00:07
こんにちは。課長をお届けする学びの音声図書館パーソナリティのゆきです。
年間200冊の本を読みながら、人を成長させるスピーカーとして活動しています。
さあさあ皆さま、今日はどんな一日をお過ごしになりたいでしょうか?
収録時点での東京は、ものすごくいい天気です。めちゃくちゃ晴れてます。
今日もだいぶ暑くなりそうなので、皆さまも体調は本当にこれ、気を付けてくださいね。
それでは、やっていきましょう。
価値をお届けする学びの音声図書館
このチャンネルでは、毎日朝7時50分に、やりたいことに挑戦できる個人を増やす、をコンセプトに、毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて、学びの音声図書館をお聞きの皆さま、今日もできることを増やしていきましょうね。
さあ今日はですね、どんな内容でお話をしようかなというところで、
自分で自分を幸せにすること、これについて触れていきましょう。
最近幸福に関する内容を発信してますね。
とはいえ、皆さまの貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知しておりますので、
いつも通り今日も結論からいきましょう。
今日の結論はこちら。
私たちは毎日頑張っている。
これが今日の結論ですね。
私たちは毎日頑張っているということです。
これはこの放送を聞いている皆さまも毎日頑張ってますし、
やっぱりね、頑張ってるんですよ。
そのことがやっぱりすごい大事ですからね。
じゃあ中身の方に入っていきましょう。
自分自身を受け入れられている、この感覚。
これですね、やっぱり幸福感ありますよね。
特にですね、この存在が認められるっていうのはすごく大きいんですよね。
その価値観とか、いるだけでいいとか、そういう存在ですよね。
だからね、この存在が認められてるんだなって感じ取れるっていうのも、
チームとか、家族とか、子育てとかね、そういうところにはめちゃくちゃ大事だし、
とっても素敵な状態になりますね。
この存在を認めるっていうことに関しては、
自分自身にもしてあげてほしいんですね。
03:02
これがやっぱりめちゃくちゃ大事。
特に自分の中で自分のことを存在が素晴らしいよって思うだけじゃなくて、
自分に対しての声かけって意外と大事なんですよ。
自分に対しての声をかけること。
やっぱり脳は耳から音が入るとそれを認識する。
それが例えば自分の声であったとしても認識するっていうのがありますので、
簡単にやるのであれば鏡の自分に向かってね、
オッケーだよ、そんな自分もオッケー、そんな自分も素晴らしい、
頑張ってるよ毎日っていうのを伝えてあげるっていうこと。
これがやっぱりすごい大事で、
自己需要っていうところ、自分のことを受け入れるっていうような形。
自己需要っていうところにもやっぱりつながってきます。
これはやっぱり自己需要が何で大事かっていうと、脳の機能があるんですね。
自分のことをどんな人物かなって評価するっていうような部分があって、
自分のことを自分で評価してるんですね。
そこに対して刺激を与えるのが自分に対しての声かけです。
なので自分に対してオッケーだよって声かけるっていうのが大事ですよっていうことで、
みんな本当に毎日頑張ってるのでね、
そんな自分に対してオッケーだよって頑張ってるんだよっていう声かけ、
ぜひね、今日は、今日はというか、
今日から自分に対して声をかけてあげてくださいね。
大事ですよ。やっていきましょうね。
いつもお聞きいただきありがとうございます。
ぜひ皆さん、いいねのボタン押してってくださいね。
マナビになったよっていうコメントもお待ちしております。
このチャンネルでは一緒にマナビの音声図書館を盛り上げてくれる図書院を募集しております。
音声図書館が毎日楽しくなるような、
今日こんなことがあったよとか、こんな新しいことがあったよとか、
こんなテーマ気になるよとか、ぜひね、コメントに残していってくださいね。
さあ、ということで今回のコメントのテーマいきましょう。
今回のコメントのテーマ、これにしましょうね。
これにしましょう。
前日の自分が頑張ったこと。
前日の頑張ったこと。
これが今回のコメントのテーマです。
皆さんのコメントお待ちしております。
初めてコメントをする方は、初コメントとコメントをしてください。
初コメントをされた方は全員漏れなく、図書院へようこそのピックアップをしています。
1回でもいいなコメントをされた方や、再生ボタンを1秒でも押していただいた方は、
全員マナビの音声図書館の委員会メンバーですよ。
一緒にチャンネルを作り上げていきましょう。
さあ、今日も私はですね、夜鎌倉へ行く予定ですので、
鎌倉のお聞きの皆様もぜひお会いしましょう。
ってなるかな?
さあ、今日も楽しい一日にしていきましょう。
自分で楽しくしていくんですよ。
06:00
それ大事。
さあ、応援していますよ。
頑張っていきましょう。
ありがとうございました。