2023-07-05 25:00

2023.07.04 【zaboの問わず語りの・・・。第一回/ペナント前半戦振り返り】

新コーナー:zaboのひとり喋り回/zaboの問わず語りの・・・。スタートです♪日本ポッドキャスト協会ではPodcast配信リレー募集中です!!▼エントリーフォームはコチラ〓 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeMr6GB9a5J-sZMBRpptts_Ge91Pw72R3NQbUGWd2qJsxebUg/viewform?pli=1#べかふぇで是非、ご意見・ご感想を。フォローやレビューのご記入など、大変喜びます! ◆zab..

サマリー

今年も開催されている国際ポッドキャストデーのポッドキャスト配信リレーの応募は、7月1日から開始されています。新たなリスナーとの出会いが期待されています。また、サバンゴの振り返りと交流戦の結果をまとめています。交流戦では、シーズン途中のトレードや新たな選手の加入も行われており、今回はそれをおさらいし、注目が集まっています。

ポッドキャスト配信リレーの募集開始
全世界のポッドキャスターの皆様方、おはこんばんちょりーっす。
日本ポッドキャスト協会です。
今年もやります。
国際ポッドキャストデーの9月30日と10月1日にポッドキャスト配信リレー。
出演番組を募集いたします。
ご応募の開始は7月1日から。
詳しくは概要欄や日本ポッドキャスト協会のホームページ、ツイッターなどをチェケラー。
新しいリスナーさんとの出会いのチャンスです。
皆様からのご応募をお待ちしております。
はい、みなさんおはようございます。
zaboでございます。
ベースボールカフェキャンシュー星の新コーナー、
ひとりがたりでございます。
zaboの問わずがたり…と申します。
テイク2なんですこれ。
みなさんおはようございます。
昨日の7時20分程度おしゃべりしたんですけども、
録音ボタンを忘れてましてね。
7月4日火曜日、現在は7時58分といったお時間、
10分程度おしゃべりしてみたいかなというふうに思います。
ひとつよろしくお願いします。
私はかつてスタンドFLのzaboのフリースインガーという番組をやってました。
この番組は巨人以外の野球雑談をする番組だったんですね。
隅分け自分なりにしてたんですよ。
ベースボールカフェキャンシュー星はゲストを呼んでワイワイやる野球番組。
ミドル巨人君は巨人ファンのzaboが巨人を語るひとりがたりの番組。
zaboのフリースインガーは巨人以外の純粋な野球番組ひとりがたり。
こんな隅分けやったんですけどもね。
このフリースインガーというのをやめてしまいましてね。
野球情報、純粋に野球の雑談なんかをしゃべる番組がなくなっちゃったなと思ってて。
じゃあベーカフェでやるかと。
いろんなゲストを呼んでワイワイやる番組は、今でもそうなんですけども、
ひとりがたりをすることによって配信頻度も上がるかなというふうな考えたんですね。
ということでやっぱりやってみたいかなというふうに思っております。
この問わず語りのっていうのは、神田白山ですね。
問わず語りの神田白山、それからてんてんてん、いまちゃんのてんてんてん。
これから持ってきました。
zaboの問わず語りのてんてんてん、やっていきたいと思います。
ひとつよろしくお願いします。
この問わず語りのてんてんてん、不定期ではありますがね、
ひとりしゃべりの番組をやっていきたいかなというふうに思っております。
プロ野球のペナント前半戦振り返り
ということで、現在ちょうど半分ぐらいプロ野球を紹介してございます。
簡単なおさらいをなんかしてみたいかなというふうに思ってます。
現在僕が右手に持っているスマホで開いているのは、スポナビのセリーグ・パリーグの順位表なんですね。
これは2023年7月2日の22時06分に更新されたものになっております。
現在の最新版だというご理解くださいね。
まずセリーグからいきましょう。
半身、73試合昇華してまして、41勝29敗3分け。
2DNA、71試合昇華しておりまして、39勝30敗2つの引き分け。
半身とのゲーム差1.5ゲーム。
3位広島、73試合昇華しておりまして、39勝34敗。
引き分けはありません。
DNAとのゲーム差が2です。
4位強陣、72試合昇華しておりまして、36勝35敗1つの引き分け。
広島とのゲーム差が2ですね。
ちなみにここまでが勝率5割以上となっております。
4位強陣と半身とのゲーム差が5.5ゲームとなってます。
5位東京ヤクルト、72試合昇華しておりまして、28勝42敗2つの引き分け。
4位強陣とのゲーム差7.5。
6位中日、73試合昇華しておりまして、28勝43敗2つの引き分け。
5位ヤクルトとの差が0.5ゲームとなっております。
はい、パリーグです。
1位はソフトバンク、70試合昇華しておりまして、41勝27敗2つの引き分け。
2位がオリックスバファローズ、73試合昇華しておりまして、42勝29敗2つの引き分け。
ゲーム差が0.5ゲームです。
3位ロッテが68試合昇華しておりまして、35勝29敗4つの引き分け。
2位オリックスの差が3.5ゲームです。
4位北海道日本ハム、74試合昇華しておりまして、34勝40敗。
3位ロッテとの差が6ゲームです。
5位東北楽天、71試合昇華しておりまして、29勝41敗1つの引き分け。
4位の日本ハムとの差が3ゲームです。
現在6位は埼玉セーブライオンズ、72試合昇華しておりまして、29勝42敗1つの引き分け。
5位楽天との差が0.5ゲームとなっております。
ここまで昇華したゲームが一番多いのは日本ハムとの差の74試合。
一番少ないのがロッテの68試合といった形になってます。
ペナントレースは143試合ございますので、だいたい半分といったところまで過ぎてますね。
そうしますとね、僕ね、皆さんご存知かどうかわかりませんけどものすごいポートキャスト気分ですね。
野球系のポートキャストは非常に優先的に聞いてます。
聞いてますが、月刊MVPを語る番組があまりないんですよね。
ということでこの月刊MVPの振り返りもしてみたいと思ってます。
6月が終わったばかりで、今7月の4日なんですけども、6月の月刊MVPはまだ発表されてません。
6月のやつが発表されたらまた新たに撮ってみたいかなというふうに思ってます。
だから今回は3、4月と5月の月刊MVPのおさらいをしたいかなというふうに思っております。
月刊MVP、月刊MVPと言いますが、正しくは体重生命月刊MVP賞と申します。
まずは3、4月の月刊MVP、パリーグからやっていきたいというふうに思います。
パリーグ投手、2度目の受賞、千葉ロッテ、佐々木ロッキー。
4試合投げました。3勝0敗、1点ゼロゼロ。
38-3、持席点は3といった数字が残りました。
開幕から20イニング、連続の失点でリーグトップの3勝と38-3の成績を残しました。
2022年3、4月以来の2度目の受賞となりました。
続きまして、パリーグ打者でございます。
パリーグ打者、大ベテラン、22年目の中村滝也さんが取りました。
埼玉セーブライオンズ所属でございます。番号55番ですね。
これが3度目の受賞となります。
中村滝也さんは、20試合出場しまして、3割6分4リン、24アンダー、7本ルイダー、14打点。
リーグトップの長打率7割2分7リン、リーグ2位の3割6分4リン。
ホームラン7本、猛打賞3回、9試合連続アンダー、4本の主訓打。
さらには、4月30日楽天戦で3試合連続ホームランを放ちました。
中村滝也さんの受賞は、2018年8月以来の3度目の受賞となっております。
続きまして、セリーグです。セリーグの3、4月の月刊MVP、ご紹介いたします。
ハンシータイガース、番号41村上翔貴。
4試合で2勝0敗、分割数0.00。23-3でございます。
3年目で初の受賞。先発として3試合当番25回を投げまして、
ヒアンダーが5、ヨシキユが1と見事なピッチング。
4月の12日対狂人戦では7回をパーフェクトピッチング。
続く中日戦では2アンダーカウント、29日のヤクルト戦では8回をヒアンダー2で2勝目。
25イニング連続無失点を記録いたしました。
プロ入り3年目でその実力を見事開花させましたよ、と言ったのもですね。
続きまして3、4月の月刊MVPセリーグ打者、横浜DNAベースターズベテラン、宮崎敏郎。
その番号51番。これが初の受賞となります。
プロ11年目34歳の選手でございます。
20試合で4割4分4リン、ホームランが4本、ヒットが28本、13打点を上げました。
超打率7割4分6リン、出塁率6割1分5リン、開幕から15試合連続アンダー。
うちマルチアンダーが9回ございまして、出組んだが3度あります。
前期油断に対して打率4割を超えたというような好調ぶりを発揮いたしました。
ということで、セリーグもパリーグも、3、4月の月刊MVP投手は若手、佐々木老貴と村上翔貴。
それからバッターは、セリーグもパリーグもベテラン、22年目中村武也と、11年目34歳宮崎敏郎が取りました。
5月の月刊MVP、パリーグピッチャーはこちらでございます。
北海道日本ハムファイターズ、セバン54番、加藤隆之、プロ8年目の選手でございます。
彼が初優勝となりました。
4試合で3勝0敗、防衛数0.30、17打3進、30イニングで与えたフォアボールはたったの2つでございました。
5月の五日亜楽天戦、5月の十三日ロッテ戦、5月の十九日オリックス戦までで18イニング数連続無失点という記録を受立いたしました。
こちらも日本ハムファイターズの選手でございます。
セバン56番、真波中正、5年目の選手でございます。
彼も初優勝となりました。
真波中正、25試合出場いたしました。
2割6-7リート、月刊MVPにしてはやや低めの打率ではありますが、24アンダー、7本リーダー、15打点を上げました。
リーグトップタイの7本リーダー、リーグトップの超打率、6割、8本の主組打を放ちました。
マルチアンダーも8度達成、固め打ちができたんですね。
日本ハムでの当打のダブル受賞は、2012年の9月、武田久志と伊藤芳代といったことでございます。
今回は両者とも初受賞だったんですね。
おめでとうございました。
ここでちょいちょい出てきます、主組打、この意味をお伝えいたしときましょうね。
かつてセリー軍もパリー軍も勝利打点の賞なんてありましたけども、これに関わらず主組打というのは先制打同点打、勝ち越し逆転となるアンダーのことでございます。
ちなみに決勝だとは結果的にゲームを決めたアンダー。
久志球、ギダもそれに当たりますということですね。
5月の月刊MVPのセリーグ編でございます。
ピッチャーは阪神大竹幸太郎、6年目で初の受賞となります。
4試合踏破いたしました。3勝0敗、防御率0.33、17打3振上げました。
リーグ1位対の3勝、防御率は0.33、これはリーグ1位でございます。
4試合で27イニング、吉球はわずかに全て先発で100球以内でチームの打撃にリズムをもたらす投球。
タイガースのチーム月刊勝利最多対19勝に大きく貢献しました。
2023年からタイガースにしております。現役ドラフト出身の選手でございます。
続きましてバッター、こちらも現役ドラフトの選手。
細川誠也、25試合に出場いたしまして、
ラリス3割6部、ホームランが5本、アンダが36本、打点が17を記録いたしました。
3割6部、36アンダ、59ルイダはリーグトップ、本ルイダ5本中3本が本拠地のバンテリンドーム。
バンテリンドームって広くてフェンスが高くてすごくホームランが出にくい野球場なんですね。
5月27日対DNA戦では4打4アンダ、2本ルイダ2打点を記録いたしました。
また5月16日から6月1日まで14試合連続のアンダを記録。
これが評価されまして初の月間MVPの受賞となりました。
ということでセリーグ、パリーグともに初の月間MVP賞の受賞でございます。
パリーグは日本ハム加藤とそれからマンナミともに初受賞で同一チームからの選出。
それからセリーグは大竹幸太郎、細川誠也ともに現役ドラフトでの多球団一席の選手が1年目から月間MVPを獲得いたしました。
ということでパート1こんなところにしておきたいなというふうに思います。
ザボの飛ばず語り…トークパート2でございます。
パート1の方では月間MVPの話をさせてもらっております。
そこでですね5月の月間MVPの細川選手それから大竹選手ともに現役ドラフトでの入団選手でした。
現役ドラフト制度の振り返り
現役ドラフトというのは昨年のオフシーズンにあったんですね。
現役ドラフト、これがですね自分で活躍できそうな実力があるのにもかかわらず
チーム事情も加え実力を発揮できていないいわゆるくすぶっている選手に活躍の場を与えてほしい。
進展値にて自分の殻を破ってほしいというプロ野球選手サイドの要望で2022年にかなった選手ファーストの制度。
これが現役ドラフトとなっております。
移籍した選手のおさらいをしてみましょう。
元ソフトバンクフォークス渡辺大輝、ガイア州はオリックスバファローズへ移籍いたしました。
新しいサバンゴ49番、右投げ右打ち26歳でございます。
元日本ハームファイターズ、陽川優里選手は東樹です。
これはフォークスへ移籍いたしました。
新しいサバンゴ63番、右投げ右打ち27歳の選手です。
阪神タイガーズ、陽川直政選手、元阪神ですね。
内野市です。
こちらがセブライオンズに移籍しました。
新しいサバンゴ52番、右投げ右打ち31歳。
現役ドラフトでは最年長の選手でございました。
元広島東洋カープ、翔水優也、ガイア州。
こちら東北楽天ゴールデンイーグルスへ移籍となりました。
新しいサバンゴ67番、右投げ右打ち27歳です。
元オリックスバファローズ、大舌誠一郎、内野州。
こちらが新たにツバロットマリーンスに加入してございます。
新しいサバンゴ39番、右投げ右打ち25歳でございます。
元スアイタマセーブライオンズ、松岡裕樹投手。
こちらは新たに北海オンリーフォーハンファイターズへ移籍をしました。
新しいサバンゴ68番、右投げ右打ち22歳。
現役ドラフトでは最年少選手となっています。
元チバロットマリーンス、成田賭寿投手は東京ヤクルトスファローズへ移籍。
サバンゴ49番です、左投げ左打ちの25歳です。
元中日ドラゴンズ、笠原翔太郎投手。
こちらは新たに横浜DNBスターズへ移籍いたしました。
新しいサバンゴ47番、左投げ左打ち28歳です。
元福岡ソフトバンクフォークス、大竹孝太郎選手。
5月の月間運輸でした。
彼は阪神タイガスへ移籍投手でございます。
サバンゴ49番、左投げ左打ち28歳です。
元東北楽天ゴールデンイーグルス、おこえ瑠衣選手。
こちらは東京よみうり巨人軍に入団となりました。
ガイア州です。サバンゴ50番、右投げ右打ち25歳です。
元東京よみうり巨人軍、トネチヤキ選手は広島東洋カープで移籍いたしました。
投手、サバンゴ49番、左投げ左打ち30歳です。
最後に元横浜DNBスターズ、細川誠也選手はガイア州です。
こちらは中日ドラゴンズへ移籍。
5月の月間MVP獲得です。
新しいサバンゴはゼロ番、右投げ右打ち24歳です。
はい、このようになってございます。
現役ドラフトの振り返りでございました。
現在私がおしゃべりしておりますのは、
7月の4日火曜日12時42分昼休みを利用して収録してございます。
車内はめちゃめちゃ暑いです。
エアコンを消してございます。
なのでサクサクやっちゃいましょうね。
残り時間も少ないのでね。
交流戦の結果
今度は5月30日から6月21日まで行われた交流戦、
こちらの結果のおさらいをしたいと思います。
正しくは日本生命セパ交流戦と申します。
優勝したのは、横浜DNAベイスターズ、
11勝7敗0分け、勝率は6割、一部1輪でございます。
11勝7敗0分けのチームは、
全部4チーム、ソフトバンクホークスと巨人とオリックスとベイスターズ、
4チームでございますがですね、優先順位がありまして、
第1位は勝率、第2位が直接対戦成績、
これは2球弾の場合にも適用されるルールです。
3番目が特殊点差、4番目が自席点率差、
それから5番目がチーム打率、
6番目が22の交流戦順位を比較。
こんなものであるんですね。
様々な要素の結果も特殊点差ですね。
横浜DNAベイスターズが同じ勝率ではございますが、
優勝となっております。
優勝賞金3000万GETとなっております。
この日本声明スーパー交流戦2023年、
個人成績をご紹介しましょう。
周囲の人はソフトバンクホークス、
近藤4割、一部3輪、
アンダスは横浜ベイスターズ、
末期集合27本、
本ルイダーは巨人岡本一馬8本、
打点は同じく巨人岡本が19打点、
闘龄は阪神、近本が7闘龄。
防御率、こちら2名ございます。
中日の高橋ひろと、それから阪神の埼玉、
共に0.00。
勝利募集は4名、
オリックス、山本義信ベイスターズ、
バウは巨人、東郷オリックス、
山崎幸二は共に3勝、最多勝となっております。
ホールドです。
ホールドは楽天、坂井7ホールド、
スウェーブは同じく楽天、松井雄貴7スウェーブ、
脱三振数は横浜DNA、
バウは31脱三振、
三振脱出率は、
ロッテ佐々木老貴12.79。
最優秀選手、巨人岡本でございました。
8本ルイダー、52ルイダー、
19打点、超打率は8割6分7輪の4項目で1位、
打率は3割8分3輪で2位、
賞金200万円ゲットでございます。
優秀選手、セリーグからは、
横浜DNAブリスターズ、巻一周吾27アンダー8、
2ルイダー、
こちらが交流戦1位となっております。
全試合4番セカンドで優勝に貢献しましたよと、
言ったのも添えられてございます。
優秀選手、パリーグは、
福岡ソフトバンクフォークス、
近藤健介26アンダー、
こちらが交流戦2位、
本ルイダー5本、
これが3位対、
4割1分3輪は交流戦首位打者、
出塁率5割1分9輪は交流戦歴代2位ということで、
優秀選手、巻一周吾選手、近藤健介選手、
共に賞金100万円をゲットしております。
この交流戦、セリーグは52勝、
パリーグは54勝、
引き分けが2試合ということで、
いつもパリーグはボーナスステージや
ラッキーゲームとか言われてましたけども、
だいぶその差が均衡してきたかなと、
交流戦とトレード
いったような印象の交流戦でございました。
はい、そしてですね、
最後の項目でございます。
23年シーズン途中トレード、
新勧誘選手のおさらいをしておきましょうね。
まずは5月17日、
オリックスバファローズ、
鈴木興平と巨人、
広岡大志が交換トレードになりました。
それから6月19日、
宇佐美慎吾&斉藤翔貴、
こちらが中日ドラゴンズ、
群二優や山本拓実と交換トレードとなってございます。
さらにさらに、
7月3日、
巨人、石川慎吾と、
ロッテ、千葉ロッテ、
小沼健太の交換トレードが発表されてございます。
それから新勧誘、スケット界夫人ですね。
これもシーズン途中のやつのおさらいでございます。
7月21日、千葉ロッテ、
アポステルと育成契約。
5月8日、
北海道ニッポンハム、
ハンソナイア州加入。
5月24日、
中日ドラゴンズ、
メヒア島州獲得。
6月13日、
福岡ソフトバンクホークス、
デスパイネナイア州獲得。
6月19日、
ニッポンハム、
マーベル島州獲得。
そして先頃7月1日、
巨人はバルドナード島州を獲得いたしました。
バルドナード、30歳です。
サウスポーリーイーバー、パナマのWBCの代表として出場いたしました。
196センチ、122キロの超巨漢の選手でございます。
MAXストレート158キロ、スライダーチェンジアップなどございます。
現在、巨人はコンディション不良の体勢を欠いた状態でございます。
こちらの穴埋めができるかな、なんていうふうなお話もありますね。
巨人はシーズン途中のトレードに非常に積極的でございます。
かつても、巨人田口とヤクルト疲労感のトレードがありました。
巨人高田、楽天高梨、巨人池田、楽天ウィーラ、巨人沢村、ロッテ・カツキ、
なんかこのような前例もございましたね。
ということで、7月3日には、先ほども申し上げましたように、
石川慎吾と小沼健太交換トレードがございました。
まだまだ噂も絶えません。
楽天の安楽投手、あるいはバファローズ・ウルシハラ投手、
この辺りのリリーバーを欲しがっている様子も見えるそうですね。
見返りとしては、巨人の選手サイドとしては、
松原聖弥とか北村拓実なんかを準備してますよといった様子だそうですが、
さあどのようになるでしょうかね。
また、昨年メジャーで51試合当番したアンドレス・マーチャド選手がですね、
巨人の公式インストをフォローしたことによってね、
界隈がザワッとしたこともありますね。
あとね、昨日か7月3日のツイッターを見ますと、
どなたかのツイッターにね、
新勧誘選手と巨人の動向
巨人が、メジャーリーガー、前田健太を調査中か、みたいな、
そのような記事もございました。
NPBの2023年の戦力補強、トレード期限は7月31日と7月いっぱいとなっております。
コロナ禍の元年で開幕が3ヶ月遅れた2020年は、
9月30日まで補強期間がございました。
東京オリンピックの年2021年は8月31日までの戦力補強の期間、期限があったんですけども、
特にそのようなものがない今年は7月31日いっぱいかなといったような感じですかね。
はい、ということで僕が喋りたいことをつらつらと喋ってまいりました。
これは僕のインプット作業のようなものです。
インプット作業兼アウトプット作業をさせてもらったといったような一人喋り、
これからも続けていきたいというふうに思っております。
はい、12時51分といったお時間。
こんなとこですかね。汗も人のにかいてまいりました。
これをまたお家に帰って編集してポッドキャストにアップしたあかつきには、
7月4日の夜の11時ぐらいにはアップできるかな、どうかな。
うん、なんていうふうに思っております。
朝15分とそれから昼20分、全部35分でしょ。
これで編集してBGM乗っけて、もうちょっと早くいけるかな。
22時ぐらいかな、22時ぐらいにアップできるといいな。
はい、いろいろなことでございます。
はい、ということでベースボールカフェ期間中制第201回、
一人喋りザボーの問わず語りの…第1回でございました。
第2回、第3回と続いていくのでしょうか。続けていくつもりではありますが。
評判が良ければ続けていきましょう。
お相手はザボーでした。ありがとうございました。
25:00

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