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はいどうも、zaboでございます。BaseBallCafe【CanYouSay】一人語りコーナー、問わず語りの・・・でございます。一つよろしくお願いします。
このコーナーは、BaseBallCafe【CanYouSay】でですね、一人語りをするコーナーです。
スタイフでフリースインガーをやってた時に、やってたようなことを、BaseBallCafeでやろうかな、というようなコーナーでございます。一つよろしければお付き合いください。一つよろしくお願いします。
シャバダバですね。だいぶ眠たいようでございます。収録しております私の世界線は、8月の17日の0時38分深夜でございます。
実はですね、DigVoiceという新しいアプリでですね、2回ほどやってるんですけども、アーカイブを残すことに失敗いたしまして、何回もDigVoiceでやるのもいけないなと思ってラジオトークのライブでやってます。
これ収録し終わった後はですね、公開は非公開という風にしようと思っております。
ひっそりとやってございます。ということでございまして、7月の月間MVPの振り返りをまずはしたいなという風に思ってます。
セリーグの月間MVP
タイジュ生命、月間MVP賞でございます。まずはセリーグですね。7月ですよ。ピッチャー部門、セリーグピッチャー、東京読売キョウジングン、背番号19番山崎よりくんでございます。
初受賞となりますね。7月は4試合に当番しまして4勝0敗、投球イニング数が28.1イニング数、防御率が1.91、脱散真数が16を数えました。
実績点が6ですね。ということでございますね。投手部門は読売ジャイアンツ山崎より投手が入団3年目で初の受賞となりました。
山崎より投手は4試合に先発当番、リーグトップの4勝をあげ、当番した全試合でクオリティスタート、投球回数6回以上、実績点3以下を記録するなど、月間を通して安定した時を見せた。
7月11日、広島東洋13回戦では7.2イニング数を投げ、被安打が5、無失点の投球で自身シーズン最高のある6勝目をあげました。
7月29日、中日15回戦では6回と3分の2を3失点の投球で7月7月無傷の4連勝を飾り、7月終了時点でチームの勝ち頭である都合小生9勝に次ぐ8勝をあげ先発ローテーションの1億を担った。
投手部門での読売からの受賞は、2021年7月8日の日英投手依頼となります。
既にお盆も過ぎておりまして、8月も半ばを過ぎております。都合小生現在10勝、山崎宇治現在9勝となっております。
山崎選手にしてみたら2桁勝利目前といった現状でございます。
バッター部門、セリーグの打者部門は中日ドラゴンズ岡林裕樹外野手でございます。
彼も初受賞となりますね。
7月は21試合に出場いたしまして、3割8分2輪のアベレージ34アンダ0本塁打、打点が7、出塁率が4割1分7輪という数字を叩き出しました。
中日ドラゴンズ岡林裕樹選手は、2022年シーズンの最多アンダバッターでもございましたね。
打者部門は中日ドラゴンズ岡林裕樹選手が入団4年目で初の受賞となりました。
岡林選手は前21試合にフルイニング出場リーグトップの打率3割8分2輪、7月の打率が3割8分2輪、15得点34アンダ、出塁率が4割1分7輪をマークマルチアンダ11等を記録し、初の月間タイトルを獲得いたしました。
月間21試合のうち20試合でアンダを放ち、7月11日東京ギャクルート12回戦からは14試合連続のヒットと好調一致したまま7月を締めくくりました。
昨シーズン入団3年目で最多アンダの初タイトルを手にした若きアンダ製造機は、今シーズンも7月終了時点で両リーグ最多のある114アンダを記録するなどリーグを代表する外野手に成長している。
出塁部門でも中日からの受賞は、今年5月の細川誠也選手以来となりました。
長打は少ないかもしれませんけど、こういう選手がいることによって嫌らしさ、粘り、それからスモールベースボールとも取られるかもしれないけれども、この選手はすごい嫌だと思うんですよね。
おすすめですよ。
まだサムライジャパンの新しい元さんは決まっていませんけど、ぜひ岡林選手、僕は推薦したいと思います。
さあ、パリーグ行きましょう。パリーグの投手部門でございます。
パリーグの月間MVP
パリーグ、今井達也投手、埼玉西武ライオンズの選手でございます。
なんとなんと初入賞、意外にも初入賞ですね。
7月は4試合に投板、3勝0敗、防御率は0.62、29イニングを投げましたが、3試合24、実績点が2という数値を残しました。
今井達也は7月の4試合に先発投板し、29イニングを投げ、実績点はわずか2、リーグトップの防御率0.62、リーグトップ隊の3勝をあげてプロ7年目での初受賞となりました。
5月24日以来の投板となった7月4日。
1ヶ月半くらい投げてなかったんですね、1軍でね。
千葉ロート戦は勝ち防止こそつかなかったものの8回1アンダム出店投稿と続く12日、福岡ソフトバンク戦は7回2出店で4月28日以来の白星をあげます。
7月22日、東北楽天戦は7イニングを投げまして、1失点確保、実績点は0。
9つの脱散針を奪い、自身2試合連続の勝利でチームの連勝を今季最多の7に伸ばしてみせました。
7月最終投板となった29日、東北楽天戦でも7回分失点のコートを見せ自身3連勝で7月を締めくくりました。
投板者すべてのゲームで7回以上投げ、実績点を2以下に抑える。
ハイクオリティスタートを記録するという安定感抜群の投球でチームを支えましたよといったのが評価されての第10戦目7月度の月間MVP受賞となりました。
現在甲子園では夏の甲子園やってますね。
今井選手は作信学院で夏の甲子園を制した選手でございますね。
達也という名前からタッチの上杉達也選手を連想させるようなそんな若かりし頃を思い出します。
何やら高校野球では長髪とまではいかないまでも丸刈りでない高校野球選手が批判を浴びてるというふうに聞いてますけども。
髪の長さで野球をやるわけじゃないしね。あんまブースか行ってもしょうがないと思いますけどね。
今井達也選手も毛先が肩までかかるぐらい長いですね。
ロンゲブでしたっけ?というのがあるんですってね。
高橋コーナ選手、今井達也選手とはバンクのギータもそのくらい長いんでしたよね。
別に髪の長さや髭はなんやっていうの、あとはタトゥー?別に構わないと思うんですけどね。
頭ごちごちのおじいちゃん的な人がブースか行ってるのかなと思いますけども。
あまりプレーは関係ないと思いますが、食欲が減退するなんて西部の株主の方は言ってらっしゃったことがあったそうですけども。
じゃあ見なきゃいいじゃんって思いません?
ということで、次行きましょう。
ちょっと失礼しますよ。
はい、失礼しました。
ということで、長打率は7割5分6輪かな。
マラシタですわね。
7月度は全試合に4番DHとしてスタミナに出場いたしました。
浅村選手はセカンドのイメージがありましたけども。
7月は全試合にDHとして出場だったんですね。
22試合中18試合でアンダ。
8試合のマルチアンダ。
そのうち6試合で猛打賞を記録。
11試合で打点を記録するなど中熟として打線を牽引した。
本ルイダーを含む月間8本の宿んだ。
先制打が4、同点打が1、勝ち越し打が3を記録。
中でも7月16日の千葉ロッテ戦では5打数5アンダ。
先制勝ち越しの2本ルイダーを含む。
4打点の勝利の盾役者となった浅村選手の活躍もあり、
チームは7月5日から13日にかけて今季最長の8連勝を記録するなど、
月間15勝7敗と大きく勝ち越しました。
勝負強い打撃で上位浮上を狙うチームに勢いを与えたよというような文言でございます。
15勝7敗、結構勝ち越しましたよね。
8つ貯金ができたよというような文言ですね。
大術英明の月間MVPのホームページで確認しますと、現在の順位なんかも気になってくるわけでございます。
そこをちょっと見てみますか。
あまり巨人しか見てないものですからね。
順位がどうじゃっていうのはあまり把握してないんですよね。
僕が喋っておりますこの世界戦は8月17日の0時50分、もうすぐ1時ですね。
早く寝なきゃいけませんね。
8月16日22時25分の更新のデータを見ていきたいと思います。
1位は阪神タイガース、ここまで106試合を昇華しておりまして、63勝39敗4つの引き分け、マジック29が転倒中でございます。
2位は広島東洋カープ、107試合を昇華しておりまして、56勝48敗3つの引き分け、主位阪神とのゲーム差が8となっておりますね。
3位は横浜DNAベースターズ、105試合を昇華しておりまして、52勝50敗3つの引き分け、2位の広島とのゲーム差が3となっております。
4位は東京ヨメリ巨人群、104試合を昇華しておりまして、51勝52敗1つの引き分けで借金1となっております。
3位、DNAとの差が1.5ゲーム差と、本日の敗戦によりちょっとだけ引き離されてしまいましたね。
5位、東京ヤクルトスワロースは105試合を昇華しておりまして、44勝59敗2つの引き分け、4位、巨人との差が7となっております。
そして、8月16日の巨人のお相手、中西ドラゴンズは現在6位、105試合を昇華しておりまして、41勝61敗3つの引き分けで、5位、ヤクルトとのゲーム差が2.5という風になっております。
巨人は全然CS狙えるところにいますよね。直接対決では強いんですが、なかなか数が多くないのでね、勝ちを重ねていかないといけないんですけれども、
本日8月16日は中西戦、うさみシンゴ戦一周にサヨナラアンダを打たれてしまいまして、負けとなってしまいました。
また、今日の話はもうちょっと後でしましょう。
パリーグでございます。パリーグ1位は、オリックスバファローズ。
102試合を昇華しておりまして、60勝40敗2つの引き分けで、4位でございます。
オリックスは現在、2021年、2022年と2連覇中、後投手の2023年にペナントを取りました3連覇となります。
オリックス以外のパリーグファンの方々は、これは絶対阻止したいと思うと思っております。
ぜひ、ひっくり返してほしいんですよね。
ということで、その1番手が2位のロッテだと思います。
千葉ロッテ、マリーンズ、100試合を現在昇華しておりまして、50勝44敗、4つの引き分けゲーム差6となっておりますね。
やや広がりましたかね。
ちょっと厳しいでしょうかね。
3位が福岡ソフトバンク・ホークスでございます。
ソフトバンク・ホークスは101試合昇華しておりまして、51勝48敗、2つの引き分け、2位。
ロッテとのゲーム差が2.5ゲームとなっております。
ソフトバンクそれからニポハム共に十数試合連続の負けが続いたというふうに聞いてますけれども、ソフトバンクはしっかり貯金が残っているんですね。
結構ね、藤本監督どうなんだっていう話をね、SNSでよく耳にするんですが、さあどうですか。
大丈夫ですか。
4位いきますか。4位は東北楽天ゴールデンイーグルス、先ほど15勝7敗つって言ってましたけども、ここまで103試合昇華しました。
49勝53敗、1つの引き分け、3位。ソフトバンクとの差が3.5ゲーム差となっておりますね。
15勝7敗、8つの貯金ができてもまだまだ借金中なんですね。楽天ね。
石井さんはやっぱ現場じゃなくて裏方がいいんじゃないですか。
どうですか。どう思われますか。
5位は埼玉西武ライオンズでございます。103試合を昇華しておりました。46勝56敗、1つの引き分け、4位楽天の差がゲーム差3となっておりますね。
楽天は新監督松井和夫さんとなっております。
松井監督の存在意義、祭拝の妙やなんやというのがあまり耳に届かない。どうな感じなんですかね。松井さんね。
また後に勉強してみたい。課題の1個だと思ってます。
それから6位は日本ハムファイターズ。107試合を昇華しておりました。46勝61敗、引き分けは0です。
5位は西武とのゲーム差が2.5となっております。
新庄監督の続投が決定というような報道もあったり、それはデマですという報道もあったり、さあどうなるか分かりませんけども。
若き日本ハムファイターズはまだまだ可能性の塊だと思いますのでね。
ここからまた2段飛び3段飛びぐらいで進化進歩していくような、そのような風には感じるんですけどね。
ということで西武の半身タイガースにはマジックが点灯しております。
パリーグもオリックスにマジック点灯も時間の問題なのかなというのは定でしょうかね。
はい、ということでですね。
あと、おしゃべりしておりますのが8月17日の0時57分、今現在そうなんですけども。
8月15日は台風で駐輪した拠地には1個駐車になってしまいまして。
8月16日のゲームは駐輪した予告先発小笠原信之助がスライドで水曜日投げました。
巨人はスガノを飛ばしてグリフィン投げさせました。
8月17日の予告先発としまして、巨人はその火曜日担当のスガノを木曜日に据えてきました。
これによりまして1個ずつズレていくことになりますね。
カード頭都郷の投球
毎週木曜日投げてた巨人のエース都郷が毎週金曜日に投げることになるでしょう。
ということでカード頭都郷が投げますよと。
おそらく横側はそのまま金曜日担当かな。
面鉄が日曜日かな。火曜日に山崎寄り。逆かもしれない。
寄りが土を投げて土曜日の横側は日投げて日の面鉄が火投げる可能性もありますね。
とにもかくにも横側それから面鉄ともに先発ピッチャーとして好調なんですね。
カード頭スガノがしばらく週の頭火曜日投げてたんですけどもちょっと弱いんですね。
不調というか勝ち星恵まれない格好になってますので。
この順番をやや変えてみるというのは1個の手かなと。
だいたい3連戦が今後トントントンと続いていくような形になりますので流れを1個掴みたいかなというのがあります。
やってみて面白い作戦だと思います。
ぜひそのようにしてほしいかなと思ってたりしますね。
あとは8月14日の月曜日それから8月15日台風でゲームが潰れた日の間にですね。
エガイヤシー松原聖弥それからスケット外国人セットアッパーロペスが登録魔将となりました。
松原聖弥は打撃の不振ロペスは骨折が判明しました。
ベイスターズ戦でピッチャーが一色くなって骨折となってしまいましたね。
それに代わって上がってきたのがマル選手とそれからバルドナード選手ですね。
マルは8月16日のゲームではスタメンにはならなかったんですけれども。
まだちょっと様子見ながら使っていくという格好になるというふうに思います。
バルドナードも投げてないですね。
様子見ながら使っていくことでしょう。
巨人のリリーフピッチャー
ということで巨人のリリーフ人というのはまだやや弱く感じますね。
もうちょっと息の良い選手が出てくるといいかなというふうに思っているんですけど
2軍に目を移すと選抜創始人はいいですよ。
巨人の2軍ね。
井上ハルトそれから高橋裕樹あと赤星なんかが最近2軍で結果を出しております。
井上にしても赤星にしても高橋裕樹にしてもリーフの経験がある選手でございます。
ペダントの残りも40試合前後になってきましたのでね。
3位4位から3位に入るために滑り込むためにはスクランブル営業が大事になってくるかなというふうに思っております。
その中で巨人のリリーフピッチャーに目を移しますと
くたびれが見えるのが鈴木浩平と高橋かなというふうに思っています。
高橋に変えて井上ハルトそれから鈴木浩平に変えて赤星あるいは松井早手が入ってみても面白いかなというふうに思います。
とにかく松井にしても井上にしても赤星にしても赤星とそれから高橋裕樹あたりは1軍の経験は十分で確かなので
新たなる発見や新しい経験値っていうのは難しいかもしれないけど
でも井上ハルトや松井裕樹はまだまだ1軍の経験が実績が足りないので少ないので
この機会にいい研鑽の場にもなると思いますしね。
1回入れてみてもいかがでしょうかというふうな感じに思ってますけどさあどうでしょうかねと
言ったところでございまして25分になりました。
このお話はですねリグボーイするアプリで2回やってて2回アーカイブが残らなかったんで
この話同じ話するのがもう3回目なんですよ。
いいことでラジオトークでやってみましたよと言った形になってます。
では最後にベースボールカフェキャンチューセの予告を予告というか晩戦をさせてください。
8月の18日金曜日夜の9時からですねスペースXのスペースにおきまして
9時からはまずフォークスキャストのメインパーソナリティーユアさんをブッキングすることに成功いたしました。
タイトルはユア君とマッチさんというお話でおしゃべりしてみたいかなというふうに思っております。
公開収録です。後にベースボールカフェキャンチューセにしたいかなというふうに思ってます。
ユアさんはフォークスファンでいらっしゃるんですけども特定選手のファンでいうと松田選手なんですね。松田信弘選手。
彼は今シーズンから巨人の選手になりました。移籍してくださったんですね。
お盆前ぐらい多分彼が夏休み中でしょうかね。ユア君が夏休み中にジャイアンツ球場で二軍戦を見たときにですね。
松田選手は最後のホームランハンターなんですね。その時のお話を聞いてみたいかなというふうに思っております。
そして8月の18日22時からは日本ポッドキャスト協会スペースこの回はタコスさんのターンですけれども
ゲスト私ザボが出ます。日本ポッドキャスト協会9月の30日10月1日と2days
ポッドキャスト配信日で2-2-3行います。このお話そして僕とタコスさんはバーン戦犯ですので
バーン戦を何とかしてやりたいよねっていう話をしたいかなというふうに思っております。
続きまして8月の18日同じく23時からはジャイアンツキャスト2-2-3
8月号でございます。おなじみのメンバー関西ジザコさんとジャガイモウイさんが出てくださいます。
いった形で勝負の横蹴り3本シュートっていうね20年ぐらい前にダウンタウンのまっちゃんがハマってた単語なんですよ。
勝負の横蹴り3本シュート。これを久しぶりに引っ張って出してみせました。
ということで大体3時間ぐらい3時間半か4時間ぐらいのおしゃべりをね
TwitterのスペースでXのスペースでやってみたいかなというふうに思っておりますので
ぜひ遊びに来ていただけたらななんていうふうに思っております。
収録しております。このお時間が8月の17日1時を回りました。1時6分となります。
収録できるお時間も1分を切りました。
このあたりにしておきたいかなというふうに思っておりますね。
とにもかくにも夏忙しい実況ですよ。くたびれながらもなんとかこなしました。
盆が過ぎれば秋が近いかなというふうに思っておりますので
もうちょっと配信の頻度が高まっていくかなというふうに思いますし
プロ野球実況的なライブはDIGVOICEというアプリでやっていくことになってくると思いますので
いずれもぜひ応援していただけたら大変嬉しいかなというふうに思っております。
ということでとにもかくにも現在ジャイアンスは4位です。
ぜひ3位に滑り込んでいただいてCS出場を狙いたいかなというふうに思っております。
お会いいただきありがとうございました。