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こんにちは、バリュースピーカーのゆきにいさんです。
私は年間200冊の本を読みながら、人を成長させるスピーカーとして活動しています。
さあ、今日もやっていきましょう!
価値をお届けするバリュースピーカー、ゆきにいさんの学びの音声図書館。
このチャンネルでは、「やりたいこそに挑戦できる個人を増やす!」をコンセプトに、人生をコントロールするための公式をお伝えしています。
さあ、学びの音声図書館をお聴きの皆様、本日もできることを増やしていきましょうね。
さあ、今日のテーマは、褒めに関すること。
これをテーマにして話していきたいなと思っています。
褒めることは日常的にやっていますが、褒められた時に受け取れない人が多いので、
今日は、褒める側のコツを振り返っていきたいと思います。
とはいえ、皆様の貴重なお時間ですので、今日もいつも通り結論からお伝えしていきましょう。
今日の結論でございます。
その人の考えは否定しようがない。
これが今日の結論です。
その人の考えは否定しようがない。
これが今日の結論です。
では、実際に中身を触れていきましょう。
今のこの時代、インターネットが非常に発達して、AIもいろいろ出たりして、
どうしても便利な世の中になっているというのは現実としてあります。
今の時代、ものすごく便利ですよね。
調べれば何でも出てくるし、生成系AIでいろんなコピーライティングとかそういうところもすごくやりやすくなっているし、
要は何でも簡単に手に入るようになっているということなんですよ。
それこそUberとかもそうだし、宅配とかもそうだし、すごい便利。
すごい便利になっているのはいいっていう一方で、弊害っていうのもやっぱりあります。
便利になりすぎている弊害です。
それが何かというと、私たち人間が人として感謝されにくくなっているっていうことなんですよ。
ちょっとしたことでも感謝の気持ちを伝えなくなっている。
感謝軽視バイアスっていう、ありがとうは伝わっているバイアスみたいな思い込みが私たちにはもともとあるんですけれども、
それも含めて今本当に感謝の言葉を口に出すっていうのがされなくなってきているっていうのがやっぱりあるんですよね。
なぜか。
簡単に何でも知れるようになっているから。便利だから。
手間がかからなくなっているから。
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何でも知れるじゃんってね。
ノウハウとかだってそれこそインターネットを調べればいくらでも出てくるっていうのがね。
だから結構何かしらのことに対して感謝ってされにくいよっていうところで。
いろんな世代通してやっぱりそうではあるんですけど、特に若い人は結構顕著かなっていうのは感じますね。
褒められ慣れてないっていうのがある。
褒められ慣れてないんですよみんな。
だから急に褒められても受け取れないんですよ。
日本人の多い謙遜とかね。
そういうところにも繋がってきちゃうけれども。
褒めっていうのを受け取れないっていうのは結構大変なんですよ。
だって褒められたら嬉しいじゃないですか。
嬉しいって思っていいんですよ。
それ人間の欲求だから。自尊心っていうところだからね。
褒められても否定をして受け取れないっていうのはね。
せっかくのいいところが伸びなくなっちゃうんですよ。
子育てとかマネジメントとかも全部同じですよ。
人は褒めて動きます。
褒められたら嬉しいんです。また嬉しい感情を感じたいんです。
だからそのために行動するんです。
欲求なんですよ。これ脳の仕組みですね。心の仕組みです。
だから褒めるっていうことをたくさんしたほうがいいし、
褒められたらそれを受け取れるっていうことも大事なんですね。
そのベースがこの褒めるを受け取るっていうところにも繋がってくるんだけど、
褒められ慣れてないと受け取れないっていうのが出てきちゃうんですよね。
なので今日は皆さんに一つ学びですよ。
褒める側にもやっぱりいろんな技術ってあるんですよ。
いろんな技術が。
その中の使いやすい1個。それを今日はお伝えしていきます。
それが何かというと、自分の感じたことを口に出すです。
自分の考えとか思ったことっていうのをしっかりと口に出すっていうこと。
それを褒めるっていうのが感謝っていうところにくっつけるんですよ。
例えば褒める時とかに私はそう思いますとか。
いうふうに言うと、それってその人が感じたことじゃないですか。
だから褒められた側はその考えるまでは否定しにくくなんですね。
否定しにくくなることに褒めっていうのをくっつけると、
褒めるっていうことにも合わせて否定しにくくなるんです。
あなたはもうそこの行動ができるって本当にすごいですね。
そういうふうに私は思いますっていうふうに言うと、
結構否定しにくいっていうかね。
否定しちゃうとその人のことまで人知ってることになっちゃうから、
やりにくいって言うんですね。
だからこのしっかりと自分の感じたことも合わせて声に口に出して、
感謝を伝える、褒めを伝えるっていうのをやると、褒めのレベルが1上がりますよ。
ぜひこれは日曜で取り入れやすいです。
この話を聞いた今日からぜひ試してみてくださいね。
今日もひとつ学びになったらいいなというところでございます。
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今回コメント欄に書きやすいようにコメントのテーマ今日もいきましょう。
今回のコメントのテーマは、自分が嬉しいと感じたこと。
これでいきましょう。
自分が嬉しいと感じたこと。
自分が嬉しいって感じるって大事ですよね。
これを今日のコメントのテーマにしていきたいと思います。
今日とか前に自分が嬉しいと感じたことをぜひコメントに残していってくださいね。
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ありがとうございました。頑張っていきましょう。