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皆さん、おはようございます。zaboです。
本日は6月7日、現在朝9時です。
少し休憩を取っておりまして、この間に一本収録してみたいと思います。
よろしくお願いします。
今日の記事です。
わたつよしが7回目出展の後頭で今期4勝目。福岡ソフトバンクが解消でカード勝ち越しといった記事でございます。
これは6月6日の結果受けですね。
6月6日甲子園で行われました阪神とソフトバンクの日本声明セパ交流戦2021第3回戦は8対3でソフトバンクが勝利いたしましたと。
福岡ソフトバンクは1回阪神の先発西巡洋から先頭の三森選手のアンダとギダでワンナウトを2塁とすると。
3番首原良弥のタイムリーで最先翼1点の先制に成功する。
さらに5番政子のアンダフォアボールで2アウト満塁とチャンスを拡大すると。
7番会議が2点タイムリーを放ち追加点。
初回から打線がつながり3点を奪う。
先発の和田は初回を3者本体に抑える圧巻の立ち上がりを披露すると。
3回までに2本のアンダに抑え込みに得点を与えない。
すると4回表三森が相手エラー等類で2アウト2塁とすると。
2番今宮のタイムリーで1点を追加。
リードを4点に広げる福岡ソフトバンク打線はさらに。
5回表4番柳田のアンダ新塁打フォアボールなどで2アウト1塁3塁とすると。
相手投手の冒頭の間に3塁走者が正冠。
8回表にも甲斐選手のタイムリー三森のタイムリー3ベースなどで1球3点でスコアを8対0とし。
試合は一方的な展開にと。
8回裏この回から変わった2番手のピッチャー木山が余る手に11号ツーランを浴びるも。
後続は万能が抑えて無失点でつなぐ9回裏は泉が佐藤照明に15号ソロを浴びるも。
大差は変わらず福岡ソフトバンク8対3で勝利した。
福岡ソフトバンクは先発技が7回4アンダ8脱3新無失点の後頭で今季4勝目。
熟練した投球術でチームを勝利に導いた。
打線も8アンダ8得点とつながり東打で圧巻したソフトバンクが敵地でカード勝ち腰を決めたといった記事でございました。
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松坂世代で残りあとわずかになっております。
松坂世代の圏域選手。
あれ一人だけじゃないかな。違うかな。
また後日調べてみましょうね。
和田強。1981年2月21日生まれの40歳。島根県出身でございます。僕と同じですね。
179センチ80キロ。左投げ左打ち。2002年ドラフトの自由枠で入団15年目の選手になっています。
今シーズンは5月4.06。4勝3敗。これが6日の6時時点。
西武0-54-3進といった形になってますね。
大変活躍してると思いますよ。
対する阪神の先発は西ジュニアだったですね。プロ2年目じゃないかな。
宗志学園からドラフト1位で阪神に入団した選手ですよね。プロ2年目ですよね。
若手とベテランと穴切り合ったわけですか。楽しい試合でしたね。
佐藤選手にもホームランが出るね。
僕は野球好き野球好きと言っておきながらオールスターに投票を今までしたことはなかったので
今年は初めてオールスターにファン投票をしてみようかなと思うんです。
そんな模様を後日スタンドFMで配信しようかなと思っています。
6月の期間はライブと収録と合わせて60本アップしようと思っています。
とりあえず今現在やっている交流戦が6月13日をもって一旦閉幕します。
6月14、15、16、17と4連休があるんですよねプロ野球がね。
この間どうしのごうかというようなことで
1個はオールスターの投票をぶつぶつ呟きながらライブで喋ってみましょうという風に思っています。
この番組何人の方が聞いているかが定かではありませんが
この14、15、16、17と4日間でネタがつきそうなので
もしもこんなおしゃべりしてほしいですというのがあれば
ぜひコメントをいただけると大変嬉しいです。
よろしくお願いしますと言ったところで
今日のフリースインガー1本目でございました。
06:02
はい、と言ったところでですよ。
締め工場に入りたいと思います。
ザボのフリースインガーでございました。
お時間でございます。
私ザボスタンドFのほかに
ポッドキャスト番組、ベースボールカフェ、キャンチャー制、ラジオトークアンド、ポッドキャスト番組、ニドル巨人くんの
ザボたぶんだぶんアンカーを中心に各種ポッドキャストに配信中、
イベントなど配信作品多数ございます。
フォロー、いいねお願いします。
皆様からのメッセージ、コメント、質問箱、レビューなど
知ったげきで応援メッセージ、リクエストなど
首を長くしてお待ちしております。
よろしくお願いいたします。
はい、ではまた次回です。どうもでした。
