00:00
あと、この度チームを離れることになったのかな?
グラシアルがこの2017年の秋か、2018年の春かぐらいに加入しているわけです。
ですね、グラシアルのコンクアイルを立てて、まあ立体じゃないですけど、まあ立体は痛いんですけど、
まあとにかくやられたグラシアルでスパイで、とにかく打てばいいっていう。
で、あとはもうとにかく、あとは細かくイニングで繋ぐっていうようなことができていて、
打線の回り方、投弾での絡み方っていうところも良かったですし、
とにかくリードが全体的に上手いなっていうのはよくわかるなっていう。
とにかくただただこう、僕はまだ野球をそんなに知らないですけど、
その年のフォークスを見て思うのは、野球の基礎戦術の中で上手くやるってことはこういうことなのかなっていうのを
学ばさせてもらったような一年のシリーズでしたね。
はい、ね。
そんな翌年2018年は怪我人に悩まされる報告になりますよ。
開幕前からキャッチャー、キャッチャー高谷、それから栗原、これ怪我人で、
カイがサンブライジャパンに選ばれて報酬不足の事態になります。
まだまだ若手のクキヤ、谷河原なんかもよく一群に呼ばれてたような緊急事態になりました。
とにかくもう報酬がいだすぎて困ったんですよね。
やばいぞ、結局不足な二人が出てしまったけど、
死ぬか今回みたいな気がしながら見てましたよ、とにかく。
だから緊急事態で育成の堀内多聞なんていう選手を支配下に急遽分けられたりとか、
シーズン途中で西浜から市川選手なんていう選手を取ってみたりとかしました。
あとはシーズン途中のドラフトで言うと、カープから美馬、それからタイガースから松田龍馬なんていうピッチャーを取りましたね。
そんなシーズンになりました。
これが2018年。
80勝60敗1分けで5割の7になるので2位になりましたよと。
西浜甲竜戦も11勝7敗。
6割1分1分で4位といった感じになってます。
勝率6割1分1分で4位になるわけなんですね。
けが人が非常に多くて。
これが出る結果でこの順位かと思いながら見てたんですけど、
けが人の問題があって、それをクリアした結果でこれだけやってくれたってことには本当にファンとしてはお疲れ様です。
結果に終わりますが、CSで西浜に2勝1敗で勝ちまして、CSのセカンドシーズンで西武に4勝2敗で勝ちましてということで日本シリーズ進出を決めます。
日本シリーズ広島とやりました。4勝1敗1分けで2年連続の9回目の日本一に輝きましたといったシーズンになりました。
03:01
勝ち頭はセンガ・イシカワ13勝してます。
バンテン・ハークが10勝してます。
カジヤこの年は77等番ですよ。
結構このカジヤがすごいんですよね。
143試合中77等番半分以上出てるわけですよ。
半分以上出てくれてるっていうところにめちゃくちゃ涙が出る。
木山が67等番で25ホールの森優位と66等番で37セーブとDフジも活躍しました。
打撃陣に目を移しますと上林2割7分小村22本で143ルイダです。
すごくこの上林の存在が嬉しいんですよね。
最近はみんな上林ですけどいかがですか?どうされてらっしゃるんですか?
最近ではフェニックスリーグの方でめちゃくちゃ活躍してます。
フェニックスリーグの参戦を説明して
フェニックスリーグとしてすごく回ってますし
来シーズンも一軍で上林を見たいと思うような結果がファンとしては情報として入ってくるので
ものすごくフォークスの柱にそろそろなってもいいような男なのになぁと思いながら
2018年はやったんですけども
それ以降くつぶってる印象はなんとなくあって
そこの指導は長谷川優弥さんにお願いしたいと思います。
とにかく長谷川さんの技術を盗んできてほしい。目の前でね。
上林、いわゆるアベレージ型の長距離も狙えそうな
引っ張ったですけども、長谷川さんもいいみたいな感じだと思いますし
あとチームウェイというと柳町選手や三森選手もこの辺りに入りますよね。分類分けするとね。
ですね。柳町達郎さんもそうですし、三森さんもそうですね。
基本的には長距離で転がしに行くというか、アンダを狙いに行くっていうのを軸にしているので
無理に長蛇を狙いに行かなくてもいい局面を彼らが選択してくれるっていうところがすごくいいなっていう。
そうですよね。だから長谷川打撃コーチに関わる期待が非常に大きいという。
めちゃくちゃ期待したいんですよ。本当に。
この年他は、ギータが3割5分2輪で、新板社ですね。
3割5分2輪なんていう数字が普通に出てくるんだよな、ギータってのは。
なんかもう野球漫画を見てるのかと思っちゃう。
シーズン終わってからそういうの見ちゃうと。
この2018年のドラフトでは、カイノ君ですね。カイノ杉山バンドーさんですね。
06:06
現在のホークスのリリーフ陣を支えているようなピッチャーが入団しているようになりました。
そうですね。
サクサクいきます。2019年5年目になります。
開幕前に江川昭、和田岩崎、サファテ、石川修太、バンデ・ハーク、中村昭などが怪我をしますけれども、
76勝62敗5分開けで5割5分1輪で2位とパリーグフィニッシュしました。
セパコーリューセンは11勝5敗2分開けで6割8分8輪で1位なんですよな。
CESも勝ち結んで西部に4勝して、巨人と日本シリーズを戦いまして、
負けなしの4勝で3年連続10回目の日本一に輝きましたといったシーズンになります。
とにかく前シーズンと同様に怪我にスタートしたところでヒヤッとしましたけれども、
その後石川とかも治ってきて、中村昭とかも治ってきたのも嬉しいことですし、
とにかく怪我にスタートっていうところが大名刺にならないように願うだけだったんですけど、
まさかまさかと思いきや無事にクライマックスシリーズも勝ってくれたというわけで、
巨人との対戦もいい結果で終わっていただいたというところもすごく大きくて、
とにかく何より選手一丸でっていうホークスのトータルバランスっていうところが、
ものすごく磨きにかかったような1年だったんじゃないかなっていうのを確信しましたね。
その強いホークス、やっぱり代表選手もいっぱい呼ばれるようになりまして、
2019年に選ばれた代表選手、貝野高橋、木山貝、松田修斗、
あるいはキューバーでもグラシアル・デスパイでモイネロなどが選ばれていると。
日本人も外国人もよく代表に選ばれて、なかなか選手が安定して揃わないことも多いじゃないですか、ホークス。
ですね、供給が間に合わないということがありまして。
そうですよね。
そうだ、そうだ。
それから、いろいろもろもろ活躍した選手もいますけれども、
バレンティンなんかこの辺りから入ってますね。
バレンティン、そうですね。
昨年、2020年はコロナ禍でゲームが縮小しますけれども、
4年連続11度目の日本一となりました。
ここまで再編、八駆の勢いで勝ち進んでいるホークスになっておりますが、
今週の日本一は、
60勝62敗、21分の4割給分に。
拒否と同じで、借金でフィンシュといった感じですね。
09:04
それで、今週の日本一は、
4年連続11度目の日本一となりました。
ここまで再編、八駆の勢いで勝ち進んでいるホークスになっておりますが、
今週の日本一は、
拒否と同じで、借金でフィンシュといった感じですね。
前半でけが人が多く出てしまったというよりも、
今シーズンはけが人が多く出てしまったというよりも良かったですし、
ファンとしても大丈夫、去年も一昨年もけが人いっぱい出てるから、
前半戦での負け試合の加算だったり、
オリックスさんの先発に前看板にしてやられたりとか、
見ていて楽しい一年だったんじゃないかなと思っていて、
とにかく若手が今から頑張ってくれる球大になってくるんじゃないかなと思っていて、
それを象徴した試合が、
6月10何日かのロッテとの試合だったんですけど、
珍しくキャッチャーがカイじゃなかったんですけど、
クトキ流兵が出ていたりとか、キヤマ使ってみたりとか、
実験をしてたんです。
とにかくいろんな可能性を探っていってるっていうところに、
僕はまだ感動しますし、
やっぱり工藤さんは若手選手、ベテランも大事にしてくれてましたし、
決して自分の競技選手だけ使うってことはせずに、
いろんな選手にスポットを当てる、
マウンドで発見するっていうところに重きを置いてくれていたので、
ちょっと銀河英雄伝説の主人公、ヤン・ウェンリーのような
作詞振りを時に見せたりとかしてて、
まさしく魔術師のような奇跡の起こし方を見せてくれたし、
何度も日本一連れてってもらって、
いい景色をファンに見せてくれて、
とにかくいい監督だったなっていう終わり方をするんじゃなくて、
最後は工藤監督を僕から言わせれば魔術師。勝利の魔術師。
ですか。
というのが僕から見た工藤監督ですね。
なるほどね。
ありがとうございます。
ということで、7年間ですよ。
長い7年でしたね。
長い7年でしたね。
聞いていただきまして、
とりあえずお疲れ様で、しっかり休みましょうねと言ってあげたいですよね。
ですね、もう。
と言ったところですよ。
洪水さん、お待たせしました。
今度は与田監督のターンに行きましょう。
はい。
お待たせしましたね。
与田強監督92番、ドラゴンズでの活躍の振り返りをしていきたいと思いますよ。
12:00
2018年のオフシーズンから就任してございます。
僕のこのベースボールカフェキャンチューセは、
2018年の12月21日が第1回の配信だったので、
この時に与田監督の特集からさせていただきました。
前年は森重監督でした。
森重監督最終年は、
63勝78敗でいわけ4割4分7輪、セリーグ5位と、
背幅高流線は7勝11敗、3割8分9位で9位といった形になったシーズンになっています。
この2018年の秋、ドラフトでは1位ネオ、2位ウメツ、3位カツノ、4位イシバシ、6位タキノと、
現在、一軍で結構名を見る選手が入っていますよね。
そうですね。
あと育成では、
渡辺選手って、この選手も最近よくつかめてみる気がします。
面白い方ですね。
渡辺さんすごいいい選手ですよね。
いい選手だと思います。
積極性もあるし、足も速いしというような印象です。
この年、2018年に対談した選手が結構ビッグネームが多いです。
岩瀬阿佐夫、荒木野本、若松なんかも今年引退したんですよね。
引退というか、対談したわけですよね。
2019年、ここから与田監督が率いることになります。
68勝73敗に言い分け、初年度は4割8分2位ですり5位となりました。
スーパー高優先は8勝10敗、4割4分4人で8位といった形になっておりまして、
シーズン途中に松葉、武田健吾をオリックスが取りまして、
オリックスにはダブル松井を送り出したと。
あともやも出しましたね。
そうですね、もやですね。
もやはいて欲しかったなーって今更思いますけどね。
そうですね。
もやさんのバッティングすごいんですよね。
長い手足があるから当然体もでかい分、
強打も狙えるところ、結構細かい選択もされるじゃないですか。
あれ出したら手痛かったらっていうか、出すしかなかったのかっていう感じはしましたけど、
それってすごいなって思いましたね。
思い切った決断だったように感じます。
ですよね。
当時本当に4人みんな活躍してたんですよね、外国人が。
アルモンテとか。
そうなんですよ、アルモンテがめちゃくちゃ良い外人だったんですよ。
怪我は多いんですよ。
本当すごいんですよ。
長打があって両打ちで、
守備は多分平均よりやや下なんですけど、
キットは安定感あるんですよね。
高いというか。
15:00
僕ね、もやはオリックスにしてからあんまり知らないですけど、
中日時代は2メートルを超える高身長で、
さっき増田くんも言ったようにアウトコースにも手が強い振りで届くっていう話。
みたいなことを言ってたような気がするんだけど。
あとインコース打ちもすごい上手かったような印象もあるんですよね。
怖いバッターだなと思ってますね。
すごく怖いバッターを出した中日どうなるんだろうって思いながら、
その年見てましたね。
こうなりましたね。
ちょっと開けてみたらすごいことになってました。
そぶえ44等番、ライデルマルチェス43等番、谷室38等番と、
この辺りからリリー・フジン、非常に珍しい活躍してる気がしますよ。
どうですか、中日のリリー・フジンは自慢じゃないですか?香水さん。
そうなんです。
与田監督の功績としてピッチャージに入るってやっぱりめちゃくちゃすごくて、
これをですね、完全に竜丸監督へのお気にあげですよね。
これは本当に素晴らしかったなと思います。
リリー・フジンもそうなんですけど、王の雄大ですよ。
王の雄大は本当にすごいなと思います。
ですね、今回のオリンピックも選ばれましたもんね。
そうなんですよ。
この前年ですよ、2018年。
2018年0勝なんですよ。確か0勝4敗で、
試合しか投げてなくて、コーチとそれが合わなかったんですよね。
っていう報道もあったり、朝倉選手とかもあったりして。
2018年オフというか、2019年始まる前とか、与田監督変わるんですけど、
最近の記事を見ると、トレード用品になってたらしいんですよ。
あ、そうなんだ。FAも近かったもんね。
確か去年FAを獲得しましたよね。
そうですね。
FA最後に出したいというプランもあったかもしれないですね。
成績も終わらないし、10勝したら1敗するピッチャーっていう感じだったんで。
そういったのもあって、トレード用品って言われてたんですけど、
与田監督はもう必死に止めたらしくて。
大野に対しては、君を信じてるし、開幕投手に任命するから、
とりあえず171人が投げてくれっていう言葉をかけて、
そこを関西人なので大野雄大をお気に入りに感じて、
18:02
2019年目覚ましく活躍するんですよね。
最後の最後が9月ですよね。
阪神に入って名古屋ドームでのひとのらするんですよね、この年。
そんな締めくくりもあり、大野雄大を復活させた与田監督という感じの
1年って感じがしましたね、僕の中で。
大きな。
そんなドラマがあったんですね。
楽しいんですよ。中日スポーツで最近記事で出てたんですけどね。
僕も一応チェックしました。与田監督の功績みたいなやつありましたね。
第1位を見てみます。
打線も今年に比べてもこっちの2019年の方がすごい打ってますよね。
そうですね。これ2018年がめちゃくちゃすごかったんですよ、中日で。
2018年が。
ドイコーチとかメイハクラクが。
いたね、そういえば。
そうなんですね。
2018年が2割6部5輪なんですよ、チームダリプリ。
2019年は多分その余韻で貯金があったんでしょうね、打撃陣。
2割6部5輪。
という感じなんだと思いますね、僕は。
この2019年の秋のドラフトが石川が1位でした。
2位が橋本ピッチャー。
3位が岡野ピッチャー。
4位がキャッチャー群二などなどがドラフトに入っています。
橋本・岡野さんとは最近よく投げるんでしょう、1軍でね。
そうですね。ただちょっとまだ期待には届いていない感じです。
これからだと。
2020年が与田監督2年目のシーズンになりました。
コロナ禍でゲーム数が縮小しております。
60勝55敗ご分けで5割2部2位。
セリフ3位フィニッシュという感じになりました。
この年です。
王の由来、11勝6敗。
防御率は1.8位ですよ。
148.2位につなげまして148.3位。
10冠と6冠分、サファムラショーです。
脱三振。
21:00
そして最優秀防御率。
王の様々なシーズンでしたよね。
そうですね。
王の年は良かったですね。
王のは王のなんですけど。
この年はもう一つ特別にすべきことがあってですね。
8年ぶりのAクラスだったんですね。
3位なのか。
8年ぶりだったんだ。
そうなんですよ。
この8年ぶり。
5割勝ちましたもんね。
この年だけクライマックスシリーズがないというね。
そうなんですよ。
先ほども言いましたようにコロナ禍でゲームが縮小しております。
パリリーグはCSだったんですけどセリーグはないという年ですよね。
福谷選手も8勝2敗、防御率2.6よく大変頑張った選抜になりました。
リリーフ。
大福丸なんて呼ばれるようになりましたね。
福が53試合当番しました。
そぶえが54試合当番しました。
リリーフが54試合当番しました。
リリーフが55試合当番しました。
そぶえが54試合当番しました。
ライデルマルチネスが40試合当番しました。
あとは谷本も36当番していてリリーフも大変頑張ったという印象があります。
安定が抜群でしたよね。
中杉陣の整備という面はこの年は本当に凄かったですね。
大福丸の福なんかは育成に落ちてるんですよね。
それで復活して大東州の山本正の34番を継承してますね。
そういう経緯があったんだ。
最優秀中杉も取ってますもんね。
そうですよね。
あと大福丸のそぶえ大助の大です。
そぶえなんかは入団してから結構投げてはいたんですけど基本的には敗戦処理というイメージでした。
そんなイメージありました。
ここに来ての大活躍ですよ。これは本当に凄いなと思いましたね。
しっかり勝ちパイに入ってね。
福谷も選抜転向という配置転換も上手くいってますし、
何よりギップルの時ですよね。
実は自信なくすぐらいの感じのめちゃくちゃ打たれっぷりを何年間か続けた後にこの大活躍です。
これはやっぱり凄い。
与田監督と淡子コーチのラインというか。
凄いですねピッチャーは。
24:00
エース大野選手とバッテリーを組んでた木下拓哉選手。
2人で最終バッテリーを取ってみたりですとか。
高橋平が3割5輪を取ってみたりですとか。
大島洋平選手が3割1分6輪を取ってみたりですとか。
打撃も過発だったような印象もあります。
この年の秋にはD1高橋平とピッチャーで取ってますが、3位の土田龍久選手ですよ。
後卒のナイア州が2021年6年からしっかり一群で出てますもんね。
そうですね。
期待の選手になりましたね。
期待ですね。龍って名前。
ドラゴンねって入ってますね。
ドラゴンですね。
そうですね。
といったところで、今シーズンに入りますと、もうゲームは終わってますね。
143勝7敗。
55勝71敗。17引き分け4割3分7輪で第5位といった形になりました。
といったところでですよ。
竜波監督に望むことをぜひ教えてください。
やっぱりいい時代が昔あったんですよね。
お仕上げの時、8年で全部Aクラスで優勝4回の日本一は1回と。
中日の歴史から考えるとどう考えても黄金時代なんですね。
これを見ている身としては、たぶんできるんですよ。
こういう上昇軍団にはできるはずで。
なり得るポテンシャルを持っていると。
それをお願いしたいですね。
やっぱり派手なホームランとかは僕はあまり気にしないので。
勝ってくれる。
勝ってください。
とにかく勝ってくださいって感じですね。
どうですか?ぺいぺいドームのようにホームランテラスはいりませんか?
いやーこれは僕にはいらないですね。
いらないですか。
バンテリンドーム結構広いしなって思っちゃったんですよ。
皆さん急に入ってきて申し訳ないですけど。
バンテリンドーム結構高さあるから大丈夫じゃないと思ったんですけど。
ホームランテラス。なくても良さそうですけどね。
バンテリンドームホームランテラス?
これは香水さん的に見てどうなんですか?バンテリンドームホームランテラス問題。
あのーやっぱり若干この今小さな当初報告って言われてますけど。
個人的な不安なんですよ。
27:01
狭い球場行くととにかくホームラン撃たれてるんですね。
そうか。
まあ予備、巨人軍とかの本拠所はそうですね。
結構なんかやられてる印象ありますね。
そうなんですか。
だからこれを言っちゃうと守りが本当に急激に劣化してもっと待ってたんだって。
あーそうか。
守備のレベル下がると現在もっとやりますか。
そうなんですよ。
なのでちょっとホームラン僕は個人的にはちょっと反対です。
なるほどね。
わかりました。
じゃあホームランテラスがあろうがなかろうが大きくぶっぱなしてくれるかなといった新しい選手。
ブライトケンタ選手ね。
高卒で入ったでしょ。だから何年かしっかり育てといたような印象でしょうかね。
そうですね。大卒です。
大卒か。
そうですね。ただまあ今年の多球団の新人選手を見てるともう1年目から活躍してくださいって思っちゃいますね。
今年はそうですわな。
マキにしても大卒か佐藤にしても大卒ですよね。
そうですね。
じゃあ期待しましょうか。ブライト選手にはね。
はい。期待したいです。
じゃあ佐藤さんにお願いがあるんですけどね。
マキさんにお願いがありますね。
ビシエドはやめてほしいですね。
ビシエドはやめてほしいですね。
デスパイネーがいなくなるのでデスパイネーを獲得しようという動きがあるんですよ。
僕としてはもうビシエドさんが来てくれるとはわからないのでどうしようとやってます。
そんな動きがある?フォークスがビシエドロールしてるってこと?
あるんですよ。
知らなかったな。
ビシエドは中立の方が好きだと思うので。
ちょっとそれだけはやめていただきたいですね。
僕としても来たら来たで、コーシーさんが謝らなきゃいけなくなるんですよ。
ビシエドもご家族で名古屋の方に住んでるでしょ?
そうですね。
愛着もあるでしょ?大丈夫でしょ?
いやいや、福岡は狭いから名古屋に出てくれないと思います。
福岡は多分名古屋より狭いから。
なんか噂によればですよ、ビシエドさんの息子さんは坂本ハヤトのファンだって聞いたことがある。
そうなんですね。
巨人は行かないのかな?どうなんですか?
小学校6年生か何かですよね。
そう聞いてますよ。
4年後かそしたらコーシー園とか見たいですよね。
野球やってくれるといいですよね。
あとね、ドラフトで今年取った選手の中で石森選手って言うでしょ?
30:01
はいはいはい。
僕ね、今年のゴールデンウィーク、
ラジオトークでライブマラソンってやってて、
何かネタないかな?何かネタないかな?って探してた時にこの石森選手に物言い当たったんですよ。
今年の5月。
えっと、日の国サラマンダース、当時はGM県ピッチンコ市のマハラさんってホークスのオビー。
ですね、マハラさんのオビーですね。
これを一回り二回り大きくしたような、そんなサウスポピッチャーですよね。
こんな独立リーグにこんな良い選手が育つとは思いませんでした。
でも、このサウスポピッチャーの中に、
このサウスポピッチャーの中に、
このサウスポピッチャーの中に、
このサウスポピッチャーの中に、
こんな独立リーグにこんな良い選手が育つとは思いませんでした。
是非、高い位置で、順位で取ってくださいっていうPR記事を読んだことがあります。
うーん、ちょっと期待ですね。
サウスポで155投げるって言う言葉ですよ。
NPBの左ピッチャーでその155オーバー投げれるピッチャー何いるかっていう話でしょうね。
確かにエスコバーぐらいですね。
エスコバーでしょ。あとは、松井優樹ですとか、あるいは、
オリクス・ミヤギとかその辺りぐらいしかちょっと僕はピンとこないですよね。
そうですね、オリクスだとミヤギ。
うん。なので、25歳という年齢もあるので即戦力だと思います。
来年からすぐにでも使えると嬉しいですよね。
そうですね、やっぱり左ピッチャー、パワーピッチャーみたいな中日は結構いたんですよね。
各時代、各時代で。最近ではジョエリック・オルゲスもそうでしたし、
ずっと前はタカツミとか、ずっと前行くとサムソン・リーとかね。
懐かしいね。
はい。
めちゃくちゃ左でいいのいるじゃないですか。怖いな中日。
そうです。
結構戦ってたんですよ、中日ギル。
今年のセパ交流戦怖いな。来年のセパ交流戦怖いな。
打てるかな、うちのダッシュ。怖いな。
まあ、でも打てない可能性があるので、はい。
そうですね、もう左にそんな早いの差し込まれたらうちの柳田でも選ぶぐらいだと思うんですよ。
だからね、まだ見ぬ新人選手ですからね、どうなるかは分かりませんけど、
期待値はしてあげていいと思うんですよね、小石森選手。
ぜひ応援したいなというふうに思います。
さあ、オフシーズになります。
そぶえまたよしあたりはFAどうですか?
手を挙げるんですか?挙げないんですか?
これは、僕はもう絶対挙げないと思います。
挙げないと思いますか?そうですか。
引き止め自信があると。
もう辰波監督ですから。絶対に挙げないですね。
33:01
やっぱり挙げたらどうしようって感じですけど、挙げないと思いますよ。
そぶえ選手なんていうのは、オフにちょいちょい綿棒で揉める印象がありますか?大丈夫ですか?
これは、中日のお家芸なんで。
お馴染みですか?
お馴染みな。だからね、福利厚生みたいなやつがしっかりしてますから、中日は。
なるほど、そうですか。分かりました。
じゃあ、オフ。フォークスですよ。
フォークスはFAで梅の宮崎、この辺りを獲得するんじゃなかろうかなんていう噂があったりしますけど、いかがでしょうか?
正直、今の戦力だったら欲しい気持ちはあるんですけど、その代わり、誰か出していい人っているの?っていう感じがするんですよね。
さっき左の話で思い出したんですけど、川島さんとか河本の引退だったりとかっていうところで絡めていくと、そこの戦力とかのあれを考えた上でやってるのかっていう不安があるんですよね。
取るならいいけど。
球団の運営として勝利のピースを高せないのはすごく分かるんですけど、そこを出てった選手のこととかも考えながらやってくれるのかなっていうところがすごく不安ですけどね。
あとのことを考えるっていう。
とりあえず梅野にしても宮崎にしても、おそらくAランクBランクの選手だと思うので、しっかり調べてないから分からないけど、AランクBランクだと人的本性が発生するようになりますよ。
でも、フォークスはすぐ3軍から生えてきそうな気もするんだけどね。誰とられたって平気のような気がするんだけど、そんなことないですか?
正直、今シーズンの再敗だけ見てるとめちゃくちゃ不安になってます。
そうですか。
FAでも最近ではあまり積極的じゃないもんね、フォークスね。
ですね。あまり誰かが海外に挑戦するってこともないですし、とにかくチームの在り方っていうところを見尽くしてるのかなっていうところですね。ファンから言ってみたら。
なるほどね。
ということで、これからアベラントがしっかりと終えて、各リーグともCSがあって日本シーズンがあって、それからストームリーグに入っていくと。
またFA、トレード等々活発になっていくと思いますが、それを僕らは生温かい目で見ながらですね、どうなっていくのかなと。
無双しながらね、また来シーズンを楽しみにしたいかなという感じで、この回を締めていきたいと思いますけども。
よろしいでしょうか?
大丈夫ですよ。
はい。
香水さん、言い残しとかないですか?
オフシーズンはあれですね、週日とソフトバンクでいうと共通点は、キューバっていうのが一つの共通点かなと。
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それを楽しみにしてます。
なるほどな、ややこらしい国だからな。どうなることかと。
ぜひ楽しみにしましょう。
といったところで、本日のベースボールカフェキャンチュー生、ありがとう!
不動監督、与田監督といった特集をさせていただきました。
本日のゲストは、エブリディ松田さんと、香水大沢仁陽さんでございました。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。