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2023-04-19 36:00

【野球実況】巨人vs DeNA 5回戦@佐賀

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サマリー

佐賀県で行われている野球試合で、巨人は逆転勝利をしています。吉川直樹選手や坂本勇人選手のバッティングが不調が続いているなか、チームは勝利を目指して戦っています。佐賀で行われた巨人対DeNAの5回戦では、岡本選手の活躍や丸選手のマルチヒットが話題となり、ベイジースターズの3塁コーチのシグナルは注目されました。

巨人の逆転勝利
3、2、はいどうも、zaboでございます。
とっても変わってまいりました。
Twitterで告知をしましょうね。誰か来てくれると嬉しいですが、よいしょ。
なかなか、いらっしゃる方も少ないですけども、好きなんでね、やっていくというようなことでございます。
先ほどですね、ブリンソン選手がタイムリフトを話しましたところで、1対1同点となっております。
佐賀県で14年ぶりの巨人戦という流れでございまして、昨日は長崎県、これも14年ぶりということでしたね。
さあ、帰ってきたのでビールを飲みたい。通い終えます。
ノートランナー、2塁1塁チャンスバッターは大城wbc選手でございます。
さあ、みなさんお疲れ様です。乾杯でございます。
さあ、本日はジャイアンツは、出遅れた先発ピッチャー、山崎いおりが先発。
あ、大城送りバントだ。固い固い固いっすね。
巨人らしさです。
こんなんありますよ、しょっちゅう。
はい、大城ナイスバント、送りバント成功になりました。
今シーズンからかわいさんがベンチに入ってくださることになりまして、春からバント、送りバントへの徹底的な執着ございます。
クリニックなのでしょうしましてね。かわいバントクリニックと称しましてね。
いろんな方が変わる変わるバントのね、教えをこうたもんでございますよと。
吉川直樹の打撃不調
いった中でですね、昨日はスタメンセカンド、中山ライト選手に奪われてしまった吉川直樹選手が、今日は8番セカンドに入ってます。
今シーズン非常に打撃不調になっておりましたね。今1割7分ゴールインとなっておりますが、対浜口と対しては、昨シーズンは6割打ってると。
どちらかというとカモンにした、そんな選手なんですね。
はい、いうことで今日はそれに期待かけてのスターティングラインナップに名を連れてるんじゃなかろうかというふうに思いますけども、
まあでも、昨年の相性ですとか、右左の相性ですとか、そういうのが好きですね、巨人ね。
あんまし先入らないような。さあ、でも吉川直樹結果出しましたよ。レフトフライで犠牲フライになります。
ホームイン、ホームイン、3-6-7丸ホームインで2対1、巨人逆転に成功いたします。
さあ、久しぶりにリード取ったね。連敗続きで。
本当にもうね、勝てないんすよね。
そうそう。
さあ、今シーズン初のバッターボックス、山崎いおり。この人は結構打つんですよ。
ホームランバッターという印象じゃないですよ。
なんでしょうね、スプレーヒッターって言うんですかね。
2割3分1輪ってね、ピッチャーにしてみたらすごい高い、ハイラベレージ、6ヒット6打点なんですよ。6打点は多いっすよ。
さあ、この選手がですね、トミー・ジョーンという大きな手術を受けておりまして、
去年はほぼ年間ローテを守ったかなと途中で抜けたか、結構気を使いながら起用しております。
ただそのピッチングのセンスというのは抜群のものがありますが。
さあ、山崎いおりはセカンドゴールに倒りまして、スリーワードチェンジ、ブリンソンのタイムリーフィットと、それから吉川直樹の犠牲フライで2点。
画力でございまして2対1巨人の1点のリードでございます。
改めましてこんばんは、ザオでございます。ザオのスタイフチャンネルやってございます。
野球実況、あ、DNAと、VS DNAの間に反格入れたかったな。
しまったな、まあ閉じた時に編集しましょうかね。
スタイフはライブ中に編集ができないですよね、確かね。
そうですよね。じゃあ終わった後に編集し直しましょうね。
LINEでは何やら魅力が70数件ありますね。
スタイフでもおなじみのジャーナリストの宇治原さんのですね、オープンチャットにも入っておりますし。
日テレ系、野球中継、スポーツ放置、それからラジオトーク、非公式オープンチャット。
これは、ようわからんけど悪口ばっかりなんで、あ、まだ触ってないですね。
これがスポーツ放置、ローソン、それから新型コロナ。
これ全部、とりあえずアイコンパッチは消えたな。
Facebookどうですか、Facebookもアイコンパッチ。
ラーメン、僕はラーメンの記事を結構アップします。
はいはい、OK。
次、Twitterどうですか、Twitterはケイカさんが新しいグラスができたんですが。
可愛らしいですね、ケイカさんね。
OK、じゃあこんなとこですね。
佐々木亮さん、空へコラボが進化しました。
文化と画像、音声を組み合わせてもっともっと宇治を楽しんでもらえるようにポイントを付けました。
ポッドキャストの可能性が見えてきています。
はあ、なるほど。
見ろよブリンソンを、振って合わせて粘ってタイムリーダーよ。中途半端なスイングは一つもなかった。迷う必要なんかない。
はい、フォークソード君のTwitterを読んでしまいましたね。
さあ、スタイフやっていきたいと思います。
コマーシャル掛けてございます。山崎いおりのピッチンゲー3回表でございます。
彼、今日のツイートで横浜スタジアムの写真を映してたけどな。
巨人対DNAは佐賀県で開催中でございます。
さあ、ベイスターズも昨日とばしらがいいバッティングしたんですけどね。
やっぱ変えていくんですね。山本が今日はマスクです。
5割と、ハイアベレージ。
山崎いおりは今シーズン初登場。昨シーズンは6勝したかな。
ドラフトは2位で獲得しました。東海大からの獲得。
巨人の勝利を祈る
あの年は確か、東海大では麻薬騒動があって大変な年だったですよ。確かね。
まあそれが、あの、いおり君に関しては。
もう4年生の途中で肘の手術をしまして、そのトミージョン手術をね。
でも全く関係ないんですけども。
と思うんですけども。
わかんないですけどね。
でも、大卒1年目から使えないっていうのにもかかわらずですよ。
背番号19を与えたというこの期待感ですよね。
あ、誰か来てくれた。あやなみさんですね。こんばんは。
とりあえず今見たら勝ってますね。
さっきね、ブリンソンのタイムリーヒットと、それから吉川直樹の犠牲不来で2点を取りましたですよ。
あやなみさんいらっしゃいませ。こんばんは。
えっと、えっと、えっと、あやなみさんのラジオを聞かせてもらいました。
西条秀樹さんがお好きなんですね。
僕音楽の番組もしてまして。もしよければ。
西条秀樹の特集なんかする際にはお手伝いいただけたらすごく嬉しいです。
もしあれでしたらお考えいただけたらというふうに思います。
吉川直樹、大直樹活躍、そうなんですよね。
昨日は中山ライトが先発でしたね。
中山とそれから門脇と、21歳、22歳の、えっと、
仁勇館、すごく若い仁勇館になりました。
けれどもですね、何やら他の人が見る煮付けですよ。
巨人は勝利とそれから育成、この料理法をやろうとしてて失敗してる、
そのように映るというような見方をされる方もいらっしゃって。
でも僕個人的に思うのは、吉川にしても坂本にしても、
去年までのレギュラーですよね、両方ね。
これが現在、吉川坂本もバッティングの調子が悪いと。
いうようなことで、勝つための方策だったと思うんですよね。
中山、セカンド、ショート、門脇ね。
たまたま長いこと一軍で活躍してる石田健太選手が
最高のピッチングをしてしまったので、
打てないのはしょうがないかなというふうな見方もできなくもないけど、
連敗が長引いてしまったというのが一個言いたいところです。
エース都合で落としたというのは言いたいところですよね。
なんせ、巨人は都合がしっかり、今までは連敗を止めてくれたもんだから、
長い連敗にならなかったんですけども、
昨日は落としてしまったものですから、
今日こそ勝ちたいですよね。
さあ、山崎堀は先ほど浜口のバットをヘシ折りまして、
ナイアゴールにしておりまして、2アウトになってます。
3回表ベースダウン攻撃、2アウトランナー無しでバッターはサノになってますね。
146キロストレート。
今日は、僕2回裏からしか見てないんだけど、
山崎がなんで1点取られたのかはまだ確認してないんですけどね。
良さげには見えるんです。
さあ、昨日は長崎の宮崎選手でした。
今日は佐賀の宮崎選手。
ややこらしい。
でもベイジースターズは強打が欲しかったんですね。
ノリケイトって使いたいと思わないのかな。
綾波さんからメッセージです。
間もなく家に着くので帰宅したら応援頑張ります。
では勝つことを祈りましょう。
ありがとうございます、綾波さん。
じゃあ、公共交通機関でお聞きいただいたらいいですかね。
ありがとうございます。
いつも来てくださって本当に嬉しく思ってます。
ありがとうございます。
手のひらのマークいただきました。
バイバイ。ありがとうございます。
さあさあ、私はもうちょっと野球に興じてみたいなと。
佐野の打球中田翔ファインブレー。
一塁通す山崎由里ベースカバーで三者問題となってます。
いいっすね。
中田翔が非常にこう、守備でハツラツとしたプレイを見せてくれてます。
嬉しいですね。
さあコマーシャルになりました。
ではスターティングラインナップのご紹介のコーナーをやってみたいと思っております。
3回表終了時点で2対1、巨人の一定のリードとなっております。
14年ぶり佐賀県でのゲーム、主催は巨人でございまして先行はベイスターズでございます。
ベイスターズのスターティングラインナップのご紹介。
1番レフト佐野、2番翔と強打、3番サード宮崎、4番セカンド牧、5番センター桑原、6番ライト関根、7番ファースト外、8番キャッチャー山本、9番ピッチャー浜口というスターティングラインナップです。
バッテリー以外は昨日と同じですね。
巨人のスターティングラインナップです。
スターティングラインナップとピッチャーの内容
1番レフト小越、2番翔と中山ライト、3番ファースト中田翔、4番サード岡本一雄、5番ライト丸、6番センターブリンソン、7番キャッチャー大城、8番セカンド吉川直樹、9番ピッチャー山崎井織というスターティングラインナップになっています。
昨日はセカンド中山翔と門脇という2球間でしたけど、本日は吉川直樹が8番セカンドに入ってまして、翔とには中山ライトが入っているといった形になっています。
両選発。ベイスターズは浜口、巨人は山崎井織です。
浜口は2回まで投げまして、28球飛安打3打3進1失点といった形。山崎井織は40球ぐらい投げてて、飛安打2打3進2失点といった内容でございまして、コマーシャルが開けました。
綾波さんがよく来てくださいます。すごく嬉しいんです。
ラジオトークでこんなライブをしてたんですけど、あんまり人が来てなくて、寂しいなと思ってね、スタイフに倉替えをしたといった形になっています。
でもラジオトークでも今度4月26日に椿雷道さんとライブの予定があります。もしよければ遊びに来てやってください。
4月30日にあります日本ポッドキャスト協会主催、ポッドキャスト配信リレーミニの盤栓のライブをしたいという風に思ってます。
3回占お巨人の攻撃が始まっておりまして、2球目を奥へ叩いてショートボールでワンナウト。でも京田クラスのショートがレギュラーで出てくれてるとデカいですよね。
あ、中山ライト3試合連続アンダー中なんだ。初球叩いてピッチャーゴロー。ピッチャー強襲を狙ったような打球でしたけれども、ピッチャーの浜口が上手に捌きましたですね。
コードリするようなそんなキャッチの仕方でございました。2アウトになってます。
浜口も浜口で、僕は好きなピッチャーなんですけども、あまり評価が高くないような印象があるんだよな。
あともう数年、来年か来年くらいFA飛んじゃないのかな、浜口ね。
どうしますかね。メジャーでタイプじゃないでしょ。
手を挙げたら、佐賀県出身か、バンクかな。
143キロストレート、中田章詰まりまして、ファーストの外が追いましてキャッチ。
巨人は3者防衛の対スリーアウトチェンジとなりました。あっさりといった感じですね。
3回終了時点、得点変わらず1対2、巨人の一定のリードになっております。
巨人の攻撃と試合結果
巨人は現在何連敗中だったっけな。
昨日が0対2で負けました。
月曜日を挟んで日曜日が7対5で中心に負けました。
土曜日4月15日は、あっ勝ってんだ。
グリフィンで勝ちましたということでさ。
日と火で、それでも2連敗中か。2連敗中なわけですね。
いや、最下位なんでね。
連敗いっぱいしてんだろうと思ってたら、意外と短かったね。
良かったです。
毎日以上チェックはしてるんですよね。でもあんま記憶に残らないんです、僕。
頭のハードディスクが容量が少なくて申し訳ないなと思ってます。
多球弾情報いってみましょう。4月19日は本日ですね。
他の試合の状況
甲子園におきましては、阪神対広島やってまーす。
こちらは0対0で回が4日目進んでますね。
広島はネクストエース候補、遠藤。
そして阪神は現役ドラクトで獲得した大竹が投げてございます。
エスコンフィールド、ロッテ対日本ハム。現在2対1。
ロッテの移転のリードとなっております。
ロッテは森良太郎さんというピッチャーを投げてます。23歳。宮崎県出身。
右投げ左打ち。2017年ドラフトの育成の任意。
6年目、都の上昇業。へー、初めて知ったとこんなピッチャー。
強気に内閣を突くピッチングが特徴のウワンです。
5年目の昨シーズンは一軍デビューを果たすも、計8リングで急失点。
計8リングする、急失点。プロの厳しさを痛感した。
今シーズンは持ち玉の精度に磨きをかけ、首脳人に成長をアピールしたい。
背番号62番。へー、という選手がいるんですね。
対して日本ハムはサムライジャパン。
日本を代表するピッチャー、伊藤博美さんでございます。
北海道出身、25歳です。
右投げ左打ち。2020年ドラフトの一位でございます。
駒田井・トマコマイ高校から駒沢大学入りますが中退。
えー、トマコマイ・駒沢大学を経ての日本ハム入りとなってるんですよね。
鋭く変化するスライダーで代謝を封じるウワン。
昨シーズンはチームトップの等級界を記録し、
5月は2.95マークルキーアーから2連続となる2桁勝利を達成した。
今シーズンも持ち玉の等級術を披露し、相手打線を手玉に取ると。
先発もリリーフも非常に高い精度で仕事をしてくれる伊藤博美さんが
本日は先発といただきになっています。
さあ、小場所にあけてございます。4回をもってベースターツの攻撃が始まっておりまして
すでにワンナウトになっています。
しゃべりすぎましたね。追いつかなかった。
だから京田がアウトになってるんですね。で、宮崎がバタボックス。
現在34歳。
どっからあれか?坂本堂ないか?
宮崎はしっかり打ってますよね。
ショートとサードの違い。体つきの違いもあるんでしょうけどね。
坂本が老けたってみんな言うんですよね。
トリタニーを例に出してね。
トリタニーはこのぐらいの年にグッと体力落ちたんですよねみたいな話もよく出てきますけどもね。
そういうのって人それぞれ差があるものだと思うんだよな。
わからんけどね。わからんけどね。
坂本、昨日出場試合が2000試合を達成したんですね。
2000本あたりも達成してるし、
ホームランと打点がある程度キリのいい数字になったら
ういっし!
宮崎のライトフライが意外と伸びたんですけども、あれはキャッチしました。2アウトです。
そう、なんで。
何言ってたっけ。
坂本、多分、今すぐ引退しても後悔のない野球人生だと思うんだよな。
分かんないですよ。分かんないですけどね。
3000本アウトとか狙ってんのかな本当に。
それ狙ってんだったらこの調子でダメですよね。
さあ、ベイスターズはダシャ2人で2アウトになってます。
しかし気を抜いてはいけません。
4番はサムライジャパン代表、マキです。
デス・ターシャさんですね。
何やら一回の雰囲気を感じる妻が帰ってきたようでございますね。
何やら大城がお尻のポケットにしょっちゅう手をやりますけれども、ややアバ模様なのかな。
砂のグラウンドが湿っているように感じますね。
さあ、2ボール2ストライクとなりました。
低めストレート、137キロ。
フォークボールか。
落ちないフォークはね、ボールゾーンに行きましょうね。
バッター、マキに対してフルカウントです。
やや真ん中気味のフォークボールを叩いた打球が、わー、大城取れず。
ジャイアンツのベンチの壁際に飛んできたですね。
壁怖かったですね。
壁が怖くて取れなかったですね。
アベの顔の真ん前ですね。
もっとグッと避けてあげたらいいですね。
さあ、カウント変わりません。3ボール2ストライクです。
さあ、できれば三振できて取りたいよ。
そうそう、勢い出ますよ。
カットボール、フォークボールなどを使っていますが、スライダー。
スライダーでしょー。
137キロ。
スライダーでしょー。
135キロのスライダーが決まりました。
カルビザンシンスリアとチェンジ。
4回表ベースダンスの得点ゼロといった形で1試合に続きます。
では、どこでございまして。
ロッテ対ニッポンハムは、ロッテにまた1点が入ってますね。
さて、どこまで喋ったか。
ベルーナドームでは、西武対ソフトバンクであってございます。
西武の1点のリードになっておりまして。
ソフトバンクは、東浜尚選手。
西武は、隅田千尋選手が投げてますね。
隅田がね、ドラフトの時には非常にこう、世代最強のピッチャーと言われまして。
競合もあったんですけど。
なかなか勝ちに恵まれない。
そういう寂しい成績になってますけども。
ぜひ西武田瀬野さんも、助けてあげてほしいというふうに思ってますけどね。
あら、若林学徒さんが出てるじゃないですか。
あとは、殿崎が昨日爆発したんでしょう。
アップルパンチがね。
あと中村竹矢はね、アップルパンチがね。
なんか嬉しくなりますね。中村竹矢が4番に座ってんのね。
バンクは、首都近道、ギータ、栗原牧原、今宮中村、増田海。
そっかそっか。
森友哉選手が抜けた選手は、
今宮中村選手が抜けた選手は、
杉瀬田選手がよく出てるんですね。
なるほどね。
岡田保守じゃないんですね。
あとは、キヨセラドームではオリックス対楽天やってございます。
3回終了時点で0対0。
楽天の先発は早川、オリックスの先発はタジマーニアですね。
両方の選手が、
2時間以下のライブ配信はアーカイブを公開後に編集することができます。
だから2時間以上できんだ。
はぁー。そこまでしないですけどね。
いっぱいですね。スタンドFMね。
ラジオとライブ配信、
アーカイブを公開後に編集することができます。
2時間以下のライブ配信はアーカイブを公開後に編集することができます。
いっぱいですね。スタンドFMね。
ラジオトークでは30分以上やろうと思ったら延長チケットというものを使わないといけない。
延長チケットというのはリスナーさんから送ってもらわないといけない。
なかなかね、リスナーさんの反応というのは難しかったりするんですけどね。
さぁ、岡本隆裕がライトマーキットを先頭を出したとしてルイに出ます。
4回表の後からランナー1、ルイ。
ランナー1、ルイ。岡本はこのヒットでマルチアの達成と。
でも、そうな。
ね、そうですよね。
お子さん方は岡本選手、牧選手がほむらん期待しちゃいますよね。
岡本の夜明けと丸のマルチア
多分本人たちもね、その辺は理解があると思うんですけども。
まぁまぁ。
おっ!丸田球がフェン直。
ライトの関根大輝が構えを見せたけれども、
それはあえてスルー。フェンス直撃となりました。
が、トリックプレーの1個だと思うんですけども、岡本は一切構わず、
1ルイから3ルイへ進ルイ。丸は1ルイストップですね。
丸もこのヒットでマルチアの達成。
丸の夜明けが近いというふうに思います。
現在は1割台の数字が残ってますけども。
両先連続ヒットとなりまして、
ノーワードランナー3、ルイ、1ルイというチャンスになりまして、
前の戦いにタイムリフトがなったブリンソンがバターボックスを迎えます。
本日の第2打席分ですね。
ブリンソンとウォーカーと、現在一軍には2人の右バッターのスケット外国人選手がおりますが、
ブリンソン、ウォーカーをダブルで使うというゲームがあまりないんですよね。
ご存知の通り、アダムウォーカーは守備があまりイマイチです。
実はブリンソンも期待したほど上手くはなかった。
去年いた、今ロッテのあいつ。
名前が出てこない。
あいつよりマシですけどね。
なんて言いましたっけね。
パワーの人ですね。
フランクリンじゃないよ。
名前が出てこない。
ポランコです。
ポランコ。
ポランコよりかは、
ブリンソンの方が守備が上手いかなと思いますけど、比較論ですからね。
ボテボテのファーストゴロー。
本類はタッチアウト。
ブリンソンの打球は、
ファースト真正面になります。
ボテボテのファーストゴロー。
一塁外はキャッチャーに送球。
キャッチャー山本が上手くキャッチしまして、
滑り込む岡本の胸あたりにタッチしまして、
タッチアウトとなりました。
シーン変わります。
わなどらな二塁一塁ですね。
バッタは大城匠。
先ほどのバッターボックスでは、見事な送りバントを決めてございます。
改札岩田さんですかね。
突っ込まずに挟まれてみたいな。
あるいは、
ギャンブルスタートのシーンじゃないかというような話ですよね。
まあね、
結果論ですから。
もっと言い方変えると、もっと野球に集中しながらの話ですね。
そういうことですね。
でもね、
ベイジースターズの低い勝敗
岡本くんはそんなに野球IQは高くないほうだと思います。
ないもののねだりだと思うんだよな。
さあ、ボールが先行してますよ。
ミスショット。
サードが追います。
ファールフライ。
宮崎キャッチで2アウト。
もったいないなあ。
なんであんなに難しい球に手を出すかなあ。
大城匠は、
第三保守とはいえ、
サムライジャパンに呼ばれた選手ですよ。
日本を代表するような多くのピッチャーの
登記を受けてきたわけですよ。
あるいは日本を代表するようなキャッチャーとの交流ができたわけですよ。
となれば、
俺がリードするんだったらっていう発想にはならないのかなあ。
俺がこのキャッチャーの山元だったらこっちに配球するな。
じゃあここに山を張ろうって言うのが分かるようになると、
古田とかジョージマンみたいな数字が残ると思うんだよなあ。
そういう発想をしていただきたいですね。
2アウト。
ランナー2塁1塁となっておりまして、
バッター吉川直樹です。
前のバッターボックスでは、
前のバッターボックスでは、
レフトへの犠牲フライが打てまして、
打点位置がついてます。
おーっと、抜けた抜けた。
2塁ランナーはホブ。
おー、クロスプレーはタッチアウトですね。
リクエストしないしない。
丸、あ、
丸大丈夫かな。痛そうにしてるけど大丈夫かな。
2塁ランナー丸。
だからね、行くんだったら止まらず行かないといけないよ。
ちょっと、スピード緩めましたよね。
で、3塁コーチの亀井が、
だから、うまいこと、
指示ができなかったんでしょうね。
1個もたれなかったですね。
あと、ボテボテな、
ボテボテというか、
ショートの横を抜く打球ではありましたが、
そんな勢いのある打球ではないということで、
浅めのレフト前ヒットです。
んーと、
ベイジースターズの今日のレフトは、
佐野だったっけ?
あー、確か佐野だったと思うんだよな。
ね、そうですよね。
やっぱ何でも回すもんじゃないっすね。
これがちょっとね、なんか、
勝敗に、
勝敗を左右するそのような、
3塁コーチのシグナルだったと。
シグナルにならなかったように、
願いたいというふうに思いまして、現在、
2対1、巨人の一定のリードになっております。
14年ぶりの佐賀県でのゲーム、
ベイジースターズ対巨人は1対2、
巨人の一定のリードになっております。
ベイジースターズの先発は浜口、
巨人の先発は山崎いおりでございます。
ベイジースターズは、
3回おもてに先制。
責任のタイムで先制しますが、
巨人は、
ブリンソンのタイムリフトと、
吉川直樹の犠牲2対1となっておりまして、
これから、会は中盤から後半に入っていくところで、
ございますけれども、
私のこのライブは、
このあたりで終了したいかな、
とかように、
思います。
お付き合いくださった方がいらっしゃいますね。
どうもありがとうございました。
このような、
夕方、
夕方から夜にかけてのライブなんて、
ちょいちょいしておりますので、
また遊びに来てやってくださいねと、
いったところで、
ザボのスタイフーチャンネルお相手は、
ザボでございました。
ありがとうございました。
36:00

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