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2022-09-04 12:11

第60回【噺】TV_Tunes2022 8月下旬号

00:01
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
オトダガ
はい、どうも、zaboでございます。
9月の4日、14時14分といったお時間に収録しております。
オトダガ2でございます。
今回はTVTunesの8月下旬号という回、やってきたかなという風に思います。
一つよろしくお願いします。
このコーナーTVTunesはですね、
テレビっ子のzaboがテレビを見ながらですね、
この曲いいじゃないと思ったやつをピックアップしまして、
皆さんに聞いていただこうといったような趣旨の番組でございます。
コーナーでございます。よろしくお願いいたします。
まず聞いていただきましたのは、セプテンバーですね。
現在9月の4日、9月入り立てでございます。
どんどんこれから涼しくなっていくことでしょう。
この楽曲がかかっていたのが、カズレイザーが司会をしている、
なんていう番組だったんだろう、たまたまザッピングシャッター付いてたんですよね。
カズレイザー司会でゲストが、
田中美奈子、かわいしゅんいち、あまかすりりこ、
DJ KOOが出てまして、
かつてのディスコ特集なんてものをやってましてね、
いろんな楽曲がかかっていたんですけど、9月出しということもあって、
セプテンバーという楽曲を使わせていただきました。
ということで、TVTunesスタートしていきたいと思います。
続きましてこちらです。
2曲続けて聞いていただきました。
アユム・イマズの楽曲で、タンジェリンという楽曲と、ジュース2曲でした。
これは8月25日VENUE101というNHKの番組から引っ張ってきました。
アユム・イマズさんのプロフィール。
14歳で歌とダンスを学ぶためアメリカ留学。
同年オーディションに勝ち抜きアポロシアとの舞台を踏みました。
その後3年半、アーティストとしてスキルを高めてきまして、体幹の力が強く、
それを中心に手足を滑らかに動かすダンス。
これに注目してほしいというようなアユム・イマズさんでございました。
歌も非常に上手いし、ダンスも綺麗だし、
ネクストブレイク間違いなしと言われるようなミュージシャンでいらっしゃいますね。
同じく8月25日VENUE101ゲストに出てられました、セレイム・イリースさんの楽曲2曲続けます。
03:02
はい、聴いていただきました、セレイム・イリース、マッドアットディズニー、PS5、2曲でした。
セレイム・イリースさんね、SNSで大変バズったそのようなミュージシャンでいらっしゃいまして、
何がバズったかというと、ポップコーンデュエットというものと、
それからオープンバースチャレンジという2つがバズったそうなんですよね。
まずポップコーンデュエット、テンポ良く短いワードを掛け合って歌唱する企画でした。
それからオープンバースチャレンジはですね、バース、曲の一部をですね、
自由に作詞して歌唱するという企画、いずれもTikTokでバズったそのような楽曲だったそうなんですよね。
このマッドアットディズニーという楽曲、一番最初に聴いてもらったやつはディズニーを皮肉った楽曲、
これもバズった楽曲の代表曲と言われているそうでございます。
はい、といったところで、ベニュー101からは以上でございます。
続きまして、8月29日ソングス・オブ・トーキョー、この回にゲスト、歌田ヒカルさんが出てました。
今年は4年ぶりのニューアルバム、バッドモードをリリースしました。これは大ヒットしています。
またですね、世界最大級の音楽フェス、コーチェラ2022にご出演もされました。
彼女が自身の生活と想像を語ってくれた、そんなソングス・オブ・トーキョーでございました。
これはNHKの深夜放送だったけれども、確か海外でも流れるそんな番組だったと思います。
司会がカンジャニエイトの村上くんと、それからホランチアキさんでしたね。
ということで、ソングス・オブ・トーキョーゲスト、歌田ヒカルの回から2曲聴いていただきましょう。
はい、歌田ヒカルで、光、バッドモード2曲でございました。
続きまして、8月29日ラブミュージックから持ってきました。
まずはこちらを聴いてください。
はい、歌田ヒカルで、光、バッドモード2曲でございました。
続きまして、8月29日ラブミュージックから持ってきました。
まずはこちらを聴いてください。
はい、聴いていただきました。ベンローで、リップルマークといったような楽曲でございました。
この楽曲、ラブミュージックの8月のエンディング曲でございました。
06:02
現在9月ですね、今日からまたエンディング曲が変わるんでしょう。
はい、ということで、8月29日ラブミュージック、この回はですね、
6月に開催されましたラブミュージックの音楽フェスですね。
2022 DAY-1。
このコンセプト、ノーボーダーと称しましてね、いろんなミュージシャンが出てらっしゃいました。
ジャニーズJr.とかも出てたんじゃないかな。
それのヘッドライナー、スミカを特集したいと思います。
積み渡るサウンド、アットホームのステージは魅力のスミカ。
心に寄り添うスミスミまで響かせる楽曲をお届けしたいという風に書いてありましたよ。
ということでですね、スミカからバベル、フラワー、シェイク&シェイク、3曲続けます。
はい、ということでスミカ聴いていただきました。
続きましてですね、シュートというアニメが始まっております。
僕はこれ9月3日、昨日気が付いたんですよ。
今まで見たことなくって。
あれですよね、シュートって少年マガジンで昔やってたサッカーの漫画。
これの続編というか未来編というか、同じ系譜を踏んだ、世界観を踏んだサッカー漫画になっているみたいなんですけども。
まだ初回しか見ていないので、初回じゃないわ。
1個のお話しか見ていないので、どのようになっていくのかわかんないですけども。
なんか僕が見た回は、眼鏡かけた子が自分と等しいサッカー部員の男の子。
ずっとコンビ組んでたんだけど、監督の指示で別の人とコンビがいさせられて、それに焼き餅を焼いてうんぬんみたいな、BLっぽい感じのアニメでしたね。
このシュートですよ、昔のやつは、なんていう技あったかな。
ゴールキーパーが大きくパントキックして、左サイドだったか右サイドだったかの足の速い奴にボールを渡して、
それからまたそいつが少し上がってからロビングのボールを上げて、主人公であるフォワードが点を決めるみたいなね。
だから、同級生の3人で点を取るみたいな技があったのを1個思い出しました。
あるいはシュート。
スマップが6人組の時に出演した初映画じゃなかったかな、シュート。
これもサッカーの映画になったんじゃなかったかな。
ずっと見てないからわからないですけど、まだキムタクや中井くんが、まだまだペーペーの頃なのかな。
09:09
夢がモリモリですら始まってなかったかもしれませんね。
そんな時代の映画になったシュートが今アニメでやってるといったことですね。
だから多分僕がイメージしてたスポコンよりかは、ちょっと違った感じの、しっとりした感じのものに印象を受けました。
そこからですね、オープニング曲とエンディング曲2曲持ってきてますので聴いてやってください。
音田が。
はい、出てきました。
シュート、ゴールトゥーザフューチャーからオープニング曲、宮川愛理さんのアオレイド。
それから演劇、オールアットワンス、リーベルズでございました。
はい、といったところで続きまして、いつものミュージックBBにいってみましょう。
8月23日、ワン・エヌ・オンリーさんのラッキーという楽曲。
国内外問わずアジア、中南米、ヨーロッパからも注目を集める、
ワン・エヌ・オンリー、明るく生きていたいをテーマに制作されたニューデジタルシングルでございます。
ワン・エヌ・オンリーでラッキー、聴いていただきたいと思います。
音田が。
はい、8月23日ミュージックBBから聴いていただきました。
ワン・エヌ・オンリーでラッキーでした。
続きまして、8月30日ミュージックBB、こちらから2曲続けたいと思います。
手賀クリームパン、弱虫のち晴れ、それから川西夏希、プレイリスト、聴いてください。
音田が。
はい、聴いていただきました。
手賀クリームパン、変わった名前ですよね。
可愛らしい名前ですね。
弱虫のち晴れという楽曲。
音楽を通して心に寄り添うことがコンセプトのシンガーソングライターでございます。
キャッチーなメロディやダンサブルなBメロなど、どこを聴いても楽しめる楽曲となっておりますという説明書きでした。
2曲目、川西夏希、プレイリスト。
夜にふっと聴いてほしい曲ですと、
1番、楽曲の1番は1人で、2番は2人で夜道を歩いておりますといったようなご説明。
これは確か本人が顔出しでおしゃべりされてたのをメモった記憶があります。
といったところで、何曲かけたかな?
とにかくいっぱいかけましたね今日ね。
ということで、音高2。
今回はTVチューンズ、8月下旬を収録してみましたよ。
12:02
ぜひ楽しんでいただけたらという風に思います。
音高2でございました。またお耳にかかりましょうね。
バイチャ!
12:11

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