共働き家庭のパパトーーク
こんばんは、ゆーすけです。
今日は、【共働き子育て世代のパパトーーク】ということで、
たくみさんとのコラボLIVE第2弾になりますね。
はい、やっていきたいと思いまーす。
たくみさんがね、入ってきていただいたら、始めていきたいと思いまーす。
あ、たくみさん来ていただいてますね。早速じゃあ、招待しまーす。
こっち。あれ?
こんばんはー。
こんばんはー。
あー、よろしくお願いしますー。
お願いします。あ、聞こえます?
あ、大丈夫です。こっちも大丈夫ですかね。
あ、大丈夫です。
あ、ありがとうございます。
ちょっとなんか最近あのー、ごめんなさい、スマホのせいなのか、急に落ちることがあって、
ちょっとたくみさんのことをちょっと、あの、モデレーターにしますね。
なんすか、モデレーターって。
なんかね、権限がちょっと増えるんですよ、モデレーターにすると。
でも多分僕が落ちちゃったら、あのー、ダメになるかもしれないですけど、
もし落ちたらちょっとすぐ立ち上げ直すので、
ちょっとWi-Fi切ってやっていきますので、よろしくお願いします。
子供との時間の価値
はい、お願いします。
一応今日のテーマは、子供との時間の取り方、過ごし方っていうことで、
一応たくみさんに選んでいただいたんですけれども、
どうですか?
そうですね。
いや、正直、積極的に撮ってるかっていうと、そうじゃないから、
逆に聞きたいなって、みんなどうなのかなっていうのもあって、
ちょっとこのテーマにしたいなっていうのはありましたね。
いや、めっちゃわかります。
なんか、
なんだろう、積極的に撮ろうとしてるというよりかは、
撮らなきゃいけないなって思ってる感じなんですよね、正直。
そうですよね。
そうなんですよね。
だから、ちょっとそこは自己嫌悪になるときあるんですけど、
何のために頑張ってるんだろうって思うときあるじゃないですか、
この子供との時間を大切にするためじゃないのかって、
たまに自己嫌悪に陥るときもあるんですけど、
でも、どうですかね、生活スタイル的に、子供と休み合うタイミングとか、
1日の中で一緒にいれるタイミングとかってどんな感じですか、たこみさん。
それで言ったら、帰ってきてからは寝るまで大体一緒なので、平日で。
子供との時間って言われるとちょっと、
はい、そうですって言いにくいですけど、
一緒には、一緒の空間では過ごしてるかなって。
ですよね、なんだかんだ、ご飯とかも一緒に食べてる感じですか、晩ご飯。
そうですね、僕があんまり遅くなったりしなければ、基本的には一緒って感じですね。
でも結構その時間ってバタバタするっていうか、流れるように過ぎていくみたいなところもあって、
そうですね。
子供と向き合ってなんかしてるっていう、
面と向かって子供との時間とってますとは言えないっていうか、そんな感じですよね。
そうですね。
僕もそんな感じです、正直。
平日でゲームしたりとかやれるときもあるんですけど、
平日だとそこまでの余裕がないから、お休みの日ねなんて言うんですけど、
子供もやりたいから、いつもよりもテキパキ頑張ったりするときがあるんですよ。
そのときは早くお風呂とか入れて寝るまで時間あったらねえなんて言って、
あっちがそういう動きをしたんだったら、答えないといけないよなって思って、一緒にやったりはするんですけど。
あ、鍋村パパがいらっしゃいました。
こんばんは。
ヒロポンさんもこんばんは。
さっきの配信聞いていただいてありがとうございます。
あ、お風呂のやつ。
あ、消すの忘れました。後で消します。
あ、お風呂のやつ。
ライブ始まる前に消そうと思って忘れちゃいました。
はい、すいません。
セクシー配信。
セクシー配信ね。すいません。
消さんでいいです。消しますよ、あれはマジで。
でもありますよね、ゲームやりたいとか、YouTube見たいって言われたらそれは子供との時間にならないからあれですけど、
でもそれで子供が頑張って片付けとか着替えとかテキパキやって時間作ってみたいな、ありますよね。
そうですね。
確かにそういう時は一緒に頑張ってあげようと思うかもしれないです。
うん、じゃないとなんかこう、なんだろうな、せっかく頑張ったのに約束を破るみたいな、より罪悪感があるなと思って。
そうですよね。
うん。
子供はできるだけだからあれですね、定時で帰るみたいな、まずは定時で帰るっていうのを目標にして、
大体定時で帰れたら家に帰った時に奥さんがご飯作ってくれてるぐらいのタイミングになるんで、
はい。
大体30分ぐらいですかね、ご飯食べ始めるまでの間の時間が定時で帰れたらあるんで、その時間は大概テレビ見せせられてるんですけど、
そうですよね。
でもその時間でちょっと今日何があったとか、ちょっと話しながらみたいな時間を取れたら、取ったりはしてるんですけど、
ちょっと遅くなっちゃうと帰ったらご飯みたいな感じになっちゃうんで、
そうなると結構ご飯、お風呂みたいな寝かしつけみたいな感じでバーって流れていっちゃうんで、
はい。
なかなか時間取れないなっていう感じはしますね。
そうですよね。しかもこういうことやってると夜、うちの場合夜洗濯も回すし、食器もその後洗うしみたいな感じで、
もうお風呂入った後ってそんなふうふみたいな時間じゃないから、
そうですよね。
その前ってなるとご飯食べて、お風呂の合間なのかお風呂上がったとちょっと寝るまでの合間なのかっていうときしかやっぱりそういう時間はないので、
そうです。
平日はやっぱり難しいですよね。難しいというか意識の問題かもしれないですけど、
ガッツリみたいなのはちょっと難しいですけど、
ちょっとこっちの体力も、
そうですよね。そこですよね。
こっちも結構体力削られてる状態で帰る感じなんでね。
確かに。
若干こうスムーズに進んだらお風呂とか終わって寝るまでの間にちょっとだけ時間あるみたいなときもありますけど、
よくってなんか本読んだりとか、ちょっと喋ったりとかぐらいかなって感じですかね。その平日でいうと。
そうですよね。
朝のルーチンと働き方
鍋村さんもご飯お風呂寝かしつけで時間ないのはあるあるですねってね。
やっぱそこね一番なんか忙しい時間っていうか、
そうですよね。
セカンドシフト的な感じですよね。仕事でバーって帰ってきても。
そこちょっと巻かないと後ろに寝る時間も遅くなるしみたいな。
そうそうそうそう。
だからちょっと別ですけど、それこそ夫婦時間とか自分時間とかも確保したいと思えば、そこは結構ちゃちゃっとやらないとっていうところもあるんで。
だからその分休みの日にっては思うんですけど。
思うんですけど。
思うんですけど。
思うんですけどですよね。
休みの日ゆっくりしたいなっていう気持ちも反面。
ありつつのって感じですよね正直は。
休みの日は休みの日でなんかやることあるしみたいな。
ねえそう。
まあでも本当に今で言ったらもう週、休みが子供とちゃんと合うので週1か2なんですよ僕だったら多分。
土日とかでも片方仕事の時とかあるんで。
はいはい。
その代わりに平日休みとかがあったとしても、その平日の休みは基本的には学校とか普通に行かすんで。
まあ夕方からは余裕ありますけど。
でもなんかがっちり休み合うのって週1か2なんで、その日ぐらいは子供とたくさん時間過ごしたいなっていう風には思ってはいるんですけどね。
思ってはいるんですけど。
なかなか自分のこうメンタル状況もねなんかイライラしちゃう時もあったりとかするんで。
あと天気もね。
そうですね。
雨だったりするとちょっと厳しいものがあったり。
一日家だとちょっときついなっていう。
いけます?一日家とか。
僕全然大丈夫ですね。
本当ですか?子供ちゃんもいけます?一日家。
いや、ちょっとやっぱエネルギーが有り余ってるなっていうのもあるんで。
まあそうですね。出かけて何かこう体力を消耗させた方がいいんだなって思いつつ、ちょっと難しいかなって時も。
なんかあの家で過ごしてる時の時間の流れ方の遅さというか。出かけた時の方がなんか早く過ぎる感じがするんで。
そうですね。出かけた時はなんかこうちょっと用事早く済ませて早く帰ってゆっくりしようとか思っても、なんかあれ気づいたらもう一日終わるじゃんみたいな。
そうそうそうそう。なんかずっとでも家にいるとなんかまだ11時かみたいな。
午前中でも結構HP削られてまだ昼じゃないのかみたいな日もあったりもしますし。
まだね一人で外に遊びに行かすみたいなのがまあちょっとね。
そうですね。
まあ一番上で今うちが小1なんで、本当に家の前とかで本当に近所のこう塔とかだったらまあまあ短時間だったらいいかなと思う時あるんですけど、
まあでも流石になかなか長時間とか遠くとかねちょっと難しいんで。
日本はやっぱり親の目がいるんで。
そうですよね。
なかなかちょっと難しいなって思う時はありますけど。
あ、ほのさんお疲れ様ですということでありがとうございます。こんばんは。
あ、なべむらさん朝は朝でわたわたですしねって。
いや朝は正直もう無理ですよね。子供の時間とか言われても。
そうですね、なんかあのね、本当だったら朝ちょっと早く起きてなんかコーヒーでも入れてふうなんで、そんな時間があってのはちょっとちらっと考える時もありますけど、
早く起きたら起きたらそんなことしてないよなって思ったり、実際そんな時間に起きれなかったり。
朝かつとかしてたりします?たくみさん。
いや僕昔からもう朝は弱くて。
あーなるほど。ゆっくり寝たい派ですね朝。
ゆっくり寝たいし起きれないっていうのもあるんで。
昔よりはなんか起きれるようになったんですけど、
学生の時バイトした時に朝どうしても入ってくれないみたいな、朝5時に入らなきゃいけない時があって。
5時ですか?
5時です。マックだったんですけど24時間営業だったんで。
あーなるほど。
で、5時のオープンで来れないって言われて、
いや僕絶対寝坊するんで、いや無理ですって断ってたんですけど、
いやもうこの日だけはなんとかって誰もいないんだって言われて、
あーじゃあいいっすよって、今回だけですからねって言って、
そしたら当日電話がかかってきたんですよ朝。
おばあくん今どこにいるの?って言われて、
あ、家ですって言って、5時だよって。
もうその瞬間にやってしまったと思って、すぐ行きますって言って5時半ぐらいに着いて。
いやーもう本当にヒヤッとするやつですね朝ね。
だからまた頼まれた時があって、
いやもう前回もそうだったんで無理ですと言って、朝は断ってましたね。
もう次からは断りやすいですね。
全日間があるからもう。
しかも朝来ないと人がいないっていうのもありますし、
オープンで準備がいろいろあるから、もう人が来ないっていうのも絶望的なんですよ。
ですよね、そんだけお願いされたやつが遅れちゃったら多分、
結構現場は絶望的な感じになりそうですね。
そうですね。
なるほど。
朝はダメっすね。
いやー正直ね朝かつとか一時してた時あるんですけど、
でもやっぱり子供が早く起きちゃうんで、
やっぱりそうですよね。
そうそうですね、やっぱり。
朝のルーチンについて
なんかやっぱりだんだん成長とともにお寝坊さんになっていく気がするんですけど、
そうですね。
今とかだったら次男が今もうすぐ5歳かな、5歳か、5歳になるんですけど、
もう起こすまで起きないんです朝正直。
長男はいいタイミングぐらいで起きてきてくれるみたいな感じで、
ただもう三男が早い早い。
やっぱりちっちゃい子早いっすよね。
そうなんですよ、なんか下手したら3時とかに一回起きてくるんで、
ちょっと待ってくれよと、まだ夜だよっていうので。
朝かつしてても多分ね、朝かつで起きようとしたタイミングで多分子供も起きるんですよね。
せっかく一人でなんかしたいのにっていうね。
だからちょっとそこはもう厳しいなと最近諦めてるんですけど、
皆さんも共感していただいてますね、坊さんも。
やっぱそうですよね。
朝かつしたくてもできないですよね、起きるの早いから。
なめむらさんとかも、5時起きか。
5時とかに起きられたらもう本当に厳しいですよね、5時5時前ね。
うちも最近そんな感じなんで、
お願いだからもうちょっと寝てくれっていう。
うちの奥さんも一人早く起きてなんかゆっくりしてよって思うのに、
下の子はすっと起きてついてたりとかして。
ねえ、あれなんでわかるんですかね。
なんかこっそり起きようと思っても、なんかさーってパッて起きてくるじゃないですか。
なんか眠りが浅かったのか知らないけど、
ねえ。
パッと目が覚めますよね。
そうなんです、やっぱ気配感じるんでしょうね、親の。
離れていく気配みたいなのわかんないですけど、
なんかちょっと朝かつはね、できなくて。
休日の予定の重要性
だからまあいつも朝はバタバタですよ。
本当に。
だからもう子供時間ってなったらもう帰ってきてからか休みの日か、
どっちかしかないかなっていう感じですけど、
なんかあの休みの例えば、
予定っていうか奥さんとの休みの予定とか、
先の方で当てたりとか、この日休みだなって分かってたりしたら、
なんか計画とか立てて、
あらかじめこの日はどんなことしようとか、
なんかどこ行こうみたいな話とかって結構したりします?
したりはしますね。
しますというか、
僕そういうの苦手なんであんまりこう、
なんなら予定入れたくないみたいな感じですけど。
結構じゃあ、
休み自体はGoogleカレンダーで共有してて、
で、なんでまあ大体こう、
ほぼ一緒なので、
そんなにずれることはないですけど、
なんだろうな、
この月にやらなきゃいけないのだけ共有してて、
なんやかんや直前ギリギリになってこれやっとかないとっていうのが多いですけど、
なんか結構その休みとかが週末とかであってて、
なんか特に計画せずにその日を迎えたら、
なんかすごいグダグダになる気がするんで、
なんか遅くともなんか前日か前々日ぐらいまでにはなんか、
この日どうする的な感じの会話にはなるんですけど、
なんか子どもとどう過ごすみたいな、
飛ぶとこ行くみたいなとか、
まあ天気とかも見ながら決めたりするんですけど、
僕も結構たくみさんと一緒であまり予定入れたくないっていうか、
決めたくないっていうか派なんですけど、
奥さんが結構決めたい派っていうか、
あーわかる。
どこどこ行きたいとか、
休みに会ってるけどどうするみたいな感じで聞いてきたりするタイプではあるんで、
それに釣られて決める感じなんですけど、
でもやっぱり決めてる方が朝から動けるっていうか、
朝一から動けて、
なんかどっか行くにしてもやっぱり午前中から行った方が、
なんかいい感じに終わるくないですか、一日。
まあ行動量は増えますよね。
なんかあまり遅くスタートするとなんかグダグダになって、
結局なんかダラダラになっちゃうんで、
結構あらかじめ予定決めて動いたりはするときあるんですけど、
いやーほんとすいませんちょっとスタイフ落ちちゃうんですよね最近。
もしもーし。
あ、もしもしごめんなさい。
やっぱちょっと本当に不安定なんですよねスタイフが。
結構他の方の配信聞いてたりとか、
あのコメント打ってる時とかに突然落ちたりして、
結構長文のコメント消えたりとか最近してて、ないですか?
そうですね。
たこみさんってiPhoneですか?ちなみに。
iPhoneです、iPhone。
あ、一番なんか最新のOSにアップデートとかしてます?
してますね。
あ、してます?
はい。
いやーこれなんでなんですかね、
僕ちょっと前にiPhone買い替えたんですよ、新しいのに。
16。
16に買い替えて。
うわーいいなー。
もうマイナイスがちょっと壊れちゃったんで買い替えたんですけど、
そっからなんですよね、この突然落ちる現象。
あー鍋村さんごめんなさい突然落ちてしまって、申し訳ない。
これちょっとまたあるかもしれないです、ほんとに。
ごめんなさい、ちょっとまた落ちちゃったらすいません。
それはそれでしょうがないと思います。
あーほのさんもすいません、落ちちゃってありがとうございます。
どこまで話してましたっけ?ごめんなさい。
休みの予定。
休みの予定か、休みの予定。
あ、そうそうそう、スケジュール共有。たこみさんGoogleカレンダーって言ってましたね。
Googleカレンダーのファミリーカレンダーで共有してます。
そういうのはあるんですね、僕はタイムツリーっていうアプリ使ってて、それで共有してるんですけど、
それとは別にあったりします?自分用のスケジュールとか。
僕がGoogleカレンダー仕事でも使ってたんで、
共有の難しさ
ファミリーカレンダーはGoogleアカウント共有する、家族が共有できるカレンダーみたいな感じなので、
Googleカレンダーで自分のカレンダーを何個も作れるんですよ。
仕事とか、別な用事とか、それでチェックを入れたやつだけ表示されるみたいな感じでできるから、
家族のも含めて見たいときはそれも全部チェックするし、仕事だけ見たいときは仕事のだけ表示させるとかって、
いいですね。
するんで、それもあってGoogleにしたんです。僕もタイムツリー最初使ってたんだな、確か。
あ、そうなんですね。
使ってたけど、別のGoogleも使いつつそれも使うのめんどくさいなと思って、
で、それに…
いや、まさにその状態です、僕今。めんどくさいなと思いながら。
ある程度共有もできる設定ありますけど、ちゃんとはできないんで。
ただやっぱり自分用のやつも持っておきたいっていうか、別に見られたくないわけじゃないですけど、
共有したくないやつとかあるじゃないですか。
共有するほどでもないとか。
共有するほどでもないとか。
そういうので一応別のアプリでスケジュールがあっての、タイムツリーがあってのっていう感じで、
なんかどっちにも入れてるんですよ、今正直。
で、多分これもっといいやり方あるんだろうなって思いつつ、そのままにしてたんで、
ちょっとGoogleからにはいいですね。
うん、いいっすよ。
一回ちょっと使ってみよう。
あとなんだろう、あのなんだっけ、
あれ、お家に置いてGoogleのスピーカーみたいな。
あーはいはいはい。
OK Googleっていって。
あれを友達に買ってもらったのもあって、
なんかそのGoogleカレンダーとかでやってるとそれに表示させたりとかもできるから、
まあ使いこなせてないんですけど、
そういうのもあったから、
多分めんどくさいから全部Googleカレンダーにしようみたいな。
いやいいですね、でも。
結局なんか僕も今使ってるアプリってなんかパソコンから見れないんですよ。
あーそうなんですね。
だから見ようと思ったら見れるのかもしれないんですけど、なんか見れなくて。
だからGoogleカレンダーとかの方がなんかいいような気がしてきました。
ちょっとやってみます。
結局パソコン、会社でのパソコンでも見るし、スマホでも見るしって思ったら、
なんかこうiPhoneのカレンダーあるじゃないですか。
はいはいはい。
あれだとWindowsでちょっとなんか見れない。
そうですよね。
だからそういうのもあるし、そうですね。
僕もiPhone使ってますけどパソコンはMacじゃないんで。
あー。
確かにGoogleはもうどのデバイスでもいけますよね。
そうなんですよ。
あ、シュトロンくんこんばんは。
とあるさんはじめましてっていうことで。
とあるさんって呼び方新鮮ですね、なんか。
そうですね、言われたことないですね。
そっか、ここにはとあるしか出てこない。
そうですね。
とある、あまるみたいな。
とある、あまるになっちゃった。
あまるみたいなね。
確かに。
匠って言います。
匠さんです。
そうそう。
だからそうですね、ちょっと話ずれますけど、
そのパートナーとの予定の共有大事ですよね。
ここは。
そうですね、僕がいっつもなんか入れてなかったり、入れたけど言わなかったりしてる。
ちゃんと言ってくれないと分かんないよみたいな。
いやー、めっちゃ分かるー。
パパあるかもしんないけど。
いや、ほんとそれあるんですね。
うん。
なんかたまに、タイムツリーとかでも。
はい。
あの、職場の携帯の電波状況めちゃくちゃ悪いんですよ。
えー。
なんか分かんないですけど、薬剤部って地下にあったりするんですよ。
へー。
で、けっこう大きい病院の地下なんで、めちゃくちゃ電波悪くて。
あー。
で、そこで仕事の予定とか決まったときに入れるんですけど、
なんかね、それが自分が見える画面には入ってるんですけど、
共有されてないみたいな、あの、たぶんネットが不安定で、
共有はできてないみたいなときがあって。
はいはい。
たまにあるんですよ、自分のカレンダーには入ってるんだけど、
相手には共有できてないみたいな。
あって、で、僕は入れたつもりでいるから、
それをなんかそのつもりで動いてたら、奥さんから、
いやいや、入ってないよみたいな。
知らない知らないみたいな感じで、言われるときはたまにあって。
はい。
その点、やっぱGoogleカレンダーっすね。
うん。
思いました、今。パソコンで入れたらもう確実ですね。
パソコンでいけるし、もうiPhone、iPad、何でもいけるしっていう。
いやー、ちょっとプチストレスだったんで、ちょっと変えますわ。
うん。
小さ、小さなね、こう積み重ねじゃないけど、
いや、ほんとね。
そういうところがなんか。
そう、その、そっから発生するその奥さんとのギクシャクが子供との接し方にもちょっと影響してきますからね。
はいはいはい。
結局は。
うん。
大事ですよね、小さなストレスを。
そうそう。
共働きの時間管理
子供との時間を取る上でもそのね、予定がうまいことかみ合ってないと確保できなかったりしますから。
うん。
いや、そうなんですよね、そう、ほのさん。奥さん側もストレスですよね、正直ね。
言っとけよ的なね。
入れとけよ的なね。
うちの夫なんて忘れてますからねって。
ね。
大概これ、奥さんちゃんと入れてるんですよね、どこの家庭も。
そうそうそう。
母が忘れるっていう。
子供の、なんだろう、運動会とか発表会とかって結構前にアナウンス来るじゃないですか。
はい。
で、それがこうちゃんとGoogleカレンダーに入ってると、休みとかの時絶対この日は休まないといけないみたいなのをこう。
あーそうですね。
なんかシフトみたいな感じのところもあるんですけど、うちで。
うんうんうんうん。
分かります分かります。
ここは絶対もう、もう何ヶ月お前から休みってこう書いといて。
うんうんうんうん。
忘れないようにしたりとか。
ですよね。
うん。
いやーなんか本当にスケジュール共有大事ですし、ちゃんと入れとくっていうのほんと大事ですね。
そうですね。
ね、そりゃ間違いない。
いやーよかったちょっと一ついいこと教えてもらいましたわ。
そうですね、なんか結局昔はその手書きの手帳を使ってたんですけど。
あーそうですよね。
なんかこう、僕自分の携帯がiPhoneで、会社の携帯がその時Androidだったんですよ。
はいはいはいはいはい。
で、休みの日に、
明日の仕事の予定なんだっけとか、なった時に会社の携帯じゃないと見れないとか。
あー。
そういうの結構めんどくさいなと思って。
はい。
で、Googleカレンダーだったらどっちにも入れられるし。
そうですね。
その会社用にGoogleアカウントを作ってそいつと共有みたいな感じにすると。
あーそうか。
あの仕事の、なんだろう、やつを自分のプライベートと共有してカレンダー分けて、自分のプライベートのやつも見れるみたいな感じに。
あーなるほど。
してから、これ手帳持ってるより、これどこでも、なんだろう、電波さえあれば共有できるからいいなと思って。
変えて、そしたら手帳もね、あの、毎年2000円とかね、そんなに下がるじゃないけど。
確かにね。
買って、やってたのが、まあ、いらなくなるし、
共有もしやすいし。
なんならこう、なんだろう、この日どこでなんとかみたいなやつも、
あのメモ帳だとこれ情報書ききれないなとかあるじゃないですか。
あーわかります。
それも場所もGoogleのそのマップのデータ入れられるし。
あーそうか。
なんかコメントみたいなところになんかこう、その時までに考えておくやつとかなんかメモったりとか。
おー。
なんかいろいろできるんで。
めっちゃ使いこなしてますね。
表面的な機能はまあ、とりあえず使えてるかなーって感じですけど。
いやー、Googleでも様々ですね、やっぱ。
最近Googleに変えたい、ちょっとこれも話添えますけど、
あの、LINEのキープメモってやつを使ってて、昔。
あーはいはい。
そこにいろいろ、なんか日々の気づきとか、なんかアイディアとかメモってたやつがあったんですけど、
それがこの機種編とともに全部消えたっていう事件があって。
えー。
そっからあのGoogleキープっていうGoogleのやつを使ってるんですよ。
あーわかります。使ってます。
はい。だからやっぱそっちだなって思ってきました。
強いですね、Google。
子供との時間の重要性
僕、最近そのNotionにまとめたくて。
あーNotionねー。
使ってみたいなーと思ってなんかダウンロードしたんだけど。
いやー昔一回ダウンロードしましたけどなんか今ないです。
なんかちょっとむずいですよね。
なんか取っつきにくいですよね、あれ。
うん。で最近ちょっとずつなんかその、自分の使いやすいように構築しようと思って。
あーすごいね。
いろいろYouTube見てやってたら、なんかあーなんか形になりそうってところまでは来たんですけど。
なんかこう突き詰めていったらなんかすごいめちゃくちゃ良くなりそうですよね、あれ。
うーん。
それこそNotionもスマホとかにも入れられるから。
はい。
確認とかそういうのもいけるなーみたいな。
うんうんうんうん。確かに。
LINEねー。
そういうところでちょっと効率化を図って早く帰りたいなと。
いやーもうそれ大事ですよ、早く帰るの。
うん。
やっぱり残業してる場合じゃないですからね。
そうですね。
うん。
LINEもねー、そう、LINEで言ってからスケジュール入れますよとかもありますねっていう。
ありますけど、いやめっちゃありますよそれも。
相手に共有してね。
言ったつもりでね、そっちに入れてなかったらもう忘れてるみたいな。
うーん。
うん。
ありますあります。
ちょっと話それちゃいましたけど。
まあでもね、今のワーパパというか、友働きあるあるなのかなって感じですよね。
そうですね、もう間違いないですね。
友働きならではっていう感じというか。
うーん。
まあでも、どうなんですかね、専業主婦とっていうパターンでもやっぱり予定の共有みたいなのは必須なんですかね、そこは。
まあ実家だと、あのね、壁掛けのカレンダーになんか手書きでね、書いてましたけど。
デジタルツールの活用
パナログでね。
うんうんうん。
で、子供のこととかもなんか部活何時とか書かれるわけじゃないですか、お迎えみたいな。
そうですね。
そこで考えたら、今このね、Googleカレンダーとかもネット上のカレンダーの方がどこ行っても見れるし楽ですよね。
ねえ。
だって家でカレンダーに書かれても、例えば出先であれあの日なんだっけとか。
ねえ。
なるじゃないですか。
そうですよね。
うん。
そうそう。
いやまあ便利な時代ですよね。
うん。
うん。
全部入れてます確かに、子供の習い事とか。
はいはい。
なんだかんだの細々した予定とかも全部共有に入れてますね、スケジュールにね。
最近ちょっとその、あの習い事のお迎えを行くことがあって。
はいはい。
一応奥さんが今パートなんで、基本的になんかあの保育園のおくり迎えとか、晩御飯とか全部やってくれてはいるんですけど、
あとはその習い事の送迎とかも基本はやってもらってるんですけど、なんか一番上の長男も称号一なんで、
結構その習い事のところまで連れて行ったら、別にそこで見てなくても、また終わる頃に迎えに行けばいいみたいな時があって、
その時に僕が仕事終わりのそのまま迎えに行ってみたいな、
すると結構長男との時間が、家に帰るまでの間と駐車場までの間とかで結構話せたりとかするんで、
それをちょっと前からやってたりしますね、子供との時間っていうところで言うと。
あー、ちょっとしたところでね。
そうです、一人だけとの時間みたいなのもなかなか取れないじゃないですか。
あー、わかります。
ね、なんでそこでちょっとこう、最近作ったりとか、もうそのためには定時ダッシュが必須なんですけど、
ちょっとでも遅れちゃうと迎え間に合わないんで、
はいはいはい。
もうその曜日だけは、この曜日のこの習い事の時だけはもう何が何でも定時で帰るみたいな感じで、最近やってますね。
大事ですね、それ。
そう。
まあでも、長男は割と一人時間取れてあげてるんですけど、一人との時間が取れてあげてるんですけど、
で、三男も三男で多分これから取れるかなって思うんですけど、うち次男がちょっと厳しいですね、やっぱり真ん中が。
あー。
やっぱり今、上が小学校で下二人が保育園ですけど、もうちょっとしたら上二人が小学校ってなってくるんで、
こう、二位一で分かれるってなったら、絶対次男は二位の方になるんですよね。
そう。
保育園組に入るのか、小学校組に入るのかってなっちゃうんで、
はいはい。
なんかそこでこう一人だけみたいなことが、なかなか時間が作ってあげられなくて、
そこはちょっと意識して、次男だけとの時間作ってあげたいなっていうことを、なんか過去の放送でも喋ったことあるような気がするんですけど、
でもやっぱり現状難しいですね。
タイミングがないっていうか。
しょうがない部分もありつつ。
ねー、ありつつ。
でもやっぱりこう、一人占めできる時間作ってあげたときってすごい子供嬉しそうなんで、
いやー、それ分かります。
ねー。
なんか、そんな表情するんだみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
だから作ってあげたいなって思うんですけど、
どうですか、たくみさんのところとかは。
いやー、やっぱこう、下がまだ3歳で、
はい。
なんかこう、なんだろうな、まあ、手がかかる部分と目が離せない部分がある中で、
やっぱり上の子はちょっとこう、お姉ちゃんだからっていうふうに我慢させてる部分があるじゃないですか、やっぱ上の子って。
そうですね。
でなるとちょっと甘やかしたいなーというときはあるけども、
まあ、一人だけこう連れ出してどうのってときはほぼないので。
ねー、なかなか難しいですよね。
うん。ほんとたまに、なんだろう、うーん、ほんとたまになんだろう、なんかちょっと思い出せないけど、
下の子だけママが連れてったとか、なんかそんなときに一緒になんかしてたりとか。
そうですね。
くらいかな。
あ、誕生日とかね、確かに一人っ子タイムね。そう、一人っ子タイム重要ですよね。
うん。
兄弟いる場合は。
一人、なんだろう、まだ下の子生まれてないときとか、
下の子生まれて間もないくらいでママが子供連れて外出られないみたいなときは、もう、
二人でどっか行ったりとかはしてましたけど、
うん、やっぱそういうのも減ってきたんで、減ってきたというかもう、
そうですよねー。
ないのでね、今はほんと。
あ、子供ママさんこんばんは。
間に合って嬉しいですということで、ありがとうございます。
ちょっと一回落ちちゃったんですけど、また再開してます。
そうですね。
すみません。
あと最近あれなんですよね、あのー、
たぶん自分が子供との時間、ちょっと取る時間が少なくなってるせいもあると思うんですけど、
ママママーっていうのがもうほんとに多いんですよ、もう。
ママじゃなきゃみたいな。
ママがいい。
それはもう全員なんですか?
基本全員ですね。
えー、あ、そうなんだ。
まあ、そんな、もう長男とかはまあまあ小学生なんで、そんなになんかママがいいって愚図るみたいなことないんですけど、
うーん。
まあ一番今、あのひどいのは一番下の子。
で、真ん中もやっぱママがいいってよく言ってるんで、
もうママが疲れ切ってますね、最近。
でもなんかわかるんですよね、僕も自分が男三兄弟で、子供も男三兄弟なんですけど、
うんうん。
寝かしつけの葛藤
昔こう、小さい頃、まあそんな小さくない頃でも、なんか寝るときにママの横の取り合いみたいなのがもう毎日恒例行事というか、
うーん。
自分が長男なんですけど、でもやっぱり譲ってなかったというか、取り合ってたというか、隣が二つしかないじゃないですか、ママの隣って。
はいはい。
で、そこを三人でいるんで、どうしても喧嘩になるというか。
うーん。
それが同じように我が家でも毎日のように起こっていて、
はいはい。
で、寝かしつけするのが基本、全員で寝室行くことなくって、どっちかが寝かせるんですよ、僕が寝かせるか奥さんが寝かせるかみたいな感じなんですけど、
僕が寝かせるときは、すんごい平和なんですよね。
ほう。
何の奪い合いも起きないんで。
あー、なるほど。
むしろその寝室に上がるときに、え、ママ寝ないの?みたいな。
あー、わかる。
そう、それがあるぐらいで、そこ乗り切っちゃえば、上がっちゃえばもう全然平和みたいな感じなんですけど、
逆にこうママが寝かしつけるときとかは、その寝室にはみんなバーってすぐ上がっていくんですけど、
上からもうずっとなんか泣き声とか、喧嘩してる声とか、奥さんが怒ってる声とかがしばらく聞こえるっていう。
いやー、これ大変だなーって思いながら。
一緒だ。
いやでも何も、なんか無力さを感じますね、もうなんか。
うん。
パパではもうどうしようもないというか。
そうですね。
そう、諦めてるわけじゃないんですけど、でもなんかママがEモードに入ったときに、もうどうしようもできないというか。
そうですね、うん。
ちょっと今ママ大変だからとか困っちゃうからとか、パパでいいって言ったとしても、もう納得してもらえないっていうか。
うん。
それは結構ね、最近ちょっと悩みではあるんで、やっぱ圧倒的にママとの時間の方が多いんだろうなって思いますね。
時間、まあそうなのかな。
いや僕、下の子はめっちゃもう、もうあり得ないくらいママっ子なんですよ。
そうなんですね。
そうなんですよ。上の子は割とパパっ子寄りなんで、まあまあまあって感じなんですけど、やっぱ下がもうママっ子すぎて、それこそそのママがちょっと飲み会とかで遅いとか、
はい。
っていうときはもう全部ワンオペで寝かせるまでやるんですけど、まあなんでママがいないのっていうところから始まるんで。
ね、ほんとに。
ママは?
なんとかこう、無理っくりお風呂も入らせて、ちょっと機嫌を取りつつ、2階で寝てるんですけど、
はい。
寝るって言うと、ママと寝るってなるから、ちょっとなんか上に面白い絵本があるかもしれないみたいな感じで、探しに行こうみたいな感じでちょっとこう行って、
で今寝室に入ると、ママがいないじゃん、寝ないってなって、ママと寝たかった、わーってなって、
これは長い夜が始まるななんて。
いやーわかるなー。
なるんですけど、最近はなんかその上の子がやっぱこう、お姉ちゃんという、自分はお姉ちゃんという意識と、
お姉ちゃんでありたいなのか、やっぱ下の子を面倒見るっていうところに、なんかこう、なんだろうな。
良さっていうか魅力を感じてるのか、
その、ママいなくても大丈夫だよ、私がいるよみたいな感じで眺めて、
たまに機嫌がそれでなんとかなる時とそうじゃない時があって、
当たりの時はよくやったと思って。
なんならちょっとやっぱこう、お姉ちゃんできるか、私頼ってほしいみたいな感じがあって、
パパ、二人で寝れるから洗濯とかやってきていいよとか言って。
わー頼もしいっすねー。
行ける?みたいになると、じゃあお願いねって言って行くんですよ。
やってると、なんかドタツはドタツは寝てるはずの部屋から走ってることが聞こえんなみたいな。
おかしいなと思って上行ったら、なんか二人で遊んでて。
子供との関係
まあしょうがないかっていう日もあったり。
でもやっぱこう、ママママっていうモードに入っちゃうともう、何を言っても無駄だなっていう。
ねー、ちょっと無力感感じちゃいますよね。
そうですね。
いやでもやっぱり、僕から言うよりも、例えばうちもそのお兄ちゃんがなんか悟してくれたりした時の方がやっぱり効きますね。
うーん。
やっぱお姉ちゃんいいですね。一番上お姉ちゃんっていうのがちょっと羨ましいですね、やっぱ。
なかなかやっぱり男の子だと、小一になっても全然、なんかそういう、なんだろう、面倒お兄さん感みたいなので、なんかこう喜ぶみたいなのはあんまない感じですね。
ちょっと待って、なんか、なべむらさんの私がママよ作戦めっちゃ気になるんですけど、どうやるんですか?
ママのフリするんですか?めっちゃ気になるな。
それはぜひね。
あ、これは裏声でママよって、ママの真似するってことですか?
いやー、なんか。
それは絶対無理だな。
冗談でやったことありますけど、もう普通に無視されましたけど。
僕はもうより荒れましたね。ママじゃないみたいな。そうでしょうね。
なべむらさんもうキャラが出来上がってるからじゃないですか、なんかその子供からの笑いが取れるキャラが出来上がってるからじゃないですかね。
こそママさんも私がママよ作戦、パパも試行錯誤大変ですねっていうことで。
あ、そうですね、ママのそばだとずっと騒がしいって、うちと一緒ですね。
パパだとね、いい子というか喧嘩が起きないんですよ。だから別に横で寝たいとかないから。
ちょっとだから寂しくもなるんですよね。
だから今うちも2階で寝てるんですけど、5人に対してシングルの布団が多分3枚分ぐらいしか引けないんですけど、
その、言ったらシングルの1個分で4人寝てて、シングル2個分で僕1人寝てるときあるんですよ、たまに。
分かるな。
めちゃくちゃこっち空いてますけどみたいな。
全員で上がったらそういう感じになるんで、ちょっと寂しいですよね。
だしママがすごい大変そうっていう。
ママが寝返り打てないってよく言いますね。
そうそう、ママが寝返り打てない、体痛い痛い言ってますけど。
えー、だからまあもうたまにだから順番子で寝かしつけして、ママもね1人時間とか必要ですし、
ママが寝かせると荒れるので、僕が寝かしつけるときもね、ありますけれども、
なべむらさんもベッドも布団も余裕ってね。
パパの近くはすごいゆとりがあるんですよね。
だからそれもなんかちょっとやっぱり時間の、子供との時間のその差でもあるのかなと思ったり。
性別もあるんですかね、多少はどうなんだろう。
まあでもなんか、友達の子供とか、上も下も全部同級生なんですよ。
よく集まる人が、よく集まるとか地元の友達が。
ほんと寝なかったわけじゃないのに、上も下もいるっておもろいねって話してるんですけど、
男の子と女の子で比べると、女の子のほうがやっぱこう、なんだろうな、しっかりしてますね。
ああ、それ間違いないですね。
ほんとになんかその、思いますもん、どっかこう外で遊びに行ったときとかも、
同世代の子供たちがいても、全然ちゃいますもんね。
もう男の子なんかバカやってんなみたいな感じで、いつも思ってますけど。
うちの子なんでその友達の子泣かしてましたから。
まあ、その暴力とかじゃなくて、遊びに対して男の子が、いやこれはこういうものだよって言ってるのに、
口喧嘩で、これはこういうもんだよ、違うよみたいな。
もう絶対勝てないですね。
もう男の子が言い返せなくなって、ウェーみたいな。
わー強えな。
いや女の子には勝てないですよね、言葉じゃ。
あれはもう、女の子、怖って感じですね。
やっぱ増せてますよね、同じ世代で言ったら。
そうですね。
ね、断然。
だからそこはちょっと男の子可愛いなって思う部分もあったりはするんですけど。
パパ友の重要性
でもやっぱこう運動神経っていうか、体をこう使って何かするときは、やっぱこう男の子の方がこうやっぱ筋肉が多いからか、
なんだろう体の使い方なのかな、なんかこうパワフルですし、
やっぱそこ、動きの速さっていうのかな、なんていうんだろうな、やっぱ男の子と女の子の差はあるって思いますね。
そうですよねー。
あとなんか生いっこなら男の子で、うちの下の子と一個違いなんですけど、
なんか女の子って軽いんですよね。
あーわかります。
男の子って、え、その大きさでこの重さするの?ってくらいなんかずっしり着て。
なんですかね、なんか抱き心地っていうか、その抱っこしたときの感じがなんか全然違いますね。
確かに。
うちもなんかいとことかの子供を抱っこすると、なんだろうふわっとしてる?女の子は。
男の子はちょっとなんかかくばってるというか、重たい、重たいというかなんかずっしりしてるというか。
うん、なんかあの密度が高いですよね。
あ、そうそうなめむらさんそんな感じ、わたあめみたいな感じ。
あ、肉まん。
肉まん。
肉まんね。
なんかふわっとしてるんですよね、女の子ってやっぱ。柔らかい感じ。
いやでもなめむらさんすごいな、なんか寝かしつけでそんな子供をギャンギャン鳴いてる状況でも、そのノリでなんか明るくいける感じ?
いや尊敬ですね。
もうたまに怒っちゃいますもん。
早く寝よってもう。
そうですね、こっちも余裕ないと。
僕あれですね、最終手段じゃないけど、もう絵本でもダメな時はあるから、
もうスマホの、自分のスマホのカメラロールを見て、なんか子供たちの動画とか撮ってるじゃないですか。
あれを見せ始めると、なになに見せたよみたいな感じで、ちょっとこう機嫌を取り戻してくれるというか。
そういう風に持ってて、あー楽しかったね、じゃあ寝よっかみたいな。
あーなるほど。
動画見せるとなんかこう、なんだろうな、雰囲気がらっと、今まで泣いてたじゃんって。
あれなんですかね、スマホの動画めっちゃ好きですよね、子供。
そうですね。
なんか見始めたらすごい寄ってきますよね、子供。
なんか、なんだろう、その小さいものの中で子供たちが動いてるのがいいのかわかんないけど。
そうそうそうそう。
あ、アビューさんこんばんは。
アビューさんもなんかパパが集まってきてくれて嬉しいですね、パパママが集まってきてくれて。
いいですね。
ね。
なかなかこうやってなんか、パパ友と話すみたいな機会ないんで。
いや、ほんとですよね。
なんか大概はこう、昔からの友達で、お互いパパになってるみたいな、はいるんですけど、なんかパパになってからのパパ友みたいなってなかなかいなくて、すごい貴重です。
こういう風にちょっとすれ違っても、あ、どうもーみたいな。
そうなんですよね。なんかこんな深い話っていうか、こうザックバランに話すみたいな、ないんで。
なんかうちでは普通だけどこれ、よそではどうなのかなみたいなのも。
ね。
わかんないですよね。
わかんないですわかんないです。だからすごい貴重ですね、この機会は。
そしてコメント欄でも来ていただいて嬉しいですね、パパさんたち。
なんかちょっとこれテーマともちょっとずれちゃうんですけど。
はい。
あの、なんだろう、いくめんとかっていう言葉があったじゃないですか。
はい。
僕あれちょっと意味わかんないなって思ってて。
お。
育児環境の変化
いやもう、それをなんだろう子育てとかしてんのはもういくめんとかじゃなくてパパでしょみたいなのがあったんで、ちょっとその言葉は好きじゃなかったんですけど、
最近そのちゃんとそのことはもう伝えてきて、子育てとか家のこともちゃんとする男性が多分増えてきてるからだと思うんですけど、
はい。
あの、街中とかにその一人で、一人でっていうか子供たちを連れて自分一人でこう出かけたときに、
はい。
あの、わりと古い建物とか、なんかだったりすると、
はい。
あの、男子トイレにおむつ替えるところがなかったり、
あーはいはいはい。
もう、なんだろうまだ車椅子に乗るなら多目的トイレがあればいいんですけど、
はい。
男女しかなくて女子の方にしかおむつ替えるところがないとか、
めっちゃあって、その、一回その街中でそういうときがあったんですよ。
はい。
で、その上の子は普通のトイレでできたんで全然いいんですけど、下の子はまだおむつで、
で、その場所を探すのにめっちゃ時間かかって、
これ次したらもうおむつ爆発するぞみたいなときに、
うわー。
どこだどこだって、しかも歩いてるから子供たちもその連れてくるわけじゃないですか。
はい。
まじで大変だなって思ったんですけど、
はい。
最近の新しい建物、特にイオンとかですけど、
うんうんうん。
あの、男子トイレにもしっかりおむつ替えコーナーあるし、
うんうんうん。
まあ、なくてもこう多目的トイレがしっかりあったり、
はい。
それこそその子供たちだけの、子供たちじゃない、子供だけのこう、なんですか、スペースというか、
その子供用トイレもあったり、
ありますね。
おむつ替えだけのやつがあったりとか、
うんうんうん。
ああいうのを見ると、なんかやっぱこう世の中に、
あの、なんだろう、パパも子育てするもんだみたいなのが浸透してきたのかなみたいなのを感じますね。
いい話ですね。
確か田舎あるある的な感じかもしれないですね。
昔からある建物とかだと、さすがにそこを改築して作るみたいなとこまではしてないところがあったりとか。
うんうんうん。
古いビルとかだと、あの、1階男子トイレ、2階女子トイレ、3階男子トイレみたいなこう、
ありますあります。
格約停止じゃないか、そういうとこがあったりすると、
ありますね。
あれこれ上行っても女子トイレだからダメだしみたいな。
なんか結構、昔からあるデパートとかもそんな感じですよね。
なんかこの階に女子トイレしかないみたいな。
はい。
え?ってなりますよね。
いや漏れる漏れるみたいなね。
いやー、なんかそう、そうですよね。
なんかこう、パパも子育てやってんのに、そういう環境自体にそういうのがなかったらすごい困りますし。
そうなんですよ。
いや僕もイクメンって言葉すごい嫌いなんでめっちゃ共感です。
え、よかったです。
わざわざイクメンって言わなくていいだろうっていう。
まあそのパパ、なんだろ、子育てに興味ないしないパパを、
こっち側に引き連れるための、なんだろうな、作戦とかだったら、
まあね。
まあよくできたものだよなっては思いますけど、
なんかたまに見るじゃないですか、俺イクメンなんだよねみたいな人、
はーって思いますよね。
イクメンでセキメンしますよねって舐めような、どういうことですか、セキメンします。
ちょっと恥ずかしくなっちゃう。
まあでもたまになんかこう、お年寄りの方とかからイクメンだねとか言われる時ありますけどね。
あー。
そういう時代を過ごしてきた方からとか見れば。
まあでも今はなんかもうね、そういう言葉も伝えてきて。
そうですね。
なんか別にその、全員が育児すべきとも思わないですしね。
なんかこう、夫婦で納得してそういう形でやってるんであれば、
そうですね。
もうそれでいいかなって思うので。
ただでも、奥さんにこう、じゃあ今日何かあって、じゃあ奥さん入院しましたってなった時に、
ちゃんとパパが子供と生活回せますかっていうのだけですね。
そこだけできるんであれば、別に普段あえてやらないと。
っていうのはいいかなと思うんですけど、できる前提でやらないみたいな。
だったらまだいいかなとは思いますけどね。
ママイコールパパ。
本当あの、知り合いのパパって、知り合いのパパって知り合いの女友達のパパとかで、
なんか全然できないとか。
そういうのを聞くと、え、大丈夫?みたいな。
プラス、なんかもったいないなっていう。
もうそこまでいったらもう、ね。
だってもうね、このちっちゃい時は一瞬ですし。
いや、本当にそうですよ。
だってもう、これあれ前も言ったかもしれないけど、僕もう自分で子供を産みたいと。
絶対経験できないけど、なんか人生一回しかないから経験したくないみたいな。
あるくらい。
しかもなんか海外とかだと、参加日とか運動会とか子供のイベントあるじゃないですか。
あれってこう日本だと、仕事が忙しくて行けないとか、
基本ママが行くものみたいな、あるじゃないですか。
あっちはもうなんかもう、こんな時に仕事をしてる場合じゃないみたいな。
ぐらいの感じで、もう家族のあれには第一優先で来るみたいなのを聞くので。
なんかもうそれが当たり前っていうか。
なんかあれですよね、プロ野球選手とかでもなんか、奥さん出産するから帰りますみたいな。
シーズン中でもみたいな。
だからもうそれぐらい違いますよね、日本と海外。
ですよね、もうそれぐらいがいいのかなと思って。
いやわかります、ほんとに。
見たいですもんね、僕らも。
そうですね。
普通に。
そうですね、なんか大概そういう時ってどっちか一人ですとか言われたりするのかな。
それもありますね。
まあそうですね、それ生徒一人に対して親二人ずつ来てたら、教室大変なことになりますもんね。
そう、なんかそうなったらママみたいなね。
でも今なんかね、PTAの集まりとかでもパパが結構参加するっていうのが増えてきてるみたいなの聞いたりすると。
そうなんですね。
それはそれで大変だろうけど、ちょっといいなって思ったり。
なんかまあ本当に共働きで、もうお互いほとんど同じぐらいの感じで働いてるっていう場合だったらもう、
正直イコールですよね、なんか別に。
それこそママイコールパパじゃないですけど、なんかママだからパパだからみたいな、
もうなんかほぼ平等っていうか、っていう感じなんで、
まあ行ける方がいたらいいのかなとか。
保育園とかもだいぶ、パパのお迎え率ももうだいぶ高いっていうか、
ちょっと一昔前とかだったらちょっとパパ珍しいみたいな時期も、
まだありましたけど、もう今はまあまあもう半々ぐらいっていうか、
そんな感じの、うちの保育園もそんな感じで。
PTAとかはちょっとね、まだこれからですけど。
ジジイバーバーのお迎えも多くないですか。
多いですね、多いそうです。
やっぱね、あの、何、専業主婦が多い時代じゃないから、
いろんな人がね、迎えに来て。
そうですよね。
保育園の先生もなんか覚えるの大変だなって思いますよね。
この子のママ、パパ、ジジイバーバーは誰だっていうのをね、顔を覚えるの大変だろうなと思いますけど。
いやでもちょっともうちょっとお送り迎えとかもね、
それこそ、たくみさんだいぶ初めて見た頃にプロフィールで、
ママよりもお迎えに行きたいみたいなのを見て、
ちょっといいなって思ったのもあるぐらい、
僕もやっぱ、行けたら行きたいんですけど、
ちょっと今の働き方の選び方的にちょっと、
どうしてもやっぱパートの奥さんの方が時間的に合うので、
ほぼ、お送り迎えって言ってもらってるんで、
最近だいぶめっきり減っちゃって、
共働きパパの役割
そこもやっぱり子供との時間だなって思うんで。
あれ、奥さんってパートとかなんですよ。
そうです、今パートで働いてるんで、
どうしてもね。
小学校に入ると、その消滅の壁っていう噂のやつが。
そうですね、消滅の壁プラス、
なかなか3人でお互い振る舞う、もしくは時短。
時短で一旦戻ったんですけどね、
ちょっとやっぱり生活回らないなっていう。
それで結局なんか、外食っていうかそういうテイクアウトとか、
そういうのが逆に増えちゃうと、
それはそれで良くないなっていう。
なんかそこまでして働く意味あるのかなっていう感じにもなって、
やっぱりもうちょっと余裕いるなっていうのでパートになりましたけど、
でもパートでも結構ギリギリですね、正直は。
多分大変だと思います、お送り迎え。
もう仕事終わったらお送り迎え行って、ご飯作ってみたいな感じで。
そうですよね。
フルで働いている方が楽なんじゃないかなって正直見てて思う感じがしますね。
仕事の方が楽だろうなっていう。
ほんと小1の壁問題はなんか国かなんかがなんかしてほしいですよね。
保育園の方がお迎え遅いっていう。
そうですね。
個人的には小1くらいだったら何とか一人で過ごせるだろうとか思ったりもするけど。
小1ね、いやでもなかなかちょっとまだ厳しい感じはしますね。
軽学年とかはちょっと厳しいかなっていう感じはしますけど、
まあでも学童保育とかが結構ね、うちもある程度見てくれるんで、
だいぶ助かってますけどね。
そういうのないと難しいですよね。
本当に宿題とか、やっぱり学童でやってきてはくれるんで、
家帰ってきてから見ますけど、
学童保育の重要性
でも一応やってきてくれるんで、だいぶ助かりますね。
帰ってきてからその宿題見てとか、なんだかんだやってると。
学童も多分ピンキリだと思いますけどね、何時まで見てくれるかとか、
どこまでやってくれるかとか、ピンキリだと思いますけど。
いやもう宿題やってくるだけは、それはもうありがたいよな。
自分、やりなさいって言われても、なかなかやんなかった記憶があるからな。
ですよね。僕も結構サボる常習犯だったんで。
なんなら行ってからもう友達の写しても間に合ったらしいな。
ね。でもやっぱり小1とかの段階でちゃんとその習慣がついてる方がきっといいんだろうなと思いますし。
そうですね。大事だと思いますね。
だからまあちょっと学童は、うちの近くの学童は割と恵まれてるのかなって思ってますけどね。
時間も割と遅めまで見てくれますし、宿題とかも一応。
まあ見てくれてるかわかんないですけど、やっては来てくれるんで。
まあね、それだけでもだいぶ違いますね。
だいぶ違いますね。
今日もう一個テーマに挙げてた、パパが子供に教えてることか。
はいはい。
これコスママさんからいただいたテーマなんですよ、実は実は。
せっかくコスママさんいらっしゃる分で、その話題も。
ちょっと待って、コスママさんの宿題をサボるという発想があるんですね。
え?
発想というかもう自然。
そうですね。
なんか、自然ですよね。
やりたくない。
そうなってしまうんですね。
うん。やりたくないっていう、単純に。
しかもやりたいって聞いたことないから。
宿題を巡る思い出
ねえ、遊びたいっていうのしか頭にない。
それで遊んでたら、やってなかったな。
じゃあ、転出する前になんとかやってる友達を写して、なんとかっていう。
僕はもう学校から1回ほんとに怒られましたからね、いい加減にしろって。
1週間分くらい貯めたりしてたんで、ちょっともうやばい子だったんで。
今だから言えますけど。
コスママさんは真面目にやってたっていうことで、素晴らしいです。
やっぱ夏休みとかの最終日の焦り。
いや、間違いです。もう毎回涙涙でもう泣きながらも。
空の悟りですよね。
ねえ。で、もう親にも、ねえ、なんとかしてもらおうってもう泣いて。
小学校の時だったかな。小学校か中学校の時の読書感想部あるじゃないですか。
ああ、ありますね。
あれを親に書いてもらったんですよね。もうダメだと間に合わないと。
そしたら、なんかの章に入章かなんかわかんないけど、
あ、違うな、出していいかみたいな。出来が良かったから出していいかみたいな。
これはあなたが本当に書いたのかって言われて、書きましたって言うしかないから書きましたって言ったんだけど。
なんかね、その後結構その、自分が書いてないやつが章に入って問題になるとかを聞いて、
まあ、親だからね、さすがに自分で書いたって言っても別に周りに迷惑かけるわけじゃないから、まだ良かったんですけど、
ああ、世の中にはそういう人がいるんだって思った。
で、なんか調べれば読書感想部を書いてくれる人がいるとか。
ああ、今の時代いるかもしれないですね、もしかしたら。
いやー、それも話題としてめっちゃいいです。夏休みの宿題的な話題。
あの気持ちはもう、その時の思い出にもなるし。
もう毎回最終日かぐらいにもうやるっていうのが定番だったんで。
5日ぐらい前から、今だったら1日何ページやればとか、計算がパッと出てきて、
あ、じゃあいけるな、で、次の日になって、あ、じゃあページ増えてもいけるなってなって、
最終日に、あれ、これはこの1時間何ページ進めないといけないんだけど、現実に考えると朝5時でギリ終わるぞみたいな。
ちょっとペースが落ちてくると、あれ、間に合わないみたいな。
ね。
朝方に、今眠くなってきたから、一旦眠ってすっきりしてからやった方がいいとか思うと、
もう朝だ。よし、学校に行こうみたいなね。
あともう、あの、あ、忘れましたっていうのも何回かやりました。
ああ、そうですね。
学校行って、あ、やったんですけど、ちょっと今日忘れちゃいましたみたいな。
で、もうその日帰ってからまた泣きながらやるみたいな。
そうですね。
ありましたけどね。
まあでもまあ、そんなこんなで大人にはなってるんで、はい。
おとままさん大丈夫ですよ、きっと。
もし子供が同じような状態になったら、パパは何と言うのかっていうのがある、なんだろうな。
ママは多分ちゃんとやりなさいとか。
いやあ、そうなんですよね。
なんかそういう自分が親になった時にその子供になってゆくっていうところがすごい、今戸惑いの真っ只中ですね。
子供に宿題しなさいっていう、なんか戸惑いというか。
自分やってなかったなあって思いながら。
でも子供にはその泣いてほしくないから、いややってほしいからっていうので言いますけど、
でも説得力ねえなあって思いながら、心の中で覚えながらね、やってもらってます。
教育方針の違い
そうですね。
多分そうだよな、多分奥さんしっかりやりなさいとか、やったのとかっていうのを真面目に聞いてって、
やってくれたらいいですけど、やってなかった時に、多分手伝いはしない。
共感できてしまいますもんね、ちょっとね。
どこまでやるかを決めて、あとはもうなんて先生に言うか決めなさいってくらいですよね。
やらなかったら自分が困るスタイルでいくのがいいんでしょうけど、
結構でもうちは意外と奥さんがちゃんと言ってやらせてますね。
僕は放任タイプなんですけど、
でも多分、周りから見たらどっちかって言ったら、僕がちゃんと教えてて、奥さんが放任タイプって思われるような雰囲気あるんですけど、
僕は結構びっくりしてましたから、奥さんがそんなにちゃんと子供に宿題やらせるんだっていう、
結構まあ、家保護って言ったらあれですけど、
どっちかって言ったら奥さんもあまり勉強得意なタイプではなくていう感じだったんで、
今すごいびっくりしてます。僕が。
アビューさんのとこは逆ですね。奥さんが放任主義で、アビューさんがチェックしてる。
宿題、やらせないといけないんだろうけど。
でもなんかやりなさいっていうのもなんかね、その点、学堂いいんですよね。やってくれるから。
それの答え合わせというか、ちゃんとできてるかっていうチェックを家でやる感じなんで、今は。
なんでなんかやりなさいっていうよりかは、ここはちょっともう一回じゃあ一緒にやろっかっていう感じで、
例えば間違ってるところを一緒に直すとか、そういうスタイルなんでめちゃくちゃ助かってますね。
1から家でやるってなると多分結構大変だと思うんで。
うん。そうっすよね。
パパがなんか、教えるとかは分かんない。宿題ではないけど、パパが子供に教えるみたいなやつは、
もうなんだろう、怪我とかも別に、死なさいとは思わないけど、
なんだろう、怪我させないようにみたいな感じの動きじゃなくて、
自分でやっぱこう痛みとか、そういうのも経験しないと、なんだろう、
怪我をしたことがないと、怪我したときにすごいこう、
返っ張っちゃうというか、焦っちゃったりなんかすると思うんで、
そういうのだったら、何?怪我してからの立ち直り方みたいな、
の方を教えた方が一人で生きれるよね、みたいなのがあるのと全然違うけど、
ゲームとか一緒にやっても、戦う系だったら手加減しないです。
そうなんですね。
自分だったらこの手加減してもらって勝つのもなんか悔しいし、
だったらもうその子の強さという基準があって、それをちゃんと超えられておけば嬉しいじゃないですか。
はいはいはいはい。
大人だけどちょっと対等にするみたいな。
なんか、うわーってなりません?子供。
うわーって、日本はなってないな。
あーそうなんですね。
うちもめっちゃうわーってなりますね、それやったら。
もう泣き叫びますね、ゲームに関しては。
基本協力系の2人で一緒に進めるゲームが多いですけど。
マリオカートとかって時はもう全然。
あーもう手加減なしで。
そうですね。
1対1じゃなくてあれは何体もいるから、自分だけじゃないけど。
いちいちの格闘ゲームとかだったらちょっとね、あまりにもボコボコだと悲しくなりそう。
それはちょっと多少手加減して勝ちますけど、勝っちゃうけど。
でもある意味それもね、そういう教育方針っていうのもいいですね。
気持ち的にはそういう感じですか?
いやなんかどうしてもなんか、それこそさっきの怪我の話とかだと、
親って転ばる先の杖じゃないですけど、
もう転ける前から、落ちる前から危ないよって言っちゃったりとか、
手差し伸べちゃったりとかしちゃうじゃないですか。
油断してると。
でもやっぱり本当に危ないっていうことを分かるためには、
なんか1回ちょっとね、怪我っていうか痛い目に遭わないとっていうのもあるんで。
僕もどっちかって言ったら、あんまり転ばる先の杖をやりすぎないようにっていうぐらいに気を付けとかないと、
それでも多分やってると思うんで、無意識に。
なんか本当の危ないやつ、本当の大怪我っていうか、
もう本当にダメなやつだけはちゃんと注意して、
あとはもう多少の怪我で済むやつはいいかなって思いますね、僕も。
そうですね。
あとは、さっきの宿題の話で言ったら、
僕は宿題自分が教えるかなって、子供が小学校上がる前は思ってたんですけど、
奥さんより多分僕のほうが得意なのかなって教えるの?
思ってたんですけど、現状、時間的な問題もあるんですけど、やっぱり、
帰る時間が遅いっていうのもあるんですけど、
奥さんが今教えてますね。
パパがやってることではなく逆なんですけど、
でも、やっぱりパパがやったほうがいいなって今は思って、
早く帰れた時は見たりしてますね。
ママが結構厳しめなんで、
うちの長男、あんまり厳しく言われると投げ出しちゃうタイプなんで、
相性が多分あんまり良くないんですよ、奥さんと長男っていう相性が。
多分僕のほうがそこはいいなって見てても分かるんで、
なるべくちょっと僕がやりたいなと思いつつ、
ちょっとでもなかなか時間的にできないっていうもどかしさが最近ありますね。
自転車の練習
あと何かな、パパが教えてることって言ったら、
自転車とかですか、自転車乗る。
自転車もなんか、ストライダーってあるじゃないですか、
足で蹴るやつ。
ペダルないやつ。
ペダルないやつ。
あれをあるんですけど、家に。
あんなの昔なかったじゃないですか、僕らの時って。
でも今あれがあるんで、あれでほぼ乗れてるんですよね、もう。
バランス感覚が。
そうなんですよ。
そっからそのおっきい自転車になったとて、
もう正直乗れてるんですよ、最初っから。
教えることはほぼなくて、
ただその勇気というか、できてるんだけど、
できてるっていうのが多分自分でまだ自信が持ててなくて、
そろおっといくんで、
なんかある程度スピード出さないと安定してこげないじゃないですか。
なんかそこの勇気だけ与えてあげるだけで、
もうバランス感覚ができあがってるみたいなのがあるんで、
なんかストライダーからの自転車っていう流れ、
すごいいいなと思って。
それは練習大事ですね。
めっちゃいいです。
うちもあれだな、補助輪付きの自転車だから、
逆に大変だよね。補助輪外すのやっぱ大変だよなって思いますね。
補助輪をもう最初から無しでいくんですよ、もう。
一回たぶん補助輪挟むと、それはそれで結構あれですよね、
大変だったりしますね、また外すときに。
あとごめんなさい、ちょっとそろそろ子供たちが。
あ、もう1時間以上経ってますね。
そうですね。
前のライブ足したらたぶんもっと経ってるんで、すいません。
だいぶ長くなっちゃって。
じゃあぼちぼちちょっとこの辺で今日は終わろうかなと思うので、
ごめんなさい。
はい、来ていただいて皆さんありがとうございました。
またね。
次回は僕のほうのチャンネルで。
ですね、ちょっと次回こそはたくみさんのチャンネルでやろうかなとは思っているので、
また全然テーマはね、皆さんからいただいたものもあるので、
こそまごさんのテーマもちょっと中途半端ではありましたけどお答えできたので、
またやりたいと思います。
次回はぜひたくみさんのチャンネルでやるのでまた遊びに来ていただけると嬉しいです。
お願いします。
はい、よろしくお願いします。ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
共働き子育て世代の経験
はい、たくみさんありがとうございました。
いえいえ、こちらこそ。
はい、またよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、また失礼します。
はい、失礼します。