00:12
参ったね。参ったか。参った。
あの、実はちょっと今週ね、個人的な話じゃないけど、体を動かしようとしたんですよ。
うん。
で、久々に一日立ち一杯だったら、もう膝が、膝がもう、膝がもう白方よ。
ちょっと分からんね。膝というか。白方。強そうやし膝。
いやもうあの、晩年の白方よ。もしくはもう鷹の鼻に。
うん。
そうね、やっぱちょっと。で、なんか適切に運動せなあかんなーとかって思ったね、ほんと。
運動ね。
うん。なんてことをね、思いました。
うん。
はい、みなさんおはこんばんにちは。ユルフトです。
うん。
うん、はい。
まあただその、体動かし事だったんで、まあね、あのちょっと、何やろ、仕事やけどスニーカー履くみたいな感じだったんやけど。
そんなね、スニーカーにもまつわるようなお便りが来てるので、先週のお便り、ポールさんよろしくお願いします。
アディダスとナイキどっちが好きですか?
フゥー!
でしたね。
はいはい。
ドイツがアディダスじゃなくてナイキになったんやね。
そうそうそうそう。
で、お二人いただいてまして。
ありがとうございます。
ノーリスさんがナイキ派。
おお。
バルセロナのユニフォームが1998年から25年以上ナイキだということ、また自分が舞い着る上段世代ということもありナイキ派です。
なるほど。
ちなみにバルサ、ナイキの前はカッパ伝やなこれが6年、その前は地元カタルーニャのメイバというメーカーが10年という流れだったそうです。
うーん。
でも近年バルサとナイキの仲が金銭面でギクシャクしてるらしく結立するんじゃないかという報道が盛んでていますね。
強さされているのはプーマイの乗り換えや独自ブランドの立ち上げだそうです。
個人的にはナイキのままがいいな。
アディダスについてはライバルのマドリーがずっとアディダスだったのでどうも3本戦が苦手です。
それにいかも私はナイキのデザインが好きなのですけど、妻がアディダスを推すのでしょうがなくスタンスミスを吐いています。
03:04
スタンスミスは通気口が3本線の形になっているだけであまり意味が出ないので妥協しました。
他に妻が推すスニーカーはニューバランスです。
着心地はいいらしいのですが、どうもあの大きなNのマークがやぼったく見えてしまいそこは妥協できません。
サッカーの話題から逸れて恐縮ですがお二人が好きなスニーカーなどありましたら教えてください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
まずナイキ派と。
バルサはナイキが長いんやね。
バルサ派とユニフォームが特徴的だったのが、ユニセフしかスポンサーつけへんかった時期とかもあったからさ。
はいはいはい。
その前でもカッパっていうのは意外やね。
6年間。
カッパはイタリアのブランドをやったと思うから確か。
最近は見えへんね。
イタリア国内だと結構まだあるんやけどね。
最近でも確かに世界的には見えへん。
サッカーがビッグビジネスになっていくにつれてやっぱり付き合う企業が大きくなってるっていうイメージかもしれない。
そうやね、その前地元のメーカー、メーバーって言うと。
なかなか今じゃ考えにくいかもね、こういうのは。
そうね、確かに。
それはやっぱりナイキ派か。
スニーカーもナイキ派と。
そうね、ノーリスさんはナイキ派。デザインが好きって言ってるけど、奥さんがアディダス。
なるほど。で、スタン・スミスね。
スタン・スミス2機構が三本線の形になってるのか。
あの白いやつがね、3ライン入ってるとかね、2機構が。
よく見たら。
スタン・スミスはもうおじさんしか出てきへん。
ああ、顔な。大名人よ、テニスの。
スタン・スミスっていう人なのか、あの人が。
人、人。で、テニスシューズ。
大年のテニスプレイヤーです。
もう自分の顔にしてしまうというね。
そうね。
冗談ですらやってないのに。
そうやな、確かに。
そうか、で、冗談世代でナイキっていうの分かるね。
あの時期経験してたら、たぶんナイキがさ、そのマイケル冗談以降でかくなったっていうのがあって。
それまでバスケ選手とか、アメリカで一番流行ってたメーカーで言えばアディダスだったから。
それひっくり返したらやっぱマイケル冗談以降やから。
06:01
やっぱりそこでナイキが好きになるその世代の方っていうのは、そのリアルタイム感があるね。
うーん。
そう。
そんな大きなことは最近起きてないかもね、確かに。
ああ、スポーツメーカーも、そうね、その日経でずっと止まってるよな、やっぱ。
うーん。
流行りスタリーワールド。
そこに割って入るってのは難しいね。
うーん、今。
好きなスニーカーありますか?
どうすかね、うーん。
僕結構スニーカー、気づいてくれてるのかわかんないですけど好きなんですよ、結構。
ただまあ、強いて言うなら、別にどのブランドが好きとかはなくて、結構型番というか種類で好きって感じですね。
いろいろその、例えばナイキ、ナイキだったらエアフォースワンっていう真っ白のバッシュが好きで、
まあバッシュって言っても元バッシュやけど。
で、まあアイアスだったらスーパースターっていう、こっちも元バッシュやけど。
それが好きかな。
スーパースターもバッシュなんか。
ええ、そうね、スーパースターは世界で最初の、えーと、革のバッシュですね。
うーん。
で、まあいっぱい後はもちろんもっといろいろ好きなのはありますけど、やっぱなんかド定番のその2本が好きですね。
あとなんかヒップホップとかも父さんは好きなんで、なのでヒップホップにこうまつわるような靴っていう感じで好きですね、2つもね。
うーん、なるほどね。
うーん、そうです。
ポールさんどうですか?
まあ僕はそうです。あんまりスニーカーもそんなことありないけど、まあコンバースが多いですかね。
そうね、確かに。
うーん、あんまりいわゆるハイテクと言われるやつですか?
はいはいはい、ハイテクします。
あんま好きじゃないよね、なんか。
うーん。
シンプルな方が好きって感じですかね。
ああ、あ、そうね、確かに。
だからノーリさんも言ってる、ニューバランスのNも俺もあんま好きじゃんよね、あれ。
ああ、俺も実はあんま好きじゃなくて、ただ俺はあの真っ黒を買った。
ああ。
真っ黒やったらやっぱ目立たないから、もう全部が黒。
うーん。
そう、そう、逆もあるしね。
例えば全部がレザーで白とかやったらさ、よく見たらニューバランスってわかるけど遠目からやったらわからへん。
はいはいはい。
っていうのもありかなと思う。そのNが苦手な方に。
09:00
うーん。
まあでもとにかくあの歩きやすさはダンチですよ。もうレベルが違う、ニューバランスはマジで。
うーん、そうね、まあそういう履き心地、まあノーリさんも言ってくれてるね。
履き心地とかを求めるんならまあいいんやろうね。
うーん、そうそうそう、履き心地はね、あの元々がスタートが歩行困難者っていうちょっと障害がある方向けのシューズブランドとして始まってるから。
うーん。
人がどう歩くかっていうことを考え抜いたスニーカーですごい。
まあ最近ニューバランスでもあるよね、スポーツ部門も結構大きくなってるよね。
ああ、そうなの。
うーん、その印象あるね。
うーん、なるほどね。
うーん、もしかしたらサッカーとかもあるかもしれないけど、はい。
確かにどっかのニューバランスだった気もするな、N…いや、ちゃうかな、あれ。
どっか違うとか言ったかな。
どこやったっけ、一時期さ、あれがニューバランスだった気がする。リマプールニューバランスじゃなかった?日本。
ああ、やっぱりそうか、リマプールか。
うーん、やった気がするよ。だからやっぱりそこ、割って入るとしたらそこかもしれない。
うーん、そうやね。
はい、って感じです。
で、もう一人、ひらきさんはアディダスファーですね。
はい、ありがとうございます。
代表がアディダスでしたし、僕ら世代は中村春月の影響で履いてた人が多かった印象です。
ああ、はいはい。
でも上手い人に限る雰囲気があり、当時僕は履けなかったのですが、その反動で言いますにかはアディダスにしています。
おお、なるほど。
でも、ひらきともアディダスですし、はい。
ああ、なるほど。いや、部活あるあるよね。その、上手い奴じゃないと有名メーカーが似合わないと思ってしまう謎の現象。
まあ、そうね。代表選手とかが履いてたら、そうなれるのかもな。
そう、あと有名であればあるほどちょっとね、そういう感じがする。
なんかさ、例えばポールはさ、ポールは実はバスケで、父さんはテニスやってたんですけど、
うん。
あの、やっぱり、まあ、あの、日本のさ、高校生ってさ、バスケで部活やっててもさ、やっぱ上段とか履いてたらさ、
うん。
こいつ、これで上手くなかったらかっこ悪いなとかって思わへん。
まあ、あるね、それは。
そう、だから無難にアシックス選んどくみたいな。
ああ、そうね、やっぱり見た目から入る奴もおるしな。
そうそうそう。ちなみに俺はただ、あの、実はテニスで、あの、ナダルとフェテラーのラケット両方使ってました。
体重も多くもないのに。
全然見た目から入る奴やん。
まあ、見た目というか、なんか、どんな感じなんかなっていうのを体験したかったっていうのもあるんだけどね。
そう、見た目から入ったね。すげえよかった。
それナダルフェテラーが使ってるのと全く一緒ってこと?
あ、そうそうそう、全く一緒。
全く一緒のなんか使いこなせるもんな、その学生が。
12:01
どんなもんか、テニスのラケットよく分からんけど。
いやいや、別にそんななんか、まあ、多少の難しさはあるけど、別に使えるよ、使える、使える。
そんな難易度高いとかはないよ。バットとは違うからね、野球の。
うーん。
うん、そんな感じです。
まあ、でも確かになあ、しゅんすけアディダスでそうか、代表アディダスやったね。
代表アディダスやったんか。今もアディダス?
うん、今もアディダス。
うーん、それこそ日本のメーカーにセールな、これ。
アシックスとかな。
うん、アシックスとか。
水野かな。
水野のサッカーはどうなんやろね。
あんまりイメージないよね。あのサッカースパイク、サッカースパイクはよくアシックスって言うけどね。
うーん。
水野は確か。
ホンダ、ホンダが水野やったっけ。
あ、そうやった。
いや、ちゃうかな。
あー。
俺印象に残ってんのはアシックスをあれが選んでたわ。あのー、ディナターレが選んでた、確か。
ディナターレ。
うん、ディナターレ、アシックスやったっけ。
あのー、背が低い選手だよね、ディナターレって。あのー、170センチぐらいしかないんやけど、
あのー、なんつったんやろ、ディナターレはやっぱ背が低くて足が小さいからこそアシックスなんかなとかって勝手に思ってたね。
いっちょかったアシックスなの?
え?いやなんかその、その体型的に合うんかなとかって思ってた。
うーん。
そうそうそうそう。
あ、ホンダは水野やった。
あー。
日本製を履いてたな、あ、イニエスタも晩年アシックス履いてくれてたりとか、
えー、結構いるね、フランコバレージがアシックスやったり、ネスタもアシックスやわ、ベロンとか。
あの時代はじゃあ結構世界でも履いてたんやね、2000年代ぐらいか。
うーん。で、水野はもっとすごいわ、水野履いてたのがロベルトカルロスとかリバウドとかサネッティとか。
これすごいよ。
うーん。
フッキーとかもやな。
うーん。
そう、アイマールとかも。シェフチェンコもそうだった。
すげーな。
あまり力入れへんなったのかな、水野は。
まあどうなんやろうね、その器具とさ、あとサプライヤーとして全部提供するやとやっぱり重みが違うんかね、出さないといけない、重みが。
うーん、そうね。
それはありそうな気がするよな。
うーん。
まあでも確かにちょっと日本製のね、ユニフォーム見てみたいね。確か水野はどこやったっけ、あれが水野よね、今。ラツヨが水野です。
15:07
うーん。
はい。
別に普通にやってるんやろな。
やってはいるやろね。なかなか取れへんだろうな、ヘガ枠がね、やっぱりね。
うーん。
いい感じですね。まあまあまあ、日本のね、ブランドも頑張ってほしいな、なんてことを思いながら。
うーん。
じゃあ今週もやっていきますかね。
うーん。
はい、ということで、それではゆるふと行きます。私がインテリスタトさん、そしてお相手。
ワンユーファンボールでーす。
はい、ニュースのコーナー。
うーい。
うーい、ということで、ニュースのコーナー。
今週はね、まあまあまあ、CLなんかも今週はありましたが、それにまつわるようなニュースからちょっといきましょうかね。
うーん。
はい、ということで、まずはですね、大記録達成。
ヴィニシュース。ヴィニシュースがメッシーに並ぶCL決勝トーナメントのアシスト数で異業達成。22試合で12アシストを記録。
うーん。
はい、ということで、ヴィニシュースがチャンピオンズリーグのコンシャート準々決勝で、これもアシストしたよね、確かヴィニシュースが。
2アシストやろね。
あ、2アシストか。で、このアシストによって、CL決勝トーナメント22試合で12アシストとなって、メッシーの記録に並んだといったところ。
うーん。
なので、23歳の若さながら異業達成していると。
ただ、ヴィニシュースが2アシストしたマンチェスターC戦はドローになったので、勝負はセカンドレーグに持ち越されると。
で、そこでね、もしまたアシストをすれば、さらに記録、次への記録にステップアップできるということで、早くも若い頃から活躍しているヴィニシュースがメッシーの記録で並んだということでね。
うーん。
はい、ということで、すごいね。
22試合で12アシスト。
うーん。
まだ22試合か言うても。
まあ、そう。
トーナメント。
確かに確かに。
MAXで7試合。トーナメントだけ言うと1年で。
ああ、そうだね。確かに。
18:03
早ければ3年ってことか。
うーん。
でも23歳、まあそんなもんか。毎年決勝まで行くわけでもないし。
そうね。メッシーも、出てきたら19とかだと思うからね。本格化し始めたのは。
うーん。
ね、っていうのもあって。まあでも、まあその勢いは感じるよね、ヴィニシュースからはね。なんかもうスーパースター感というか。
そうね。
うーん。
まあメッシーは多分得点も山ほども取ってんやろうな、この時にはと思うけどね。アシストも並んだんやろうけど。
ああ、そうだね。もちろん。
うーん。
それはあるよね。そこの違いはある。
そうね。まあヴィニシュースもまあ取ってんやろうけど、メッシーはほとんど得点はって感じかな。
うーん。
まあちょっとアシスト特化型っていう、まあプレイリアがちょっとメッシーより外っていうイメージもあるしね、ヴィニシュースは。
まあそうだね。
うーん。
メッシーはもうちょっと外から中に幅広く移動できるイメージ。
うーん。
っていう感じかな。
確かに。
うーん。
うーん。
まあもう完全にエースやったんやろうしなメッシー多分この時ぐらいには。
そうやな、確かに。
まあヴィニシュースもそうやろうけど、まあベンズマンもおったり。
うーん。
エリンガムもおったりやから。
うーん。
っていうとこもあるかな。
うーん。
確かに。
いやあ、そうね。
あのバルベルでのあのボルシューターでもすごかったな、CLのマンシーとリアルマドリードのあの。
いやまあすごい試合やったね、面白かったねあれは。
面白かった。
うーん。
ヴィニシュースがフォアド起用で、ロドリゴーが左サイド起用で。
そうね、それもそうする、そうしてきたかっていうとこもあったし。
うーん。
で、ちゃんと点取ってるしそれで。
うーん。
ちょっとあの、その直前のアーセナル戦を連想させるような守りっぷりやったけどね、リアルは。
直前のアーセナル戦。
うん、バンチェスタシティとアーセナルの試合?直前でもないけど。
みたいな守り方やったなと思ってちょっと。
まあアーセナルほどは戻ってこれてないけどね、4-4に基準で行くんか。
うーん。
でもなんかあの試合なんか新時代の幕開けって感じがしましたね、個人的には。
あの活躍した選手がまあフォーデンのとんでもないミトル、バルディオルのとんでもないミトル。
21:04
うーん。
そうで、ヴィニッシュスからバルベルでと。
なんかで、逆にそこにいないのがやっぱりケガ勝ちになり始めた。
まあ、デブルインヌだったりとかっていうイメージもあって。
なんかちょっと世代交代がっていう感じがしますね。
そうね、フォーデンもそうね、こういう試合で仕事し始めたらちょっとまたすごくなってくるね。
まあ、今シーズンはまた一段上上がった感じをするもんな。
うーん、ミドルシュートね。
まあ、やっぱアーセナル戦でも言ったけど、やっぱりダブルブランチのまんまやとやっぱりバイタル薄いからそこは何とかした方がいいよねみたいな話は確かしたと思うよ。
あのシティ対アーセナル戦の時に。
で、やっぱりそこからのミドル2発で手に入れてるからやっぱりそこはポイントだったなと思う。
うーん。
そう。
俺3センターで来るかなと思ったけどね、レアルマドリードは。
うーん。
意外と4-4-2で行ったからこそ、やっぱり疲れるとこ疲れて失点したんかなっていう印象でもあった。
うーん。
なんかシティもちょっと変えてたよ感じをしてたの、守り方を。
ああ、シティもね。
4-4-2じゃなくて4-1-4-1っぽく見えた。
フォーデンと、じゃあフォーデンと小町っちがガインサイドをやったかな。
うーん。
で、なんか前捕まえにいってる感じもしたし。
うーん。
なんでそれがうまくいってない感じもしたし。
まあ、でもカマビンガよね。
うーん、カマビンガもすごかったし。
メンディもよかったね。
うーん。
だからやっぱそこは予想通りだった。
ジローナをプレッシングで剥がしたのがさ、カマビンガのこの力でそれがシティに通用するのかって普通に通用してたの。
うーん、まあそうね。
だからこれセカンドレーグも多分打ち合いになると思うけど、まあさすがにね、シティはデブリに戻ってきてなるとね、もう少し選択肢増えるやろうから。
やっぱり、で最後ホームで戦うチームがやっぱりもう青いゴールなくなってからは多分有利だと思うからね。
うーん、そうね。
感じですかね。
うーん。
まあ、全体的にはマドリーの試合だったからって感じをしたね、あの試合は。
いや、俺もあとマドリー2点くらい入れてもおかしくないなっていうチャンスはカウンターからなり何なり作ってたよね、プレーストップになり。
24:06
うーん。
そう、でシティがあんな点取られるっていうのもまあ、なんか失点多いから、ある程度失点するかなと思ったけど3点取られるとは思わんかったね。
そうね。
うーん、なんでまあちょっと次の試合も楽しみですね。
うーん。
はいはい、なんてことを思います。
はい、それではその次もちょっとあれですね。
チャンピオンズリーグに関わるようなチームのニュースご紹介しましょう。
ヴァイエル・ミューヘン。
ヴァイエル・ミューヘンが試合後の敗戦直後の選手の態度にファンが怒り爆発。
はい、恥をしれとファンがかなり怒ってます。
はい。
ヴァイエル・ミューヘンは今週CL戦うんですが、その前のリーグ戦、敗戦敗戦ですね。
ブンデスリーガーの。
で、この試合に2対3で敗戦。
で、さらに史上初めて昇格チーム相手に2点リードからの逆転負けを期した試合になってしまう。
はい。
で、さらにこれ動画も上がってるんですが、ヴァイエルの選手たちは試合が終了した後、苦痛的な敗戦の後に選手たちはアウェイに駆けつけてくれたサポーターたちの前に一瞬だけこう姿を見せたんですが、すぐにロッカーに引き上げてしまったと。
で、それに対して今18歳のフランス人のテルっていう選手が一人だけみんなに挨拶しっかりしようとサポーターに呼びかけたんですけど、それに反応して寄ってきたのはアルフォン・ストイビスとブライアン・サラゴサだけだと。
で、それ以外の選手はみんなクサとロッカーに引き上げてしまった。
で、これに対してサポーターが大激怒してる。
大激怒してるっていうニュアンスですね。
はい、ということで。
まあちょっとなかなかファンが怒るような成績やし、態度もどうだっていう感じですね、ヴァイオリンも。
うーん、そうね。
試合を始めてにケンリーどっかひっくり返されたと、小学チームに。
うん。
まあ確かにちょっとこれはひどいね、試合は分かるけど。
うん。で、さらにあれもね、その態度も良くないと。
その挨拶しようって言ったのが18歳の若者で、寄ってきたのもブライアン・サラゴサ、アルフォン・ストイビスと若手ばっかりで、ベテランはみんなもうそそくそと帰っちゃうっていうのが良くないんじゃないかっていう。
27:02
うーん。
でさ、このニュースさ、CLの前に見てさ、CLもこれ厳しいやろうなと思ったんやけど、ただCLでは踏ん張ったね。
そうね。
CLも毎度言ってる感じもするけど、あれが一番強いと思うんやけど、結局ヴァイオリンって、前のヴァイオリン。
もう早い攻めの方がいいんじゃないっていう。
アーセナルにある程度持たすことを許容したような戦い方やったよね。
うーん。それでいいよな、あれで。
あれは強いと思うよ。
うーん。それをやるメンバーもおるし。
それで普通にね、2対2まで持ってくるわけやからね、アーセナルフォームで。
うーん。
まあ、そう。でもこの小学生も入ってやから、多分そんな試合はしてないんやろうけど、このリーグ戦は。
課題はどう見ても自分たちが持った時なんやろうな。
今のヴァイオリンはもうアーセナル戦みたいなやり方が一番強そうやけどね。
確かに。
うーん。
まあでもやっぱりちょっとモチベーションが上がりにくいっていうのもあるよな、リーグ戦ね。
もうほぼ指揮官も来年変わるし、しかもね、あのトゥヘルがね、レバークーズにおめでとうみたいなこと記者会見で言っちゃうし。
うーん。
っていうのはあるかもしれないよね、ちょっとね、その真相真理で。
そうねー。
そう、だからCLやと身の色が変わるみたいなことあるかもしれない。
うーん。
なんてことを思いましたね。
うーん。
はい、ということで、まあそんなヴァイオリンと、まあヴァイオリンとアーセナルの試合もね、結構面白かったですね、CLは。
そうだよねー。
うーん。
まあそう、ヴァイオリンもあれでよかっただろうな。勝てれば一番、あれの形で勝てればいうことなしだっただろうけど、まあ悪くなかったと思うね。
アーセナルはちょっと苦しいんだねー。
うーん。
アーセナルはやっぱり、なんでしょうね、ちょっとスカンドリグ心配は心配ですね。
うーん。
相手本命って考えると。
まあ後半、ジェイゼスとトロサル入ってからはよかったと思うから、まああの形で下面もどうするのか。
30:00
うーん、確かに。
うーん。
サーバーともっとボール絡めればいいなーって感じはある。
だから、何ならそれが一番前においてそれをやるのが得意な選手じゃなかったのかと思いながら。
うーん、確かにね、もっと下りてきても。
最近はフォアドになろうとしているのか、それをあんまりできていない感じもして。
うーん。
ジェイゼス一番前になってからはボールいっぱいかなんで、右サイドで作ることがもうだいぶ多かったと思うから、トロサルも左から突っ込んできて。
うーん。
で、まあよかったと思うから、あれがいいんかなと思うけどね。
うーん。
なんか、こう、パーセナが苦戦する要因のもう一個として、まあざっくりやねんけど、
プレミアリーグに今、CL出場できる戦力を持って強固なローブロックを得意とするっていうチームがないから、戦いに慣れてないっていうのはあるのかなーとは思うね。
うーん、まあそうねー。
うーん。
あんまり引いてっていうチームはないかもねー。
全体的に見ても、それでレベルが高いなっていうのでも、ブレントフォードぐらいやんっていう印象が多いね。
うーん。
強度的に。
で、それがね、いきなりバイエロンが引いて守って、それさ、崩してください、カウンターに気をつけながらって言われると、難しさは倍ぐらいになりそうやなっていうイメージもあるから。
うーん、そう。
だから普段から相手で戦いに慣れてないからちょっと難しかったんかなーとかって思ったりはするね。
やっぱりどのチームもやっぱりせいぜい堂々打ち合おうとするからね、プレミアの上位CL系に行くチームは。
うーん。
そうだねー。
うーん。
だからまあどう攻略するかは結構楽しみですね。
そうやねー。
まだ前より回りそうやねー。
なので、まあちょっとね、これも楽しみにしたいと思いますが。
そんな中ですね、今大人気のブンデス界隈のニュースが飛び込んできたのでご紹介します。
シャベア・ロンソン監督、レバー空前残留を本人が明言していて、その残留決断の理由を明かしました。
はい、ということで、レバー空前を率いる監督、シャベア・ロンソン。
クラブへの残留を決断した理由をメディアに明かしました。
その理由っていうのが、シャベア・ロンソンは監督就任から1年がたって、私たちはチームを作り、ここで素晴らしい精神を築いていると述べて、
その素晴らしいチームを作れたのは理由がたくさんあると。大切な選手もたくさんいたと。
33:05
シーズンはここまで素晴らしいものだったし、私たちはこれからも一緒に続けていきたいと思っていると理由を述べています。
さらに、クラブ内における自身の重要性も認識していたと語っていて、1年経過したんですが、レバー空前で。
今がチームを変える適切なタイミングとは思えなかったと言っていて、だからこそ私はレバー空前での仕事に全力を尽くしていると述べています。
はい、ということで、シャベア・ロンソン、残留すんぞ。ライキも本人も明言していると。
そうですね。
いい判断な気はするね、理由を聞いても。
なるほど。
うん、俺はそう思った。せっかく1年でここまでのチームを作ったし。
はい、優勝してCL挑戦するっていうね。
今年CL出てないからCLでこのチームでやりたいっていうのもあるんかなと思うし。
うん、それも見てみたいよね。
せっかくここまでやったのに、いざCL行くぞってなって、その監督いませんってなったらまた、CL見てる側も残念だし、やってる選手たちも残念だし。
うん。
だからリバクゼン側のことを考えても良かったかなと思うし。
うん。
今のタイミングでリバプル行くのを賢い選択とは思わなかったんかなっていう気もしたね。
それは。
僕らとクロップ完全に作り上げたチームで、長かったからクロップ色も強いチームになってるやろうし。
ここに変わって一発目でどこだけいいチームできるか、自分の好きなチームができるか、なかなか難しそうだなと思うから。
一人、いずれやるんかもしれんけど、一人二人挟んでやった方がやりやすいんかなと思うから。
そういうのも思ったんかなっていう気はしますね。
なるほどね。
バイエルンの方がまだやりやすいのがやりやすいんかなって気もしたね。
行くんなら今のタイミングで。
あー、バイエルンね。
ただ、残る選択は良かったんじゃないかなっていう気はしますね。
うん。
来てくれへんかった方じゃねえやろうけど。
そうやな。
36:00
あとは、やっぱり個人的にやけど、あんまりプレイスタイル的に合わないと判断する賢さがあるんかもしれんね。
そういう判断を持ってる監督ってあんまりいないと思うけど、そのチームが自分に合うかみたいなのを、今のタイミングを見てしっかりこう、自分のキャリアをしっかり考えれるタイプなんかなと思う。
そんな監督は俺はペップぐらいなのかなと思う。ペップとクロップぐらいなのかなって思うけど、そのチームが本当に自分にフィットするかみたいなことを考えながら動きたいのかな、シャビアロンスとは思う。
フィットっていうのは戦術があってこと?
戦術もそうやし、いる選手も自分の戦術にそんなに手を加えなくてもできるかとか、チームの文化とかっていうところ。
だからリバブルに自分のスタイルはそんなにフィットしないんじゃないかって思ってる。
例えばね。で逆に、そういうボールをよく保持して動かす系のチームに行きたいみたいな、そういうチームが構築可能なクラブに行きたいみたいなことを思ってるんじゃないかなみたいなこともちょっと思ったり。
うーん。
そう、なんかね。
うん、はいはいはい。
クラブと文化って、まあそうそう変わらんと思うけど、リバブルはそんなに合わん感じってこと?
いやいや別に俺は合うとは思うんやけど、ただ、100%シャビアロンスのサッカーが受け入れられやすい土壌かっていうとそうでもないかなと思う。
うーん。
ボール保持大切にするスタイルがやっぱりね、ペップですら最初抵抗あったわけやから。
うーん。
特にね、リバブルはまあそれよりはこうまあ縦に速くとかっていうような文化と、あとハイラインとかっていう文化、プレッシングの文化みたいなんで来てると思うんやけど。
シャビアロンスって守備の時さ、相手見てまあローブロックやったりとか結構そういうこともやるタイプの監督やと思うから、テンポを相手落とすって。
そういうところがリバブルと合わないって判断してもおかしくないかなと、個人的に。
うーん、はいはいはい。
やったらあんまり色がない、チェルシーとか。
分かんないけどね。
っていうのはあるのかなと思って。
うーん。
っていう感じです。
あのね、まあちょっと次ほんとね、どのクラブを選ぶかは楽しみなんですけど、まあその前にレバークーゼンが来季、まあCLは出てくるやろうから、CLでね、どれくらいできるかっていうのは楽しみですよね。
39:08
そうはね。
あと選手がどれくらい抜かれないか、抜かれないかが大事よ。リンポンとかビルツとか。
うーん、そこもあるよね。あんまりそんなにビッグネーム取ってくれるチームではないやろうから。
うーん、そうやな、確かに。
今いる選手を参入させて、ちゃんと好きな戦術にハマる選手を取ってくれるか。
確かに。
うーん。
選手層も欲しいやろうしね。
うーん、そうね、そう思うね、確かに。
うーん。
はい、って感じですかね。
うーん。
はい。
えー、以上がシャベルアローズのニュースでした。
まあこの人の発言というか動きはね、あの地区一章のニュースになると思うんで、まあまた確認していきたいと思います。
はい、それでは続きざまに、えーと、今度はプレミアリーグの監督のニュースです。
はい、えーと、トッテナムの、えー、トッテナムから今バイエルムーヘンにレンタル移籍しているダイヤがポスティゴグル監督のトレーニングについてこう語りました。
戦術的なことを全くしない。
はい。
えーと、今バイエルム所属のダイヤは、えーと、イギリスメディアにトッテナムでのポスティゴグル監督の指導方法について、えー、次のように語りました。
えーと、これはあれですね、あのギャリーネビルがやるYouTube番組オーバーラップでの対談の中で言っているそうで、ポスティゴグル監督は興味深いことに彼は実際には戦術的な仕事は全くしない。
彼がやっていることは、月曜日から金曜日までのすべてのトレーニングドリルが彼が望んでいるプレイスタイルを表すために作成されているということだと。
はい、言っていて、一方コンテの時は、えーと、僕は盲目的に集中してトレーニングすることができたと。
えー、それは月曜日から金曜日まで多くの戦術的なトレーニングだったり、多くの10対0だったり実戦形式があった。
で、えーと、よくトレーニングしているからそれが身につきやすかったと。
ただ一方ポスティゴグルに関しては、まあそういった戦術的なトレーニングがなかったっていうようなことを、えー、ダイヤが語ってますね。
ただというのも、えーと、ダイヤはね、えーと、ポスティゴグル監督になってから一気に序列が低下して、えーと、このシーズン、えー、去年の11月までに出場機会が、えーと、ほとんどなく4試合の出場に終わって、えーと、バイルミュージシャンへレンタルして。
42:09
で、あ、そうなんや、えーと、フリーでの関税指摘をもう決定してるという風に言われていて、なので、まあちょっとポスティゴグルに思うことがあってこういうこと言ってるんじゃないかみたいなこともちょっと思うんですが、まあこういうこと言ってますね。
ポスティゴグル、戦術練習がないと。本当かって感じですけど。
あんまりどういうことかわかってないんやけど、戦術的な仕事は全くしない。トレーニング中に戦術的な仕事は全くしない。で、彼がやってることは、月から金まで全てのトレーニングドリルが彼が望んでるプレイスタイルを表すために作成されている。
うん。
あんまりどういうことかわかってないけど。
俺はこれなんとなくこれがエコロジカルアプローチなのかなと思いましたね。
うん。
まあなんとなくこうトレーニングドリルを作成して、まあそのトレーニングドリルの内容っていうのは、まあポジションサッカーするためのトレーニングドリルの内容に自然となっている。戦術的ではなくて。
それは戦術的な仕事とは言わんってことか。
まあもしかすると、ダイヤからしたらそう感じなかったのかもしれないね。
うーん。
でも確かにあの、トッテナム、今ポステコクルになってからのトッテナムってビルドアップのプレイとか、まあフィニッシュのプレイでそのいわゆる再現性、何回も同じ状況で繰り返されるような再現性っていうのはあんまりないよね。アドリブ性の方が高いというか。
うーん、まあそうかな。再現性。
うーん。
あれは再現性がないというのか。
うーん。
あ、これのごめん。
ある程度どの選手がどこに居るかみたいなのは大体決まってる気がするんだけどな。それを。
あ、あー。
使って、回す、繋げることは再現性ではないのか。
あ、まあもちろんそのポジショナルな選手の立ち位置とかは決まってるんだけど、そのボールの動きにこう再現性がないって言ったらいいんかな。
例えばコンテとかやったら相手のプレッシャーに詰まったら、例えばもうウィングバックからフォアドに当てようとかっていうのはルールとしてある感じがするね。
うーん。
とか、ハリケーンに入ったらその踏みを追い越そうみたいなルールがある気がする。
うーん。
ペップとかもそうだよね。ペップとかも相手を押し込んで、ウィンガーにボールを当たったら誰かインナーラップしようとか。
うーん。
ウィンガーをフォローしようみたいな、そういう、そこはこう、まあ決まったような、決まってるような再現性のあるプレイがあるんだけど、
45:06
それよりはまあ、俺の感覚で言うとポスティゴグルは配置は整ってるんだけど、ボールの回し方はお任せ。何だったらドリブルで運んでよってもOKみたいな。
うーん。
そう、どこでターンするかも、まあ言ったらビスマはお前に任せるよみたいな。
その代わり、ビスマがそういうビルドアップの局面で、こう、ビスマの能力がさらに伸びるようなトレーニングを日々設定する。
うーん。
ことなんかなとなんとなく思ってる。なんとなくなってる。
はいはいはいはい。
うーん。
そう、であとはコンテは今10対0のトレーニングもするって言ってたけど、
まあ10対0のトレーニングっていうのが多分ボールを使って相手を設定しないトレーニングね。
10人で例えばディフェンスの動きだけやるとか、オフェンスのボールの動きだけをトレーニングするとか。
うーん。
そう、まあドリルトレーニングみたいなことだけど、まあそれはコンテはやってるっていう。
うーん。はいはいはい。
で、そういうことはしてないっていう感じがしてるよね。
うーん。なるほどね。
うん。だからなんか守備がホワッとしてるのはそういうところかなと思うし。
防衛ゴグルのとってのか。
引いたときの守備とかはコンテほど整理されてみんなで動いたりとかできてないなっていう感じがするから。
うーん。
っていう違いがあるのかなと。
はいはい、なるほどね。
まあ確かにな。
誰がどこでどう繋いでどう前進させるまでは決まってなさそうだね、確かに。
うーん。
ほんまに回した空いたとこで前向いてみたいな感じはするのか。
ただそのアドリブが上手くなる練習をしてる日々。
うーん。
じゃないかなってなんていうか、ごめんこれは俺の推測やけどそうなんじゃないかなって。
それがたぶんエコロジカルアプローチっていう。
その環境整備してあげて、
本人の、言ったらサッカーっていう環境に慣れ指すみたいなね。
っていうことをやってるんじゃないかな、ポステゴグルはあんなってことを。
プレイを見てても、ピッチ上見てもそんな気がするから。
そう思うね。
ただそれをやってるからこそ相手が持ったときどうするね問題とかはあると思う。
うーん。
だからやっぱり完璧なそのトレーニングなりなんなりはないからやっぱり、
そこは面白いとこだし、
どっちが良い悪いじゃないと思うからね。
このポステゴグルが良い、コンテが良いとかじゃないと思うから、
だからそこは面白いなと思って。
で、こうやって選手も合う合わない出てくるやろうし。
しょうがないね。
48:01
うーん、はい。
ポステゴグル逆に言うとリアルマウトリーズとかも見てるタイプかもしれないよね。
うーん、そうだね。
高校のレベルが高ければ高いほど良さそうな気がするもんね。
そうそうそう、そんな気がします。
はい、ということで。
ダイヤーからすると戦術的ではない。
うーん。
それを今ダイヤーからここで言うてええんかって思うけどね。
どういうこと?
まだ現役でスパードの監督、ちなみにバリバリやってます。
ポステゴグルの指導法なんかこんな…
インガーと練習公開してないからみんな知らんのに、
ここでお前が勝手に言ってええんかっていう。
あー、確かにね。
だからもう出ていく気満々なんやろ。
うーん、まあにしても俺なんかもうその、
そこは守ろうよっていうなんか。
守らんでいいんかもしれんけど、
あんまり聞かんなと思う。
うん、確かにな。
まあまあまあ。
そうですね。
まあ、いい機関というかちょっとプロ意識じゃないけどちょっとな。
そういうことしてると逆にね、バイエルン側としてもね、
こいつ出てったらまたなんか俺らの秘密喋るんちゃうかみたいなこと思われて、
信頼が落ちちゃうからよくないはよくないね、言う通り。
確かに。
まあコンテも全然今からまたやる可能性あるしな、
どっかの監督は全然。
スパーの監督ではなくなったけど。
うん、そうだね。
どうやらね、とは思うね。
うん、確かに。
それはそうやな、確かに。
コンテはめっちゃとばっちりやな。
うん。
あの人のやり方よかったって言いながらトレーニング終わらされてるからね。
はい、ってな感じでした。
はい、それでは最後はプレミアリーグのニュースです。
最後、エバート、財務規定違反によって価値点2剥奪の追加処分、
高価権と暫定2ポイント差になりました。
はい、ということでプレミアリーグは、
収益と持続可能性に関するプレミアリーグ内の規則に違反したとして、
エバートにさらに価値点2剥奪処分を課したことを発表しました。
はい、エバートンは2021、22シーズンのクラブ収支の損失額が
ルールを大幅に上回ったということを違反しているということがあって、
昨年の11月に価値点10剥奪処分が言い渡されて、
ただ、その後上告して処分は価値点6剥奪に軽減と。
51:02
ただ、プレミアリーグはさらなるルール違反があるんじゃないかということで、
エバートン告白して、その結果さらに価値点2剥奪の処分を課すことが決定しました。
はい、制裁は即座に発行となるので、
なので現時点で価値27にエバートンは落ちてしまったと。
今、16位に転落していると。
はい、ということで。
ニュースで取り上げたのが、俺らが取り上げたのは価値10剥奪したところまでやったと思うけど、
その後処分価値点6まで軽減は一旦されたけど、
今回はまたプラス2列以下と剥奪されたと。
その価値点6の剥奪分は21、22シーズンまでの分。
今回は22、23シーズンの分が価値点2剥奪ということらしいね。
なこと言うてもって感じするけどな。
うん。
やっぱ処分するタイミングを変えてあげてもいいのかなと思うね、購入するとき。
うん、タイミング悪いね。
まとめてどっかでさ。
シーズンオフの間に価値10マイナス何本スタートとかにしてあげた方が、
シーズン中だと選手があまりにもかわいそうというか。
うん。
という感じにしますね。
まだ今でよかったかなという感じですよね。
もっと遅くなるかもしれんかったらしくて。
ああ、なるほど。
シーズン最終戦終わった後に処分が決まる可能性もあったらしいから。
うん。
それやったらもう最終戦終わっても周りのチームも巻き込まれてるわけで合格するのかどうかみたいな。
うん。
それよりはまだ今31説2説終わったとこやけど、
まあまあ終盤で影響は大きいけどまだマシやったかなっていう感じはしますね。
まあ確かにそれはそうかもしれんね。
54:01
そうかもしれんね。
なんか終盤ほんともっと切羽詰まった状況の時の方がやばかったかもね。
まあそうだよね。
うーん。
まあまだマシと見た方がいいんかな、31説ね。
35とかだともうやばいもんな。
もうその勝ち点1の重みが違うもんね。
まあそうだよな。
そこまで行かれるともう、
うん。
来シーズン回してくれよと思っちゃうよね、エバーと。
うーん。
なんかルールあった方がいいよね、多分これ。
うーん、まあそうね、欲しいよね。
クラブ側としても、
まあでもこれでルール設けるとあれなんかな、そのルールの厳格さみたいなのがなくなっちゃうかな。
なんかこれくらい理不尽に罰則があるからこそ守ろうっていう気にもなるでしょっていうことかもしれんね。
まあそれもあるんかもな。
うーん。
うーん。
まあそうね。
で、まあなんか、ノッティンガムフォレストやったかな。
エバーとより多分ひどいんじゃないかみたいな、もう絶茶苦茶だと思うからその、
エバーとより大きいのに多分今のところ何もされてない。
あ、そうなんや。
悪奴処分。
マジか。
まあそれもどうやらどうやらっていうところではあるよね。
うーん、なるほどね、確かに。
いやまあちょっとそこは要確認ですな。
そうね、まあこれをまあ見せしめと取ったら、
なんかノッティンガムフォレストよりはエバーとに罰する方が効き目はありそうな感じにはするから。
そんなこともあんのかなと思うから。
まあ迷問やしね、そういうのもあるかもな、確かに確かに。
まあ価値転、高価値転と価値転2やからまあ、
まあだから結局マイナス8されてんのよねエバーとの合計で。
そうそうそう、だからまあ大したもんやな。
そうね。
マッチされてたら14とかが今、14位。
まあまあ頑張って残ってほしいけどね。
まあそこは。
まあそうね、まあこれは考え方がまあその違反、
ルール違反して取った選手で残ったのもどうやらと思う人もおるんやろうし多分。
まあそうやね、確かに確かに。
高価権争ってるチームのファンとかはそう思う可能性もあるよね。
うん。
だからまあ。
まあでもまあ、エバーとんは残ってほしいなと俺は思うけどね。
俺もね。
うん。
うん、確かに。
ショーン大学に頑張ってもらいましょう、監督の。
57:00
そうね、なんとか。
うん、残留はバーンディーで数多く経験してるはずやから。
うん。
はい、ということで。
はい、まあ。
個人ニュースこんなもんですかね。
うん。
はい。
はい、じゃあ。
まあ、来週のお便りどうしましょうね。
そうですね。
何にしましょうかね。
バイロン、スパース、ウィニヒュースね。
俺は個人的になんかポステゴグルのさ、
あのニュースでさ、
あの、なんやろ。
まあどれくらいこう伝わるかわからんけどさ、
こうガチガチにマニュアルがあるようなトレーニングがしたいか、
それともちょっと、
まあ、半ば自由だけど、
まあ、ある程度規則性があるみたいなちょっと、
なんて言っていいかな、
そのエコロジカルアプローチ的な、
なんか、
まあちょっと半分放置とも言えるみたいな
あのトレーニング。
まあどっちがいいか分からないけど、
みたいなことはちょっと聞いてみたいなと思ってて。
まあこれって結構仕事で言うとさ、
仕事でもさ、やっぱりさ、
あの、まあ企業のサイズとかによってさ、
まあガチガチにマニュアルがあるような企業もあればさ、
結構さ、小さい企業とかやったらさ、
まあ割と、
なんて言うかな、ちょっと自由だけど、
逆に言うと放置で自分で何から何まで考えて
組み立てないといけなかったりするみたいなさ、
まあいろいろあるやんか。
うん。
そう、だから、
そう、そういうどっちの環境の方が好きかみたいな、
ちょっと聞いてみたいね。
うん。
連れていきますか。
はいはいはい。
はい、ということで、
まあえーとね、
まあシンプルに言うとペップかアンチロッティーか
みたいな話になるんだけど、
まあガチガチのちょっとマニュアルがあるような
トレーニングと、
まあ戦術的なトレーニングと、
すごい縛りのあるような、
あの戦術的なこうトレーニング、
あの、
あなたはどちらの方が好きかっていうのを、
はい、やってみたいかっていうのを
お送りいただければと思います。
うん、お願いします。
お願いします。
ちょっと難しいかもしれませんが、
あの全然あの選択するだけでもいいのでね、
どうぞよろしくお願いします。
はい、ということで、
まあ前半戦以上ですかね。
はい。
では、ゆるふと前半戦終了。