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日常にひそむエンタメニュースゆるタメちゃん。この番組は、KERRYが日常にひそむエンターテイメントをゆるっとカジュアルにお届けする番組です。
説明欄のノートからテキストでもお楽しみいただけます。今回のトピックは、ヨシダナギの著者とKindle読み上げのダブルパンチという内容でお送りしたいと思います。
今回は久々の本についてお送りしたいと思います。前回、おそらく初めての書籍紹介だったと思うんですが、
キリア和明著者の地平線を追いかけて満員電車を降りてみた、自分と向き合う物語がね、最初だったと思うんですけど、本を紹介したね、絵画。
今回ご紹介するのは、フォトグラファーのヨシダナギさんの本です。なぜだか元、キリアさんも元フォトグラファー、元なのかな。
フォトグラファーの本ばかり紹介しているこのポッドキャストなんですが、しかもお二人とも写真集ではなく、著者としての本を紹介するというような変な感じでございます。
この本との出会いについては、今回読んだヨシダさんの本を知ったきっかけは、本人がね、新作エッセイ本のお知らせですっていうふうに、
ツイッターを投稿して告知していたのがきっかけでした。で、そちらの本は「悲喜悲喜」というね、本で10月27日発売なので、あと4日後に発売なんですけれども、
著者の一覧を見て、この今回読んだ「ヨシダ裸でアフリカを行く」っていう本がね、唯月間限定キャンペーンで40%オフになってたんですよ。
ちなみにこちらのキャンペーンは10月28日までで、新作エッセイの翌日までですね。
で、これで買うっけねーと思って、ようやくヨシダさんの本をポチッとっていうのが、今回の本を読むきっかけでした。
で、このヨシダ裸でアフリカを行くという本を読んでの感想なんですが、アフリカ人ガイドのエピソードが多々出てくるんですけど、
そのガイドの癖が相当強いなということと、まぁそんな奴出てきたら私も泣いてしまいそうだなって思いながらエピソードを聞いていたんですけれども。
ちなみに今回はこのKindleの本を読み上げ、iOSの読み上げ機能を使って、オーディオブックのような感じで聞いてみました。
当分アフリカに行く予定はないんですけれども、別にコロナだとかっていうそういう理由でもなく、単純にアフリカに行く予定がないっていうことなんですけど、
一つね、この本を読んで学んだのはアフリカンライフハックとして、泣くというね、悲義を覚えたような気がします。
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使い方はぜひ本を読んでみてください。
このiOSの読み上げ機能で、時間は測ってないんで正確な時間はわかんないんですけど、2、3時間で聞き終えたかなというふうな感じです。
こんなに笑った本は結構久々だったかなと思うんですが、個人差はあると思うんですが、文化が違うとこうも人間のね、捉え方とか考え方が違うのかなっていうところが面白かったポイントかなと思います。
あとはこのKindleの読み上げ機能で読ませた結果として面白かったのは、異国の地の話がね、面白かったっていうのはベースとして前提であるんですけれども、
時々ね、Kindleが変な読み方をするんですよね。中でもすごく印象に残ってたのは、多分そんなにいっぱい読み間違いはなかったと思うんですけど、
貧乳という言葉が出てくるんですけど、すごいね貧乳とすごい連呼してて、なんでそうなるかなと思いながらちょっと聞いてて、ちょっと面白かったですね。
で、私は今のところ日本以外の国だとアジアと北米にしか行ったことないんですけど、いずれ全大陸行ってみたいなと思ってて、
アフリカに行くとしたらエジプトをね行ってみたいなと思ってます。 エジプトで何をしたいかっていうと、ピラミッド見てみたいかなっていう感じですね。
それ以外のお話としてアフリカの食生活としてパスタの話が出てきます。 私パスタが好きでヨーロッパに行くならイタリアに行きたいなと思ったのが人生で初めて行きたい国だったんですけれども、
吉田さんのお父さんかな、がイタリアン料理のシェフをやっているらしいんですけど、 ちょっとアフリカのパスタの話を聞いて、ちょっとねアフリカのパスタ大丈夫かなって
食べてないけど、もう想像だけであんまりお口に合わなそうだなっていうふうに思いました。
そしてクスクスというね料理の話が出てくるんですけれども、私も1回しか食べたことないんですけどね。 小麦粉、なんかちっちゃな粒みたいにしたパスタになるんですけど、
食感が見た目と相反する感じで、あんなにプチプチつぶつぶしていたら魚卵とかのような弾力を想像すると思うんですけど、
表紙抜けするほどね弾力もないし、なんとも言えない感じの食感なんですよ。 それが苦手っていうのも、なんか吉田さんと共感できる部分もあって、改めてこの吉田凪という人にね、
興味を抱いたというような感じでした。 そしてこの吉田さんとの出会い、実際に出会ってはないんですけれども、彼女を知ったきっかけっていうのは、
実は2019年に彼女の写真店ヒーローズを見に行ったんですね。 この写真店は、たまたま会場の百貨店に立ち寄ったらポスターが貼ってあって、
サイズがありますよっていうのをね、見たんですよ。 多分探したらまだその時のフライヤーもって言いそうな気がするんですけど、
ああいう民族が印刷されたものでしたね。 多分イベントを知る前に、たまたまテレビで見たのが、多分情報番組かなんかで、写真集ヒーローズの発売記念イベントがあるぞっていうのをね、
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見た気がするんですよ。もしかしたらなんかちょっと違うかもしれないんですけど、時期とかがね。 平方の蔦谷がなんかすごい本棚が、ハリーポッターかなーみたいな感じのすごい
背の高い本棚があって、私はまだ行ったことがないんですけれども、そういう本屋さんでトークイベントをするっていうのが確か一番最初に見た
吉田亜紀さんの情報で、その時にね、テレビで見た写真でなんかグッとね、写真とエピソードでなんか引き付けられるものがあったなっていうような気がします。
確か平方だったと思うんですけれど、まあその当時の資料ないかなと思って検索したら、彼女のねオフィシャルのアメブロが出てきました。
その他の記事は後で見返してみようかなと思うんですけれども、まあ思いがけず漢字の名前がね、書かれてまして、
wikipediaは本人非公開、本名非公開ってあったんですけど、なんかまあ本人がそれっぽいの出してるからなんかいけないものを見た気がしました。
そしてこの写真展のヒーローズは撮影okだったので、ノートの方にその時撮影したものをアップしていて、
今回のこのポッドキャストのアートワークとノートのアートワークにも使わせていただいているんですけど、もし関係者の方が聞いていてこの使い方はNGとかあればすぐ取り消すのでご連絡いただければと思います。
そしてですね、まあその当時撮影した写真の中で好きな写真、
その展覧会に行って撮影したもの自体が好きかなって思う写真をいくつか撮っているんですけれども、中でも好きなのはメイキングでアフリカの少数民族とスマートフォン、
アフリカの少数民族がスマートフォンを持って写真を撮っているっていうのが文明を超えたコントラストが斬新だなと思いました。
そしてその展覧会が今年仙台でもやってたみたいです。もしかしたらねまた違うところであるかもしれないですね。
勝手に言ってるだけなんで実際はわからないので気になる方はぜひね、吉田さんのツイッターだったり公式ページを見てみてください。
でこの吉田亜紀写真展のヒーローズで、あまりの名言さんにちょっと激写したものがあるんですけれども、
その時に展示されていた内容の一つで、人生は死ぬまでの暇つぶしって書いてあったんですね。
あまりの衝撃と面白さにちょっとそれだけの写真も撮りました。
はい先ほども申したんですけどこの写真展は全面的に写真okでした。
SNSにもアップしてok拡散してくださいっていう感じだったのでね。
はい使わせていただきます。
その時の物販に置いてあったのが吉田亜紀の拾われる力っていう著者があって、
これがねずーっと気になってたんですけどずっと買ってなかったんですよ。
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そしてようやくこのタイミングで3冊目のエッセイ本が出たタイミングで値引きされた本だけを買ったっていうことなんですけど、
2019年以降にこの吉田亜紀の拾われる力と、
以降にね、しれっと逃げ出すための本っていうのと、
またこの27日に悲劇美意気というね、エッセイ本が出ちゃうということで、
もう少しであのアマゾンのセールがあると思うので、ちょっとその時に安くなってたらいいなぁと思ってその日を待っていたんですが、
まあ1個はね40%オフになっていたので購入しましたと。
さらにね今日ボケーっとyoutubeを流していたら、
数日前にyoutubeで吉田亜紀って検索したんですが、
ほとんどね見たいものというかほとんどそれらしき本人が写っているものだったりとかがなくて、
がっかりしていたんですけど、
トップのねおすすめに今日なんと吉田亜紀さんが現れまして、
お茶屋陽一さんとの対談みたいなのがね出てきたんですけど、
ニュースピックス系の有料動画の一部が先立って、
ウィークリオチアイっていうね番組が番組と番組なんですかね動画がアップロードされてましたシリーズものだと思います。
でねそちらすぐ見たんですけれども、
youtuberではyoutubeは途中までしか見れないんですが、
youtubeのサムネイルに当たり前の幸せに私たちは気づけてないっていうふうに書いてあって、
これが先ほどご紹介した人生は死ぬまでの暇つぶしに似たちょっと幸せの定義がちょっと飛び出してきて、
続きが気になるなっていうのと、それ以外の本も気になるなっていうふうに思ってまたちょっとニュースピックスで無料体験やってるらしいので、
30日間だったかな無料で聞けるらしいのでちょっと見てみたいなと思いました。
多分ねニュースピックスそれ以外にも気になる方がたくさん出ていると思うので、
無料のニュースピックスアプリは使ったことあるんですけど、ちょっと有料買いになったことはないのでちょっとこの機会に試してみてもいいかななんて思っております。
そしてね、youtubeちょっと前に調べたっていう話があったと思うんですけど、
昔出演していたテレビ番組クレイジージャーニーの動画が何か探していたっていう感じなんですね。
でこの番組自体は周りの影響で名前だけは知っていたんですけど、深夜帯の放送でもその当時私が録画機器を持っていなかったりしたので、
リアルタイムで見ることもなく、今調べてみたらちょっと一部ね吉田薙海がDVDに収録されているみたいなので、
ボリュームとボリューム2、6、7ぐらいですかね。 wikipedia 情報によると、ちょっと買ってみようかななんて思っております。
でその youtube のね動画を途中まで見ると、あの youtube で見れる範囲の限りを見ると、アフリカ人などの佇まいがかっこいいっていうふうに言ってたんですけど、
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本人の佇まいもかなりかっこいいと思うので、ノートの方にね、まあそのツイッターの引用というかなんですけれども、
まあ新しいねプロフィール画像っていう写真と、あと吉田薙のトヨタ、なんて読むんだろう?ガーズレイシングっていうのかな?
の写真と、吉田薙とカロリーメイトのモデル?キャンペーンのモデルとして写っているので、そちらぜひ見ていただければかっこいい佇まいも見れるかなと。
まあツイッター見ていたサイトも見れると思うんで、ぜひ吉田薙さんチェックしてみてください。
お近くにね、まあ写真展やっている際はぜひ、写真が気になった方はぜひ見ていただけるといいかなと思います。
あとは最後に私が購入して面白かった本が、今回買った吉田裸でアフリカを行く。
現在660円、10月27日、2021年10月27日までらしいので、今Kindle自体が9周年でなんかすごい大きな定例をやっているみたいなんで、
合わせてぜひご購入いただけるといいんじゃないかなと思います。
最大40%オフみたいですね。これマックス安くなっているみたいなので、ぜひチェックしてみていただけるといいかなと思います。
今回も最後までご視聴いただきありがとうございました。
現在収録したこの回は15分ぐらいなんですけれども、
まあ編集したら若干短くなると思うんですけれども、
だいたい最近のこの放送時間、10分前後となっていますが、お時間どんなもんでしょうか。
多分ね、この長さがちょうどいいぐらいなのかな。
あのインプットとアウトプットのバランス。
たまに5分のものとかもあるんですけれども、内容に応じて好きなものを聞いていただければいいかなと思います。
ご意見ご感想はツイッターのハッシュタグ、シャープゆるためちゃんでお待ちしております。
ツイッターの番組アカウントは、アットマークゆるためちゃんをチェックしてみてください。
最近ではですね、スポティファイのQ&Aというコーナーがありまして、
そちらからは、その時のエピソードに関連した質問を投げかけているので、
テキストでメッセージいただけるとこちらもチェックできます。
またこっちでね、ひっそり告知しておくんですが、
YouTubeのチャンネルの方も、一旦今ある放送会話アップされているので、
もしよかったらそちらの方でもチェックしてみてください。
YouTubeミュージックとかでも、おそらく検索したら聞けると思うので、
聞ける方法とか、このポッドキャストの回をまとめたものだったり、プレイリストも作っているので、
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ちょっと聞きやすくなってお知らせできるようになったら、
改めてツイッターやノート、このポッドキャストでまたご紹介したいと思います。
それではまた次回お会いしましょう。
ゆきりぃでした。
Don't waste your time.
