00:08
マッチョウザウィーケン
イエーイ
はい、ということで、マッチョウザウィーケン
毎週ね、私インテリストとっさん、そしてお相手
マニアファンポールでーす
2人が試合を推奨してその感想を行うマッチョウザウィーケンのコーナー
今週は2本立てで、1本目は
FAカップの
トッテラム対マンチェスタシティ
はい、ということで
ホーム、どっちホームとかないんかな、あ、トッテラムホームですね
トッテラムホーム、スパースタジアムでの試合でした
はい、ということで、えーと、それでは
トッテラム側から下目を紹介していきたいと思います
はい、ゴールキープはビカーリオ
で、えー、フォーバック右からポロ
クリシャン・ロベロ、ファンデフェン、ウドジエ
はい、で、ダブルブランチ
まあ、でもどうやろう、これもアンカーフォービアの
右ベンタムクール、左クルゼフスキー
やったかな
まあ、なんとも言えんか
まあまあ、両方捉えようって感じかな
うん、ね、はい、で、えーと、右のウィングはベンジョンソン
で、左がベルナーみたいな、まあ4-3-3にも近いような感じでしたね
で、ワントップは、ワントップというかスリートップの真ん中は
リシャルソンっていう感じに見えましたね
はい、一方のマンチェスタシティ、はい
えー、こっちは不動の、まあ渋井の時
あれ?なんか、ちょっと待って
渋井の時さ
まあいいや、ちょっとまず、えーと、ゴールキーパー
オルテガー、これセカンドゴールキーパー
はい、で、えーと、フォーバー組からウォーカー、ディアス
アケ、えー、グバルディオル
はい、のフォーバックで
で、まあ、ダブルブランチ気味にロドリとコバチッチ
で、守備の時左に
ボブ、右にベルナードシューバー
やってるみたいなね、で、前はフォーデンと
アルバレスみたいな感じだったかな
はい、っていう印象でしたかね
はい、そして結果
えー
1-0でマンチェスタシティ勝利
うーん
はい
えー、それじゃあデータいきます、データ
ちょっとびっくりしたんですけど
トルテナムシュート数1、枠内シュート1
はー、結局1か
うーん
で、一方のマンチェスタシティは
シュート数18、枠内シュート5
で、ボール試合率、えーと
トルテナム43、えー
マンチェスタシティが57となった試合でしたね
はー
1位もなかなか見えへんね
うーん、1位やったかっていう、ほんまかね
まあこれ、あのごめんなさい
スタッツはGoogleのスタッツ見てるんで
もしかすると別のスタッツやったらね
また違う結果になるかもしれないんですけど
うーん
うん
はい、ということで
まあ試合展開言うと
03:01
でもまあまあ割とシティペースの試合で進んで
ただなかなかシティが決めきれず
で、トルテナムにも、まあちょっとゴール前
合えばみたいなチャンスはあったんですけど
トルテナムも決めきれず
で、最終コーナーキックから
まあアケが
えー、ゴール決めて80分くらいかな
うーん
はい、えーと、あ、結構深いね
88分にアケがコーナーから得点して
えー、そのままマンチェスタシティ勝利になった
っていうような試合でしたね
うーん
はい、ということで
うーん
まあまあまあ
いかがでした?
まず試合の方は
うーん
まあ、あ、そうでシティ
前半特にもなんかずーっとシティやったなって感じやったかな
後半ちょっとスパーでも近いしたかなと思ったけど
うーん
まあ基本シティペースの試合でしたね
そうやね
うーん、なんで、まあまあまあ
ちょっと
そう
エキサイティングかと言われると
そういう感じの試合には見えたかなっていう感じかもしれないですね
うーん、そうね
はいはいはい、ということで
えーと、それじゃあちょっとまあまずスパーズの方から語っていきますかね
うーん
まあシティの話にもなるやろうけど
スパーズは
えーと
結構ね、あのー何やっけ
あのー常にアンカーにいる選手、ビスマがいない
そうやね
はい
ビスマいないね
アフリカ、いないね
アフリカネイションズカップで
他は?
サールもいないね
あーサールがいない
あー
サン・フミーいないね
あーなるほど
で、マリソンベンチスタートで後半から出てきたね
あーそうやな、そっかそっか
ケガやっけ
うん
はいはいって感じですかね
うーん
まあ、そうですね
なんか
うん
守備が4-1-4-1なのか
4-2-3-1なのかみたいな感じやったかな
あーそうね
まあ、ある程度前から行こうみたいな感じにも見えたけど
うーん
そうね、ディフェンス
ボールにガッツリ行きたいんやろうなって感じはしたんやけど
それが中途半端になって結局
バイタルエリア、ディフェンスラインの前ぐらいで
受けられてるよねっていう風に見えたかな
あーなるほど
なんかあんまり行ききれてないっていうか
連動しきれてないかな
うん
ボールホルダーや相手のボールホルダーに近い人は行くけど
うん
ガッツリ全体どう仕上げられてるんかって言ったら
そうでもないから受けられてるのかなと思ったり
あーなるほど
そうか
うーん
うん、確かにね
っていう感じやったかな
確かにそうかも
なんかあと純粋に
普通にシティーが上っていうのもあるかもね、なんか
うーん
確かに
06:00
で、特にここのポジションの差わけだと
ちょっとスパーズ、ビカーリオはつなげないからなー
ディフェンスというよりはそっちの問題だと思ったね
つなげないっていう、ハイプレスで全部やられてるっていう
そうね、キーパー、そうやなー
うーん
まあシティーのプレスもすごかったのはいくつかあるけど
うん、すごかったね
それでも
シーズン前半ビカーリオでできてたわけだから
ビスマがいないことが結局一番大きいかなって感じはしてるかな
うん
まあビスマおっても完璧に全部つなげてるチームじゃないと思う
そこで引っかかってチャンスかピンチになるっていうのは
別にあるチームだと思うけど
にしても多かったなっていう感じがしたかな
確かに確かに
ビスマやったらまあ一人でもなんとかできるやろうし
ビスマとサール揃ってると話変わるからな
二人ドリブラーいるとね
二人自陣でドリブルするやついると話変わってくるよね
それにウドジもいるからね
っていう感じだったかもしれないけど
ちょっとプレスにもタジタジ&
さっきも言った通りちょっとボールつなげるのもね
ポールが言った通りちょっと難しかったっていうような現状でしたかね
だからもっとリシャルソン当てていこうがええんちゃう前半
のうちに思ってたら後半ちょっとやりだしたからそれよ
俺でも結構前半からリシャルソンに当ててたなって印象やったけどね
当てる前に全部潰されてるなっていう風に俺には見えてたから
困ってリシャルソンに当てに行っても潰されてたから
辛いなーみたいなイメージだったかな
後半はどっちかというとでもなんか
ジョンソン起点にしようみたいな動きが多かったような気がする
なんか分かんないけどなんかさ外から外の展開やったらさ
相手がプレッシャー来ててもボール前には進むやん
サイドバックから同じサイドのサイドハーフにつけてあげるみたいな
そういうのも多かったかなと思うけど
でもそれも結局捕まってるよねっていうので
ジョンソンとポロがポジション変わったりとか
ジョンソンが内側入っててポロが上がるとか
なんかそういうので
あとはリシャルソンが降りてくる
後半の方がリシャルソン
繋がってたのは後半の方かなと思う
カウンターの起点にはなったよねリシャルソンね
それは良かったと思う
だから後半ちょっとマシになったかなと思ったね
ただ崩しちゃうまくいかなかったですね
そもそもその場面も少なかったから
なんでシティのハイラインの裏を狙うかサイド起点に攻撃するか
ハイライン裏狙うのも少なかったよな
リシャルソンベルナーが裏を狙うみたいなプレーがメインだったのかな
ベルナーはそれが仕事だよな
何回かあったけどそんなチャンスにも繋がらず
09:07
後半はサイドの選手のクルゼフスキーが
後半立ち上がりも普通にジョンソンがいたんだけど
ジョンソンボール持った時にクルゼフスキーが追い越すとか
動きがちょっと増えたなみたいなイメージがありましたね
外でパス&ゴーを絡めてボールを進めたいけどうまくいかず
距離感も遠かったみたいな感じはしたしね
ベルナーがチャンス作ったりはあったけどね
何回かスペースある時にノールブルで持ち上がって
後半の時に
ただセットプレーでやられちゃうのは悔しいけど
結構セットプレー多かったからな
一気にシティに圧かけられて苦しいんだと思うから
シティが良かったって言った方がいいのかね
どうなんでしょうね
思うのは
この後見るんですけど
ボローニアとかインテルとか
理性センターバッグやってる時のシティとかもそうやけど
どこがどうポジションを変えて
どうやって運ぼうとしてるかみたいなのはあんまりなかったよね
上下どうはするけどそれぞれ選手が
旋回するみたいな動きはないなって
中盤で
それってシティからするとポジションある程度決めちゃって
プレスの形で決めちゃえばそこにいるわけだから
捕まえやすいっていうのもあるかもしれないね
ビスマがいたらそれでもドリブルで剥がしてくるっていう
でもそういうメンツでもないっていう
ところかもしれないなとは思う
だから最近のね
後半とか後にも話すけど
最近のトレンドだともうなんかアンカーって
もう古い概念かもなみたいなこと思い出したね
ちょっとブスケツ系の選手みたいなのもある
ちょっと難しいかもしれないって思うね
フォービアみたいな選手は
フォービアはそこが本職でもないっていうね
それがブスケツ並みに上手かったりしたらまた変わっていいかもしれないね
そこが本職じゃないんだったらもうちょっとポジション変えて前に絡みに行こうよ
っていうことかもしれない
良かった点で言うと
両サイドバックいいな
12:01
そこは生命戦だろうね
偽サイドバックとして
ウドジン俺こんなにプレミアでフィジカルでやるとは思ってなかった
フィジカルで全然スピードもあるし
ただ守備さ
それはお前なんとかなってるけど
逆サイドボールがあるときはあれやぞ
って多いんですよ
だからあんま好きじゃないと思う
守備がウドジンって
っていうのがあるからね
対戦は別に強そうでもあるしね
スペース守るとか
は苦手なんかもね
ポロは賢い選手ですね
ジョンソンの状況を見ながら動ける選手というか
なんかすごい良いなって思い出しました
ディーロ・レンツとか思い出すタイプですね
相手最終ラインの駆け引きして裏取るとかもやってるから
ずっと
それがこのチームの特徴やろね
そこが捕まえにくいっていう
確かに
前はもうちょっとサイドワークと
インサイドハーフポジションの選手が入れ替わったりしてた気もする
この試合はちょっと大人しかったかもしれないね
でもこんだけのメンバー揃えても何がやりたいか
みたいなことはうっすら見えるというか
そこがプレイスタイルの共同的に良かったところじゃないですかね
うん、そうね
はいって感じ?
そうですね
バディソンはまだまだって感じかな
スキップはちょっと良かったかな
と思ったけど
難しいっすねやっぱりね
スキップの方があれやらずなら良いんじゃないかと思うんだけど
バディソンはまだ
途中から出てきたけど
そうか、スキップの方が良い説はあるか
なんかちょっとビスマとサールの偉大さが分かるっていう感じですよね
ドリブルもできてバスも出せるということが
いかに大事かみたいなフェーズかもしれないですね
はいということで
まあ捕ってのはそんな感じで
一方のシティですね
もうこれ再三言ってますけど
この試合のシティは
両サイドバックが高い位置取るシステムでしたね
俺ら見たのが何回くらい?
アーセナル戦そのシステムでやってて
MOTWやったらこれが2回目かな
それ見るの
そんな少ないって
この前見た時はハイライトでチェックしようで
それやってるよってポールに教えてもらったくらい
15:01
この試合頭は左バルディオブ右ウォーカー
で中盤
中盤というか全然3枚になるね
アルバレスボブフォーデンが真ん中にギュッと
で後ろアケとディアスで回して
ロドリーアンカーの右ベナードシューバー左コバチッチ
で2-3-5完成って感じですか
そうね
うん
アカンジがやっと戻ってきたのかな
で
センターバック要因としては
やるのか分からんけど戻ってきて
ただ使わず
次の試合で戻ってくるのかな
ストーンズはおったけどベンチないね
ストーンズおんのやもう
ケガは今日もあるんか
ワントップには2センターバックで生きてるみたいなのがあるかもしれない
うんなるほどね
でもアケを使ってる意味は何かありそうだなって感じは知ってたね
だいぶ前まで捕まえに行ってたねアケが
いってたね
ベンタンコール捕まえに行ってたかな
あの役割やろうよって言ったらアケぐらい
俊敏性スピードあるタイプの方がいいんやろうなと思うから
プレスのかけ方で言うとコバチッチガンガン前出て
残ってんのはロドリーだけみたいな感じやったよな
それが人捕まえてガンガン行こうみたいな
言う通りアケもめっちゃ高い位置まで捕まえたりしてたよね
これあるんなら誰よりもアケって感じするから
好きのメンツだよと
それも考えて
ありそうかなと思ったね
ディアスは結構リシャルソン潰してたイメージが前半からあったかな
そうね
あと何やろ
ボール保持なんですけど
2-3-5なんですけど
アーセナル戦の時に言った
これちょっとうまくいかんのじゃない?
みたいな
ただ選手が慣れれば面白いかもしれんけど
テンテンテンやったけど
慣れてきてるんやろうなこれは
ボブなりフォーデンなりが入れて
その後フォーデンが2タッチで外出したら
ウォーカーがそのまま走り込んでいって
クロスみたいなパターンが前半めっちゃ多かった
完全これは狙い通りなんだろうと
アルバレスが
ディゼルみたいな感じよね
アルバレスに入れてアルバレスで落として
フォーデンが受けてそれをまたウォーカーに
あとコバチチとベンナーズシューバーが
インサイドハーフのポジションみたいなね
ところにいて出し手にもなれるよっていう
18:01
それもいやらしいし
だから完全に
アンチロッティとかがこれ多分
やってたんじゃないかな最初に
レアルマドリートで
マルセロとカルバハネで
中盤がカズミロと
クロスとモドリッチ
カズミロじゃなかったな
クロスと誰かと誰かみたいな感じだったけど
その後ジダンが引き継いだみたいな形だと思うんだけど
サイドバック高い位置は
それともまた違うよね
なんでこんなに上手いんだろうな
オルテガ含めて
オルテガ上手いよね
セカンドにしてももったいないってずっと言ってるけど
足元上手すぎて
他のチーム行ったらレア取れますよっていう
めっちゃ上手いね
オルテガのとこまで引き継いで行って
オルテガがそのままクサビ入れるみたいなのがすごい多かったよね
あれインテルとかやってた
あれに近いようなこと
あそこまではやってなかったけど
でもマジでめっちゃいいボール行くからびっくりした
あれで一気に引き返されるもんね
スポーツとしては
言っても点は取れてないよね
点は取れてない
めっちゃ繋げるけど
なんかなぁと思った
攻め方違ったなと思ってて
後半になってからはボブも開くことが多くなった
ボブ下げて毒になっても同じことしてた
結構開くことも多い
デブルイネ入れたやん
デブルイネとフォーデンの
フォーデンとボブが真ん中やる
左の大外はグバルディオルだけじゃ
前半全然機能しなかったっていうのもあって
左にもっと開けって言ってたと思うよ
グバルディオルを助けようぜみたいな
動きが増えたなとボブにしろ毒にしろ
前の選手が
左から攻めようみたいな意図をすごい感じたんですよね
それやるとフォーデンとデブルイネが
中で待ってますって
全然決まるかなみたいなことをちょっと思った
なんか
下げてやったからどうするのかなと思ったら
フォーデン前においてデブルイネと並べてって感じだったから
そうするんかっていうのを思ったね
やったら毒が左開いて左に来て攻めるんだけど
中人少ないし別に
21:02
ペナンの中でウケンドうまそうな人でもないし
みたいなイメージだった
それがちょっと気になりました
ハーランドがおらなくなると
ちょっとフォワード仕事する人が
困るんかもねアルバレスも
どっちで下げたいってなると
そうかな
毒はでも決定期みたいなのもあったよね
やっぱり左サイドからの攻めは
それでも機能してたかなと思うかな
裏抜けでチャンス食ってるみたいな
中が薄いっていうのはちょっと辛かったかな
あと
スパーズとシティの違い
1個結構決定的やなって思った
シティいざとなったら
裏に出してアルバレス走らせるっていうのを用意してるもんね
スパーズそれ用意してないやろ
リシャルソン裏走らせとかベルナ裏一本とか
本当に繋ぐことにこだわってるよね
ポステゴグルの方が
足元足元
アルバレス結構斜めに走るやつ多かったもんね
あーそうね
そうかしら
スパーズ裏なの?
一発ポーンの裏とかは
サイド縦はあったかなとは思うけど
でもやっぱり斜めに動くとか
少なかったけどね前半とかは
足元足元が多かったイメージあるな
確かにそうかもな
こだわってるかもしれない
あんまり長いの蹴ってるイメージないかな
そうですね
前見た時にあんまりこのシステム機能しないよねって言ったのが
俺は結構機能してて
ウォーカーがあんだけサイドからラストパス入れられるのと
ウォーカーのオーバーラップにロドリーが合わせるみたいなやつも
いいやん俺が好きなやつやけど
斜めに動くウォーカーの走り出しに
ロドリーが合わせてふんわりローパス入れて
そのままクロスに繋げるみたいな
も含めて良かったなと思うけど
もうちょい何かあるとしたら
もうちょっとコバチッチがドリブルで運んでくみたいな
1回くらいかな1回2回あったけどそれがもうちょい増えるといいかもな
あとはもうペナードシューバーにしようっていうのはちょっと思いましたね
そうねコバチッチだんだん良くなってきてるなと思って
この試合も良かったなと思うんやけどね
カウンターあった時の運びとか
24:00
ラストで出てるなと思ったし
守備もいいしね
ペナードシューバーなんかあんまり活かしきってないなって感じは
これやるとな
右下りっていうのがめっちゃ多かったと思うんやけど
フォーデンの代わりにペナードシューバーでもいいよなと思うけどね
でボブがこの仕事をやらすと一番上手いっていうのが意外でしたね僕は
ライン勘で受けるのが一番上手いのは多分ボブなんじゃないかなって思うぐらい
ボブ上手いなって思った
上手いこいつは
オスカーボブ20歳か
ノルウェー出身の選手ね
楽しみな選手出てきましたね
ハーランドでぐらいにオラン中でようやってると見るのか
シティ前からその特徴あるけど
相手の前線に合わせて
形を変えられるようなメンバー組んでて
この試合だと多分リシャルソンのワントップで
クルゼフスキーの2トップにはあんまりならないかなぁ
なってなかったような気がするね俺は
ベンタンクールが高い地位っていうよりは
普通にクルゼフスキーとベンタンクールは
インサイドハーフ仕事みたいな感じやったから
リシャルソンがファーストラインやったっていう
と考えると別に2バックのまんまでボール運べるから
ストーンズいらないっていう計算なんかなと思ったね
そこに繋げるオルテガとかも含めたら
まあいいでしょうっていう
相手のディフェンスラインに対しては
数的優位を作りやすいっていうことだよね
真ん中3枚にしてバルディオルにつけて
バルディオルにポロがチェックいった瞬間
アルバレスとホーデン対ロメロファンデフェン
ウドジンになるからっていうのも狙いやったんかな
結構その後バルディオルに降りてきて受けて
ポロがついてったら3対3だから
そこでバルディオルがくさび入れるみたいな
もう狙ってるんかなみたいなことは思った
それはインテルでよく見るパターン
ディマルク降りてきてついてきたら
ティラムとラウタロウ中で待ってるから
くさび入れてやんぜみたいな
よく見るパターンで
サイドバック系の選手を外に置くときの
プレイパターンも一個なんかな
斜めのくさび数的同数になったときで
27:00
もしくはそのままUの字で
サイドバック裏突きに行ってもいいし
ティラムがとかっていう感じやったんかね
今までのシティらしくはないなっていう
どっちかというとイタリアっぽい感じやった
高市にサイドバックやったらイタリアっぽくなる
気がしましたね
決定力不足はないやろな
やっぱりハーナとか普段すごいやろ
あとウォーカーすごかったね
やっぱりサイドバックとして
まだやれるんちゃうかなと思わせてくれたね
攻撃でも
もともとアイル選手ですけどね
シティはこのスタイルのままCL行く可能性もあるよね
ニセセンターバック辞めましたっていう
世界中がニセサイドバックを導入して
ニセセンターバックのチームをポツポツ出始めたかなぐらいのタイミングで
本家が辞めるっていうね
何本も先に行こうと告白
それはあるかもしれない
ちょっとイタチごっこというか
ていうか
イタチごっこは
という感じはしましたね
最後にポールに言われて気付いたけど
アケとバルディオルでアケをセンターバックの方に選ぶっていうのは
バルディオルのことどう評価してるのかなっていう
ちょっと気になるところやね
生きてるとは言い難いやんかこの使われ方って
まあそうね
ほぼ左で出てるカード
センターバックのイメージないよね
アケがこの試合くさびとかが
よかったよめっちゃ
コーシュによかったなっていう印象やったから
でも足元ぐわるディオルの方がいいと思ってるんちゃうかな
ぐわるディオルから
斜めのくさびの印象俺イメージめっちゃ強いから
それが上手いと思って
アケよりそういうところは上手い
可能性はあるんかなっていう
あとドリブルで失わないみたいなことはできるもんね
突破とかではなく
そういうとこ
確かにでもアケあんまり左の大相手をやらせたらどうなるかっていうのは想像つかむもんね
やってるところは記憶にない
そうね
左置いて
スリーバックに変化して左ぐらいしかイメージないかアケは
30:08
ディフェンスの
ディフェンス能力がアケの方が高いと思ってる可能性もあるかな
でも結構センターバックで
この試合も良かったから
玉際とかね
スピード流行り時代には
そういうのもあるんかね
なるほどね
マルドゥールの方が攻撃性能が意外とあるし
アケの方が実はディフェンス性能がある
そうね
はいということで
こんなもんですかね
今から調子を上げてくるシティっていうので
デブライネとかストーンズとかドックとか
その辺の選手が
もちろんハーランドとか戻ってくればね
その辺の選手がどう絡むかみたいなのが楽しみですね
スパーズはアフリカネーションズ終わるまで我慢かな
そうね
終わってその風味戻ってきて
マリソン、マジンでベストメンバー揃ってどん
って感じかな
もうちょっと頑張れって感じか
そうね2月中ぐらいにベストチーム作りたいね
はいということで
以上ですか
それでは以上フェイカップ編でした
マチョウドウィーケン3R
ミラン対ボローニャ
はい3R
ミラン対ボローニャ送ります
なんだかんだサイン付けてるミランホームの試合でしたね
サンシーローでした
はい
もちろんバルサの次期監督候補とも言われてる
モッター監督のボローニャをチェックしました
ということでミランスターメンから紹介していきましょうか
4231でしたね
ゴールキーパーメニャン、フォーバー組から
カラブリア、ケア、ガッビア、テオエルランデス
アドリとラインデルス
トップ下ロフターチークの右ウィングプルシチ、左ウィングレオン
ワントップにジル
一方のボローニャ
ボローニャは4141
ゴールキーパースコルプスキー
フォーバー組から
シルベストリ大ベテラン
イタリアのウォーカーみたいな感じですね
右のセンターバックが
ベウモアみたいな名前
33:01
ベウケマ選手
オランダ人の
188センチ
カルラフヨーリー33
左サイドバックはヴィクター
ワンボランチーフロイラー
インサイダーハーフコンビは
ファーガソンとアエビシェル
ファビアンが右
ウルバンスキーが左
ワントップがザークツイ
そして試合結果は
2-2の引き分け
ということで
データいきます
ボローニャ15ワクナイシュート4
ボルシャリスミランが51
ボローニャ49
ミラン対ボローニャ
試合展開
ロングボール抜け出して
ゴール前に3回クロスが飛び交わった
スウェーズアークツイが29
ミランが右サイドからの
綺麗な崩しから
プルシッチ・カラブリアクロス入れて
ロフタチークが得点で追いつく
その後後半は
ボローニャフェイスだった
ミランが83分に
フローレンチーのクロスを
ヘディングで2点目
勝負はあったかと思った
ミランが入れた選手が
クロスに対して飛び込もうとした選手を倒して
92分にボローニャがオルソリーニ
それを決めて2-2の引き分けだった
という試合でした
試合感想はどうでしたか?
ミランはよく見慣れた形で
ボローニャの方が印象に残るかな
そうね
ボローニャは凄かったね
あんまどこもやってなさそうな感じがしたね
確かにね
そう言われるとそうやな
選手も
こんなに選手知らないチーム見るのも珍しいから
俺で今となったよ
セリアで
何やってるか分からなかったから
前半は
悩んだね
誰がどこで何をしてるんだ
確かにそうか
ラフ用理が上がるから
センターバックでいいから
センターバックが特徴的でした
36:01
面白いチームでしたね
戦術的な面白さで言うと
結構試合自体は満足
前半ボローニャの敵があんま良くなかったので
心配でしたね
ホームなのでミランから話すと
ミランは勝ち点3取りたかったな
この試合
二口いくの2発でね
勢いもあって
前半ミランペースで
後半はボローニャペース
ミランめっちゃ良くなったな
あれでも言ったよね
ハイライトチェックでも言ったけど
ミランは
ずっとね4-3-3で
どっちかというとナポリがやってる
みたいなことをやりたい
シーズン10で
その後シーズン中盤というか
シーズン4分の2くらいの時に
センターバックがいなくなって
急遽シティのコピーをして
すごい変わったことをやり始めた
左のセンターバックの選手を
ビジャレアルカーにレンタル出してきたので
ローンバックで帰ってきたんですよ
センターバックの枚数が余ったので
最大の違いが
アンカーを決めないというのが
今のミランに合ってる
4-2-3-1-2で何とか
そう2で流動的に
片方がアンカーやれば
片方が最後に開いていいし
お互いそこはノリで
それが流動性
アンカーっぽい選手だけど
右に出ていって
空振りやプルシッジと
インサイダーハーフに絡むこともできるし
ラインデルスもアンカーっぽい仕事もできるけど
もちろんラインの間に入っていく
ドリブルで運ぶこともできる
両方の特徴が生きてたんじゃないですか
インテルファンから言わせてもらうと
めんどくせーなーまた強いミラン帰ってきてるね
っていうイメージで
それによってロフタースティックトップ下で生きてきてるし
インサイダーハーフロフタースティックじゃなくて
トップ下ロフタースティックで
結構そんだけで変わるんやねと思った
別にそんなポジションも変わらんし
と思ったけど
ちょっとやっぱり変わるだけで
多分そんなにルールで縛らなくなった
みたいなことかもしれない
ただこの姿は別に新しくないというか
39:01
2シーズン前
隣が入る前のミランってこんな感じだったんですよね
ベナセルとケシエとトップ下チャノハノールみたいな
全然メンツは違うけど
どっちがアンカーとかはないみたいな
前にも後ろにもいける選手みたいな
興味深いのは後半になってアドレス下げてムサ入れて
なんでアドレス下げんねんって俺は思ったけど
ムサ入れたらどうなるんやろうと思ったけど
ムサ入れてもあんまり変わらんというか
俺らが指摘してきたのは前ね
ムサもラインデルスのあともう1枚くらい
インサイダーハーフがみんな変わらんみたいな
多分ロフタースティックだね
ドリブルで運べるマンやけど
同じタイプだったら同じタイプで
役割を流動化させたらいいじゃない
っていうことだね
だから誰がアンカーやってるか分かんねえけど
ノリで誰かがアンカーになる
だったら全員同じタイプでも進出奇抜で
どこをプレスの視点に定めたらいいか分かんねえ
ってなるっていうとか
守りにくくなるっていうのを狙ってるのかなと思った
これ何回もやれてるから
俺の中でも分かった
ピオリさんは優秀なんやけど
こうやって変えていくことで
良くしていくんだよなチームを
もしかするとピオリさんも冬場から良くなるタイプ
アンデグリタイプかもしれん
グルグルいろいろいじって
上手くいかなくてもいじり続けて
ピタッとハマったのがあったらそれでいく
それを冬まで見つけるみたいな
イメージかもね
昔ながらのタイプというかね
アンチロッティーとかもそうかもしれん
それで最近のペップもそうやけどね
後半爆裂に連勝して勝ち切れ
たしかに
ペップも変えまくるよな
形変えへんのはクロップぐらい
クロップはあんま変えへんもんね
そうね
あんま変えへんね
でも選手が変わるからっていうのはあるよね
ミランとかの場合は
ピオリさんの場合中盤が今シーズンは総入れ代わりになったとか
ケッシーがいなくなったとか
なんだかんだミランって中盤選手毎年変わってるから
顔ぶれがそれもあるかもね
だからそれを試さざるを得ない
そうですね
印象に残った選手は
僕は1点目も2点目も右サイドからだったんですよ
42:03
プルシッジからのカラブリアへのスルバス綺麗でしたね
良かったね
プルシッジやっぱ器用やね
良い選手やね
素直に使えやね
プルシッジみたいな選手
俺あんまり
ウィンガータイプとしてはレオンみたいな方が好きなんよ
突破していくタイプ
プルシッジタイプあんま好きじゃない
上手くいってるのはあんまり見たことがない
今上手くいってる感じが
どういうタイプだと思ってるんですか?
なんか深い意味はないんですけど
ドリブラタイプじゃないタイプってこと?
ドリブラやとは思うけど
ドリブラ兼
ちゃんと周りも使えますよね
ペトロとかってこと?
ペトロとは違うかな
ペトロフリーランの方が好きそうな感じ
そういうタイプ
ペトロみたいな方が生きてくるのは分かんない
フリーランで合わせるとか
プルシッジみたいに
結構ボール欲しがるけどちゃんとうまくいってるよね
クボ君とかそうかもしれないね
そうね
クボね
クボを大外で使ったらそんな感じかな
トップ下じゃなくて
確かにクボをどこまで
プルシッジほどできるのかって感じはあるかもしれない
なるほど
ごめんな別に深い意味はないけど
そうかそうかって
チェルシーでうまくいかんかった?
大外チェルシーでやってなかったよね一瞬も
意外と大外の方が生き生きして見えるなと思う
ミランに来てから
まあそうね外の方がいいんかもね
チェルシーほらサイドバックが強烈やったから
やっぱ大外サイドバックにやらすチームやったやん
だからいつも仲やったもんね多分ね
だからそこ
あんまり仲より実は外の選手だったっていうオチかもしれない
まあそうかもな
確かにベース外でちょこちょこ仲良いんで
顔出していくぐらいの方がいいんかもしれない
なんか後半で言うと
フロレンチ
試合のこと話すと
プレッシングいったけど
前半うまいこといったというか
普通になったよねミラン
45:00
普通の44人になった
色々今までやったけど
プレッシングの時さ
前は特徴的なことやってたと思うよ
マンツーギミも決めちゃうとか
レオンを真似みたいなプレッシャーの書き方させる
そういうのもせず普通に44人ミドルブロックみたいな
正当派のやり方
コロコロめっちゃ変えるなっていうのが
印象的なんだけど
前半ボローニアあんまうまくいってなくて
ミランはどっちかというと
ボール回してもペース握れてない
後半やっぱりボローニアが一気に良くなって
大苦戦し始めた後に
選手入れ替えたよね
フロレンチ入れたのと
ムサとか入れて
ゆくゆくはヨビチとかオカホとか
入れるんやけど
フロレンチは結構特殊な仕事というか
カラブリアに比べると
サイド高い位置にいることが多かったなって
それで後半はフロレンチ入ったら
プルシチが中に入る仕事とか
フロレンチ入ったらプルシチが中に入る仕事が多いな
そうなるとプルシチ結構大胆な移動をする
左サイドまで行ったり
そういうのもあったかわからんけど
ミランの2点目は右サイドにいたのが
なぜかレオンっていう謎の原始やったよね
え?お前なぜそこにいるの?
フロレンチがインナーラップしてスルーパス出して
フロレンチがEクロス入れてロフターチューブが決める
そういうサプライズがないと崩せないみたいなのがあるから
そこの流動性みたいなところは面白いなと思う
中ターゲット2枚はデカいよね
そこはどっちかはオブやろうと思ってあげれる
予備位置になっても予備位置のサイズあるからね
ロフターチューブは一番やっと生きてきたかなって感じする
クサ入っていく高さいかせてるし
カウンターで運ぶところの良さも出てるし
カウンターこわいでレオンもえぐい努力だったもんね
PK取ったやつ
48:02
この試合PKで言うとPKを2回獲得したんやけど2回外してるよね
テオの失敗あれ珍しかったな
テオが蹴って右のポーズに当たって
もう一回テオにそのまま跳ね返ってきて押し込んだけど
誰も触れてないくてテオが2回連続で触ったから
ダメっていうなかなか見えへん失敗やったな
あれ要はポストに当たったっていうポストが人じゃないからさ
だからそういうことになっちゃうってことか
2回連続で蹴ったと一緒だっていう
だからそれで言うとミランのほうがチャンスを作ってた
カウンターのレオンはやっぱえぐいね
カウンターってあるわ
レオンはやっぱすごい
ちょっとやらしたくないなって感じ
チャンスは勝ちって言うなら
ミランのほうに勝ち点を3上げてもいい試合だったかな
いろんな形でチャンスを作ってた
ただそんなミランに相手に
華麗に2得点したボローニアです
ボローニアいかがでした?
わけ分からんかったと思いますが
先週僕がここに注目してくださいって言ったポイントが
まずアンカーのフロイラーと
センターフォアド
穴がち間違っちゃうんですよね
このセンターフォアドなかなかおらんね
今のサッカーで
イブラタイプね
このタイプがおらんのか
このタイプが外されて使われてなくなってきてるのか
超テクニカル超シンポストマン
ベルバトフとかイブラグノービッチとか
時間を止める感じ
テクニカルな感じ
ボローニアなんですけど前半よくなかったのは
サイドにボール回した時に
なかなかボールキープできず
あんまりボールがうまく進んでなかった
後半は82番のウルバンスキー選手が
ドリブルで仕掛けるようになって
プロシッジのフォローなく
空振りだと1対1で勝負できるような
ボローニアが作れたんだろうとは思う
51:02
それで結構ボール
いい感じに進められるようになったという印象でした
最終ラインかな
攻撃はめちゃくちゃ流動的な
基本的に2-3-5みたいな感じなんですけど
よくある偽戦サイドバックのはずなんですけど
どっちかというと
マルコモッターさんが自分のシステムは
2-7-2だって言った事件があるんですよ
結構有名なんですけど
2-7-2とは何かって言われると
2-7-2っていうのは
サイドバックとウィングが
左に2人いると
左に2人いる
その次に中央に選手は
7人いる
ゴールキーパー含めてセンターバック2枚と
ボランチ2枚とトップ下とセンターフォア
右のサイドには2人いる
ウィング部とサイドバック
だから俺のシステムは2-7-2だって
横から言うと2-7-2だろって言ってたっていう
有名な半分ネタ半分本気みたいな
話があるんやけど
それって間違ってないというか
本当に中央にいる選手は
ルール内だったら入れ替わってOKっていうルールで
なのでほぼ固定されてる選手がいないよね
ただサイドは結構固定され気味
ウィンガーは
ウィンガー高い位置でずっとオンナーはあったね
あとは偽サイドバックっぽく
サイドバックの選手が上がってくることもあるけど
偽センターバックっぽくカルラフィオリが
ガンガン上がっていくとかもあるし
31番の選手が上がってくることもちょいちょいあったね前半は
後半ほとんど無くなったけどベウケマ選手
後半はカルラフィオリが
マジトップ下ぐらいの位置まで上がっていったりとか
本当ストーンズよねイタリア版ストーンズ
っていう感じのプレイを見せてましたね
あとフロイラーとインサイドハーフ
ファーガソンとアベシエルの
戦界とかもあったかなっていう感じですね
普段多分ね途中から出てきたモロっていう選手が
多分スタミナなんじゃないかなと思うんやけどね
いやーなかなかでしたね
偽センターバックも
両方センターバックやるし
サイドバックも状況によってはやるし
ていうねだから
マジでベースこのポジション
この選手はベースはどこなんだ分かったかな
何も分からんジャンカーやなっていう感じでしたね
前半はあんまり
ボールがやっぱり大きく動かないというか
54:01
動かずにミラーに捕まってた位置があるけど
後半は結構ボールが大きく動いて
カラフヨーリから一気にウルバンスキーに
パスが出るみたいな左のセンターバックから
左のウィングまでグーンとパスコース作って
パス出すとかっていうこともできてたから
それでよかったのかなと思ったかな
このぐるぐる回る具合は面白かったですね
あと
フィニッシュどうしようかというとやっぱり
ザークツィーがいるから
ザークツィーにどう当てようかで
サイドバックインサイドハーフっぽい選手と
あとウィンガーが絡んでクロス入れるみたいな
そこはオーソドックスなんですけど
あとはザークツィーのポストプレーを入れるみたいな
インサイドハーフに2枚の選手が開くみたいな
多かったかなと思う
相手のバンチャーがついていくと
センターフォアドのパスコースが空きやすい
それプラスサイドでの数的優位も作りやすい
とかもあったかなと思いますね
そういうのもあって
前世はボローニアで
ザークツィーの裏抜けもできる長身テクニカルポストマン
足速いベルバトフみたいな感じ
足も速いっていう
オランダですね
楽しみですね
あのタイプで裏抜けもするっていうね
今までおらんかった感じはあるよな
ペット足元欲しがるタイプ
後半のこの得点は
左で
左にもゼクシーも
サーデンマーカーズが
途中から入ったけど
サーデンマーカーズもゼクシーも
左でオーバーロードして集まってて
そこから右展開して右のオルソリーニが
縦仕掛けてハーフスペースくらいかな
クロス入れたところに
サイドバックの選手がオーストから飛び込もうとしたところを
ミランのテラッチャーノっていう選手が倒してPKやった
結構その一連のシーンに
見えるように
バルサの次の監督って言われるような動きよね
片方のサイドによって相手が対応してきたら薄くなるから
そこをついてでクロスで仕留めようみたいな
横を広く使うみたいな
横を広く使うためにはどこかで流動的にやって
片方相手が
相手を動かして逆に展開する
だからペップっぽいっちゃペップっぽいよね
4でゼロトップやってた時のペップみたいな
57:01
感じかなと思った
っていう感じです
なんでいいでしょ
あと意外とこの手のタイプにしては
意外と4-1-4-1の守備が手堅いっていうのが
かなり評価ポイントだと思います
守備さすがにミランに今やられたけど
デゼルビとかよりは堅いっていうか
イタリアでこういう監督
これほど変な戦術製品だけど
攻撃的なことやりますみたいな監督が多いよ
ピオリとかもその人だったけど
そういう人って守備が変ないよ
ガスペリーニとか
ピオリさんとかも昔マンツーやってたよ
それに比べるとすごくオーソドックスな
4-1-4-1ゾーンだから
結果出るやろうなっていう感じはしました
ボロンでね
ゾーンなんかないって感じもしたよね
でも捕まえるときは捕まえるけど
ディフェンスの見方もだいぶムズイなと思いながら
でも結構オーソドックスだと思う
ただミランが4-2-3-1で来るって分かってたから
中盤は形合わせてたんだろうな
約三角形
ウイング選手がミランのサイドバックが上がれば
そこのままついていってる感じも見えたし
そこマンツー
中盤はマンツーなんかなとか思いながら
センターバックも結構
ロフターシールドに合わせて出てきてるしな
潰しにやろうな
でもマンツーじゃないと思う
どこがどうなってんだろうと思いながら見せたけど
結構オーソドックスなんちゃうかなと思った
プレス引くときはそうなるけど
オーソドックスに4-5というか4-1-4-1で
ミドルプレスなりにするから
前からプレス行くときはマンツー気味に行くよね
それはでもイタリアのチームみんなそうやからな
ちなみにインテル相手には4-2-3-1で来ますからね
多分形合わせてきてると思う
相手の中盤に合わせて
インテル一回やった時も
やっかいやった4-2-3-1の速いカウンターで
この試合さっきも言ったけど
ウィングタイプがもうちょいいるんですよ
何人かいるのかな
途中から出てきたオルソリーニも
仕掛けられる選手ももうちょいいる
本当はサーレマーカーとオルソリーニの
両ウィングとかってこともあるし
ドリブラーも本当は置こうと思ったら置けるから
早く取って盾みたいなのもあるよね
それもそれでやっかいでインテルは
1:00:02
それにやられてるかな
ザークツイがいるとマジで何か起こしよるんよ
良くも悪くも
ボールロストも引き一番多いと思う
そんな上手さ見せつけんでも良くない?
っていうくらい上手さ見せつけようとするやん
なんか怒る感じはあるね
だからやっかいやったな
上手いけどタトゥービッグクラブ行って
めっちゃ成功するんかと言われればって感じはするね
分かる
貫きたいなら
このくらいのチームでって感じもするね
この選手が良かったからアルナウトビッチやボローネから
インテルに来たってことですね
確かにアルナウトビッチかも
言われてみればあるかも
アルナウトビッチより全体的に若くてスピードもある
若い時のアルナウトビッチみたいな感じかもしれない
再三行って先週も行ったんで
これが今のトレンドですね
ボローニアとかのスタイルが流動的に
どこをするかみたいなところで
ボローニアの場合は流動的にする領域が多い
センターバックもディフェンス内に全員流動的に前に出ていって
ポジションスタイルで
ルールさえ間違わなければ
それはやっていいよってことだと思うよね
乱れに上がってるわけじゃないけど
っていうところと
アルナウトビッチとかは
それで的を絞らせないっていう感じ
だから下手したら
ゴールキーパー以外中央にいる選手は全員
上下動を入れ替えてもOKだよっていうのが面白かった
あとはウィンガーはその代わり固定してるから
ウィンガーが相手のサイドバックを釘付けにしてて
サイドの最一に
アルナウトシューバーがやるみたいなことも
やるタイプかなっていう感じ
カルラフィオリーに関しては
さっき俺ストーンズって言っちゃったけど
どっちかっていうと去年
インテルがやってたアチェルビ2世センターバックに近いよね
中盤に加わって
っていう感じは
どっちかというと
ストーンズの場合は1列上がるみたいな
もうちょいルールがあるんだけど
もうちょい自由にやってる気がする
カルラフィオリーの方が
周りも自由やからねって感じがするね
中央のファーガソン、フロイラー
1:03:01
アエビシェールとカルラフィオリーは
結構グルグル旋回してたね
フロイラーは元々
アンカータイプってわけじゃないから
中盤できるよねっていうことやったかもしれない
面白かった
ミラーンは逆にボランチューン
どこを流動的にやるんですかね
ロフタチークもたまに降りてきたりしてたから
そこを流動的にさせてみたいな感じで
そこを結構
イタリアのトレンドなのか世界的なトレンドなのかって言われると
ちょっと微妙やけど
この部類に入るかなっていう感じ
中盤をグルグルするっていうのは
そういうのは
もうちょい今後も
そういう監督が出てくるんじゃないかなって思うね
って感じやったな
ザクスイがもう抜群に目立ってたと思うけど
カルラフィオリーと存在感的にはどうですか
サーレンマーカースとかどうでしたか
ダメです
結局最大で使われてるやつ
そういうタイププリスチューになりきらんタイプ
なるほどね
ただ調子は悪いんですよねボローニアはね
もう結構落ちたと思う
順位は
8位まで落ちるねこの引き分けで
っていうのも他のチームは調子を取り戻しつつあるんですよ
アタランダとか
二連勝ローマとかヨーロンティナとかナチュラとか
あるんで
でもこのサッカーでボローニアで
結構トップ10入りみたいな
すると次いよいよ中堅クラブ
ビッグクラブいきなりないだろうけど
三強ねインテルイベントスミラーにはないだろうけど
そろそろモッタもフィオレンティナなり
ラチオなりナポリなり
っていうところ行くみたいなことはあるかもしれない
バルサかもしれないし
一気にバルサの可能性もあるよね
OBだからインテルの監督やってほしいけど
4,5年はなさそうな気がしますね
今すぐ来てもお金かかるから
ウィンガー入れないといけないでしょ
どこ行くかっていう
モッタ監督の将来にも期待したいと思います
ぜひね
またスリヤの監督は
1:06:00
どう出世するかね
多分デゼルビワークとかやと思うかな
そうねデゼルビワーク
やったら相性がいいね
面白いと思います
以上です
エンディング
来週のマッチョウザウィーケンド
お届けするのは
まずは
これが最後の対戦になる可能性が高い
リバプール対アーツナル
ロックの対アルティタ戦
最後ですね
まだあるかな
やるとすればFAカップとか
カップ戦くらいか
リバプールは好調で
この前リーグ戦でチェルシーにも勝っているので
首位をひた走るリバプールを見たい
あとサイン合わせの試合を見たい
そうね
負けてくると苦しくなってくるね
ですね
そしてもう一試合は
毎年見てます
ラリーガのマドリードダービー
2位のリアルマドリード対
3位のアトリティクマドリード
熱いダービーなのでここからチェック
そうですね
CLもRCってどこですかね
アトリティコ
インテルはアトリティコだっけ
インテルはアトリティコ
インテルもなかなか苦しいとこ引いてないね
一発でから
マドリーは
そっちもそっちで
そうですね
リアルは今どうしてるのかわからないけど
ベリンガも左サイドやってるのかな
守るとき
ただ普通に左にビニスス出すこともあるので
どうしてくるか
どう使うかですかね
そうですね
前回マドリードダービーは
リアルマドリードがやらかしたみたいな試合になっちゃったので
いつも違うスタミナ組んで
やらかしたっていう
マドリードダービーでした
ベリンガも前置いてみたやつやった?
モドリッチクロス強引に
久々に両方とも出したら
4-3ブロックがすげえゆるくなっちゃって
1:09:00
どうなるかっていう感じです
変なことするのかしないのかは
リアルマドリード次第
モドリッチクロスはやることは変わらないと思うので
そこに注目ですかね
はいということで
こんなもんですかね
それでは
本日はご視聴ありがとうございました
それでは
私がインテリスタートさん
マユーファンボールでした
また来週