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どうも、ゆーすけです。
今日は6月8日土曜日、今夜の10時半に収録しております。
今日は週末ということでね、ちょっと緩めにお話ししていきたいなと思うんですけれども、
ちょっと前半後半に分けて、前半は配信者紹介をしたいと思ってます。
後半は雑談でいこうと思うので、前半だけでいいので、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
このチャンネルでは、薬剤師で3児のパパである僕が、日々の気づきや子育て、夫婦関係のこと、音声配信の楽しさなどを皆さんと共有できたらと思い配信しております。
言ったらハッピー
心の処方箋
声で届ける癒しの薬箱やで
はい、ということで、まずは前回の放送に対して、本当にたくさんの方聞いていただいて、コメントもたくさんしていただきまして、本当にありがとうございました。
なんかね、僕自身が本当にこの配信してよかったなって、ちょっとでも誰かの何かのためになったんだなっていうふうに実感ができて、本当に嬉しかったですし、
石子さんという方がね、僕もよく放送を聞かせていただいてるんですけれども、
僕の放送を引用していただいて、ご自身のチャンネルの方でもその話題で収録をしていただきまして、本当にありがとうございました。
そちらの放送概要欄に貼らせていただきますので、よかったらぜひ聞いていただけると嬉しいです。
前回のね、財布いいよねっていうお話なんですけれども、それを話そうと思ったね、きっかけになった配信者さんというか放送というのも実はありまして、
それがね、ミヨの小さな一歩で日々を楽しむラジオっていうチャンネルで配信されてます、ミヨさんっていう方なんですけれども、
ミヨさんの10回目の配信でタイトルが発信してみて気づいたスタイフの良さっていう配信があるんですけれどもね、
こちらの配信が聞かせてもらってすごくいいなと思って、多分これを聞いてから僕もスタイフの良さについて話したいなと思ったんだと思うので、
今日はミヨさんのご紹介をさせていただきたいと思います。
ちょっと最初にね、プロフィール欄読ませていただくんですけれども、
自己紹介ということで、30代後半、2人の女の子8歳5歳を子育て中、週3パート仕事好き、毎朝ヨガ健康志向、
2年前にボイシーに出会い学びの楽しさに気付く、コーヒー好き、人の顔色を伺いがち、頼まれたら断れない、すぐ他人と比較する、
そんな私でもボイシーや読書を通じてちょっとずつポジティブになってます。
子育てで制約がある中でももっと活躍したい、成長したい、そんな思いを秘めながら日々奮闘ということで。
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なんかね、このプロフィール見るとね、結構自分と共通点もあるなと思ってね。
たまたまね、多分はじめましての放送のところにミヨさんの放送が上がってて、
気になって聞かせていただいて、そこからフォローさせていただいたかなと思うんですけれども、
このミヨさんの10回目の先ほどご紹介した配信っていうのが、
ミヨさんが実際にね、自分もスタイフで配信してみて、気づいたスタイフの良さっていうのをお話しされてまして、
やっぱりね、ミヨさんもおっしゃってるようにね、スタイフで配信始めてみたらね、スタイフいいなってなると思うので、
これからミヨさんも多分ね、発信続けていっていただけると思いますし、
まだね、ミヨさんも10回ぐらいですね、10回ちょっとぐらいの配信を始めたばかりの方なんですけれども、
もうこの間ね、コラボライブされてましたね。
ストーリングスファインダーに関して、ゆうかりさんという方とコラボライブされていて、
それも聞かせていただいたんですけれども、すごくね、面白くて。
で、そこからね、多分、そこでライブをやることを後押しされて、
で、その勢いのままね、その後ライブ2回ほどされてまして、ほんとすごいなって思って。
ちょっとまだ僕もね、リアタイで参加は1回もできてないんですけれどもね、
アーカイブ聞かせていただいたりして、
多分ほんとね、ライブ向いてると思いますし、
これからもね、本当に楽しみだなと思っているので、
ぜひね、皆さんも良かったらミヨさんのチャンネルね、
その10回目の配信のURLをね、概要欄の方に話していただくので、
ぜひね、遊びに行っていただけたら嬉しいと思います。
ではちょっと今回ね、また配信者紹介させていただいたということで、
ちょっとね、僕これまで、なんかこうやって配信者紹介させてもらった方ってね、
何名かいるなという風に思いまして、ちょっとね、振り返ってみたんですけれども、
話の中でね、収録の中の話の中で出てくる、誰かのお名前が出てくるってことはね、
これまで何回もあったと思うんですけど、
ちゃんとこうやった形でね、タイトルとかにお名前を入れさせていただいて、
紹介させていただいた方って、これまで多分4名ぐらいですかね。
1人目がね、ゆう子さんですね。
育休中自分アップデートチャンネルのゆう子さん。
で、2人目がトマトゥさんですね。トマトゥさんで、
で、3人目が美穂ママさん。
で、最近紹介させていただいた新米ママの一人ごと、もみじさんですね。
で、今回の美穂さんで5人目という形になるので、
また概要欄の方に皆さんのチャンネルの方のリンク貼らせていただきたいと思うので、
ぜひね、もし知らないよという方がいらっしゃったらね、一度遊びに行っていただけるとね、
嬉しいなと思います。
ちょっとお一人の紹介をまたここでしてしまうとね、長くなってしまいますし、
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ちょっと多分ね、また語ってしまうと思うので、
その方を紹介した配信のURLも一緒に貼っておきますので、
よかったら聞いていただけると嬉しいです。
はい、ということで、今日の本題はここまでなので、
これ以降はちょっとね、雑談になりますので、
よろしければ、お時間あれば聞いていただけたらなと思うんですけれども、
ちょっとね、これはね、ふと思ったことなんですけれども、
皆さん、スマホをね、普段触る手ってね、
聞き手でしょうか?それとも反対でしょうか?
僕ね、聞き手はまあ右なんですけれども、
スマホはね、完全に左なんですよ。
で、なんかね、もう当たり前かなと思ってたんですけれども、
ちょっとね、調べてみると、なんか案外そんなことがないっていうことがわかりまして、
ちょっとぜひね、皆さんがどちらかっていうのを聞きたいんですけれども、
なんかね、そういうことをね、調査したね、データみたいなのを見つけまして、
これちょっとね、面白いなと思ったんですけれども、
インテージさんっていうところかな、なんかが調査されていたもので、
スマホをね、どちらの手で持つかみたいなね、
アンケートみたいなやつなんですけれども、
なんかこれは、結構世界中を調査している感じで、
日本だけじゃなくてね、やってる感じで、
そもそもね、利き手が、右利きっていうのが、
おおむね、全世界どこを見てもだいたい9割が右利きで、
1割ぐらいが左利きっていうのはほぼ変わらないらしくて、
で、その中でね、スマホをどっちで持つかっていうのをね、見たときに、
日本はね、左手で持つっていう割合がね、
他の国と比べてもね、結構ね、高いみたいで、
だいたいね、なんか、やや右手が多いぐらいみたいなんですけれども、
日本は逆でね、左手が多いっていうことで、
結構ね、なんか国によっても違うみたいなんですけれども、
じゃあまあ、僕は多数派なのかなっていう風にね、思ったんですけど、
次にね、なんか日本だけ、日本人の中だけで見たときに、
年代別で見てるデータもありまして、
これもね、面白くって、
これがね、結構年代で全然違って、
左手で持つ割合が高いのはね、40代以上なんですよね。
40代以上になってくると、7割以上左手が多いと。
で、若い世代になっていくと、どんどん右の割合が多くなっていて、
若い世代だったらね、ほぼほぼ半々ぐらいかね、
むしろ右手が多いっていう場合もあって、
全体で見ると左手が多いんですけれども、
年代別に分けるとね、40代以降が左手が多くて、
で、若い世代は右手が多いということで、
なんかね、これ面白いなって思って。
で、一応この調査の中でのね、
40代以降の世代がね、左手が多いのは、
元々電話をね、左手で取って、
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右手でメモしたりとかする習慣があって、
固定電話の受話器ってね、だいたい左手で取るようにできてるじゃないですか。
それが名残があって、
40代以降の世代に関しては、
左手で持つ人が多いっていうことらしいです。
僕もね、ギリギリ、電話でいうとね、
黒電話も一応ね、触ったことがあって、
本当に携帯電話の初期の頃の棒みたいなね、
携帯電話も父親が持っていたのを見たことありますし、
そこから自分が初めて携帯を持ったのが、
2つ折りの携帯だったかなと思うんですけれどもね、
たぶん、あれはいつですかね、
高校生、高1か中3かぐらいですけど、
だんだん今はスマホということで、
携帯電話の時代から左利きで使ってたと思うんですけど、
そういえば今ね、病院の方で使ってるPHSってあるんですけど、
それがね、本当に初期の頃の棒の携帯みたいなやつなんで、
いまだに使ってますね、そういえばね、
本当にボタンが付いてるやつね。
まあその話は置いといて、
皆さんいかがでしょうか、右でしょうか、左でしょうか。
試しにね、ちょっと僕右手でスマホを操作してみたんですけれども、
いやーぎこちないですね、本当に。
ちゃんと安定して文字も入力できないですし、
操作スピードもね、すごく遅いですし、
まあできないわけじゃないんですけれども、
不思議ですね、右利きなのに右で携帯使えないっていうのは、
なんかね、不思議な感じで。
右がいい、左いいとかね、全然ないんですけど、
なんかまあうちも我が家もね、
もうなんか固定電話って実は置いてなくってね、
携帯電話しかなくって、
ほんと変わりましたよね、ここ、
十数年ぐらいで、かな。
多分僕と同じ世代ぐらいでも黒電話触ったことある方っていらっしゃらない、
ほぼいらっしゃらないかなと思うんですけど、
僕はたまたまね、おばあちゃん家が黒電話だって、
なんかおばあちゃんがどうしてもね、
それが昔から使い慣れてて、
どうしてもジラジラジラって回すあのダイヤルの電話がいいってことでね、
結構長年使ってて、それで僕がまだ子供の頃はね、
あったんで、えーっと思いながらね、
実家の電話はね、もちろん固定電話しかなかった頃で、
まあそれこそ友達に電話したりとかするのもね、
必ずまあ誰が出るかわからない、
まあ基本はね、家族の方が出るので、
なんか名乗ってみたいな、代わってもらってみたいな、
だからまあ緊張しましたよね、電話するのも、
うん、そんなのも軽減してきて、
でまあ携帯になったらもう本当に個人とね、
ダイレクトに連絡が取れるようになって、
まあ今は本当にもうスマホの時代というかね、
むしろもう電話はほぼ使わないっていうね、
LINEとかが主流の感じのね、時代になってきて、
もうもはや固定電話は置かないね、
ところも増えてきたっていう感じのね、
ところでめちゃくちゃね、本当に、
うん、なんか携帯電話一つ、電話一つ取ってもね、
すごい変化があったなと思ってね、
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まあ僕がね、生きてきたこの30数年ですらね、
こんなに変化があるんで、
まあこの先ね、
まあもうまたね、
いろいろね、変化していくんだろうと思うので、
まあそういう変化にね、
取り残されないようにね、
うん、そういう時代のなんか変化に敏感になってね、
それについていけるようにというか、
まあむしろね、
もうどんどん早く情報を取ってね、
もう先端を行くぐらいの気持ちでね、
うん、やっていきたいなという風に思います。
はい、そんなまあ雑談でしたけれども、
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
よかったらコメント欄で皆さんスマホをどちらで持つか、
教えていただけると嬉しいです。
それでは今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
明日も皆さんにとっていい1日になりますように。
ゆうすけでした。またねー。