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2024-08-11 20:17

第202回「NYのリアル〜日本とニューヨークの違いは?」NY在住ラジオDJ:大橋コユキさん(中編1)

▶️2024年8月マンスリーゲスト

『ニューヨーク在住 ラジオDJ』

大橋コユキさん

▶️今回の内容(目次)

オープニング

ラジオ業界との縁

NYのリアル

ニューヨーカーの健康法

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✅ 大橋コユキ(おおはし・こゆき)さん

プロフィール

埼玉県出身。現在NYを拠点に活動するラジオDJ・ナレーター。ラジオパーソナリティーからナレーター・司会と幅広く声にまつわる仕事を続け、2013年よりNYに拠点を移し2017年よりNYのラジオ局にて本格的に声の仕事を再開。NYと日本のラジオ局の出演兼制作を担当、自宅兼スタジオにて収録から編集まで対応。2023年8月より、NewYork Luna FMを開局。全世界で配信し、ラジオ番組で世界を繋ぐ活動をしている。

<代表作・主な実績>

文化放送・ラジオ大阪・東海ラジオ「いきいき青春大学」パーソナリティーエフエム富士「Talk&More」パーソナリティ。東海ラジオ・ラジオ日本「ケンケン健康館」ラジオ福島「とくしてキレイ」(ラジオショッピング)など

New York Luna FM

00:11
こんにちは、番組ナビゲーターの伊藤由美子です。
伊藤由美子のCozy Spaceへようこそ。
Cozy Spaceとは、日本語に訳すと、居心地の良い場という意味になります。
この番組では、居心地の良い場とは何かということをテーマに、あなたらしくいられるちょうど良い場所を見つけるためのラジオ番組です。
毎回素敵な方々にインタビューさせていただき、
ついつい夢中になってしまうことや、個性を生かして自由に生きること、そして日々気持ちよくいられるヒントなどをお伝えしていけたらと思っています。
伊藤由美子のCozy Space第202回。
2024年8月のゲストは、ニューヨーク在住ラジオDJの大橋コユキさんです。
大橋コユキさんのインタビューは、第201回から第204回までの4回に分けてお届けします。
2回目のインタビューは、ニューヨーク生活についてお話をしていただいています。
では早速、大橋コユキさんのお話をお聞きください。
何かのご縁でって言っても、やっぱりいきなりじゃあ、そのまでラジオの業界の人と知り合いじゃないわけじゃないですか。
でも何かのご縁があって、そこに行き着いたのは何か今思い出すことあります?どうしてそうなったんだろうっていう。
えー、執着じゃないですか私の。
ラジオ局で話したいと思ったら、それを引き寄せた感じです?
そうですね。勝手に来たというよりも、日本にいた頃はもう完全に執着でいろんなところを応募したりとかして、そこから繋いでいった感じなので。
日本にいた頃は実は執着だったんですけど、そこから学生でニューヨークに来たもんで、自分はもう全部捨てたんですよ。実は。
もうニューヨークが好きになりすぎちゃって、その執着がもうどっか行っちゃったんですよね。
今度はニューヨークに執着が移ったわけですよ。もう絶対ニューヨーク。
すごいですね。やっぱり思う力ですね。自分の。これしかないですね。どこに意識を持ってるか常に。なんかそれがやっぱり自称化していくんだなって。今小雪さん私聞いてて、やっぱりそうなんだって今思いましたね。
確かにそうかも。面白いですよね。ニューヨークビザ取るのとかもめちゃくちゃ大変で、ストレス溜まりすぎてどうにかなっちゃいそうなぐらいだったんですけど、でもやっぱり執着のしつこさで何度かビザ取って。
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面白いもんで、その捨ててしまっていたラジオという執着がいきなりやってくるわけですよね。
ラジオは別にこっちに来てからいいかなって思ってたんだけど、ビザを取った半年とか1年後ぐらいにラジオ局解局しますってなったんですよ。
で、だったらまたやりたいなって思った感じ。そこからまたラジオの執着が復活した感じですね。
執着って言うとあれなんですけど、やっぱりやりたいっていう素直な思いを、結局そこでプラスあるは絶対的に行動に移してますもんね。
そこが思ってるだけの場合ってあるじゃないですか。やりたいな、やりたいな、でも、でも、でもって言って、それを行動に移さずに思いだけで終わっちゃうときある。
プラスあるはやっぱりやりたい、だから応募しようみたいな、そこの時差ってあんまりないんじゃないですか、もしかしたら。
時と場合にはよるかもしれないんですが、本当にやりたいって思った時はニューヨークもそんなに考えないで、もうとりあえず行っちゃえっていう感じだったので、確かに思いが強い時は行動早いかもですね。
そうですよね、きっとどうしようと思う前に次の瞬間なんかいろいろ調べてたり、何かやってるんじゃないかなと思うんですけど、多分思考挟んでないと思いますよ、ぐじゃぐじゃとどうしようこうしようって。
そうかもです、やっぱりニューヨークに来た時も私年齢言っちゃうと40の時にこっちに来てるんですよ、やっぱり40で海外にいきなり行くってなかなかハードル高いんですが、そこもあんまり考えてなかったのと、
仕事ができない、ビザがないわけじゃないですか、学生ビザとか。そこも結構リスクあったんだけど、あんまり深く考えてなかったので、とりあえず行動じゃなかったらもうニューヨーク生活なかったですね、あんまり考えてたらリスク高すぎますもんだって。
いやでもそれだけやっぱり行きたいと思ってるのと、行く意味がやっぱりあるからそういうふうになるんでしょうね、きっとね。ニューヨーク生活が2013年から続いてると思うんですけど、実際行ってみて生活になるじゃないですか。
一時だけ観光じゃなくてずっと生活するってことは、また違った局面がいろいろ見えてくると思うんですけど、日本と違ってニューヨークここ面白いなって思うとこと、逆にいや大変だけどっていうところってどのあたりです?今笑ってますけど。
面白いところで言うと、答えがないというかみんなフレキシブルなんですよね。だからもう何でもあり、要は今日本で多様性多様性っておっしゃってますけど、そのもうまさに多様性なんですよ。いろんな国の人たちがいるので正解もないし。
学校一つとっても先生がそれ違うみたいなことってあんまり言わなくて、いいよねいいよね、イエスイエスイエスみたいな感じの人が多いんですよ、どこ行っても。だからその部分はすごい面白いな、ダメ出しがないみたいな感じです。
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ちょっとそこらへん文化違いますよね。今だいぶ変わってきてるかもしれないですけど、日本ってやっぱりなんか1個の価値観があってそれにはみ出すと劣等生扱いされるけど、そういうのがあまりないっていうのは、なんかその方のそれぞれの個性が伸びていくんじゃないかなと思うんですけど、そのあたりやっぱり日本だとダメ出し文化ってやっぱあるかと思うんですが、そこはないんですね、ほぼ。
多分真逆いってるような気がします。だってダメ出ししてたらもう切れないですよ。そうですよね。
電車乗ってる女性がひまわりの種食べてたんですけど、その種、中身食べて殻を全部電車の中でですよ、全部下に捨ててるんですよ。そういうのがザラなんですよね。
日本だとなんでそんなの落とすのっていうふうにみんながちょっと白い目で見るっていう方が多いかもしれないですね。
そういうのもあるし、よくね、アーティストさんなんかが言ってるのが、例えば歌手を日本でもアメリカでもやっている方で、日本だと結構ここを直してとか、ここがちょっと悪い部分指摘されるんですって。
でもニューヨークに来ると先生が、いいね、いいね、ここいいねって言って、めちゃくちゃ褒めてくれるっていう話聞きますよ。だからオーディションとか行くともう絶対良かったって思うんだけど、実際落ちてるみたいな。
そういうことですね。
あるみたいです。
へー、じゃあその方の良さを褒める文化なんですね。
褒めますね、基本。例えばヘアピンとかつけてても、そのヘアピンいいねとか言って、結構その褒め合いっていうのはあっちこっちでエレベーターとか乗ってても言われることって多いですよね。
そうなんですね。確かにダメ出ししてたらキリがないですもんね。いろんな人種が集まってるから、それぞれの宗教関係、文化とかいろいろあるから、だから受け入れるって体制がもう既に備わってるってことですね、皆さんが。
そうかもしれない。だからそこにいちいちなんであれはおかしいとかってなってたもん。頭ごちゃごちゃになってパニックになってた。
そうですね。生活できないですよね、ずっと思ってたら。
生活できないですよ。だから私こっち来てすごい思ったのが、え、これなんで?って最初すごい思うことが多かったんですよ。
例えば電車来てるのにいきなり目の前を電車通り過ぎちゃって、別に急行じゃないんですよ。普通に各駅の電車がいきなり目の前通り過ぎちゃったみたいなことって結構あって、真冬で寒い中ずっとみんなでわーっとかって。
やってても通り過ぎちゃうみたいなことって何度かあったんですけど。
そうなんですね。
なんか電車行っちゃったねとか言って、じゃあもうちょっと下の方で寒いから待ってようかみたいな感じなんですけど。
最初の頃はなんで通り過ぎるわけ?ってなるんですけど、一時期なんでなんで言ってたら終わんないので、通り過ぎちゃったんだねっていう事実だけを受け止めるっていう。
09:11
日本だと正直言ってニュースになっちゃいますからね。
そう、もうそのレベルですよ。だから本当に日本と真逆なのかもですよ。
へー、面白いですね。やっぱり国が違うとそうだけいろいろ違うってことですね。それぞれの器が広がりますね、その受け入れるね。
そうですね。だから電車とか遅れることもしょっちゅうで、電車の中でなんだかわかんないけど15分20分待たされたりとかっていうのもあるんですけど、怒ってる人誰もいないですね。終わんないのでっていう感じですね。
そうなんですね。逆にさっきも言いましたけど、どっちかというと日本のがこれはちょっと住みやすいなとかいいなって思うところ。逆にニューヨークだとちょっと大変だなと思うところ。
やっぱり物価ですよね。高い。特に今円安だからそれが現状に出てますけど、とにかく高くっていつも例に挙げるんですけど、例えばラーメンですよね。日本でも有名な一風堂さんとかこっちにも品質されててあるんですけど、ラーメン一杯食べるのにもちろんチップは入れるんですけど、3000円ですよ。
高い。3倍するってことですよね。日本の物価はちょっと上がりましたけど、その日じゃないですね。
もうその日じゃないですね。だから自水率はとても増えましたけど、とにかく家賃も高いですし、物価がなんでも高いっていうのはやっぱり生活するのは大変ですよね。
いろいろ会社員によって給料が違うと思うんですけど、そういった収入面っていうのは日本よりも高いっていうことはないんですか?
高いです。もちろん。賃金が上がる率もどんどん高くなってますね。ミニマムウエージって言って最低賃金もどんどんどんどん上がっていく。
そうじゃないと生活もできないですよね。日本は逆に賃金の上昇率はそんなに上がってないと思うので。
10年近く在住してますけど、どうですか?今後ニューヨークに骨を埋めるような感じです?
そうですね。もうそのつもりで来たので、できればそうしていきたいな。やっぱり感覚がちょっと、日本に帰るとこれで通用するのかな、私って思うことが。
たまに一時帰国とかしても思うことがあって、例えばビザの更新かなんかで六本木に行った時があったんですよ。
じゃあもう大使館目の前だって言って行こうとした時に、その隣に交番みたいなのがあったんですよね。交番の目の前におまわりさん大体立ってるじゃないですか。
っていうところで横断歩道もないところを、よし目の前だと思って私普通に突っ切って行ったわけですよ。車も何も通ってきてないんでね。
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突っ切ったら、信号のところからとか横断歩道のところから渡ってくださいってめっちゃ怒られて、もう私ボカンとしたってなんでこの人怒ってんだろうって思ったんですよ。
信号とかは一応あるんですけど、車来てなかったらどんどんどんどんみんな渡っちゃうんですね。そういう感覚とかも備わっちゃってて。
もっとこれ日本に帰るのなかなか厳しいなというのは思いますね。
ニューヨークの生活がもう染み付いてるから、そっちの方が生活しやすいような形になってきてやってるんですね。
なってますね。やっぱりなんだかんだ言って楽ですね。何が楽ってこっちにいる日本人とかと話すときによく出るのが、人の目を気にしてないんですよね。
あーなるほど。
それがやっぱり楽なんですよね。
あー日本はね結構大変そうですもんね、皆さんね気にしてね。
大変ですね。
テレビとかでもね芸能人の話とかあると結構総攻撃してるような時とかあるから。
あれはそうですよね、ちょっとよろしくないなと私も思うし、Xとかでもたまに誰かのポストかなんかで電車に乗ってるけど目の前の女性が化粧しているってこれってどうなのみたいなのをポストしてる人って
少なくなりましたけど前で結構いたような気がするんですよね。
そうですね、味方ましたね。
化粧してても誰もなんとも思わないニューヨーク内の電車っていうのがやっぱ楽なんですよね。
あれですかね、やっぱりその人のことより自分にみんな集中してるってことですかね。
多分そうなんだと思います。あともう基本気にしないんでしょうね。別に誰がどういう格好してようと何をやってようと、さっきの話とつながるのかもしれないけど気にしてるとキリがないんじゃないですか。
そうかもしれないですよね。その話聞くと私ニューヨークって本当に行ったことがないんですけど。
そうですか、海外はどこに行かれたことあるんですか。
アメリカはラスベザースとかロサンゼルスとかには行ったことあるんですけど、ニューヨークだって東海岸の方じゃないですか。行ったことないんですよ私まだ。
こういう話を聞いてますます今ニューヨーク行きたいって思い出してますね。
面白いと思いますよ。州でも全然アメリカの中って違うって言うし、ロスはロス、サンフランシスコはサンフランシスコ、ラスベガスはラスベガスでね、きらびやかで。
いいと思うんですけどニューヨークってその映画のイメージとかだと皆さんおっしゃるのがオシャレとかかっこいいとか言うんですけど、もうとんでもない汚い臭いみたいななんかそういう街なので結構好き嫌いは分かれるんですけど、ただめちゃくちゃエネルギッシュですね。
そういうイメージはありますよね。やっぱり本当に世界の中心地だと思うから、いろんなことが経験できそうですよね。
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本当そうですね。いろんなことを経験できるしやっぱりすごいタフになりますね。少々の服がもうぶれないみたいな。
ただみんながすごいエネルギッシュで、聞いたところによるとマンハッタンはすごいパワースポットなんですって。ニューヨークにいる人たちってマンパワーがすごい、だからもうエネルギッシュなんだっていうことを聞いたことがあって。
だから私がエネルギッシュな時ってその波にバーンって乗っていけてすごい、どんどんどんどん行動できるんですけど、その一方で私のエネルギーがない時ってもうグーンと落ちますね。
そういうことですよね。やっぱり周りがエネルギッシュだと。もちろん人間なんで、いつもいつも調子がいいばっかりじゃないじゃないですか。逆にグーンと落ちた時にどう復活させてるんです?
もうそこは自然に任せろというか、無理しないですね。じゃあもう復活しなきゃみたいに思うと余計しんどくなるんで、今エネルギーないからダメだと思ってずっと家にいたりとか、冒頭、自然ですね。自然に触れる。
自然に触れるね。やっぱり自然が返してくれますか。自分を本来の自分に戻してくれます。
なんか癒される感じ。もうとにかくゆっくりしてますね。そういう時はあんまり考えない。
まあ無理せずゆっくり。こゆきさんのブログとか見てたら、結構体を動かすことも好きなんだなっていうのがわかったんですけど。
そうなんですよ。
ジム行ったりとかって、今もニューヨークでもジムとか行かれてるんですか?
はい。今はヨガとかピラティスとかそっちの方に移行して、コロナ禍以降ですね。
でもヨガとかも良さそうですよね。そういった自分の心を保ったりとかするのに。
うん。すごい良いと思います。こっちね、結構ヨガやってる方たちすごい多くて、クラスとかも結構あるんですよ。ヨガ専門のとか。
そうなんですね。
そうなんです。
それは日常的に毎日お家でやったりとか、クラスに行って通ったりとかされてるってことですか?
そうですね。今週3回は行けてないかな。今2回ぐらい。
でも2回。
いろんなクラスがあるので、ヨガとか、私バレーフィットって言ってですね、ピラティスとバレーのクラスを融合させたような、ちょっときついんですよ。
でも体幹を鍛えるっていうようなクラスがあるので、それ結構好きで行ってますよ。
そうなんですね。日常的にちゃんと体も鍛えてらっしゃるんだなって、ブログとか見てて思ってたんですけど、全く運動しないので、やばいなと思いながら。
なんかこっちの人って健康志向結構強い人多くて、結構ガンガン走ってるんですよ、みんな。
それこそ今の時期だと水着とかでみんな普通に本気で100mダッシュみたいな感じで走ってる人とか多いですよ。
上半身裸のおじさんとか。
そうなんですね。日常的にみなさん体動かすっていうのが結構そういう方が多いんです。
あれですよね、日本って保険がきちっと利いてるから、ちょっとそういった部分でね、医療費がかからないというかちょっと甘いがあるのかもしれないですよね。
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もうそれ大いにあると思いますよ。こっちは医療費がめちゃくちゃ高いので、エクササイズ、食、睡眠、これ人間の健康の三大の柱じゃないですか。
食もね、結構気をつけてる人たち多いし、サラダバンバン食べたりとか、それにチキンプラスしたりとかっていう。
僕はオーガニックを意識するとか、添加物入ってないものを食べるとか、私もスーパーとか行くと必ず裏見るようになりましたね。
そうなんですね。なんかジャンキーなイメージが実は食生活あったんですよ、ニューヨークって。そうじゃないですね。
それね、イメージわかります。正直言ってジャンキーな人もいるんですけど、両極端なんですよ。ヘルシー生活っていうか、ジャンキー生活みたいな。結構二分されてますね。
二分されてるってことですね。じゃあ健康のことを考えると、ジャンキー生活じゃない方がいいですもんね。
そう、だってジャンキーだって、それこそハンバーガーショップ有名なエムドナルドさんありますけど、そこ行ったっていくらなんだろう、今。なんとかセット頼んだら1000円ちょいぐらいしちゃうんじゃないですか。
ああ、そうですか。
だったらサラダとかヘルシーなのが、なりますよね。
なりますね。あのなんか、ねえ、子役さんの野菜ソムリエでもあるんですよね。
なんかすごい、ブログ過去の見てた野菜ソムリエの話がすごい結構出てきたんで、なんかそのイメージがすごいついてて。
大橋小彦さんにご登場していただきました。
次回は、ラジオDJ以外の顔や、ニューヨークルナFMを始めた理由などについてお話していただきます。
番組をまた聞きたいなと思っていただいた方は、podcast音声アプリのフォローボタンをポチッと押していただくと、新しく配信されたものがスムーズに聞きますので、番組登録をよろしくお願いします。
この番組は音楽事務所ロイスタープロダクションの提供でお送りしました。
それでは次回もお楽しみに。伊藤衛美子でした。
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