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さあ、今度はスタエフのライブをしていきたいとおもいます。
Twitterと
インスタで
シェアしてから始めたいとおもいます。
カビさんはまだ帰ってきていません。
インスタもね、コマーシャル用に作ったアカウントだいぶ稼働して
フォロワーさんも増えているような印象がありますね。ありがとうございます。 さあ、といったところで
スタエフでもライブをしていきましょう。
誰かいらっしゃった
ヒーロンさんいらっしゃいませ。
さあ、夜7時になりましたね。 このスマホは充電が3時。
いけるかな。 さあ、といったところですよ。現在、2アウトランナー
ミルイージュリー、先発スガノがノックアウトです。 ピッチャーは2番手トネチヤキが上がっています。
スガコボバッテリーでね、ゲームが始まりましたが、小林も親父ごめんで
ベンチに下がっています。キャプチャーは大城に変わっています。
西川のホームラン、そして鈴木聖弥のホームラン、4対0となった裏の会議ですね。
あれ、誰がホームランやったんだっけ。あ、松原聖弥。松原聖弥が8号ホームラン、2ランホームランを放ちまして、現在4対2という形になっています。
ということで、7月は毎年絶好調の西川龍馬が左バッターボックス。 ピッチャーは左腕のトネチヤキ。
スローカーブもカットされますね。
頭の後ろぐらいにバックのヘッドを置きながらスイングするパターンの西川選手。
比較的遠回りな印象がありますよね。 ここからですよ、しっかり
アウトをとれるようになると。 いやー、ボールだけどなー。ないボールだけどなー。
ボールですか、そうですか。
147キロ、アウト、確かにボールですね。
今現在受ける星は大城くんですけれども、大城くんもしっかりフレーミングしますけれども、
取ってもらえず、いやこれ4対2、4対2じゃない、2ボール2ストライクになります。 得点4対2、広島の2手乗りとなっています。
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よし、スローカーブが、 タイミングを外しました。
ショート坂本スカンで、セカンドフォースアウト、スリーアウトチェンジです。 得点4対2、4対2に変わらずといったところで、
これからニュースですか、そうですか。 じゃあ、そうか、もう一人誰かいらっしゃいましたですか。
佐藤さんいらっしゃいます。 ようこそ、スタンドです。
スナフォースタンドがこけてしまいましたけれども、よいしょ。 さあ、ということでニュースはちょっと音を消しながら、画面はスキップ話にしときましょう。
じゃあ、7時2分ですね。 はい、えーと、佐藤のフリースインガーの
GUDAテレビ実況ライブでございます。一つよろしくお願いします。
えっと、アサイ会議はですよ。 ラジオトークのライブでやってました。その続きでございます。一つよろしくお願いします。
いったところで、本日のスターティングラインナップのご紹介からしていきましょう。 今日は東京ドームで行われております、巨人対広島のゲーム。
先行は広島ですので、広島のスターティングラインナップから。 1番、セカンド、菊池。
2番、レフト、西川龍馬。 3番、翔太、小園。 4番、ライト、鈴木聖弥。 5番、ファースト、坂倉。
6番、サード、林。 7番、センター、野間。 8番、キャッチャー、磯村。
9番、ピッチャー、高橋光也というスターティングラインナップ。 これは昨日と同じですよね。
対する、巨人のスターティングラインナップ。 1番、ライト、松原。 2番、レフト、ウィーラー。 3番、センター、丸。 4番、サード、岡本。
5番、翔太、坂本。 6番、ファースト、中島裕之。 7番、セカンド、北村。 8番、ピッチャー、磯村。 9番、キャッチャー、大城となって、現在はなっておりますが、
スターティングラインナップでは、 8番、キャッチャー、小林。 9番、ピッチャー、菅野というラインナップでございました。
特典シーンの振り返りをしてみましょう。 まずは紹介。
広島小園がタイムリーヒットで先制します。 彼は進みまして、3回表には、鈴木聖弥のバックスクリーン飛び込むツーランホームラン。
これが第12号だったかな。 4対0となっています。
その前に、 西川龍馬のソロホームランもございました。
といったところ、その裏ですね。 3回裏には松浦聖弥のツーランホームラン。
これ現在4対2といった形になっています。 菅野のノックアウトといったゲームになっています。
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さあ、 ご長男、
ハエト君です。 こんばんは。 今日はスタイフのライブしています。
スタイフのライブしています。 スタンドFMです。
はい。 ということで、音を取り戻しましょう。 消音解除でございます。
アイスクリームあんの? お父さんのあんのかな?
ありがとう。 誰も食べないバニラです。
はい。 ありがとうね。
ということで、バニラアイスをゲットしました。 さあ、バニラアイスを食べながら。
お酒がなくなったもんで。 さあ、
先ほどのご長男は僕の長男、ハエト君といいます。 坂本ハエトが好きで、長男にハエトという名前を付けてしまいました。
誰かいらっしゃった。 ああ、アスカバンティーのアスカさんだ。
こんばんは。 えーと、
こんばんは。
えっと、 アバンティーの話もですよ。
ぜひ楽しみに待ってますよ。 うん。
今週はですよ、明日が僕はBotcastの収録があります。 明後日も9時半から収録があるけども、でも、
明後日土曜日ですよね。 えー、おそらく
9時半からの収録だから、11時までに終わるんですよね。 アスカバンティーさんは、結構、深夜から始まるんですよね。ライブ。違いましたっけ?
また、聞きにお邪魔させていただきますね。 カクテルなあ、長いこと飲んでないなあ。
そうか、今年の 7月ぐらいかな。
ホテルのバー。 うん、えっとね、会社のイベントで、会社のイベントというか、
地元企業を応援しようイベントというものがありましてね。
そこで、ちょっと太いお客さんであるホテルさんにね、
一泊させてもらって。 で、
このスタイフで活躍されているウイスキーおじさんという方と、僕はコラボレーションさせてもらったことがあったものですから。
そこで、彼に教わった、おすすめのカクテル。 チャイナブルーっていうのをね、飲ませていただきました。
09:02
えっと、 そうです。深夜にひっそりやってます。
ねえ。 はい、ちょいちょい聞かせてもらってますよ。
聞かせてもらう時には、大概、 コメントさせてもらってますもんね。
チャイナブルーです。そうですね。 えっと、
えっと、 ライチのね、リキュールでしたよね。
で、ブルーキラーそうと。 あとはグレープルーズですか。ね、この辺のカクテル。
その時僕はバーテンさんには、 ステアじゃなくてシェイクでお願いしますって言ったんですよね。
とても綺麗な、 ブルーのカクテルなんですよ。
いつもありがとうございます。とんでもない。 こちらこそありがとうございます。
あの、アスカバンティーさんのライブでも、 ちょっと僕はコメントしたかもしれませんけれども、
中学ぐらいからずっとアバンティー 聴いてましてね。
で、 なんでしょうね。
これをテープにとって聴いてましたもんですから、 同じものを何回も聴いてた時期があって、
一番聴いてたのが、 テレビ黄金期っていう回ですね。
うん。これゲストがね、
A.ロクスケ、それから、 なんだっけな。
前田竹彦、 あと青島幸男、
っていうね、テレビ創設時の放送作家をされてた方を
特集した回ですね。これを何回も聴いてましたね。 あとライバル特集っていうのをよく聴いてました。
野球でいうと広島カープの
金笠幸男と山本浩二のライバル対談。 金笠が山本浩二の思い出を話すか。
あとは、 柔道でいうと
斉藤と山下、みたいなね。 そんな会話をめっちゃ聴いてましたね。
なんでしょうね、アバーティーという番組が、 本当に不思議な人を引きつける番組でした。
クリスマスが近くなると、クリスマスラジオドラマ みたいなやつをやってたんですよね。
森口博子が、 本当か嘘かわかんないけれども、それらしいようなエピソードの
12:05
ラジオドラマを再現してくれたりとか、 そんなことをしてましたよ。
あとちょいちょい、 アルバイトというか修行というか
ジェイクさん、ジェイクさんじゃないな、 スターンさんかな、スターンさんだな。
に、修行。 バーテンダーとしての修行に入ってくる若い女性
みたいなやつがちょいちょいいましてね。 森下千里さんですとかね、あのあたりが。
よく出てたような記憶があります。 今FMもあんま聞かないな。
おっと! 救い上げたよ。
わっ! 破った。
査中官を破って、 手入った。
舟小島秀之。 あっ、違うか。
北村くんか。北村くん、タイムリフト。 4対3、特定差は1点差ですよ。
ああ、北村くんをね、この吉川直樹がいないうちに アピールしておかないと。
パンチ力がありますな。 打球は早いよ。
これ高橋高弥にしても、 しっかり指にかかった綺麗の鋭いスライダー。
ともすればボールですけれども、 これ上手いこと拾ったね。
ああ、こういうバティングできんだな、 北村くんの。
で、えーっと、ピッチャーのトネチヤキのところに 大田博雄ですね。
博雄と北村もポジション被りなとこもあるので、 あとはバタボックスも同じ右バッターですのでね。
気する思いもあるでしょう。 ノーアトラの3塁2塁といった状況。
4回ぐらいです。 ビハインドは1点。
広島1点のリードになっています。 4対3。
東京ドームで行われております、
巨人対広島の第14回戦。 現在ここまで6勝6敗、1位分けという
5部の成績なんですよね。
広島に対しては、巨人は苦手意識が払拭できない という印象がずっと残っています。
そんな中ですよ。 新たにこの春から、巨人に入ってくれた
広岡選手。 巨人の田口選手の交換トレードで、広島。
あとヤクルトから入団した、この広岡。 そんな苦手意識ないでしょう。
でもヤクルトと広島は相性どうなんだろう。 広島は強そうだな。
わからないけどな。 あとこれはストライクですね。
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ヘッド変わりましたね。 ワンボール2ストライクになりますよ。
高橋弘也にしてみても、そんな悪い印象はないんだよな。 今日の調子はね。
これを上回っていかないと勝てませんよね。 アウトカウントはノーカウントです。
2ボル2ストライクですね。 ここで畳み掛けたいところですけどね。
さあ、あどけない表情の 広岡選手。
実家はお肉屋さんです。 柏で。
コロッケが美味しい。おーっと! ライト前!
ライト! オーバーじゃない! 割った割った!
さあ、逆転!同点! そして、逆転!
5対4ジャイアンツの一定のリードに変わります。 広岡大使タイムリーヒット!
5対4ジャイアンツがリードを奪い返しました! バババババババーン!
よし!で、これは菅野の負けが消えましたといったところですね。
えーっと、 広岡にしてみればですよ。
まんぶりフリースインガー。 僕の番組で見えですね。フリースインガーでお馴染みだったんですけど、ここはケースバッティング。
投球に逆らわない逆方向へのバッティングが見事にできました。 さあ、さらに2ベースヒットになっています。
得点券にランナーを置いたまま、バッター、広岡、広岡じゃない、大城を迎えるという高橋高野になってますね。
高橋高野高で84球と、おー。 4回してみれば結構多い球数になってますね。
仕留めどころじゃないでしょうか。 送り番と、ほー!原野球ですね。
腹立つのり。 ここで手は緩めませんよ。
さあ、ワンナードランナー3塁と言ったことになりましたよ。 広島ここでコーチが
マウンドに登りました。 さあ、ピッチャー交代ですね。
よいしょ、ピッチャー交代か。 高橋高野いいですけどね。
どれ出てくるかな? まだ回は浅いですからね。
森浦とかじゃないよな、きっとな。 木口康典とかのあたりが出てくるのかな。
18:09
本当はね、バードが行きたいんですよね。 と僕は思うんですよね。
短い回はピシャリじゃなくてね。 結構バリがありそうだから、結構イニングも食えると思うんだよなぁ。
イニングが食えると、 使用するリーフピッチャーも減るので。
であるならば、バードが一番良かったと思うんだけどな。 ここで島内がマウンドに上がります。
笑顔の広岡三塁で微笑んでますね。 さあ、ここからピッチング練習ですね。
広島のベニスピッチャー、コルニエル、 栗林、これは右ピッチャー。左ピッチャー、森浦、
堀江、バード。高橋、伊月、フランスだと。 左ピッチャー多いですね。
なるほどねぇ。 島内、高太郎と呼ぶのかな?
スタイフのライブは時間に制限がないので、
現在19分42秒。 あ、そんな喋ってるのか。
まだまだ神様帰ってきませんね。 松原誠也のホームランのリプレイがかかってました。
プレイボールです。 現在4対5ジャイアンツの一定のリードという
形に変わりましたよ。 ああ、やっぱりこれスガノは
どうだろうなオリンピックは使えないですよね。 コロナの中ですよ。1年延期した東京五輪ですよ。
野球も また4年後はないんでしょきっとね。
であるならばここで金メダル取りたいですよね。 じゃあスガノじゃないほうがいいですね。
柳か三柳かでしょうな。 と思いますけど。誰か来た。
青丸弦さんいらっしゃいます。 キョウジンのゲームを見ながらブツブツ喋ってます。
神様帰ってきたらやめようと思うんですけどね。 あ、こんばんは。ご提言ありがとうございます。
21:00
スタイフも
ラジオトークも 両党で頑張っております。ザボでございます。
えっと ジャイアンツファンです。知ってますよ。
丸弦さんがジャイアンツファンってことは知ってますよ。 はい。ようこそいらっしゃいました。
ご無沙汰してます。 スガノ智幸心配ですが。そうですね。
おっしゃられる通りですね。
何がどう悪いんだろうな。本当に微細なところだと思うんですよね。 技術的なところで言うとね。
でもフィジカルの怪我や何やっていうのは僕の目からはわからないことですので。
なんかどっかの不具合があるかもしれないし。
どうでしょうかね。 いやスガノの
スガノはちゃんとしてもらわないと困るんですが。
セーブだろう。おーこぼしたこぼした。 カープのファーストは。あ、坂倉だ。
坂倉の早急エラーとなりました。 三塁ランナー広岡宏一です。
キャッチャー石原が。石原?磯村。磯村がこぼしてしまいましたね。
超前進守備だったんですけどね。 超前進守備の意味としてはここの
三塁ランナーを返したくないという意図があっての前進守備でしたけれども。 これを
カープのミスで。 イデンスイカー4対6となります。流れを手繰り寄せるといった
シーンだったと思いますよ。
じゃないですかね。あとウィーラーですね。ここからね。 ワンダードランナー一塁といった格好で、右バッターのウィーラーです。
選手間投票で、本日オールスターへの選出が
されてございます。いただきますね。 あー菅野橋ですね。どこか
故障があるんですかねと。もともと腰悪いんですよねと。 そうなんですよね。
昨シーズン終了後ですよ。メジャー遺跡を表明してた菅野に 回転がつかなかったというのはそういった部分もあるかもしれません。コロナの影響もあるかもしれない
けども 身体的な不安という部分もですよ。
せっかく高額契約したとしても使えなかったら意味がないと。 判断した球団は少なくないと思いますよね。
24:00
そんな中山口シュンが帰ってきてくれて、 昨日は8回途中までノーヒットのランピッチングしてくれました。
結局負けたゲームにはなりましたけれども
ある程度小林と配せれば いいピッチができるという、2試合のね
今シーズンの2試合の当番を見て、そういった目算が立つと思うので
菅野はちょっと
本当にどっか悪いのであれば、しっかり休養を与えるシーズンにしてもいいのかと思ったりもします。
昨日までエースなし、守護神なし、3番セカンドなしでやってきましたし、
主力に予定してた新外国人2人もいないジャイアンツですが、現在は2位につけてます。
主役とのゲーム差が2ゲームぐらいですよね。 であるならば
なんとかやりくりしながらも、リーグ優勝はチャレンジはできると思うので
菅野、そう遠くない将来も見据えて、菅野はオーバーホールにかけてもいいのかなと思ってたりもするんですけどね。
どうですかね。 さあ本日ここまでウイラーは2、3試合です。
確率的にはこのあたりで1本は出てきそうなシーンですが、さてどうなるでしょう。 現在4対6ジャイアンツにリード2点にかかってますよ。
5番坂本はじまたカイラですって。 現在2番まで帰ってきてます。
もうちょっと出したら一重になりますよ。 あ、と言ったところで
本日のライブ以上としたいと思います。 アスカバーティーさんとも来てくれたし、
マルケンさんも来てくれました。ありがとうございます。 こんなライブをまたちょいちょいやっていきますのでまたお付き合いの程一つよろしくお願いします。
ありがとうございました。皆さんの収録やライブまたお邪魔させていただきます。よろしくお願いします。
では本日以上バイバイ
