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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは、冷静快感の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた、ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、理由と正解を求める時に起きていることです。
よく質問で多いのが、これには理由があるか、正解かどうか、正しさを求めるという意味です。
答えを求めるとか、これってどういうことなのか、これってどういうことなのかというのは、あまりにも幅広くなってしまうので、
どういうことなのかの中にある正解、一つの正解を求める、そういう意識という意味ですね。
理由は因果関係を求める、そういう意識であるわけなんですが、
この間ちょうど神社ツアーと名古屋お茶会というのをやりまして、
これめちゃくちゃ楽しく、楽しく良かったっていうと小学生みたいだけど、
回っている時の皆さんのエネルギー変化とか、
事前に一人一人、神社ツアーに関しては青年合併をいただき、
それで未来どっちに向かうのか、どういう方向に向かうのかを加味して、
土地のエネルギーと、まあ方位的なもの、今回ね若干だったんですけど、
どちらかというと土地のエネルギー、場のエネルギーが、
その人たちの内側で求めている未来にサポートする、押し上げて表に出やすく、
そしてそっちの方向に導かれるように進めるような内側と外側のバランス、
エネルギー調整っていうのを、私がするっていうよりは場の力、スピリット、
そして本人の扉が開く、
どちらかというと扉が開く方のお手伝いを私はしながら道中ですね。
お話ししているだけでもそういうことが起きる。
それはなぜかっていうのは、結局エリクソン催眠っていうのがもうベースで染み付いているので、
そういうことが起きるんですよ、みたいな話なんかもしながら、
したりしなかったり、人数多かったんでね。
その人に必要なことをその時々話して、
なので順番がね、何か意味あるんですかとか聞かれたりして、
今日のテーマにもありますが、順番には本当に意味というか流れがあって、
その話をしたら、そのストーリーを聞いて非常に体感で腑に落ちましたっていう方もいらっしゃって、
なのでやっぱりね直接お会いしてワークをしたり、
そういう旅をしたり、いろいろお話ししたり、
そういう時間っていうのが一番ね、その人にとって必要なものが得られるので、
まあいいなーっていうのが、私自身の感想なわけですね。
うーん、うーんとか言って。
その中であの道中お話ししながら、
これはこうだよみたいな話の一部をね、ちょっと今日シェア、シェアプラス一歩踏み込んだ話、
他の人にも役に立つように話をカスタムして、
今日のテーマ、理由と正解を求める時に起きることっていうお話です。
理由を知ることによる癒し
理由を聞く時、理由を知ること、因果関係を知ることで、
今の私が癒されるっていうことが起きます。
まず一つね、二つの理由を聞くっていうことには二つの作用があって、
一つ目はその今言ったことなんです。
道中でね、前世でパートナーとの関係なんかあったんですかっていうのを聞かれて、
答える時と答えない時があるんですけど、
これは必要なあれだなと思ったから、個人セッションですかみたいに聞かれたので、
これは今伝えるといいなと思ったので、その場でね、
電車の中でこういう前世があってこうであれっていう説明、詳しいことは言いませんけど、
その説明をしたら本人は非常にしっくりして、
まだその人の過去世の話してるからね、しっくりすることが結構あるんですけど、
それでなんかすごく心の中がね、揺れるというかいい意味でほぐされて、
今の関係、昔はこういうことがあって、今はこういうふうに接するとよりいいよみたいなアドバイスでね、
お別れしたわけなんですけど、
やっぱりそういう時に起こることって何かっていうと、
今なんでこういう、こういうっていうのはちょっとねオブラートに包みながら言いますが、
今なんか不安、どうしてもなんかよくわからない不安とか焦燥感とか、
なんかいい関係だけどなんか心配みたいな、
なんかその中に前世との関係が強い場合っていうのは、
前世でのストーリーっていうのを聞くことによって、
今私がこの関係の中で不安になっているのはそこから来ているのかと、
それが一つ理由を知ることによって、
なんかね安心するというか、ああそうかっていうね、
なんかホッとする、ほどける瞬間あるんですね。
まあやっぱりね、それっていうのは癒しっていう一言で片付けてしまいますが、
癒しに繋がるので、あの前世を伝えるっていうのはね、
私自身はとっても大切にしている一つの仕事のメニューなんですね。
興味本位での理由の聞き方
でも興味本位でね理由を聞く人にはこれが起きないんですよね。
ここがね別れ道なんです。
興味本位で前世を聞いたとて、なんかそれは円溜めになる。
この違いは結構本人はわかんないので、
読み手側がね、これ円溜めだなとか、
これは伝える必要あるなとか伝えると、
この人にとって非常に役に立つ情報だなっていうのは、
読み手側全員がというのはわかりません。
他の方のことはわかんないんですけど、
私としてはプロとしてその情報を扱うっていうところで、
円溜めで答えることが嫌だってわけじゃなくて、
そこはちゃんと見分けているみたいな話なんですけど、
テーマをね理由と正解を求める時に起きることで、
今エピソードトークしてるんですが、
理由を求めるなっていう一言で終わらせられる話じゃないんですよ。
ないんですね。
時と場所によって考えるより感じろってことをよくやっぱり言うので、
理由を求めることがもうおかしいっていうね、
頭がもう働いている証拠であると、マインドが働いている。
本当に好きなものは理屈も理由もなくみんな好きなんですよ。
なぜ好きなのかって言葉にできるようになっていく過程っていうのは、
もうマインドを使ってるわけなんですよね。
もちろんね、時と場合によってはそれを説明できることが良しという場面、
仕事、ビジネスではあるわけですが、
理由を求める時に内的なことで起きていること、
正解を求めること、これでいいんですかね、みたいなのを遠回しに言うこと。
それはね、承認欲求からの答えを求めるっていう話になるんですけど、
理由も同じなんですよね。
一言で言えばね、自分の人生を自分で生きていないってことなんです。
外側に委ねて自分の人生を生きているっていうことが根底にあります。
これなかなか、ああそうだよねっていう人と、
はてなな人とここ別れる、今の一言で別れると思います。
はてなな人は、おそらく自分軸とか他人軸っていう説明で話すと、
他人軸で生きている人です。
自分の軸、自分で決めて自分で動ける人は、
さっき言った一言で、ああそうだよねってなる方。
なのでちょっとさっきの一文、それがちょっとよくわかんなかったっていう人は、
自分の内側の本当の欲求っていうのを見つめていく必要があるし、
そして本当の欲求からなぜマインドが働き、理由や正解を求めてしまうのか。
これはですね、非常に簡単です。
葛藤とか、和高まっているもの、
あと誰かの正しさを背負っている、育った環境とかなんですけど、
理由を求めることによる影響
生まれてから5歳までにそれは作られてきます。
そういうね、フィルター、壁、こうしなければいけない、こうあるべきだ、
正しく進まないと怖い、正解の道を行きたい、
こういうものがね、理由や正解を求めるときに発動しているわけですね。
自分は正しく生きているかどうかの正しさを外側で求めているってことなので、
理由を求めるっていうことも、
例えば神様が祝福してくれているっていうのが回答でもらえたとするじゃないですか。
そうすると神様が祝福しているんだから、
これをやっている私は正しい方向に行ってるんだろうっていう風なのが、
簡単に言うとね、心で起きてくるわけです。
そうすると神が祝福、つまり神が肯定した、
つまり神っていうのは外側、外側側、私のこの方向に行くことを
証明というか正解、正しいと承認した、こんなロジックになります。
人の心はね、言葉でバシッと当てはまる人っていうのはなかなかいなくて、
そういうニュアンスの表現の方が多い人もいるのでね、
わかりやすく言葉であえて言うならこういう感じっていう表現になります。
結局例えば、運とか縁とかの話が前に質問があったんだけど、引き寄せか、
結局導かれているっていうのはやっぱり外側。
誰かが言った、これは一番わかりやすい、誰かが言った。
直感っていうのも、ハイヤーセルフは自分自身じゃなくて、
ハイヤーセルフを外側に置く人は、
ハイヤーセルフが言ったことでもやっぱり外側の承認になるわけなんですね。
例えばそういう人っていうのは、チャネラーさんとかのとこに行って、
チャネラーさんがあなたはこういう人よなんて教えてくれてね、
例えばうちに来たクライアントさんで、
実際に何件かあったエピソードなんですけど、一人じゃなくてね、何件もあったエピソードで、
あなたはヒーラーになる人よとか、スピリチュアルな道を行く人よとか、
言われましたと、有名な方だったり、見える方に言われましたと、
そうするとその人はその道でいいんだって思うんだけど、何か踏み出せなかったり、
でも私にはヒーリングの才能があるんだろうかないんだろうか、
葛藤の緩和
でまたそれを私に確認しに来るみたいな、
どういうこと?って思うんだけど、どういうことっていうか、
どういうことかわかってるんだけど、
なんじゃそりゃって一瞬思うわけですね。
どういうことかみたいに、もちろんその人に合わせて必要なことを言っていくわけなんですけど、
何度も言っちゃうけど、別に否定でも何でもなく、
そういうことを私に質問するなとか、そういう意味は一切なくて、
単純に本当にエピソードの話であって、
そういうふうに他者軸で置いてしまうと、どうしても答えを探しちゃう。
常に正解を探しちゃう。
これまでの人生というか、日本の教育がそういう教育だったので、
多くの方にそれは染み付いてるんですよ。
なのでそれが普通なんですね、実はね。
それが普通なんです。
ただ、今までの社会はそうやって生きてきた方が点数もいいし、
いい子って言われるし、いい人って言われるし、いいんです、良かったんです。
しかしもう世界は変わってしまって、
そういう生き方をしている人は答えがない世界に答えを外に求めると答えがないっていう混乱するわけですね。
でもそういう時にね、本当の自分の内側の声を遮断しているものは葛藤や和高まり、カルマ、そういった類のものになるので、
結局ね、私が何だろう、ちょっとしたセミナーをやったり、後講座開催したり、
あと書籍でも、基本ずっと言ってるのは葛藤っていう言葉がわかりやすいので葛藤なんですけど、葛藤っていう壁をね、とにかくなくすんじゃなくて緩ませる。
ここにつきます。
これをやっていく人とやっていかない人はかなり差が出てきて、
じゃあどうやって緩まるんですかっていうと、これがね、やっぱりリラックス状態、遊び心っていうのが大事なんですね。
で、答えを求める人は真面目なのでそれができないんですね。
っていう仕組みが働いてます。
すると、じゃあどうしたらリラックスできるんですか。
これもうね、ここからはマインドの世界じゃないんです。体感していくしかない。
そして体がリラックスっていう体感をしっかり封入落ちていくと、マインドとともにね、ああこれがリラックスか。
そうしていくと体っていうのはそっちの方が楽だし自然なわけなので、そっちにどんどんなじんでいくんですね。
そうするといつでもどこでも何しててもリラックスした自分。
農派で言うとアルファ派、シーター派、トランス状態、瞑想状態、そう言ってもいいと思います。
瞑想状態、トランス状態っていうと深いトランス、深い瞑想をイメージする人がいるので、なんか日常で活用できない感覚もあるかもしれないんです。
これがね、結局日常いつでもどこでも私がその神社ツアーで旅している間、道中でも結局トランスっていう状態を保ちながら人と接することによって、
ちょっとしたリーディングやちょっとしたアドバイスが相手の深いところに入っていく。こういうことがね、ごくごく自然に行われていきます。
不必要な、その人にとってまだ受け取るタイミングではなかったり、不必要なものっていうのは、受け取るか受け取らないかはその人が自由なので、自由な選択が自動的に無意識で行われるので、そこにね、委ねていくという、そういうことが起きていくわけなんですね。
リラックス状態の達成
まあなので、そういうのを緩めていきたい方は頭を使わずに、こういう世界に、こういう世界ってどういう世界だ。
例えばね、私であれば、他の人はちょっとね、ごめんなさい、わかんないのでね、自分を基準にしかどうしても今は言えないんですけど、私であれば、なんかそういうワークショップに参加してもらうとか、
あとはね、一番は講座がわかりやすいというか、講座はそこをね、知識とともに体系立てて、確実に身につき、参加した人は確実に変わっていくという講座になっているので、別にCMじゃないんだけど、情報はね、伝えたほうがやはり良いと思いますので。
興味がある方はメルマガを登録いただき、まあまあ、あの講座もね、ずっと毎日募集しているわけじゃなくて、大体期間限定でいろんな募集をするので、そのタイミングにね、あった人は来てもらえればいいのかなぁなんて思っています。
まあこのね、スタンドFMより、ポッドキャストの方がいろいろ詳しく話しているので、ポッドキャスト聞いて、ポッドキャストはね、魂に目覚める魔法の知恵袋っていうのを聞いてもらうと、一番そっちが勉強なんじゃないかなとは思います。
スタンドFMはゆるゆる、なんかこう、ゆるゆるというかね、ゆるっと覚醒マインド、音だけなんで。
まあまあ、そんなわけでですね、どうしても恐怖っていうのがつきまといますので、自分にね、自分を超えていこうとする時、自分のコンフォートゾーン、安心の領域を超えて新しい世界に踏み出す時っていうのは、大人になればなるほど、なんか嫌な感じになるものです。
だけどそこをね、超えていける人はこの先、めちゃくちゃ楽しく楽に生きていける人たちになっていくので、その選択をするかしないか、これはね、今の時代だからこそ言ってしまいますが、早くやったほうがいいです。
早く変わっていけるんでね、後回しにすると、もう後回しの癖っていうのは、早いからいつでもいいだろうみたいになっちゃうと、その癖がまず抜けなくなっちゃうんでね。
本当にフットワークを軽く興味を持ったら、できる範囲で触れに行く、触れていく、これが非常に本当に役に立ちます。
なので、こういう話がちょっと役に立ちそうだなと思ったら、ぜひSNSとかお友達とかにシェアしてもらえると、とってもとっても嬉しいです。
というわけで、今日のお話は理由と正解を求める時に起きていることでした。
今日のお話があなたの人生の扉を開くヒントになりましたら嬉しいです。
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というわけでまた皆さんお会いいたしましょう。
それでは。