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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう
こんにちは、こんばんは。あなたの未来と使命が見えるリアルスピリチュアリスト、橋本ゆみです。
この番組はビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもないリアルなスピリチュアルをなりわいとしながら、
自身の人生をがっつり切り開いてきた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
と言いながら、今回のテーマは、実際に体験したスピッチャルな話です。
まあちょっとゆるっとゆるっと話していこうかなと思っています。
実はですね、もう今日は、アップしている時と収録日はちょっと違うんですけど、
今日はもうお仕事終わりにしようと思って、ゆるゆるだらだら、ほげほげ過ごしてたんです。
お茶を飲みながら中国茶を飲むんですけど、なんかいい時間だなぁと思いながらですね、
最近あの中国茶の中で白茶を専門に今販売とかもね、通販でしてるんですが、
あの白茶を使ったプーアル茶っていうのがありまして、それをこう水出しして飲むっていうのが今めちゃくちゃハマってて、
これベラボーにうまいんですよね。あの白茶を水出しも美味しいんですけど、
こうなんかプーアル茶、白茶をプーアル茶にしたやつを、
まあ白茶なんだけど、白茶のプーアル茶を水出し、ほんとね、マジ美味しくって、
あれ、お茶うまいなぁと思って、お茶自身、お茶はほんとスピリチュアルで、私が使っているお茶がかなりそういう、
まあ今度、いや今日話すか、まあいいや、かなりねスピリチュアル、深い歴史のところから、
ダラダラ語れるぐらい深いものがあるんですが、
まあそのお茶の話でもしようかなーなんて思って、前ノートでね、音声を録音してた時は、
ほんとダラダラ、あのこのタイトルコールもそこそこに、まあ若干あったんですけど、なんかこう割と
スタンドFMにしてからは、結構真面目にキリッとテーマを話す、
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まあ若干なんですけどね、基本ゆるっとは変わらず、それが今日、実際にあったスピリチュアルって言ってるんですけど、
まあこれで前置きがどうしてもこうやって長くなってしまうのは、やっぱりまだね、スタンドFMも始めたばっかりだし、
あと本当にね、なんていうのかな、自由に話すと多分わけわかんないこといっぱいあると思うんで、
たまにわけわかんないこと言いますけど、あのちょっとね、なるべく説明を加えながら話そうかなと、
まあそのね、ほんとぶっちゃけると説明なんかしなくてもわかる人はわかるっていう世界があって、
でまあちょっと私の話をしちゃうと、そういう世界だったから生きにくかった、今までは。
なのでね、言葉で表現するっていうことをして、教えるってことをして、今いるので、なるべくできるところは説明をするんだけど、
まあ本当に基本がですね、あのアミニズム、シャーマニズムなんですよね、私自身の本当の本当の基本の感性っていうのが。
まあなので、現代社会ではあんまり言われないようなこととか、
そういう世界、世界、まあ昔のね、おじいちゃんおばあちゃん世代っていうのは、やっぱりそういう教育だったり、そういうって何かって言ったら、
昔ながらの大和魂とかでもいいんだけど、まあ日本自体がアミニズムの流れっていうかね、あるので、
縄文とか最近ね、いろいろ話題に出て、最近じゃないんだけどね、出てますけど、
まあまあちょっとね、また話が広がっちゃうとアレなんで、なので私の体験っていうのは、不思議な時もある、不思議と捉えられることも多いと思うけど、
まあ結構、そういう自然の説理、原理、原則、仕組みっていうのを理解すると、まあそんなに別にね不思議ではないわけです。
で、冒頭何が言いたかったかって、本当にねシンプルに言いたいんですけどね、
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かっ飛ばして言いたいんですけど、もうちょっとかっ飛ばせるのは先かなと思いながら、ダラダラ説明を少ししました。
なんでお茶の話か、そしてなんで今日ボヘボヘ話してるかっていうと、お茶を飲んでゆるゆるしてたらですね、でお茶のことを考えて、お茶の話とか今度しよっかなーなんて思ってたらですね、
あの閉じてたパソコンのスイッチというかね、閉じてるって言っても電源を落としてはないんですけど、操作をしなければ立ち上がらないわけです。
もちろんね静電気とかなんかで立ち上がるってことはなくはない、科学的になくはない話なんですが、
ちょうどなんかね、パソコンがその応するように答えるように立ち上がって、しゃべるのかという、あってですね、これをファンタジーと捉える人もいていいと思います。
科学的な作用で起きている、起きる、起きうることであって、別に不思議じゃないんだけど、結構なんていうのかな、ここ最近というか、割とやっぱりエネルギーワークするとですね、スピリットたちとのつながりというか、スピリットたちがいろいろ答えてくれたり反応してくれたりするので、
家電製品が誤作動するってことはまあまああるんですね。
今回のパソコンのはそれだなぁと、他の時にも絶対ボタンをタッチパネルでボタンを押さないとロックかかんないのに、何もしてないのに、じっとしてたのにいきなりピッて言うから、
なんでピッて言うのかなって、何が動いたのかなって、まあ動いている途中の空気清浄機がロックされていて、なんだかよくわかんないことになってたりとか、他にも結構なんだろうな、電気系統、
電気イオンっていうのは、スピリットたちとかも関係して、電気とか磁場とか、その辺っていうのは全然自然界にあって自然界の流れで、そして何がそれを動かしているのかっていうのが、ある種科学では言われているのは、
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宇宙全体のそういったものは5%ぐらいしか解明されていない、あとはダークマターとかね、そういう話もあるんですけど、5%は言い過ぎなのかもしれないぐらいですね、ほとんどが解明されていない中で今はいると。
まあそのうちね、いろんなものは解明されるでしょう。
あのなんだっけ、クマバチ、めっちゃでかいハチさん、かわいいんだけど、羽がちっちゃくて、物理的に彼が飛べる構造ではないっていうのがよく言われている話で、それを解明した人がやっぱりいましてですね、
ほんのちょっとの羽を動かしたときに溜まる空気の浮力っていうか圧っていうかね、真空になったその瞬間をものすごい回転速度っていうかその羽ばたき速度でずっと維持しているっていう、まあすごいことが判明したりですね。
そうやって不思議じゃなくなっていくってことはこの先もいっぱい起きます。
でやっぱりね、天候が動いたりっていう大きなものが動くとやっぱり人は不思議に感じるだろうけど、これも一部でね、人工的にできなくはないのかな、できるのかな、でももう本当にね、そういうなんだっけ、
なんかテレビかなんかで、一回だけ天気が変えられるとしたら、いつ天気変えるかみたいなアンケートの時に、本当の専門家はそんなことをしたら、その全体のバランスがあるから、そんな恐ろしいことできないって、そういうやっぱレベルなわけなんですよね。
まあそういうところで、私はよくスピリットっていう風に、一応何か大名詞を言わないと伝わりにくいからスピリットって言いますが、人によってはそれが神だったり、大いなるニャンニャラだったり、
グレートスピリットっていうのも多いなる、霊的な何かがそれをしているっていう、量子論とかだとね、観察すると観察されることで振る舞いが起こる、決められるっていう、観察ってなんやねんみたいな。
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観察者っていうのがね、まあいろいろな宗教や思想によっていろんな名前がついてますわ。
まあまあ今日はちょっとその中国茶からのダラダラリアルなスピリッチあるというかね、体験っていうところで言うと、
まあね、本当最近だと、あのUFOってたまにね、なんかこう見て、UFO見てすげーって思ってたけど、
セドナに行ったらしょっちゅう見るから、なんかあんまりすごくなくなっちゃったっていうのも、なんか私の中でですね、あったりして。
まあまあだから、昔とね、違うっていうのもあるし、もう10年経てば全然違う社会になっていくような流れなので、
なんかスピリチュアル怪しいって一言でね、片付けられないなーっていうのはありますよね。
まあ私が思うのは、見えない、証明できないから怪しいとか疑う、あの
的確な疑いってすごく大事だと個人的に思っていて、それはちゃんとした信頼があるからちゃんと疑えるっていう、その表と裏が両立した状態、
調和した状態として、私はその健全であるというふうに捉えています。
が世の中のなんか疑う怪しいは、やっぱりなんかね、寄りすぎちゃってるんですよね。個人的な感想です、これは。
寄りすぎてると感じます。偏りが強い。どうしてか、何かっていうと、
やっぱりその、例えばなんか、
まあ何でもいいや、なんかこう、スピリチュアル怪しい
世界だって言ってる人がいたとして、
どこが怪しく感じたのかっていうと、
だってなんかこう、白い服着て並んだりとか、なんか神社に行って行行したりとか、
なんかまあいろんな言葉が出てくるわけですよ。 じゃあなぜそれが怪しいと感じるのかっていうのを掘り下げていくと、
だいたいなんかのイメージだったり、壺を売られるんでしょうとか、
あとなんかね、高い石買ってどうのこうのとか、結局蓋を開けて、そういう人と話して、何が
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嫌なのか、怖いのか、怪しい、近づきたくないなのかっていうのを聞いていくと、
だいたいその、見てる人、怪しいと定義した人がいて、その人が猛進的になっている姿が嫌だっていうことであったりとか、
あと自分がね、何か友達に宗教に誘われて、しつこくて怖い体験をしたとか、
まあなんかもうね、そういう体験とか、誰かの何かとか、
なんかね、体験ならまだね、わからんでもないんですけど、誰かの様子を見て勝手に自分がラベルをつけていたりとか、
あと、でも多いのは本当にただのイメージ、こういうもんでしょみたいな、 そのイメージどこから来たのっていうとテレビだったりとか、
っていう風にですね、それこそ不確実なものを信じてるやんっていう、そのなんか不思議なことが起きてるんですよね。
で、その人はその世界を、スピリチュアル怪しいっていう占い怪しいとかの世界を逆に信じ込みすぎていて、
それ以外を否定してるっていうのは、これ偏ってるよねっていうのが、まあ、あの感じる、個人的に感じるところと。
今もちろんね、あの、なんだろう、自分自身が昔、
まあもうね、ほんと小学校の時にチャネリングってやってて、当時チャネリングっていう単語が世の中に、
多分アメリカとかにはね、あったんだろうけど、日本にはそんな、多分まあ言われてなかった時期、なんかこう、
霊とか憑依とかイタコさんとか、そういう話はね、あの、結構あってですね。
なので、なんかそういう時代のイメージとかも、なんかこう、
いろいろ混ざっていることもあるし、
まあチャネリングをね、その当時やってた時は、本当に友達の相談に乗って答えるみたいな、
今と変わらないことをやってたわけですね。
で、そこで繋がってた存在っていうのは、明らかにこういう存在であるっていうのを認識していて、
子供だから、信じてるっていうか、信じるも疑わもなく、なんかこう、お友達みたいな、
なんか、なんだろうね、なんかまあ、そういう感じで接してたので、
うーん、怪しいとかなんとかっていうのは、まあね、当時はよく分かんなかったわけですが、
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まあいろんなその時に、やっぱりいろんな体験をして、
なかなか不思議というかね、まあ簡単に言うと、
こう、本当に立体的なおじいさんが、
ホログラム的な感じで階段をスーッと、もうなんかあの、おばけのあの感じですよ。
階段をエレベーターみたいに降りてくるみたいな。
もうおばけだと昔は思って、ヒャーってしたけど、おばけじゃなかったんですけどね。
そういう人とか、あとはまあそれこそ、
天気というか、もう自然がその場で動いていくとか、
まあこれはね、たまたまこう、晴れたんで雨降ったんだよ、みたいな、
のとは明らかにも違う体験っていうのがあるんですね。
これをもうね、何ともそうとしか言えないですね。
まあそういう体験、いろんな存在と出会ったり、
なんかそのそれこそ未来が、ビジョンで受け取ったり、
あと、こうなるなっていうことが、
もう確信としてね、予測されるっていう中で、
まあいろいろ生きにくさっていうのがあったわけなんですね。
まあまあ、今日はその実際のスピリチュアル体験、
こういう半分怪しいと捉えがち、捉われがちなファンタジーなスピリチュアルを、
私はよくスピッチャルって言うんで、ファンタジーな感じなんだけど、
まあ、なんか中二病的なファンタジーっていうのも、
個人的には好きは見てて面白いなって思うから好きは好きなので、
ただ、それを同時に適切に反対を見るという意味で疑うっていう視点は、
やっぱり常に持ってたいなと個人的に思っているから、
自分の中でバランスが取れてる時に人には伝えるっていうことを、
これまで積み重ねてきております。
本当にだらだら話して、何の話じゃっていうことだったんですけど、
実際に体験したスピッチャルっていうことで、
あと何があるかな?なんかいろいろありすぎて、
パッともう出てこなくなっちゃいましたけどね。
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まあなんかね、いろんな存在とコネクトするのが得意って言うと、
なんか語弊があるのかもしれないけど、
本当にスピリチュアルリーダーさんの中でも得手不得手って人はあるもので、
歌とか歌手の人もそうだと思うんだけど、
やっぱりね民謡が得意な人とポップスが得意な人とロックが得意な人とみたいな感じで、
得意ジャンルってみんなあるんです。
なんか一般的に言ったら霊能者とか特殊能力みたいな感じだけど、
みんな得意分野ってあって、
でそれが私の場合はちょっと広いんですよね。
割と広いんですよ。
ちょっと例えるなら、
通常の人が例えば音楽で2オクターブ3オクターブとか、
普通に出るところなんか4オクターブとかね5オクターブとか出るとすごい人みたいになるじゃないですか。
すごい人って言っちゃうと、あんまそういうの好きじゃないからあれなんだけど、
その音域で言えば音域が広いっていう感じなんですね。
知覚できる波動の領域が広い。
でもその中でも自分でかなり絞ってここを見るっていうかここって決めているので、
依頼がなければここって決めていない以外はあまり言わない。
それ何かっていうと、割と3次元よりの亡くなった方とかのメッセージっていうのは公にあまり言ってなくて、
どっちかっていうと、チャネルリングでは孔子存在からのチャネルリングみたいなところでお伝えすることが多いんですけど、
これはどっちもというか幅が広い。
やっぱり体験っていうのも関わってくるのでそういう話したんですけど、
やっぱりどこが得意かによって体験するものっていうのも変わってくるんですよね。
だからなんていうのかな、なんかこう面白いよね。
面白いよね。カレーみたいだなって思ってます。
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インドカレーが好きな人もいればオフカレーが好きな人もいて、
私はいろんなカレーが好きだけど、タイカレーだけ食べれないみたいな、タイカレーじゃないグリーンカレーだけ食べれないみたいな、
だからそんな感じです。あと辛すぎるカレーも食べれないけど、もう辛いカレーじゃなきゃ食べれない人がいるみたいな。
まあまあ、すごい今日話をだらだらと広げてしまいましたが、
なんていうかな、なんかね、スピッチャルな体験も能力も別に特別ではなく、その人それぞれの体験をしているであろうし、
人間は必ず感性があるので、その生き物としてその感性がないと生きていくの大変だから、
もともと備わっている直感、そういうものがあるわけですね。
まあそこでね、現代はそういうところ、そういう感性が鈍くなっていて、研ぎ澄まされた感性っていうのは特殊に感じるかもしれませんが、
特別になりたい人には嫌われちゃうけど、特別であることが嫌な人は、
まあ、なんていうの、この話がうんうんって言ってくれるんじゃないかなと思ったりしています。
まあまあ、やっぱね、もう茶飲んだしね、まとめるのは無理ですわね。
まあまあ、こういうゆるっとした感じが、あの、
ゆるっと覚醒マインドですよ。
まあまあ、中国茶の話も本当いろいろお伝えしたいのは山々たにたにあるんですが、
本当にね、なんかこう、なんだろう、
エレメントの話とかね、していくと、まあまあまたはてなが浮かぶ人も多いと思うので、どうしようかなとたまによく思っています。
まあそういう話が興味ある人は、本当講座に来てもらうのが一番いいですね。
リアルスピリチュアリストアカデミー、そして養成講座、そして研究生というふうに深めていってもらうと、
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非常に負に落ちて、生活に生かしながらいけると。
なんのこっちゃです。本当になんのこっちゃ。
今日の会話、あれですよ、睡眠にぴったりだと思う。
もうね、ポッドキャスト、岡田さんと喋ってても、あの、眠たくなるっていうね、いい意味で眠たくなるって人がいて、
ノートの時の、もうよりなんかこう夜とか聞くといい感じで、こうね、眠たくなるんじゃないかなと。
私がもともとエリクソンのね、
催眠療法が得意なので、
トランスは得意なんですね。得意なんですね。誘導がね、
まあ得意なんですわね。何度も言っちゃうのは、これもう茶で酔ってるからですね。
茶で酔ってるからです。まあまあ、
ねえ、なんかこう、もう収集がつかなくなってきてますね、これ。
このダラダラ話してたらどんどん遅くなりそうなので、
とりあえず、今日のところは、実際に体験したスピッチャルについて、ほんのちょっとお話ししました。
今日のお話があなたの人生の扉を開く、まあなんかヒントになったら、これ幸いでございます。
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というわけで、今日のところは終わりになります。
それでは皆さん、良い夢を。おやすみなさい。