
先日、学校関係者がコロナ感染にあったということもあって、
地方予選の出場自体という形になろうと仕掛けましたけれども、
部員の声もあり、自体を取りやめたといったことで、
全国的なニュースにもなった、そんな高校がございます。
はい、それのニュースでございますよ。
ソースは、ヤフーニュースでございます。
夏の高校野球、夜名護松陰が準々決勝で敗退、
逆転に次ぐ逆転のシーストゲームの末に力尽くといった記事でございます。
ソースは、TSK参院中央テレビのソースでございますね。
参院中央テレビと、こちらの方では呼びます。
夏の高校野球、鳥取県大会は23日から準々決勝が始まり、
その第1試合で夜名護松陰が矢津と対戦した。
矢津が初回と2回に得点を重ね、4点をリードすると、
夜名護松陰は3回裏に3点を返し、さらに4回に同点、5回に逆転に成功すると。
7回表に矢津が4点を奪い、再逆転すると、夜名護松陰はその裏に3点を入れ、
9対8と再々逆転。8回裏にも1点を加えた夜名護松陰が準々決勝進出に一歩前進したかに見えた。
しかし、矢津が最終回に3点を加え11対10と試合をひっくり返しました。
夜名護松陰は2アウトからランナーを出すも最後のバッタが3振に倒れゲームセット。
逆転に次ぐ逆転だったシーソーゲームを矢津が制して準決勝進出を決めました。
夜名護松陰は学校関係者の新型コロナ感染で一旦出場を辞退したものの、
部員などに感染者がおらず、県公野連の判断で不戦敗が撤回され、
初戦となる2回戦、堺高校戦にはさよなら勝ちをして準々決勝に挑んでいたのです。
といったニュースでした。
とにもかく、コロナ感染で出場自体が撤回されて、
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野球部員の方々もきちんと精神が全うできて良かったと僕は思います。
もやもやした形で高校卒業することがなくて良かったかなと思っています。
夜名護松陰は春とかにも選抜高校野球に出ていた、
夜名護の中では鳥取県の中では強い代なんですけどね。
残念ながらといった形になりました。
矢津高校勝った矢津高校のチームはおめでとうございますと言っておきたいと思います。
といったところでお時間でございます。
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