まずはそのやる前っていうところは、どういうことをやってこられたんですか。
私本当にあの、ピンと来たらやるタイプなんで、
こういうアイディアいいんじゃないかなっていうのが降りてくる。
それがその大山さんに、愛知キタイムラジオに出てもらった後、
お話しさせていただいた時に、
大山さんにインタビューさせていただくのは、
約束として決まってたんですけど、
あ、それを観客の前でやると面白いんじゃないかっていうので、
提案させてもらったんですよ、まずね。
はい。
で、その時にトーク&ライブ、
だからそのインタビューを受けてもらうのを見ていただいて、
その後大山さんにライブやっていただく、
トーク&ライブどうですかって言って、
あ、やったことないけどいいよっていうことで、
まあOKもらってた。
で、その後に考え出すわけですよ、具体的に。
うん。
具体的に考えた時に、私自身のインタビューを直接もちろん、
あの、大山さんにさせていただいたんですけど、
私だけじゃなくって、
やっぱり大山さんのこの長年のファンの方がいらっしゃるから、
その方たちに、
まあ日頃はなかなか質問、
見にくいそういうシチュエーションがないと思うので、
日頃聞きたいことを大山さんに直接聞ける場を設けたら、
そのファンの人たちも喜ぶんじゃないかっていうところから、
うん。
あの、事前にその、ね、あの、観客として来ていただく方に質問を募って、
はい。
それをまあ、当日答えたら、
当日答えていただくっていうか、いいんじゃないかっていうので、
事前にお話しさせていただいて、
大山さんにもOKいただいてたっていう、
うーん。
流れがあるんですね。
なるほど。
なんかそこって、大山さんにプレゼンというか、
アプローチというか、
最初の声かけをしないと絶対始まらないじゃないですか。
ああ、はい。
ということって、そこのハードルって、ゆみこさんの中ではなかったんですか?
ごめんなさい、ないですね、あんまり。
もうすっといけた感じですか?
こういうことやりましょうよ、みたいな。
あ、ないですね。
まあ、これが大山さんのことだけじゃなくて、
これが他の方ともし、同じようなことをやるにしても、
自分の中でやっぱり考えるときに大事にしていることが、
三方よしっていう言葉はあると思うんですけど、
もちろん自分たちだけじゃなくて、
そこに招き入れる方たち、今回でいうとお客様、
その方たちが、どうやったらその場に来て楽しんでもらえるかなっていうのを考えたときに、
そのお客様にも、
楽しんでもらう。
で、やってるこちら側も楽しい。
で、その、例えばインタビューとかライブをやっていただくその方も楽しい。
まあ、ゲストの方ですね。
え、みんながいいことだったら、
それを普通にプレゼンして、
これとってもいいことだよねと思って、
ただそれは向こうがどう感じるかは別じゃないですか。
それはそれでもし、例えばなんですし、断られたとしても、
あ、ちょっとまた違う方向から考えればいいんだだけだなって思うんですよ。
うーん。
まあ、あんまり、
その、
ノーって言われたことが他の方にもなく今まで来てるんですけど、
やっぱりそれはみんなにとっていい形として考えたときにどうなんだっていうところの基準で、
多分プレゼンしてるからだとは思うんですよね。
だからそこが、ゆみこさんが普段から言われている居心地のいい場所とか、
なんかそういう場作りってすごくこだわってると思うので、
なんかそういうところにもつながってるのかなって思いました。
で、
その当日、まあ収録があって、
はい。
で、その4月の時には、
うん。
え、ゆみこさんも演奏されましたよね。
知らねえ。
そういえば。
だからそこもまあ準備ですよね。
そうですね。練習しましたよ。
え、それは、あの、このポッドキャストにも登場されている、
はい。
えっと、音頭のカイさんのところで、
はい。
ギターを教わってっていう感じでしたよね。
そうです、そうです。
そのあたり、練習とか、だってゆみこさん、あの、建築士もされながら、
ははは。
インタビュー、で、その、ポッドキャストもそうだし、
はい。
その、あいちいきさん、FM、FMラジオで、あの、月2回、
はい。
ゲストのアポ取りとかもしてるはずだから。
そうですね。
そうですね。
なんか、結構、もうすでにキツキツなのかなって。
え、まあ実際キツキツですね。
で、そんな中、あの、自体の練習とかも、なんか、よくやれたなって。
ああ、そうですね。
ただ、その10月の段階で、
はい。
あ、違うな。12月の段階か。
12月、はい。
12月。
はい。
去年の12月の段階で、一緒に大山さんと、ライブ前にセッションをさせていただくっていうのが決まったので、
はい。
そこから、4ヶ月ぐらいあるんですけど、ただ、まあ、私の場合、あの、毎日コツコツやるタイプじゃないんですよ。
あ、違うんですよ。なんかギターとかも特にコツコツやらないとって。
やらない、いやいやいや、全然。だから、まあ、やれればやるんでしょうけど、
はい。
まあ、やっぱり、やっぱり私、時間がタイトーなね、生活をしておりまして、きみさんわかると思うんですけど。
はい。
なので、正直言って、ね、割りがし、こう、早朝から夜遅くまで仕事してたりすることも多いんで、
はい。
やる時間がなかったりするんですよ、ほんとに。だから、結構集中してやる、一夜付けタイプなんですよね、昔から。
おー、はい。
集中して一夜付け的にやるっていうのも、まあ、たまに重ねるっていう。
うーん。
はい。
あ、それで今回もやりきったみたいな。
ただ、まあ、やっぱり失礼にあたるといけないので、あんまりにもクオリティが低すぎると。
うーん。
そこらへんは、やっぱり。
そうやって、どんな基準はいかないといけないだろうなっていうところは、まあ、気にしてはいますよ。
うーん。
うん。
で、その、温度のかいさんが、まあ、ギターの先生ですけど、まあ、かいさんの、まあ、教え方も、とてもいいっていうところもあると思いますけどね。
うーん。
で、まあ、その、当日、皆さんの前で披露されるじゃないですか。
披露しましたね。
当然、練習と本番全然違うと思うんですけど、インタビューも、その、公開収録っていうことだから、あの、お客さんの前でインタビューもされる。
多分、それも初めてですか?
えぇ。
えぇ、そうですね。考えたら。
ギターの演奏も初めて、皆さんの前でされて、まあ、どっちもその初めてが重なってるみたいな感じだったんですけど。
ちょっとね、温度のね、発表会にはちょこっと出た。
あー、なるほど。
うん。あの、事前にちょっとリハーサル的にやっといた方がいいよって言われて。
なるほど。でも、そういう人の前で演奏するって、まあ、そこまでまだ慣れてないのかなとは思うんですけど。
いや、慣れてないですよ。だって初心じゃない?本当に。
だから、その、当日はいかがでした?自分の状態というか。
え、それは、あの、ギターの方?
その、ギターもそうだし、あとその、自分のその心身のなんか、気持ち的なところとか。
気持ち的に?
うん。
えっとね、準備を結構、あの、ちゃんとしてるんですよ。
まあ、今回だとゲストが大山さん、大山拓司さんなんですけど、大山さんとの何回かのそのメールとかのやり取りで、確認しあってて、
で、こういう流れで行きますっていうのも、もう2月の段階でOKもらってたんですよ、今年の。
はい。
そこから、まあ、どういう風な内容でもっとこう、細かく組み立てていくかっていうのを考えてて、
で、最終的に台本を作ってるんですね、自分で。
で、その中で、まあ、今回、あの、その、事前に観客の方から質問いただいてるので、
はい。
それも共有しあってて、大山さんと。
うん。
で、それをどういう順番でこう、紹介していくかっていうのを組み立てて、で、本番望んでるので、
準備がきちっとできてると、本番はほぼノリでやってます。
あ。
その時の。あんまり考えてないです。
でも、そこの準備ちゃんとされてるからこその、
はい。
その本番のノリを楽しめる。
もちろんそうですね。
これが何も、準備も何もなく、いきなりノリでやったら、
それってなんとか自己満の世界になっちゃうと思うので、
やっぱりそこは準備をきちっとしてるからこそ、当日ノリでいけるっていうか、
実際にポッドキャストに今配信してますけど、
こういう出来上がりになるとはちょっと想像してなかったです、自分でも。
それはどういう意味ですか?
ノリでやってるから、当日は。
あ、ノリでやってるから。
うん。その自分のテンションとかは、計算してないんですよ。
あ。
自然なノリでやってるので、
はい。
一対一で喋るわけじゃなくて、
はい。
会場がそれなりに広いところだとすると、
はい。
ある程度声を張らなきゃいけないので、
ちょっとテンション高めにやってるんですよね。
計算してるわけじゃなくて、
自然とそうなってるっていう喋り方とかも。
っていう感じですね。やってみて。
あ、僕もその大勢の人前で何かをするっていう経験は、
久しくやったことやってないからですけど、
特に大山さんとか、ミュージシャンの方とか、
舞台に出て、ライブでパフォーマンス、
される方って、
それを毎回のように味わってるってことなんですよね。
うーん、そうですよね。考えたら。
なんか、大きな会場の時もあれば、
なんか、数人しか入れない場所もあったりとか、
なんか、いろんな場所でやられてきてると思うので、
はい。
なんか、そこの場所場所に合わせて、
で、その場でも、まあ多分ノリですよね、まさしく。
そうだと思います。
うーん。
なんか、それを、大山さんですね、今回で言うと。
はい。
大山さんと同じ経験を、今回、
言うことはされたんだなって思って。
私も、すごいですよね、考えたら。
うん。
うん。
うん。
うん。
ミュージシャンの人とね。
はい。すごいと思います。
うーん。
これ、なんか、本当に怖いもの知らずだなって思う。
はははは。
本当に?
それを、こう、ね、無事4月のイベントをやり終えて、
はい。
まあ、その後も、大山さんもはじめ、
まあ、いろんな方にご出演、
あの、ポッドキャストされていって、
まあ、僕も、ここ2年ぐらいですかね、
ゆみこさんの番組編集させていただいていて、
最初の方と比べて、
うん。
ミュージシャンの方ですかね、
音楽関係の方が、やっぱ増えてるようなイメージが、
ああ、そうですね。
あるんですけども、
ゆみこさん、ゲストの方とか、
ノリで決めてるみたいなところも、
そうです。
あるかもしれないですけど、
はい。
とはいえ、
うん。
ミュージシャンの方が増えてるっていうのは、
なんかこう、こう、意識してるんですか?
いや、いや、ほぼ意識しないですね。
やっぱり、興味持つ方がたまたまミュージシャンみたいな、
ミュージシャンの方と音楽関係というか。
まず、その、ポッドキャストだけじゃなくて、
はい。
愛知北FMの、
うん。
ラジオを、
うん。
やりだし、
やりだしたことも一個大きいと思うんですけど、
やっぱりその、
ラジオ局に音楽関係のミュージシャンが、
ゲストに出るってことは、
まあ、よくある話で、
やっぱりその愛知北FMやることによって、
まあ、例えば私だと最初だと大山さんですけど、
はい。
ゲストに来ていただいたことから、
うん。
その関係の方とつながって、
うん。
またゲストに来てもらったりとか、
まああとはその、
サックスプレーヤーの三浦さんとつながったことによって、
で、その流れで平光太郎さんとか、
愛知北FMに森谷和歌さんとか、
ジャズ関係のミュージシャンの人が来てくれたりとかっていう、
なんか自然の流れでそうなったなっていう感じですけど、
やっぱりそのラジオと音楽ってとてもやっぱり相性がいいので、
そのミュージシャンの方もラジオに出てくださいって言って、
悪い気はしない。
ああ。
うん。
みたいで、
うん。
結構皆さん心よく、
応援していただいてるっていう。
そうですね。
やっぱり、
あのポッドキャストって、
自分がポッドキャスト作って配信してる側からすると、
はい。
本当に認知されてほしいなとは思いつつ、
うん。
でもやっぱりポッドキャストっていう言葉自体がまだまだ、
うん。
やっぱり、
え、それ何?ってまだ、
いまだに聞き返されたりするので、
うん。
はい。
でも、
ラジオは本当に昔からあって、
うん。
まあFMとかAMとか、
はい。
ラジオっていうと、
ああって、
まあ当然皆さんわかると思うので、
はい。
ポッドキャストやってますっていうのと、
うん。
ラジオやってます、
FMラジオやってますっていうのは、
うん。
全く違うなっていうのはちょっと思うんですけど、
ああ、
その辺いかがです?
そうですね。
や、
例えばね、
ラジオ番組やってるんですけど出ていただけませんかって、
初対面でも、
はい。
悪い印象はないですね。
そうですね。
うん。
やっぱり多くて思いますもん。
だからそこはやっぱり、
愛知北Mで、
番組持ち出してから広がったなっていう気はとってもしますね。
そうですね。
愛知北FMが始まったのが、
はい。
2022年の8月からじゃないですか。
うん。
そうですね。
そうですね。
はい。
もう今、
そうですかね。
もうちょっとね、予想ができない自分でも。
でもそのノリとか直感っていうんですかね、
それで展開してきた結果が今こうやって進んでいるというか。
そうですね。完全にそうですね。
で、愛知キタイムといえば忘れてはならない、
12月4日に配信された小山拓哉さんの1時間の特別。
また小山さんの名前出ちゃうね。
でもちょっとここは、
外せないのかなーって思って。
そうですね。
いつもは30分番組なんだけど、
はい。
1時間番組じゃないと、
うん。
多分今回あの、小山さんが新しいアルバムを発表される時期と重なるし、
はい。
ベストアルバムも9月にソニーレコードから出たばっかりっていうのもあるので、
この内容をこの30分番組では伝えきれないなっていうところで、
1時間番組に拡大しようと思って、
ちょっといろんなところ、
いろんなところに働きかけた結果、
1時間番組を初めて作ったっていうことですね。
今回曲とかも3曲ぐらい紹介されていて、
そうですね。
実際に歌っていただいたんですね。
そう。
聞き語りで。
あれ、僕も見ていたんですけど、
すごい迫力だなと思って、
誰も真横で聞いていたゆみこさんの感覚って、
どうなんだろうなって思って。
でもいつも30分でも2曲歌ってもらってますけど、
小山さんには。
そうですね。
でも今回は40周年もかかっていたりとか、
3曲歌っていただいて、
それも選曲もリクエストしてくださいって言われてるので、
私がどうしようと思っていろいろ考えた結果の3曲なんですけど、
その選曲の基準は何かあったんですか?
まず、今回だから先ほども言いましたけど、
オリジナルアルバムが出る。
そしてウェルというベストアルバムがソニーレコードから9月に出た、
ウェル2ですね。
それに伴ってウェルという、
6年前に出たベストアルバムもソニーレコードから再発売されるってことが決まってたので、
あ、決まってる。
決まってたかも。
出てたので、
はい。
そこから1曲ずつ歌っていただくのはいいんじゃないかっていうところで、
うーん。
遡っていったんですよね。
大山さんの40年を、
はい。
新しいところからだんだんと昔の曲に行ったら面白いんじゃないかっていうところで、
そのそれぞれのアルバムから1曲ずつじゃあどれにしようっていうところでちょっと悩みましたね。
そこは。
うーん。
うん。
先ほどのね、きみさんの質問ありましたよね。
はい。
隣で聴いててどうなんだっていう。
そう、そこもどうだったのかなって迫力たるや。
迫力ありますもの。
やっぱり本当にカラオケとは違うので。
そうですね。
もちろん。
なんか音の振動がとか、
空気感とか。
そうですね。
やっぱり魂込めて歌ってるのがわかるんですよね。
あー。
で、あの今回3曲歌ってもらった特にあの2曲目は、
はい。
かなりあの大山さんにとっても思い入れが強いっていうのもわかってて頼んでるので、
はい。
エネルギーっていうのはちょっと特別なものかな、なんていうのも簡単に言うと本当に感動するっていうか。
うーん。
もしこれがね、大山さんの曲を知らない方もいらっしゃると思うんですけど、
はい。
弾いても、まあまあ全員の方とは言わないですよ、やっぱりそれぞれなので。
でも何かしら感じるところはあるんじゃないかなっていうふうには思ってはいますね。
うーん。
やっぱりそれがやっぱりプロとプロじゃない天野さんなんじゃないかなっていうふうには。
おー。
思いますね。
あー、そうですね。
うん。
あのね、今回こういうラジオっていう形で歌を歌っていただいたっていうので、
はい。
ライブとかでもそうですけど、大山さんのライブとかに行くと必ずこう曲の前とかにこうこうこういうエピソードがあって、
その曲に対するエピソードトークみたいなのがあって歌われるじゃないですか。
うん。
で、今回もその3曲に対して、いむこさんからの話から、
これはこういう曲でみたいなお話があったと思うので、
はい。
普通にCDとか音楽配信サービスとかで聴くだけだと、もう曲しか入ってこないから、
あー、そうですね。
それ以外の情報が良くも悪くもないんですよ。
あー、そうですね。
だからそこがまたラジオとかライブとかで曲を聴けるときの魅力なのかなって。
うーん。そう思いますね。
あの、歌う方って聴かれないと喋れないじゃないですか。
あー。
インタビューされるから自分の思いとかを、
はい。
ラジオならラジオで伝えれるけど、そうじゃなかったらねえねえ聴いてっていうのもええなんて、
そうですね。自分から言うから。
自分からねえねえ聴いてよっていうわけにいかないから、まあもちろんライブではMCで言えるとしても、
はい。
やっぱ聴かれたからこそ伝えれるっていうところがあると思うので、
うーん。
私は自分の中できっとこういうことを本当は伝えたいんじゃないかっていうところもちょっと加味して、今回インタビューをさせていただいてるっていう。
うーん。
愛知キタMでの1時間番組の中で、そのあたりはかなり自分の中でもポイントとして置いてたところではありますね。
なるほど。でもそこって、もちろん今回ポイントは置かれていたとは思うんですけど、
はい。
日頃のゆみこさんがされてるインタビューでも根本的には同じことなのかなとはちょっと思ったんですけど、
うん、はい。
相手のことを引き出すって言ったらちょっとあれかもしれないですけど、
はい。
まあ興味あることを聞く中で、
うん。
相手の方も普段自分がなかなか、
うん。
言えないこととかをその場で聞かれることによって言えたりとかっていうのがあると思うので、
うん。
なんかそこがインタビュアーとしての価値の一つなのかなって、
うん。
インタビュアーが、インタビューを、インタビューの価値か。
はい。
インタビューの価値の一つなのかなって、
うん。
誰かがインタビューしてるものを編集するっていう行為でも、
それはすごく楽しめているっていうのがあって、
はい。
今こういうことをやってるので、
うん。
なんかそこの価値がもっと伝わっていく、広まっていくと、
うん。
なんか結果的にPodcastを聞いてくれる方とか、
はい。
なんかそういう対談とかインタビュー系の番組聞いてくださる方も増えるのかなってちょっと今、
うん。
うん。
まあ前々からですね、
うん。
前々から思ってますから。
ねえ、そうだからインタビュー番組やってるんですよね、それもってね。
そうそうそう。
やっぱしね。
はい。
まあちょっとゆみこさん、ここまでちょっといろいろと、
はい。
僕の興味もあっていろんなお話を聞かせていただいたんですけど、
はい。
まあ2023年も今日大晦日っていうことで、
はい。
ゆみこさんの方からこの番組、PodcastだったりYouTubeを聞いてくださるリスナーの方に、
ちょっと改めて何か一言いただけないでしょうか。
そうですね。
まあ今年もそうだったんですけど、
はい。
もう本当に常にアンテナ張ってるんですよ、私。
なんか素敵な人いないかな、みたいな感じで。
ああ。
そのね、アンテナにね、ピンと来た人にお声をかけさせていただいて、
うん。
あのPodcastも、愛知機体もゲストに来ていただいてるんですよ。
私の中でね、やっぱりとっても素敵な人だなっていうことでご紹介してるので、
まずはその方のパーソナルの部分、ちょっと他の番組でも見せないような、ちょっと素顔が買い物見れるような、
その番組作りを意識してたりとかして、
はい。
自分が、私がね、もう本当に楽しんでやってるっていうところから、
楽しい番組作りができるんじゃないかっていうところと、
やっぱりそのインタビューとか、ゲストの話の中で、
自分が本当にフラットでいるっていうこと、
あの、肩に力を入れずに、フラットでいることによって、
その方のパーソナルの部分が引き出せるんじゃないかなと思ってるので、
はい。
とても自分の中で自然体でやってるんですよね。
うん。
だから楽しくもやってる自然体でやってるので、
きっとまあ、あの、
おそらくそのゲストの方も楽しんで、
インタビューに答えていただいてると思ってるんですよ。
うん。
で、それを聞く方もきっと、
楽しい気分になっていただけてるんじゃないかと思って、
うんうん。
やっておりますので、
まあ引き続きね、そこはやっぱ大切にして、
来年も、
はい。
2024年も、
うん。
あの、楽しんで配信していきたいと思ってます。
うん。
ありがとうございます。
はい。
いや、もうぜひね、皆さんにいろいろ、
来年以降も番組たくさん配信していくので、
はい。
聞いてもらいたいですね。
そうですね。
まあね、小難しい話はね、
はい。
あの、他の番組に任せて、
あんまりですね、
小難しい話、自分が苦手なんで、
はい。
あの、わかりやすく、楽しく、
あの、
うん。
ね、シンプルな話を、
はい。
でも、そうは言っても、
結構、よくよく考えたら深いぞ、
この話っていうような、
うん。
ことで、
あの、やっていけたらいいと思ってます。
はい。
ありがとうございます。
ね、ということでね、私は、
もう2020年、そんな感じで、
はい。
またね、行こうと思ってるんですけど、
はい。
ね、これね、聞き返しますよ。
はい。
きみさんは、
はい。
2020をね、どういう感じで行きたいと思ってます?
あー、そうですね。なんか、僕自身も、あの、インタビューは好きなので、
はい。
ただ、一方で、自分がインタビューする機会っていうのは、そんなに多くはないんですよ。
うん。
2023年こそ、
はい。
1回、2回ぐらい、ちょっと自分で、
はい。
自分の番組、インタビュー番組で、
うん。
配信してってことはやったんですけど、
はい。
あの、ちょっと2024年は、
はい。
自分のインタビューも、
はい。
あの、ちょっと、積極的にやっていこうかなって思ってます。
おー。
そうなんですね。
はい。
楽しみですね。
はははは。
今、ゲストとか浮かんでます?
一応、何人かは浮かんでます。
あー、そうなんですね。
はははは。
じゃあ、それをもう、実行に移すだけですね。
はい。
それをやっていこうかなって思います。
いやー、いいですね。
はい。
やっぱ、インタビューするってことは、その人の話をダイレクトに自分が聞けるので、
ね、そこのなんかやっぱり、楽しみってありますもんね。
うん。そうですね。
はい。
そこはやっぱり、実際やってみる、
うん。
価値もそこにあると思いますし、
はい。
はい。